国を滅ぼされ一人逃がされたエリアーナ姫。魔法を掛けられ、うさぎの姿に。もとの姿に戻るのには、ただ一人の運命の人に出会わなければならない。触れればうさぎから幼子に、キスをすれば少し成長し、それ以上なら…………
でも時間が経つと少しずつ戻ってい
く体質、運命の人はどのエリアーナ姫がお好き?
*『ひぃろ』から『甘夏みかん』に変更します。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 21:17:51
5992文字
会話率:47%
白銀の鱗と頭部の赫い瞳。その他に六対、細長い胴に並ぶ、色の違う宝石のような瞳を持った龍がいた。
莫大な力を持つ龍は、されどただただ長いだけの生に飽いて、ある日、己に課していた「生き物の営みに干渉しない」という契りを捨てた。
そうして龍
は、夜な夜な無作為に人間や魔物を己の領域に喚び招いては、素質のあるもの以外を鏖殺し、いずれ育てば団結して己を殺しうるかもしれない若い芽に、己が力を与えることを繰り返していた。
いつしかそれが龍の開く死の宴として認知され、龍宴と呼ばれるようになった頃、真白の龍はある人間と出会う。
ーーーーーーーーー♦︎
創作中の物語の前日譚にあたる話です。
まだ設定が完成しきってないので後で編集し直すかも……。
えっちはあんまりしてないですね、はい。
なんでも許せる方のみどうぞ。
なお配役は
ヒロイン:龍
ヒーロー:人間
となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 21:00:00
11018文字
会話率:22%
仕事中毒な宰相様×世話好きなお兄ちゃん
弟妹を育てた桜川律は、作り過ぎたマフィンとともに異世界へトリップ。
呆然とする律を拾ってくれたのは、白皙の眉間に皺を寄せ、蒼い瞳の下に隈をつくった麗しくも働き過ぎな宰相 ディーンハルト・シュタイナー
だった。
◇アルファポリス様にて先行配信中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 00:00:00
51338文字
会話率:50%
●コロニアル・ブルーに輝く海、頬(ほほ)をなでる熱風。猥雑(わいざつ)な街にあふれる様々な言葉。 ”死”だけをみつめ、凄惨(さいさん)な写真を撮り続ける報道カメラマン小田切を惹きつけたのは、そんな沖縄の、照りつける太陽だったのか、揺らめくネ
オンだったのか――。
「小田切、オレを撮ってくれよ」
男を相手に自分を売るストリートボーイ領。その孤独を閉じこめた瞳の奥に、強烈な“生”が光るのを、小田切は見た。
なにもかもが眩(まぶ)しい沖縄で、痛切な愛の物語が始まる。
●著者の原田千尋(はらだちひろ)は、日本で70年代の耽美派少女漫画、初期BLをけん引した萩尾望都、竹宮恵子らが連載をしていた90年代の伝説的マガジン「JUNE」で人気を極めた作家のひとりで、当時の本職はカメラマンだった。
彼の多くの作品は角川スニーカー文庫やいくつかの版元を通じて発表されベストセラーとなった。台湾、香港でも翻訳刊行され、現在の世界的なBL人気の基盤を作ったともいえる。
●本作品は、彼が1991年に発表した、沖縄を舞台にした初の長編書き下ろしです。ここでは、全5章(約10万文字)を18回に連載形式で公開していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 17:00:00
69250文字
会話率:30%
紅い花が咲いた。まるで君の瞳の色のような……。
※この物語はフィクションであり、登場人物・団体名等は全て架空のものです。実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません。
※本作はピクシブにも重複投稿しております。
※本作はアルファポリス
にも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 13:26:18
2680文字
会話率:40%
掛巻も恐き桔白稲荷大神の大前に恐み恐みも白く
朝に夕に勤み務る家の産業を緩事無く怠事無く彌奨め奨め賜い彌助に助賜いて家門高く令吹興賜い
堅磐に常磐に命長く子孫の八十連屬に至まで茂し八桑枝の如く令立槃賜い
家にも身にも枉神の枉事不令有、過犯す
事の有むをば
神直日大直日に見直聞直座て夜の守日の守に守幸へ賜へと恐み恐みも白す
人身御供の少年が見た、九尾の狐の瞳とは――。
※今作でスランプに陥り今作の手直しで復活しました。やりたいほうだい。
※この作品はカクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16816452220146196820)及び、pixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15892870)にも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 10:24:57
7630文字
会話率:39%
【第二章更新開始】
「神さま大好きだよ……世界で一番、すき」
煌琳(こうりん)はよく遊びよく笑いよく泣く、元気いっぱいな18歳の少年だ。
煌琳は幼い頃の記憶を失くし天涯孤独の身の上だったのだが、そんな自分を拾って育ててくれたのが「神さま」
──ユエ──だった。
神さまは白い肌と銀色の長い髪と金色の瞳を持つ美貌の青年だが、綺麗な顔に似合わず無愛想で短気で口も悪くて素直じゃなくて、かつむっつりスケベでいじわるという大人の見本にもならないような男だった。
しかし、不器用ながらも自分のことを大切にしてくれている彼のことを煌琳は深く愛していた。
そんな神さまとともに幸せな毎日を過ごしていたある日、思わぬ侵入者たちの出現によって煌琳の世界にヒビが入る。
これは戀しあい運命の糸で繋がったふたりが出逢うまでのお話。
*「*」印がついているのはR18シーンです。
*他サイトと重複投稿しています。
*閲覧は自己責任でお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 21:00:00
460458文字
会話率:47%
今から35年前の。
何かが足りない高校3年生たちの、青春ストーリー。
近所で「ちんじゅさま」と呼ばれる剣道場の跡取息子、風間 零一郎には、先祖代々受け継がれてきた使命があった。それは、土地と住民を異形のモノから守る事。
意外な形で関わ
ってきた、クラスメートで学校のアイドルである小林 雄基と共に、鬼哭の都を覆う、闇の世界と対峙する。
勧善懲悪とはあまりならない人間の悲しみと業に、正義と情け知らずの間で苦悩しながら、これも先祖代々伝わった破邪の日本刀を癒しと信じながら容赦無く振るう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-09 12:00:00
105404文字
会話率:43%
今から35年前の。
何かが足りない17歳たちの、青春ストーリー。
法律上、父親の居ない櫻 大吾は、喧嘩に明けくれる中学時代を送っていた。だが。好敵手、風間 零一郎と出会うことによって、彼の中の何かが大きく変わっていく。
また、同時に彼
を取り巻く環境も、大きく変わろうとしていた。
実の父親との確執と、相続を巡っての異母兄たちとの諍い。
母親の涙と、父親の本妻の涙。様々な困難に出会いながらも、零一朗との友情に支えられながら、少年は荒野をめざす(?)。
※「神々の眼差し」過去編第一作
(次作「宵闇を映す瞳」)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 11:00:00
73255文字
会話率:44%
不吉な瞳を持つという迷信のために捨てられた魔女が、王太子に愛されて幸せになる話。
※他サイトにも投稿しています。
最終更新:2021-11-08 21:57:06
13020文字
会話率:33%
「貴女は私が思っていたよりも強い女性のようです。さすが、あのセドリック陛下の番いだけありますね。私も教育のし甲斐があります。」
月光のような銀髪で紅玉のような瞳を持つ吸血鬼のアレクシス。
日本で理不尽に殺され異世界転生した女子高生杏里
を、皇帝であるセドリックに相応しい番いとなるよう教育するという。
この異形たちの国『バリアント国』皇帝セドリックは金の瞳の狼男であった。
セドリックは杏里が異世界転生してからというもの、番いの匂いに誘われて暴走しそうになる衝動を抑えていた。
アレクシスによる『教育』が終わるまでは決して番いと交わることはできないからだ。
杏里を溺愛するが故に、激しい衝動と戦うセドリックは『お預け』にいつまで我慢できるのか。
腹黒い宰相アレクシスと、狼皇帝に溺愛される人間の番いのお話です。
二人のイケメンにシェアされる表現あります。
この世界の番いの概念は、もしかしたら特殊かも知れませんが、愛ゆえのシェアなのでご了承ください。
R18シーンは※付いてます。
この作品は『アルファポリス』様では《愛蓮》名義で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 20:43:29
48840文字
会話率:48%
私が五才の時に彼はやって来た。
10才の義兄アーネストはクラウディア侯爵家に引き取られた子供。
黒曜石の瞳にの様なルビーの瞳の強力な魔力持ちの麗しい男の子。
でも、両親の前では猫を被っていて、私の事は「出来そこないの公爵令嬢」と
馬鹿にする。
意地悪ばかりする義兄に私は嫌われている。
アルファポリス様、カクヨム様にて公開中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 18:00:00
13906文字
会話率:37%
私が五才の時に彼はやって来た。
10才の義兄アーネストはクラウディア侯爵家に引き取られた子供。
黒曜石の瞳にの様なルビーの瞳の強力な魔力持ちの麗しい男の子。
でも、両親の前では猫を被っていて、私の事は「出来そこないの公爵令嬢」と
馬鹿にする。
意地悪ばかりする義兄に私は嫌われている。
アルファポリス様、カクヨム様にも公開中!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 18:00:00
480文字
会話率:15%
出張で訪れた大都会の歓楽街。
そこは、定年間近の今まで、田舎の小学校で教鞭をとり、ひっそりと暮らしてきた私には、手に負えない深さと暗さ持っていた。
手に負えなくとも、ただこの少女だけは見過ごすことはできなかった。
闇にどっぷりと浸かる前に、
助けねばならない。
※※※※※
部屋に入り、少女は自らユニットバスに入り、シャワーを浴び、私の前にタオルを肩から掛けただけの姿で現れた。
ほとんどふくらみの無い胸、黒っぽい小さな乳首、平らな腹、そして体毛のない股間。
股間には、女である証しとしてはあまりにも幼い縦の溝が見えた。
そこから目を逸らしながら近づく。
「ノー、ノー、ユー・マスト・ウエアー・オン……」
私の口からたどたどしい英語しか出てこなかった。
※※※※※
彼女が私のパンツに手を掛ける。
引き下げる。
私の陰茎が現れた。
それは根元から先まで太くなり、その黒ずんだ醜い裏側を天井に向けていた。
それは自分でも驚くものだった。
こんなに勃起をするのはいつ以来か……。
彼女がその太くなった裏筋に舌を当てた。
私に向かって舐め上げる。
小さな口から小さな舌が出て、私の年老いた醜い陰茎を舐めている。
舐めながら、大きな瞳が私を見つめている。
第一章 保護
第二章 ラブ・ミー・プリーズ
第三章 カムイン・パパ
第四章 夜明け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 19:47:22
8824文字
会話率:11%
高校二年生で翔太は初めて彼女ができた。背中まで伸ばした、艶やかな黒髪。切れ長の眉に、涼しげな瞳。
筋の通った鼻と瑞々しい唇。学年一の才女である紅音は、愛すべき大切な女性だった。このまま関係が続けば、いずれ結婚なんてこともあるかもしれない。そ
んなことを考える程度には、翔太は浮かれていた。二人の未来は輝いていた。……ある一点を除いて。紅音には異性の幼馴染––流也がいた。紅音と流也の仲は非常に良好だった。それこそ、歪といえるほどに……。
アルファポリスにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 16:29:15
6372文字
会話率:20%
エクレール・ディアトリトス。ウィロート学園において「女帝」と呼ばれる最強の存在。腰まで伸ばした、絹のような黄金の髪。つり目がちのエメラルドの瞳。スッと通った鼻に、瑞々しい唇。鍛えられた身体ながら、制服の上からでも柔らかさを想像できる肉付きの
良い肢体。エクレールは実力、容姿ともに学園の頂点に君臨していた。無名の一年から決闘を挑まれるその日までは––。
というエクレールの物語を、モブ視点で送る短編小説。
アルファポリスにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 22:03:46
8412文字
会話率:17%
ハロウィンの日、ショッピングモールの化粧品販売員の吉瀬阿澄(きちせあすみ)は魔女の仮装をしていた。
オペラ座の怪人の仮装をした外城田瞳也(ときだとうや)の誘惑に負けて彼を連れて帰ることになったが……
恋の駆け引きをしてるようなしてないような
お話。
雰囲気重視、設定ゆるふわ。細かいことは気にせず楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 20:48:55
9265文字
会話率:40%
地球ではハロウィンの日。
地球とは違う世界に一人の女性が住んでいた。その女性の名前はアリツェ・カシュナ。この世界では不吉とされる橙色の瞳を持つがゆえに、人里から離れた場所に暮らしていた。アリツェは森で薬草や食料を調達して、その日の糧にしてい
た。そして今日もいつものように採取していたところ、急に霧に包まれて、気がついたら日本の夜のショッピングモールに転移していた。そこに日下部祈(くさかべ いのり)と名乗る警備員が現れて……。
※「AllNight HALLOWEEN 2021」参加作品です。
※1話3000文字前後です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 04:00:00
9846文字
会話率:32%
大正ロマン風のBL小説。下男×足の悪い若旦那。
※男女の絡みが少しあります
***
直之様は、西洋文化にご執心のハイカラなモダンボーイでありましたが、病室で身に付けているのは、よれた格子柄の着物に、紺の羽織。いつもはポマードで整えている髪も
、今は下ろされており、どうにも野暮ったい風貌をしております。
けれど、生粋の美男子ぶりにはお変わりないようでした。少しやつれた顔色をしておりましたが、元々、男にしては色が白く、少し線の細い身体つきは儚げな印象さえありました。それでも、一重のすぅとした瞳が男らしさを際立たせているように思います。
朝倉邸に仕える若い女中などは、歌舞伎役者の女形の誰彼に似ている、否、誰彼だ、などと、直之様の美貌について、よく噂していたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 20:00:00
31205文字
会話率:42%
彼女は僕と話すとき、笑わない。友人と話すときは比較的良く笑顔でいるのに。僕をその綺麗な色の瞳で捉えると、その顔は感情を消してしまう。そんな彼女が僕に唐突に聞いてきた。
‘’幸せとはなにか‘’
そこから始まるのは、僕にとって一番鮮烈な記憶
。間違えた記憶。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 04:01:18
7617文字
会話率:39%
世にも稀な紫色の瞳を持つ美しいフィオナは、コルツ王国の末姫ながら、その美しすぎる瞳を神への捧げ物にしようとした父王の判断で魔法をかけられた。視界は奪われ、顔には醜い呪文が彫り込まれているという特異な容貌のまま、清廉質素な教会で静かな祈りの生
活を送っていたが、政略により隣接する大国ガルトの王子、竜騎士であるルカルネスの元へ嫁ぐことになり――。
架空の大陸、大国の王子と小国の姫。お互いに何かしらの劣等感を持ちつつも互いに認め合い、寄り添って生きていこうとするも、思いもよらぬところから横槍が入る……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 21:17:16
92805文字
会話率:32%
人間とドラゴンが共存する世界。
共存すれど干渉せずを貫く国に住むジェイドは、ある日初めてドラゴンに遭遇する。
それからというものミルクティ色の鱗にぶどう色の瞳を持つドラゴンは、ジェイドの元を度々訪れるようになるが…
//R18描写がある話に
は※をつけます。
//攻めは人型にもなりますが基本形はドラゴンです。
【本編全25話】【番外編不定期更新】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 15:07:55
87784文字
会話率:43%
どうしてこうなってしまったんだろう。僕は心の中で呟く。
僕を組み敷くのは、僕の義弟。
「兄さん───────抱かせて?」
酔った勢いというにはその瞳は熱を持ちすぎていて。
僕は、日常が壊れる音を聞いた。
これは絲鞠さんちで巻き起こる変
態的な日々の記録……のようなもの。
・R-18の話数には*マークがつきます。
・話数が進むごとに予告なく変態性が増すので、なんでも読めて許せる方向けです。
以上の二点をご了承の上お読み下さい。
なお、文句は受け付けないものとする。
※pixivにて同時掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 00:00:00
75079文字
会話率:43%
短編『あなたの瞳に縛られて』のウェブ拍手用に書いていたSSのまとめ小話。
拍手10回分の短編ではありますが、6〜9の4話ほど新規話となっております。
よろしければポチッとを押して下さって、ありがとうございました。
これからはこちらでポチ
ッとしなくてもお読み頂けます。
※pixivにも同時掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 00:00:00
17385文字
会話率:52%
第一皇女が身罷り、次の同盟の人質に私は指名された。
その日より隣国の使者殿が私に接触してくるのだが、私はどうしたら良いのか常に戸惑っていた。
皇族と認められていない私に、使者殿だけが優しくしてくれることが嬉しく、恐ろしい。
それでも手を
取って連れ出してくれた彼に、私は生涯を尽くそうと思う。
それがたとえ、同じ気持ちでなくともいい、一夜の慰みでも。
陛下、私にあなたを刻んで─────
※pixivにて同時掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-17 00:00:00
24212文字
会話率:48%
真っ黒な長い髪、大きな瞳、ミニ丈のワンピース、好きでしょ? 今年は魔女の恰好をして街に繰り出します。全力で搾り取ってあげるから覚悟してね!
意気揚々と夜の街を歩く魔女っ子サキュバスが美味しくごっくんするお話。
最終更新:2021-10-19 20:00:59
6243文字
会話率:35%