薄墨の君……
そう言うあだ名で呼ばれているのは、幼馴染・成瀬。
幼い時から病弱で、不治の病に侵されている為、殆ど外へ出たことのない幼馴染を気にかける俺・清隆。
日々、成瀬の顔を見に行く中で。
「お前は何故、
私の元へ通ってくるのだ?」
「Σなっ何故って!!!…お前が、現世から消え……」
不意にされた軽い質問に戸惑う清隆に
成瀬は口付け……
清隆を犯す。
「成瀬…何故…こんな……」
「…お前も、だ。…何故黙って抱かれた?」
成瀬の意図の解らぬ行動に戸惑い憤る清隆……
二人の幼馴染の、和風ボーイズラブ前後編で完結です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 14:38:05
10748文字
会話率:44%
少女のライラは異世界に迷い込んだ。
周りは黒い影の化け物ばかりで戸惑い怖がるばかり。
彼女を拾った青年サフィールは彼女に一目惚れする。
なぜか怯える彼女にどうにか振り向いてもらいたいが――
■ヘタレに始終愛でられているだけの頭の痛くな
るようなゆるゆるふわふわなお話
■シンデレラストーリー
■ゆるがば設定。ご都合主義大歓迎な方どうぞ
■後半になるにつれどんどんヘタレ度増し増し
■長文、冗長となっていますので適度に読み飛ばしつつお楽しみくだされば幸いです
■大人な表現はほとんど含みませんが、後半にちょっと大人な雰囲気になります
■他の投稿サイトでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 10:00:00
276126文字
会話率:44%
魔法を使えるようになった少年が、戸惑いながらも好き勝手する話
最終更新:2021-03-26 07:54:38
101859文字
会話率:33%
TS女体化元男の少女 × 機械姦 ♡
――ー
後天性女体化症候群――主に10代から20代後半までの男性のみ発症し、何の前触れもなく、ある日突然、見目麗しい美少女や美女へと変貌する奇病。
罹患者の多くは戸惑いや挫折を味わいながらも、
女として生きる事を心に決め、新たな人生を踏み出そうとしていた。
その病気の存在が公に認められてから数年――女となった者達を取り巻く情勢は、大きく変化する。
その原因は、罹患者から発せられる、特殊なフェロモン。
周囲を魅了し、惑わし、狂わせ、多大な悪影響を及ぼす、魔性のソレ。
――それが、女となった者達が、誰かに恋愛感情を抱いた時に生じるなど、誰も気づけるはずもなく、その危険性だけが知られ、広がっていく。
事態を重く見た世界は、『H-SBフェロモン』と名付けられたそれの抑制に、性的快感が有効と知ると、社会秩序を維持する為に、フェロモンを発するようになった罹患者達を『有害罹患者』として、人権を剥奪し、強制隔離収容を決定した。
収容所に囚われた者達は、求めた愛を手にする事無く、無慈悲な機械の快楽拷問にかけられていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-24 23:18:50
6820文字
会話率:31%
生真面目で頭でっかちな男子高校生・宮川晃が、大切な彼女である新田真白と付き合い始めてから半年記念日を過ごした翌日____世界の貞操観念は男女逆転していた。
変化した世界に戸惑いながらも、クラス委員としていつも通り教師の頼みを引き受ける晃。だ
が、うかつなことに倉庫整理中に眠ってしまった彼が目の当たりにしたのは、クラスのギャル筆頭である須藤みいなとその取り巻きに無理やりキスされている自分の写真だった。
絶対に真白に知られるわけにはいかないと焦る晃に、にやりと嗤ってみいなは言った。
__しばらくその身体を『使わせて』くれれば宮川の彼女には内緒にしてあげる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 21:18:33
5373文字
会話率:30%
トラウマから接触恐怖症のある要。それを隠して俳優として活動していたが、ラブシーンのあるドラマの撮影で自分の限界に挑戦することになる。そんな時、現場で起こった事故で助けてくれた、大道具作製スタッフの昂平と出会う。なぜか昂平に触られても接触恐怖
症の症状は出ず、戸惑いながらも次第に優しい昂平に惹かれていき…
☆:R18
※:暴力表現
回想で性的要素を含む虐待の場面があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 00:00:00
70405文字
会話率:40%
福島美鈴は業務命令により東部長に結婚してほしいと言われ、元より部長に興味を示していた美鈴は最後の神様からのチャンスだと思い、快諾する。
しかし、業務命令のはずだったが、本当に福島家に挨拶にまで来てしまい、戸惑いながらもチャンスにしがみつくこ
とにした美鈴は、流れに身を任せてみることにしたのだ。
しかし、その両親への挨拶では、何でも欲しがる妹が部長を欲しいと言い始め、美鈴の恋物語は波乱のスタートを切ることになったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 22:11:13
29582文字
会話率:54%
異世界から召喚された少女の名前は≪ユイ≫
現竜王であるノキアに、自分がこの世界に召喚された理由を説明され、ユイは戸惑いながらも、いつか元の世界に戻るために今の自分に出来ることをやろうと心に決める。
しかしある日、そんな彼女の決心を揺る
がす言葉が、ノキアから告げられた。
≪次代の竜王を育てるために必要な魔力は、お前の体内に作られる。そしてまず最初に、その魔力を開放することからやらねばならない。その方法は破瓜である≫
「……破瓜って、なに?」
≪お前の世界でいう、初体験というやつだな。初エッチと言うやもしれん≫
「初えっち? えっ? えぇぇぇぇ───!!! 」
≪それが魔力を体内から解放するための魔法を発動させる条件なのだ≫
まだキスだってしたのことないのに、好きでもない人とエッチするなんて絶対にいやだ。
次世代の竜王を育てるために、出来ることはするって言ったけど、そんなの無理───!!
こうなったら代替え案として提示された『ひとりえっち』による、魔力解放してやろうじゃないの。って、そんなのどうやるのか知らないよー。
誰か、ひとりえっちのやり方教えてくださーい。
※ 前に書いた「私はまだ恋を知らない(R15)」という小説を書き直したお話です。ストーリーは変更点も多いですが、世界観とキャラ名はそのままになっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 13:28:35
232639文字
会話率:34%
1999年1月、君津南中学校の2年B組は、3学期の始まりと同時に黒川拓磨という名の男子転校生を迎えた。成績は優秀で、最初は感心していた担任教師の加納久美子だったが、次々と不可解な事件が生徒たちに起きて戸惑いを強くしていく。
欲しかったゲ
ームソフトを貸してもらった生徒は洗脳され両親に暴力を振るうようになった。
芸能界に憧れていた女子生徒は美貌を褒められて、その気になって自宅に彼を招き入れてしまう。
片思いの恋を成就させたいと願っていた男子生徒は、協力の申し出を受けて逆に窮地に陥る。
義父からの性的虐待を受けていた女子生徒は、助言に従って行動を起こしたが望んだ結果は得られなかった。
黒川拓磨は知的な美しさを持つ担任教師の加納久美子を妊娠させようと企んでいたのだ。それには2年B組の生徒たちの精神の集中が必要だった。一人ひとりを手懐けて3月13日の『祈りの会』に
参加させる。
しかし黒川拓磨には、虹色に輝く『鏡』が反射する太陽光線を浴びると、邪悪な力を失って身も心も滅びるという弱点があった。
その『鏡』を奪い取って破壊すれば、もはや何も恐れることはない。二つの目的を一度に成し遂げようと画策していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 20:00:00
326297文字
会話率:52%
カクヨムに掲載していましたが、性描写過多により警告が来たため、こちらに移籍しています。
*****
高校二年生、四月。
灰色の高校生活をひた走る水原は、帰宅した際、自宅の前に二人の美少女が立っていることに驚く。
そのうちの片方は、水原の
中学生時代のクラスメイト、星宮香澄。ただし、当時は全く交流がなく、自分の存在は彼女にとって空気同然のはずだった。
それがどうしてやって来たのか不審に思っていると、勉強を教えてくれとお願いしてきた。
しかも、勉強を教えてくれたら、お礼を体で支払うとまで言ってくる。
わけのわからない状況に戸惑いながらも、水原はその二人に勉強を教えることになるのだが……。
※ヒロインは二人より増えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 08:46:10
478144文字
会話率:66%
異世界からの渡り人が五年に一度落ちてくる国で、渡り人の世話役として教育を受けたサーシャ。いよいよ自分の担当する渡り人が来た!と喜んでいたら…渡り人はまさかの男性で、しかも獣人!?
予想外の出来事に戸惑いながらも世話役としての務めを全う
しようとするサーシャだったが、「性欲処理を手伝ってほしい」と言われてー?
自分の務めを全うしようとする世話役・サーシャと一人で性欲処理が出来ない(?)獣人・レイのお話。
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-08 17:00:00
93437文字
会話率:36%
「婚約を破棄します」相手から望まれたから『婚約破棄』をし続けた王息のサリオンはわずか十歳で『婚約破棄王子』と呼ばれていた。サリオンは楽実(らくじつ)故に王族の容姿をしていず、ガルド神に呪われていたからだ。
そんな中、大公の孫のアーロンと婚
約をする。アーロンの明るさと自信に満ち溢れた姿に、サリオンは戸惑いつつ婚約をする。しかし、サリオンの呪いは容姿だけではなかった。離宮で晒す姿は夜になると魔獣に変幻するのである。
アーロンにはそれを告げられず、サリオンは兄に連れられ王領地の魔の森の入り口で金の獅子型の魔獣に出会う。変幻していたサリオンは魔獣に懐かれるが、二日の滞在で別れも告げられず離宮に戻る。
その後魔力の強いサリオンは兄の勧めで貴族学舎に行く前に、王領魔法学舎に行くように勧められて魔の森の中へ。そこには小さな先生を取り囲む平民の子どもたちがいた。
サリオンの魔法学舎から貴族学舎、兄セシルの王位継承問題へと向かい、サリオンの呪いと金の魔獣。そしてアーロンとの関係。そんなファンタジーな物語です。
一人称視点ですが、途中三人称視点に変化します。
R18は多分なるからつけました。2020.10.18題名変更しました。『魔獣に愛される』から『魔獣の子を孕む』となります。宿り木の世界観から腹実へ。男女平等へのテーゼです。
前作とリンクしますが、前作を読まなくても大丈夫です。でも読むと更に面白い。(前作から二十年ほど経過しています)
※アルファポリスでも同時連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 17:09:54
123263文字
会話率:51%
戦国の姫が異世界に転移してしまう物語。
元いた世界と全く違う世界に戸惑いながらも、お転婆な性格を活かし馴染んでいく。
借金取り、騎士、王子、隣国の王子など色々な人物は姫に翻弄される。
中に残酷な描写もあります。
姫の愛と悲恋の物語。
最終更新:2021-02-26 18:52:58
5456文字
会話率:33%
浮気相手の妊娠により人生で二度目の婚約破棄を経験した橘 樹里杏は近所の川に落ちて、気が付いたらまったく別の世界にいた。言葉の通じない世界で彼女を助けたのは狼頭の男。魔獣がいて、魔法が使えて、トイレが溲瓶。戸惑いだらけの世界でもそれなりに暮ら
してしまえる図太く可愛いげのない、ちっとも弱々しくない樹里杏と異世界人と知りながらも恋故に引き留めたくて仕方のない心優しい男の恋。※主人公の言葉遣いが基本下品です。シリアスなのは一話目だけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 22:54:26
352731文字
会話率:56%
春。深い森で暮らすセヴァは、迷い込んだ罪人・ムゥを拾う。成り行きで同居を始めた二人は、それなりに上手くいっていた。互いの文化に戸惑い、時折は喧嘩もしながら、日々は愛おしく過ぎてゆく。
そんなある朝、ムゥの首が忽然と消えた。
困り果てる
セヴァの前に現れたのは、イツマデと鳴く一羽の青い鳥。
青い鳥に導かれ、セヴァは奇妙な旅に出る。
ムゥの首と、彼が何処かへ置いてきてしまった、季節を探して。
*この作品は、雪麻呂著『ヒュプノランタン』のセルフ二次創作です(N8345CJ)。
原作を未読でも問題ありません。むしろウエルカム。
原作と同名のキャラクターが登場しますが、必ずしも同一人物とは限りません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 07:32:38
60926文字
会話率:28%
清風学園高等部の合格発表の日。
寺沢和香は、初対面の中等部男子生徒、「ぼくちゃん」と、性行為をしてしまった。
すると、それまでは自慰行為で済んでいた性的欲求が、全く満たされなくなってしまい、むらむらとした毎日を過ごすようになってしまった。
けれど、入学しても、「ぼくちゃん」とは、顔をあわせることはなく、自分からも探す勇気のなかった和香は、行き場のない思いを募らせる一方だった。
そんなある日。
半ば強引に、木原生徒会に入部させられてしまう。
木原生徒会は、メンタルケアの必要な生徒を見つけて、メディカルセンターへ引き渡すことを目的とした部活動で、いきなりその部長にまで任命されてしまったのだ。
戸惑いながらも、一生懸命に部活動に励むものの、周囲の評価は散々で、和香は、落ち込んでしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 15:23:55
162262文字
会話率:27%
この小説は、先に登校いたしました「わたしと弟」に、加筆、修正を加えたものです。
あらすじ
ある日、沙弥香が学校から帰ると、弟の拓哉がエッチの真っ最中だった。
隣りの拓哉の部屋から従姉の杏子とエッチする様子が聞こえて来たのだ。
沙弥香は、戸
惑いながらも聞き耳を立てて、壁越しに自然と自慰行為を始めていた。
ところが、最後までいくことができなかった。
杏子のことが、生理的に苦手だと気づいてしまったのだ。
結局、二人が絶頂を迎えているのを壁越しに聞きながら、沙弥香は一人、取り残された。
すっかり気持ちが萎えてしまった沙弥香は、一方的に杏子に嫌悪感を抱いた。
そして、拓哉を寝取られてしまったことを後悔した。
しかも、紋々とした気持ちに収まりがつかず、自分も拓哉とエッチがしたいと思ってしまった。
そんな自分に、沙弥香は動揺した。
ちゃんといっていれば、拓哉を性的対象として見ることはなかったし、杏子を悪く思うこともなかったのだ。
だから、とにかく自慰行為をして、ちゃんと最後までいってしまおうと思った。
けれど、沙弥香は、やっぱりいくことができなかった。
何度も自慰行為を始めたものの、拓哉が部屋にやって来たり、母親に乱入されたりで、一度も最後まですることができなかったのだ。
結局、沙弥香は、悶々とした気持ちを抱いたまま翌朝を迎えた。
そして、実力テストがあるため、仕方なく、学校へ向かった。
ところが、学校で、沙弥香は、拓哉とのエッチを公に認められることになった。
沙弥香は、近親相姦特例法を知らなかったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 15:14:20
40356文字
会話率:24%
「メイリーン殿、口づけをしても良いでしょうか」
皇帝に淡い恋心を寄せていた側室メイリーンは十九歳の誕生日に、皇帝の側近の部下にあたる若手官吏リュウシンに下賜されることになった。出会ってすぐに夫婦になったふたりが、それぞれに初めて抱く感情
に戸惑いながらも親交を深め、ゆっくりと恋をする話。
*ゆるふわ設定で雰囲気は中華風です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 16:32:09
23824文字
会話率:54%
隣の部屋に引っ越してきた、ちょっと変わってるけどめちゃくちゃかわいい女子大生の美晴ちゃんが、ある日突然、童貞の俺を捕まえて、「AV女優になりたいので、プロデュースしてください」と懇願してきた。俺は戸惑いながらも、その娘とエッチするようになり
、日に日に綺麗になっていく美晴の相談に乗りながら、「AV女優になる」という美晴ちゃんの固い意志を崩して、そんなこと辞めさせるために説得しながら、AV女優になるための実践練習を毎日続けて、美晴ちゃんをエッチに成長させていくのだった。要するに、美少女とイチャラブするだけなのだが、、、果たして、俺の手でエロエロになった美少女は、AV女優になる夢を叶えてしまうのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 22:58:33
14923文字
会話率:75%
中学二年生の高崎拓海は、隣に住む女子大生、柏木涼子に恋心と劣情を抱いていた。一方の涼子も、まだ幼い拓海に対し、微笑ましい感情を抱いていた。
ある日、涼子が、拓海が入浴中の浴室を覗くと、少年が自分の名前を呟きながら自慰行為をしている場面を目撃
してしまう。涼子は、驚き戸惑いながらも、自分のことをそこまで思ってくれている少年に対して、嬉しさを覚えた。涼子は、そのまま、拓海の自慰行為を手伝うことにする。拓海は慌てふためきながらも、涼子の手淫奉仕を受け入れ、射精を果たす。
涼子が少年に甘い手淫を施したのは、あくまで「一度だけ」の軽い出来心のつもりだった。しかし、涼子の心の中には「もっと少年に喜んでほしい」「少年をもっと気持ちよくさせてあげたい」という感情が強く湧き上がってしまう。それ以降、涼子は、口や胸で少年を愉しませるだけでなく、拓海との年齢差も忘れ、本気で拓海を愛するようになる。そして、ついには、肉体的にも結ばれる。
性の快楽を覚えた二人はやがて、淫情を抑えきれなくなり、愛欲と官能の世界にはまり込んでいくのであった。
といった内容の誘惑小説を書きました。女子大生に、ありとあらゆる甘い誘惑と奉仕を受け続ける、という日々を描いた作品です。ヒロインは一人です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 13:43:41
181480文字
会話率:35%
“新入社員ハルヒの教育担当の高瀬は褒めて伸ばすタイプ。最初のうちは飴やジュースだったご褒美が、ひょんなことからだんだんエッチなものに変わっていき…。ハルヒは戸惑いながらもドキドキが止まりません!これは恋?それとも調教?” というあらすじ
の話を書いたつもりです。本作は「わたし、ただ読むのが目的だったはずなんですけど!」「わたし、ただ読んでるだけじゃ満たされない!」に出てくる劇中話です。
※単独で問題なくお読みいただけます。
※作者名は都合上変更しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 17:03:46
8709文字
会話率:42%