理人の粘着セックス
ヒロインは、仕事の後輩ちゃん
二人は付き合ってるけど・・後輩ちゃんは別れを切り出す!
理人は、自分にとってもったいなすぎるって。
でも理人は、後輩ちゃんを離さない
著者:小鳥遊深月
企画・立案 真紅に染まる
音声作品
化もしてあります。
https://www.dlsite.com/girls/announce/=/product_id/RJ01178992.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 06:00:00
15036文字
会話率:42%
【2024年7月第8回ムーンドロップス恋愛小説コンテストにて佳作を受賞。電子書籍化、コミカライズ予定。ありがとうございます!】
車に轢かれたはずのマナが目を覚ますと、そこはまったく知らない世界だった。どうやらとある魔術士がこの身体の持ち主
をよみがえらせようとして失敗し、中身だけが入ってしまったらしい。
このままだと身体ごと消えてしまうと言われ、せっかくよみがえったのに冗談じゃないとマナは魔術士のシキに詰め寄る。
「シキも魔術士なんでしょ!? その魔術士ってやつのお仲間ならさぁ、最後まで責任とってよ!!」
「じゃあその代わり、あんた、俺のこと愛せる?」
マナは面倒を見てもらう代わりに、シキを愛することを約束させられる。
よみがえり令嬢のマナと愛を知らない魔術士のシキはいつしか互いをかけがえなく思うようになり――。
※はRシーン、●はヒーロー視点です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 19:00:00
141672文字
会話率:38%
フウリ(23)は『眠り姫』と呼ばれる、もうすぐ引退の決まっている聖女だ。身体に現れた聖紋から聖水晶に癒しの力を与え続けて13年、そろそろ聖女としての力も衰えてきたので引退後は悠々自適の生活をする予定だ。
フウリ付きの聖騎士キース(18)とは
もう8年の付き合いでお別れするのが少しさみしいな……と思いつつ日課のお昼寝をしていると、なんだか胸のあたりに違和感が。目を開けるとキースがフウリの白く豊満なおっぱいを見つめながらあやしい動きをしていて――!?
★アルファポリスにも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 19:00:00
26132文字
会話率:51%
【一匹狼(人魚) × いじめられっ子(人魚)】
「バケモノ」と恐れられて誰にも相手にされない深海の人魚の子・ネロと、泣き虫で群れのリーダー格にいじめられている浅瀬の人魚の子・シェル。
孤独だった幼い二人が出会って、二人だけの世界の中で寄り
添って暮らすうちに、どうしようもなく互いに惹かれあっていく。
けれど二人はもともと別々の世界に棲む人魚。成長して恋を知った二人に、種族差による抗えない別れの時が訪れる──
※魚の性転換っぽい要素があります(受側)。メス化というよりβ→Ωみたいな。
※他サイトにも掲載しています。
(アルファポリス、カクヨム)
――――――――
※3/15 題名ちょっと変わりました。(旧:『泡になった初恋』)
子ども編・大人編の分割をやめたのでフルセット用の題名です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 16:53:12
22727文字
会話率:35%
校内で有名な金持ち美形記憶喪失先輩×取り柄のない平凡鈍感後輩
——真紀人先輩、全て忘れてしまったんですね
司の恋は高校時代の一度だけ。二学年上の真紀人とは一年にも満たない交流だったけれど、それでも司は真紀人への恋を忘れられずにいた。
名門
私立校に生活を切り詰めながら通っていた一般家庭の司とは違って、真紀人は上流階級の人間だった。二人の交流は傍目から見ても異様で、最後に別れた日は、司にとっても悲しい記憶になっている。
先に卒業した真紀人と会うこともないまま司も高校を卒業し九年が経った。
真紀人は会社を立ち上げ、若手社長として見事に成功している。司は恋を忘れられないまま、彼とは無縁の人生を歩むが、突如として勤めていた会社が倒産し無職になってしまう。
途方に暮れた司だが、偶然にも真紀人の会社から声をかけられる。自分が真紀人と知り合いだと知らない社員は話を進め、とうとう真紀人との面接に至ってしまう。
このままだとダメだ。なぜなら自分たちの別れは最悪すぎる。追い返されるに決まっている。顔面蒼白する司だが、真紀人の反応は違った。
「俺とお前がただの知り合いなのか?」
事故で記憶に障害を受けた真紀人は、司を忘れていたのだ。
彼は言った。
「そんなわけがない」「もしそうなら俺は頭がおかしいな——……」
⭐︎一言でも感想嬉しいです。
※他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 23:11:30
52272文字
会話率:39%
雫は失恋し、単身オーストリア旅行へ。そこで素性を隠した男:隆介と出会う。意気投合したふたりは数日を共にしたが、最終日、隆介は雫を残してひと足先にった。スマホのない雫に番号を書いたメモを残したが、それを別れの言葉だと思った雫は連絡せずに日本へ
帰国。日本で再会したふたりの恋はすぐに再燃するが、そこには様々な障害が…
互いに惹かれ合う大人の溺愛×運命のラブストーリーです。
※ムーンライトノベルス・アルファポリス・Nola・Berry'scafeで同時掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 19:00:00
128760文字
会話率:58%
(神様ありがとう! 今度こそ鷹人をオレから解放してみせる……!)
与一は年下の幼馴染である鷹人に恋をしていた。
そして運良く恋人になることができた。
しかし、やがて鷹人はシンガーソングライターとして一躍有名人になっていく。
幼馴染だから
付き合えただけ、鷹人にはもっと相応しい人がいる――そう思っても、中々別れを切り出すことができなかった。何年経っても、与一は鷹人のことが好きだったから。
思い悩む与一。
そんな彼に、チャンスは突然訪れる。
「与一、俺と暮らそう」
気づけば、与一は五年前に暮らしていた鷹人のマンションにいた。
いつか見た光景。記憶の中の宝物と一言一句、同じ言葉。
なんと、時間が鷹人と付き合う前に巻き戻っていた!
与一は決意する。
今度こそ、鷹人と付き合わない道を選ぶぞ! と。
……それなのに、鷹人がグイグイくる! なんで!?
■ドライなのに甲斐甲斐しい後輩×恋を諦めたい先輩
■基本的にはラブラブハッピーですが受けの家庭環境が少し複雑で、そこだけやや暗めです。
■登場人物
受:糸野 与一(いとの よいち)
22歳。2歳下の幼馴染である鷹人に長年片思いをしてきた。ヒョロガリで小柄だが気は強めで先輩風を吹かせたがる。鷹人の世話を焼きたいが不器用で、から回ることも多い。
有名人になっていく鷹人を見て身を引こうとしたが、好きすぎて離れられなかった。
時間が巻き戻ったので今度こそ、鷹人を自由にしてやろうと思っている。
攻:佐田 鷹人(さだ たかひと)
20歳。誰に対してもドライで塩対応だが、幼馴染なためか与一に対しては面倒見が良い。同居していた時は生活能力が壊滅的な与一に代わって家事全般を引き受けていた。
与一が知る未来では、ネット発のシンガーソングライターとして大成していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 23:55:00
71966文字
会話率:33%
「なあ、もうセフレやめようか」
韮崎墨字(にらさきすみじ)は国民的アイドルグループ"CO"に所属するREN――本名国塚廉(くにつかれん)の幼馴染にしてセフレだ。二歳下の廉が可愛くてズルズルとセフレを続けてきたが、いつしか
墨字は廉に恋してしまい、悩んだ末に別れを切り出すことにした。すると廉は墨字の予想しなかった行動に出て――
■表向きは爽やか大人気アイドル(28)×書道家(30)。年下×年上。片思いと執着。幼馴染。
■本編完結済。たまに番外編。ツイッターで先に掲載しているものがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 00:00:00
55777文字
会話率:40%
年上の婚約者にある日「処女は面倒くさいから、男娼にしっかりと仕込まれて、俺との初夜までに俺が興奮するようなエロい身体になってきてほしいんだ」と言われて、無理矢理男娼をあてがわれたメイヴと、結構重い経歴の持ち主ながらも強かに生きている男娼・ヴ
ィンスの出会いと別れと、再会と求婚のお話。
2024年7月26日にルーニカノベルスにて電子書籍化されます。
改題して「二年前に私を捨てた男娼が、国王になって求婚してきたのですが!?」というタイトルで各サイトにて販売されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 18:00:00
91298文字
会話率:31%
『俺は負けたくないだけなんだよ!色々とね』という話の主人公「てつや」の過去の話
小学生の頃離婚した男にだらしのない母親の元で育ったてつやは、取っ替え引っ替えくる母親の新しい男から時々ではあるが虐待まがいの仕打ちを受けたりしていた。しかし一
生の友とも言えるまっさん、銀次そして京介の3人と、その母親達によって助けられ、見守られ成長してきた。
弱冠15歳で入った夜の世界で、自分で生きてゆく術や人との交わりを学び、現在のてつやになってゆく過程を描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 18:11:40
141426文字
会話率:48%
飲み会の帰り道、可愛い魔法少女のコンカフェの女の子に勧誘されて、初コンカフェに行った俺だったけど、ドはまりしてしまって、彼女とも別れることになった。彼女と別れたことを知ったその子は、驚いて告白してきた。実は、自分は男なのだと……。
最終更新:2024-03-24 12:34:24
5132文字
会話率:66%
選択したテーマ:出会いと別れ(そして再会)
【登場人物】
陰原 月夜(カゲハラ ツキヤ):受け
社会人として気丈に頑張っているが、恋愛面に関しては後ろ暗い過去を持つ。晴陽とは過去に高校で出会い、恋に落ちて付き合っていた。しかし、晴陽からの度
重なる縛り付けが苦しくなり、大学入学を機に逃げ、遠距離を理由に自然消滅で晴陽と別れた。
太陽 晴陽(タイヨウ ハルヒ):攻め
明るく元気な性格で、周囲からの人気が高い。しかしその実、月夜との関係を大切にするあまり、執着してしまう面もある。大学卒業後、月夜と同じ会社に入社した。
.
【あらすじ】
陰原月夜(カゲハラ ツキヤ)は社会人として頑張る日々を送るが、恋愛面では過去の傷が彼を苦しめる。彼は高校時代、明るく元気な太陽晴陽(タイヨウ ハルヒ)と恋に落ち、付き合っていたが、晴陽の束縛が苦しくなり、大学入学を機に自然消滅で別れたからだ。
大学卒業後、会社に入社した月夜は、再び晴陽と出会う。初めは過去の傷が癒えず、彼に対する不安や恐れが心を揺さぶるが、晴陽の明るさと彼の優しさに触れ、少しずつ心を開いていく。
二人は再び関係を築こうと努力するが、過去の傷や苦しみが二人の間に立ちはだかる。しかし、彼らは過去を乗り越え、新たな生活と再会を通じて成長し、真の愛を見つけることに成功する(攻めの脳内では)。
この作品はpixivでも掲載している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 09:34:06
10467文字
会話率:29%
依桜はやってしまった自傷行為を隠したまま、同棲中の彼氏である奏人と夕食を囲んでいた。まだ付き合いも浅い二人であったが、奏人の提案で彼の部屋に転がり込み、それなりに仲の良い同棲生活を送っていた。
しかし、依桜の度のすぎた自傷行為にしび
れを切らして、奏人は、彼女に自分に調教されてすべてを預けるか、別れるかという選択を彼女に迫るのだった。
依桜(いお)
奏人(かなと)
エッチ度高め、というかエロしかないといっても過言ではない。しかしながらエロと言っても甘くない。可哀想な感じが強い。性癖全部詰め込みマックスで細々書いてたオナニー小説です。
話としては一応成立しています。ニッチなプレイが多めです。可哀想かわいい、が大好きです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 20:11:09
167854文字
会話率:38%
新入社員として、元彼の興貴(こうき)がうちの部署に入ってきた。同い年だけれど入社年がずれて、なんだか不思議な気分。こちらから別れを切り出したのだから、何を言われてもおかしくないと思っていたが、初日に彼から呼び出され、よりを戻したいと言われた
。彼は私のことを、ずっと覚えていてくれたのだ。迷い、悩みながらも、やっぱり付き合っていたあの時のことが忘れられなくて、私は彼の家に押し入ってしまう。そこから、二人きりの大人の時間が始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 23:05:26
7882文字
会話率:74%
名家・米宮家の当主である私は、25歳にして跡継ぎを作れないまま、夫を亡くしてしまった。それからは何としてでも子どもを作れという家の方針により、夫の兄に毎夜犯される生活を送っていた。身ごもりさえすればこの苦しみから解放されるとだけ考え、呆然と
日々を過ごしていたが、ある日大学時代に付き合っていた元彼に出会ってしまう。卒業を機に彼が上京し、遠距離になることを理由に、円満に別れたのだった。しかし再び出会ってしまったことで、気づけば身体の相性のよさを思い出しながら、何度も何度も交わることになる。心の底から愛し合える人と、子どもを作る行為がどれほど気持ちいいか、身体に刻み付けられながら……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 21:00:00
9535文字
会話率:65%
俺が課長を務める経理課にやってきた新入社員は、生き別れた実の娘だった――。
十七年前に離婚し、娘の親権を奪われて以来、俺はずっと後悔の日々を過ごしていた。そんな娘と、まさかこんな形で再会することになるとは。娘に酒の席に呼び出され、怯えながら
それでも真正面から向き合うことを決意する。言いたいことを言い尽くした後、酔い潰れた彼女を介抱し家まで運んだところで、腕をつかまれる。それは傷の舐め合いか、仲直りの印か。一晩だけの関係を、娘と持つことになった。
※奈良ひさぎ主催の個人企画「#夏のめいめいイロモノ小説2023」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 21:00:00
9051文字
会話率:75%
満月の夜。
マルティナは番の訪れを待っていた。番を嗅ぎ分けられるようになってから8ヶ月。
扉の向こうから愛おしくてたまらない番の声が聞こえると、たちまち先ほどまで平静を保っていたはずの思考はどこかへ消え失せ、身体中の血液がどくどくと騒ぎだし
た。
番であるリュディガーは竜人の血を強く引き継いで生まれた、この国希望の第一王子だ。
こうして満月の夜になると、彼は人知れずマルティナの元を訪れては、一晩中熱く肌を重ね合わせる。
マルティナは与えられるもの全て――快楽も眼差しも吐息すらも――その身体に刻みつける。辛いことがあったとき、この幸せな時間をいつでも思い出せるようにと。
なぜならリュディガーは明日になるとこの甘い逢瀬の記憶を全て忘れてしまうのだ。
◇ ◇ ◇
これは、番の本能に苦しむマルティナが、自分の意思で運命を切り開いていこうとするお話です。
!!ご注意!!
番に対して否定的なお話になりますので、苦手な方はお引き返しください。
(作者は番の物語は大好きです。決して否定派ではありません)
また主人公の意に沿わないRシーンもございます。
題名には注意喚起をつけますが、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 22:20:00
112544文字
会話率:37%
陽気で明るい大学生の小夜子(さやこ)は、陸上競技が大好きな18歳の女の子。東京の姉夫婦の家に間借りして大学生活を始めた。明るくて物おじしない性格だから誰とでも友達になれる小夜子の苦手な人は財務省に務める義理の兄!
イケメンで小夜子のタイプ
なのに、笑顔を見せないクールな男!そんな兄に嫌われているのかと思っていた矢先に、とんでもない事件が起きる。熊本のおじいちゃん夫婦が遊びに来た最後の夜。
お別れの昼食の場で兄のイタヅラが始まる。なんとテーブルの下でパンティーを脱がされてはおじいちゃんの前で辱めを受ける。ところがそれで興奮してしまった小夜子はおじいちゃん達が帰った直後に兄に犯される。
ところがそれで興奮してしまった小夜子は予想外の兄のやさしさに触れてセックスが転機となって兄と親密になりやがて禁断の近親相姦にのめり込んで行く。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-20 19:44:08
9755文字
会話率:52%
修也は俺と別れたことを後悔させるために、彼女に催眠をかけた。いつもエッチは入れるだけの単純作業にさせられる。修也はもっとエロい事を彼女にして欲しいと考えていた──いつの間にか、催眠はすでにかかっていた……何が起こったのか分からないカナ。どん
どんと快楽に身を委ねていく……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 09:22:04
3646文字
会話率:51%
バレンタインデーにお別れを…のヒーロー視点になります。上條 浩史があの時どんな思考に陥っていたのか、コメディでお届けします。
23年間野球一筋で生きてきた男が事故で野球人生を絶たれる。その辛さから傍若無人に人や物に当たった傲慢な主人公が、猫
目で男みたいに精神の強い看護師に罵倒されシュンとするが、底知れぬ滾る熱い想いを燃やす。ラブコメです(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 02:24:23
12974文字
会話率:44%
看護師 下條 綾乃(29)はバレンタインデーから始まったセフレとの三年間の関係を解消しようとしていたのだが…
現代物です。まったく書けずにリハビリとしてノリと勢いだけで書き上げました。
バレンタイン過ぎてるかもしれませんが、1日遅れの気分
だけでも楽しんで貰えたら嬉しいです
脱字誤字ご指摘ありがとうございますm(__)m修正しました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 01:19:18
8440文字
会話率:61%
ネットゲームで知り合った好きな人は、ヘニョって眉毛を寄せて困り顔で皆のお願いを聞いちゃう優柔不断君そして極度の人見知りのモジ男君。
知り合った時には彼女さんがいた、ずっと片想いしてたけどどうやら最近彼女さんと別れたみたい。
これはチャンスで
はないかたった1日の過ちチャンス、1日だけでも彼を独占したいので私頑張ります!!
ノリと勢いで書きましたお暇つぶしにお付き合い頂ければ嬉しいです。2~3話で完結予定(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 00:46:09
13509文字
会話率:55%
命が残りわずか
時はある日、不思議な少年に告げられた
この事が彼…時の心を変えて周りを変えていくきっかけとなった…―
不思議な出会いと別れ
「命って何なんだろう…?」
**********************
☆此方の作品は√分
岐を予定しています
☆元々はBL&TL作品でしたが、なろうの形質を考えBLとTLを分けております。結合verは別に出してますので、雑食様はそちらへの移動をお願いします。
※注意事項※
かなりのローペースになります_(..;)_
気になる方はご注意ください。
完結はしたいと思っているので温かい目で見守ってくだされば幸いです…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 20:00:00
18671文字
会話率:40%
命が残りわずか
時はある日、不思議な少年に告げられた
この事が彼…時の心を変えて周りを変えていくきっかけとなった…―
不思議な出会いと別れ
「命って何なんだろう…?」
**********************
☆此方の作品は√分
岐を予定しています
☆BL要素ありですので、苦手な方はご注意ください
☆元々はBL√&TL√でしたが、なろうの形質を考えBLとTLを分けております。その為、結合verとBLは別に出してますのでご注意ください。
※注意事項※
かなりのローペースになります_(..;)_
気になる方はご注意ください。
完結はしたいと思っているので温かい目で見守ってくだされば幸いです…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 20:00:00
18671文字
会話率:40%
命が残りわずか
時はある日、不思議な少年に告げられた
この事が彼…時の心を変えて周りを変えていくきっかけとなった…―
不思議な出会いと別れ
「命って何なんだろう…?」
**********************
☆此方の作品は√分
岐を予定しています
☆TL要素は√分岐後になりますが、BL要素は共通√にもありますので、BLが苦手な方はご注意ください
※注意事項※
かなりのローペースになります_(..;)_
気になる方はご注意ください。
完結はしたいと思っているので温かい目で見守ってくだされば幸いです…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 20:00:00
18671文字
会話率:40%
貧民窟で死にかけていた孤児♀が、とある竜♂に命を救われ恋に落ちるも、再会出来ずに死に別れる。
死竜に恋をし続ける孤児♀だが、大勢の竜からとにかくモテてしまい、番として強く求められるものの、最終的には命の恩人である竜と幸せになる話。
※完結
済み。23時予約投稿。
※R18シーンは後半です。薄め。
※性描写ありは★をつけています。
誤字脱字のご指摘ありがとうございます。
大変助かっております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 23:00:18
84231文字
会話率:39%
別れた男に挨拶しに行った女が、男に泣かれて復縁えっちする話。
最終更新:2020-01-11 20:50:48
5760文字
会話率:35%
職業、画家兼小説家。
そんなわたしは、ある時恋人に浮気をされ別れを告げられる。泣きながらお酒を飲んでいると、声をかけられた。「なぁ、どうして泣いてるの?」――デッサンを書きなぐりながら泣いてる滑稽なわたしに声をかける滑稽な男だった。男の
投げる言葉に自嘲しながら言った。「そう言うなら、慰めてよ。忘れさせてよ。」自暴自棄な言葉に、男は笑った。「いいよ、忘れさせてあげる」
これは、よくあるありきたりの小説のようなワンナイトから始まる恋のはなし。
わたしと彼の、――狡い男女の――愛を乞うものがたり。わたしと君の一年間のものがたり。
この結末は、そうだな、なんて書こう。――そう、これはきっと。
――――――
※表記(R18の内容になります)
亀更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 18:04:23
141007文字
会話率:43%
「約束を守れなくてごめん」
――その夢はいつも、鈍くて重々しい腹部の激痛から始まる。
その記憶はいつも同じ場面から始まる。脳裏に焼け付くように再生されるその記憶は少女の前世だった。
いつも驚くほどに鮮明な夢なのに、夢の中の彼がわたしの名前
を呼ぶと掠れるようにして聞こえない。まるで、何かの罰のように。わたしが一番望む彼の声で呼ばれるその名前が聞けない。
ずっとずっと見つめているひとがいる。
あの血だまりと、仲間の死体で埋め尽くされた砂埃舞う戦場で、永遠の別れをしたいとおしいひと。
―――――――――――――――――――――
<溺愛奉仕系年上男子×訳アリ転生年下少女>
<本編完結済み>
※……R18(できるかぎりR18をねちっこく書こうと努力したお話です)
22.10.11 番外編を整理、新作番外編2個up折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 17:50:01
352112文字
会話率:50%
《柊のそばにいられるのなら、小春はずっと四月十七日を過ごしたい。》
友人の柊がお見合いをする。
相手のためにも女の小春はもう会わないで欲しいと柊の父親に言われ、いつかそういう日が来ると思っていた小春はあっさりと了承する。
だが柊と最後に食
事をすると彼はヤケ酒をして酷く弱ってしまい、小春に友達をやめるのなら抱かせて欲しいとお願いしてきた。
恋心を隠して友達としての距離を守り続けてきた小春は誘惑に抗えず、柊の相手をしてしまう。
これでお別れだとその日のうちに泣きながら柊の家を出ると、柊から連絡が届く。
正気に戻った柊から嫌われるとばかり思っていた小春は「ごめんね」とメッセージを送ろうとするも、誰かに背中を押されて死んでしまった。
小春のスマホに残ったのは柊からのメッセージと、送信できないまま残ったごめんねの文字。
そして小春は柊と別れの挨拶をする朝に戻っていた。ただし、死ぬ直前の記憶だけは残らないまま。
[3/5]日間完結済ランキング6位
※この作品はアルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 21:17:54
121102文字
会話率:46%