リア国の女王に瓜二つの顔を持つ少年リオは、命を狙われる女王のために成り代わる。
リオは女王が逃げるための時間稼ぎをし、自ら命を絶つつもりであったが、そこで大国の王子を名乗る青年、ロミから取引を持ちかけられる。
「偽装結婚をしよう」と。
女王
を守るためにリオはその提案に乗るものの、ロミには企みがあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 00:46:58
149852文字
会話率:45%
引退勇者(https://novel18.syosetu.com/n3718gh/)の続編です。
アルマスティリ編完結後、今度は北の街に行きます。
相変わらずのまったりだらだら珍道中(?)です。
*攻めが増えます。notモブレ。
*メイ
ン攻めの性癖は相変わらず拗れてます。
*なんでも許せる人向け。ハピエン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 22:00:00
183316文字
会話率:59%
森で育った箱入り息子が引退希望の勇者と出会って何故か旅に出る話。
普通に生きてきたのに実は色々普通じゃなかった子(成人男子)が
引退希望の勇者と幼馴染の双子に強制的に護衛つかれつつ旅に出ました。
思い付きとノリで書いて一部完結済。
続編
は更新停止中ですが書いてるので、他の更新が終わったら再開予定です。
ふんわり西洋風異世界転生風。
主人公本人は転生してません。
オチなんて言うものはありません。
ハピエン。
*は性描写あり。
後半になるほど引退希望の勇者の性癖こじれ気味。
なんでも許せる人向け。
番外編と登場人物紹介→https://novel18.syosetu.com/n6325gh/
(キャラ纏まってなかった頃の初期部分はそのうち書き直したい所存)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 22:00:00
852832文字
会話率:58%
伯爵家の長女リリアーヌは幼馴染の侯爵家次男クリストフに恋をしている。
博識で穏やかなクリストフは文官として働いているが、彼が2年前に騎士団への入団試験を受けたことを知り、それを知らなかったリリアーヌはショックを受けて……。
ほのぼの両片想い
ラブストーリーです。2話で完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 18:00:00
14683文字
会話率:32%
メルヴィナ子爵令嬢の恋するエドガー伯爵令息は面食いであるという。
容姿に自信のないメルヴィナは、その噂に落ち込むが……。
ベタな溺愛ストーリーです。
あちらの描写はものすごくぬるいです。
最終更新:2021-06-06 06:48:08
9774文字
会話率:30%
ある日赤鬼は1人の銀狼奴隷少女に恋をした。これは赤鬼と狼少女の少しHな迷宮冒険の物語。
最終更新:2021-06-12 21:00:00
21128文字
会話率:57%
フラム王国"第一王女"のレティシアは、この度ごりっごりの政略で隣国の王と結婚することとなった。
気持ちの伴わない婚姻であることは百も承知だが、相手は無愛想かつ無口で、式の最中でさえにこりともしやしない。
極めつきには
、初夜、「やはり無理があるな」という一言と共に何もせずに閨から出て行ってしまい――!?
しかし一方、妃となった彼女にも、相手の態度を糾弾しきれないある特殊で重大で複雑な事情があった。
寝室分離状態から始まる、不器用陛下×ひたむきながらも運命と周りに翻弄されまくりな妃の、じれじれ夫婦生活。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 22:00:00
167185文字
会話率:40%
王は疲れた身体を引きずって、寝所まで帰り着く。
愛しの美しい妃が待つ、二人だけの寝所まで。
そこは王が重荷を降ろしてしまえる唯一の場所。
癒される、唯一の場所で。
妃は今宵も甘い腕を広げ、王を待っているのだ。
最終更新:2020-06-11 22:00:00
10141文字
会話率:41%
姉の代わりに皇太子妃候補として帝国の皇宮に一人やって来たワカバだったが、門兵に相手にされず途方に暮れていた。その場を偶然通りかかった帝国の第二皇子ディルクの取り成しのお陰で、何とか無事に後宮に迎え入れられたが、自分の無知さに落ち込む日々。
それでもディルクや侍従のロルフに助けられながら日々を過ごしていたが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 21:00:00
182830文字
会話率:39%
恋人のシグルドと同棲を始めて四ヶ月。フランは、最近、態度が冷たくなったシグルドの本音を偶然聞いてしまう。このままでは捨てられると危惧したフランは、自分を変えるためにシグルドから離れたのだが……。
※世界、文化設定はゆるふわです。
最終更新:2020-04-01 21:00:00
98860文字
会話率:28%
食堂を営むルミールは、客である警備隊員のヴァルトルに、初対面で何もしていないのにも関わらず、何故か一方的に嫌われてしまう。その後も誤解からヴァルトルに荷物の持ち逃げ犯扱いされてしまい、ルミールもヴァルトルに怒りと反感を抱くのだが……。
※
世界設定や文化レベルがゆるふわです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 21:00:00
73146文字
会話率:35%
病弱な妹と侯爵家の跡取りである弟の存在で両親からの愛情を全く知らずに育ったアリシアは、ある出来事をきっかけに、美しく冷たい銀の仮面を常に身につけて誰にも素顔を見せることなく過ごしていた。唯一心を許せるのは、自分を相棒と認めてくれた、幼いころ
に出会った黒い飛竜だけ。
17歳になり国の指定通りに飛竜に選ばれた者として、アジェスト王国史上初の女性飛竜騎士として飛竜騎士達専用の学院タルナードに入学する。そこで実力を見せパートナーにつけられたのは、なんと第二王子エリオス。そしてパートナーになって少ししてエリオスに助けを求められる。
「兄上の飛竜探しを手伝ってほしい。」と
面倒だと思ったものの、アリシアはとある思惑のために、特に深く考えずその話を了承する。
そしていつの間にか、王位争いに巻き込まれていくのだった。
※R-18は保険です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 22:00:00
346979文字
会話率:30%
ヒロイン女子大生、如月瑠衣は彼氏を寝取られ失恋した、夕方に女友達を誘いイタリアン系洋風居酒屋で愚痴りまくった後に、夜の帳が落ちた湾岸の夜景の海を眺めにタクシーに乗り海辺に着くと1人ベンチに黄昏れるつもりが偶々来たバイクの高校生男子、司馬光と
出会う、光はSAX奏者でセミプロの腕前を聴くうちに、新しい恋に落ちる事に成る。
恋人同士に成りイチャラブ展開に成ります
大学四年生女子と高校3年生男子のちょっと背伸びと、ちょっと濃厚な恋愛模様を描きます。
時々彼女の濃い友達や大人の女性が絡んで来ますがそんな人達以外にも……etc
どっちが大人でどっちが子供かは場面事に立ち位置が変わる可能性も有る2人ですからアララって事も有るかもね〜。
ハッピーエンドのラブ・ストーリーを目指しますねー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 10:16:30
8863文字
会話率:35%
6年前、山で遭難していた少年ザレハを助けたイクセル。「俺が魔族ゴルディクスを倒せるくらい強くなったら結婚してください」と、その少年にイクセルは求婚される。月日は絶ち、現在イクセルは、勇者と謳われるほどに成長した18歳のザレハに、それはそれは
慕われていた。問題は、ゴルディクスの正体がイクセルだということだ。
正体は言えない。けれどもザレハを無下にすることもできない。
――ま、要は正体バレなきゃいいんだよ、バレなきゃ。簡単簡単♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 19:00:00
45795文字
会話率:42%
前世、病弱だった僕だけど、今世では健康な体に生まれ変わったようです。だけど……え?!ここはBLゲームの世界で、僕が主人公?!いえ、健康な身体で青春を謳歌したいので、主人公は辞退します。
最終更新:2019-11-03 00:09:17
37532文字
会話率:43%
【 ☆広く心優しい読み手様推奨☆ 】
そこは何処かの世界。
アンジュリカの暮らす小さな村。
性に目覚める前の子どもたちが繰りなす【初めての異性】への興味。
拙い性の知識と本能の衝動は、アンジュリカにどのように降りかかるのか?
性の目覚めと快
楽への興味はアンジュリカを翻弄していく。
※あまり登場人物の描写はしない様にしています。お好みで想像しながらお読みください。
アンジュリカ→金髪、薄い紫色の目
タカ(タッカート)→茶色の髪に緑色の目
ジョージ→柔らかい薄い茶色に青い目
と、登場人物の容姿はこの程度に留めています。
アンジュリカとタカは10~13程度
ジョージは15~16程度
と、やんわり年齢表記もあやふやにしてます。ここもご想像のままお楽しみください。
1章目 幼馴染みのアンジュとタカ。
小さな森の奥深くにひっそりと建つ教会で、大人の真似をしていつか結婚しようと結婚式の練習をする二人。教会の2階には結婚した二人だけが使用する公然の秘密の部屋があり、そこで二人は....。
閑話 サーシャとアンジュの女の子の秘密の話
閑話 行商人キトゥさんの淑女の嗜み指南の話(3話分もあるのは何故だ....)
2章 村の子どもたちのまとめ役ジョージにタカとの秘密を知られ、アンジュは説明を強いられる。ジョージのアンジュへの恋心は幼いアンジュには理解できなくて....
かなりどこに層を置いていいのか不明なニッチなエロです。私が目指すのはあくまでもエロです。今作品はあくまでも挿入なしがテーマ。
まだ性に目覚めきれていない主人公が幼馴染みたち等との触れあいで成長(性長)していく話。
※タグに注意
いろんな事に包容力のある読者様方におすすめのストーリーです・゜・(つД`)・゜・
作者はドMな変態ですがメンタルが豆腐で脳内は白子なのでやんわりと優しく触れてください。
ノクタでしばらく公開したのち、ムーンに変更して公開予定。その後またノクタに戻します多分。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 22:00:00
27057文字
会話率:40%
魔獣討伐で淫紋を付加されてしまった騎士の男性が神官の青年に解呪をお願いする話です。※エロの練習に書きました
最終更新:2021-05-02 22:00:00
3134文字
会話率:47%
冒険に憧れた16歳の少年。だが男の急所をオモチャにする女達の手によって未来は簡単に絶たれた。
睾丸を生かすも潰すも女達次第。
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2021-05-02 12:35:16
7638文字
会話率:48%
シシリアは政略結婚の正妻と侯爵の間の子供であり、現在後妻として入った元愛人の子供であるティーネとは腹違いの姉妹だ。
しかし、性格の悪い後妻と妹ティーネの言葉しか信じない父親によって、侯爵家筆頭相続人であるにも関わらず冷遇されていた。
そし
てついに、婚約者をティーネに寝取られた。
婚約者には地味だ色気がないなどと言われ、ティーネにはシシリアにはない脂肪の塊をわざと見せつけられ、シシリアは気が付いた。
結局男は、身体なのだと。
人格ではなく、女の身体しか興味がない事を。
シシリアは寝取られた怒りのまま、ある邸宅に駆け込んで怒りを爆発させた。
その相手はシシリアの敬愛する兄にして王弟アガート。
彼に、愛人を探している男を紹介してほしいと頼み込んだ。
経験がないから色気がないと言われるなら、経験を積んでやろうじゃないかと。
妹が悔しがるような色気を身に着けてやろうじゃないかと。
そして、寝取られた婚約者以上の男を見つけてティーネに見せつけてやると決意を秘めて。
R18だと思われるところには※印付き(ちょっとあれな所は*付き)。
アルファポリスで練習投稿中(こちらの方が先行)
4/25本編完結しました。
時々番外編をアップしていく予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 17:11:38
163897文字
会話率:34%
元皇女オデットは、自分の父を討った新たな支配者の命により、銀髪の騎士のもとに嫁ぐことになった。
夫になる男として姿をみせたのは、直前まで違う名前で帝国に使えていたはずの「裏切り者」だった。
監視役のはずなのに、白い結婚を回避するためだと強引
に処女を奪われるが、直後にオデットの身体には恐ろしい「呪い」がかけられていることが発覚する。
【書籍情報】ソーニャ文庫より発売中。中編から長編に加筆再編成しています。
※一部のみ他サイトにも掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 09:03:54
85778文字
会話率:42%
裏から暗躍していく腹黒攻め×辛いことあっても必死に頑張る健気受け
最終更新:2021-04-26 18:14:30
6567文字
会話率:41%
人生負け組街道まっしぐらだった中年サラリーマンは、気がつくと異世界でお坊さんとなっていた。
どこか西洋風だが、郷愁漂う田舎町。そこで俺は、お坊様の体液が世界のライフラインになっていることを知る。
俺のおしっこを買うために列をなす人々。
俺の精液を土下座で懇願する美女たち。
やっと働かずにのんびり暮らせる。そう思った俺だったのだが、厄介ごとが次々とやってきて———
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 21:00:00
314749文字
会話率:44%
体臭と体液が媚薬になる姫と、唯一それらの効果がない護衛騎士によるたった2名の諜報機関が暗躍するお話。ゆるい世界観でお送りします。
最終更新:2021-04-15 22:31:36
18795文字
会話率:33%
皇帝の甥である青蘭は、先帝の側室の子であった亡き父によく似て見目麗しく、時折皇帝の閨に招かれて寵愛を受けている少年である。……というのは単なる噂で、実際は不眠気味な皇帝の、安眠のための抱き枕だ。
護衛の藤瑚とともに出かけた先で、青蘭は売ら
れていた異国の美しい少年を買い取った。言葉の通じない少年を光凛と名付けて弟のように可愛がるが、実はこの少年の正体は……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 22:31:26
90629文字
会話率:34%
「我らの夜伽を邪魔するものには罰を与える!」そんな王命に踊らされてしまう、ちょっぴり大胆な侍女と童貞宰相の一夜。
最終更新:2021-04-08 18:40:38
4677文字
会話率:45%
媚薬を盛られたミアを救けてくれたのは学生時代からのライバルで公爵家の次男坊・リアムだった。ほっとしたのも束の間、なんと今度はリアムのほうが異国の王女に媚薬を盛られて絶体絶命!?
「弟を救けてやってくれないか?」――リアムの兄の策略で、発情し
たリアムと同じ部屋に閉じ込められてしまったミア。気が付くと、頬を上気させ目元を潤ませたリアムの顔がすぐそばにあって……!!
『媚薬を盛られた私をいろんな意味で救けてくれたのは、大嫌いなアイツでした』という作品の続編になります。前作は読んでいなくてもそんなに支障ありませんので、気楽にご覧ください。
R18描写のある話には※をつけています。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。
誤字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 00:43:40
25206文字
会話率:39%
平民出身であるにも関わらず、その優秀な成績を評価されて念願の「官吏見習い」へと抜擢されたミア。しかしそんな優秀な彼女にも、どうしても敵わない男がいた。公爵家の次男坊・リアムだ。成績優秀、容姿端麗、おまけにいいヤツ。非の打ちどころのない彼は、
ミアにとってまさに目の上のたん瘤のような存在だ。
そんなある日、ミアは彼女を妬んだ貴族たちから怪しげな媚薬を飲まされてしまう。危機に陥ったミアを救けにきてくれたのは――大嫌いなアイツだった。
※アルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 00:03:35
13061文字
会話率:33%