彼は美しいものを愛する。
絵画、彫刻、音楽、植物、動物、そして、人。
欲望のままに手を伸ばし、籠絡し、収集する。
彼に求められ、寵愛を受けることは誉れである。
例えそれが痛みを伴うものだとしても。
***作品概要***
「スズラ
ンの部屋」で繰り広げられる、とある客人による凌辱行為の数々。
30話連載現在、9割方のエピソードに何かしらエロがある、攻め視点固定の総攻め作品です。
(※一部に受け同士による不本意セックスを含みます)
本あらすじや登録キーワードをご確認いただき、大丈夫な方のみ、どうぞお楽しみください。
攻→本作の主人公。総攻めの加虐嗜好者。美しいものが汚く泣き喘ぐ様が好き。その他の詳しい人となりは作品内にて。
受→花器にされた美形青年、快楽拷問にあう騎士団長、御主人様大好き被虐嗜好の美形従者、主人限定で被虐嗜好の戦闘狂近衛兵。
【ご注意】加虐嗜好な攻めによる人権無視なプレイ、過激な表現を多く含みます。特に読み手を選ぶだろうプレイ内容については前書きに記載していますので、閲覧時には十分にご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 15:42:53
146038文字
会話率:48%
長編コミッション依頼作品
霊峰モスピーク、その中腹に位置する街カカンでは、古くから山頂から吹き下ろす寒風は
災いを運ぶと言い伝えられていた。
そのモスピークで迷宮化した遺跡が発見され、町はにわかに活気だつ。
冒険者ギルドを通さない、盗掘
者達と、そんな彼ら相手に商売をしようとする有象無象。
俄かに活気づいたカカンの街。衛兵の一隊を率いる部隊長マーガレットは、酒場で
一人の男と出会い人生を狂わせていく……。
主人公は、決して無能ではないが日の当たらないポーターの男、グスタフ。
彼が迷宮内で手にした呪いの指輪は、女性を狂わせグスタフを極上の雄として認識させる。
その効果に気が付いたグスタフは、その悪用を止める理由も善性も持ち合わせてはいなかった……。
そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 19:42:21
25553文字
会話率:20%
山賊の日常は奪う、犯す、寝るだけではない。
飯を食い、掃除をし、捕まえに来る衛兵から身を守らなければいけない。
これはそんな山賊共の日常を記した物語である……かもしれない。
グヘヘと思った?
案外イチャラブです。
最終更新:2025-05-31 00:05:19
342598文字
会話率:50%
壮年に差し掛かったオーガ・ガルテオは、美貌と香りを纏う男爵家の跡取り息子・ディアスに密かに想いを寄せる護衛兵。遠くから香りをかぐだけの片想いのはずが、自慰中の痴態を“監視魔法具”でまさかの本人に見られてしまう。
ディアスはその様子に唇を歪め
ながら、「私のものになれ」と命令してきて……。
これは、整った容姿と巨大な身体を持つ童貞オーガが、美しき主に翻弄されながら快楽と愛に堕ちながらも成長していく、主従→夫夫ラブファンタジー。
※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 08:53:27
60635文字
会話率:38%
とある国。戦で勝った32歳の若き王ダーネスは、ある復讐のために敗戦国の王テフネの前でその王の娘である姫ラルネを戦利品として奪い、父親の前で犯すことにした。ダーネスは復讐のため、嬉々として15歳の処女である少女の破瓜を護衛兵にさせ、家臣である
側近のエレンに一晩中犯させるのであった。
《目には目を、歯には歯を》という言葉の意味を改めて知って思いついたお話です。
胸糞かもしれないので、苦手な方はお気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 21:30:11
24884文字
会話率:64%
東方のある里より、とある任務遂行の為カエラム王国を訪れたヨト。
この国の王子である、ルークの私室に潜り込んだものの、彼はあっさりと見つかってしまう。
捕縛されてしまったヨトは「密告者として近衛兵に渡される」「自分の専属隠密になる」どちらか好
きな方を選べという、究極の選択に迫られた。
更にヨトを気に入ったルークは、専属隠密では飽き足らず、速攻で彼を婚約者へとしてしまう。
「常に傍に居ろ」というルークからの積極的なアプローチが不思議と落ち着く⋯そんなカエラム王国での平和な第2の人生生活を送っていたヨト。
そんな時、ヨトがこのカエルムに派遣された理由でもある「奇跡の鉱物タルスゼーレ」をめぐって、何やら良からぬ行動を取る連中が現れたという。
幼少期の因縁の相手でもある「黒龍」が召喚され、平和だったヨトの生活は、この先どうなってしまうのか⋯!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 21:00:00
89356文字
会話率:46%
勘違いからこじらせた、ケンカップルのお話を書いたつもりでしたが、これは1話しか、ケンカップルじゃないなあと気がつきました。すみません。
(1話は短編と同じ内容です。)
士官学校でいつも一緒に過ごしてきたアーチとゴーシュ。
共に目指した衛兵
試験の合格を知らせたくて、ゴーシュの元に走ったアーチは、彼と後輩の会話を耳にしてしまう。
「あいつのこと苦手なんだ」――
――――
ゴーシュ×アーチ
ケンカップルってこんなんかなあと、想像しながら書きました。が、どうやら違っていたようです。
ムーンライトの設定で、短編から連載に切り替えができなかったので、新たに連載版を立ち上げました。
ややこしくて、申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 10:00:53
16039文字
会話率:45%
勘違いからこじらせた、ケンカップルのお話。
士官学校でいつも一緒に過ごしてきたアーチとゴーシュ。
共に目指した衛兵試験の合格を知らせたくて、ゴーシュの元に走ったアーチは、彼と後輩の会話を耳にしてしまう。
「あいつのこと苦手なんだ」――
――――
ケンカップルってこんなんかなあと想像しながら書きました。
エロはありません。キスまで。
勝ち気なアーチをひんひん言わせたい(R18)のですが、一度短編で登録してしまったものは、設定が変更できないそうなので、連載版を立ち上げました。
よろしくお願いいたします。
https://novel18.syosetu.com/n9480kg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 18:43:26
5697文字
会話率:38%
半獣人の衛兵少年×錬金術師の少年
幼い頃にこの街にやって来た僕は、同い年の半獣人の少年に助けられた。
頼る親は居らず知り合いも誰もいない。そんな中で住処を貸してくれた彼に恩を感じて、それからもずっと一緒に暮らしている。
そんな僕たちの関
係が変わったのは、お金を稼げるようになって来たころだ。
安かったからと借りた部屋にはベッドが一つ。心に余裕が出て来た思春期の少年が二人。まだ身体に毛も生えてないような僕たちだけど、そういう関係になるまで時間はかからなかった。
彼の帰りが遅かったとある日。疲れた様子の彼と、汗を拭く彼の裸体に見入った僕の、せっかく清めた身体が無駄になるような夜のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 00:07:50
15197文字
会話率:41%
※サークル「幼心の君に」さん制作、同人ゲーム「交易街の黒い衛兵」の二次創作になります!
本家URL:https://osanagokoronokimini.com/top.html
人の往来が盛んな交易街の衛兵団副団長ファーガス。
権力を
笠にかけ、取り調べと称した身体検査や逮捕した囚人を奴隷にしたり、街の女を好き放題していく……!
※本家様には登場しないオリキャラや設定が多数登場します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 06:51:32
14365文字
会話率:36%
都市神の生まれ変わりとされるライラは、夜毎人々へ癒しを与えながら、妹神の護衛兵シュルークに会うことを楽しみにしていた。優秀で誠実と、妹の手紙に頻繁に登場する彼に淡い想いを抱いて。そんなとき、都市間の諍いへの不安から、ライラが近隣都市へ嫁ぐ話
が持ち上がる。同時に、妹がシュルークを夫に迎えるという話も。恋心を捨てようとするライラのもとに、臥せったシュルークを癒すよう求めが入る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 22:30:30
20600文字
会話率:30%
東方のある里より、ある任務遂行の為カエラム王国を訪れたヨト。
この国の王子の私室に潜り込んだものの、彼はあっさりと見つかってしまう。
ヨトを捕縛した王子は「密告者として近衛兵に渡される」「自分の専属隠密になる」どちらか好きな方を選べと言う
。
更に王子はヨトが気に入ったようで…?
……あれ、気付けば俺が…婚約者ァァ!!??
━愛と波乱に満ちた、ヨトの第2の人生が今…始まろうとしている……!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 21:00:00
22408文字
会話率:46%
人間の魔法使いであるベルントは、犬獣人の衛兵マテオに恋をしている。
ベルントは今日もマテオに土下座をして愛を叫んだ。
「マテオさんっ! 一発ヤラせてくださいっ!! ……あ、間違えた。僕と恋人になってください!!」
「本音が先に出てるぞ。身
体目当ての男はお断りだ」
ベルントの愛はマテオに届くのか!?
糸目魔法使い✕犬獣人衛兵。
※獣頭の獣人です!副乳!副乳!
※アルファポリスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 23:18:21
7915文字
会話率:53%
拙作『顎割れマッチョになりたい国宝級美人と平凡な俺』の続編です。
絆されるクリストファーのお話。
国宝級美人な魔術師✕平凡マッチョ衛兵。
※アルファポリスさんでも公開しております。
最終更新:2024-03-02 23:08:45
11689文字
会話率:62%
筋肉には少しだけ自信がある平凡な衛兵クリストファーは、ある日、『国宝級の美人』と噂されている魔術師アロイスから声をかけられた。クリストファーは、流されるがままに、顎割れマッチョになりたいというアロイスの筋トレ指導役となった。
顎割れマッチ
ョになりたい国宝級美人魔術師✕平凡マッチョ衛兵。
※アルファポリスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 05:28:05
15826文字
会話率:75%
頼めばお願いを聞いてくれる(湾曲表現)チョロい近衛兵のスティーブと、異世界召喚されて世界を救った後に、ハーレムを築こうとする勇者の話です。
最終更新:2024-09-17 17:05:26
233938文字
会話率:43%
ただひたすら、攻めのファビオ様がかわいいメガネ君をエロく溺愛するだけのお話です。どちらかと言うと攻めの視点から溺愛します。
攻)ファビオ:金髪碧眼のファビュラスな見た目の男。都市の衛兵隊長をやっている第四王子。スパダリお耽美攻め様に見えて実
はわりとマトモな人。
受)日下部聡(サトル):かわいい黒髪メガネ君16歳。気づいたら異世界転移してた。真面目すぎて色恋に免疫がなく、「かわいいね」と言われただけでトゥンクして身体がとろけちゃう、おそろしいちょろ受け。
※この作品は、pome村<@pomemura_>様がTwitter(X)で行った、イラストにSSをつけてよい企画に参加した作品に、大幅加筆修正を行ったものです。あまりにもメガネ君がかわいすぎて、パワポ4枚では足りませんでした。
※挿入は後半ですが、だいたいの回はえっちな濡れ場です。
※全14エピソード(13話+番外1話)。毎日20時に更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 20:12:38
55097文字
会話率:38%
侯爵令嬢ルクレツィア(ルチア)は、王宮の舞踏会場にて婚約者の王太子から断罪され、婚約破棄を言い渡された。
衛兵に取り囲まれ、手枷をはめられ放り込まれた先は薄暗い牢獄。ライバル令嬢に嵌められ、悪女のレッテルを貼られ身分剥奪の上、隣国の娼館に売
り飛ばされたルクレツィアは、娼婦としての初夜を迎える。恐怖で震えるルクレツィアの身体を優しく抱きしめ、初めての閨へと導いたのは、仮面をつけ身分を隠した高貴な男だった。仮面からのぞく美しくも仄暗い瞳に魅入られたルクレツィアは、彼に恋をする。
果たして、ルクレツィアは仮面の男の正体を突き止め、恋を実らせることが出来るのか?
どん底へと落ちたルクレツィアが新たな人生をつかむまでの物語り。
―✽ † ✽――✽ † ✽――✽ † ✽―
R18の話には※をつけます。
(2万字超えた辺りから出て来ます)
他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 21:42:21
70338文字
会話率:30%
シエルは20歳。父ルドルフはセルベーラ国の国王の弟だ。17歳の時に婚約するが誤解を受けて婚約破棄された。以来結婚になど目もくれず父の仕事を手伝って来た。
ところが2か月前国王が急死してしまう。国王の息子はまだ12歳でシエルの父が急きょ国王の
代理をすることになる。ここ数年天候不順が続いてセルベーラ国の食糧事情は危うかった。
そこで隣国のオーランド国から作物を輸入する取り決めをする。だが、オーランド国の皇帝は無類の女好きで王族の女性を一人側妃に迎えたいと申し出た。
国王にも王女は3人ほどいたのだが、こちらもまだ一番上が14歳。とても側妃になど行かせられないとシエルに白羽の矢が立った。シエルは国のためならと思い腰を上げる。
そこに護衛兵として同行を申し出た騎士団に所属するボルク。彼は小さいころからの知り合いで仲のいい友達でもあった。互いに気心が知れた中でシエルは彼の事を好いていた。
彼には面白い癖があってイライラしたり怒ると親指と人差し指を擦り合わせる。うれしいと親指と中指を擦り合わせ、照れたり、言いにくい事があるときは親指と薬指を擦り合わせるのだ。だからボルクが怒っているとすぐにわかる。
そんな彼がシエルに同行したいと申し出た時彼は怒っていた。それはこんな話に怒っていたのだった。そして同行できる事になると喜んだ。シエルの心は一瞬にしてざわめく。
隣国の例え側妃といえども皇帝の妻となる身の自分がこんな気持ちになってはいけないと自分を叱咤するが道中色々なことが起こるうちにふたりは仲は急接近していく…
この話は全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 06:26:24
204598文字
会話率:31%
ここはコンステンサ帝国の東端の街ムガル。
ムガルの山を一つ越えればもう隣のエストラード皇国になるという国境沿いの小さな街だ。
そんな街の森の奥に小さな家があった。
森は鬱蒼とした茂みに覆われここを訪れる人はよほどの事情がない限りは
近寄らない場所だった。
そこにはカロリーナという魔女が住んでいるという話はこの辺りの人間なら誰でも知っている事だった。
コンステンサ帝国は周りの国より特に発展した大きな国で異国の色々な情報がいちばん先に入って来るいわば最先端の国だった。
現在の帝王はクレティオス帝で、カロリーナは先々代のアウストリア帝の娘で、エストラード皇国の初代の皇王ジョセフコールの聖女となりその後妻になった女性だった。
代々コンステンサ帝国の王族は魔力がありカロリーナも例外ではなかった。
だが、ジョセフコールが殺されて国交は断絶した。
だがエストラード皇国の先代のコステラート皇王の代になると、彼がとても温厚な人間だと知りクレティオス帝もエストラード皇国の資源が欲しかったため国交を復活させる。
友好の証としてクレティオス帝の側妃の娘アドリエーヌ王女を聖女としてエストラード皇国に行かせることに。
エストラード皇国は火の出る水、石炭、鉄鉱石と資源の豊かな国でとてもいい貿易相手だった。
だが、アドリエーヌが護衛兵カールと恋に落ちてしまう。純潔を失ったら聖女ではいられなくなる。
その時アドリエーヌは妊娠していて投獄されて子供を産むとすぐに亡くなってしまう。
その子供がシャルロットだった。
シャルロットはカロリーナが育てる事になる。
カロリーナはその時もう100歳にもなっていて魔女となり薬を作りながらシャルロットを育てる事に。
アドリエーヌの最後の願いをかなえて恨みを捨てシャルロットを育てる事にすべてを注ごうとした。
そして現在、森の奥深くに住む120歳の魔女の所には、医者に見放された病、恨みを抱えた人など魔女を頼る人が後を絶たなかった。
だが、カロリーナが助けるのは絶対に善良な人たちだけ、決して悪い行いはしなかった。
そう、彼女は別名白き魔女とも呼ばれていた。
そしてカロリーナのところに若い娘が一緒に暮らしていることはほとんど知るものはいなかった。
その女性の名前はシャルロット。
魔力を封印された見習いの魔女だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 06:34:43
176033文字
会話率:35%
こちらは、昨年のクリスマス企画でリクエストをとった品の、最後の一品でございますれば。
『信頼チートでエローライフを!』の派生外伝、原作の遥かな未来のお話(エロフ基準だとひいお祖母ちゃん世代になりますがry()
内容は、大曲氏による下記のも
のから作者が膨らませたものとなります。
****
既存作品の外伝短編がアリというであれば、信頼チートの露出エロフ村の第二弾(以前感想で書かせて頂いた、ウォールゼンラ(?)に囲われた、勃起したら永久出禁の全裸特区な城郭都市のお話)をお願いたいです!
タイトル:いつものネーミングセンスを爆発させて頂きたいでする。
シチュエーション:全裸特区で生まれ育った少女の視点から、異常な生活や価値観を平然と描くシーンが見たいです。関連して、「勃起して連行されていく男を批判的に評価する住民」とアディの行為が対比されるようなシチュがあると嬉しいです。(アバウト)
既存作品の外伝短編がアリというであれば、信頼チートの露出エロフ村の第二弾(以前感想で書かせて頂いた、ウォールゼンラ(?)に囲われた、勃起したら永久出禁の全裸特区な城郭都市のお話)をお願いたいです!
タイトル:いつものネーミングセンスを爆発させて頂きたいでする。
シチュエーション:全裸特区で生まれ育った少女の視点から、異常な生活や価値観を平然と描くシーンが見たいです。関連して、「勃起して連行されていく男を批判的に評価する住民」とアディの行為が対比されるようなシチュがあると嬉しいです。(アバウト)
****
なお、途中少しまで書いてあった内容が、その後に投稿されたエロフ妊婦貴族やエロフ妊婦衛兵の艶姿を一目して、ぐしゃっと丸めて捨てられたのはご愛敬。
アンタなんてもの見せやがるんだっ!? 大好物ですッッッ!!!(オイ(
というわけで、元々のプロットより大きく文字数も増えたため、数話連載となる予定であります。ユルシテ_(:3」∠)_
ただ本業が二月から立て込んでいることもあり、もう少々時間がかかりますことをお許しくださいませm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 09:05:03
8509文字
会話率:31%
pixivファンボックスにて続きを月額500円から先行公開しております。
ただただ最強の奴隷が近隣の女の子を犯して回るお話です。
3話からエッチシーンに入ります。
下のURLからpixivファンボックスに飛べます
https://w
ww.fanbox.cc/manage/posts折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 12:16:17
15217文字
会話率:44%
仕事のためになれなれしくしていた相手と噂になっていたのを無視していたら、本当に婚約してしまっていた。相手は近衛兵の副隊長でさらに公爵家の血筋。それに引き換え自分は宰相に取り立ててもらって補佐の仕事はしているが身分はなんとかギリギリ貴族を名乗
れる家の出。
なんとか相手から解消してもらえないかと相談することにしたが、なんとも雲行きが怪しくなっていく。
周りからかなり評判のいいスパダリ溺愛攻めと隠れスパダリの受けが流されながらもそれなりに楽しくやっていくお話です。
R表現は予告なく入ります。無理やりはないですが、不本意な行為が苦手な方はご注意ください。
ストーリーに変更はありませんが、今後加筆修正の可能性があります。
アルファポリスにも掲載します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 17:00:00
33568文字
会話率:35%
お飾りの淫乱王子と揶揄される、エルフの第十王子のリューイ。
普段から衛兵などに手を出して性欲を発散させてきたが、世界の決まりからオークと結婚しなくてはいけなくなった。
醜いオークとの結婚に一時は難色を示したものの、意外にもオークの王子シ
ルヴァスは、怖い見た目のわりに博識で優しい。
お堅いオークと淫乱エルフの恋のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 06:00:00
31399文字
会話率:41%