何番煎じかの美醜逆転物。異世界転生したアラフォー魔女が自分も絶世の魔女(新しい世界ではとんでもない醜女)に生まれ変わったしイケメンを侍らせて、すわ!酒池肉林!!!どーせだからイケメンを囲いこもうってお話です(笑)
初めての連載なのでエタらな
いように頑張ります(汗)
究極のご都合主義。わざと砕けた文章にしてある所が多々あります。これからの予定としては自慰、触手、3Petc。R-18の話には*印を付けますので自衛して下さい(笑)生暖かい目で見ていただけたら助かります(笑)
不定期予定。豆腐メンタルなので感想はお手柔らかに。合わないなぁと思ったらすかさずブラウザバック推奨!!一応BLGL書く予定なのでタグに入れときましたが遥か先かもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 15:00:00
53096文字
会話率:11%
逆トリップからの異世界転移物。初めて投稿します。お手柔らかにお願いします。アッサリしてますがもしかしたらこっから連載するかもです。
R-18は一応念の為つけてますがほぼないです。
最終更新:2019-06-19 22:10:52
2808文字
会話率:23%
ある夜、私は夢を見た。
10歳年下のイケメン俳優に抱かれる夢を。夢の中で「主婦が選ぶ抱かれたい男No.1」の彼と、私は欲望の限りを尽くして戯れた。お互いの身体に愛を刻印し、私は彼の硬い部分に歓喜して、彼は私の柔らかい部分に耽溺した。そして
、私は絶頂を迎えるー その夢の中の絶頂だけど、目が覚めた後も、私はその感覚を覚えていた。そして、それは現実では味わったことの無い快楽だった。
その日から、私の平穏無事な日常は変わり始める。あの悦びをもう一度 ー 最初は自分だけの一人遊びだったが、次第に私の欲望は肥大してゆく。出会い系で知り合った青年やかつての恋人。出口のない性の螺旋に私は吸い込まれていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 11:57:17
5239文字
会話率:12%
【 ☆広く心優しい読み手様推奨☆ 】
そこは何処かの世界。
アンジュリカの暮らす小さな村。
性に目覚める前の子どもたちが繰りなす【初めての異性】への興味。
拙い性の知識と本能の衝動は、アンジュリカにどのように降りかかるのか?
性の目覚めと快
楽への興味はアンジュリカを翻弄していく。
※あまり登場人物の描写はしない様にしています。お好みで想像しながらお読みください。
アンジュリカ→金髪、薄い紫色の目
タカ(タッカート)→茶色の髪に緑色の目
ジョージ→柔らかい薄い茶色に青い目
と、登場人物の容姿はこの程度に留めています。
アンジュリカとタカは10~13程度
ジョージは15~16程度
と、やんわり年齢表記もあやふやにしてます。ここもご想像のままお楽しみください。
1章目 幼馴染みのアンジュとタカ。
小さな森の奥深くにひっそりと建つ教会で、大人の真似をしていつか結婚しようと結婚式の練習をする二人。教会の2階には結婚した二人だけが使用する公然の秘密の部屋があり、そこで二人は....。
閑話 サーシャとアンジュの女の子の秘密の話
閑話 行商人キトゥさんの淑女の嗜み指南の話(3話分もあるのは何故だ....)
2章 村の子どもたちのまとめ役ジョージにタカとの秘密を知られ、アンジュは説明を強いられる。ジョージのアンジュへの恋心は幼いアンジュには理解できなくて....
かなりどこに層を置いていいのか不明なニッチなエロです。私が目指すのはあくまでもエロです。今作品はあくまでも挿入なしがテーマ。
まだ性に目覚めきれていない主人公が幼馴染みたち等との触れあいで成長(性長)していく話。
※タグに注意
いろんな事に包容力のある読者様方におすすめのストーリーです・゜・(つД`)・゜・
作者はドMな変態ですがメンタルが豆腐で脳内は白子なのでやんわりと優しく触れてください。
ノクタでしばらく公開したのち、ムーンに変更して公開予定。その後またノクタに戻します多分。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 22:00:00
27057文字
会話率:40%
稀代の天才科学者である祖父は、国を護る“絶対防壁”を死の間際まで研究していた。そして祖父は、私達兄妹の子供(曾孫)の顔を見るまでは死ねない、が定番の台詞だった。
そんな彼が、国を護る“絶対防壁”の発動条件にしたのが、兄と私の絶頂だった(
兄と私は別々の夫婦です)。
※軍人、その役職が多く出てきますが、設定はかなりふんわり柔らかです。ツッコミはお許しください。かなり激しい戦争期で、殉職が多いので若い人がガンガン昇進しているイメージでお願いします。
※兄夫婦の妻は変態です。女性ですが、英雄色好むのイメージです。
全十話で完結済みです。色々とツッコミたい所もあると思いますが、ギャグ小説なのでサクッとお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 07:18:33
19912文字
会話率:40%
大学生の優真は、艶やかな豊満ボディの姉、茜が暮らすマンションに居候することに。
引っ越し当日、茜は長年の欲望を優真にぶつける。
最初は戸惑う優真だったが、茜の柔らかくもハリのあるバスト、そして優真とのために鍛え上げたと豪語するテクニックに墜
ちていく…。
姉×弟の甘々な性活が、今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 17:21:17
15007文字
会話率:39%
県内の中堅公立高校である第二高等学校。文化祭も終えて3年生は大学受験に精を出している時期、引退した元部長であり憧れの先輩でもある及川祐佳が部室へとやってきた。
そして、及川先輩は予備校へ送って欲しいと、自転車通学をする2年後輩である僕、
山田太郎にお願いしてきた。
陽を浴びて、艶(つや)やかに輝くストレートのロングヘア。大きくて魅惑的な瞳に、真っ直ぐ通った鼻。遠くから見ても、人並み外れた美貌が目を惹く。
着ているのはブルーのブレザーに、同色のベスト。内側には白いブラウスを着ていて、襟元には赤いリボン。そして、ブレザーと同じ色のプリーツスカート。公立高校の地味な制服でありながら、及川先輩が着ると、他の生徒とは印象が全く違う。
ミニスカートから伸びる脚が、また凄く魅力的。太腿はピチッと引き締まり、膝の下は純白のルーズソックスがフワリと巻かれている。足元は黒のローファーが陽の光を浴びて煌めいている。
今はルーズソックス全盛の時代。及川先輩も他のコと同じように履いている訳だが、真っ白な生地をフワッと柔らかく履きこなし、絶妙な位置でピタリと止まって黒光りするローファーに軽く被せている姿が、実に美しい。
足元のローファーだって、黒革にしっかりと光沢が乗り、パッと見は傷や磨り減りが殆ど分からないくらいに綺麗。まるで、新品の靴を履いているかのように。
学校から予備校までの道。そこを自転車で走るとなると、車も人も疎(まば)らにしか通らない、ちょっと寂しいルートになる。そこを、憧れの及川先輩と二人きりで走る。
こんなチャンス、多分今日だけだろう。もう二度と来ないだろう。そう思い、心臓をドキドキさせながら、僕は学校を出発した。
この時、僕は想像だにしなかった。今日これからの時間が、僕や及川先輩の人生を変えるような、重要な転換点になろうとは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 00:00:00
82377文字
会話率:24%
パールファイト王国の魔術師が所属する魔術塔。魔術塔の消灯は王国騎士団が担っており、魔術塔の副長官であるセファは、消灯当番である騎士のウィルバルドと毎晩言葉を交わし少しの癒しを得ていた。ある日セファはウィルバルドに対し、「君に大事にされる人が
羨ましいよ」と言ってしまう。お人よしな彼が了承しセファはウィルバルドの”大事な人”になれたが、心の底ではずっと後悔をしていた。
初投稿です。お手柔らかにお願いします。完結しました。ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 20:00:00
42882文字
会話率:24%
「はっ? あれ、万能薬がない」
荷物袋の奥に、布にくるんでいた万能薬がないことに気付く。
周りを見渡すと、先ほどまで眠っていた横に、短剣があり、その短剣に羊紙が貼ってあった。
【すみません。頂いていきます】
と、柔らかな筆圧で書い
てあった。
「はああぁ?!」
☆苛立つ冒険者×事情ありの盗人折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 08:27:16
12317文字
会話率:26%
彼女はどんどん垢抜けていった、花開いていった。
表情も以前より、柔らかく甘さを含んで。
体つきも、細いだけでなく――。
注意) 意識のない女性に対して理性崩壊して襲い掛かる狼がでてくるので、そういうのが苦手な方はお気をつけ下さい。
最終更新:2014-06-23 01:02:13
4428文字
会話率:12%
とある学校の目立たない男子高校生。
何をやっても中途半端の病弱少年、しかし、その正体は人を食らう者。
夜な夜な散歩と偽り、決まって女性を食らう。
その年齢は千差万別、幼稚園生から壮年の老婆までありとあらゆる女を食らってきた
できるだけ肉の柔
らかい高校生までがベスト
夜になれば病弱だった少年は、女を食らうためならば手段を選ばない凶悪少年に変身するのだ。
食事では、痛快な絶叫の下、迸る鮮血を浴びながら皮を引き裂き、肉を食らい臓物を咀嚼し、骨を噛み砕く・・・
※全体的にかなりグロめです。免疫のある方だけ閲覧ください。
※この小説を手掛けたのは、私がまだ中学生だったころです。稚拙な文章はご了承ください。
※この小説自体はすでに完結まで持っていっています。読みやすいように加筆修正しながら(主に改行多めに)随時更新しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 22:24:04
29405文字
会話率:31%
主人公アイは残念ながら、転移にあたって特に何もイベントのないタイプの転移をした。
ぬくぬくと実家で過ごしていたアイにはかなりのハードモード。気づいたらある世界のとある小さな町の細い路地でひっくり返っていて、途方に暮れながら生きてきた。
仄
暗い過去も経験しつつ、現在は世界屈指のライオットの魔法師団でチートを駆使して頑張っている……はずなのに扱いは問題児。
さらには仄暗い過去の因縁を回避するため、魔法師団長から結婚相手を探すように言いつけられてしまった。
どうなる!アイの婚活!……みたいな話の予定。
初執筆・初投稿です。試行錯誤しつつ進めて参ります。お手柔らかに!よろしくどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 00:00:00
18261文字
会話率:34%
飯本門安は、三十歳にして無職の男である。
その容姿は「醜い」の一言であり、160センチ程度の小柄で、ベタベタの肌。また、余りまくった贅肉に、上を向いた鼻頭。中高と、あだ名は『オーク」と名付けられる程で、門安自身も容姿が醜いと理解していた。
そんな門安は、ある日。コンビ二の帰り道で自転車との接触事故に遭う。その自転車に乗っていた人物は日本人離れした容姿を持つ女性であり、祖国に伝わる方法で謝罪をしたいと言ってくる。門安は応じ、言われた通りに目を閉じるのだが。直後に感じたのは、唇に触れた柔らかい感触だった。
醜い門安は、これまでの三十年間彼女とは無縁の生活だっただけに、動転する。
そんな門安に、女性は微笑む。
「ふふっ。その様子だと、許して貰えたようですね? よかったです♪ では、私はこれで。私が授けたその眼で、これからの人生を満喫してくださいね?」
最初は何を言っているのか分からなかった門安だが、後に理解する。そしてその力を門安は、
【刻印眼】と。そう、名付けるのだった――
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
方向性としては、ハード 寝取り 凌辱 恋愛 等々。刻印眼を使って、様々な女性を堕としていく作品になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 14:33:38
1886文字
会話率:34%
山の主と贄との交流がメインです。
導入シリアスとみせかけてゆるい感じを目指しています。
エロの度合いは検討中。
BLも小説も初心者です。お手柔らかにお願いします。
仕事が多忙なため不定期更新になります。
最終更新:2021-02-15 00:46:13
12058文字
会話率:46%
エリート美形攻め×ちょっぴり卑屈な平凡受け
速水慧は、一年も終わろうという大晦日に、最大のピンチを迎えていた。なんと、ラブホテルの目の前で、恋人である瀧崎亮二が待ち伏せしていたのだ。恋人がいるにも関わらず女の子とラブホテル、けれどもそんな
状況になったのにはある理由があって……?
すれ違い気味になっていたカップルが、ひょんなことから愛を確かめる話。
全二話。後編はほとんどエッチしかしてません。
R18回には※をつけてあります。
【追記】時たま番外編更新します!
この作品はTwitterに載せたものを大幅に加筆修正したものです。初投稿です、お手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 22:00:05
15833文字
会話率:40%
その薄ピンク色の可愛らしい便箋には【尾崎拓海くんへ】といかにも女の子らしい丸みを帯びた文字で、丁寧に綴られていた。
僕は生まれて初めてラブレターというものをもらった――。
主人公:尾崎拓海が繰り広げる、時に甘く、時に辛く、時にしょっ
ぱい性生活を綴っております。
稍重いテーマや禁忌的な行為を極力ライトなテイストで描いております。
本作は様々な年代の女性が登場します。
母、姉、妹、幼馴染、幼馴染の母、同級生、同級生の姉、学校の先生等に萌傾向がある方はそこそこ楽しんで頂けると思います。
ロリだけが読みたい、熟女モノだけが読みたい、寝盗りはいいけど寝盗られはヤダ、近親相姦はいいけど人妻モノはヤダな方々は恐らく読んでも胸糞悪くなるだけなので、ブラウザバックをお勧めいたします。
基本、只の有害図書です。
上記の内容に、興味のある方にしかオススメ出来ません。
様々なタイプの女性が登場し、様々なフェティズムの描写に挑戦しております。
その為、タグの貼り忘れがあるかもしれませんが、悪意は御座いませんのでご容赦ください。
それでもちょっと読んでみてえな、と思われた方だけ先へとお進みください。
この物語は、フィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。
近親相姦とロリはファンタジーです☆
※※※
以前、中学生日記としてノクターンにて公開していた作品の再編集ver.になります。
相変わらず、ガラスのハートですので、お手柔らかにお願いいたしますm(__)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 08:00:00
644595文字
会話率:37%
美形ヤンデレ(彼女持ち)×平凡
やんわり追い込んで、自分だけのものにしたいタイプの攻め
モブレ等あり。この作品は自分のサイトにも掲載します。 http://nanos.jp/404n0tf0und/
久しぶりにサイト作ったので、遊びに来て
いただけると嬉しいです。
城島晃介……昔からモテる、男子バスケ部で、勉強はいつもトップ。川澄詩の彼氏で、後藤雄也の幼馴染。
後藤雄也……城島に近づきたい女の子から声をかけられやすい、陸上部で勉強は中の下。顔も普通、誰の印象にも残らないタイプ。
川澄詩……高校一番の可愛い子で、女子バレー部の部長。勉強もいつも上位、城島晃介の彼女。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 22:26:25
1035文字
会話率:63%
紗良はグラマラスなカラダであった。
肉厚な肢体は互いの肌を押し合い、私の本能を揺さぶるような深い溝をつくる。
紗良の恵体に密着し、柔らかなぬくもりに埋もれてゆく。
彼女は私を求めていた。
私は彼女に惹かれていた。
互いの情動が組み合わされ、
何かが描かれてゆく。
その何かと、はとても抽象的でありながらも、見様によっては極々単純なものであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 22:31:50
11192文字
会話率:21%
私と穂乃果は身体を交える関係である。
何事にも始まりがある。
始まっていることに、その時は気付かない。
気付くのは時を経てから。
穂乃果を夢中で貪りながら、始まりを回想する。
最終更新:2021-01-15 23:00:00
6482文字
会話率:13%
音楽業界に身を置くスカウトマン、伊丹大成は、ネットで見つけたボーカロイドが歌う曲に魂を奪われる。不協和音を奏でながらも繊細なメロディに、柔らかな歌詞。添えられた、淡く儚いイラスト。何が何でも欲しいとコンタクトを取った結果、瀬戸内海に浮かぶ小
さな島に住む高階玄斗という少年と会うことになる。線の細い少年をイメージしていた伊丹だったが、現れたのは185㎝ある自分よりも長身の眼光鋭い少年だった。その少年から告げられる。「曲を作ったのは自分ではない」と。ただただ愛した人を救いたい。そんな再生の物語です。牛のような歩みで、淡々と日々を紡いでゆきます。Hなシーンもないです。BLとは名ばかりの作品ですが、それでも良いという寛容な方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたしますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 20:00:00
51640文字
会話率:26%
町田可南子は、交際相手・雪村隼人のイタリア長期出張を機に、再婚することとなった。息子・航平との多忙で慎ましやかな暮らしから、経済的にも時間的にも余裕の生まれる再婚は喜ばしいことだった。だが家族顔合わせの席で対面した隼人の息子・椿の尋常ならざ
る美貌に、人並み以下の容姿の可南子はすっかり気後れしてしまう。そんな可南子とは対照的に、航平は椿を見るなり「こんな綺麗なお兄さんが出来るなんて嬉しい!」と歓声を上げる。そんな航平に、椿は怜悧な面差しを崩し柔らかな笑みを浮かべる。その笑みに、共に暮らす覚悟と勇気を得た可南子は、桜舞い散る中、新しい生活をスタートさせる。『好きだから。』に登場した椿君の家族の物語です。シリーズの関係からBL設定としましたが、BL要素はまるでありませんのでご注意下さいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-21 19:00:00
31811文字
会話率:25%
世界にその名を馳せる雪乃瀬グループの総帥、雪乃瀬優は体調不良の中、妹の塔子からイヴのプレゼントは何がいいかとしつこく詰め寄られ、面倒に思う気持ちから金髪碧眼の色白の少年が欲しいと、実現不可能な言葉を口にする。そんな遣り取りさえ忘れていた雪乃
瀬の前に、イヴの夜、妹の塔子がクリスマス・プレゼントだと言って、聖鐘音という十五歳の異国の風情を漂わせる少年を連れてくる。その場凌ぎに発した言葉を後悔しながら、家に帰るよう告げた雪乃瀬の言葉を、鐘音は激しく拒絶する。帰れ、帰らないの押し問答の最中、体調を崩していた雪乃瀬は高熱のため倒れてしまう。意識を取り戻した雪乃瀬が見たものは、慣れ親しんだ東京湾のくすんだ海ではなく、青い煌きを見せる南国の海だった。状況が把握出来ず呆然とする雪乃瀬に、鐘音は、ヘリコプターで通信手段のない孤島に連れて来られたことを告げる。塔子の策略により、交通手段のない孤島での二人きりの生活がスタートする。望まぬ形で始まった二人の暮らし。けれども鐘音の優しく柔らかな気質に、頑なだった雪乃瀬は心を開き、いつしか二人の暮らしに永遠を望むようになる。そんな中、再びの塔子の策略に、鐘音は……大きな事件もなく、島での暮らしはまったり、まったり続いてゆきます。平坦で飽きる……と思わず、最後まで読んくださると嬉しいですm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-30 19:00:00
56412文字
会話率:31%
大貴族の子息である少年ユミルはある日、大好きなメイドのお姉さん、プリシラの着替え姿を覗き見てしまう。大きく膨らんだ股間と初めて迎えた精通に困惑し、裸を見てしまった罪悪感からユミルはそれらを全て彼女に打ち明ける。するとプリシラは聖母のように柔
らかく微笑んで、性に目覚めようとしている彼に、少しだけ間違った性教育を施し始める――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 16:56:49
29149文字
会話率:37%
白衣眼鏡の物腰柔らかな研究者に買い取られた少年が愛玩用のキメラにされて、ふわふわの尻尾と耳に、ぷにぷにの肉球を持つ少年になるお話。
研究者がちょっと悪趣味なので、痛そうなシーンがあります、ご注意ください。
いつものように前編は導入です。本番
は後編になります。
pixivさん、BLoveさんでも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 17:33:53
10202文字
会話率:33%
『中学は違うが、塾が一緒の不健康女子。痩せて小さく同じ歳には見えないその女子が――俺はずっと気になって仕方なかった』
岩並丈夫、空手をたしなむ大柄筋肉質な中学三年生、童貞。目下の悩みは。
「岩並君に似合うもの? 種付〇プレス」
「!?」
何考えてるか判らない貧弱系小柄不健康女子への、止まることない片思い。
これは、健康優良男子が、貧弱で始終ぐんなりしている不健康女子の異質ぶりに触れているうちに好きになっちゃったんだけどどうしよう、というお話です。
じれじれ片思いな中学編全3章終了、らぶらぶ両思い高校編開始しました!
性的描写ある話には※表示あり。1話につき2500字前後、スナック感覚でどうぞ。こってりエロスを読んだ箸休めに、じれじれはいかがでしょう?
初投稿です……どうぞお手柔らかにお願いします。
アルファポリスでも投稿中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 22:31:52
772211文字
会話率:43%