【鬼畜ドSスパダリ悪役ヒーローに泣かされ、溺愛執着され、甘い日々に堕とされる歪愛物語】
──天使は決して悪魔と交わってはならない。
天使の少女セラエルは、怪我をした悪魔ディアンシャを助けてしまう。楽しませ上手の彼のおかげで、毎日が幸せに
。だがイイコトという遊びに夢中になっていたころ……ドS&腹黒悪魔だと発覚!
初めからただ怪我を治してほしかっただけだなんて。
落ち込む天使を、悪魔は甘やかして溺愛してくる。優しくて意地悪な悪魔に、知らず知らずのうちに惹かれてしまい……
「悪魔が好きって言うなら悪魔のお願いは聞かなきゃ。な?」
手酷い嫌がらせをしては「泣いてんのがかわいい」と甘く慰める悪魔。自分の片思いだからと尽くしていたが、だんだん悪魔の態度が変わってきて……?
それでも〝堕天〟は許しちゃダメだと、最後の一線だけは守り続けてきたセラエル。もう悪魔には堕天させる気はないはずだが──
◇ド攻め悪役に、掌で転がされ絆されちゃう、可哀想かわいい健気な少女。生ぬるいドSや冷酷詐欺に遭ってきた方にオススメ。
▶倫理観はログアウトしました。
飴と鞭の温度差が酷い。蜂蜜がけ砂糖↔硫酸。not廃人エンド、作者とキャラにとってはハッピーエンド。
1章→じれじれで距離を詰める甘イチャ、
2章→腹黒発覚、
3章→好きを認めない天使vs認めさせたい悪魔、
4章→両思い:悪魔の鬼畜加虐癖&スパダリ発揮
※ヒーロー:人たらし・あざとい・冷淡・ダウナー・改心しない悪役
※書籍化予定。boothや文フリで販売します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 22:19:50
712346文字
会話率:54%
悠久の時を生きる吸血鬼族の王ゼナン。ある日、腹心の吸血鬼ピケが「お取り寄せグルメ」と称して異世界から「ゼナンにとって最も美味な血」を召喚した。
しかし「お取り寄せグルメ」こと真一郎は、長年の薬物摂取により体がボロボロで…!?
「これが私の
蜂蜜酒だと?中身が腐りかけじゃないか」
「あら〜。きみ、なに食べてたらこんなんになるの〜。」
体内の血が新しく入れ替わるまで、徹底的に健康管理されることになった真一郎。異世界でチロと呼ばれ飼われることになった彼の行く末とは…!??
>>>>>無論、吸血鬼王とのラブラブイチャイチャハッピー生活なのである<<<<<
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 01:35:49
489文字
会話率:42%
これは魔法とバース性のある異世界でのおはなし――。
15歳の魔力&バース判定で、神官から「魔力のほとんどないオメガ」と言い渡されたエリス・ラムズデール。
その途端、それまで可愛がってくれた両親や兄弟から「無能」「家の恥」と罵られて使用人の
ように扱われ、虐げられる生活を送ることに。
そんな中、エリスが21歳を迎える年に隣国の軍事大国ベリンガム帝国のヴァンダービルト公爵家の令息とアイルズベリー王国のラムズデール家の婚姻の話が持ち上がる。
だがヴァンダービルト公爵家の令息レヴィはベリンガム帝国の軍事のトップにしてその冷酷さと恐ろしいほどの頭脳から常勝の氷の狼と恐れられる騎士団長。しかもレヴィは戦場や公的な場でも常に顔をマスクで覆っているため、「傷で顔が崩れている」「二目と見ることができないほど醜い」という噂話の持ち主だった。
そんな恐ろしい相手に子どもを嫁がせるわけにはいかない。ラムズデール公爵夫妻は無能のオメガであるエリスを差し出すことに決める。
「自分の使い道があるなら嬉しい」と考え、婚姻を大人しく受け入れたエリスだが、ベリンガム帝国へ嫁ぐ1週間前に階段から転げ落ち、前世――23年前に大陸の大戦で命を落とした帝国の第五王子、アラン・ベリンガムとしての記憶――を取り戻す。
前世では戦いに明け暮れ、今世では虐げられて生きてきたエリスは前世の祖国で平和でのんびりした幸せな人生を手に入れることを目標にする。だが結婚相手のレヴィにはとんでもない秘密があり――!?
銀髪×碧眼(33歳)の超絶美形の執着騎士に気が強いけど鈍感なピンク髪×蜂蜜色の目(20歳)が執着されて溺愛されるお話です。
徐々に攻めのヤンデレ要素が強くなっていきます。激しい執着や嫉妬が苦手な方はご遠慮下さいませ。
※R-18までの道のりが少し遠いですがお付き合い下されば幸いです<(_ _)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 12:00:00
131135文字
会話率:47%
ルーナは、城の食堂で働く仕事に応募したはずだった。なのに、勤務初日にまさかの異動命令。
え、魔導塔?筆頭魔導師様の専属秘書?
私、魔力ないんですけど……?
恐る恐る向かった先で出会ったのは、美貌の筆頭魔導師様。
「覚えてないのか」……って、
誰でしたっけ。え、幼馴染?
幼馴染の筆頭魔導師に執着される、ルーナの話。
ご都合主義、ゆるふわ設定。後半少しシリアス。
大人描写のある話には★をつけます。
続編を投稿しました(完結済)→https://novel18.syosetu.com/n4268hd/
2024.8.22 シェリーLoveノベルズより電子書籍化。
『クールな筆頭魔導師は幼馴染の秘書を滾る愛で独占したい』と改題しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 21:20:00
145405文字
会話率:47%
魔導師として働くリリアナは、自他共に認める天才美少女だ。まだ恋をしたことはないけれど、恋愛小説みたいな甘い恋をする日を夢みている。
だけど、実際の恋は、恋愛小説みたいにうまくいかないーーー。
自己評価の高い美少女リリアナが、男友達に初めて
の恋をして、モダモダする話。大人描写のある話には★をつけますが、ぬるいです。(当社比)
ヒロインは魔導師ですが、魔導師設定は殆ど使われません。
青の氷と甘い蜂蜜 と同じ世界観ですが、単体で読めます。一応パラレル設定。こちらでの2人は、18歳越えてます。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 18:00:00
31171文字
会話率:44%
ウィリアムは、渋々参加した夜会の場で他国の王女、アマリアーナと出会う。
華やかな夜会の場からこっそり逃げ出した先で、アマリアーナと再会するが、淑やかな姫君だと思っていた彼女は、夜会からの脱走を試みて、ドレス姿で茂みに引っかかっていた。
意外
にもお転婆なその姿を見て、ウィリアムは、ほんの少しだけ彼女に興味を抱く。
控えめ男子ウィリアムと、猪突猛進系女子アマリアーナの攻防戦。
青の氷と甘い蜂蜜 のスピンオフですが、単体で読めると思います。
前作(forget me not〜)の当て馬的キャラ、ウィルが幸せを掴むまでの話ですが、めちゃくちゃモダモダしてます。
ゆるふわ設定、ご都合主義。王家の諸々など、ふわっと流してください。
大人描写には★をつけますが、一番最後になります。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 19:00:00
76097文字
会話率:50%
クラリッサは子爵である父と、その愛人との間に生を受けた娘である。
実母が出産後間もなく亡くなった為、クラリッサは父のもとに引き取られた。
クラリッサを良く思わぬ正妻と異母兄姉たちから嫌がらせを受けつつも彼女は美しく成長し、やがて美貌の伯爵ダ
ミアンに見初められる。
幸せを掴めると思った矢先、庇護者であった父が急死すると、正妻とその子らの企みによりクラリッサは婚約者のダミアンに裏切られ、婚約を破棄されてしまう。
守ってくれる者もなくなったクラリッサは、更に異母兄が自身を慰み者にしようとしているのを察知する。
このままでは地獄の生活が待つのみと、クラリッサは実家から逃亡する。
貴族育ちで生きる術など持たぬクラリッサは、ゴロツキたちに騙され拉致されかかるも、突然現れた謎の男に救われる。
美しい顔に傷を残したその男の正体は、若き辺境伯ユストゥスだった。
舞台は西洋風の異世界です。世界観についてはユルユル設定なので、御了承ください。
貴族なども出てきますが、文明レベルは中世ヨーロッパ準拠ではありません。
魔法を利用した、ご都合便利テクノロジーもあります。
動植物や食べ物などリアル世界と同じ名称のものが登場することもありますが、似たようなものがあって、読者の方に分かりやすいよう翻訳してあると解釈していただければ幸いです。
また固有名詞や人名など、現代日本でも分かりやすいように翻訳したものがあります。
もし、お好きなキャラクターやシーンなどありましたら、今後の参考の為に、コメントなどで教えていただければ幸いです。
この作品は「エブリスタ」様、「アルファポリス」様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 23:21:05
12902文字
会話率:31%
貴族とは名ばかりの貧しい生家の為、若くして年齢差のあるヴァランタン伯爵に嫁いだものの、数年で夫を失い独り身になったオディール。
夫の計らいで爵位と莫大な資産を相続した彼女は、社交の場に出ることも滅多になく、世間からは「世捨て人」などと呼ばれ
ながらも、悠々自適の生活を送っていた。
趣味である絵画を描く為に出かけた先で、オディールは行き倒れていた一人の男を拾った。
その選択が、自らの人生を変えることになるとも知らずに……。
舞台は西洋風の架空世界です。世界観についてはユルユル設定なので、御了承ください。
動植物や食べ物などリアル世界と同じ名称のものが登場することもありますが、似たようなものがあって、読者の方に分かりやすいよう翻訳してあると解釈していただければ幸いです。
また固有名詞や人名なども、現代日本でも分かりやすいように翻訳したものがありますので御了承ください。
サブタイトルに☆が付いているのは、性描写を含むエピソードです。
※が付いているのは、主人公以外のキャラクター視点のエピソードです。
この作品は「アルファポリス」様、「エブリスタ」様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 08:00:00
24051文字
会話率:37%
とある屋敷で奴隷同然の生活を送っていた、身元不明の上に過去の記憶を失っている美少女・ローゼ。
ひょんなことから出会った美貌の青年貴族・ユリアンに拾われ愛されるものの、彼女には自身も知らなかった秘密があって……?
完結しました。
舞台は西
洋風の架空世界です。世界観についてはユルユル設定なので、御了承ください。
動植物や食べ物などリアル世界と同じ名称のものが登場することもありますが、似たようなものがあって、読者の方に分かりやすいよう翻訳してあると解釈していただければ幸いです。
また固有名詞や人名なども、現代日本でも分かりやすいように翻訳したものがありますので御了承ください。
サブタイトルに☆が付いているのは、性描写を含むエピソードです。
※が付いているのは、主人公以外のキャラクター視点のエピソードです。
2023年11月10日 10万PV越え、ありがとうございます!
2024年2月20日 15万PV越え、ありがとうございます!
2024年4月25日 若干の加筆を行いました
この作品は「アルファポリス」様、「エブリスタ」様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 07:00:00
100792文字
会話率:36%
紳士系ヤクザ×ツンデレ大学生の年の差ラブストーリー
最悪な展開からの運命的な出会い
年の瀬――あとひと月もすれば今年も終わる。
そんな時、新庄天希(しんじょうあまき)はなぜかヤクザの車に乗せられていた。
人生最悪の展開、と思ったけれど。
思いがけずに運命的な出会いをしました。
こちらは自サイトからの転載作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 13:00:00
143284文字
会話率:48%
絶対に報われない片想い。
幼馴染みに恋をした。
けれどあの子には相思相愛な彼がいる。
押しつぶされそうな感情を持て余した時
優しい笑顔に救われた。
いつの間にか芽生えていた想い。
それはいままでとは違う蜂蜜みたいな恋。
それ気づいた時、身
動きできない自分がいた。
想いが募るのに告げられない。
臆病で弱い自分に何度も涙がこぼれた。
それでも手放せない想いがある。
好きです――その想いを伝えられたなら
へたれ熊×奔放な男前/年の差/切ない/ハピエン
本編:全83話
番外編:全21話
※一ページの文字数に大幅なバラツキがあります。
※こちらは自サイトからの転載作品になります。
あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 10:00:00
208498文字
会話率:62%
愛と性は様々な形がある 本来 性は愛情の最も深い表現であり 愛し合う男女の最も濃密なスキンシップだと思います しかし無理矢理口に入れられた蜂蜜も甘く香り高いもの………愛の無いsexでも快感と興奮はあります でも本当の意味では女は満たされない
最初に登場する順子は平凡な家庭の専業主婦 愛する夫と幸せな家庭生活を送っていますが或る日レイプ魔に襲われ犯され それをネタに脅され愛の無いsexを強要されます 愛する夫への贖罪と深まる愛情の中で苦悩し 乗り越えてゆく哀しく健気なある意味強かな女性の嫋やな生き様を描きます
二人目の涼子は同じ様な境遇ながら全く違った性愛の形に辿り着きます
犯人の謎の生立ちと様々な女性達との絡みと思考を綴っていきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 04:35:29
8097文字
会話率:87%
ある日、アマリリスは森の中で姉レベッカの夫婦の秘め事をのぞき見してしまう。
姉の夫イザーク(狼獣人)が人間に変身した姿は、エルフ族の友達の兄ダウドにとてもよく似ていた。アマリリスはその日から、恥ずかしくてダウドの顔をまともに見られなくな
ってしまう。
ダウドは初めて会った時から無口、というか一言もしゃべらない。会話をするときはいつも自分で作ったオウム型の変声機を使って話すのだ。
ダウドを意識し始めたアマリリスは、彼の本当の声を聞いてみたいと思うようになり、しゃべらない理由を探り出そうとする。
仙女アマリリスがエルフ族の夫ダウドと結婚するまでの話。
アマリリスはキアラの姉で、カンディドの妹です。
前半はアマリリスが子供のためR18はありません。大人な恋は後半から。
連載中の『仙女の恋~箱舟の伝説と二つの世界~蜂蜜好きの仙女と呪われし若き王にモダモダする話』の番外編第二弾です。
完結済の『仙女カンディドの結婚騒動 ~身に覚えがないのに、妊娠しているってどういう事!?』の数年前から始まる話。
単品でも楽しめるように書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 06:36:42
130617文字
会話率:37%
仙女見習いのキアラは、十六歳になったばかり。
一人前の仙女になるためには試験を受けなければならない。
諸事情合って姉仙女の名づけ子である不運なファタール王子の呪いが解けるまでを見守ることが課題となったキアラは、相棒のフクロウと共に人間
界に行く。
課題の旅の途中、ファタール王子が他国の王に監禁されてしまい、キアラは老女に変装して助けに行くことに。だが、それは仙女をおびき出すための罠だった。
キアラは囚われ、仙女であることがばれてしまう。
仙女であることが見抜かれたら、仙女の掟で、その人の願い事を一つ叶えないといけなくて‥‥‥
精霊界と人間界。神々が起こした大洪水により別れた地上の楽園。
二つの世界を行き来しながら暮らしている仙女の恋物語。
蜂蜜が大好きな仙女と、呪いをかけられた若い王様のじれったーい感じの話(予定)。
モダモダする恋物語が書きたかったけど、書けているかどうか‥‥‥
初投稿です。よろしくお願いします。
念のためR18にしていますが、前半はほぼないです。
遅筆のため、ちまちま投稿していく予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 10:21:41
286733文字
会話率:40%
【完結済】仙女カンディドは、初恋をこじらせてしまい、結婚相手探しに難航している。
どうすれば自分好みの相手を探せるのかは分かっている。だが、その方法はとても破廉恥なので、出来れば最終手段にしたいと今までは二の足を踏んでいた。
妹の結婚
式の日、披露宴と新年会を兼ねた親戚の集まりで美味しい酒を飲んで気が大きくなったカンディドは、思い切ってその手段を試してみることにした。
だけど次の日、目覚めたカンディドはその時のことを全然覚えていなくて‥‥‥。
仙女カンディドが、狼獣人の夫ラウフと結婚するまでの話。
ぼちぼち、後日談も書いていきます。
*連載中の『仙女の恋 ~箱舟の伝説と二つの世界~ 蜂蜜好きの仙女と呪われし若き王にモダモダする話』の番外編です。キアラが人間界に旅に出るきっかけとなった出来事です。
よかったら、本編のほうも読んでみてください。
*番外編第二弾『仙女アマリリスの恋人~婚約者が無口な理由は意外なものでした~』も連載始めました。*完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 05:00:00
59884文字
会話率:35%
ホウ・シャオは日本生まれの中国人。彼女の趣味は映画観賞で、インド人が経営する店の料理を食べるのを好んだ。
彼女は俳優志望の日本人と知り合い、ニュージーランドのハーフの男性との肉体関係に喜びを覚える。恋する彼女のフィールドはいつも渋谷の街だっ
た。全4話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 14:18:15
5508文字
会話率:47%
■受けにだけ優しい腹黒Dom×鈍感社畜Subの両片想い
西岡凪はブラック企業勤めの会社員。Subだということは幼馴染のイケメンDom三浦煌星には知られたくない。
なのにあいつは俺の家にやってきて全力で俺をよしよししてきて――?
「煌星が
入れてくれる蜂蜜入りのミルクティーを飲むとなんだか眠くて気持ち良くなっちゃうんだよな」
(バレてる)
ミルクティーを飲むのが催眠スタートの合図。
凪はこのことにずっと気付かずにいたが、ある日会社の飲み会でカルーアミルクを飲んだ際酔っていた凪は勘違いして催眠がスタートしてしまう。
そのことを後輩Domが怪しんだことから煌星の秘密の催眠プレイが露呈して――?
【受】→西岡凪(27歳)、黒髪猫目のSub。特に取り柄もない平凡な社畜。煌星とは実家がお隣さんだった。昔は俺がヒーローだったのに、と思ってる。
【攻】→三浦煌星(26歳)、見た目は爽やか王子系Dom。中身は腹黒執着ヤンデレ男。凪の世話を焼くのがライフワーク。彼に気づかれぬよう大学時代からこっそり催眠をかけ躾(開発)している。
※初めてDom/Subユニバースを書きました。慣れてないので設定はゆるゆるです
※痛みを伴うプレイはありません
※アルファポリスにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 11:10:46
57628文字
会話率:55%
その日は確かに変な日だった。……くらいにしか思っていなかった。
だって相多くんだよ?高校中、ううん、都内近所中で超有名人の彼だよ。なにがどうなって私なの。どう考えても無理でしょう、フィクションでしょう。笑え……ないです。
「はい」と言っ
てしまったばかりに、人生根こそぎ蜂蜜の濁流に落とされ浸かって抜け出せなくなった頑固一辺倒な女の子と、すっからかんの心へ気付かぬ間に待ったなしで蜂蜜をぶっ込まれ続け遂に溢れ出たタラシ男の、溺だったり偏だったり狂だったりする愛のおはなし。
Riptide 'n Honey―
She doesn't know that I've sunken into a big riptide made by honey.
※全編R18ですが著しい場合◇=R15 ◆=R18 ※=社R と表記しています。
☆一迅社さまメリッサより、6章までを改稿し書籍化しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 21:00:00
1080933文字
会話率:44%
読書大好きユハニくん。魔術学園に入り、気の置けない友達ができ、ここまではとても順調だった。
しかし魔獣騎乗の授業で、まさかの高所恐怖症が発覚。歩くどころか乗るのも無理。何もかも無理。危うく落馬しかけたところをカーティス先輩に助けられたもの
の、このオレンジ頭がなんかしつこい。手紙はもう引き出しに入らない。花でお部屋が花畑に。けど、触れられても嫌じゃないのはなぜだろう。
プレゼント攻撃のことはさておき、先輩的には普通にアプローチしてたつもりが、なんか思ってたんと違う感じになるお話です。
『体育会系の魔法使い』のおまけ小説。付録です。サイドストーリーです。クリック者全員大サービスで(十分伝わっとるわ)。
アルファポリスさん掲載中。私の都合でこちらの方が進みが早いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 12:04:10
40572文字
会話率:34%
生まれ変わった先は言葉も分からない剣と魔法の世界。不便な生活どころか、最初から親に捨てられ大ピンチ。
孤児でも笑って過ごしたい。前世の記憶はあんまり役に立たない。
発情期持ちの先祖返り猫耳娘、ミーシャが巻き起こす波瀾万丈でめくる
めく日々。
番のためなら時にメイドで、時に騎士。猛獣の調教師にだってなってしまう。行き着く果てはお嫁さん(希望)
コメディ濃厚、エロはスパイス。スパイスが濃い時は咽せるよね。
後半は蜂蜜濃いめで咽させてやりたい所存。
自由気ままな恋する猫耳娘を追いかけてはみませんか?
しばらく主人公が片言ですが、作中序盤でちゃんと矯正する予定で……したが、中盤まで片言続きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 23:36:53
141619文字
会話率:39%
死んだ双子の姉の遺品整理をしていたマヤ。姉の本棚から触手もののエロ漫画を見つけたその夜、ひょんなことからよりにもよってそのエロ漫画の世界に行ってしまう!?
王子様みたいな美青年、着ぐるみショタ、二重人格の美少女にやたらハードボイルドなロ
リ……濃い、登場人物のキャラが濃すぎるぞ! あと触手多すぎ!!
「こんな納豆に蜂蜜ぶっかけたみたいなカオスな世界、いったい私どうなっちゃうの~~!?」
※こんなノリですが異世界恋愛小説です
※こんなノリですがもしかしたらシリアスかもしれません
※触手はもちろんのこと、性癖に地雷がない人向け
※GLとありますが恋愛的なオチではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 20:03:15
48773文字
会話率:43%
獣人専門の娼館で新米冒険者が童貞卒業する話です!
同タイトルの過去作に加筆修正、さらに挿絵と続編も追加する予定のリメイク版です!
挿絵は6枚掲載予定、盟友のすづめ先生(https://www.pixiv.net/users/1988543)
に描いてもらいました。とてもえっちです!
なお、この作品はpixiv小説(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18825653)にも投稿しています。仕様上、pixiv小説版の方が挿絵の画質が高くなっています。そっちもよろしく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 18:22:19
58078文字
会話率:49%
故郷を飛び出して一ヶ月。新米冒険者の主人公は、溜まった金を握りしめてはじめての歓楽街へ行く。そこで見つけた娼館にふと目が止まり――。
ファンタジー世界の娼館で、ロリ風味の狼娘相手に童貞喪失する話。
最終更新:2017-03-28 22:14:44
19190文字
会話率:39%
泣き虫の幼馴染をいつしか好きになって、攻めが大事に大事にする話。
攻めが受けを追いかけて、同じ王立学園に入学します。
力技で寮の部屋まで一緒になります。
甘やかされている受けは気づきません。
キスもしていません。
ゆるーい異世界です。侯爵家
と伯爵家ですが、特に重要ではないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 02:04:37
7307文字
会話率:28%
「春の眠り猫は自称神官に誘拐されて番犬は激怒する」の後の話。
拝まれ体質の幸は誰よりも幼なじみの陽平が好き。
陽平もだれよりも幸が好き。両思いの二人。
お仕置きというよりは、甘い甘いエッチで、お互いがお互いを大切にし、愛し合っているの
を確かめあっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-20 00:00:00
3194文字
会話率:40%
キサキ:おそらく純粋に娘の幸せを望んでいるのではあるまい、煮えたぎるような女の欲をあの肉の塊の中で持て余しているのだろう。
わたし:まあしかし、女同士なので、絶対に、コドモはできないんだけどね。わかった? そこは大きな違い。
キサキ:ウ
メコは、美人だが、気の強そうな細君だった。では、横浜の邸の事は任せておいてくれたまえ、あなたの名前は?
わたし:シデ。別に美人ではない。
ーーー
キサキは、自宅にもどる。わたしは、キサキの自宅に入る。メアリーがいる。
キサキ:メアリーのズロースから、甘い香りがする。
ズロース:パンツみたいな、下着。
キサキは、メアリーに、生殖器を、撫でてもらっている。キサキは、さっさと下半身を、ハダカにして、生殖器をむき出しにしている。メアリーは、今のところ、キサキの、外陰部を撫でている。
キサキ:興奮している。
わたし:わたしは別に、興奮していない。
キサキ:嬉しい。
キサキは、体勢を変えて、布越しに犬みたいに舌を使ってなめた。鼻で、メアリーの、小さなつぶをグニグニする。
キサキ:かわいい。
わたし:キサキさん、わたしにそれをやれ。
わたしは、さっさとパンツを脱ぎすてる。座る。股を広げる。
わたしは、とりあえず、ウィキペディアを見てみる。確認した。
キサキは、わたしのクリトリスを、彼女のハナで、刺激する。
キサキ:ここは、すごく感じるみたいで、鼻で突き上げるたびに蜜が溢れて、ぐしょぐしょに濡れる。
わたし:信頼しよう。
キサキ:そうしたら、蜂蜜みたいに甘い声がきこえるのが、通例。
わたし:わたしは基本的に、絶頂時にしか、喘ぎ声は出さない。
キサキ:しかし、わたしは、ハチミツみたいな、甘い声をきくと、うれしくなる。あなたたちが、きもちよくなってくれると、すごく満たされる。
わたし:肉体に支配される。
キサキ:もっと、もっときもちよくなって。君がよろこぶなら、わたしは、なんでもしたい。
この作品は「N0952HF」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 04:17:21
8586文字
会話率:1%
完全にタイトル通りでございます。
全ての話にエッチなシーンがあります。
少しでも楽しんでくれたら嬉しいです。
今回は、ですます調を使い軟らかい感じに仕上げました。
すこし可愛らしいおとぎ話のような文章にしたかったので、生々しい表現は
押さえてあります。
変換例:クマさんのおちんちん→クマさんのアイス棒。
主要人物(動物)
少女:ラニ 熊:クマさん
登場人物(動物):
ハチさん:女の子を狂わせてしまう毒を持つ。
ヘビさん:クマさんを狂わせてしまう毒を持つ。
長老(フクロウ):物知りなお爺さんフクロウ、朝はとても弱い。
お父さん:少女の父親、娘を溺愛している。妻には先立たれてしまった。妻の分も愛情いっぱいに少女を育ててきた。銃の扱いが上手い。
主な使用変換語句
「おちんちん→アイス棒」 「精子→ミルク」 「蜂蜜→はちみつ」 「愛液→ハチミツ」「おしっこ→リンゴジュース」 「潮→ライチジュース」 「クリトリス→お豆さん」「乳首→サクランボ」「おっぱい→モモ」
※第三者視点
※リョナ・グロはありません。
※喘ぎ声に♡マークがつきます。
※寝取り要素はありません。
※いちゃらぶのお話です。少々過激な場面はありますが演出なのでお許しください。
※ハッピーエンド
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 19:00:00
75304文字
会話率:44%
褐色旅人×白肌王様
年下×年上
★エロシーン有
――――――
18になったタシュは、初恋の人が語ったお伽話に登場する『白の国・アクバイ』を目指して旅をしていた。
タシュが辿り着いたのは金糸の髪に白い肌の美しい人が生活する国だった
。そこで出会ったトゥフタという美しい男に、思わず口付けてしまうが、どうやらトゥフタはやんごとなき身分の人で、掴まる前に逃げ出した。
高級であるはずの蜂蜜が日常的に使われる価値観の違う国で、タシュが出会う人たちは少し変わっていて……?!
やがてタシュはトゥフタの悲しみの理由を知る事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-26 23:51:00
96907文字
会話率:65%
月の綺麗な夜だった…………頭上で揺れるブロンドは蜂蜜色に輝き、蕩ける艶を描き出している…………世界で一番美しい、弟………何よりも愛しい、弟…………その愛しい愛しい弟が、自分の身体の中で、少年から1人の男に変わった事を、たとえ月の光を遮ってい
たとしても、神様の目からは逃れられはしないだろう…………天国の門は閉ざされ、そこに続く光の道は断たれてしまったに違いなかった…………その代わり、足元にはぽっかりと大きな穴が開いた事だろう姉弟でありながら、愛し合わずにはいられなかった自分と弟を、地獄が口を開けて待っているのだ。「……っ、あぁ……ッ、ぁ、あ……っ」。「姉は弟の髪に指を絡めながら、不器用で力任せな抽挿を受け止める覚悟をした時に、地獄に落ちても構わないと思った…………そうなっても、繋がり合った身体を離したいとは思いもしない…………破瓜の痛みはまだ消えていないが、胸の痛みに比べれば取るに足らないものだった…………どうして神は、この不遇な弟に試練を与えるのか?…………これからの未来に弟が受けるであろう苦難を想うと、手と手を取り合って逃げだしたくなる…………一緒に居られるならば、場所など何処だっていいのだ…………天国であろうと、地獄であろうと「姉さん………ッ」切ない快楽に染まる愛しい弟の顔が、涙で滲んで見えなくなる……………」それでも姉は弟のうなじに手を回し、目尻を濡らしながらも微笑み掛けた…………運命に引き裂かれる前に、お互いの姿を記憶に留めなければならなかった…………自分を抱いて立派な男となった弟に、抱かれて女になった自分の、幸福に満ちた笑顔…………本当はそれぞれの胸に深い悲しみと不安があったけれど、今は、愛し合えた悦びを表情に浮かべて、互いの瞳に刻みつける「……忘れないで………愛しているわ」 ・「姉さん……必ず、迎えに行くから………僕を、忘れないで」・「………っ、あ……忘れ、ない………忘れるわけがないわ………っ」 姉は深まる弟を抱き寄せて、唇に触れた耳朶を食んだ…………離れ離れになるくらいなら、こうして繋がったまま溶けてしまいたい、同じ腹から生まれ落ちた弟と、胎内でどろどろに混ざり合う…………禁断の愛だと思っていたに、越えてはいけない一線を越えてしまったいまとなっては、これが罪だと思えなくなる程に、全てが自然に感じられた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 23:34:17
21150文字
会話率:26%