アステリア大陸――平和を謳歌していた大陸に今、新たなる魔王の脅威が迫った!
怖るべき魔族と魔物、異形の怪物、魔に魂を売り渡した男たちは破壊と殺戮、そして若く美しい女たちの肉体を求めて凌辱の限りを尽くす!
そんな時代に翻弄されるイシル
とエリン。ふたりの幼馴染たちの行く先には、美女たちの悲鳴と絶叫が響き渡る!
漆黒の闇にわずかな光が灯る。官能ダークファンタジー!
作品の傾向としては、凌辱と寝取られがメインです。
エロシーンがある話には、★マークが付いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 21:28:36
732374文字
会話率:34%
狩人になろうとしていた僕は、養成学校卒業間近に友人たちと共にラミアの捕虜となってしまった。
命の危機を感じる時間を過ごすが、ちょっとした偶然から、僕は友人たちとは違う立場でラミアたちと接することになった。
ラミアたちと接する中、互いの違いも
知るが、それ以上にそれまでのラミアに関する知識と、実際に接してみてのラミアの違いに驚く。
ラミアたちがゴブの脅威に晒される中、一緒にその脅威に立ち向かったりして、僕たはラミアの中で捕虜ではなく、ラミアのたちのパートナーとなっていく。
しかし、ゴブの脅威はラミアだけではなく、僕たちの暮らすこの地方全体に関わる問題となっていく。
主人公である人間たちと、個性豊かなラミアたちとの関わりが物語の主軸となりますが、途中からはハーピーも関わりを持ちます。
50年以上過去の出来事が、色濃く語られている物語に影を落としていたりします。
ゴブなどとの戦闘もありますが、基本はラミアと共にする村作りや、開発といった、主にラミア、そして途中からはハーピーも含めた日常の関わりが話の中心になっています。
主人公に魔法や超能力など特別な力は何もありません。
他の登場者も異種族故の人間には無い能力は持っていますが、たいしたことはありません。
この世界の文明レベルは、中世の田舎程度です。
かなり残酷描写がほんの僅かな話数ですがあります。
また、なろうの方にこの小説のサイド・ストーリーである「ラミアの独り言」(https://ncode.syosetu.com/n7365fe/)をいくらか掲載しています。
暇がありましたら、そちらも見ていただけると嬉しいです。
更新を知らせるツイート始めました。
#narou #narouN9426FB
並矢 美樹
@MNarbiya
2023年2月15日、続編開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 09:00:00
2627269文字
会話率:30%
およそ二百年ごとの周期で復活を繰り返す魔王の脅威から世界を救うため、ウーデビア国は異世界の日本という国から柊木 嵐という十五歳の少年を召喚した。伯爵令嬢ルチエッタは、王太子の婚約者として彼の世話係となる。そして一年の訓練期間を経て、彼は数人
の仲間と共に魔王討伐に旅立った。二年後、嵐と仲間達は魔王を退治し、数人の仲間を失ったものの帰還を果たした。討伐の旅は凄惨を極め、あどけなかった少年は立派な青年に成長していた。しかし、その凱旋記念の宴で、ルチエッタは王太子エメリックから婚約破棄を告げられる。理由は男爵令嬢カタリーナを虐げたというもの。しかしそれはまったくの事実無根だった。病身の国王と政務を疎かにして遊びほうけているエメリックに変わり、寝る間もないほど多忙な日々を送っていた彼女に、カタリーナに構う時間などなかった。
しかしエメリックは彼女を悪者に仕立てあげ、あわや捕縛されると思ったその時、「婚約を破棄するというなら、彼女を僕にください」と、嵐が申し出た。
「ずっとあなたのことを想っていました」
嵐は熱い眼差しでルチエッタを見つめた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 22:45:56
36923文字
会話率:49%
異世界の住人――アンサディの来訪によって、人間が特殊な力〝アスキル〟に目覚めた世界。人々はそのアスキルを駆使して善と悪に矜持を分けた戦いの日々にその身を置くことになる。そんな世界で幼い頃に目の前で憧れていた正義のヒロイン達が悪に屈服して淫ら
な従僕に堕ちた光景を目の当たりにしながらアスキルに目覚めた少年――石動暁登は、自分の憧憬を裏切ったヒロイン達を一掃して、力無き人々を脅威から守る次世代のヒーローとして活躍を続けていた。しかし、脳裏に焼き付いたヒロイン達の痴態、異世界人達の悪意無き独善的な介入、全ての人が手に入れる訳ではないアスキルがもたらす力の格差。それらが次第に暁登の心を淀ませ捻じ曲げてゆき、ついに暁登は自分が信じる正義に従い、世界を守るために世界を敵に回すの境地に染まり落ちてしまった…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 18:37:29
809691文字
会話率:56%
古来より日本に巣くい、己の欲望のままにこの世ではない別世界〝俗界〟から現れる妖――疚魔(きゅうま)。その疚魔の脅威から人々を守るために日夜戦う異能の集団――氣練術師。
仰見佳夜(こうみよしや)は、代々続くその術師一族の現当主として日々研鑽を
積み、己の使命に誇りを持って戦っていた。しかしある日、そんな魔の宿命に終止符を打つべく人の世に降り立った一人の疚魔の少女――陽天(ひてん)と出会い、彼の矜持は思わぬ形へと変質していく。
さらに時を同じくして氣練術師に襲い掛かる狡猾な魔の手。幼い頃から共に腕を磨いて来た幼馴染、尊敬し心から慕う師匠、自分に好意を寄せてくれる人。佳夜の敬愛する仲間達は、彼の知らぬ内にその身も心も淫獄の底へと堕ちていく…………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 00:20:50
1149275文字
会話率:30%
その星は隕石より現れた”結晶生命体”の脅威に脅かされていた。
水晶や宝石の様な硬質で透明感を持った身体で、【人間】を襲っては、”拠点”と思われる【巨大な隕石片】へと連れ去ってゆく。
”彼等”の大きさは千差万別。
『水滴』の様な角を持
った頭部を持ち、様々なカタチを取ることが出来、また任意的に硬度を変えたり伸ばしたりも出来る、ある種の【不定型生命体】であった。
飛来してきた【結晶生命体】に抵抗するために、人類側も戦力を向ける……
戦闘機や戦車を始めとした各国の【軍隊】。
圧倒的火力で押し迫るも、何年も続けられる『長期間』の戦闘に、軍備費や自国防衛の面で不安を募らせる日々、
そんな中で、”結晶生命体”を【核】とした、画期的な動力機関が開発される。
【結晶駆動機《クリスタルドライヴ》】
”結晶生命体”自体で、『結晶生命体《敵》』を討伐しようという発想に大きな期待が込められた。
─────
一方、人類の中に【獣人種】と呼ばれる動物に似た姿の”亜人種”がいた。
かなり古くから存在しており、現代社会の文明に塗れた中で人目を避けて生活を送っていた彼等……
”獣”と”人間”の混ざった外見は、色々と『偏ってしまった』人間の欲望に捕らわれ、一部の【人間】の『愛玩用』として飼われ始める……
そして、100年程前には【愛玩用亜人種】と区分される【人間】に”都合よく調整された”【亜人種】が生産される事となった……
隕石の落下より10年……
そんな中でのとある一国。
”対結晶生命体防衛機構軍” 通称 【防衛隊】
半民間の戦術防衛組織の”隊員”として、戦災孤児となった”亜人種”の兄妹は施設から出て、そこに身を置く。
【結晶駆動機】を搭載した”立ち乗り型戦闘機”を駆り、『結晶生命体』を駆逐せんと数多の隊員達は空を駆ける。
─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆
現代風な戦記?モノです。
亜人種は出ますが奴隷ではありません。(舞台になる国では)人権も有していますが、差別も蔓延しています。
残酷な描写があります。 頑張って虐めますので、苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 01:19:20
1798205文字
会話率:51%
この世界には、2種類の人間がいる。
守るものと守られるもの。守るものは頑丈で人を食べることで超能力を発現できるものである捕食者と呼ばれる人々。守られるものは脆く強い再生力を持ちその身を捧げるもの被食者。
この世界は、被食者は様々
な脅威(災害、モンスター害)から守ってもらうために捕食者を頂点とする世界。
そんな世界の恋愛は、転生者を含む一部のものたちにはきつかった。
あらすじ
その転生者の一人であるルーガ・ヴォルフは、捕食者と偽って生活をしていた。それは捕食者が支配する街や村などに入り、血肉を提供する生活が嫌だったからだ。
しかし、ある日、作った道具を売りに行った先の街でモンスターの襲撃に巻き込まれてしまう。
やむおえず、戦った結果、目立ってしまい。その結果、街の騎士団の団員で捕食者あるギア・フックスに勧誘されるようになってしまった。
はたしてルーガは無事、被食者とばれずに勧誘を断ることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 21:14:35
7931文字
会話率:23%
被食者なのに、推しの捕食者を食べたくて仕方ない。
世界観
この世界には、2種類の人間がいる。
守るものと守られるもの。
守るものは頑丈で人を食べることで超能力を発現できるものである捕食者と呼ばれる人々。
守られるものは脆く強い再生力を持
ちその身を捧げるもの被食者。
この世界は、被食者は様々な脅威(災害、モンスター害)から守ってもらうために捕食者を頂点とする世界。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 05:46:34
2543文字
会話率:10%
童話風で三人称に挑戦しました。
時代設定ナーロッパ風
あらすじ
転生者の女の子は、育てた筋肉を食べられたくない。
けど女の子を食べたい王子との鬼ごっこが始まってしまう。
世界観説明
この世界には、2種類の人間がいる。
一部の守るものと
九割九分の守られるもの。
守るものは頑丈で人を食べることで超能力を発現できるものである捕食者と呼ばれる人々。
守られるものは脆く強い再生力を持ちその身を捧げるもの被食者。
この世界は、被食者は様々な脅威(災害、モンスター害)から守ってもらうために捕食者を頂点とする世界。
そんな世界の恋愛は、転生者を含む一分のものたちにはきつかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 06:35:13
4705文字
会話率:21%
それはトラリス皇国が第8代君主、ダルカ2世の治世下で起こった出来事。
後の世に『自由と博愛の革命』(更に後の世では『魔女の乱』)と呼ばれる出来事は、不安に駆られた民衆達の自然な怒りの正当な発露であったとされた。
レイヴィン帝国という大国の
脅威が迫る中、怠惰で無策な君主に対する民衆の反逆…国を憂う者達の正義の行いであると。
当時のある高名な学者は同様の見解を示して革命を擁護したが、別の学者からは異論の声も上がった。
ある者はレイヴィン帝国の謀略であると主張し、ある者は貴族同士の権力争いによるものであると主張した。
こうした議論はデマを扇動した容疑で学者達が投獄されるまで続き、そして終息した。
一方、民衆の間で多く語られたのは二人の女性についての噂話である。
一人は大陸一の美貌の持ち主と呼ばれたダルカ2世の美しき皇妃、テレーゼ。
もう一人はその娘で高潔な女騎士として知られた才色兼備の皇女、アミシア。
革命によってダルカ2世が害されたあと、囚われの身となった二人の処遇は残酷なものであったとされる。
暴徒達から慰み者にされたという者もいれば、雌畜(家畜奴隷の一種)として人知れず売られたという者もいる。
二人に関する低俗で淫猥な噂は百出したが、やがて人々は興味を失って語る事もなくなった。
長い年月を経て『魔女の乱』に関する議論が可能となった今日においても、議論の中心は革命の原因や意義についてであり…。
跡形もなく姿を消した美しき皇妃と皇女については、議論されることも稀である。
だが私はあえてここに書き記したい。
私が調べた彼女達の足跡を、当時に何が起き、二人の身に何が起こったのかを。
我が人生の全てを捧げ、我が国はもとより遠くレイヴィン共和国やアストリア大陸中から集めた資料に基づく二人の物語。
これは今から見て数百年以上前の遥かな昔、まだ女神信仰が色濃く残っていた頃の話…。
ザーラ連合州立大学教授、ユーミル・エッケブラフト著書『魔女の乱と闇に消えた高貴な雌畜』冒頭より抜粋
※ 本作はpixivにて同時掲載中です。
https://www.pixiv.net/novel/series/13096254折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 20:40:44
116289文字
会話率:32%
現代の日本において、人類の生活を脅かす最大の脅威は鬼である。
各地域に封印されてきた鬼が続々と封印を解き、人知れず人間社会へ紛れようとしている。
鬼を狩れるのは祓いの術を持つ者だけ。
そうした異能の力を持つ者を退魔師と呼ぶ。
空手の元イ
ンハイチャンピオンにして天才退魔師として三強の一角を閉める女子大生『高崎ナギ』は、相手の能力を奪うことのできる紅乱鬼の退治を依頼される。
危険性は高くても、相手ははるかに格下。
負けるはずがない相手だった。
しかし鬼の手に落ちていた人鳴村の住民による裏切りの末に
彼女は敗北し、徹底的に人としての尊厳を破壊する。
そして、爆笑ものの無様な姿に変えられて鬼に献上される。
その魔の手は次々に標的を変えて、やがて世界を侵食する。
卑劣な鬼の手にかかり、次々に尊厳を破壊される退魔師たちの群像劇です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 13:19:01
56748文字
会話率:41%
静かな地下鉄のホームで、ユリは突然、最愛の母と再会する。懐かしい笑顔に心が温まり、抱きしめた瞬間、彼女は静かに告げる。「ユリ、あなたはもうこの世界にいないのよ」。次の瞬間、眩しい光がすべてを包み込む。
目覚めた先は、緑豊かな平原が広がる世
界。小さな村々が点在し、風に揺れる草花が穏やかな日常を彩る。だが、平穏な日々の中には、盗賊や野獣の脅威が潜む瞬間もある。ユリに与えられたのは、「可能性」を見る目。戦いで相手の動きを予測し、村人たちの心に隠れた想いを見抜く、特別な力だ。剣も魔法も持たない彼にとって、この目はどんな場面でも頼りになる。
村の広場での笑い声、仲間と囲む温かな食事、夜の草原で星空を見上げるひととき。そして、突然訪れる戦いの瞬間。ユリは、かつての経済学者としての知恵と母の愛を胸に、この新しい世界で自分らしい一歩を踏み出す。勝利や栄光よりも、自分だけの生き方を見つける、温かく少し賑やかな物語が、ここから始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 06:55:30
47941文字
会話率:33%
黒沼一華は<ある日>以来出現した人類社会の脅威たる異形<ハテ>とから新宗教都市<臨都第四>を守護する異能力者<ツカイ>の内の一人だ。
都市の中でも優れた戦闘能力を持ち、ツカイたちによって構成される都市防衛組織<司衛隊>の指揮官を務める一華は
、一年前に突如として蒸発したかつてのパートナー<白鷺雪乃>の姿を追っていた。
ツカイたちがハテとの戦いに明け暮れるある日、一華は強力な対ツカイ用の戦闘生体器官<アブミ>を装備したハテに敗北してしまう。
<弓削>という名前を自称するヒト型ハテの男は敗北した一華に対して、ある実験に協力することで白鷺雪乃と再会できる可能性を提示する。弓削が提案した実験とは、一華の肉体を調教しハテを永遠に孕み、産み落とし続ける雌奴隷に堕とそうするものだった。
一華は弓削を殺し、そして白鷺雪乃と再会するために弓削に抵抗、交渉しつつも実験体になることに同意をしてしまう。淫獄紋と呼ばれる呪術を用いた一華の子宮の魔胎改造、ハテムシ・ハテバナと呼ばれる異常な生殖機能を持つ異形たちによる繁殖行為、都市に住む人々の黒い欲望を利用した尊厳の蹂躙、そして弓削というハテビトによる執拗かつ破壊的な強制受精実験……淫惨たる魔胎実験に耐えながら、恋慕を焦がす白鷺雪乃との再会を渇望する黒沼一華の戦いが人知れず始まった。
《連絡事項》
・毎週金曜21時頃の更新を予定しています。
・更新する場合は前日木曜夜に活動報告として更新予定である旨をアップします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 21:00:00
99065文字
会話率:45%
魔力を求め、魔物たちは人間を襲う。女子高生のしなのは変身ヒロインとして、魔物の脅威から人々を守っていた。
ある日、とある裏路地から魔物を気配を察知する。ひとりでも討伐できると踏んだ彼女は、難なく魔物を蹴散らしていく。
しかしそこでしなのを待
っていたのは予想外の敗北と……。唾液、種汁、汚滴を注がれ浴びせかけられる、犬獣からの穢辱だった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 15:00:00
15026文字
会話率:26%
突如、凌辱の限りを尽くす存在である淫魔が人間界に現れる。
人々は、必死で抗ったが、全く歯が立たず諦めかけていた時、悪を撃つ正義のヒロイン光凛闘姫が現れた。
光凛闘姫の力により、淫魔を浄化し、脅威から人々を守ったのである。
この物語は、淫魔と
光凛闘姫との戦いである。
しかし、人間達は知らない。
淫魔の真の目的は強い雌を犯し、強い子をなすこと。
子孫繁栄の為、光凛闘姫を凌辱し、屈服し、堕ちて、淫魔の花嫁となる運命が待ち受けていることを
これは光凛闘姫達が、淫魔の花嫁となる運命に抗う物語である。
(注意)
※この作品は、作者:匿名希望の人「光凛闘姫カノン 〜敗北ヒロインはその身を汚され、淫魔の花嫁となる〜」の二次創作であり、作品の設定の元に、オリジナルストーリーを描いたものになります。
※作者:匿名希望の人様 許可を頂きました。
※投稿頻度不定期
※小説執筆初心者である。
※ご都合主義
以上の注意を見て、それでも作品を読んで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 07:35:17
56557文字
会話率:37%
スピカを堕天させたのは、かつて、まだ弱くて脅威にならないからと、見逃した魔族だった。
潜在能力が高かったのか、たった数年ほどで急成長し、次期魔王と呼ばれるほど頭角を現した。
※この作品はアルファポリスでも掲載しています。
最終更新:2025-07-11 07:34:42
2269文字
会話率:26%
こう言うのが好きな人にオススメ
エロトラップダンジョン、状態異常、快楽落ち、同人エロゲ
ーーー以下あらすじーーー
冒険者クリスには無敵とすら称されるほどの加護が授けられていた。
神に愛されしものが受け取れる加護は、神の気分や思いつきの数
だけ存在すると言われている。
彼女の加護は彼女に対しての悪意や、傷、毒などの害のあるものの侵入を防ぐ。
暴漢がナイフを突き立てた時も、足をすべらせて毒沼に浸かった時も、運悪く瓦礫が彼女に降り注いだ時も彼女は傷一つつかなかった。
そんな彼女が特殊なダンジョン踏破に望む。
パーティの構成で内容が変化するそこでは男女ペアの場合のみが未踏破であり、渋々ながらも彼女は主人公の男を連れて入る。
絶対に傷つけられる事はないと高を括っていた彼女が触手に囚われ、全身を弄られて初めてその顔色が変わる。
触手が嫌がる聖水?を振りかけて窮地を逃れた所で、ようやく聞く耳を持ったクリスに明かされたダンジョンの脅威。
「その聖水って何なのよ」
「これか?精液だよ、薄めてあるけどな」
触手から逃れるためには男の精液や体液を浴びなければいけない。
穢れを知らなかった彼女は無事にダンジョンを踏破出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 21:54:26
80013文字
会話率:62%
魔物の脅威が増しつつあるローエンで、騎士団長のヴィゼルは新しく入団した異国人のトウマと出会い、強く惹かれる。
しかし神の力を宿す故に暗い過去を抱えたトウマとはなかなか距離が縮まらず……?
そんな中、王都で頻発する不審死の調査に向かった二人
は、捜査線に浮上した”スノウ・プリズン”をきっかけに、脅威を増す魔物の謎とローエンを陥れる陰謀に巻き込まれていく。そしてトウマは自分の過去を知る男と再会し——
波乱万丈のピュアラブファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 01:45:13
48454文字
会話率:48%
淫魔と戦う退魔師を養成する「退魔高専」に入学した九条静希は、短小というコンプレックスを抱えながらも、相手の性的弱点を見抜く「ウアジェトの目」という特殊能力を持っていた。
入学式で出会った伝説の退魔師の娘・姫宮七草は、絶対に感じない完璧な性感
耐性を誇るエリート美女。しかし静希の技術により人生初の絶頂を迎え、彼の恋人となる。元家庭教師で現SS級退魔師の柊初姫、そして謎めいた最強クラスの先輩・天乃未玖との出会いが、静希の運命を大きく変えていく。
だが同級生の藤堂玲王が持つ規格外の巨根は、大切なヒロインたちに迫る新たな脅威となる。技術vs圧倒的肉体、愛vs欲望の狭間で、静希は自分だけの道を見つけられるのか──。
退魔師たちの熱い戦いと成長を描く学園バトルストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 18:25:04
155329文字
会話率:38%
【BL】傲慢な淫魔王×孤独で不憫なリーマンの快楽堕ち性奴隷調教
➡︎執着愛、調教、ヤンデレ、複数プレイ、触手攻め、洗脳あり。
人間の青年・彰は、淫魔界に拉致され、半闘神の淫魔アルカシスに捕らわれる。彰の特異体質「魅惑の人」の輝きに惹かれた
アルカシスは、触手で調教しながら「綺麗だから」と純粋な愛を囁く。中央国の権力闘争が過熱する中、ネディルの部下シェピーロフが彰を再び拉致。かつて淫魔王候補だったシェピーロフは、セトに美貌と魔力を奪われ追放された過去を背負い、アルカシスの地位と彰を略奪すべく淫紋を刻み調教する。アルカシスは闘神の力を解放し、激昂してネディルと対決。彰は「綺麗だから」の信念で試練を耐え抜き、アルカシスと対等な愛を築く。一方、ネディルに性奴隷契約を強いられたマナイアは、師カラマーゾフの寿命危機を知り、セトの脅威に立ち向かう。魅惑の人を巡る愛と復讐の物語は、淫魔界の運命を揺さぶる――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 15:00:44
245517文字
会話率:46%
20XX年――世界が核の脅威に再び震える中、日本は最後の希望を託して、自衛隊の特殊作戦部隊を極秘裏に北○鮮の奥地へと送り込んだ。任務は、差し迫る核攻撃を未然に防ぐこと。死地に飛び込んだ彼らは、苛烈な戦闘の末に敵基地の無力化に成功し、任務は成
功したかに見えた。
だが、全員が無事に帰還したわけではなかった。任務の影に沈むように、ひとりの女自衛官が消息を絶った。彼女は敵地に囚われ、過酷な運命と対峙することとなる――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 22:34:22
5082文字
会話率:51%
まず初めにこちらの作品は前作『美少女戦姫レインボーヴァルキリー』の続編になります
前作を読んでいない方は前作から読んで頂けたらと思います
世界は昔、怪人の脅威に脅かされていたが正義の力をてにした
ヒロイン
ヒロインは怪人と激闘はヒロインの
勝利に終わった。
そしてヒロインは人気、強さ、かわいさなどを競いスポンサーと契約し、グループで会社を立ち上げるなどのアイドルのような存在となり、怪人は弱体化を辿るのみであったが
祖父の死をきっかけにそんな怪人たちの首領となった
不変 泰斗(ふへん たいと)
彼は悪の組織E-SAMを立ち上げ、性欲という力を媒体に多くの怪人を生み出しヒロインたちを圧倒。
プロジェクト楽園(エデン)という計画を発動し、世界の男女比を1:1000になるように男性たちを強制性転換し自身と怪人にとっての楽園を作り上げたのだった。
しかしそんな怪人に抗うためヒロインたちも新たな力『超神星』を手にし、怪人たちに立ち向かう。
これは怪人(悪)とヒロイン(正義)の戦いの物語。
今回も前作同様エロパートには*付いてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 09:05:14
57582文字
会話率:62%
これは、どこか遠い世界の、小さな国のおとぎ話。
かつて、黒の魔王の脅威に晒されていたセルシアン王国は、苦しむ無辜の民を救うべく天界より降臨した美しき女神リリスティアと、その御使いに選ばれた女騎士アルフリーデの活躍によって滅亡の危機から免れ
た。
その戦いから数百年、王国には女神と御使いの意思と力を受け継いだ少女達が生まれ始める。
金銀の瞳を持つ、気高く美しい少女達はセルシアン王国を守護する騎士となり、人々は彼女達のことをいつしか女神の娘と呼びはじめた。
女神の娘だけで構成される白翼騎士団の一員セシリーはとある日、騎士団長に呼び出され、セルシアンの王女グロリア直属の部隊に配属されることを伝えられる。
新米騎士であるセシリーは身に余る栄誉に、とまどいながらもその命令を受諾した。
だが、グロリア王女当人が語る、直属部隊が作られた目的。
それは性奴隷として、王女に奉仕することであった。
最初は拒絶し、嫌悪感を覚えていたセシリーだったが、いつしか与えられる快楽に耐えきれず、身も心も堕ちていってしまう。
こうしてセシリーの、そして女神の娘達による美しくも淫らな日々が始まる──
なんかいろいろと設定らしきものをつらつら書いてますが、全部Hシーンに至るまでのフレーバーテキストに過ぎませんので読み飛ばしていただいて構いません。
週1回程度のペースで投稿を目指します。
できる限りHなシーンを捻じ込んでいきたいと思います。
感想、ブックマークなどいただけると励みになります。
AIイラスト始めました。こちらも雰囲気程度のイメージです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 00:12:59
439536文字
会話率:35%