自慰に耽るのが生き甲斐である主人公『鬼頭明芽(キトウアクメ)』は、ついうっかりと真夏の蒸し暑い深夜にも関わらず冷房も点けずにオナニーに没頭してしまった事が原因でポックリとあの世に逝ってしまう―――!?
そして、あの世で目が覚めた明芽に待ち
受けていたのは、まさかの"妖艶なオネェ死神"からの寵愛セックス―――!?♡
こうして、あれよあれよと死神に"処女と恋心"を捧げてしまった明芽は、転生先の異世界にてオネェ死神が経営している娼館で働く事になり、意気揚々と異世界の地にて一歩を踏み出した所、己の股間に荘厳なオチンポが聳え勃っている事に気が付いてしまう―――!♡
は、果たして異世界の地にて"爆根ふたなり娼婦"となってしまった明芽の下劣で淫らな異世界ライフの行く末は如何に―――?♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 00:05:06
436202文字
会話率:36%
家庭的で清楚な人妻である香苗は、隣に引っ越してきた危険な香りがする男に惹きつけられる。
無意識の内にマンネリ化していた結婚生活、欲していた刺激、抑えられない好奇心。
近づいてはいけない危険な領域に足を踏み入れてしまったら最後、人妻はエロ
スと快楽の沼に引きずり込まれてしまう。
そして人妻を襲う、容赦のない快楽の嵐。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 23:29:20
150954文字
会話率:36%
敵国アザード連邦に潜入したリリシア王国の精鋭諜報員の女。
情報を掴むため足を踏み入れた“夜会”は、すべてが仕組まれた罠だった。
そしてその主催者──“黒き鬼神”ヴァレン=クロフォード元帥に、
すべてを見透かされ、囚われ、快楽の檻へと落とされ
ていく。
祖国のため。正義のため。自らを奮い立たせるたび、
彼の支配が甘く、深く、狂気を孕んで迫ってくる。
逃れられない、崩れてはいけない。
それでも、心まで堕ちてしまいそうな──そんな夜が、始まる。
◆―――――――◆―――――――◆―――――――◆―――――――◆
ご愛読ありがとうございます。
更新頻度上げたい(ただの願望)
(2025/7/12)
明日に次ページ上げたい(ただの願望)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 22:31:45
12704文字
会話率:23%
(あらすじ)
■■疑念と狂気が交錯する、記憶喪失BLサスペンス■■
目が覚めると、そこは精神病院の閉鎖病棟だった。
すべての記憶を失っていた私は、主治医の〝先生〟から、
自分が自殺未遂を起こし、二ヶ月間昏睡状態だったことを知らされる。
自
分の記憶と向き合うため、私は病棟の外へと足を踏み出す。
だが、そこで出会う者たちは、皆どこか奇妙だった。
曖昧なことしか語らない主治医・〝先生〟。
無表情な看護師・〝笑い犬〟。
支離滅裂な言動を繰り返す男・〝さかさま〟。
そして──最も危険とされる隣の房の男、〝王様〟。
「会いたかった」と優しく触れてくる彼の言葉に、
私はなぜか心を揺さぶられてしまう。
だが彼は、暴力と錯乱を繰り返す“狂人の王”だった。
一体、誰を信じればいいのか。
私はなぜ、自殺しようとしたのか。
そして──〝王様〟とは何者なのか。
閉ざされた病棟の中で、過去と真実を追い求める、記憶喪失BLサスペンス。
(基本方針)
・未成年の性描写は無し
・合意のない性行為描写は無し
※物語の都合上どうしても入ってしまう場合は
事前にワーニングを出させていただきます。
(その他)
「郁嵐(いくらん)」という名義で
ブロマンス風の和風歴史ファンタジー小説も書いてます!
ぜひお越し下さいませ〜
https://mypage.syosetu.com/2318984/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 22:20:00
99561文字
会話率:32%
この小説は、社会のあらゆる階層、年代、背景を持つ男性たちが、どのようにして性的な体験へと導かれるのかを赤裸々に探ります。
物語は、冒頭の主人公である唯斗のように、手の届かない存在への秘めたる欲望に囚われる青年から始まります。彼は、身近な女
性、しかし倫理的な壁に阻まれる対象への抑えがたい衝動を抱え、その欲望を内緒で満たす日々を送ります。
続く章では、以下のような男性たちが登場します。
若い大学生:異性との関係に不慣れで戸惑いながらも、好奇心と衝動に駆られて、初めての性的な経験へと足を踏み入れる。
中年期の男性:失われた若さへの郷愁や、マンネリ化した日常からの脱却を求め、予期せぬ場所で訪れる出会いに心を揺らす。
社会で成功したと思われている男性:外見からは満たされているように見えても、内面では埋められない孤独や虚無感を抱え、一時的な快楽に救いを求める。
既婚男性:家庭では満たされない欲求や、日々のストレスから逃れるために、許されない関係に溺れていく。
高齢の男性:老いという現実の中で、なおも残る生命力や情熱を感じ、最後の性的機会に人生の輝きを見出す。
それぞれの主人公は、自身の性的欲望に直面し、時にはその欲望が予期せぬ結果や葛藤を生み出します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 22:00:00
103937文字
会話率:35%
けもの耳めいどとの、ちょっとエッチな生活。ネコミミめいど。きつねっ子めいど。
巨乳の子。太ももがむっちりの子。など。なまちちを揉んだりします。
最終更新:2025-07-12 21:40:09
2449506文字
会話率:33%
貴族の娘は加護花の特徴を持って生まれてくるブルーメ王国で、シルヴィアは朝顔を加護花に持つ伯爵令嬢だった。
昼を過ぎると眠たくなるし体も魅力も萎みきる。
一体誰が舞踏会での見合いも夜の務めも果たせない嫁を娶るのかと諦めていたところ、なんと冷酷
非情と名高い美貌の氷の宰相ヴェイルを踏みつけまさかの求婚をうけた。
「私は夜には眠りたいので静かな妻が欲しいのです。それに暴利を貪る教会に鉄槌を与えるためにもろくに寄進をしてなかった貴女にこそ幸せにアピールしてもらって膿を出し切りたい。つまり、白い結婚で、囮です」
なるほど、契約書に提示された条件は破格ではと即決したシルヴィア。
教会との確執やらヴェイルの厄介な性質やらを抱えつつの、夜明前から元気なシルヴィアと超朝型なヴェイルとの結婚生活とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 20:13:22
127123文字
会話率:41%
王城での卒業舞踏会の夜、リリアーナ・フローレンは婚約者である第一王子アルディスから婚約破棄を告げられる。その瞬間、彼女は心の中で「想定内」と呟き、冷静に受け入れる。二年前、学園で出会ったアルディスとダルクとの関係は、アルディスの浮気により崩
壊。新たに彼女の心を動かすのは、ダルクの真摯な眼差しと優しさだった。舞踏会の夜、ダルクと共に歩む決意を固めたリリアーナは、王城の大広間で新たな一歩を踏み出す。
⸻
このあらすじは、物語の主要な流れとキャラクターの心情を少し深めに表現しています。リリアーナの成長とダルクとの関係の深化が描かれています。ぜひ本編と合わせてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 20:00:00
35345文字
会話率:27%
クレアは腕に大きな傷痕を持つ、不吉と噂される子爵令嬢だ。ある日夜会で出会った伯爵令息のエリオットに突然結婚を申し込まれる。初夜で前世の記憶を持つと言い出したエリオットに、「愛する人の生まれ変わり」だと言われるが、そんな心当たりはない。
そん
な中、初めて王宮に足を踏み入れたクレアは、前世の記憶らしきものを思い出すが、彼女の前世は、夫が愛したと言っていた人物とは明らかに違っていて……。
前世からの因縁に振り回される二人が真実に辿り着き、迷いつつも幸せになるお話。
※R18回には★をつけます。えっちは薄め少なめ(当社比)です。
※全21話、毎日更新予定です。
※全年齢で『キズあり令嬢の結婚 〜旦那様は前世で私を殺したそうです〜』というタイトルで公開している作品の改稿、R18版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 19:30:00
62080文字
会話率:23%
貞淑だった母親が、息子との禁断の行為によって、女として花開いていく様を描いています。
夫以外、ほとんど男性経験の無い母、恵子。
その夫とも、息子が生まれてからはほとんど交わることがなく十数年の歳月が流れていました。
そんなある日、自分の下
着を息子が悪戯していることに気づきます。
男性として成長し始めた息子に、ある感情が芽生える母。
2人は、それが運命であったかのように結ばれます。
憧れだった母に童貞を捧げ、セックスに没頭していく息子。
日々成長していく息子のセックスにより、眠っていた情欲に目覚めていく母。
貞淑だった母は、失われた歳月を取り戻すかのように淫らな女に変貌していきます。
母を妊娠させてようと、あらゆることを画策する息子。
息子だけでは飽き足らず、他の雄蜂を呼び寄せようと甘美な蜜を溢れさせる母。
浮気、寝取り、離婚、結婚、妊娠、中絶、出産。
禁断の世界に踏み込んだ2人には、様々な試練が訪れていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 19:10:00
176933文字
会話率:31%
両親から売られた先は、欲望渦巻く娼館「宵闇亭」。
わたし、アナスタシアは、まだ8歳のなにも知らないこども。
女主人による冷徹な「検品」で処女の価値を値踏みされ、「アリシア」という新しい名前を与えられて、わたしの新しい人生が始まった。
唯一
の光は、ひとつ年上の少女ラニ。褐色の肌ににぱっと八重歯を見せて笑う元気な彼女は、わたしを妹のようにかわいがり、守ってくれるけど、彼女もまた客に体を売る少女だった。
壁一枚隔てて聞こえてくる、ラニの甘い喘ぎ声。わたしは無垢な好奇心で、その意味を探ろうとしてしまう。
そして訪れる、運命の夜。
初めてのキス、初めての肌の触れ合い、そして未知の快感に、わたしの罪悪感は溶けていく。
ラニの悲痛な懇願も虚しく、今、わたしの小さなつぼみが、巨大な愛の杭によって、無理やり開かれようとしていた――。
近世ヨーロッパ風世界を舞台にしたファンタジー。
※ 毎日18時10分更新。ep.31でいったん完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 18:10:00
112360文字
会話率:31%
【相手の記憶を消して、掘られ放題!? 淫乱勇者がチンポ欲求で世界を救う、アホエロBLファンタジー!】
※稀にエモあり。
神に選ばれた勇者・ジーク。彼は高“ケツ”――否、高潔な使命と、己の快楽探求を胸に旅を続ける。
「セーブ&ロード」という
勇者特権を悪用する彼は、聖騎士、魔術師、神官、盗賊、その辺のおっさん、さらには魔物にまで掘られて、抜かれて、イかされて。でも、世界を救う鍵は、そのケツの奥にあったのだ――!
羞恥も理性も失って、残るのは――淫らな記憶と、誰よりも深い経験値(From: ちんぽ/To: 尻穴)。そしてロードのたびに、仲間の“なにか”がすり減っている気もする。だが、ジークの脳内はちんぽ100%……気付くわけがない。
それでも彼は進む。いつか、本当に欲しいものに気づくその日まで。
これは、ちんぽで周りを振り回し、ちんぽで世界を救う――そんな破天荒な勇者の物語。
注意事項:
※本作の主人公は倫理観と貞操観念が著しく壊れています。
「セーブ&ロードすればなかったことにできる」を免罪符に、同意のない行為や人間関係の踏み越えを平然と行います。かなり節操なしのクソビッチ(♂)ですので、ご注意ください。
※作中には以下の描写・展開を含みます。苦手な方はご注意ください:
・NTR、非合意性交を想起させるシーン
・3P、輪姦、モブ姦、異種姦などの複数・特殊プレイ
・♡喘ぎ、濁点喘ぎ、露骨かつ下品な性描写
・メインキャラとモブ女性との性描写
・攻めが掘られる展開(notリバ)
(今後増える可能性があるので、なんでもいける人向けとご認識ください。ただしスカ、リョナ、男性妊娠は絶対無いことをお約束します)
※2話に1回は性描写があります。
※ 本作は、理性も理屈も吹っ飛ばしたギャグエロです。笑って楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 16:17:04
105485文字
会話率:23%
「おしゃべりだけで、高額報酬」。
その甘い言葉に誘われ、チャット配信の世界へと足を踏み入れた女子大生・百花。
だが、それは「アダルト配信」への入り口だった。
「ホックだけでも、いいから…?」
画面の向こうの客は、無邪気なフリをして容赦
ない要求を突きつける。
普段は決して見せない、清楚な百花が、一枚、また一枚と脱がされていく。
そして極限の羞恥の中、ついにブラジャーまでもが脱がされてしまうのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 15:51:06
9289文字
会話率:45%
35歳の美津子は、豊満なKカップのバストとふくよかな体型にコンプレックスを抱きながら、夫・悠一と穏やかな結婚生活を送る。家計を支えるためパートを探す中、過去のカフェアルバイトでの屈辱的な視線を思い出し、接客業に踏み出せずにいた。高校の同級生
・香織から熟女キャバクラ「月夜の華」の仕事を勧められ、葛藤しつつ体験入店を決意。グリーンのドレスに身を包み、源氏名「ミナミ」で新たな一歩を踏み出すが……悠一の愛に支えられながらも、過酷な現実と裏切りに心が揺れる。友情と策略、罪悪感が交錯する中、美津子は自分の身体と向き合い、未知の世界で自分を変える決意を模索する。
※この物語はフィクションであり、実在の人物とは無関係です
※投稿に慣れていないため、内容を大きく変えることはありませんが、シーンの分割や追加を後から行うことがあります。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 14:55:15
124058文字
会話率:15%
無限に広がるスラム街《蟲窟》。
亡きの子である蓮華は、行商人の翠とともに、各地区を巡りながら様々な人間や異形者たちの文化や思想に触れていく。
人間と異形者がまぐわって生まれる《亡きの子》の多くは、死産として命を△◼️◯)⇒✖️
無事に生ま
れたとしても、その出自ゆえに迫害を受け、生き延びることは稀だ。
今回、二人が足を踏み入れたのは、地平線の彼方まで墓標が続く「墓場の地区」。
死の静寂に包まれた広大なその地で、二人は元教会だという『蟲宿連』に加入している宿屋に導かれる。そこは、牧師の男オピオイドと、彼が引き取った孤児たちが、ひっそりと身を寄せ合う場所だった。
この奇妙な巡り合わせの中、蓮華たちはそれぞれの《ヨスガ》が織りなす、抗いがたい深遠な交錯を目の当たりにする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 11:35:16
46527文字
会話率:38%
仕事に生き、恋愛も性も遠ざけていたはずの倉敷華那(36)。
彼女が、ある夜、後輩に誘われるまま足を踏み入れたのは――公開調教ショー。
理性が止めろと叫ぶのに、身体の奥底では何かが震えていた。
視界に映るのは、凌辱と被虐の中で、快楽に喘ぐ“
ペット”。
その瞬間、封じ込めていたはずの欲望が、静かに目を覚ました。
「私は違う。…そう思いたかったのに」
自らを律してきたキャリアウーマンの華那が、じわじわと崩れていく。
理性と羞恥の奥で疼く、被虐の快楽。
“望んでいない”と口にしながら、心も身体も、Mの刻印を深く深く刻まれていく――。
それは『God Only Knows』
神さまの意地悪は華那を…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 06:50:00
274891文字
会話率:18%
静かな地下鉄のホームで、ユリは突然、最愛の母と再会する。懐かしい笑顔に心が温まり、抱きしめた瞬間、彼女は静かに告げる。「ユリ、あなたはもうこの世界にいないのよ」。次の瞬間、眩しい光がすべてを包み込む。
目覚めた先は、緑豊かな平原が広がる世
界。小さな村々が点在し、風に揺れる草花が穏やかな日常を彩る。だが、平穏な日々の中には、盗賊や野獣の脅威が潜む瞬間もある。ユリに与えられたのは、「可能性」を見る目。戦いで相手の動きを予測し、村人たちの心に隠れた想いを見抜く、特別な力だ。剣も魔法も持たない彼にとって、この目はどんな場面でも頼りになる。
村の広場での笑い声、仲間と囲む温かな食事、夜の草原で星空を見上げるひととき。そして、突然訪れる戦いの瞬間。ユリは、かつての経済学者としての知恵と母の愛を胸に、この新しい世界で自分らしい一歩を踏み出す。勝利や栄光よりも、自分だけの生き方を見つける、温かく少し賑やかな物語が、ここから始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 06:00:00
40232文字
会話率:32%
聖騎士団の副団長であるルシアは、美しくも厳格な銀鎧の女戦士。
オーク討伐の任務で森へ踏み入った彼女は、群れを率いる“青黒肌の王オーク”に敗北し捕らえられる。
鎖に繋がれ、媚薬の匂いで頭をぼんやりとさせられたルシアは、誇り高い自分の身体がぬ
ちゅぬちゅと淫らな音を立てて濡れていくことに震える。
だがオークの雄は、彼女の恐怖と屈辱を嘲笑うように、巨大な肉棒で子宮口をこじ開け、その奥へと精液を注ぎ込み続けた。
「やっ……だめっ……孕んじゃうっ……♡
わたし……オークなんかの……っ、あっ♡ お、おく……にっ♡♡」
──孕ませるまで決して離さない。
──孕まされるまで決して抗えない。
聖なる使命と誇りを粉々に砕かれ、繰り返される種付け交尾と中出し絶頂の果てに、
彼女の子宮はいつしか“オークの苗床”として悦びに打ち震える雌へと変貌していく。
これは、聖騎士お姉さんが“孕ませられるためだけの雌”へと堕ちていく、甘く淫らで残酷な調教の物語──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 00:02:54
7785文字
会話率:33%
<あらすじ>
双子の令嬢姉妹・松葉結衣と友麻。
いつもお揃いのゴシックドレス姿で現れ、
その美貌と可憐さで見たものを圧倒してしまうという。
しかし松葉一族の女性は代々、裏の世界で凄腕調教師として
名を馳せており、彼女たちもその例外ではなか
った。
そんな姉妹に心を惹かれて、自ら志願して
姉妹のペットになってしまった男・黒川瞬。
サディスティックかつ気まぐれな姉妹と、そんな姉妹に
翻弄されながらも、、ペットとして調教され続け、
姉妹に踏まれることに快感を覚えることが止まらない黒川。
そんな3人の一見異常な日常の物語。
※シリーズ「天然ドSな彼女に抱かれ続けた結果、色々あって一緒に暮らすことになりました」
(https://novel18.syosetu.com/n3189ig/)
からのスピンオフシリーズ。
新キャラの掘り下げ用に書いていたら、毛色が違うものが出来てしまったので、
別シリーズとして独立させました。
追記:挿絵のある話はサブタイトルの後ろに「挿絵あり」と記載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 23:50:47
483608文字
会話率:38%
ある村に青い髪の心優しい少年がいた。
少年は禁術で青龍にされ、洞窟に封じられる。
光も音もない洞窟で青龍は「倒されて武具になる日」を待ち続けた。
ある日、洞窟に足を踏み入れたのは一人の冒険者。
青龍は倒され、念願の「武具」になり、冒険者と共
に旅に出る。
だけどこの防具、感情も、感覚も、超敏感!
触れられるたびにドキドキ、撫でられるたびにぷるぷる……。
この物語は冒険者に大切に扱われる盾の物語。
人×物ののんびりBL(?)
盾がドキドキしたり、お手入れされて悦んだりします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 20:40:27
12591文字
会話率:10%