あの有名乙女ゲーム『愛する君と見る朝焼け』の悪役令嬢に転生してしまったと気付いてしまったアンジェリカ。
死にたくないので、頑張って逃げたいのですが上手くいきません。
ゲームの通りに王子を好きになっていく悪役令嬢。 恋というものは厄介すぎて手
に負えません。
再投稿。
これをきっかけに前回全く書かれていなかったメイン部分を書こうと思います。
17話からの第二部はヒロイン・メアリーの視線です。
かなり重く辛く残虐なシーンが多いです。苦手な方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 10:29:29
221160文字
会話率:28%
「文学部種田君の……」が完結していないのに、まさかの大学生シリーズ第二弾! 主人公は理工学部の一年生。女子の視線を集める美貌の持ち主。リア充でありながら、熱しやすく冷めやすい彼が学生生活に求めたものは……
あらすじ
理工学部の長崎拓哉は、
悪友に誘われて大学祭のミスキャンにエントリーする女子の選抜・勧誘に関わることとなる。多くの美女たちとの出会い。それは大学生活に飽きて刺激を求めていた彼を満足させることになるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 23:00:00
165027文字
会話率:44%
残業続きで疲れていたおれは、判断力すら低下して歓楽街のいかにも怪しげな鍼治療の店に吸い込まれた。
その店の施術者は綺麗な目をした好青年で、治療も順調ですぐに身体は軽くなった。だけどあまりに気持ち良過ぎて、下半身の血流まで良くなってきて、言わ
れるがままに脱がされて……?
※R18表現自体はありますが、受けが気持ちよくなるだけで挿入はありません。
※Dom/Subユニバース風ですが、そういう単語は出てきません。
DomもSubも存在が知られていない世界で、「命令されることで気持ち良くなれる本能」「その人に命令することで気持ち良くなる本能」「命令する側の視線が気持ち良さに作用する」という状態を、鍼で神経系を刺激することで人為的に作り出すことができるとしたら……?という妄想のお話です。
※初出はTwitter、他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 21:11:08
2917文字
会話率:55%
密かに兄に恋愛感情を抱いていた、小説家で弟の春斗。しかし、そんな兄が交通事故で亡くなり、兄と顔がそっくりな甥っ子の陽太君小学1年生を育てることに。
月日は流れ、小学5年生になった陽太君と春斗は仲良く暮らしていたのだが、最近陽太君から熱い視線
を受けるようになり焦る春斗。
そして書いている小説がボーイズラブである事も隠さなくてはいけなくて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 21:22:17
19466文字
会話率:32%
その日、浅葱歩は先輩達に誘われて、居残り練習をすることになった。
1年性でありながら先輩達から誘いを受けた彼女は嬉しさのあまり、2年生の生徒達の表情の奥にある暗い色に気付くことが出来なかった。
純真無垢な少女は自らに注がれる劣情の視線に気付
くことなく、稽古に励んでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 20:00:00
5243文字
会話率:56%
とある空間に、性行為ができる場所が存在している。そこには多種多様なおっぱいを持つ、美少女ら存在する世界があった。
イクトは見慣れない場所で目を覚まし、そこで全裸の美少女らと出会う。イクトには特殊な性癖があり、それは多くの美少女らと性行為
を行うこと。それができる環境が、視線の先には広がっていて、念願の想いが叶ったと感じたのだ。
この部屋にいる美少女らの目的は、イクトとハーレムセックスを行うことであり、性的なことに強い関心を抱いている。イクト自身もハーレムセックスすることに抵抗感はなく、むしろ、以前からやってみたいと強く感じていた。ゆえに、イクトは現環境に戸惑いながらも、美少女らと性的なことを行うこと決意する。
この部屋では、性的な行為をして、イクトの身体能力――、いわゆる、絶倫力や、肉棒の強化、長時間の行為能力を高めることが義務付けられていたのだ。
イクトは“何かが提示する”異なる空間に誘われながらも、美少女らが思う、そしてイクトが望む、ハーレムセックスのあり方を見つけていくのだった。
追記1」2021.12.22
謝罪/この作品のクオリティの維持、および、それ以上のクオリティで投稿することが難しくなり、一時的に中止いたします。自分がある程度納得できる形になりましたら投稿を再開いたします。ここに不在の際は、別の投稿サイトにいると思います。申し訳ありません…
追記2」2021.06.05
[2021/06/05]から定期的に、作品の書き直しを行います_(._.)_
ただし、物語の方向性-作品の設定などの変更は一切ありません( ̄^ ̄)
いろいろなことがありますが、今後とも、よろしくお願いします(*’▽’)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 23:20:05
502208文字
会話率:49%
小学5年生の春。自転車で坂を下っていた僕が、前を歩く女子中学生に危うく追突しそうになった。慌ててブレーキレバーを引くも、なんとケーブルが・・・
強引に自転車を倒し、なんとか怪我をさせずに済んだが、代わりに僕は全身が傷だらけ。でも、倒れて
いた僕が視線を向けると・・・
最初に見えたのは、夕陽で美しく煌めいている、黒い革靴。次いで、足首の辺りに少し皺の刻まれた黒い靴下が視界に入る。
靴下・・・?細く綺麗な脚にピッタリ貼り付いている黒い繊維は、夕陽を浴びてキラキラと反射しながら、編み目の奥にある脚の皮膚までもうっすらと見せている。凄く薄い、靴下と呼んで良いのかどうか分からないそれは、膝を通り過ぎてスカートの中までずうっと続いていた。(この頃の僕は、飛行機のCAなんかが履いている、ストッキングなる代物の存在を知らなかった。)
細かい襞が無数に入った黒っぽい(濃紺の)スカートが、膝頭の少し上から始まり、そして同じ色のシャツが続いていた。そして襟には赤いスカーフ。
この服は、僕でも知っている。近所の女子中学生が制服として着ている、セーラー服だから。
フルートを静かに吹き鳴らしたような、心地良く透き通った声音を奏でる彼女の名前は『高階亜矢』。最近、僕の近所に引っ越してきた綺麗なお姉さんだった。そして、僕が初めて恋をした瞬間だった。
2年後、中学校に入学した僕は、彼女が生徒会長をしていることを知る。そしてここから、憧れのお姉さん『高階亜矢』との物語が始まるのだった。
今回のストーリーは、高校生の山田太郎が憧れの先輩『及川祐佳』を超能力を使って襲った『始まりは放課後から』の前日譚として描いたものです。
主人公にはやや歪んだ性癖はあるものの、私の作品としては陵辱色が薄い作りとなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 00:00:00
85163文字
会話率:33%
心に古傷を持つ三十路の拗らせOLが、同じ部署の仔犬のように愛らしい年下君に囚われてしまう話。
※この作品はアルファポリス様の方でも公開しています
最終更新:2021-11-29 23:00:00
123642文字
会話率:23%
うちの会社には、昨今珍しくないオネエさんがいる。
真壁 透(まかべ とおる)29歳、独身。
ランジェリーショップ シュナール開発部部長補佐。恋人はイケメン男性ともっぱらの噂。
女だらけの職場の中でも、めちゃくちゃ好条件の独身男性だ。細マッチ
ョな身体つきとセクシーな声。もちろん女にモテる。女友達な感じで。
私、波多野 澪(はたの みお)25歳、独身。
企画部3年目にして、ここ1年は何故かモデルも兼任している。もうそろそろ肌の張りが気になるお年頃。高校から育ち過ぎた私の胸はFカップ。男性の視線に苦手意識があるけれど、そろそろ結婚したい。
男性だけど女性のようで、でも男性で。優しく言葉遣いと柔らかい仕草。きっと、そんな曖昧さが、疲れていた私の心にぴったりだった。ドキドキしてるのは、私だけだ。真壁さんはもちろん、そんな私に気付かない。
エロは後半のみです。効果音多めにお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 01:00:00
27186文字
会話率:44%
吸血鬼は人を惑わす力を持つ。もっとも有名な物は
魔力の視線で相手を狂わせる力だが、それだけとは限らない。
悠久の時があれば、どんな力も身に着けられるのだ。
このSSは、2021年9月のリクエスト権に当選した
ドームさんのリクエストで書いた
物です。
一ヶ月経過したので全体公開しました。
ネタバレ予防の為にリクエスト内容は後書きに載せておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 00:00:00
11552文字
会話率:33%
僕、皇太一(すめらぎたいち)14歳には10歳離れた姉、美琴(みこと)がいる。
共働きの両親に代わり、僕の教育役として大変厳しく躾けてくれる良い姉である。恐いけど。
ちなみに笑ったところを見たことはない。美人だけど、切れ長の目からは冷ややかな
印象しか受けない。
そんな姉を尊敬し、畏怖していた僕だが、ある日炬燵で眠る姉が綺麗すぎて…
魔が差した僕は姉のお尻を触ってしまい、姉に見つかってしまった。
「太一、何したかわかってる?」
姉の冷ややかな視線から流血と破滅を覚悟した僕だったが、姉から出た一言は全くの予想外だった。
「お姉ちゃんのお尻、触りたいの?」
【作者よりご挨拶】
初めての官能小説となります。
コンセプトは全ての男性の持つ少年的な性欲を刺激しよう、です。
お尻と焦らしに特化してます。
パンツは自己責任で下ろして下さい。
ご感想、評価、レビュー、ブックマークはいつでも受け付けてます。
感想は上記の感想欄で投稿を、評価は最新話の下層部で行えます。
数字は励みです。エサです。私が調子乗って書きまくるようになります。
ただただ皆様が楽しんで股間と目頭を熱くしていただけるよう、精進して参ります。
※ 更新復活しました。完結までの方向性も決まり、不定期更新ですが、頑張って更新しますので、どうぞよろしくお願いします。
ご堪能あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 09:50:35
124831文字
会話率:29%
フミは『てるてる商店街』の洋菓子店でパティシエ修行中だ。
終日ハロウィンイベントで沸く商店街で店番をしながら、少し取り残された気分を味わっていた。
どこかモヤモヤする気持ちを抱えたフミが視線を向けたのは、斜め向かいのカフェ&バー『ア
サール』
数ヶ月前、この店を営むイケメンシェフの八反に、思いがけず閉店後の店内に誘われ、濃厚なキスをされた。
遊び人と噂される八反の言葉を信じられず、忘れようと決めたフミだったのだが…
商店街のお向かいで、じれじれ恋を焦げつかせた、イケメンドラキュラと真面目な魔女の、ハロウィンラブストーリー
AllNight HALLOWEEN 2021参加作品です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 08:48:38
15482文字
会話率:45%
田舎から大工見習いになるため街へ出てきたマトスは、共同浴場で尻穴を見せつけながら洗体する美しい男に遭遇する。
男は自分をエルフ族だと言い、全身を隈無く見せるのは美しさの頂点に立つ種族の義務と言って聞かない。
周囲の男たちが彼へ向ける不埒な視
線に慌てたマトスはエルフの男へ注意をするものの聞き入れて貰えず、言い合いの果て別の場所で話し合おうと持ちかける。
そこで何故か、不可抗力により「分からせる」ことになってしまって……!?
山村から出てきたばかりのガチムチ青年×強く美しいが高慢なエルフ
彩原すずさんとの会話でできたネタです。ありがとうございます!
他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 06:00:00
14642文字
会話率:53%
冒険者リーナといえば、冒険者ギルドで知らない者はいない。冒険者としての実力は高く、その容姿は美しい。爆乳と呼んで差し支えない巨大な胸を揺らしながら冒険者ギルドを闊歩する姿は、全冒険者の視線を集めている。ある日リーナは寝泊まりしている宿屋の
隣の部屋から、自分を慕ってくれる女冒険者が男に犯されて気持ち良さそうに喘ぐ声を聞いてしまう。大切な仲間が男に物扱いされる様子に最初は激怒するが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 22:55:36
23887文字
会話率:38%
いつもの4人で課題をする。
晶の視線は真っ先に那月に行くようになった。
そんな2人を見ていたくないと夜シフトを増やした沙雪。
すれ違い、思い違いの月に因んだエピソードです。
ラブ要素は あまりないです。
読んでくれると嬉しいです。
最終更新:2021-09-21 23:00:00
7174文字
会話率:28%
奴隷オークション…それは人間をモノとして扱い売買できる場である
なんちゃってオークションに参加した女装娘が体験することを女装娘視線で描きたいと思います
9話で完結する非常に短い話です
よかったら読んでください
最終更新:2021-09-14 19:00:00
14293文字
会話率:25%
隅田川の桜を眺める男性二人の義弟視線。
越野拓真と大河内瑠佳。
二人は元妻を通して義兄弟の関係だ。
離婚の顛末は綺麗なものでないにもかかわらず、二人はなぜか関わりを続けてきた。
元妻の弟となぜかつながりを断てない男の話です。
以前、隅
田川の桜を見た時に思いついた話です。
(当時は閑散としていた…)
目黒界隈が舞台。
時系列も場面もこま切れです。
以前、ブログのSS用に書いたものです。
HP、pixiv、エブリスタ、アルファポリスに公開済み。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 17:45:22
1476文字
会話率:13%
ヴァトニジ王国准将ルキウスは、容姿よし、家柄よしだが無表情気味の美形であり男でも妊娠出産が出来る最上級アメジスト種の為、数多くの男達から熱い視線を受けているが内心では嫌になっていたある日、部下として来たのはかつての幼馴染フーゴで・・・
最終更新:2021-09-10 20:56:19
798文字
会話率:0%
ヴァニトジ王国チコリア要塞の司令官ルキウスは、男でも妊娠出来るアメジスト種の中でも純粋な紫の瞳を持っている為、男女問わず熱い視線を受けていたがある日、要塞に来たのは、会いたくもないかつて仲が良かった幼馴染フーゴだった
最終更新:2021-09-09 21:35:39
761文字
会話率:0%
親が再婚し、互いに成人してから義兄弟となった光と陽多。
日本じゅうがその名を知る実力派俳優である陽多は、義兄である図書館員・光のことをすぐに気に入り、光との二人暮らしを提案してきた。
陽多からの熱視線に絆され、一つ屋根の下で陽多との愛を深め
始めた光だったが、のちに知ることになる。
陽多が執拗なまでに光を求めるのは、ある理由のせいだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 07:42:27
91513文字
会話率:43%
45歳と28歳の夫婦。
無能ゆえに結婚もできず。
40過ぎてやっと願いがかない、
若く美しく申し分ない妻を親の力で娶ることができた。
性に目覚めて、30年が過ぎてしまい。
その渇きを癒やすように、妻を求めるのだった。
充実した結婚生活のなか
で、思春期の頃の自分が
もし妻と会っていたのなら・・・。
自分はどう妻に挑み、彼女はどう応えるのか・・・。
30年前の自分にもどることはできないのだが、
実家で見た思春期の甥やその友達たち・・・。
その心のうちは、過去に通った道ゆえに手に取るように
分かってしまう。
いっそ自分の代わりに少年たちを妻に・・・。
そんな妄執に憑かれる中年男の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 15:41:28
9438文字
会話率:7%