嫌悪感しかない、義兄、幸三郎さんに不倫現場を目撃された...
私、真琴は、義兄、幸三郎さんの...
言いなりになるしかなかった。
私、真琴の心の葛藤を書いた物語です。
最終更新:2023-03-09 09:00:00
28079文字
会話率:19%
娘婿と対峙していたら、義母である私、美緒は、何故、娘婿が、娘、玲於奈の嘘に協力をしたのか、理由が判明した。娘婿は、母娘丼を経験するのが、長年の夢だったそうだ...
娘、玲於奈の嘘に、協力することで、長年の夢、母娘丼を経験が出来る。
だから、
義母である私、美緒に、欲情をする...のか? 納得の答えである。
しかし、娘、玲於奈の嘘の真意が、まだ不明である。そして、嘘の真意を探るべく、行動をしていたら... 娘婿と繋がってしまった。
嘘の真意を暴くためには、繋がるって行為は、必須だったのか?否か?イヤイヤ、単なる不可抗力であったと... 私、美緒は、思いたい...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 00:00:00
26430文字
会話率:23%
少しずつ育んだ大切な恋心が、無惨に引き裂かれる。
知りたくもなかった衝動に、じわりと肉体が支配されていく。
孤独な少女は密かな楽しみすら奪われて、快楽に溺れさせられる。
助けようとする少年の努力は潰え、全て白濁色で吐き出してしまう。
そう
やって、何ら取り得のない平凡な二人が、淫獄に巻き込まれる。
『……今から私、先輩以外の人と、本気の交尾をします……』
年下ながらも静かな色気を纏う彼女が、贅肉塗れの男に抱かれ尽くされる。
甘い香りはもうしない。暴力的な雄臭さだけが、残っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 21:10:11
310033文字
会話率:26%
ある日、受験勉強に疲れた春香の机からギンギンに勃起したペニスが生えてきた。
性知識に乏しい春香はそれを茸類のなにかだと思い、机から引き抜こうとするも抜けず、代わりに白濁色の液体を顔にかけられる。
それから、春香の部屋に夜な夜な現れる茸(ペニ
ス)の生態に興味をもった春香がシコシコして、、、
おふざけで書いているので、文字数も少なくサクッと5分程度で読める仕様になっていると思います。
実用性はないでしょうが、よかったら、暇潰しにどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 10:22:05
6458文字
会話率:25%