道隆はどこにでもいる高校生。両親を事故で亡くし、兄のもとで育てられていたが、その兄も亡くなり、兄嫁の紗月と卒業までという約束で、同居していた。
が、その紗月が縄師である宗治に目をつけられ、睡眠姦をされた上、その時、撮影された動画ファイルを
ネタに、調教を受けてしまうことになってしまう。
アナル拡張から玩具を身につけての羞恥プレイ、自慰の撮影、SMホテルでの本格的な縄調教、磔台を使った三人プレイ、屋外で目隠しされたまま、見知らぬ男とヘンタイセックス、スケベな水着を着て男を逆ナンパ、はじめての潮吹き、貞操帯を使った焦らしプレイ、などなど。
快楽漬けにされ、女としての愉悦を目覚めさせられた紗月は、セックスに目覚めていってしまう。そして……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 00:00:00
401175文字
会話率:25%
なんとしても”童貞を卒業”したい主人公の成瀬晴人(ナルセハルト)は、天に向かって心からの祈りを捧げてみると、まさかの女神様からの返答が……!?
かくして、意気揚々と天界に運び込まれた晴人の目の前に現れたのは”エッチな羽衣”を身に纏った小さ
なロリ女神様―――っ!?
童貞である晴人には刺激が強すぎたのか、女神様の可愛らしい顔が近寄って来た拍子に、ついうっかりと勃起していると、ズボンの布越しに女神様の丸出しのヘソ付近に股間がスリスリと当たってしまう―――!
そうして、瞬く間に己の股間が女神様のヘソに擦られる快感によって情けない事に”射精”してしまう―――!
その事に切れた様子の女神様は、罰として晴人を”棒無し玉無し”として異世界に送り出そうとした所、まさかの女神様の手違いで晴人は”ふたなり”として異世界に送られる事となってしまった―――ッ!?
は……果たして、晴人は異世界にて童貞を卒業するだけじゃなく、一体何処までヤリチンorヤリマンビッチになってしまうのか―――っ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 00:05:17
2513165文字
会話率:41%
長い睡眠のトンネルを抜けると、左腕が触手だった。
腹の底からおかしかった。
異世界のような存在になったニノマエミツトシ少年の夏は、一人の日焼け少女を道連れにますます異世界じみていく。
なお、この側面における彼はダークモードであるとする。
【☆……えっちな描写のあるエピソード】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 07:04:28
34127文字
会話率:28%
私立桜華学園の中等部で起こる様々な性犯罪。盗撮、セクハラはもちろん強姦、輪姦も頻繁に行われている。人に知られるのを恐れる生徒たちは、誰にも相談できずただされるがままに性被害に遭い続ける。
調子に乗った男たちは学園の生徒だけでなく、練習試合
でやってきた他校の生徒、高等部の学生、教育実習でやってきたOG、新卒女性教員など見境なく餌食にしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 07:00:00
192581文字
会話率:45%
旅館に泊まりに来た生意気女子大生をクスリで眠らせて中出しするだけの話。
最終更新:2024-05-04 10:00:00
6668文字
会話率:50%
レイプされた女たちとその後日談。
女を物としか思っていない男たちの鬼畜行為。
売られ、撮影され、捨てられた女たち。
尊厳を粉々に破壊された彼女たちは人生を歪められ、二度と笑うことはできない。
※断りがない限り、章ごとに話の繋がりはありませ
ん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 15:00:00
833317文字
会話率:41%
久里雪(くさとゆき)とルームシェアをしているルームメイトの二ノ瀬珠那(にのせしゅな)は睡眠不足に悩んでいた。そこで雪は珠那を性的に寝かしつけることにして……
◇◇◇
某百合好きの先生のタイトルとあらすじっぽく寄せました。すみません。内容
はそんなに似ていないと思います。ダメだったら改めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 19:00:00
8370文字
会話率:23%
アスナ、ノア、ティナの3人は同じ村出身の幼馴染で、冒険者パーティーを組んで活動していた。
拠点の街で様々な依頼をこなしながら共に成長して活動していく。
しかしそんな彼女達の知らない裏ルートで、3人は知らず知らずのうちにエッチな目に遭ってい
ることなど知る余地も無かった。
※本編はエロ無しで短くさくさく進行します。
•IFルートは本編内であり得た可能性のエロルートです。
•IFルートの展開は本編のその後の展開には影響しません。
タイトルの頭に★の回がエロルートになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 20:11:47
104670文字
会話率:50%
なければ自分で書けばいいじゃない!
精神で書いてます。
タイトルは登場人物と( )の中はざっくりとした内容です。
一章の登場人物に軽く自己紹介載ってます。
随時更新してます。
みんな同じ世界の同じ時間軸にいます。
ふたなり女性、獣人
、エルフ、妖精など
色々な種族が暮らしている世界です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 22:27:26
65492文字
会話率:52%
神託を何よりも重んじるヒラソル帝国の皇女、エステファニア。彼女にくだった神託は、新興国であるロブレ王国の王太子に嫁げというものだった。
しかし世界一の歴史と力を持つ帝国の皇女の自分が、できたばかりの王家の男に組み敷かれるなど受け入れられない
。そこで彼女は、ロブレ王太子シモンと婚姻こそ結ぶものの、体の関係は持たないという条件を突きつける。王国はその条件を飲み、二人は結婚した。
エステファニアはシモンに心を開き始めると同時に夜な夜な淫らな夢を見るようになり、男を知らぬ体を疼かせていたのだが――ある日体調を崩したエステファニアは、医師に妊娠していることを告げられる。
高飛車皇女様が、一途だが倫理観がぶっ壊れている王太子に体から堕とされ分からされる(?)お話です。
以前二話完結で投稿しました「白き結婚という条件で新興国の王太子に嫁いだのですが、夜な夜な淫夢を見て身体が疼いてしまい困っています」の長編版になります。
12話までは、二話完結版にエステファニアとシモンの環境や二人のやり取りを掘り下げた内容になります。13話からがその後のお話です。
*性描写のあるお話には※がつきます。
*本編は24話で完結、たまに番外編を投稿。
*改題しました 旧題:【長編版】白き結婚という条件をつけて新興国の王太子に嫁いだのですが、夜な夜な淫夢を見て身体が疼いてしまい困惑しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 19:27:07
110656文字
会話率:39%
神託を何よりも重んじるヒラソル帝国の皇女、エステファニア。彼女にくだった神託は、新興国であるロブレ王国の王太子に嫁げというものだった。
しかし世界一の歴史と力を持つ帝国の皇女の自分が、できたばかりの王家の男に組み敷かれるなど受け入れられない
。そこで彼女は、ロブレ王太子シモンと婚姻こそ結ぶものの、体の関係は持たないという条件を突きつける。シモンはその条件を飲み、二人は結婚した。
そして、それから一年後。エステファニアは毎晩のように淫らな夢を見るようになり、男を知らぬ体を疼かせるのだった。
全二話、どちらも性描写有り。
短編として書いたのですが、ヒロイン視点とおまけのヒーロー視点を分けるために二話投稿しました。
3/31昼~4/1昼に日間総合1位いただきました。ありがとうございます。
*長編版始まりました
https://novel18.syosetu.com/n1515iw/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 19:06:37
16163文字
会話率:29%
青木陽向《あおきひなた》は、高校入学を機に上京をしてきた。
初めての1人暮らし、新しい学校生活、新しい友達に胸を弾ませていた。
東京に引っ越してきた理由は、カウンセリングで有名な先生がいるから。
精神安定剤や睡眠薬の力を借りない生活に戻り
たい陽向にとっては、悩みぬいた末に出した引っ越しだった。
そして、もう1つ。
雨の王子様に会ってお礼を伝える、という目標を胸に抱いている。
始まった高校生活の中でのたくさんの出会いが、友達になれる人なれない人、好きになれる人なれない人、大切に想える人想えない人をつれてきてくれた。
両手に抱え切れないほどの感情が交差し合い、時には傷つけ、そして愛を教えてくれる。
「健やかなる時も病める時も、生涯愛しぬくことを誓います」
同じように誓おうとしたのに、彼は今はまだ誓わないでほしいと伝えてきた。
「俺の誕生日7月27日なんだ。その時に話したいことがある。
その話を聞いても一緒にいたいって思ってくれるなら、俺がさっき誓った言葉を言ってほしい」
私も彼に誓いたかった。
『あなたを愛しぬくことを誓います』と。
色々あり得ない設定です。妄想の中の世界ですので、ご愛嬌ください。
苦手だと感じましたら、即Uターンしてください。
楽しく読めるなと感じる方だけ、読んでいただければ幸いです。
死や過激な描写・発言・虐めがあります。
1ページ辺りの本文の長さを、一定ではありません。
区切りの良さを優先するため、長くなったり短くなったりします。
十数年前に、エブリスタにて投稿していた小説を編集したものになります。
こちらの小説に関しては、エブリスタにも同時投稿していきます。
(作者名はピグになり、現段階でHILLAに変更しています。また、旧作にあたる小説は非公開にしております)
更新は、不定期です。
顔を真っ赤にするほどの作文だったモノを、拙い文章ですが小説にできればと思い、異世界物を執筆している合間に編集していきます。
読みにくくならないように心掛けていますが、読みにくかったら申し訳ございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 14:49:27
98168文字
会話率:48%
全く関連性のない読み切り作品のアンソロジー、オムニバス形式です。
更新は完全不定期。
内容は作品ごとにバラバラで、(基本は膣内射精)
強姦、和姦、
現代社会だったり異世界ファンタジー(転生とか転移とかではない)だったり未来だったり、
日常だったり「いじめ」だったり戦争だったり、
一人称だったり三人称だったり、
男性視点だったり女性視点だったり、
女子中学生(JC)やら女子児童(JS)やらのロリだったり女子高生(JK)や大人の女性だったりセクサロイドだったり、
ジャンルも甘々イチャラブ子作りから近親相姦、浮気や不倫、寝取り、寝取り返し(筆者がSなので単なる寝取られ鬱勃起作品はキライなんスよ)から無責任にコキ捨てる残虐非道なレイプまで色々と書く予定。
しかも尊厳破壊系の場合は「鼻フックぶひぃ」のようなギャグ要素は一切ありません(筆者は○魔忍みたいなのはコメディ作品として認識する人間です)
私の代表作品『何番煎じ』中絶ルートの比ではない凌辱やら「達磨」やらの人権侵害表現を書く予定ですので『残酷な描写』タグは念のためではなくガチです。
だから内容が分かるサブタイにしますし、ヤバい作品には※をサブタイの頭に付けるつもりですし、必ず前書きで作品の特徴について説明・警告しますので、
閲覧は完全な自己責任で、く れ ぐ れ も よろしくお願いします。
※掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
※また、登場人物の思想・言動は設定上の演出であり、犯罪や自殺を助長する目的ではなく、作者個人の思考を全面的に反映させているものではありません。
『キーワード』に設定されているのは、あらすじに書ききれなかったジャンル・シチュエーションや表記ユレであって、あくまで予定の物もあり、必ずしも『作品に共通する』という意味ではありません。
あと♡喘ぎ、濁点喘ぎアリの作品が多めです。
それと蛇足ですがロケット貧乳、垂れ乳(長乳)が好みなので、それらがキャラとして多めです。
現在は全85話ほどを予定しております。(思いついたネタのストック数)
……よろしければレビューなんか書いてもらえたら嬉しいです←おこがましい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 00:20:00
79930文字
会話率:33%
―――さぁ、パーティーを始めよう。
うんと淫らでうんと厭らしい…君が好むような淫欲の“宴”を。
イカレ帽子屋(マッドハッカー)はニタリと嗤った…。
迷い込んだ愚かな少女(アリス)のこれからに。
愚かにも時計うさぎの後を着いて行った哀れな哀れ
な“不思議な国の探索者(ワンダー・ワールド・イン・シーカー)”アリス!
…君に幸あれ、と私は言祝ぐよ。
悪夢シリーズの外伝、パッチ、追加枠。
[あらすじ]
可笑しくなった世界で少女達がただただ使われ犯され消費される…そんな少女達の“それぞれ”を描く陵辱あり、輪姦あり、近親相姦ありの孕み孕まされボテ腹セックスに興じる少女達の救いのない明日、終わりが見えない日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 00:00:00
26359文字
会話率:34%
[この素晴らしい悪夢に祝福を。]より1年前の話。
主人公は音無緋色(15)。緋色は見知らぬ廃病院の一室で目覚める。周囲に何の気配もなく、緋色唯一人―――…時刻は22時。このまま個室に居ても事態は収集しない、とこの見知らぬ廃病院の探索を緋色は
始めた。待ち受ける危険な相手を避け廃病院の謎や真実に緋色は廃病院を脱出出来るのだろうか?
脱出ゲーム風ホラー脱出エロAVG小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 00:00:00
18700文字
会話率:32%
小国色王国の王、ギレン・アモンは大国である帝国の第一皇女リンメイ・スメラギ(16)を色王国王族特有の固有魔法で寝所に〝召還〟し姦淫した。…それが凡そ2週間も前だと言うのだから驚きだ。そして皇女には婚約者が居た。帝国の英雄と称されるあの若造…
、だがそれがどうしたと後一週間後には結婚式を挙げる事が決まっていた帝国の“歌姫”をギレンは孕ませてやると勇み足駆け足で何度となく寝所に“召還”した──。
「私が真に愛しておりますのはギレン様ですわ…ッ!!♡」
「おお、何と愛らしい事を…ッ!?♡うおおおお~~~っ!!リン愛しておる!愛しておるぞぉぉ~~~ッ!!♡」
「ギレン様…あなた様ぁ゛ぁぁ゛~~~ッ゛!!!♡♡」
ビクッビクンッ!!
パンパンパンパンパンッ!!
ドクッ、ドクドクドクッ、ドビュッ、ドピュルッ、ドプッ、ドクッドクンッ!!
プシッ、プシプシッ、プシャァア~~~ッツ!!
…………。
これは固有魔法でロリコン&絶倫の小国王が大国の皇女を手籠めにしたり、托卵したりうら若き乙女を犯したりする転生エロ国毎娶るギレンのギレンの為の物語──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 00:00:00
47855文字
会話率:32%
眠れない夜に悩まされている図書館司書の青年が、うさんくさい丸メガネ夢治療師にトンデモ睡眠療法の荒療治(セックス)で夢の中で目茶苦茶されちゃうこまけえこたぁいいんだよ!みたいな診療録です。
人外みたいな爆根ちんぽを所持したおっとり系の夢治療師
×よく淫夢を見ちゃう万年不眠症患者の夢姦ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 22:00:00
36502文字
会話率:40%
無邪気を装ったどゲスな犬頭が命の恩人の善良な青年を油断させて本人の預かり知らぬところで眠眠姦姦マーキングしちゃうという短編です。
pixivにも掲載しています。
最終更新:2021-05-08 17:00:00
14067文字
会話率:26%
大学生の林沐(りんもく)は、ある日寮で振る舞われたキノコ汁に毒キノコが含まれていたため昇天した。
林沐は、どういうわけか大人気Web小説「魔教公主の遍歴」の小説世界……ではなく、そのファン・フィクションの小説世界の中に転生した。全く冴え
ないモブキャラに転生した林沐は平穏な日々を送っていたが、彼はまたしても事件に巻き込まれて落命すると、今度は景海歌(けいかいか)という、名門正派の風姿が優れた宗主に再転生していた。
景海歌の肉体に再転生した林沐だったが、実は一人の、ストーカー気質の麗しい狐妖と奇縁が結ばれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 18:13:54
64095文字
会話率:32%
拾われた、ひねくれた性格の弟子(攻め)×正義感の強い、朗らかな美形師兄(受け)
月の輝く夜に、道士の陸湖月は宋桂影という、深傷を負ったボロボロの少年を拾った。陸湖月は彼の怪我の治療のため、やむを得ず、入手した魔界の肉食植物を使った。 する
と使用した肉食植物の副作用のせいで、宋桂影の肉体は退行してしまった。そこで、陸湖月は言った。「ちょうどいいじゃないか、君、もう一度子供時代をやり直しなさい。その間俺が、君のことを大切に囲ってやろう」
庇護者のいない宋桂影は、こうして拾われた陸湖月の家に身を寄せることになった。
R18シーンの章のタイトルの横には、※が付いています。(2023/03/17追記)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 21:36:26
153489文字
会話率:38%
マンションの隣室、チャラそうなバンドマンの部屋から出てきた美しい男"真昼(まひる)"に一目惚れをした。真昼は遊ばれていると気付きながらも男の部屋へと足繁く通い、日に日に体に傷が増えようとも彼の元を離れようとしない。そんな
真昼を助けたいと幼馴染に想いを告げると、運命の歯車は大きく大きく動き出して行くことになりーー?
※R18要素が含まれます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 10:00:00
3365文字
会話率:23%
地球上で消滅を望み生まれ変わることを拒否する魂たちが増えている昨今、世界の管理者は暇つぶしに別の星でその魂たちを一つに統合して一人の生命体を作り出した。
生み出された男にこれまで生きて生きた記憶は全くないが、知識や技能を持って生まれた男は
自分が何者かもわからず最初に降り立った双子星テラアクアのテラにある人跡未踏の森林地帯で生きることを余儀なくされる。
もっとも、与えられた魔法技能のおかげでサバイバルではなくアウトドアレジャー(食料調達から獣の解体含む)の様な快適さで森での引きこもり生活を送ることが出来るため、特に悲壮感も無く森ですぐ隠居生活を始めてしまう。
とても高性能なのに世界も救わないし自分の懐の中以外何も救わない男のお話。
※主人公は食欲と睡眠欲とある目的以外興味ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 07:50:07
1071716文字
会話率:43%
★これまでのストーリー 第二期《光の道しるべ》内★
【荒む心、それでも生きることを選んだ夫婦とその家族の物語。】
最終回から数ヶ月後からスタート。
…
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない
日々に心は少しずつ荒み始めていた。
それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
中でも長男は身体も小さく、言葉も遅いと指摘を受けていた。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも、修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱していた。
同時に生理も始まったらしく、体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
それでも再び日常が始まると、徐々に改善の兆しが見え始た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 00:20:00
40259文字
会話率:48%
連載小説《光の道しるべ》のサイドストーリー。
単話ではありますが、上記連載と連動しています
※投稿の都合上、R-18ものと通常ストーリーが混在します。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たな
い日々に心は少しずつ荒み初めていた。それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
あんなに明るく、天真爛漫だった里美の姿を愛おしく思い、愛する女性との子を授かったのにも関わらず、こんな現実に修二もどうすることが正しいのかわからずにいた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招き、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱し、同時に生理も始まったらしく体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:42:39
46413文字
会話率:44%
筆完全版をPIXIV FANBOXで投稿しています。
第一期《未来への足跡》の続編。
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2143014/
未来への足跡、最終回から数ヶ月後。
一歳
の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない日々に、心が少しずつ荒み始めていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が起きていた。
しかし、実際は、以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子どもたちを家に残し、家を出た。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。 そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為に出た。
どうにもならない日々に修二の疲労も増し、通常の勤務に帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選んた。
その後、里美は入院した。
入院から一ヶ月、 そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
そんなある日、里美の元にとある通知が届く。
それは所属する組織が元となり行われる、『SHBプログラム』該当者選出の知らせだった。
世界中の様々な人種、遺伝子生体による組み合わせによる研究データの保存、それらに関する情報を各国へ提供し、医療面で大きな成果を見せている。
世に存在する民間の研究機関と異なる点は、人口的ではなく生身の人間による行為により生殖を行い、女性の子宮で妊娠期間を経過するということ。
夫婦でありながら、他人である男女と体の関係を持つことの現実に戸惑いながらも、二人はその道を受け入れた。
女性に負担が大きいと言われているプログラムだったが、当然のことながら里美も苦しんだ。
妊娠に至るまで、様々な制約、そして出産。
そんな夫婦の元で育つ幼い子どもたち三人の、子どもらしい一面も垣間見える第二期。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 12:18:46
101556文字
会話率:45%
神様だって色々有るんです。しがらみとかストレスとか...まあ色々溜まってるんです。
睡眠不足でお肌が荒れていたり、人(創造神)の邪魔をする同僚や、人から掠め取るやつ、そんなあれこれで追い込まれている創造神(彼女)ですが...
そんな一人(一
神)とそれを補佐する彼や世界と神々のお話です。
まあ、創造神(神様)が俗っぽいのは、人を反映しているからです。
中には人でない神様も居ますが
世界や異世界を旅したり、人と触れ合ったり、肌を重ねたり、バトルしたりの物語です。
神様と言うと、チートっぽい能力で事件や解決が早そうですが、相手も神様なのでなかなか上手くいかない所です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 00:00:00
132615文字
会話率:40%
退魔師の少女が、妖魔に魔改造されてしまう話です。
最終更新:2024-05-02 21:00:00
14237文字
会話率:9%
■ヤンデレ×乙女ゲー異世界転生もの。ネームレス。執着・溺愛。ほのぼの・シリアス。ハッピーエンド。
※性的描写はキスとヒーローの自慰のみ。(若干の睡眠姦要素あり)
※この作品は他サイト(pixiv)で掲載している名前変換可能な小説をネームレ
ス・短編用に加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 21:52:46
12888文字
会話率:39%
華夜には、神に愛されている兄がいた。誰もが振り返るような美貌と知性を持った兄が。
兄とは別れて生活していたが、母の病気をきっかけに再会。
幼いころ、兄を見て感じたそわそわした感覚に名前がつく前に蓋をした。
しかし再会し、ひょんなことから二人
暮らしをすることになり、その蓋が開こうとしていた。
ハピエン至上主義ですので、鬱展開はありません。
兄妹の甘いちゃらぶエッチが目標です。
本番行為はなるべく濃厚に、直接的表現を用いて書くので、ご注意ください。
R18の内容には、タイトルに※をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 02:01:09
20438文字
会話率:41%
「鏡よ鏡。この世で一番美しいのは誰かしら?」『そりゃもちろん、ローズ王妃様に決まっていますよ!』
ローズは後妻としてヴァイス王国に嫁いできた、シュバルツ王国の王女で魔女。ヴァイス王国の守護精霊だという鏡の精霊ユーリと、毎日おしゃべりするのが
日課だった。
そんなある日、義娘のリリーナ王女が置手紙を残して失踪する。追い打ちをかけるように、床に臥せっていたヴァイス王も危篤状態になる。うろたえたローズは、ユーリの助けを借りてリリーナに会いに行く。森の小屋で青年と幸せそうに暮らしているリリーナを見て、連れ帰ることを断念したローズ。
帰り道でうっかり睡眠薬入りのリンゴをかじってしまい、オオカミに襲われかけた彼女を、ユーリが鏡の中に招いて助ける。だが、ユーリの様子が不穏で……。「あーなんて純粋でちょろい王妃様!」「え……?」
心優しい魔女で処女のローズが、ヤンデレクズストーカー男にからめとられてしまう話。
拙作『白百合姫と七重人格の男』の魔女サイドの話となります。そちらを読まなくても大丈夫な仕様になっています。一応童話「白雪姫」のパロディですが、その要素はわずかしか残っていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 20:35:08
21844文字
会話率:68%
井川麻帆は、自分で仕掛けた自室の監視カメラの録画映像を凝視していた。そこに映っていたのは、会社の同期である敷島悟が、眠っている自分を犯している姿だった。しかも長くねちっこい愛撫はなかなか終わらず、ひとりで録画を見ながらあきれたりツッコんだ
りしているうちに、麻帆はだんだん変な気持ちになってきた。
イケメンでヤリチンと噂の敷島とは、毎週末飲み歩く飲み友達であったが、その狂行を知ったことで麻帆は彼を避けようとする。
しかし花の金曜日、自宅アパートに帰った麻帆を待っていたのは、他ならぬ敷島だった。勝手に開発されていた身体は、敷島の愛撫に簡単に堕ちていく――。
なんとしても麻帆を逃がしたくない敷島と、そんな敷島に引きながらも最終的には受け入れる麻帆の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 00:25:28
15209文字
会話率:52%
睡眠不足にはご注意をーー。仕事が激務で寝不足が続き、病みまくっている渚のアパートに、火事で焼け出された兄の友人の愛斗が転がり込んできた。ある日、渚が自暴自棄になり「私なんていらない」と言うと、愛斗はこう言い放ったのだった。「じゃあ、俺にちょ
うだい!!!」/渚は前半は病んでいますが、後半は回復します/ほぼ渚視点ですが、最後愛斗視点あります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 00:00:00
15736文字
会話率:53%