ひょんなことから死んでしまった心優しきブサメン 着物緒 拓郎(キモオ タクロウ)は謎の声から唐突にチート(笑)を授かり剣と魔法の異世界へと転生する。しかし彼が受けたチートとはなんと魅力へのスキルポイント全振りだった!容姿を用いて余裕の人生を
歩むはずの拓郎だったが過剰なまでの美貌は国家、さらには世界をも揺るがす事態へと発展する!欲望の闇に飲まれ堕ちてゆく彼の辿り着く結末とは!?狂気が地獄を呼ぶ灼熱の色欲冒険譚!!ここに開幕!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 15:00:00
67949文字
会話率:25%
古くからのしきたりで、今日、俺は寺の三男の花嫁になる。白無垢どころか死装束みたいな白い着物を着た俺と、それを取り囲むようにゾロゾロと歩く真っ黒な行列は葬式にしか見えない。しかもいまはお盆の頃、縁起でもない有り様だ。それでも俺は、男の花嫁にな
るために寺へと向かう。※アルファポリス他に転載
[寺の三男 × 義理の弟 / BL / R18]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 10:00:00
23481文字
会話率:49%
鬼退治の勅命を受けたカラギは、退魔の太刀を携えて鬼が棲む山へと向かう。しかしそこで遭遇したのは、あまりにも美しい鬼だった。しかも鬼は「あなたの体を堪能したい」と言い、カラギはあっという間に着物を剥ぎ取られてしまう。美しい鬼にのし掛かられ、そ
のまま蹂躙されるのかと思いきや……。鬼に惹かれる人と、人を好いてしまった鬼の物語。※アルファポリス他に転載
[武士(もののふ)のような貴族 × 美しい鬼 / BL / R18]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 10:00:00
190063文字
会話率:49%
愛する夫の正弥が出張に出掛てしまい、柚葉は日に日にさびしさを募らせていた。
夫の帰宅まであと2日となった頃、柚葉はついに寂しさに耐えかねてしまう。
身も心も正弥に飢えていた柚葉は、脳内で正弥とのあれこれを妄想をし始めてしまい――
※注意事項
:受けの自慰行為、本番なし、攻め本人は出てきません
着物美人受け+エロが書きたくて執筆したものです。
初投稿&初オリジナルBLで至らぬ点も多いですが、読んでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 23:10:41
4373文字
会話率:27%
曼珠沙華咲き乱れる畦道で、着古した着物の少女と、元服したばかりらしき少年が抱き合い、無事を喜んでいる。
婚約者の登志彦と訪れた旅先の宿で、そんな夢をみた加寿代。
加寿代には、自分の前世ではない、過去の誰かの記憶を追体験するという、不思議
な能力があった。少女と少年の夢も、そんな記憶のひとつだと思っていたのだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 12:35:44
54151文字
会話率:48%
女の中からあふれた消化液は
着物の中から漏れ出し
正座した瞬間
それは、畳にぶちまけられ
男の眼下は白に塗り広げられた
女は、それをさして気に留めることなく
花粉の中を歩くように
男を案内するのであった
男は、カバンを一つ持つと
頼りなさげ
に廊下を、金魚のフンのように後を追う折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-06-04 14:02:03
1490文字
会話率:6%
超能力者や魔法使いが生まれた世界で。
あなたは少女を孕ませる。
今回は黒髪和装JCロリです。
最終更新:2021-05-30 15:39:50
7430文字
会話率:53%
有名な昔話のパロディです。
みんなから「花咲かの翁」と呼ばれる、じいさんがおりました。
じいさんは浮気遊びが大好きでしたが、それが露見して、ばあさんは実家に帰ってしまいました。
そんなじいさんがある日、とある村を通りかかると、何やらトラ
ブルが起こっています。
例の特技で花を咲かせ、無事に問題解決したじいさんは、村人たちにとても感謝されるのでした。
しかし、じいさんはその流れをうまいこと利用して、村でとびきりの美少女を――いろいろあって結果的に二人の美少女を、じっくりねっとり食べようとしたのですが、若い力にじわじわ押されて、いろいろ吸われて、枯れ果てて……、という話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 20:00:00
27829文字
会話率:37%
お互い壊し合いながら生きていく作業療法士と患者の男の娘の恋愛を描いた短編。
「ここは苦しいな。何が原田甲斐や。何が千本桜や。人間が作ったもので人間が喜んどる。壊すのも人間なのにやあ……」
学生時代、ゲイ風俗で働いていた三船拓馬は夏の夜に
妻を寝とってほしい夫の目の前で童貞を捨てた。
その相手は拓馬にとっての憧れの女性であり、局アナであり、異国情緒あふれる美女だった。彼女はピロートークでサッカーのユースクラブにいる『自慢の息子』の存在を打ち明けるが、数年後、作業療法士として働く拓馬の初めて担当する年下の患者はその美女によく似た着物姿の少年だった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 23:22:40
7682文字
会話率:51%
成人式の日、女子大生の宮崎友理は中学時代の友人たちと市民ホールに来ていた。
色とりどりの晴れ着と朝早くからセットした髪、メイクで飾った新成人が溢れる会場には不思議なことに男子が一人もいなかった。
怪訝に思うのもつかの間、入場口前に現れた中年
男が拡声器で言う。
「これより入場を開始しますが、入場口では皆さん下着チェックを受けてください」
そのことに誰も疑問に思わない。
そう、この場にいる新成人の全員が、すでに催眠術にかかっていたのだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-08 23:33:31
29362文字
会話率:40%
これは、花のお江戸を騒がせた義賊、鼠小僧和泉屋次郎吉に買われた妾と、彼女に惚れたお奉行さまの、哀しくも滑稽な恋のおはなし。
最終更新:2021-02-08 20:00:00
12754文字
会話率:29%
「色に狂う家」で繰り広げられる淫らな闇の物語の数々。果たして、淫らな闇の中の真実は明らかになるのか……?
「色に狂う家」の第四弾にして、長編です。全ての謎が明らかになります。「色に狂う家」「続・色に狂う家」「色に狂う家への訪問」も宜しくお
願いいたします。
第一章は1話~35話まで。
第二章は36話~55話まで。
第三章は56話~130話まで。
全四章完結です。
第一章の主な登場人物
菊間翠(当時17)……母親の再婚で菊間姓になった次女。セミロングの髪で眼鏡をかけた文科系の美少女。新しい弟の白郎くんが大好き。
菊間白郎(当時11)……華奢で中性的な美少年の菊間家の末っ子。見えてはいけないものが見える。
菊間茜(当時15)……三女。ショートカットの髪の体育会系の美少女。ミキという親友がいる。
菊間葵(当時21)……長女。姉妹で最も母親に似ていて、ロングヘアの髪の美人な女子大生。しっかり者で優しい。
菊間水乃(当時43)と菊間透(当時45)……再婚して夫婦になった子供たちの両親。水乃はロングヘアの髪の若々しい美人で優しいお母さん。透の趣味はビデオカメラ撮影で外見はけっこうイケてる中年男性である。
伊勢原美紀(当時15)……三女の茜の親友。女子バスケ部所属。ある時期まで毎晩のように茜とメールのやり取りをしていたが……。
「私」……菊間一家が暮らした例の家を調べている人。
第二章の主な登場人物
石動彩(24)……霊能力者。第一章の「私」。髪を後ろに束ねている着物姿の凛とした美女。「例の家」に狂わされてSM嬢に転身した炎祭聖子の弟子であり、師の仇討ちと狂わされた被害者たちのために「例の家」に挑もうとしている。
菅原美智(28)……元・毎朝新聞・社会部の新聞記者でオカルト雑誌「アトランティス」の雑誌記者。眼鏡とスーツ姿がよく似合う美女。そして、巨乳。例の家の真実を探り求めている。
伊勢原美紀(17)……高校二年の女子バスケ部員。ショートカットでスレンダーな美少女。親友の茜を牝犬に変えた例の家の「何か」を許さない。
闇の中の住人たち……例の家の闇の中に潜む住人たち。
第三章の主な登場人物
門田、大月、渡辺、久保田(パシリ)(18)……不良学生たち。
烏丸芹那、牧田莉愛、尾山未菜(18)……不良少女たち。
第四章からの登場人物
黒幕……全ての元凶。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 01:00:00
102802文字
会話率:28%
大正時代・京都。
辻本家の華族の長女・百合子(ゆりこ)の通夜の席で、庭師の蜂須吾両(はちすごりょう)は一人席を外す。身分の差を超えて百合子に密かな片想いの感情を抱いていた彼は、百合子の部屋に足を運び、彼女が生前着ていた着物に顔を伏せて慟
哭(どうこく)する。その姿を目にした女中の毒島薔子(ぶすじまそうこ)は、吾両に後ろから抱き着き、自分を百合子の代わりだと思って抱けと言い……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 03:27:41
35410文字
会話率:28%
着物を着て・・・返り討ちに会った話の、男性側の視点です。
返り討ちにあった三鷹さんをお読みになって、なんか違和感あるな、と思った方に読んでいただければ。
キーワード:
最終更新:2021-01-13 23:43:31
2605文字
会話率:23%
2週間ぶりにあうセフレを惚れ直させようと着物を着て気張ったら、返り討ちに遭ってしまうお話。
企画に乗るぞ! 「姫初め2021」です。
最終更新:2021-01-12 23:19:51
9802文字
会話率:51%
異世界の女の子が着物姿になって服を広げられ、皆の前で中出しされるお話。
微H回は☆、生ハメ以上は★です。
ここは夢か、果たして箱庭か。
気が付くとそこは時代劇のような風景で。周りには、着物姿の女の子達が横たわっていた。
なんだなんだと騒い
でいると。襖をけ破り、重箱を持った黒髪ロングの女の子が現れる。
「じゃ、朝ごはんにしよっか!」
そう、今日は元旦だ! 城から初日の出を眺めての朝ごはん。こんな初夢も悪くない。
こうして親睦を深めるべく、おせちとお雑煮を楽しんでいるさなか。一人の少女が呟く。
「この料理、どれも精が付きそうね」
「「「――え!?」」」
そう。ここはニャルラトホテプの箱庭か夢の中。お茶目な存在の手のひらの上だった!
【お腹いっぱいにならないと出られない部屋】
「「あ!」」
何人かが気づく。これはこの後、もっとあかん部屋が待っていると言う事に。
「じゃ、引き続き、皆と親睦を深めてね!」
そして、先ほど振舞われた手料理や、後から普及されたお年玉には体を熱くさせる作用があり?
ほのぼの中出し物語。ここに開演。
姫初め、ご期待ください。けどマグロはいません、喘ぎます。
皆様の人生に、ささやかな笑顔が届けられれば幸いです。
気が向いたらTwitterで描くかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 12:00:00
24415文字
会話率:52%
「ようこそ、このどこでもない場所へ」
そこへたどり着いたとき出迎えるのは頭に耳をはやした白い髪をもつ着物姿の青年。
奥へ進めば銀髪の男が出迎える。
「願いはなんだ」
何をしても叶えたい願いを持つならばたどり着ける場所であるが、願いを叶
えるためには対価がいる。
願いに見合った対価は様々に要求される。
それは体の一部であったり、家にあるなんでもないガラクタだったり。
提示された対価を差し出せるものだけが願いをかなえられる。
人でない者たちと人である者たちが紡ぐ真っ赤な物語。
あなたはどんな願いを叶えますか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 20:33:13
4686文字
会話率:39%
華族、久我家は当主である亮丞の放蕩と、その妻、美音の“病気”によって、没落の一途をたどっていた。
屋敷も家財も抵当に入り、着物などを切り売りしてその日の食べ物を得る日々。
使用人もひとりを残して全員出て行った。
しかし、そんな状況をわか
ってない亮丞はなおも、放蕩を続ける。
そのために、上の娘の文海を外国商人に売ってしまった。
下の娘の明華は、自分も近々売られるであろうことを覚悟する。
文海を売った金を使い果たした亮丞は予想通り、明華を売る。
明華を買ったのは昔、婚約者だった九鬼公規(ひろのり)。
九鬼家は久我家と同じ華族だが、公家でも身分の高い家だった久我家と違い、元大名。
現在、事業の成功した九鬼家は華族の中でも一、二位を争うほど裕福で、久我家と婚姻関係を結ぶことで地位の向上を考えたのかも知れない。
けれど、没落してしまったいま、明華に以前のような価値があるとは思えない。
わけがわからないまま久我家に連れて行かれ、久しぶりに再会した公規は以前と違い、冷たい人間になっていた。
怯える明華に公規が命じる。
「着物を脱げ。これは罰だ」
なにかするたびに、公規から与えられる罰。
明華の地獄がはじまった……。
******
【注意】
○暗いです。
○つらいです。
○病んでます。
○無理矢理、強姦等が嫌いな方はご遠慮ください。
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2017/08/01連載開始
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【お知らせ】
2020/12/19
長いことお待たせして申し訳ありませんでした。
別件で完結させたので、続きを載せました。
ただし、改稿版の完結部分になるので若干、ストーリーにズレがあるかもしれません。
あまり支障はないと思いますが、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 08:05:47
52186文字
会話率:28%
あ、まただ…
最近よく庭に綺麗な男の人がいるのだ。
最終更新:2020-12-19 00:45:24
4148文字
会話率:24%
亡き母の実家で過ごす正月。
既に習慣となっていたが、高校一年生の年の「それ」はいつもと違った。
知らなかった母の過去。
罠に嵌められた少年は、初めて訪れた秘密の部屋で囁かれる。
「お前は娼婦になるんだ」
未知の快楽に、少年の心と身体は堕
とされていく。
※「N5124FF」を一部設定改変の上、文量を増量して一から書き直したものです。
※展開上、男性相手の描写・売春描写が多いのでムーンライトに移動しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 23:00:00
280422文字
会話率:40%
亡き母の実家で過ごす正月。
既に習慣となっていたが、少年が十五歳になった年の「それ」はいつもと違っていた。
知らなかった母の過去。
酔わされ、堕とされた少年が誘われたのは緋色の着物が待つ部屋で。
「葵。お前は娼婦になるんだ」
残酷な運命
が、血の繋がったおじさんの口から告げられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 23:00:50
8582文字
会話率:35%
家族の中でも浮いた存在であった俺は、半ば家から追い出される形で亡き親戚の伯父さんが住んでいた家がある京都の鳴鬼村という場所に引っ越して生活をすることになる。
引っ越しをした当日の夜……仕事を終えて夕飯を食べようとした時に玄関のドアの前で「ご
めんください」という声がしたので、俺はドアを開けるとそこには黒色の着物姿をしている女性が二人佇んでいた。
そして、二人とも頭に角つのが二つ生えていて、まるで鬼のような姿をしていたのであった……。
不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 23:12:05
85009文字
会話率:32%
ラブホテルの一室で、全裸の男は着物がはだけて乳房が見えている女の頭を肉切り包丁で切り開いた。それから男は女の頭を宝箱のようにパカリと開け、ペニスを脳味噌に突き刺した。アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2020-11-22 02:52:10
523文字
会話率:0%