「桃太郎のキビ団子に下剤が仕込まれていたら」というふざけた発想から生まれた作品です!
非常に汚いのでご注意をw
最終更新:2025-05-14 05:00:51
3410文字
会話率:58%
昔、竹取の翁というものありけり~
『雅な平安な世界で、帝との愛を!』から生まれたみやびーえる。
Xのツイノベから始まったお話が、まさかのここまでガッツリ膨らむとは……
そんな、残念な竹取物語をベースとしたエロ満載のお話です。
最終更新:2025-03-27 21:00:00
13385文字
会話率:31%
浪人生の主人公には六歳下で中一になったばかりの義理の妹「美香」がいる。
この妹、黒髪ツインテの華奢な美少女で清楚系。しっかりしてるけど、たまに甘えてくることもある。
ある風の強い夜、妹が眠れないと枕を持って部屋に入ってきた。抱きつかれなが
らベッドで昔話をしているうちにディープキスにもつれ込んでしまったところで、妹がシックスナインをしようと提案してくるのだが・・・
(この短編は義妹の美香ちゃんシリーズです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 07:31:42
5288文字
会話率:43%
第三王子にして領地を預かる騎士・アート(26)は、魔力を持たずに生を受けた。どうにかして魔力を得て最強の男になりたいアートは、通称〈羊飼いの丘〉と呼ばれる地にいにしえの時代に先祖・アースレンが封じた魔力を探していた。そして封印を解いてみれば
、現れたのは、ふわふわの長い金の巻き毛の美ボディの美女なのだが、頭には牡羊のらせんのツノを生やしていた。なぜ、先祖が牡羊ツノの美女を魔力と称して封じていたのかさっぱりわからない。美女はみるみるうちに小さく幼くなり、5~6歳のつるぺた幼女になってしまった。こいつは厄介ごとの種だと思ったアートだった。
「わたしの名前を探して!それからおっぱいとお尻も探してよ!」
羊娘に仮の名前にシシィ(長命/年齢不明)とつけると8歳ほどに急成長した。シシィはアースレンの乳兄弟のエルフで、大昔話の時代に生きていた。
なんと、この幼女エルフ、アートに惚れてしまったと臆面もなく告白し、隙あらばアートの貞操を狙おうとするし、風呂にも入ろうとする。幼女エロフからのセクハラ三昧のうんざりする日々。変態稚児愛好音男・自称暗黒魔法使いにシシィが狙われたり、アースレンの舅・デュオワジットが復活して封印したアースレンだと思われ戦いを挑まれたり。強力な魔法を使うデュオワジットに負けそうになるが、幼いシシィに身を挺して守られ、アートは自分の気持ちに気づく。口移しで回復薬を飲ませたことでアートに微量な魔力が生じる。
しかし、屍者の大軍を率いて領城に乗りこんでくるデュオワジット。対抗策は、シシィとの体液交換で魔力をもらうこと。12歳くらいに急成長していても、大人の男といては幼いシシィに無体を強いられない。が、領民を守る騎士王子としては──。
やっぱり、厄介ごとの種だった。こんな羊娘のことが……。
なんやかんやでハッピーエンド。
ムーン版ではロリえっちあるので無理な人はそっ閉じ推奨。好きな人、待たせたな。
本格的えっちはこの世界観的に大人になってからだから安心してねっ!それまでは剣と魔法の(ややえっちな)コメディをまじめに書きます。
◇エルフ→この世界では精霊と書いてエルフと読みます。妖精とは別の種族です。
※誤字などは適宜修正。
※おもしろいな、イイネ!と思ってくださったら、ブクマや★で応援してもらえると、嬉しくてやる気につながる単純作者なので気軽に応援してください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 06:30:00
140496文字
会話率:45%
捨て子のミリヤは真白な花嫁衣裳を着せられて権現様の人身御供に出された。だが現れたのは権現様ではなく、狩衣姿で白髪・物腰柔らかな朔暁と名乗る男だった。
拾われてしばらく経ったある日、ミリヤは機織りで恩返しをしたいと申し出たが断られてしまった。
その代わり、朔暁に身体を望まれた。
何不自由なく暮らせるようになったが、一つだけの約束があった。
『屋敷から出てはいけない』
しかしミリヤは翡翠色の蚕蛾を追いかけるうちに禁を犯し────。
無知っ娘が狩衣姿の物腰柔らかなヤンデレ(人外)に拾われて飼い慣らされる和ファンタジーな異類婚姻譚。おもらしあり。
おおらかな人向け。
安心してください、ファンタジーですよ?
優しいゆるいヤンデレ男(人外)×無教養無知っ娘
薊野ざわりさんとのプチ企画。ネコヤナギの花言葉より言葉を3から4つ選んで使う、ネコヤナギの会企画作品。
※さらっと養蚕の話があり蛾も出てきます。苦手な人ごめんなさい。蚕蛾は妖精みたいにかわいいから……ね?メインじゃないから許してください
※タグ注意。閲覧は自己責任で。
※誤字脱字随時更新修正。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 22:00:00
18076文字
会話率:31%
社会人一年目の神下柚流(かみした ゆずる)には、4歳年上の加藤凌哉(かとう りょうや)という先輩がいる。
実はふたりは、柚流が高校一年生のころからの仲だった。
バイト先に来る凌哉は、なぜか柚流を毎日自宅へ送り届けるようになる。
少しずつ、ち
かづいていく。
いつだって、俺の少し先を歩く人。
今はあなたと何を話せばいいのだろう。昔話なんて野暮なだけだろう。
今、あなたと俺は、どんな関係だと言うのだろう。
先輩、後輩、じゃない僕ら。
お話がすすんだらR-18シーンを入れたいと思っています。
【登場人物】
神下 柚流(かみした ゆずる)
受け。社会人一年目。先輩社員の加藤とは高校の頃からの知り合い。素直なので周りには可愛がられている。
加藤 凌哉(かとう りょうや)
攻め。柚流の先輩社員。柚流とは大学の頃に知り合った。顔がコワイくて愛想がないが、優しい。彼女とは長続きしない。5歳下の弟がいる。
神下 梨樹(かみした りき)
柚流の兄。柚流に対して過保護。大人になっても過保護。でもブラコンではないらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 00:00:00
16689文字
会話率:68%
――私は、この玲麗のみを妃とし、愛しぬく!
そう、この国の皇太子殿下が宣言したのは、三ヶ月前。
なんでも、その玲麗さまとの間に、「真実の愛」ってヤツを見つけたとかなんとかで。
――後宮に残りたい者は残ってもよいが、私からの寵愛を望む
なら無駄なことだ!
と、三年前に(家族の安全を盾に)召し上げられた後宮を、他の寵姫候補たちといっしょに追い出された。
三年も。婚期を逃しても、家族のために居たくもない後宮で暮らしてたってのに。
「梨花姫、どうか私の妻になっていただけないだろうか」
家に帰ったわたしを待ち受けていた求婚。
相手は、わたしの幼馴染、近所に住む呉明順。
気の弱さは天下一品。国の四方を護る将軍の家に生まれながら、剣より書が好きで、年下で女のわたしよりも頼りなくて。
そんな明順が、今や西方守護の白虎将軍。体つきもすごく立派になってて。都の娘が誰もが、夫にと願うだけの存在になってて。
その彼が、わたしに「結婚してください」? 本気で言ってる?
驚くけど。でも、後宮からの出戻りとして暮らすよりはマシかなと、縁談を受ける。けど。
ぜんっぜん手を出してこないのよ、明順!
昔話をするとか、そういうのばっかりで、男女のそういうことは全然ナシ! わたしのこと、どう思って結婚を申し込んだの? 昔、イジメられた仕返しにってことで、嫁に貰い受けたとか? それとも後宮出戻りで可哀想だと情をかけて結婚したの?
モヤモヤグルグル。
そんな時、同じく後宮から放り出された知り合いの姫が亡くなった、それも家族の手で自害させられたことを知り……。重ねて、彼が将軍として出征したことを知り……。
わたし、彼と結婚してよかった。
彼がどうして将軍にまで上り詰めたのか。彼がどうして結婚を申し込んだのか。
その真意を知り、巡った数奇な運命に、幸せな愛を見つける梨花。
わたし、後宮から追い出されたけど、彼がいるから無問題!
そんな元寵姫候補と、弱虫猛虎将軍の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 17:00:00
91670文字
会話率:31%
ある日、うっかりおむすびを落としてしまったショタくん。転がっていったおむすびは、穴に落ちてしまったけれど……?
最終更新:2024-12-20 18:01:15
6554文字
会話率:53%
昔むかし、あるところに可愛い皮被りのショタくんが暮らしていました。魔女のお姉さんの協力で、お城の舞踏会に行くことに。
が、お城で出会ったのはえっちなお姫様で……。
最終更新:2023-01-20 04:05:42
7843文字
会話率:63%
ある日、偶然亀のお姉さんを助けたショタっこな浦島太郎。竜宮城に招待され、えっちなお礼をされることに……。
最終更新:2022-10-10 22:06:30
8836文字
会話率:68%
第一章
村娘がバケグマの生贄に捧げられ、ヨモギモチを食うかどうかで悩む話。
おそらくはハッピーエンド。
第二章
山里の悪童がバケギツネに目をつけられ、死ぬまでつきまとわれて餌食にされる話。
あとハチミツまみれにしたりされたり。
(章ごとに完結の短編集。三話構成の第二話が主な18禁場面)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 19:16:36
15087文字
会話率:35%
〜太郎が目覚めるとそこは光のない真っ暗な空間だった…〜
ーーーーーーーーーー
ワンワン!!
「ん、おはよう、シロ。あ、晴れてるな。薪割りしなきゃ…ふぁあ〜(あくび)」
最終更新:2024-11-18 10:35:59
67808文字
会話率:18%
性に奔放過ぎるが故に生まれた村を追い出された美青年・卯太(うた)。
都に行けば男もよりどりみどり!数も多いため、問題はないだろう!ということで、心機一転山を越えて都へ向かう。
が、山中で追い剥ぎに出会う、卯太。
あわや危機一髪!とい
うところに駆けつけたのは…三狼丸(さぶろうまる)という男だった。
創作なんちゃって時代劇風です!和風ファンタジーと思ってください。
冒頭に本命以外と主人公の性行為の描写がありますが、卯太が本当の恋を知っていくお話ですので、以降は本命一筋になっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 15:10:00
20622文字
会話率:39%
悪法施行後、ジュニアアイドルの黎明期が始まった。やがて、徐々に法の穴を突くような過激な作品も出るようになり、ジュニアアイドルの全盛期を迎えた。
そんな全盛期において、ジュニアアイドルの撮影スタッフをしているというA氏と、エロチャットで知
り合う。
撮影スタッフを羨ましがる僕に、A氏は苦労を語りながらも、実にたまらない裏話を教えてくれたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 21:55:50
8497文字
会話率:27%
私・炉利魂が小学6年生のときに起きたことを、個人を特定されない形にして書きました。
ノンフィクションなので、エロさでは物足りないでしょうが、少しでも楽しんでいただけると嬉しいです。
最終更新:2024-10-06 20:06:17
13206文字
会話率:32%
これは私が昔、実際に体験したことをもとにして書いたものです。
1話限りの読み切りです。
最終更新:2024-09-22 22:39:39
5599文字
会話率:7%
▼第1話 ポルチオ付きのラブドール:家庭内別居中の夫は溜まりにたまった欲望を満たそうとアンドロイドを買ったのだが、妻も……▼第2話 強姦未遂から始まる恋:襲った42歳厄年HIV感染男と、襲われた35歳女郎蜘蛛女の顛末は……▼第3話 ボンクラ
王太子は勘弁してくれえ:転移した現場はなんと婚約破棄を宣告した直後で、同じ高校野球部の……▼第4話 悪役令嬢よ大志をいだけ:私は侯爵令嬢で王太子の婚約者。そしてお決まりの婚約破棄を宣告された。一学期末に続き二度目。まあ突き付けられる証拠はお粗末そのもの。私は破棄でもいいんだけど、陛下が許すわけがない。でも、その晩に夜這い、夢イキ。そして腹上死……▼第5話 王太子の愛妾様は処女だった:公爵家の坊ちゃんを慕う侍女は彼の目の前で王太子に奪われてしまった。王宮では夫婦間の睦言を同時通訳させられ百合正三角関係に……▼第6話 シンデレラのお継母さまも幸せに:あの童話を魔法抜きでリアルに理屈っぽく再現。そしてヒロインを立派に育て上げたお継母さまが自らを慰めていると……▼第7話 タヌキの恩返し ~狸女房~+真説・鶴女房 木下順二作「夕鶴」の向こうを張って……▼閑話 底辺作家の完結ブースト(グラフ付)▼第8話 夫の愛人は誰?:初夜に宣告されたので探ると意外な……▼第9話 悪役令嬢は婚約破棄を断固拒否:すべてお見通しですよ(ひとり語り)……▼第10話 聖女様のストライキ:団交の驚くべき要求とは69……▼第11話 卑弥呼の鏡:皇帝からもらった鏡の使いみちは……◆◆概ねコメディータッチで、ハピエンです。R18エピソードには★、微エロ・エピソードには☆を付しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 01:11:59
129070文字
会話率:25%
夏休みを利用し、僕は二年ぶりに実家に帰省した。海を臨む公園で絵を書いていたら、岬へ向かう女性を見かけた。その道は断崖に続いている。気になった僕は画材をその場に残し、その女性のあとをつけた。
追いつた僕を、気配を感じたらしいその人が振り返る
。それは僕が高校生の頃の、仲の良かったクラスメイトだった。
久しぶりの再会で昔話に花を咲かせていた僕は、二人きりの親密な雰囲気と開放感からか、すでに人妻になっていた彼女とキスを交わす。彼女は僕を拒まなかった。というよりも、彼女から誘ってきたのだ。そして僕は、ホテルのベッドの上で彼女を抱いた…。
♦︎登場人物
・島崎翔也(しまざきしょうや)
28歳
独身
・三津浜亜希(みずはまあき)
28歳
島崎翔也の高校生の頃のクラスメイト折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 14:30:48
9372文字
会話率:47%
両親が死に、親戚の家に引き取られた少女を待つ運命は過酷なものだった。
最終更新:2024-07-20 11:16:50
4381文字
会話率:47%
古学園に転校してきた美童は邪悪な鬼だった。
彼は地味眼鏡女子の綱子を夜の教室に誘い、喰らおうと画策するが…。
XのFF様、たまりんさんの絵から私が発想を得ました(ご許可済)アナザー短編でございます。
最終更新:2024-07-04 17:35:44
2597文字
会話率:28%
闇にうごめく人外。
その存在が解き放たれると。向かう先は人間であった。
人間以外の存在に性的に襲われる人間達。
その逃げ場は存在しなかった。
時に滑稽に、時に残酷に、襲われていく。
基本的に1話完結。
最終更新:2024-06-06 19:42:24
1059文字
会話率:0%
よくある昔話パロディ。
明るく元気なビッチギャル、赤スキンが大好きなおばあちゃんの家に遊びに行く途中、妙な生物に出くわします。
そいつは赤スキンとセックスしたがりますが…
赤いスキンったらオ〇モトだろって思ったら、不〇ラ〇ックスだそうで。
最終更新:2024-04-05 23:18:45
3133文字
会話率:40%
日本昔話を見たような映画の犬神を見たような 現実と夢がごちゃ混ぜで後味が悪いです
最終更新:2024-03-28 01:47:51
986文字
会話率:0%
自己肯定の低さと恵まれない家庭が影響した成れの果て。どうして自分が生まれたのか、なんでここにいるのか、どんな不条理も結局は肉欲が解決をするのだろうか。
支配的な父親(義父)と青年の奇妙な生活と歪な執着が日常で、青年の心の拠り所や葛藤を描く
話。
blのR18、身売り描写が多いし、理不尽すぎて胸糞かも。とりあえずハッピーエンドは目指してみます。
pixivの方にも載せてます。
不定期で更新しています。
−読み方ガイド−
ウサくん視点→本編、受け視点になります。時系列は現在。
義父視点(完結)→本編を補うバック背景(過去篇や歪な同居になった背景)、エロ描写の時は攻めの視点になります。
文海視点(完結)→ウサくんの実の父、本編では既に亡くなっていますが。義父と親友であり歪んだ愛情の元凶になってしまった一人。読んでいくと意外なこともわかったりしますが、ウサくん視点と義父視点の補いでもあるので後から読むことをお勧めします。
千鶴視点→お兄さんが弟を守るために犯されてる描写もあるけど、だいたい攻めだと思ってもらえれば。この物語の最大のキーパーソンであり、討つべき敵を彼だけが知っています。文海視点を読み終わってからの方が読みやすいかもしれません。
烏視点(完結)→義父視点や千鶴視点に出てくる彼の昔話と、その現在の話。裏方なので千鶴視点を読んだ後に読むのがおすすめです。そんなに長くなる予定はありません、ちなみに彼は受けです。
アヤ・百舌視点→物語の裏側の話です。序盤はアヤ視点からになります。彼女が文海に出会い、亡くしてしまうまでの話になります。後半は百舌視点になります、この物語がなぜここまで拗れてしまったのか……その物語です。全ての視点を読んでからの方がオススメです。
エロシュチュ用→ちらほら出てくるモブとか、エロ書きたい時に更新します。ウサくんが売りやってる時とかまぁそんな感じです。単純にエロ読みたい人にオススメ。
本編もサイドもまだまだ更新中。
どこから読んでも問題はないと思いますが、一応ガイドを作ってみました。
今後もサイドの背景描写のために、視点分けの章管理が増える予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 02:11:43
416104文字
会話率:27%
俺の名前は「迦具夜 月郎(かぐや つきお)」大学生・20才。
ある日、俺んちに養女がやってきた・・・ある意味、彼女は妖女かもしれない。
養女なんて言うから、幼い子かと思っていたら、やってきた彼女は俺より三つ年下・・・。
で、名前を「姫」っ
て言う。
姫は普通の女子じゃない。
言葉使いは半端なく悪いし・・・めちゃバカヂカラだし、しかもゴスロリと来たもんだ。
おまけに満月の夜になると、めっちゃエロくなって俺を誘惑してくる。
しかも姫はめっちゃエロくて趣味はSM系・・・アブノーマルなM。
イジメられて折檻されないと満足できない変態女。
特にアナルセックス大好きときている。
だけど姫がそうなるのは満月の夜だけ・・・。
俺もそういうのは嫌いなほうじゃない・・・なんせ俺も変態だから。
この話は満月の夜に始まるエロくて淫靡な物語。
あとこの小説は昔話の「竹取物語・かぐや姫」とは一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 21:42:37
16816文字
会話率:45%