●高2の9月、笹塚 棗 (Ω)のクラスに編入生がやってきた。王子然とした彼の名は四乃森 要 (α)、4年前に棗の元を離れ海外留学した棗の内密にしていた婚約者である。
要は今だヒートを起こした事のない棗と番うために日本へ戻ってきたのだと言い、
Ωと公言していなかった棗をクラスメイトの前で婚約者であると宣言し翻弄する。棗の初めては自分のもので、要は小さな頃からずっと棗と番になる日を夢見てきた。この話は、そんな2人がヒートを経て番になり結ばれ家族になる物語です。甘やかし甘やかされ愛されるαとΩの話です。
●本編は2人が番になるまでのお話で完結済み。
○過去編は要と棗の出会いから要が留学までのお話で完結済み。
●番外編は本編の直ぐ後から三年に上がるまでのお話で完結済み。
○二部『王子様は婚約者と家族になりたい』は、3年に進級してからのお話です。要に執着するΩが現れたりと事件も起こるのでラブラブのみで止めたい方は番外編まででストップして下さい。完結済み。
●小話の方で二部エピローグの少し前のお話を連載。その部分は完結済み。
○番外編入籍のその後は二部を補完するお話で完結済み。
●三部は妊娠から出産までの話で完結済み。
○四部は出産して四人家族になってからのお話になります。
◎男性の妊娠や出産、子育てに嫌悪のある方は二部まででストップするようお願いします。
●オメガバース設定に独自設定を加えて使用しています。
性行為の描写があれば★や☆をつけています。閲覧にはご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 19:38:54
1232718文字
会話率:45%
★これまでのストーリー 第二期《光の道しるべ》内★
【荒む心、それでも生きることを選んだ夫婦とその家族の物語。】
最終回から数ヶ月後からスタート。
…
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない
日々に心は少しずつ荒み始めていた。
それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
中でも長男は身体も小さく、言葉も遅いと指摘を受けていた。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも、修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱していた。
同時に生理も始まったらしく、体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
それでも再び日常が始まると、徐々に改善の兆しが見え始た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 00:10:00
34471文字
会話率:49%
連載小説《光の道しるべ》のサイドストーリー。
単話ではありますが、上記連載と連動しています
※投稿の都合上、R-18ものと通常ストーリーが混在します。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たな
い日々に心は少しずつ荒み初めていた。それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
あんなに明るく、天真爛漫だった里美の姿を愛おしく思い、愛する女性との子を授かったのにも関わらず、こんな現実に修二もどうすることが正しいのかわからずにいた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招き、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱し、同時に生理も始まったらしく体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:42:39
46413文字
会話率:44%
筆完全版をPIXIV FANBOXで投稿しています。
第一期《未来への足跡》の続編。
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2143014/
未来への足跡、最終回から数ヶ月後。
一歳
の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない日々に、心が少しずつ荒み始めていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が起きていた。
しかし、実際は、以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子どもたちを家に残し、家を出た。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。 そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為に出た。
どうにもならない日々に修二の疲労も増し、通常の勤務に帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選んた。
その後、里美は入院した。
入院から一ヶ月、 そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
そんなある日、里美の元にとある通知が届く。
それは所属する組織が元となり行われる、『SHBプログラム』該当者選出の知らせだった。
世界中の様々な人種、遺伝子生体による組み合わせによる研究データの保存、それらに関する情報を各国へ提供し、医療面で大きな成果を見せている。
世に存在する民間の研究機関と異なる点は、人口的ではなく生身の人間による行為により生殖を行い、女性の子宮で妊娠期間を経過するということ。
夫婦でありながら、他人である男女と体の関係を持つことの現実に戸惑いながらも、二人はその道を受け入れた。
女性に負担が大きいと言われているプログラムだったが、当然のことながら里美も苦しんだ。
妊娠に至るまで、様々な制約、そして出産。
そんな夫婦の元で育つ幼い子どもたち三人の、子どもらしい一面も垣間見える第二期。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 12:18:46
101556文字
会話率:45%
女の子だけが発症する病気が蔓延した世界の神様が悩んだ挙げ句、女の子を助けるべく異世界の男の子(出産可能)と交換(チェンジ)するという荒業を代々続ける世界に連れて来られた男の子のお話しです。
最終更新:2024-04-10 23:47:59
51314文字
会話率:31%
「リッちゃん、…………助けて」
社会人も二年目になった僕、アサクラリツ(24)は、アサクラツカサ(25)の産んだ一歳四ヶ月の双子の父親だ。
でも僕とツカサは夫婦ではない。戸籍の上では。戸籍上の続柄は、姉と弟だ。
僕とツカサは、血の繋がった
実の姉弟なのだ。
去年生まれたこども達が立ち上がり一人歩きをはじめ、単語を口にし始めた頃。
出産以来ツカサとのセックスが出来なくなっていた僕は、二人だけでテーマパークにやってきた。
映画やアニメのキャラクターに扮したコスプレ客が氾濫する、ハロウィンの日。
プリンスにプリンセス。陽気な仲間に愛すべきヴィランたち。彼ら空想世界の住人たちが肉体を得て園内を闊歩するその中に、ツカサは僕らを4年間におよぶ地獄へと突き落とした悪魔の姿を見つける。
許されない行為を続け、
互いを傷つけ合い、
罪と罰を乗り越え、
贖罪と感謝の果てまで来た僕らに訪れる、最後の時。
††††††††††††††††††††††††††††††
※『AllNight HALLOWEEN 2022』参加作品です。
一昨年、昨年と二年続けて投稿させて頂いたハロウィン企画参加作品の設定を引き続けています。
が、この作品単体でも読んで頂けると思います。
1話2〜3千字程度のお話の連載です。
ハロウィンから始まる話ですが、できるだけ早く終わらせたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 21:27:03
70239文字
会話率:14%
「ねえ、リッちゃん。この向こうに魔女が待ってるよ。マ女。マ女だよ。おまんこ女。ここで、まってるね」
新社会人1年生の僕、アサクラリツ(23)は、アサクラツカサ(24)の産んだ生後4ヶ月の双子の父親だ。
でも僕とツカサは夫婦ではない。戸籍の
上では。戸籍上の続柄は、姉と弟だ。
僕とツカサは、血の繋がった実の姉弟なのだ。
すこしだけこどもの手が離れた、出産後4ヶ月目。ハロウィンの日。
ツカサが僕に一つの話を持ってきた。
それは、ハロウィンの夜に行われるスワッピングパーティーの案内だった。
現実感のない社会人生活と、おわりのない育児でツカサからのお預けを喰らってきた僕は、その申し出に乗ってしまった。
普段使いのショッピングモールの、深夜のイベントルーム。
そこでは、マ女と淫魔の溢れる宴が繰り広げられていた。
[ルール]
・恋人夫婦愛人姉弟、男女の双方の合意の元で一組ずつ参加出来る
・オトコは銀の鎖を、オンナは金の鎖を身につけ、【交流】スル度にそれを交換する。
[一人目の魔女:略奪] 手コキ好きロリビッチ既婚者経産婦
[二人目の魔女:搾取] パイズリ好き巨乳巨女
[三人目の魔女:喪失] 足コキ似非関西弁眼鏡女
††††††††††††††††††††††††††††††
※『AllNight HALLOWEEN 2021』参加作品です。
昨年のハロウィン企画の投稿作品の設定を引き続けていますが、この作品単体でも読んで頂けると思います。
1話2〜3千字程度のお話の連載です。ハロウィン当日までには終わる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 15:18:08
75040文字
会話率:18%
レリアには好きな人がいた。
とある事情で皇都から逃げてきたという騎士ジスラン。なぜかレリアのことを特別気にかけてくれる彼に告白し続けるも、頑なに拒まれてばかり。
そんなある日のこと、村に帝国軍が押し寄せ、レリアを攫う。なぜかジスランとよく
似た顔の簒奪者、現皇帝オーギュスタンは、レリアのことを自らが殺害した先帝の子だと言い、孕ませようと何日も犯しつづける。
やがてジスランたち解放軍によって助けられるも、すでにオーギュスタンの子を宿しているかもしれない。だからレリアはジスランに最後のお願いをする。
「私を抱いて。もし、この肚に子が宿っていても、あなたの子だと思えたら愛せるから」
最初で最後の夜を過ごし、レリアは姿を消して――。
※何でも許せる人向け。必ずキーワードをご確認ください。
【全6話予定】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 21:11:33
25099文字
会話率:19%
20xx年 少子高齢化が急速に進むなか、国会は少子化対策の学校を設立することを決めた。
この学校には18歳から25歳までの男女の学生が在籍している。全寮制の学校であり、卒業まで敷地内から外出することが許されない。
本学園は卒業要件に妊娠、出
産が条件として含まれており、22歳までに出産をしていた場合に卒業できる。
早期に出産を下場合でも22歳までは卒業できない。
なお25歳で妊娠を確認できない場合は強制退学となる。
国はこの学校を設立するにあたって女子生徒には卒業時に1〜5億円を給付することを定めている。男子生徒には
給付制度は無いが学費が無償である。女子生徒の学費は年間1500万円であり初年度には別途で施設使用料の5000万円が必要だ。本学園は先取り奨学金制度というものを運営しており、年利0.1%で入学前に奨学金が貸与される制度がある。ほぼ全ての女子生徒はこの奨学金を利用している。なお本学園を卒業した者にはこの奨学金の返済義務はない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 02:29:18
2748文字
会話率:0%
大層なタイトルですが、多分あー、こう言うやつねとすぐオチがわかるであろうそんな感じのアレです。
久々の休みだーーー!とノリとテンションと性欲に全てを委ねて書いています。
※休みがなさすぎて全然進みません涙※
エロってほんと難しい。
※男た
ち、割と女性に酷いことをしてきた過去あり。地雷かもと思う方は読むのやめといた方がいいです。
主人公とは割とハッピーに致して幸せになる予定。
あと、文章何も気にせず書き殴ってますので、誤字脱字あれば教えていただけると大変ありがたいです。
話に影響のない範囲でしれっと言い回し変える可能性とかあると思います。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 08:28:05
32303文字
会話率:43%
ヤクザの用心棒してた最狂の男が、異世界に行って自由気ままに女を犯しまくるついでに、ダンジョンも大きくしていく話。
人はすぐ死ぬし、倫理観とか皆無です。自己責任でどうぞ。
※作中のいかなる行為も推奨していません。犯罪者は捕まれ。
最終更新:2022-09-21 07:02:51
41215文字
会話率:44%
困ったことは拳と体で、全て解決。
脳筋美少女な女主人公が、人間拐いまくって、エロくて定番な感じのダンジョンを大きくしていくお話。
人間なはずの主人公の基本スペックが、完全に人間ではありません。最強です。無双です。
主人公のえっちは少な
めです。
主人公以外のキャラに感情移入しすぎる人には、辛いかも。
逆にガチのサイコな人には生温いと思います。
自己責任でお願い致します。
※♡表現あり。
※割とすぐ人死ぬかも?
※主人公は割とガチのクズです。
※出てくるキャラのメリバ率激高。
※作中のどの行為も全く推奨していません。犯罪者は捕まれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-05 17:50:29
100914文字
会話率:39%
主人公カズヒサは高校三年生。
季節は夏から秋にかけて、ボクはいつもずっと一人で学校生活を送ってきたけど、そんなある日のこと、屋上にいた時に、アイカという美少女が、ボクのところにやって来た。 一体何しに来たのか?
●「ボク」はカズヒサ視
点で『本物』の 彼氏。
●「あたし」はアイカ視点で『本物を見抜く目』を持つ 彼女。
●「私」は主にスズカやアヤカなどに使用される一人称。
●「アタシ」は主にルカやリカなどに使用される一人称。
※( )内は主にアイカが思ってること。
※(最近ではアイカ以外の女子にも使われるケース有り)
♥️はセックス・エッチシーン有り。
●基本的には『鬼畜』や『痴漢』や『強姦』や『NTR』や『ハーレム』などの特殊なイベントは特になく、カズヒサとアイカの二人の「出会い」・「告白」・「恋愛」・「初体験」・「結婚」・「妊娠出産」・「目標」などを目指す至高の慈愛・純愛ストーリーだと思う。
※この作品はフィクションです。
※将棋に関しては、プロ棋士・奨励会や研修会などの設定・ルールが、架空・フィクションなところもある為に、現実・実際のものと違うところがあることを、ご了承ください。
※自分(作者)の他の小説作品に登場した登場人物が、ここでも登場するかもしれないので、お楽しみに。
※常時改稿中&不定期投稿更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 03:00:00
581447文字
会話率:45%
“憑依”能力を手に入れた【槍杉太郎】は,羽目を外しまくっていく。
何も考えずに憑依の醍醐味と憑依の王道に忠実に従った
“憑依好きの憑依好きによる憑依好きの為の憑依作品”です。
ただし,15年前に書いた黒歴史小説の供養ですが。
※時代背景は
書いた2000年代後半になってます。
特殊な括弧を使用しております。ご了承ください。
・『』:主人公の思考折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 00:00:00
17641文字
会話率:20%
*この作品はフィクションです!事件・固有名詞は架空のモノです!
*強姦は犯罪です!逮捕されますので絶対に真似しないで下さい!
ジャンル“寝取り・寝取られ”“乗っ取り(憑依)”“妊娠・出産”
性的描写の練習に,大得意なダーク系憑依を組み合
わせました。
ハッキリ言って,かなり胸糞悪い展開になりますので,ご了承の上でお読みください。
~ざっくばらんな粗筋~
どんな女性をも寝取ってしまう怪物【八里亭三寸】。
そんな怪物に最愛の女性を寝取られた男性らが,三寸が二度と立ち直れないような復讐を企てる。
完全に格下と見下す三寸は,復讐が計画されている事など知る由もなく,今日も寝取った女性を犯す日々を送る。
~お願い~
何時もと同じ括弧を使用しております。ご了承下さい。
・<>:擬音
・『』:主人公の思考折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 23:00:00
6024文字
会話率:31%
“憑依”に興味を持つ人間を一人でも多くするのが目的です。
この小説は何部かを1つの作品として,幾つかの作品を混合させる私作“徒然なるままに”と同じ形式を取っております。
※基本的に“12時or24時”投稿
~最新話投稿~ 6月13日(月)
~次回投稿日(予定)~ 未定 ※理由:気象病の影響
モットー⇒“1つの小説で,何度も美味しい”と思ってもらえる事。
粗筋はその都度【前書き】に記載していく予定です。
ただし――
“憑依(入れ替わり・皮モノを含む)”を主軸に展開する!
それだけは徹頭徹尾,貫き通します。
※残酷な描写はお守りです
追記:何時も通りの括弧を使用しております。ご了承下さいm(__)m
・『』:主人公の思考
・“”:重要な言葉
・<>:擬音(エロ方面)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 12:00:00
57700文字
会話率:34%
AIのべりすとと一緒に書きました。
中々思うように書けない&続かないため「短編」と「AIのべりすと」を試してみました。
AIくんのおかげでリレー小説してるみたいで楽しく書けました。頑張ってモチベあげて短編を量産していくのが当面の目標です。
おかしな文章があったら教えてください。
なるべく内容はタイトル・前書きでの予告で教えます。
各話の前書きで苦手なジャンルだと感じたらブラウザバック推奨。
作者はTSとかシーメールとか異種姦とかふたなりとか大好きですが、普通の美少女やイチャラブ純愛も大好きです。
主人公を異世界転生・転移者にしがちかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 12:00:00
209374文字
会話率:42%
ある男は色々な女性から狙われていた。
本人は気が付いていないが・・・・・
そして、狙っている女性達も癖のある女性ばかりであった。
そんな物語。
最終更新:2024-04-01 09:24:03
228971文字
会話率:46%
剣と魔法の世界の、傲慢だけど溺愛してくる第三王子×倫理観がユニークな反骨精神強め研究者
魔術を学ぶことへの意欲が強すぎる余り、騎士団を辞めて実家の公爵家を勘当されたフラエ=リンカー。知的好奇心の赴くまま研究を重ね、誰でも妊娠できる魔術を開
発する。自らで治験を行い、紆余曲折の末植物性モンスターの種子の出産を報告したら、第三王子グノシスの様子がおかしくて…?
「学生時代から、ずっと好きだった」「俺の子を産んでくれ」
あなたは僕を五年前に拒絶しただろうが!どの口でそんなことを言うんだよ!
そんなフラエの気持ちに構わず溺愛を注ぐポンコツ王子と、情緒面がポンコツな元騎士研究者のお話。
※R-18描写のある話には*マークがついています
※作中、不妊についての言及・描写があります
※残酷描写があります
この作品はアルファポリス様、エブリスタ様にも掲載されています。
こちらには加筆・修正版を掲載していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 07:46:42
118665文字
会話率:44%
『移動先は三食昼寝デザート付き』の子供世代の話。
不定期更新。
バタフライバースの設定をお借りしています。
バタフライバースは、ちるちるさん(https://blnews.chil-chil.net/newsDetail/27656/)
の記事を参考にさせて戴きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 10:05:59
33941文字
会話率:25%
塊羅は、何処にでも居る平凡な男だった。
ありふれた日常を過ごし、ありふれた結婚をし、ありふれた結婚生活を過ごす予定だった。
しかし、それは崩れ去る事となる。
ただ、自分が"蜘蛛"だっただけに。
バタフライバースの設定を
お借りしていますが、独自解釈モリモリかと。
グロテスクな表現(それほどでもないです)がありますので、苦手な方はご注意下さい。
残酷だと思われる描写がある話には『※』を付けます。
『表』だけなら、ハピエンかも知れません。
バタフライバースはちるちるさん(https://blnews.chil-chil.net/newsDetail/27656/)の記事を参考にさせて戴きました。
アルファポリスにも投稿しています。
不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 06:50:32
92835文字
会話率:25%
おまえを守るためなら、毒を飲んで操り人形にだってなってやる。
朔夜と日向は“魂の番”だ。運命の赤い糸で結ばれたアルファとオメガであるふたりは「大人になったら番となり、結婚しよう」と将来を誓い合っていた。
しかし謎の【亡霊】に毒された
朔夜は、次第に意識を乗っ取られてしまう。一方日向も奇病を患い、朔夜と番契約を成立させることは叶わず、妊娠・出産も不可能な身体だと医師から宣告される。
そしてふたりは【亡霊】の策略により、引き離されてしまった。
歳月が経ち、日向の心の傷も癒え、ベータの婚約者と結婚をすることになっていた矢先に、朔夜との再会を果たす。意識だけでなく、身体までも【亡霊】に乗っ取られかけている朔夜は、日向を逃がそうとする。だが、日向は【亡霊】の呪縛から朔夜を解放するために朔夜のもとへ向かう。
忘却の薬・レテを使用し、朔夜を完全に取り込んで日向の拉致監禁を企て、悍ましい悲願を成就しようと目論む【亡霊】。絶体絶命の朔夜。夢の中で過去の記憶を辿る日向。
日向は婚約者のことを忘れ、【亡霊】を愛するように刷り込まれるのか。それとも【亡霊】に打ち克ち、朔夜を救えるのか。
※注意※
いじめ、差別用語、器物損壊、暴力行為、自殺教唆といった過激な描写、暴力描写が多々あります。
この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
残酷・暴力描写:*
性描写:※
こちらの作品はNolaノベル、fujossyに重複投稿をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 20:21:50
172619文字
会話率:40%
空の雲を見ては、この世界にないはずのグローブ型クリームパンを夢見るようなふわふわ浮浪児だった俺。
冬のある日に飢えて死にかけてたところをすんごく良い声の司祭さまに助けられ、元オタクな日本人会社員だった前世を思い出した。
その後も少々ポンコツ
なイケオジ司祭さまとほのぼのマイペースなモブ孤児生活を送ってたつもりだけど、愛と運命の神さまの厄介な横やりがチラホラしてきて、司祭さまのメンタルがストレスでマッハ!頑張って司祭さま!?
※男性妊娠もある魔法ファンタジーな世界観です。女性もいます。主人公は妊娠出産しません。
※平民ショタスタート、前向き迂闊な主人公の溺愛ほのぼのスローライフ。主人公以外はシリアス度高め。一応は幼馴染本命のつもりですが司祭さまルートも最後まで捨てられないと思います…。恋愛はゆっくり、エロっぽい雰囲気は中盤以降、両人とあります。
※下ネタや虫(主にハチ)の話もありますので注意。残酷タグは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 06:00:00
353404文字
会話率:19%
仲の悪い家族の話です。
※skebでの依頼物です
最終更新:2024-03-27 23:20:05
32426文字
会話率:51%
それは最初で最後の恋だった――不慮の事故でアルファの夫を亡くしたオメガの照井七星(てるいななせ)は、2年後、夫を看取った病院でアルファの三城伊吹(みしろいぶき)とすれちがう。ふたりは惹かれあったすえにおたがいを〈運命のつがい〉と自覚したが、
三城には名門の妻がいた。しかし七星と伊吹のあいだにかけられた運命の糸は切り離されることがなく、ふたりを結びつけていく。
オメガバース 妻に裏切られているアルファ×夫を亡くしたオメガ ハッピーエンド
*完結ずみ。小ネタの番外編はこのあとも投下します。
*基本的なオメガバース設定として使っているのは「この世界の人々には男女以外にアルファ、オメガ、ベータの性特徴がある」「オメガは性周期によって、男性でも妊娠出産できる機能を持つ。また性周期に合わせた発情期がある」「特定のアルファ-オメガ間にある唯一無二の絆を〈運命のつがい〉と表現する」程度です。細かいところは独自解釈のアレンジです。
*パラレル現代もの設定ですが、オメガバース世界なので若干SFでかつファンタジーでもあるとご了承ください。『まばゆいほどに深い闇』と同じ世界の話ですが、キャラはかぶりません。
*他サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 22:46:24
218429文字
会話率:44%
グラフィックアーティストの佐枝零は長年オメガであることを隠し、ベータに偽装して生活している。学生時代に世間で作品が話題になったこともあるが、今はできるだけ表に出ず、単調な請負仕事をこなす毎日だ。そんな彼に新しい仕事の打診がやって来る。ふだん
はネットとエージェントを介してしかクライアントと接触しない佐枝だが、今回の相手は直接面会することを強く求めていた。しぶしぶ応じた佐枝は、十代のころに知り合った運命のアルファ、藤野谷天藍に再会するが…
オメガバース(独自設定あり)エリート実業家×アーティスト R18 本編のあとに主人公たちがイチャイチャしている番外編があります。
※パート3「ギャラリー・ルクス」後半の一部に暴力的な描写あり。
*基本的なオメガバース設定として使っているのは「この世界の人々には男女以外にアルファ、オメガ、ベータの性特徴がある」「オメガは性周期によって、男性でも妊娠出産できる機能を持つ。また性周期に合わせた発情期がある」「特定のアルファ-オメガ間にある唯一無二の絆を『運命のつがい』と表現する」程度です。細かいところは独自解釈のアレンジです。
*パラレル現代もの設定ですが、オメガバース世界なので若干SFでかつファンタジーでもあるとご了承ください。
*他投稿サイトにも掲載。アルファポリスには改稿・加筆のある別バージョンを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 15:00:00
415372文字
会話率:50%
エンジニアの三波朋晴はモデルに間違われることもある美形のオメガだが、学生の頃から誰とも固定した関係を持つことができないでいる。しかしとあるきっかけで年上のベータ、佐枝峡と出会い、好意をもつが…
R18 オメガバース(独自設定あり)ベータ×
オメガ 年齢差カプ R18シーン多め(当社比)本編完結済。番外編は本編の後に続くエピソードです。
*『まばゆいほどに深い闇』の脇キャラによるスピンオフです。物語の時系列はまばゆい~の後半と並行しています。
*『まばゆい~』と同様に、基本的なオメガバース設定として使っているのは「この世界の人々には男女以外にアルファ、オメガ、ベータの性特徴がある」「オメガは性周期によって、男性でも妊娠出産できる機能を持つ。また性周期に合わせた発情期がある」「特定のアルファ-オメガ間にある唯一無二の絆を『運命のつがい』と表現する」程度です。細かいところは独自解釈のアレンジです。
*他投稿サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 11:06:38
189169文字
会話率:50%
俺の自慢のバディのシオンは実は伯爵家嫡男だったらしい。
両親を亡くしている孤独なシオンに日頃から婚活を勧めていた俺だが、いよいよシオンは伯爵家を継ぐために結婚しないといけなくなった。よし、お前のためなら俺はなんだって協力するよ!
……って、
え?? どこでどうなったのかシオンは婚活をすっ飛ばして妊活をし始める。……なんで相手が俺なんだよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 06:00:00
55129文字
会話率:38%
ご主人様は今日も変態である。
がっしり系熊男×美形 使用人×ご主人様
ひたすら美形なご主人様が熊顔男を愛でるお話。
最終更新:2018-12-30 01:06:11
5008文字
会話率:42%
刑相続。それは、下された服役期間を残して死去した懲役囚の子女を逮捕して刑務所に収監、罪人として残りの刑期を全うさせる刑罰の相続だ。殺人を犯した懲役囚である母親から獄中出産され、その後母親の顔を見ることなく児童養護施設で育った天涯孤独の女子
高生、楠木明日香は、母親の死と共に刑相続の対象者として逮捕され、残りの服役期間である10年という膨大な歳月を母親に代わって刑務所で過ごすことが確定されてしまう。
男性刑務官からの命令による全裸検査、全裸土下座、カンカン踊り、全裸行進、監視付きの入浴、長く苦しい刑務作業⋯⋯。無関係の罪によって青春をふいにされた挙句囚人に身を堕とされ、羞恥と屈辱の刑務所暮らしを続ける怒りと悲しみ、そして亡き母への怨みに頬を濡らす明日香の人生の先にあるものは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 13:30:59
12881文字
会話率:21%
邪教判定されそうなギリギリの宗教を信仰する元捨て子のシスターが、崇拝する女神様から『信仰心を失わない限り、不老不死となる加護』を与えられ、神託として『ゴブリンのお嫁さん』になる、ほのぼのモノ
※現在COMIC VAMP様にて連載中の【不老
不死少女の苗床旅行記】と同様の世界観を舞台とした短編作品になります。お仕事の息抜きに書いた作品のため、もしかすると設定の食い違いがあるかもしれませんが、優しくご指摘いただけると幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 07:00:00
10159文字
会話率:51%
好奇心旺盛な天才少女が、苗床願望を叶える為に不老不死となって異種生物の苗床になる旅の話
時には巣に拉致され、長い間、苗床化するも、それ自体を満喫したりする、ほのぼのモノ
※作者がかなりの飽き性の為、更新が止まることもあります。感想はとても
嬉しいので募集中です
異種姦がメインなので対人は書く予定がありません。ご了承いただければ幸いです
2024/3/6
COMIC VAMP様よりコミカライズ版が発売されております
興味がありましたら手に取ってもらえると幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 17:51:13
56726文字
会話率:18%