宗教国家の元武僧キアンは、魔力がほとんどない体質のせいで努力しているにもかかわらず最弱の存在だった。弱さを理由に国を追放されてしまったキアンは隣国へ逃れるが、逃れた先の国でも彼は超底辺生活を送ることになる。
気付けばおっさんになっていた
キアンは、ある日冒険者ギルドにまで追放処分を宣告される。
絶体絶命の状況で不思議な魔道具を手に入れた彼は、女を魅了する能力とエッチした相手から魔力を吸収する能力に目覚め、ヘタレ負け組生活からドS攻め攻め勝ち組ハーレム生活へと人生を百八十度転換させる。
これは周りから蔑まれていた男がどんどん強くなって成り上がり、刃向かってきた女の子を性的に屈服させて性処理係兼魔力袋としてハーレムの一員にしていく物語(の予定)。
※ストーリー重視
※♡…微エロ ♥…本気エロ
※不定期更新中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 23:51:02
3542365文字
会話率:44%
幻の大陸、幻の皇国、と称されるトゥブアン皇国と、その国を長年にわたり軍事攻略しつづける、強大な宗教国家であるシャトラリア聖皇国。
そのシャトラリア聖皇国で国家の統治者となる新教皇の即位式が行われることになり、トゥブアン皇国の騎士であるクレイ
ドルは外交使節団として渡る。
そして、シャトラリア聖皇国の騎士団団長であるイルフォードと出会い、互いにひと目で恋に落ちるが……。
という作品を考案中。
そのイメージのふたつめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 11:00:00
10720文字
会話率:30%
幻の大陸、幻の皇国、と称されるトゥブアン皇国と、その国を長年にわたり軍事攻略しつづける、強大な宗教国家であるシャトラリア聖皇国。
そのシャトラリア聖皇国で国家の統治者となる新教皇の即位式が行われることになり、トゥブアン皇国の騎士であるクレイ
ドルは外交使節団として渡る。
そして、シャトラリア聖皇国の騎士団団長であるイルフォードと出会い、互いにひと目で恋に落ちるが……。
という作品を考案中。
そのイメージのひとつです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 16:30:00
7426文字
会話率:25%
大層なタイトルですが、多分あー、こう言うやつねとすぐオチがわかるであろうそんな感じのアレです。
久々の休みだーーー!とノリとテンションと性欲に全てを委ねて書いています。
※休みがなさすぎて全然進みません涙※
エロってほんと難しい。
※男た
ち、割と女性に酷いことをしてきた過去あり。地雷かもと思う方は読むのやめといた方がいいです。
主人公とは割とハッピーに致して幸せになる予定。
あと、文章何も気にせず書き殴ってますので、誤字脱字あれば教えていただけると大変ありがたいです。
話に影響のない範囲でしれっと言い回し変える可能性とかあると思います。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 08:28:05
32303文字
会話率:43%
英雄召喚で異世界に転移した女子高生である椎名阿澄。
ただし、阿澄は巻き込まれた余計な人で、与えられた称号は勇者ではなくて偽勇者だった。
勇者の聖属性に対して偽勇者は性属性。
召喚の儀式を行った聖王国は厳格な宗教国家で、エロいスキルしか使えな
い偽勇者はお呼びではなかった。
召喚されたのは勇者一人だけ。
偽勇者の存在はなかったことに、すぐに地球に送り返された阿澄であったが、偽勇者の称号は失われず、当然のようにエロスキル(AVアプリ)も使えるようで――--。
竿役の男性やふたなりの登場はなしの予定、猟奇作品ではないのでリョナやグロ、スカトロなどの不衛生な行為もなし。
百合(レズ)、野外露出、アナル拡張を中心に、拷問のような上級者向けのハードSM(虫や蛇姦も含む)はあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 06:09:18
64932文字
会話率:16%
創星高校に通う神子戸 蓮は授業中にクラスメイトと共に勇者として異世界に召喚された。
神聖教国イオマンテという宗教国家に召喚された蓮は趣味でVRMMOをしていた経験が活きて対人戦闘はクラスの中でも指折りの実力で、勇者という立場を利用して女性神
官に性欲の赴くままにセクハラをしたり思いの外異世界を堪能していた。
しかしVRMMOを始めたことを皮切りに段々と友人とは疎遠となり、気が付けばボッチ街道を全速力で歩んでいた蓮にとって集団生活は苦痛でしかなかった。
国からの脱走を決意し、蓮の異世界生活が本当の意味で幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 20:00:00
30549文字
会話率:33%
宗教国家ランバルト。黒髪の美男子ユマは、若くして枢機卿まで登り詰めた男。実は現教皇の落し胤でもある。その教皇に捨てられ恨みを持つ母カレンの手足となり聖都にいたが、母カレンの指示により唯一無二の親友アーロンと離れ離れになることに。
身分と名を
偽り辺境の地へ赴いたユマ。そこで出会ったのは、ユマが匿うことになったどこぞの要人、シュリだった。可愛らしいシュリに迫られ、タジタジのユマ。流れで剣を教えることになり、師としても面倒をみてやろうと思った矢先に起きた事件により、ユマの心優しい神父の仮面が徐々に剥がされていきーー。
国と国の争いに翻弄される二人。二人に幸せな未来は訪れるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 12:07:16
260900文字
会話率:40%
俺は十五歳の時、別の世界に転移し、その時から、満月の晩には身体中が熱に浮かされる現象に苦しめられてきた。
そして、三年後。
生まれた世界の住人と再会。
その相手は、俺の世界での宗教国家の宗主である聖王だった。
聖王と再会し宿代を提供した、
その日は満月。
俺は、念入りに結界を張り、音も声も出ないようにしたが、どうやったのか聖王は俺の部屋に入ってきて、穏やかに言った。
「それは魔力適応障害です。手っ取り早く治すには、性行為が一番です」
と。
この話は、別世界に落ちた主人公と、じつは現地人だった聖王様が性行為するお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 16:58:50
7262文字
会話率:37%
人類(ひと)みな美麗女神(かみ)に屈服(くっ)すべし──。
《男神》と《女神》を崇めるひとびとの宗教対立が激化する中世異世界。ひとびとは絶望の時代の到来を予感した。赫(あか)い憎悪の炎が空高く燃え上がり、黒い野望の雲がいよいよ大陸を覆
い尽くすかに見えたその時──。王国の平和のため、そして《真の神の探求》のため、ゴルトランドの若き勇者たちが祖国を旅立つ。立ちはだかるのは、《ひとびとの醜い心》。そして、謎の《女神を名乗る人物》と、《彼女》を絶対唯一神として崇める《宗教国家》。惜しげもなく晒(さら)される、視る者すべてを魅繚(みりょう)し虜にする、「女神」の究極の《美貌》と《肉体》を前に、少年少女たちの運命の歯車は少しずつ狂いはじめる。
はたして《彼女》は神なのか。
そも神は存在するのか。
そして勇者たちは、最後に《希望の光》を打ち立てることができるのか──?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 21:00:00
48166文字
会話率:28%
そこはローランド帝国と宗教国家カルルクの国境沿いのマッキンリー山脈の麓。
カルルクは傾いた国を立て直すべく再び『神子』を召喚した。
神子として召喚された者こそ、富士の赤き鬼と呼ばれた侍、柳沢家の当主・柳沢和泉守源次郎敬親。
カルルクから
逃げた敬親を拾ったのは、生きた彫刻と謳われるローランドの皇弟クリストファーであった。
クリストファー(皇弟)×敬親(侍) 固定CP
エロは中盤以降になりますが、特に印はつけません。
※首が吹っ飛んだりします。苦手な方はご注意ください。
※設定厨でございます!
※中世騎士と、侍と、戦と。好きなものをぶち込んでおります。
すべてオッケーな方は楽しんでいただけますと幸いです。
2021/03/20 完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 11:28:57
209296文字
会話率:29%
ゲーム会社で働く主人公は、新しくNPCの中の人として仕事することに。
全ステータスMAXのチート仕様で、宗教国家の神子になったのはいいものの、迎えてくれた聖王は無愛想な上、威圧的で!?
なのに相手からの好感度はMAXって、どういうことですか
!?
表示バグかと思ったら、バグでもないようで???
――気づいたときには、ログアウトできなくなっていた。
聖王派と王兄派の対立。
神子を取り巻く環境は、必ずしも平穏とは言い難く……。
それでも神子として生きることを決めた主人公と、彼を溺愛する聖王のあまあまなお話。
アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-24 07:00:00
100482文字
会話率:30%
――とある時代。とある世界。
ひとつの宗教国家に支配された大陸。
故郷を失った少年は男娼として働いていた。
エルフ族の血を引いた少年は、少女と見紛うほどに美しく……しかしそのサファイア色の瞳には、復讐の炎を宿す。
男娼は仮の
姿。
その正体は暗殺者にして、神聖メアリス教国に滅ぼされた太陽の国の元王子。
彼は愛する婚約者を取り戻すため、今宵も返り血で赤く衣装を染めるのだった……。
※ この物語は作者の長編作品『強靭不死身の魔獣王 ~美女の愛はノーサンキュー~』の番外編第一話です。
興味を持っていただけたら、本編も是非どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 18:25:31
2522文字
会話率:29%
主人公エウラリアは、嘗てリバーサイドの少年だった。しかし、謎の敵"異教徒"の攻撃により、少しずつ心身に変化が訪れる。彼、いや彼女は、新たなる友情、仲間、そして愛に巡り合う。
彼女が住む国は異端の宗教国家で有り、彼女は
祖国復興と新たなる幸せの形を模索する為、また異教徒に立ち向かう為の旅を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-04 22:45:16
484文字
会話率:0%
「わたしに、あなたの肉の棒をください!」
宗教国家サウラ=ウルの聖女ミオリ。男性から遠ざけられて育った彼女は、教育係が冒涜的だと恐れる肉の棒に、逆に憧れを抱いていた。
あるとき淫夢をみて下着を濡らしてしまったミオリは、堕落した聖女として神殿
を追われてしまう。追手に斬られそうになったミオリを助けたのは、幼いころ出逢った褐色の肌をもつ男――淫魔王ウォルフスだった。
彼こそが、自分の求める肉の棒だと確信するミオリだけれど……。
[ 2018.10.09 ] 既存部分大幅改稿(「╭በ╮ⅩⅥ.蜜夜の果て、そして(2)」まで)
[ 2018.10.21 ] カバーイラスト/キャラクター紹介追加
[ 2020.01.29 ] 全体改稿、章分け
*アルファポリスとpixivにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 20:38:51
80514文字
会話率:44%
魔王を倒すために日本から召喚された女子高生。召喚をしたのは異世界の神であった。下界に直接的には干渉できない神は少女に魔王を倒してほしいと願う。神から事情を聴いた少女は持ち前の正義感から世界を救うことを決意した。
少女は、魔王を倒すために
仲間を探しに旅にでることになり、仲間を集めていく。
三年が経つと、亡国の女騎士、宗教国家の聖女、天涯孤独の魔法使いが仲間になり、魔王軍との戦いながら各地で困っている人々を助けていた。
ある時、伝説の勇者パーティが着ていた防具がとあるダンジョンの奥に封印されていると噂を聞き、防具を手に入れるためダンジョンに潜った。 ダンジョンにはあらゆる罠が張り巡らされ、勇者達は苦戦し、助っ人を雇った。盗賊ギルドに所属する男の助けがあり無事に踏破することができたが、封印されていたのは呪いのような防具であった。
これがきっかけで、彼女たちは様々な苦難が降りかかることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 01:12:43
14252文字
会話率:34%
2016/11/09 小説家になろうで連載している作品が終盤に差し掛かってきたので、そちらに注力するために10日ほど休載いたします。
宗教国家オルリジンで生まれ育ったジャンヌは、祖国に恋人のローランを残し、自由主義国家テリベールの大学に進
学する。順風満帆な学生生活を送るジャンヌだったが、オルリジンがテリベールとの和平協定を破棄したのを境に、彼女の運命は大きく変わっていくこととなる。
タイトルはドラクロワの絵画『民衆を導く自由の女神』から。完全なフィクションですが、ベースは十九世紀中ごろで、登場人物や地名のモデルは国や時代を問わずいろいろなところから引っ張ってきています(名前や家族構成だけ模倣したものから、性格の特徴まで真似たものまで様々)。物語のテーマは「人間にとって信仰とは?」です。ちなみに初投稿作品です。
2016年10月26日 正直言って大幅な改稿をしたいのですが、現状、仕事との兼ね合いもあってできていません。最新話の更新は続けますが、文章がわかりにくい箇所や誤植などあるかもしれませんが、何卒ご理解いただければと思います。
なお、この小説はEエブリスタ、アルファポリス、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-21 12:26:40
157591文字
会話率:68%
宗教国家である故国から、大陸を統べる帝国皇帝のもとに嫁いできたキルシェは辿りついた帝国で思いもよらない事態に遭遇する。
※ 性描写を含む回には※をつけます。
最終更新:2015-05-21 23:48:02
69019文字
会話率:36%
※本稿は打ち切りました。再開のめどはないです。
FGFシリーズ。八年前のオリンピックウィルステロ事件と、テロ事件をきっかけに勃発し三年前に終結した内戦、そして巨大な社会主義国との戦争が連邦の内陸に生んだ州、ウォルト独立軍政州。表面上では戦
争は終わっていても、州では未だほとぼりは冷めやまなかった。テロの被害者であり、ウィルスの感染者である悪魔憑きたちにとっては何も終わってなどいなかった。連邦政府にとって、感染者は敵国の兵士・兵器でしかない。悪魔憑きは一人残らず淘汰されなければならなかった。大義名分はすぐに掲げられた。それが教会だった。連邦は宗教国家だから、軍事力による州統制行動を神の名のもとに、と正当化するために真っ先に連邦の手が及ぶ結果となった。教会は食い残しの悪魔憑きや軍から離反した悪魔祓いの処刑執行機関へと成り代わった。軍の利己的な殺人も教会を通すことにより神聖化される、殺人洗浄――キル・ロンダリングだ。国民に愛国心なき現在、政府がおおっぴらに人を殺すこの州ではあらゆる憲法も法律もルールも意味をなさなかった。州が無法地帯となるのは自然なことだった。軍は当然のごとく、警察も悪魔憑きに関する案件にしか見向きもしなかった。州警察の仕事は、通常では考えられない奇妙なものを見かけたら州軍に通報する、それだけだった。州民はいいように警察を利用した。警察は書類をかいて州からチップをもらい、州に横行している犯罪やマフィアに目をつぶることで彼らから給料をもらう毎日を送っていた。それはまさに70年代のように。犯罪はすべて警察のミスの所為。警察のミスは悪魔憑きを監視していた所為。悪魔憑きがいるのはすでに亡き社会主義どもの所為。つまり犯罪のすべては、死んだ社会主義どもの所為。誰も悪くはない。罪を犯さなければいけなくなったのは死人の所為だ。そうして州が殺人洗浄する代わりに、州民は犯罪洗浄――クライム・ロンダリングをした。この二つの汚い洗浄がある限り、州がきれいになることはない。永遠に。Rd外伝。重複投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-21 20:50:54
146175文字
会話率:43%
2247年。地球に生まれたロボットによる宗教国家【リ・ユニオンオーダー】そこで生み出されたのは聖女――7人のロボットたち。だがある日、そのうちの一人――谷川理恵が殺害されてしまう。犯人は、いったい誰……?
最終更新:2009-10-20 19:53:48
23214文字
会話率:27%