領主の館の警護依頼を受けた冒険者のレイモンド。しかし領主・ジェラルドのぐいぐい来る夜伽の誘いをかいくぐりながらの警護は困難を極めた。
「私は命を狙われている。寝所にも信頼の置ける警護を置くべきだと思わないか?」「いや、警護ってのはベッドの中
には入らねぇモンですよ!戦えなきゃ意味ないでしょう!」
暗殺者の攻撃を短刀で払い除けながら、領主のセクハラにも耐える毎日。そのうち服の上から尻や胸を揉まれるのが日常になり、いつの間にか慣らされ快楽堕ち?
【攻】スパダリ領主(20代。銀髪金目の肉食系美形のドS【Mを愛玩する派】)×【受】シーフ(盗賊)技能持ちの冒険者(40代目前。茶髪茶色目、目つき悪しの細マッチョ・隠れドM)。溺愛・エロ魔道具・熱烈愛撫にとろっとろにされたおっさんシーフがアブノーマルに目覚めて領主様に囲われるまで。他サイト転載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 22:33:47
33749文字
会話率:38%
マネージャに昇格し、忙しい日々を送る薪村 美波。
繁忙期を乗り越えてようやくたどり着いた土曜日の施術は、
失神してしまうほど激しくて――――?
Fantiaで頂いた、続編リクエスト作品です。
ご依頼主様より投稿して欲しい旨を頂いたので、掲
載致します!
楽しんで頂ければ嬉しいです。
よろしくお願いします!
1202:追記
お読み頂きましてありがとうございます。
誤字訂正反映させて頂きました。
よろしくお願い致します。
0106:追記
誤字訂正のご連絡ありがとうとざいます。
薪村さんの年齢は、意図的に前回よりひとつお姉さんにしております。
間違いではないので、そのままでお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 20:00:00
13885文字
会話率:35%
ぷに穴ドラゴン娘が襲ってきたので、撃退して性奴隷にします。四天王もついでに性奴隷にしたいけど、それは出来ればって感じです。ほぼエロしかないから安心していいぞ!
最終更新:2022-09-28 21:00:00
43490文字
会話率:76%
しがない小説家(主に官能小説)として、生きてきた篠塚七瀬25歳。
何やら、知らぬ間に世界の狭間とやらに落ちて、知らぬ間に異世界に飛ばされ、知らぬ間に奴隷商に売られてしまったらしい。
異世界転移、なんてエロ同人。
ワクテカしたのもつかの間、
七瀬を買った飼い主様はどうやら七瀬を健全な意味でペットとして可愛がるおつもりのよう。
確かに脱処女は嫌だけど、エロ小説で食ってた身としては、こんな美味しい展開、見逃せない。
しかも、飼い主様は、けも耳長身イケメンときた。
尻の安全と、美味しいネタ。
悩んだ七瀬の答えは、
「枯れ果てた飼い主様を立派な攻めに育て上げてから身の振り方を考えます」
スパダリに見せかけた親馬鹿(美形) × 脳内騒がしめ腐男子(平凡)
呼吸をするようにいちゃいちゃします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 00:09:48
77522文字
会話率:34%
ゲイス・アーノルド男爵は、巨大精子の呪いを受け、気持ちいいと思えるキツマンでないと射精できない体になってしまった。そんな時、孤児院で育ちすぎた一人の青年・ディエを引き取る。
幼いころに熱病を患い、少々頭の弱いディエを、自分専用の肉穴として思
う存分蹂躙する話。
倫理観なし やりたい放題
巨大精子 受けの体内で暴れまわる精子
尿道挿入 尿道~膀胱にザーメン注入
睾丸まで精液逆流させて注入
♡喘ぎ 攻め喘ぎ
受けに体内放尿、体内潮噴き
前立腺責め スライム使用して乳首・前立腺・尿道開発
乳首に仕込んで偽乳噴射
はじめて有償依頼をいただきましたが、楽しく書かせていただきました。
リク主様の性癖や地雷を詳しくお聞きして、更に私の性癖マシマシ盛りで作成しました。
ご依頼ありがとうございました!
この作品はPIXIVにも投稿しています。
他R-18 BL♡喘ぎアホエロ作品をBOOTHにて販売中です
https://loiskaya.booth.pm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 22:10:40
8378文字
会話率:36%
こんばん純愛イチャラブ尊厳破壊ドスケベセックス!(挨拶)
pixivリクエストで書きました。
クソ長いので、試験的に連載小説として完結まで日間投稿致します。
オリジナルを書くとどうしても盛り上がり過ぎてしまう病。
気に入って頂け
れば、どうかお気に入り・評価・感想を頂ければ狂喜乱舞致します。
一風変わった異類婚姻譚。八万字の狂気を、リク主様と皆様に楽しんで頂ければ幸いでございます。
ついった @Deijiedaiwa折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 21:00:00
80774文字
会話率:71%
霧の街ロンドン――――。
花売をしながら貧しい生活を送っていたクリスティーナの元に、一冊の本が送られてくる。それは暗黒の魔導書だった。そして呼び出された荘厳な美男子、シトリー。
しかし彼は欲情を司る悪魔だった。
「私を永遠に守って」その契約
は交わされ魂と体は彼の手の内に。19世紀ロンドンを舞台にした、ゴシックホラー。
ダークヒーロー✕花売の少女の溺愛ストーリーです。
ミステリー要素や一部ホラー要素があります。
この作品はアルファポリス、カクヨム、エブリスタなどでも連載しております。
※陵辱っぽい表現はあるかも知れません。
※ストーリーは濃い目ですが、R18シーンも濃い目にする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 17:31:26
244084文字
会話率:38%
綿花が名産の村に育った、紛うことなく田舎娘の雨葵(ユークェイ)は、周囲の人間にも誰にも言えない秘密の役目を背負って水の都である织へとやってきた。その役目とは「この地に住む“若様”に自らの血を分け与えること」。
“若様”のことなど何も知らな
い。詮索してもいけない。けれども血さえ与えてしまえばこの先一年は公主様みたいな待遇を受けられるらしい──。
血を飲せずにはいられない奇病にかかった“若様”と田舎娘の雨葵が満月の夜に繰り広げる、なんちゃって中華風吸血鬼ファンタジー。
微R要素あり・満月の夜に更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 22:00:00
75899文字
会話率:62%
村で一番大きな祭りである『夏祭り』の花である『サマークイーン』の第一候補だと言われていたエリセリアは、選ばれなかった。
祖母を亡くして1年。祭りに参加せず、一人で家に居たエリセリアの所に、サマークイーンに選ばれて忙しいはずの、村の長の娘
、ザネリアが、父親と下男たちを連れて現れた。
「本当は、選ばれたのは、あんたよ! だから、神の花嫁になるのよ!」
拉致されたエリセリアは、強い酒と薬を飲まされて、山の奥の湖に沈められた。
目を覚ましたエリセリアの前に、森番頭の息子、グスタフが現れた。
何度拒んでも、無理矢理に求愛してくるグスタフを、エリセリアは全身で拒む。
次に目を覚ました時、目の前には、領主様の次男であるガーヴァイトがいた。この男も、無理にエリセリアに関係を迫っていた男である。
拒むエリセリアに、グスタフだった男も、ガーヴァイトだった男も、
「おまえの憧れの相手ではないのか? 逃げるおまえに、無理にでも愛を遂げる。それがおまえの望みだったのではなかったのか?」
戸惑い、そう問う男は、落胆の中で謝罪し消えた。
目覚めたエリセリアは、不思議な丸い頭を持つ尼僧から、儀式を受ける。
順調に進んでいた儀式だったが、最後の瞬間に、エリセリアの爪の脇から黒い粘液が湧き出てくる。それを見た尼僧は、
「魔物に呪われている!」
と言う。
このままでは、魔物に食われてしまう。なので、清めの儀式が必要だと言われ、エリセリアは、毎日、不思議な薬を飲む。
「効果が出ています。次の試練は、私どもも、何が起こるのか知らされておりません」
「試練は、夢の中で行われます」
何が起こるのか、恐れるエリセリアは、夢の中で、美しい男性に出会う。
「俺を愛すると言ってくれ」
懇願する男性は、夜毎にエリセリアの身体を開いていく。
何度も愛を乞う男性に、エリセリアは拒否の言葉を告げる。けれど、口から出た言葉は、エリセリアの心とは反対だった。
エリセリアは、男性を愛し始めていた。けれど、夜毎に愛を深くしていく触れ合いの中で、彼はエリセリアに愛を乞うだけで、自分からは「愛している」とは、決して言わない。
彼を拒んだエリセリアは、夢の中で、傷だらけで血を流すドラゴンに出会うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 22:00:00
120580文字
会話率:28%
とある地域の領主であるクレドールは、幼い頃一緒に遊んでいた少女、ソフィアを探していた。ソフィアは奴隷商人に連れていかれてしまったため、クレドールは僅かな望みをかけて奴隷商人と商談を繰り返していた。
ある時、奴隷商人がソフィアを連れてきており
、クレドールはすぐさま彼女を買い戻す。
だがいざ二人で話すとなると、なかなか会話が進まない。ましてや大して成長していないソフィアに与えた服は大きかったようで、次第に欲情してしまったクレドールに、ソフィアは奴隷として奉仕すると言い出し……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 13:54:35
7019文字
会話率:49%
※1月19日、R18部分を含めて大幅に加筆修正しています。
大晦の朝、私が目を覚ますと何故か寝台の中に可愛い養い子のアヤトがすやすやと眠っていた。
昨夜一緒に眠った覚えはないのにどうしたのだろう
社を護る神様のアカリ様と、それを慕う養
い子のアヤトがしあわせになるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 23:58:36
23985文字
会話率:34%
気付いたら異世界に転生していた。
彼は農夫の次男坊として産まれた。
季節は巡り彼──オブシディアンは16歳となり、教会の神託により“勇者”の神託が聖女より齎された。
間もなく魔王ロキが復活する、と…それを勇者であるオブシディアンが聖女と仲間
を共に魔王を討伐せよ、と。
…元は黒々としていた勇者…オブシディアン。
今はもう見る影もない。──それもその筈。
魔王を討伐後に長期に渡って聖剣アウローラを振るっていたオブシディアン…魔王討伐に旅立ってからの期間僅か5年、その間雨の日も風の日も雪の日も晴れの日も手離せなかった勇者オブシディアン…魔王を討伐後、役目を終えた聖剣は光を失い…それと共に勇者に“使用料”と言わんばかりに“徴収”していったのは──外見の〝老い〟だ。(寿命はそのまま)
若く溌剌としていた21歳の青年は玉手箱を開けた浦島太郎のように老いてしまった。
黒々として艶々していた黒髪はロマンスグレーの短髪に、切れ長の青目の目元には中年男らしい年輪を刻んだ皺が…細マッチョの体型は中年男らしく中年太りした大きく突き出た腹、当然着ていた服は身体(腹)には合わず見るも無惨な姿へ。
「おい、どうなってる?!……はあっ!?巫座戯んなっ!!一気に老けた…だぁ~ッ!?!?(怒)」
「事実です、勇者様。…ふふ、私(わたくし)はいつまでもお側に居りますわ♡ww」
「……。」
「……。」
「…おい、お惚けエロフ性女、ハートの後に草生やすなや!…掘るぞ?」
ギロッ、睨み付けて爆乳を揉みしだく青年勇者──基中年勇者は怪訝そうな苛立ちを見た目金髪碧眼の美少女エルフ聖女を睨み付ける。
「あんっ♪喜んで♡…ですが、伝承の通りですから…うふふ、ですから言ったのですよ?聖剣(それ)は普段使いには向かない、と!それを『予備なんざ要らねぇ…!節約出来るものは節約する!この世界金が要るからな』と仰っていたのは勇者様ですよ。」
「ならもっとしっかりと否定してくれれば良かっただろうが!」
「私は今のあなた様こそがタイプですので。…うふふ、ごめんなさい♡黙ってました♪テヘペロッノ☆」
「…ッ!?お、おぅ…そ、そうか……///」
……。
…そんな勇者の子爵家当主スローライフ、御覧あれ。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 00:00:00
13862文字
会話率:16%
双子の弟の手術費用と引き換えに“飼い主様”に奉仕することになった処女──、いや。
“少女”の性と欲に塗れた日々の物語。
大切な家族の命と自身の貞操。
少女──“恭子”は迷わず前者を取った。
なのに…受け入れ難い陵辱の日々に心は少しずつ磨
耗していくのだった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 00:00:00
42229文字
会話率:32%
【再掲作品です、作者名元蔵原】
お散歩に出た室内飼いのシベリアンハスキー、シベリアは突然まばゆい光に包まれてしまった!そしてなんと犬であったはずのシベリアは人間(全裸)になってしまったのだ!幸運にも領主様の玄関前に立っていた全裸のシベリアは
領主様に保護され、執事見習いとしてお側に使えて早1ヶ月が経とうとしていた…変態ゴリラ領主様×元犬のちょっとえっちなぐいぐいラブ!連載版!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 20:00:00
10868文字
会話率:52%
主様との出会いを思い出して綴りました。
読み物ではなく、私の記憶です。
最終更新:2021-11-20 15:44:57
1953文字
会話率:0%
「アイリーン、俺と結婚してくれ」
使用人から恐れられている領主に呼び出されたと思えば、突然そんな告白をされた。その日からアイリーンは領主のことばかり考えてしまう。
惹かれ合うようにキスをしてしまってからは、身分や立場を忘れるように逢瀬を重
ねた。
しかし所詮は自分はメイドでしかないのだと、領主と婚約の話が持ち上がっていた貴族の娘を見て現実を突きつけられる。
「田舎へ帰り、結婚いたします」
そう伝えてこの恋は終わらせるつもりだった。なのに目を覚ますと知らない部屋にいて――
「今日からこの塔が君の住処だ。この塔から出ることは許さない。他の男と結婚などさせないし、二度とその目に触れさせもしない。抵抗するならば孕ませるぞ」
身分を越えてヒロインへ愛を伝える不器用な貴族✕好きなのに平民である自分に自信の持てないメイドの、身分差の恋と執着と溺愛と監禁。
性的描写の入る話については*が付いております。
※タイトルを改め「冷徹辺境伯の監禁愛」としてソーニャ文庫さまにて書籍化いたしました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 21:06:41
164875文字
会話率:35%
※こ の 作 品 は 下 品 で す。
ド直球な下ネタや下品なワードばかりで構成されています。お目汚しされる事をご理解の上、ご興味を唆られましたのなら以下のあらすじをお読み頂きます様宜しくお願いします。
ま ら す じ
――――身の丈に合わぬ幸福に胡座をかき続けた、愚かな男が一人。
「挿入はお互い落ち着いて子作り出来る様になってから」
誓い。
「溜めて射精したい」
遅漏。
「清楚で淫乱な彼女が好き」
痴態。
現代社会で尖らせたモラルと性癖はすれ違いを生み、そして。
「……ごめん。デキちゃったの」
「……は? 俺達まだ一度も」
「ごめんね……許される事じゃないよね」
「……他の人と付き合ってました」
結果として彼は彼女を失う事となった。
自業自得。とはいえ破壊された脳は元には戻らない。拗れた狭いストライクゾーンは特異点と化し、新たな領域へと突入する。
――かわいそうなのでは抜けない、女の子が気持ちよさそうじゃないと抜けない、純愛では抜けない、特殊な奴じゃ抜けないetc……
延々続くオナニー、当てどないオカズ探しの旅、行き過ぎたエロジャンルの選別、過ぎる彼女、擦り切れていく心とチ○ポ。
不毛な行為は、更なる悲劇を呼んだ。
「今度こそは、本当に本当の、んっ、私のっ、救世主様だぁ……」
行き過ぎた自慰行為でイキ過ぎて、本当に逝ってしまった彼は、
「クソがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ‼︎」
転生し、下劣な異世界にニッチな種族として生み落とされてしまったのだ。
NTRで脳を破壊された男の末路(異世界転生ver)を描いた重変態作、ここに開幕。官能だけが支配する月並みな薄い本のキメラめいた下劣世界を、様々な要因で性的趣向を極端に狭められた転生者、セイマが大冒険。その目を通し、本当のエロスとは、愛とは、快楽とは何かを探ってイク、かも。
「かもじゃないだろ、君は豚だろ。豚らしくとっととイけ!」
「ぶひい゛いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい‼︎」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 23:20:27
256303文字
会話率:51%
この話は私の趣味が全開になっているだけの話です。何処を見ても地雷原だと思って、ご注意願います
この作品はhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15539382にも掲載しております
この作品
にはアナタの嫌いな要素が入っている可能性もございますが、全て自己責任で読んで下さい。また無断転載等は止めて下さい
pixiv:https://www.pixiv.net/users/9883596
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCakJ1bzNlMYpKzYqx3Rwfmg?view_as=subscriber
Twitter:https://twitter.com/osoba0701
マシュマロ:https://marshmallow-qa.com/osoba0701折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-12 15:18:12
5912文字
会話率:28%
崎原无は、引き取れた裕福な家の令嬢美濃山沙耶乃のパシリとして学校でも家でも居場所がない日々を送っていたある日、買い物に付き合わせた帰りのエスカレーターで沙耶乃の下に現れた魔法印に吸い込まれそうな沙耶乃に手を伸ばすと謎の声が聞こえ无も吸い込ま
れてしまった先は、神々の愛しい子「慈子」の謎の死により荒れ果てた世界にあるリューカデンロス帝国で沙耶乃は慈子の代わりになる異世界から召喚された「姫神子」らしいが、无もおまけとして冷遇される疎まれるが寝床として見つけた城の片隅にある小屋で「お戻りになったんですね!!主様!!」と喋る犬「アルヴァン」に言われる。
アルヴァンと過ごしている中、沙耶乃に唆された騎士達に暴行を受けていると一人の男性ー第一騎士団副団長レオンバルトに助けれるー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 12:54:02
446文字
会話率:70%
育た施設を出てバイトをしながら大学に通う林沢翌(実は両性)は、深夜バイト帰り酔っ払いに蹴られていた赤い犬を助けるとその犬がいきなり「お迎えに参りました。我らの主様。」と言われて犬に導かれるようについて行くとそこは風呂場でそこに居た男に取り押
さえられて・・・滅んだ国の公子で生き残りでありこの世でたった一人の存在である神獣王の主な青年と幼い頃出会ってから青年を忘れられなかった大国の若き王の話(タイトル変更しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 10:00:00
22943文字
会話率:69%
祐善帝国にある全寮制男子校亜聖那学院で生徒会長を務める紅出送志は、幼い頃から見る夢を最近よく見るようになり寝不足な日々を送っていた。ある日双子の兄で風紀委員長を務める紅出志入に書類を届けに行こうとした時、犬猿の仲である風紀副委員長梓久村とぶ
つかりいつも通り口喧嘩をしていると突然激しい頭痛に襲われ倒れ保健室で目を覚ますが何かに導かれるように神獣王が封印されている神社に行き神獣王が封印されている柱に触れた瞬間柱が壊れ「やっと会えました!!主様!!」純金の獣耳、尻尾をした美少年が出て来てその美少年は神獣王で送志の事をずっと待っていたと言い・・・神獣王の封印を解いて主になってしまた過去アリ生徒会長送志と送志に素直になれない久村と何故か久村を敵視する神獣王翌この出会いが世界を再び戦乱の世に導こうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-08 10:21:50
1930文字
会話率:53%
★ロイヤルキス様より『社畜OL、マッチョの世界で愛人契約』というタイトルにて電子書籍配信中。大幅加筆しておりますー!
気がつけば、見知らぬ場所にいた私。
記憶を辿るけれど、残業中に寝てしまった記憶しかない。
通りかかった荷馬車の人に
、ここがどこか聞こうとしたのだが――。
「大丈夫かいね、お嬢ちゃん!」
と、やたら私を心配するおじいさんは、なんと、ボディービルダー級のマッチョだった。
おじいさんに荷馬車にひょいっと乗せられて、王都に向かう。
そこで見たのは、髪の色も目の色も顔立ちも、どう見ても日本人じゃない人たち。
しかも、全員が共通して、マッチョだった。
私は大勢の人に心配されながら、病院で診察を受けるのだが。
「この娘は、健康体そのものだよ。病気も何もない。あえていうなら、猫背気味だね」
「そんな、こんなに痩せているのに健康体、ですと!?」
どうやら、私がへにょへにょだから、重病人だと誤解されたらしい。
社畜女が転移したのは、人情溢れたマッチョな人々が暮らす国でした。
どうせ帰っても社畜だし、とこの国で生きていこうと決意する。
だが、国王の好意で、領主様の屋敷にお世話になることになって――。
筋骨隆々領主ヒーロー(不器用ツンデレ)×自立しようと頑張るヒロイン(前向き素直)。
さくっと読める中編を予定。
アルファポリス様にも掲載していました。
※削除済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 17:00:00
58190文字
会話率:23%
七歳の第四王女のラフィは、父王失脚の際、腹心に逃がされて平民として育つ。
二十二歳になったラフィは、辺鄙な村の薬師として生活していた。
そんなある日、強制奉公させられそうになった村娘の『身代わり』に、領主様の元へ行くことになるが――
。
【家臣】「これは何かの間違いです! わたくしが選んだのは、このような美しくもない年増女ではございません!」
【領主】「私は『村の薬師の娘』を、強制奉公させてでも連れてこいと言ったのだが?」
【家臣】「こ、今度こそ必ず、薬師の娘を連れてまりますゆえ!」
【領主】「なぜこうなったか知らんが、合っている」
(私で合ってたあああ!)
不器用不愛想の薬学研究マニアの領主(三十六歳)と、婚期を過ぎた薬師の娘(二十二歳)の、歳の差ラブコメ。
3/25より、アマゾナイトノベルズ様から電子書籍配信予定!
Kindle他、順次発売。
加筆修正は勿論、書き下ろし短編収録!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 18:06:02
83497文字
会話率:35%
淫魔のリリィは魔族なら使える魔法が使えず、攻撃手段も持っていないので魔族のカースト最底辺に位置する魔族だ。主様の館で働くことで主様の庇護を得てはいるが扱いは最下層の奴隷だ。できるだけ毎日波風立てず穏やかに過ごすことを目標に、淡々と仕事をこな
すリリィはある日「人間の生態に詳しい」という理由で魔王城に呼び出される。主様より魔王に従うように言われ、いやいや魔王と勇者の恋の応援をするリリィのあれやこれ。
主人(狼魔族)×奴隷(低級淫魔)、主人の部下(複数)×奴隷(低級淫魔)
※基本、リリィが痛い目にあっています。
※タグを必ずご確認ください。予告なく増えます。
※地雷多い方には不向きです。なんでも許せる、どんとこいという方のみよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 23:04:42
91949文字
会話率:44%