50万PV +10万ユニーク突破!ありがとうございます!
【異世界転移した俺は、チートスキルと立場を悪用して、ホントならヤれないはずの女とヤる】
女神ウェヌスの力によって異世界に転移した主人公カズマは、大森林の奥深くで魔物に襲われていた
女性――聖女アリシアを助ける。だが、気を失ったままの彼女を抱き起こした時、彼女の祭服が引き裂かれ、白い柔肌が露わになっていることに気がついた。カズマは性欲に勝てず、彼女の胸に手を伸ばす……。
★相手の立場や弱みにそれとなくつけ込み、身を捧げるのが一番得策と思わせてから、ヤリます。スキルはそのお膳立てに活用する感じです。
★「エロ:その他」の割合は8:2から9:1程度。エロシーンは長めです。
★エロ薄・エロなし回は後書きに「5文で分かるまとめ」をつけています。
★主人公は、相手の事情や立場を利用してエロに持ち込むのに、相手を丸め込んでイチャラブにするのが好きなクズです。口先だけで「イイ話」にしてしまうので、最後はラブいハッピーエンドで終わります。
【最新話までにヤッたリスト】
・聖女(1回目睡姦・2回目イチャラブ)
・女騎士(彼氏あり)
・女魔法士(微ロリ・婚約者あり)
・聖女(オナニー中に踏み込む)
・女性神官(人妻・女神の神託)
・ダークエルフ・ギルドマスター(クエスト報償)
・王立魔法学園 生徒会長(マッサージ+治療名目)
・王立魔法学園 和風ロリ生徒A(催淫魔法)
・特殊工作担当の侯爵家令嬢(暗示魔法)
・王立魔法学園 学園長(夫の前で寝取り)
・王立魔法学園 ロリ生徒B(誘導)
・微ロリ魔法士(寝取られ未遂+イチャラブ)
・彼氏あり女騎士(加護を与える名目)
・侯爵夫人(おねショタ中をのぞき見)
・魔王国王女(魔族・取引・イチャラブ)
・魔王国女王(魔族・レイプ鑑賞+こっそり乱入・和姦)
・メイド(ロリ・攻略中)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 00:19:08
460838文字
会話率:40%
人間との戦火で焼け焦げたエルフの森。その再生の鍵は、唯一星と交信できる賢者が受けた神託にあった。「穢れなきエルフの命の雫を森の精霊に捧げよ」。選ばれたのは純真で美しい青年エルフ、ラシエル。白金の髪と柑橘色の瞳を持つ彼は、森の主・レーシェンと
の交合で「命の雫」を捧げる運命を背負う。
何日も続く交合の中、ラシエルの理性は快楽に磨り潰され、レーシェンへの屈服と愛が芽生える。儀式を終え里に戻ったラシエルだが、レーシェンの与えた快楽の虜となり、夜ごと男たちを誘惑し里の性を乱す。やがて彼の頭に角が生え、精霊への変貌が始まる……。
Pixivにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 21:10:00
5779文字
会話率:38%
1話目から8Pシーンあり!! AIイラストあり! 絶倫勇者が異世界の女の子とハメまくる、ハーレムでスローライフな冒険譚!!
国内最強の勇者パーティを率いる勇者ユーリが、突然の引退を宣言した。
幼い頃に神託を受けて勇者に選ばれて以来、寝る間
も惜しんで人々を助け続けてきたユーリ。
彼はもう限界だったのだ。
「これからは好きな時に寝て、好きな時に食べて、好きな時に好きな子とエッチしてやる!! ハーレム作ってやるーーーー!!」
そんな発言に愛想を尽かし、パーティメンバーは彼の元から去っていくが……。
その引退の裏には、世界をも巻き込む大規模な陰謀が隠されていた。
そこ陰謀によって、ユーリは勇者引退を余儀なくされ、全てを失った……。
かのように思われた。
「はい、じゃあ僕もう勇者じゃないから、こっからは好きにやらせて貰うね」
勇者としての条約や規約に縛られていた彼は、力をセーブしたまま活動を強いられていたのだ。
本来の力を取り戻した彼は、その強大な魔力と、金貨1,000万枚にものを言わせ、好き勝手に人々を救い、気ままに高難度ダンジョンを攻略し、そして無尽蔵の性欲で好きな女の子たちとエッチしまくっていく!
基本的には、絶倫で金持ちの勇者が、ハーレムや行きずりの女の子とエッチをしまくるだけのスローライフコメディです。
異世界版の光源氏のようなストーリーです!
……やっぱりちょっと違います笑
また、AIイラストは初心者ですので、あくまでも小説のおまけ程度に考えていただければ……(震え声)
なお、紳士的なシーンがあるお話には、タイトルに「♡イラストあり」と書かせていただいております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 18:00:00
282067文字
会話率:42%
とある国の辺境の地で魔物(モンスター)と戦う傭兵団を率いる戦士ガレン。彼の元に女神の神託を受けた勇者が仲間と共に訪れた。
「魔王討伐の力になって欲しい」
勇者の要望に応えガレンは勇者パーティに参加する。
表向きは魔王を倒すため。
本音
は己の欲を満たすために。
彼が狙うのは勇者の傍らに立つ二人の女。
魔法使いと僧侶を口説き落とし、魔王を倒し名誉と財を得るため。降ってわいた好機を生かすべく、ガレンは辺境の地を旅立つ。
※タグにもありますが本作はTS要素が後々あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 21:00:00
234966文字
会話率:42%
「鳳凰の神託があった。おれとまぐわってくれないか」
嶌(とう)国では、人々は郭壁の中で生活している。都市を囲む壁の外には森が広がり、そこは数多の妖魔たちが蠢く場所だ。
都市と都市の間の移動に使うのは鳥である。船を運ぶ鳥、乗騎となる鳥。大空
を自由に往く鳥たちは信仰の対象ともなっていた。
監察使の資格取得のために上京した杜詩鸞(と・しらん)は、旅路の無事への感謝を捧げようと鳳凰を祀る神廟を訪れた。
膝を折って祈っていると、顔や腕に鎖のような痣を持つ男が突然詩鸞に近付いて、無理やり口づけをする。その途端、詩鸞の肌に痣が浮かびあがり、そこから変じたホトトギスが啼きながら飛び立った。
気を失った詩鸞が目覚めると、そこは都を妖魔から守る精鋭部隊・京城衛の将軍である汪令雅(おう・れいが)の屋敷。そこで詩鸞は、令雅から交合を迫られて――……?
※「*」の話は性描写を含みますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 11:09:29
121991文字
会話率:36%
『――名作乙女ゲーのRTAはぁじまぁるよー!』
そんな声が聞こえた瞬間から少女レイン・アルコートの人生は狂い出す。
祝福とは名ばかりの呪い《神託-RTA》を得た事で、彼女は自分の意思に反して最強魔王を目指す為に両親を殺め、大多数の人々
を不幸に陥れる。
声の存在を、真実を他者へと伝える事の出来ない彼女は声の言う『イベントは極力回避』の方針に則って差し伸ばされた手さえ振り払いながら修羅の道を歩む。
いつか声の目標を達成し、声から解放される事を願って……声の癇癪によって周囲の人間をなるべく殺させない様に孤独な戦いを強いられる彼女は――ただ、臆病で寂しがり屋な普通の少女でしかなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 00:00:00
130224文字
会話率:49%
勇者シュヴァンツは妖精エルフィの神託により誘われ聖剣を抜き仲間たちとともに魔王を打ち倒す。王からの褒美を受け多大な財産を手にした勇者シュヴァンツは自らのハーレムを作るべく動き出す。性のことしか頭に無い勇者シュヴァンツと七人の花嫁の物語。アル
ファポリスにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 20:46:12
146735文字
会話率:57%
「世界を消滅に導く『魔王』。それを倒すというのは──私を殺すことだよ、リリィ」
神の力である「神聖力」の一種「境界線を操る力」を生まれ持ったリーリアは、この世界を守る神であるセラフィエルに育てられた。
過去の記憶がないリーリアにとっては「
リリィ」と呼び可愛がってくれる彼が世界の中心。彼に恋心を抱いていたが、ある日彼に愛する人がいると知ってしまう。身を引く決断をしたリーリアは、彼の反対を押し切って人間界で暮らし始めた。
聖女として活躍するリーリアだったが、セラフィエルは決してリーリアに神託を授けない。何年も音信不通となっている間に、彼の力は『魔王』のせいで弱まっていた。このままでは、彼も世界も、消滅してしまうという。
魔王を倒せば、世界を救えるかもしれない。そんなセラフィエルの助言を得て、リーリアは魔王を倒す旅に出たが──?
展開はシリアスですが、最初から最後まで明確に相思相愛のハッピーエンドです。
Rシーンには*マークがついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 06:30:00
117675文字
会話率:48%
二年前、気づけば見知らぬ森の中にいた。
稀に出現する『異世界からの落ち人』だと聞かされ、それ以来恩人のサーラと森でひっそりと暮らしていたリンネ。
ある日、神殿の神託があったと告げる使者がやってきて、強引に王の目前に連れ出される。
威圧感を放
つ金髪碧眼の美形なる王は、冷めた侮蔑の眼差しを向けてきた。
気性の激しさをぶつけられ、暴言を吐き抗ってしまう。
そしたら――逃げられなくなった。
難しい設定なしの、よくある話の異世界トリップ。
なかなかくっつかない、不器用な二人のお話。プライドの塊のような男がのちに溺愛するまで。
※は残酷な描写ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 22:29:05
101597文字
会話率:28%
神官ルネリクスはある時、神託を受け、密かに触手と交わり快楽を貪るようになるが、傭兵上がりの屈強な将軍アロルフに見つかり、弱味を握られてしまい、彼と肉体関係を持つようになり、苦悩と悦楽の日々を過ごすようになる。
アルファポリス掲載、同人誌がる
まにさんにて、サークル彩愛にて販売中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 12:56:55
27983文字
会話率:38%
神官ルネリクスはある時、神託を受け、密かに触手と交わり快楽を貪るようになるが、傭兵上がりの屈強な将軍アロルフに見つかり、弱味を握られてしまい、彼と肉体関係を持つようになり、苦悩と悦楽の日々を過ごすようになる。
アルファポリス掲載完結済です
。
同人誌再録してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 07:57:47
9069文字
会話率:39%
<あらすじ>
勇者、アストロフィツムが率いる勇者パーティーが魔王を打ち、世界に平和が訪れた。その報告に訪れた王城で王から褒美に望むものを問われたアストロフィツムは、勇者パーティーの一員であるロフォフォラとの婚姻を求める。
寝耳に水だったロフ
ォフォラはびっくり。何とか説得しようと試みるが、王命には逆らえないし、アストロフィツムは全然話を聞いてくれないし、結局断れず流されるまま初夜を迎えることに。
知らないうちに『魔王討伐のご褒美』にされてしまった世間知らずのお色気お兄さんが、勇者である教え子に丸めこまれて頂かれちゃうお話。
※上中下の三編完結。性描写は下編のみ入ります。
☆登場人物☆
【受け】ロフォフォラ・ウイリアムシー
勇者パーティの魔法師。30歳。侯爵家三男。アストからは先生と呼ばれている。
自由気ままに研究に身を投じていており、年の割に幼く、世間知らず。
勇者パーティーに召集されるまでは、大学で研究員として働く傍ら、高学院で魔法学の講師をしていた。
【攻め】アストロフィツム
通称アスト。勇者。20歳。平民。
14歳の時に勇者の神託を受け、ロフォフォラの実家である侯爵家が後見となり高等学院に入学。学院で講師をしていたロフォフォラに一目ぼれ。自身のパーティーの魔法師に指名して囲い込み始める。
※アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 08:00:00
19247文字
会話率:41%
ある神を信仰する国に住まう、貴族の娘であるルシエルは、社交デビュー前の夜に神託を受けてしまった。
曰く、自分の子は厄災の子だと。
いきなり出鼻をくじかれた舞踏会で、出会ったのは・・・
最終更新:2025-01-29 01:08:34
7506文字
会話率:64%
アンチオメガバース作者が書いたオメガバースです。※は性描写あり。【あらすじ】性未分化剤という『奇跡の力』をもたらす薬を服用して、神子はいつまでも性未分化のβ体でいる神聖アルバニア帝国にて、神子のセオドアはある日神託を受ける。それは『結婚・性
分化し子供を産め』という神託だった。王がセオドアの結婚相手として定めたのは美女、美Ωの憧れの的である聖騎士団長のリアムで、セオドアは釣り合いの取れない相手との『奇跡の力』を手放すことになる結婚(神託=王命)に困惑する。快楽を教え込まれ一途に愛を囁かれて、セオドアは次第にリアムの第2性が放つフェロモンとは異なる『匂い』を感じ、好ましく思うほどリアムに心を傾けていく。しかしセオドアは生い立ちからリアムに愛の言葉を告げることが出来ず、性分化することで自身の持つ奇跡の力『浄化』『神の加護』が失われることを危惧していた。ある事件で、性未分化剤を服用しながら『奇跡の力』を持たない神子達の噂を耳にしたセオドアは、一縷の望みを持ちリアムらと共に調査に向かうが……。
(睡姦、潮吹き、結腸責め、言葉責め、羞恥責め、ぶっかけ、乳首責め、鏡プレイ、自慰、小スカなどの要素があります)
※オメガバース設定にオリジナル要素を含みます。
※2025年5月までの全体公開予定です。
許可なくコンテンツまたはその一部を転載することを禁じます。(日本語版、翻訳版とも)Reproducing all or any part of the contents is prohibited without the author's permission. (Both original and translated ed.)© 2024 Yaezaki Ou折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 21:07:25
198469文字
会話率:26%
神龍によって建国されたとされる、帝国オルデウス。この国では、神託によって選ばれる“男”が皇帝の伴侶となる。
十歳の幼さで神託を受けたエリアスは、六年の時を経て皇宮に上がり、皇后となった。
だが、エリアスが入宮した目的はもう一つあった。
それは四年前、侍女として皇宮に上がりながら不審な死を遂げた姉の復讐を果たすこと。
しかも事件には、夫となった皇帝が深く関わっているらしい。姉の死の真相を探るべく、秘密裏に動き出したエリアスだったが――?
前編・中編・後編の三話完結です。
※話は繋がっていませんが、拙作『後宮を作ってあげようと思っただけなのに』・『幾久しき、忠誠を』と同じ世界観のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 09:30:00
41788文字
会話率:28%
神龍によって建国された帝国オルデウス。
この国には、神託によって選ばれる“男”が皇帝の伴侶になる慣習があった。
帝国軍で連隊長を務めるジュノはある時、幼馴染でもある皇太子・オライエの伴侶となる神託が自分に下ったことを知る。軍を辞め皇
太子妃として皇宮に上がるように告げるオライエに対し、ジュノは思わず拒絶の言葉を放っていて……
本編21話+おまけ2話の23話完結です。
※拙作『後宮を作ってあげようと思っただけなのに』と同じ世界観のお話です。
話は繋がっていませんが、あわせてお読みいただけると設定など理解しやすいところもあると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 21:30:00
92687文字
会話率:21%
始祖龍と呼ばれる神龍によって建国された、帝国オルデウス。
この国では、神託に従って“男”が皇后となる。
レギオンも五年前、神託を受け幼馴染である皇帝エゼルの皇后となった。しかし、彼には見向きもされない日々。自分にできることはないかと
悶々としていたある日、レギオンはエゼルが未だに後宮を持っていないという事実を耳にしーー
本編9話+おまけ1話の10話完結です。
※男性妊娠に関する描写があります。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 21:30:00
31242文字
会話率:30%
上位存在×人間。ご先祖様が英雄から聖女を寝取って、子作りした直系子孫であるボリンブルック王家。彼らにある神託が下った。神様になった英雄を安定させ、慰めるため、聖女の代わりに、王家の者が性的ご奉仕を含めお仕えせよ(意訳)と。これに、要領のいい
軟派な第二王子のオスカーが自ら挙手することになったが――? 受けが攻めをよしよし甘やかすことになります。完結。
※他サイトでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 03:59:43
24873文字
会話率:40%
魔王討伐から十年。
平和な日々を送っていた勇者ヴァルの元に、魔王誕生の神託が伝えられた。ヴァルが強すぎたことが原因で、次の魔王は先代の力を全て引き継ぎ十年後に誕生する。そして次代の勇者は先代の勇者を師事し備えよ。
想定外の神託により、次代の
勇者――アレク八歳を引き取ることになったヴァル。彼の『勇者育成という名の子育て』が今、始まったのだった。
そんなヴァルの前に立ち塞がるアレクの反抗期。
反抗期がなんだ、二人ならきっとやっていける。絶対にアレクを立派な勇者にしてみせる。そう思っていたヴァルであったが、アレクが十八歳になった時こう言われてしまう。
「俺はお前のことを家族として好きなわけじゃないからな」
師として家族として元勇者として、アレクを無事に送り出さなくてはいけないのに。
どうしてこんなにべったりに育ってしまったんだ。
あぁ、女神よ。ぼやいてすまないが、やっぱり俺は子育てには向かなかったんじゃないだろうか。
※Rシーンは大人になってからもしくはサブCPで、おまけや閑話など本編外にての予定です。
※「アルファポリス」にも掲載しています。
※本編は「ノベルアップ+」「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 21:00:00
131565文字
会話率:27%
ギャルと出会い、エッチすることを密かに夢見ていた主人公、麻倉 十二郎…。その命を不慮の事故で失ってしまった彼は女神から受けた『神託』を広めるために異世界へと転移する。
『ギャル』属性の味方のステータスを限界以上に高める事が出来る能力を持っ
た彼は、ギャルの居ない異世界でどう過ごす事になるのか…。ハーレム一択で好き勝手に理想のギャルへ出会う為の旅が幕を開ける。
※エッチな描写多めのタイトルには♥を付けております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 18:46:09
41289文字
会話率:36%
剣と魔法の両方を司る戦女神ティッツェ。
尊き守護神に見守られるシュティ王国には、十八歳を超えて学校を正式に卒業した者への決まりがある。
一年間、全寮制のルシュクメア学院にも必ず通うこと。
学院最後のパーティで互いの手を取り、踊りあ
った男女は永遠の愛を誓って婚姻を交わすこと。
つまり、学院で最後に手を取り踊る相手は、神が定めた運命の相手。
公爵令嬢として清く育てられてきた私も、今年はついにルシュクメア学院に入学する年齢となった。
でも。
入学前のある日、突然……変な夢を見るようになってしまった。
それも、毎日。……毎日。
それは、淫夢と呼ばれるもの。
見知らぬ男性に、何度も抱かれる夢。
毎夜の夢は決して突発的なものではなく、連綿と続いていると感じるくらい、その男性は私を抱くことに手慣れていく。
家族には「起こしても起きない長夢に落ちている」「夢の魔法を使われている」なんて、お医者様や高名な魔法使いを呼んでもらえたけれど……内容が淫夢なんて言えない。
どうして、淑女として育てられてきた私がいやらしい夢を見るのか。
公爵である父は「敵対勢力の仕業だ」と言うけれど……悩んだ私は神に魔力を捧げ、神託を受けた。
『お前を悩ませる相手には、ルシュクメア学院で出会えるだろう』
学院に通う誰かが犯人なら、見つけてやめさせなくてはならない。
私は心を決めて、学院に向かう馬車へ乗っていた。
……私に夢を見せる犯人は、一体、誰……?
※以下、重要な注意事項となります※
作品の性質上、夢の中で『意中の相手ではない男性に嫌々でも抱かれる』シーンが含まれております。
念の為含まれる部分は※マークを付けて出来る限り分けながら投稿させて頂きますが、外せないコンセプトのため、ご不快に感じられる方は読むのをお控えくださいますようお願い申し上げます。
※本作品はすでに書き上げており、犯人は決定しております。
予約で毎日投稿して参りますので、よければ犯人が誰か、追っていただける方は楽しみながらお読み頂けますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 09:00:00
206083文字
会話率:28%
神託を何よりも重んじるヒラソル帝国の皇女、エステファニア。
彼女にくだった神託は、新興国であるロブレ王国の王太子に嫁げというものだった。
しかし世界一の歴史と力を持つ帝国の皇女の自分が、できたばかりの王家の男に組み敷かれるなど受け入れられな
い。
そこで彼女は、ロブレ王太子シモンと婚姻こそ結ぶものの、体の関係は持たないという条件を突きつける。
王国はその条件を飲み、二人は結婚した。
エステファニアはシモンに心を開き始めると同時に夜な夜な淫らな夢を見るようになり、男を知らぬ体を疼かせていたのだが――ある日体調を崩したエステファニアは、医師に妊娠していることを告げられる。
高飛車皇女様が、一途だが倫理観がぶっ壊れている王太子に体から堕とされ分からされる(?)お話です。
以前二話完結で投稿しました「白き結婚という条件で新興国の王太子に嫁いだのですが、夜な夜な淫夢を見て身体が疼いてしまい困っています」の長編版になります。
12話までは、二話完結版にエステファニアとシモンの環境や二人のやり取りを掘り下げた内容になります。13話からがその後のお話です。
*R18描写のあるお話には※がつきます。
*R18シーンは濃いめです。
*本編は24話で完結。思いついたら番外編を投稿してます。
*改題しました 旧題:【長編版】白き結婚という条件をつけて新興国の王太子に嫁いだのですが、夜な夜な淫夢を見て身体が疼いてしまい困惑しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 18:06:32
112891文字
会話率:22%
神託を何よりも重んじるヒラソル帝国の皇女、エステファニア。彼女にくだった神託は、新興国であるロブレ王国の王太子に嫁げというものだった。
しかし世界一の歴史と力を持つ帝国の皇女の自分が、できたばかりの王家の男に組み敷かれるなど受け入れられない
。そこで彼女は、ロブレ王太子シモンと婚姻こそ結ぶものの、体の関係は持たないという条件を突きつける。シモンはその条件を飲み、二人は結婚した。
そして、それから一年後。エステファニアは毎晩のように淫らな夢を見るようになり、男を知らぬ体を疼かせるのだった。
全二話、どちらも性描写有り。
短編として書いたのですが、ヒロイン視点とおまけのヒーロー視点を分けるために二話投稿しました。
3/31昼~4/1昼に日間総合1位いただきました。ありがとうございます。
*長編版始まりました
https://novel18.syosetu.com/n1515iw/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 19:06:37
16155文字
会話率:18%
とある神社に引き取られた孤児の少年、サトシはその神社の巫女である爆乳姉妹の未来の婿として養育されていた。少年は来るべき夫婦の契りを結ぶ儀式のために母性あふれる姉妹によって性的な修行を受ける日々を過ごしていた。しかし儀式の当日に氏神の神託によ
って爆乳巫女姉妹は50才の童貞スケベオヤジのママになることが決められてしまった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 21:06:01
28006文字
会話率:56%