高貴な家柄の令嬢や子息が通うシャルシュ王立学院の中で、唯一の平民男であるレン・サカザキは転生者である。
しかし、せっかく異世界に転生したというのにスキルが発現しないレンは、クラスのカーストトップ女子に目を付けられてしまう。
「ほら、
わたくしの足をお舐めなさい!」
「ならアタシはアンタをクンニ担当大臣にするから!」
容赦のないドスケベ行為を強要するカーストトップ女子に、レンは仕返しを誓うのだった。
そんなある日、オークに襲われている精霊……もとい性霊を助けたレンは、超レアスキルのマジカルチンポを付与されてしまう。
次元も空間も超越し遠隔で対象女性のマ〇コに挿入できるインビジブル魔法チンポを得たレンは、授業中に隠れて公然生ハメを決行するのだった。
「よし、あの気高くて生意気な超美人クラスメイトたちを、毎日公衆の面前でリモート生セックスだぜ!」
レンのエッチな仕返しが始まる。
人妻メイドさんのセックス手ほどきを受けながらスキルをレベルアップさせ、クラスのアイドルたちを全員マジカルチンポ堕ちさせるのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 23:07:03
181724文字
会話率:46%
「俺に抱かれることは『契約』の一部です。お忘れですか、王女殿下」
魔法王国シャドレアの美しい第一王女アリアには、長年「推し」ている人物がいる。
世界樹神殿で浄化の儀式をつとめる美貌の神官、セレストだ。
輝く銀色の長い髪も、黄金比の顔立ち
も、低く落ち着いた声も素敵だが、誰に対してもクールで塩対応。そんな彼が微笑んだところを一度見てしまってから、完全に落ちた。
アリアの残りの人生は、弟が治める国と国民と、推しを遠くから見守るだけの静かな生活になるはずだった。それなのに、まさか、その推しから求婚されるなんて。
一度はお断りしたけれど、この結婚にはセレストの命にかかわる事情があるらしい。
「あなたが欲しい、アリア」
恋心のない結婚なのに、夜の営みが熱烈すぎませんかっ!?
賢いオタク王女様が、これは敬愛なのか?恋なのか?と推しとの関係性に悩みつつもズブズブに愛されお互いを救うラブコメ
◾︎完結まで毎日更新したい(するとは言えない…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 20:00:00
130822文字
会話率:44%
王女殿下は人知れず地下室でお仕置き台に拘束された上にお尻を丸出しにされて真っ赤に腫れ上がるまで鞭打ちのお仕置きを受ける。
高貴な体を差し出し、身悶えし、泣き叫ぶ。その鞭打ち刑の本当の秘密は?
最終更新:2024-02-03 13:23:00
7631文字
会話率:39%
【随時更新、修正しております。 毎日、より、エロく。】
【一度読んで又読み直しても新しい追加や更新があります。】
じゃじゃ馬を躾ける事に特化した私は、この度、超大国であらせられます「ゲベルカ帝国」の第一王女殿下の教育を仰せつかったのでござ
います。
私の秘技による丁重な教育は、これまでの所成功率、性交率共に100%、ご覧になられていて昂ってしまった侍女の事も数えますと、1400%程となります。 光栄なご依頼に感謝し、また、躾がが必要な処女達に、淑女としての教育をさせて戴く事と致します。
勿論、処女のままで…… でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 18:15:45
9911文字
会話率:19%
予知夢をみる者が王様になる国で、王女殿下付きの近衛騎士をしているシンシア。
ある日陛下に呼ばれて、夢を見たので、王子殿下の護衛をするように言われ困惑する。だって私王女殿下付きなんですが…。
※王様のいうことは、そんなに無理難題じゃないです。
本人が嫌がってるだけで。
※誤字脱字報告ありがとうございます。9月23日日間総合三位いただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 08:02:54
20292文字
会話率:23%
女性騎士ヴィヴィアンは第二王女殿下の護衛をする近衛。その王女殿下は、王宮内では番が分からなくなる香が焚かれているため、番かどうかわからないというのに、宰相補佐官に熱を上げている。そして好きだということを全力で行動で示している。ヴィヴィアンは
その王女殿下の行動力を見習うことにしたけれど…。
明後日の方に実力行使をするヒロインと、ヒロインに翻弄されるヒーロー、でもあっちでは完全に主導権を握る年上ヒーローにヒロインが翻弄されるお話です。
ヒロインとヒーローの複数視点で話が進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 00:00:00
15755文字
会話率:22%
「俺がお前を立派な女王にしてやるよ」なんて……上から目線もいいところですっ!
ティタ王国の第二王女であるセッティミアには王位継承権がある。しかし、その順位は一桁代後半であり、回ってくることはないと考えていた。
さらには五つ年上の姉が自国の
有力貴族に降嫁したこともあり、セッティミアもいずれはそうなる運命だと思っていた。
だが、第三王子である兄が起こした反乱により、王家は崩壊。両親、そして第一王子と第二王子は殺され、犯人である第三王子は逃亡。国は混乱の渦中に放り込まれることに。
このままではこの国が崩壊する――。
その危機感を抱いた大臣たちは、残った王位継承者であるセッティミアに女王になってほしいと打診してくる。
けれど、今まで女王になるための教育など受けてこなかったセッティミアにとって、それは無茶ぶりもいいところで……。
でも、この国がこのまま崩壊していくのは見ていられない。
そう思ったセッティミアは、有能な補佐をつけてもらうことを条件に承諾。
そしてやってきたのは――補佐兼教育係となる男グイドだった。
「こんなことも出来ないのか? 王女殿下?」
「本当にあなたって気に食わないわ!」
気がついたら喧嘩ばかりの毎日。なのに、なんだか気がついたら……彼のことが気になって仕方がない。
しかも、ひょんなことからセッティミアはグイドと身体の関係を持ってしまって――……!?
傲慢な教育係(元有能な冷酷公爵)×いきなり女王になってしまった第二王女殿下。
二人の×××でほんのりと甘い逃げられない恋のお話。
――
◇掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 18:28:12
1474文字
会話率:29%
アマゾナイトノベルズ様より、2023年4月4日、電子書籍で配信されました。
(元タイトル・この度、首席を争っていた男と婚約しました。)
ヴィクトリアは侯爵令嬢であるが、敬愛する王女殿下の近衛騎士になることを夢見ていた。しかしその条件であ
る「騎士になりたければ学園の騎士クラスを首席卒業すること。出来なければ親が決めた相手と結婚してもらう」という父親との約束を果たせなかった。ずっと首席を争っていた孤児の男に負けたからだ。
なんとお見合い相手はヴィクトリアに首席を譲らなかったジークで、彼はある侯爵の元跡取りの忘れ形見だった。更にヴィクトリアと結婚したかったから一位をキープし、侯爵の養子となったらしい。
なんだかんだで言いくるめられヴィクトリアはジークと婚約することに…
これは真っ直ぐな性格をした恋愛初心者の脳筋娘(ちょろい)と、ヒロインのことが好き過ぎるチートなヒーロー(ちょろい)とのラブコメ話です。
※設定がゆるふわなので、矛盾点もあると思います。
また、女性を軽視するような表現もあるので気をつけて下さい。
話の都合上、ヒーロー以外に襲われる展開があります。
がっつり性的描写のシーンがあるときはタイトルの後ろに※マークをつけていますが、ゆるめの場合はついていません。
本編完結しました。今後は番外編をのんびり更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 22:30:08
102405文字
会話率:40%
次期国王として王家に生まれた自分は幼き頃から婚約者がいた。
王配となる婚約者の顔見せも兼ねての移動中に襲撃を受け自分を庇い亡くなった。
悲しむ時間など取れる訳は無くすぐさま婚約者として選ばれたのは年下の彼だった。
年齢差もあり交流を持つた
めに頻繁に会い、徐々に心を許し合えるようなった。
贈られたドレスを着て贈られた彼の色のネックレスを見に纏い向かった彼の学園の卒業パーティー。
「貴方との婚約を破棄させてもらう」
自分に向かって告げられた言葉に誰が見ても分かる程に深く頷き返したはずなのに、
彼は大慌てで追いかけてきたので仕方なく自室に向かい入れ話し合いをする。
はずだった。
ふたなり女性×男性で女性上位のお話となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 22:22:12
6226文字
会話率:40%
多様な役割がある、様々なメイド達の短編集。
〈第一弾〉王宮メイドと近衛騎士団の隊長のお話です。
伯爵令嬢のアメリアは、生涯を王女殿下に捧げ仕えると決めウェイティングメイドとして王宮に勤めている。そんな中、将来有望な騎士団第一部隊長フレデリッ
クに求婚を迫られる。
〈第二弾〉王宮メイドと宰相補佐のお話です。
伯爵令嬢のリリーは、前世が日本人のパティシエだった事をある日、川に溺れたきっかけで思い出す。じきに宮廷の宰相補佐として勤める幼馴染のレジナルドを追って、16歳になり自分も王宮メイドとして仕え始めた。
〈第三弾〉王宮メイドと近衛騎士団長のお話です。
女子大生の尾崎茉莉(おさき まり)は、ある日いきなり異世界転移する。転移してすぐにガラの悪い男に絡まれている所を騎士団長イーサンに助けて貰う。
【注意】
・ゆっくり投稿です。
・前後編の読み切り短編集です。
・R18には☆付いています。
・その都度完結に設定。
・次話投稿時に再度連載設定に変更します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 00:00:28
61818文字
会話率:47%
生まれも育ちも底辺から王女殿下の護衛騎士にまで上り詰めたガチムチ騎士が、王女殿下のやらかしを諌めたら実質クビになって一文無し。兄弟子も師匠も助けてくれなかったしなんなら出戻りで破門だって話になったら、ヤケにもなって良いと思うの。ところで、最
強種族が俺のケツ追っかけて来て番とか言ってる件これどうなってんの??龍族のガチムチ陛下×不遇のガチムチ騎士。『番』認定から始まる体と心を通わせる子作りハートフルストーリー。男性妊娠など男ふたなりなど地雷が多いです。主人公は非処女非童貞。楽観的なところと享楽的なところも出て来ます。結構スレて自棄っぱち行動も多い問題児。気ままに更新しますのでお付き合いくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 15:00:00
359779文字
会話率:27%
王太子レオールと側近セバスの日常とエロです。
魔法がチート級、なんでもありのBL。
アルファポリスに掲載中の直しです。
完結しております。
最終更新:2021-12-23 20:15:25
107243文字
会話率:56%
女騎士イリアは攻め込んできた魔軍から王女殿下を守れなかった。
最悪の場合は王女を殺して拷問凌辱から守るという使命があったがそれすら果たせなかった。
このままでは死んでも死にきれない。
イリアの激しい後悔が「混沌の神」の興味を引いた。
「君の願いは届いた。かなえてあげよう。君に力を授ける」
イリアが与えられた能力は「死に戻り」。
どれだけ凌辱されようと、拷問で壊されようと、死ねば必ず巻き戻って生き返る能力。
「この能力があればいつか王女様を助けられるよ。心さえ折れなければね……」
これは加護なのか、それとも呪いなのか。
イリアの壮絶な戦いが始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 01:20:28
33686文字
会話率:14%
王国騎士リアム・マーデンガルは隣国との最終決戦の際、団規違反を冒し敵を深追いしてしまう。反撃を受け死を覚悟するも、憧れの騎士団長マニス・シュタートンに助けてもらう。
その際騎士団長は、右手切断と右目失明、顔面やけどの大怪我を負う。
怪我によ
り婚約秒読みと言われていた王女殿下との婚約も無くなり騎士団を去ったマニス。
どうにか償いをしたいリアムは辺境の地までマニスを訪ね「何でもする。殺してくれても構わない」と泣いて縋り付く。
「では、私を慰めろ」
マニスの言葉にショックを受けるがリアムは言われた通りに奉仕をし、体を捧げた。
悲劇の英雄と命がけで罪を償いたい部下とのすれ違いラブストーリー。
剣と魔法の国の物語ですが、設定はふんわりしています。
身体欠損(腕)等、残酷な描写も含まれますのでお気をつけください。
アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 21:18:01
40718文字
会話率:21%
葡萄色の髪を持つ薬師ウィーティス。
突然王宮の使いから、同じ髪色の第五王女を留学先から連れ戻すまでの間、身代わりで結婚をするように命じられた。ウィーティスは当然拒否する。王女の身代わりなど無理に決まっている。
そう抗議したが、相手は不慮
の事故で目を傷つけ、相手を「色」でしか識別出来ない状態に陥っていると言う。命令には逆らえず、仕方なくウィーティスは「葡萄色の姫」としてその相手・「魔砲士ゼア」と結婚式をあげる事になってしまった。
そして身代わり時の注意事項の中に、最も重要かつ厄介な項目が一つあった。
「魔砲士ゼアを愛してはならない」
──彼の人は王女殿下のもの。
そう分かっているけれど、穏やかで優しい「夫」にウィーティスは心を次第に揺さぶられて行く。
※架空の世界観設定です。国家の在り方など現実とは異なる部分が多々あります
※第5回ムーンドロップス恋愛大賞最優秀賞受賞作品
★「色彩の海を貴方と泳げたら 魔砲士は偽姫を溺愛する」とタイトル少し変わり書籍発売中です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 16:00:52
120093文字
会話率:54%
可愛くて超生意気な暴君のお姫様は、虐げているお付きの騎士になぜかいつもパンツを見せてくれちゃう。
お姫様と騎士の主従ラブコメです。
(某BBSのエロパロ板の主従スレから引っ越してきました)
最終更新:2020-01-19 19:50:19
36319文字
会話率:24%
薔薇の王のせいで薔薇を背中に背負って生きてきたコーデリア王女殿下は、おかげで恋もできないし結婚も遠い。しかも両想いだと思っていたラルフにも実は恋人がいると分かって「これは祝福じゃなくて呪いだわ!」と、この呪いと言うべく祝福を解いてくれる者
を探すよう、事の元凶の父王に告げる。
自分が赤ん坊の頃にこの魔法をかけた魔法使いの弟子だという者が現れて、一目で恋に落ちるコーデリア。相手も実は小さい頃に赤子のコーデリアを見て一目惚れしたと言う。
二人で背中の薔薇を解くべく召喚で薔薇王を呼び出すも、薔薇を解くのにとんでもない条件があったようで……
コメディです。突っ込まずに笑って読んで年越して。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 20:48:02
48056文字
会話率:41%
今はもう没落した元伯爵令嬢のマリアは、長い間ガードナー公爵と愛人関係にあった。だがある日公爵が主催した夜会で、公爵と王女殿下の婚約を告げられた。既婚者だと思っていた彼は実は独身で、マリアは「愛人」ですらなかったのだ。
妻がいると思っても止め
られなかった恋だった。だけど相手にとっては左手の指輪すら、マリアに踏み込まれないための偽装で。
「あんた、私を抱きたいの? どうぞ、使い古しでも良ければ。私は構わないわ」
傷心のところを現れた青年に自棄になって身を任せたマリアだったが、実はその青年はこの国の第三王子!
意地っ張りで素直になれない、でも根は純粋なヒロインが、いつも笑顔ながら実は腹黒?なヒーローに受け止められ、二人で幸せをつかむまでの物語。
───
短編「拾った彼女の強気な弱音」のその後のお話です。プロローグは短編を一部改稿したものです。
本編完結済です、ありがとうございました!
他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 21:00:00
104951文字
会話率:46%
幼馴染の騎士、ダラス・エルマーに恋するアン王女。
少しお馬鹿で愛くるしいアンは、ダラスとの身分差や王族の責務、双方の婚約者などの試練に見舞われながらも、愛しい人にめがけて一直線!
通称「ただでは起き上がらない王女」と身分の高くない美形剣士、
通称「華の騎士」のどたばた恋愛模様。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 19:00:00
4246文字
会話率:32%
ムーンライトに投稿しておりましたが、どうも内容が場違いな気がしまして、『読もう』に移行しました。こちらには11月末まで残しておくつもりです。10話からは、『読もう』の方で引き続き読んで頂けたら嬉しいです。
アルファポリスでお気に入り登録さ
れている方は、もう一度同じ題名で検索して頂けたら嬉しいです。あらすじが載せてある方が新規のものです。
11月22日に10話を移行先で更新予定です。
作者の都合で大変申し訳ありませんm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-19 19:00:00
39988文字
会話率:49%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。
他国に嫁ぐ為に純潔を守っていた王女は、気が付くと売れ残っていた。他国ではともかく祖国では妙齢の高位貴族の処女は嘲笑の
対象となってしまうのだった……みたいな話。「《3の国》の自称淡白公爵令息と他称白き姫のお話」の王女殿下と、「《3の国》の王宮侍女様と第2騎士隊隊長様のお話」の侍女様夫婦のお話です。
メインの主人公は王女殿下、1話分だけ侍女様が主人公となります。
※改稿&編集版を公開後、検索除外予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 16:00:00
13516文字
会話率:60%