なろうで投稿していた小説のムーン版です。
軽めのエロには☆、本番ありには★をつけています。
☆または★の数が多いほど濃厚です。
【あらすじ】
生まれてすぐに、「なかったこと」にされた王女フィリアは、ゴミを食べ、人目を忍んで暮らしていた。
ある日、訳あって隣国の隠密騎士に発見されたフィリアは隠密騎士の思いつきで救われる。
死ぬはずだったフィリアは、隣国の皇帝と宰相の目を欺き、リーアと名を変え、密かに生かされた。
隠密騎士イクスに薬師として、また治癒魔法師として必要なことを教えこまれ、一人前になったリーアは、身分を捨てたイクスと共に、新しい人生を生きることに。
エロは中盤以降から。
それ以外はほとんど、なろう版と同じです。
少女に対するエロが含まれます。
苦手な方はご注意ください。
本作品には、幼女性愛が含まれますが、助長する目的はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 01:00:00
289413文字
会話率:27%
魔物を掃討した地への視察隊に加わることになった伯爵令嬢のロティ。視察とは名ばかりで実際は大好きな王太子アーロンの婚約者選定の旅だと聞かされ張り切るが、アーロンの従者レイナートに何かと目の敵にされぶつかり合う。産まれながらに色々な役立つ能力を
持つ者たちの中で、食べ物を美味しくする能力しか持たないロティでも問題ないくらいの簡単な旅のはずだったのだが──
ちょいポチャちゃっかり令嬢のもだもだイチャらぶ♡
もちろんハッピーエンドです。
★Rシーンある話にはタイトルに☆付きます。
★挿絵はAI生成画像です。挿絵苦手な方はOFFのままお楽しみください。☆話のえちえち画像は文末に入ります。スクロール時お気をつけください。
★全19話、1日1話ずつ夜中の0時に更新予定です。Rシーンは7話以降です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 00:00:00
33059文字
会話率:61%
騎士団に所属するシドは異世界に通じているという伝説の洞穴でデジカメを拾ったが、多忙な中そのことをすっかり忘れていた。やがてシドはハナという裸婦の絵画に恋をし、その連作を求めて全国を追っかけるようになる。ところが画家が亡くなり新作が出ない!
だったら自分で描こう。いや俺、絵、描いたことねえな!? あっそういや良いもん持ってるじゃん。と、シドがデジカメの存在を思い出したとき、思いもかけぬ事態にーーーなりつつも、やっぱりどこの世界の男子も考えることは同じです。
溺愛ハッピーエンド♡
★全11話完結、Rシーンあるお話にはタイトルに☆ついてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 07:00:00
48587文字
会話率:59%
もし殺しても法律にふれない美少女が手にはいったらあなたはどうするか?
ゲシュタポ捜査官のミュラーは美貌のユダヤ娘のフリーダを手にいれた。
犯して犯していじめ殺してやろうとミュラーはチ×ポをギンギンにおっ勃てた。
この物語はそんなあわ
れなユダヤ娘の末路を描くろくでもないお話である。
アウシュビッツのシャワー室で毒ガスに窒息するかゲシュタポのミュラーにくびり殺されるか。
ふたつにひとつの死に方しかえらべないユダヤ娘の悲惨な陵辱の日々がいま開幕する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 23:06:38
79811文字
会話率:19%
平太は助平太と会社で呼ばれている。
童貞の平太はストリップが好きでストリップ劇場によく行く。
そのせいで会社の全女子社員からドスケベエだと思われて助平太というあだ名をつけられた。
平太は不満だった。
ストリップ好きのなにが悪いのか
と。
踊り子さんがパンティをぬぐ。
眼前でしゃがみこむ。
踊り子さんの股がMの字型に開かれる。
モザイクがかかってない局部だ。
踊り子さんの右手が股間におりて逆Vの字に人さし指と中指を広げる。
女性自身がくぱあと中身を露出する。
ストリップ劇場はステージと客席が近い。
平太の鼻先で踊り子さんの淫ら華が開花する。
クリトリスも尿道口も膣口もアナルも丸見えだった。
スポットライトをその部分にあびて果肉がピンク色にキラキラとかがやく。
のぞきこむ平太にもっとよく見せようと踊り子さんがお尻を浮かせて女性器をさらにさし出す。
左手をうしろについて右手の細指で開いた肉穴を中心に腰をせりあげる。
なんてすてきな世界だろうと平太は思う。
この物語はそんなストリップ好きの平太のごくささいな日常を描いたサラリーマン哀歌である。
とうぜんくぱあの連続だ。
くぱあの苦手な方は読まないほうがよろしい物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 19:56:50
104319文字
会話率:31%
佐藤一郎は目をさました。
一郎は三流大の大学生だ。
きのう宅配便が来てアパートの戸をあけた。
そこで四人の配達員に両手両足を拘束されて薬をかがされた。
目をさますとフカフカのベッドに寝かされていた。
頭部が三角にとがった黒の覆面
をした人物が一郎に声をかけた。
「われは悪の秘密結社ブラックウイドーの首領じゃ。佐藤一郎よ。われらはそなたを改造した。そなたはニコちんマンとして生まれ変わったのじゃ」
「はあ? なんスかそれ?」
「パンツの中を見よ」
首領の指摘で一郎はズボンとパンツをずらせた。
「うわーっ! チ×ポが二本にふえてるっスっ! なんだこりゃースっ!」
「ニコちんマンよ。さっそくじゃがそなたに指令をあたえる。世界を征服せよ」
「世界を征服せよ? どうやって?」
「知らん。そなたが考えよ」
「そんなあ。無責任な」
「取りあえず女を犯せばどうじゃ? そなたには男根を二本にする手術をほどこした。膣とアナルの二本刺しがそなたひとりでできるのじゃ」
首領が部下に女を連れて来させた。
「ニコちんマンよ。この女は角菱重工の社長の娘で角菱美沙姫じゃ。こいつをコマしてそなたの女にせよ。世界征服の第一歩として角菱重工から戦車と戦闘機を調達するのじゃ」
「はあ? おれがコマすっスか?」
「さよう。そなたの武器はいまのところニコちんだけじゃ。女をコマすくらいしか役に立たぬ。ほれ。怒張を直立させてこの女にハメるのじゃ」
はたして童貞の一郎は二本のチ×ポだけで世界征服ができるのか?
この話は改造人間にされた一郎が二本のチ×ポを駆使して世界征服にいどむ波乱の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 00:34:28
116877文字
会話率:39%
元ミスコン優勝者! 学内人気No.1の美女教師の心を操って、肉欲と官能の世界に溺れさせていく物語。
その女教師は無限の愉悦と快楽に心と躰を溶かされて…。
やがてその男の奴隷へと、自らの意志で落ちていく…。
最終更新:2025-05-17 22:00:00
35563文字
会話率:49%
ローカルチェーン店「イナモリスーパー」創業者の孫娘で現社長の娘である稲守芽吹(イナモリメブキ)は、ミス窓ヶ山学園に選ばれるほどのルックスだが、大のセックス好き。しかも「初もの」すなわち童貞クンが大好物で別名「チェリーキラー」とも言われている
。
そんな芽吹が非モテ集団と評判の「特撮研究同好会」のメンバー4人に「オトナにしてあげよっか?」と声をかけた事から、彼等のオモチャとなってしまう。彼等が使うオモチャとは?そして童貞卒業となるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 21:58:25
3594文字
会話率:70%
古志田市の現職市長が今期限りでの引退を表明、次期市長候補と目される天西涼が見た目重視の人気を集めていた。そんな状況を憂いた准教授・木島吾平が市長選を宣言、家族の家出にもめげず選挙活動を開始した。元人気ホスト・矢野政次郎は木島を冷笑しつつも彼
の熱意を読み取り選挙協力はおろか木島宅の家事も担う。「六十手前のドン・キホーテ」という政次郎のキャッチフレーズに反発する木島だが、政次郎に押し切られ彼の選挙活動によって少しずつ、木島の知名度が上がっていくのだが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 10:04:26
97420文字
会話率:69%
AV男優の鷹野太雄は新人AV女優が撮影現場でゴネていることに腹を立てて現場を立ち去り、行きつけのバーで強い酒を飲み、意識を失った。
意識を取り戻すと、江戸時代そっくりの異世界で「将軍・成川満臣」となっていた。高熱にうなされていたということで
、記憶を失った体で幕臣らと接し「お世継ぎを」とばかりに大奥でSEXをしまくるのだが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 19:03:10
23833文字
会話率:65%
双子のヤクザの有史と裕史は、ある日路地裏で子供を拾う。親に捨てられたというズタボロの子猫のような子供に桜という名前をつけて、2人は桜を飼い始めるのだが・・。ヤクザ双子攻めの不憫受けの溺愛ストーリーです。完全に3P 複数プレイあり。えちは突然
入れます。言葉責めとかもわりとあるでしょう。だってヤクザだし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 21:48:01
174572文字
会話率:40%
湖畔に住む麗しき魔女ルギアーナは子供を欲していた。しかし、ルギアーナは人々から恐れられ、伴侶を貰えるなど夢のまた夢だった。
ある日、旅人のカータが宿を求めてきた。若い男だったが、いざ現れると怖気づいてしまい、別々のベッドで寝てしまう。
カータは泊めてくれたお礼にルギアーナの小間使いをしたいと頼んできた。人手を欲していた彼女は彼を馬車馬の如く指示を飛ばすが、彼は嫌な顔をせずに働いていた。
何日か寝食を共にするうちに互いの距離が縮まり、いつしか恋人のような関係に……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 21:38:19
26269文字
会話率:36%
極悪非道と名高い名門貴族の嫡男、ヴァルト・アスフェルン。
13歳の冬、熱に浮かされた彼は思い出す――
これは、前世で遊んだ乙女ゲームの世界。
自分はやがて、義弟に殺される「悪役の兄」だと。
そして、屋敷に連れてこられた庶子の少年・クラウス
。
金の髪と蒼い瞳を持つその子は、出会った瞬間、呟いた。
「……にいさま、きれい……」
冷たく線を引こうとする兄。
ただ、見つめ、追いかけ、恋情を育てる弟。
声にならぬ想いは、いつしか絵筆に託されていく。
だが、守るために距離を置いたはずの兄の心にも、
静かに執着の色が滲みはじめていた――
描かれるのは、許されぬ愛。
ふたりだけの世界が、運命の形を塗り替えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 21:30:00
64345文字
会話率:13%
銀の髪、白い肌、蒼い瞳――
月明かりに映える美しき神官・ラゼルは、
清廉なる信仰と誓いを胸に、神殿に身を捧げていた。
だが、その静謐な祈りの時間を破ったのは、
一国の王であり、獅子の如き威容を誇る男――
王は言葉少なく、ただその手と体温だ
けで、
神官の純潔と理性を、少しずつ崩していく。
触れられるたび、祈りは濁り、
褒められるたび、心は揺らぎ、
貪られるたび、身体は熱を帯びていく。
「神に仕える者として、こんなはずではなかった……」
そう嘆きながらも、
夜毎、昼間、儀式の最中さえも――
王の手は神官を逃がさない。
これは、沈黙の愛撫と信仰の崩壊の狭間で揺れる、
ひとりの美しき神官と、彼に執着する王の、
背徳と快楽の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 01:13:42
24565文字
会話率:21%
「――色仕掛けで篭絡してこい。人を殺せないなら、男を転がせ」
非合法組織に属する暗殺者・リヤーナは、任務失敗の罰として、ある伯爵を身体で篭絡するよう命じられる。
任務開始までに与えられた猶予はひと月。その間、彼女は「未亡人の元子爵夫人」と
いう偽りの身分にふさわしい立ち居振る舞いと、相手を骨抜きにする技術を叩き込まれることに。
問題は、リヤーナに色仕掛けの経験など皆無なうえ、指導役としてついたのが、彼女が密かに想いを寄せてきた先輩・フォウだった。
ぶっきらぼうで少し意地悪な彼と過ごす日々は嬉しくも苦しくて、夜の訓練に心は揺れ、迫る任務に不安が募っていく……。
すれ違う心と身体、揺れる恋――
拗らせスパダリ先輩×素直になれない奥手後輩が織りなす、両片思い異世界ロマンス!
※性的描写を含む部分には★が付きます。
※なんちゃってファンタジーのため、地球由来のものや言い回しが節操なく出てきます。
※若干ですがNTRっぽい展開があります。苦手な方はご注意ください。(該当話の前書きに注意喚起の文言を入れる予定です)
逆に、NTRを期待すると肩透かしになるかと思います。どうかご理解のほどよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 21:28:15
80289文字
会話率:38%
侯爵令嬢クロエは、二度も婚約破棄をされた。彼女の男勝りで豪快な性格のせいである。
それに懲りたクロエは、普段は令嬢らしく振る舞い、夜には”白薔薇”という偽名のもと大暴れして、憂さ晴らしをしていた。
そんな彼女のもとに、兄が一人の騎士を連れ
てきた。
彼の名はルーク、別名”孤高の黒薔薇”。その冷たい振る舞いからそう呼ばれている。
だが実は、彼は女性が苦手であり、女性に話しかけられるとフリーズするため勘違いされていたのだ。
ニコラスは、クロエとニコラスのこじらせっぷりに辟易し、二人に”恋愛の特訓”を持ちかける。
特訓を重ねるうちに、二人の距離は少しずつ近付いていく。だが、クロエはルークが”白薔薇”に恋していることを知ってしまった。
恋愛なんてこりごりなのに、恋をしてしまったお転婆令嬢と、実は優しくて一途な騎士が、思い悩んで幸せになっていくお話です。
性表現のあるものには、※を付けています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 21:15:33
28827文字
会話率:32%
この世界にはいくつもの種族が住んでいる。その中でも竜を祖先にもつ竜人が一番強く長寿で、そして番をこよなく愛して大事にすると知られていた。
そして番の儀によって『婚鱗』を交換し交わることで、魔力は良質化され竜気が高まるのが通常だったのだが…。
◆前日譚:筆頭守護騎士ジャレッドと暗殺者の少女ミュー
そんな竜人の番に一番寿命の短い人族の少女がなる、という稀なケースが発生。竜人以外を番に迎えるということは、婚鱗の交換ができないということで。婚鱗には魔力が高密度で凝縮され、それを剥がしてしまうと魔力も寿命も減ってしまう。
そんな運命を課された竜人を、皆悲しみ憐れんだ。
竜人の番事情を知らない人族の少女と愛の重い竜人の、種族違い・寿命違いの恋は誤解やすれ違いを生み、両片思いでありながらこじれていってしまって…。
◆本編:竜王と処刑された王女
歴史に残る賢王となるだろうと言われる竜王にはなかなか番が現れなかった。
ある日、占術師が竜王の番が人族の国ユーマンチにいると告げる。逸る気持ちで竜王が向かった先で出会った番は、まさしく目の前で処刑されるところで…。
※タイトル回収は本編になります
※残酷描写や悲惨な境遇がところどころ入ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 21:00:00
45494文字
会話率:50%
「ファーガス様、あなたの男性器は何センチでしょうか?ファクトチェックさせてください!」
そう婚約者に訊ねたのは17歳の子爵令嬢クイン。彼女は天才的頭脳をもつが、それ以外はてんで駄目な残念なご令嬢だった。
最近子供を産んだ姉と肉付きの
いい体をもつ従妹に「もっと色気を身につけなさい。今のままじゃ結婚後、夫に見限られて見捨てられてしまうわよ」と言われ、乙女のバイブル(恋愛小説)を読みなさいと渡された。
そのバイブルには、巨根で絶倫な男性に朝まで啼かされるシーンがあった。これは事実なのでしょうか?ファクトチェック(事実検証)しなくては!
数か月後に結婚を控え、焦って斜め上に突っ走ったクインは、公爵嫡男で次期宰相と名高い婚約者『麗しの氷像』と呼ばれるファーガスに直接聞いてみることに……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 16:00:00
14905文字
会話率:28%
孤児院で愛情をかけて僕を育ててくれたリサねえ。
ずっとずっと好きだった。独り占めしたかった。母親でも姉でもなく、一人の女としてずっと欲しかった。年だってたった七歳しか違わない。
僕をこんな気持ちにさせたのはリサねえが悪いんだからね?いつも触
ってきて、頬に口づけて、僕の顔がいいと言い、僕のために泣いてくれた。
伯爵家に引き取られてからずっとこの日を待っていた。リサねえを閨教育係として、この屋敷に迎える日を。
もう僕は庇護されるべき子供じゃない。
もうここから逃がさないから。
あくまでも自分は母親代わりだと言い張るなら、その体に僕の愛をわからせてあげる。リサねえが僕に堕ちてくれるまで。
『かわいい幼児を愛でているつもりが、ヤンデレに育ててしまったようです』のルイス視点です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 16:00:00
9043文字
会話率:38%
異世界の美しい女性たちを誘拐し、性奴隷に堕とす盗賊団イサラ2991の影が、日本の美少女や美女に迫っている。
異世界に連れ去られた美しい女性たちは、イサラ2991のメンバーによって調教され、男性に仕える性奴隷として生まれ変わる。
イサラ299
1に連れ去られた美少女や美女には明るい未来がない !!
本作品は異世界に誘拐された女性たちを性奴隷として調教することをテーマにした連作短編集です。
各エピソードには性描写の場面が含まれており、また不快な描写も存在するため、そのような内容が苦手な方はご注意ください。
本作は、著者と「AIのべりすと」との共同制作によって創造されました。この小説における日本人女性の処女、非処女の判断はほぼAIによって行われており、既婚者の女性を除いて著者の意図ではありません。
また、このエピソードで描かれたヒロインたちの身長やスリーサイズもAIによって決定されています。
本作の性描写は「AIのべりすと」によって描かれているため、各エピソードで異なりますが、その点も含めて読者の皆様に本作を楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 20:30:00
55279文字
会話率:9%
Ωのシュレスは侯爵家の次男。貴重なΩとして育てられたシュレスには幼い頃に決まった婚約者のデーリットがいた。公爵家嫡男であるデーリットとシュレスは王命によって婚約したが、裕福な侯爵家が、金で公爵家を買ったと揶揄されていた。
文武両道で美しいデ
ーリットに相応しくないと、嫌がらせを受けていたシュレスは心を病んでいく。そして度重なる嫌がらせに耐え切れず遂に自らの命を絶った。
しかし、目を覚ますと自室のベッドにて『前世の自分』を思い出していた。前世の自分が日本人の大学生だったことを。
「地位も金も美貌も持っているのにもったいないじゃん!」と現世を何とかしようと奮闘する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 20:16:27
5794文字
会話率:32%
ある日、家に後継となるためにやってきた義弟をひと目で気に入りとんでもなく付き纏っていたら、遂にキレた義弟に突き飛ばされ、そこが運悪く階段だったために落下して頭を強打。
そうして寝込んでいる間に、とにかく寝る事が好きでそのための努力は
惜しまないという、女子大生だった前世を思い出したのである。
だから一番最初に思ったのは、「そりゃあ嫌われるし怒らせて突き飛ばされますよね。」というもの。私が義弟だとしてもキレて同じ事をしたかもしれない。場所が階段だったのは良くないけれども。
すっかり前世の寝る事が大好きで、それを最優先させる性格が前面に出てきたために、まるで別人のようになってしまった主人公に対し、あれだけ嫌っていた義弟が興味を示してくる……けど。
以前の主人公のせいで完全に拗らせている様子の義弟が、うざくて仕方なかったはずの義姉に執着して頑張るよっていう、よくあるお話。
※ Rシーンにはタイトルに「※」が付いています。
※ フワッとしています。
※ かっこいいヒーローはいません。
※ 解釈は人それぞれあると思います。合わないなと思われましたら、ブラウザバックをお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 20:08:57
11807文字
会話率:15%
王宮で仕事一筋12年。婚期を過ぎ『終わった令嬢』として烙印を押されたオリビア28歳。そんなある日、あこがれの上司で年下の公爵様と一夜の間違いを犯してしまう。彼女はなかったことにしようとしたが、公爵様の考えは違うようで…。
この一夜から彼女の
平穏な生活は音を立てて崩れていく。
過酷な運命、愛情と向き合い、ひたむきな彼女が人として成長し、幸せをつかむまでのそんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 20:04:07
43309文字
会話率:28%
初めての投稿です。よろしくお願いします。
定年退職を迎えた教師の妄想が膨らんだ作品になると思います。
最終更新:2025-05-17 19:21:14
17361文字
会話率:49%
仕事に生き、恋愛も性も遠ざけていたはずの倉敷華那(36)。
彼女が、ある夜、後輩に誘われるまま足を踏み入れたのは――公開調教ショー。
理性が止めろと叫ぶのに、身体の奥底では何かが震えていた。
視界に映るのは、凌辱と被虐の中で、快楽に喘ぐ“
ペット”。
その瞬間、封じ込めていたはずの欲望が、静かに目を覚ました。
「私は違う。…そう思いたかったのに」
自らを律してきたキャリアウーマンの華那が、じわじわと崩れていく。
理性と羞恥の奥で疼く、被虐の快楽。
“望んでいない”と口にしながら、心も身体も、Mの刻印を深く深く刻まれていく――。
それは『God Only Knows』
神さまの意地悪は華那を…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 18:50:00
94590文字
会話率:17%
―言葉にならなかった想いのすべてが、そこにある。
"ごめんなさい"よりも、"好きです"よりも、ずっと深くて、正直なひとことだった。
温泉旅館での出張仕事の夜。
少しのイタズラ心で手を出した後輩の、予想
外にまっすぐな“お仕置き”に、小西茉奈(46)は戸惑いと興奮を覚えてしまう。
年上として、上司として、そして“女”として──
崩してはいけないはずの何かが、下条あかね(24)の視線一つで揺らぎ出す。
けれど、彼女の指先が触れたのは、茉奈の心に眠っていた、もっと深い欲望の記憶だった。
過去に交わされた、親しい"ママ友"との秘密の夜。そこから始まった、服従と支配が織りなす静かな悦び。
これは、心と身体の奥底を記した茉奈の記録。
そして、それを綴ることでやっと気づいた――
あかねの存在が、どれほど自分を救っていたのかを。
共鳴の先の待つものは――そのすべてが、この日記に静かに閉じ込められている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 18:20:00
38531文字
会話率:24%
DNA研究者の三崎遥は、動物実験用の研究薬の開発を終えたところだった。
そのサンプル薬を実験棟に運ぶ際に同寮の氷室優奈とぶつっかったことで薬品事故を起こしてしまう。
誤って未完成薬を投与し袂で訪れる身体なの変化。慌てて戻るための研究を始める
が他のサンプルはロストしてしまったために一から生成する必要があるのだが…
無事事故を乗り越えて思いを告げることができるか…遥の苦悩は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 07:59:53
16467文字
会話率:29%
さぁ今宵も娼館「奴隷の館」に明かりは灯り、金と情欲に塗れた夜の幕が上がる。
是非ともお立ち寄りくださいませ、お客様。
当店の奴隷は既に調教済でございます。
お客様のご来店を心よりお待ちしております。
最終更新:2025-05-17 18:00:00
7657文字
会話率:19%
シーラは十歳年上の兄の友人に片想いをしていた。
いつか、彼に想いを告げられたら。
いつか、彼が想いを返してくれたら。
そんな淡い期待を、シーラは胸に抱き続けた。
それは、彼と疎遠になってしまっても変わらなかった。
しかし、とあ
る事情により、シーラはそんな淡い期待を、彼への恋心を、封印しなければならない状況に陥ってしまう。
シーラは絶望したが、仕方がないと彼への想いを心の奥底に閉じ込めた。
彼への想いは二度と口にしない。
そう覚悟したシーラだったが、事態は思ってもみなかった展開を迎え――。
再会して知る彼の想い。
明らかになる自分の秘密。
彼の執着にも似た愛に翻弄されながら、シーラは改めて、彼、そして自分自身と向き合っていくこととなった。
●R-18部分には「※」マークを付けています。
●本作は『アルファポリス』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 18:00:00
123160文字
会話率:36%
※314部分に登場人物設定を追加 2章までのネタバレを含みます※
時は大航海時代 西の果ての小国ベリアル、その宮殿の東端に王妃とその侍女二人がひっそり暮らしていた。女神エイラの戒律に従った、つつましい暮らしぶりは、贅沢三昧の宮廷人や王の寵
姫たちから「気の毒な3人組」と揶揄されていた。
王妃の侍女テレサは読書大好きの女の子。東の果てにあるという黄金の国ジポングの物語に夢中だ。
彼女はある日、ジポングへの航海に乗り出そうとする冒険者、バルカ提督に出会う。
ひかれあう二人だったが、バルカ提督は女たらしの放蕩者として名をとどろかせていることを知り、テレサはすっかり気後れしてしまう。
バルカ提督は、名も素性も知らぬままテレサを探そうとする。が、モテ男ならではの受難が続くのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 17:20:00
1033995文字
会話率:40%