島津仙一が不思議な仙人の力で人生をやり直し、自由に人生を改変して行く話です。
最終更新:2017-10-18 15:51:01
1283文字
会話率:0%
残された時間を自由に生きたい。期限付きとはいえ、やっと檻から脱出できたと思ったのに、飼い犬2匹(甘エロ絶倫クソ執事)連れ!?束の間の自由をごく普通に生活したい残念美人と、それに吸い寄せられる虫達との甘エロ逆ハーレム物語。
最終更新:2017-10-18 10:00:00
220533文字
会話率:39%
リビエラとローエン、思い込みの激しい姫と不器用なその婚約者。敗戦国の王女と裏切り者。妾とその主人。自由を奪った我儘な姫と、従順な婚約者。力で私を征服した彼と、全てを失ったわたし。どの関係になっても、愛のない行為でしか会話のできない2人。会話
すればするほど苦しむ2人。
好きなのにだんだん好きとすら言葉に出来なくなる2人の話。
※なろうの「物語は幸せに終わらせる」のもしもの話(R18)
読んでいなくても問題なく読めます。
結末も筋書きも大まかな流れは本編と同じですが、ある意味本編より胸糞展開します。本編ではなくあくまでifストーリーです
性描写のある話には ※ が付きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 17:00:00
66263文字
会話率:56%
書いていくうちに性的な描写を入れる気がなくなったので規制のランクを下げた物を作ります。R15にて同じタイトルの物を作り、そちらに今までの話を毎日十九時に一話ずつ上げていきます。R15版トワイライト→ http://ncode.syoset
u.com/n0463eg/ (2017年9月9日19時公開)
霧島歩は失敗を重ねた。彼は一人である。帰る場所もなければ迎えてくれる人もなく、寄る辺なく孤独に苛まれていた。頬の痛みは彼を彼たらしめ、唯一の存在理由になっていた。ある夏の日、雨の降る中歩は橋の上で少女とであった。それは彼と彼女らの自由と抵抗の物語の始まりだった。
残酷な描写が本当にあるのかわからないですけど、いつか必要になったときにいれるかもしれないので一応つけておきました。グロ系を主に書きたいと思うわけではないので、もしかしたら最後までそんな要素微塵もないままで終わるかもしれないですけどね(笑)
あ、R18つけてるんですけど、作中にそういう描写はおそらく書かないまま終わると思います。期待してページを開いたかたには申し訳ないです><
毎週日曜か月曜に一話更新でやっていく予定です。日曜なら十九時、月曜なら七時で考えています。曜日はともかく、時間に関して特に理由はないですね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 07:00:00
100847文字
会話率:31%
TSFをテーマにした、ちょっとだけダークなテイストのオムニバス作品集。
主人公の青年たちは、美しい女の姿に変えられ、望まぬ異性の快楽に囚われてしまう――。
【収録作】
「METADOLL: 暴かれた秘密」 ... 事故に遭い、美少女型メタ
ドールに精神を移されて学園生活を送っていた二宮清彦。だがクラスメイトにその擬体の秘密を知られてしまい、性奉仕プログラムをインストールされてしまう。
「METADOLL: 囚われた心 - KEI -」 ... 陰謀によってSEXROID型のメタドールに精神を移植されてしまった圭一は、望まぬまま親友である夏樹に性奉仕してしまう。
「METADOLL: MAIとLILY」 ... 人の精神をデジタル化するMB社の技術によって機械人形の体に囚われた理梨。妹を助けようと乗り込んできた舞人もまた敵の罠に落ち、メイド型の人形に心を移されてしまう。
「ポケット・ジェネシス 顛末記」 ... 他人の存在を自由に改変できるアプリを手に入れた桐也は、姉や親友をサーヴァントに変えて好き放題しているが…。
「首枷と蝕」 ... 現実世界が仮想世界「レルム」に飲み込まれた“大転変”から数年。女性アバターに転移してしまった冬馬は、盗賊団との戦いに負け、とらわれの身に。そのとき「蝕」が起こり、冬馬の体は意志と関わりなく女として発情してしまう。
「私が栞になった理由」 ... 着ると美少女になれる不思議な「皮」。主人公は好奇心から、その皮を着ることに同意してしまうが……。
※過去に他サイトや掲示板にて匿名で発表した短編の加筆・修正版を投稿中です。新作短編もいずれ投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 02:48:47
112531文字
会話率:32%
お話の設定集や短編にも満たない思い付きの話、偶然出来た話などの隠し場所。ボツネタも。
※かなり自由気ままに更新していくつもりなのでたまに消したり、内容を増やしたりする、かもしれません。
暫く表に置いておきます。
キーワード:
最終更新:2017-10-14 03:03:04
12427文字
会話率:38%
頭脳も武術も最強すぎるのに気性がニートな美人さんが、その容姿とハイスペックのせいで勘違いし、されながらも、自由に生きる話。
なんで世間の人間ってこんなせわしないんだろう。出世だの社交だの…もう少しのんびり生きようぜ。
ところで俺はちまた
では悪魔公爵とか呼ばれているらしい。なんでかな。あれか、一日中お気に入りの椅子でごろごろしているから食べなくても生きていける=人間やめた存在とか思われてんのか。
いやあ、さすがに毎日食べてはいるけどなぁ…
今日も世間とかみ合わない常識で他人を染めつつ、ソファーで転がります。
目指せ、引きこもり。
目指せ、自堕落
以下注意
※BL、GL、残酷な描写等ある場合があります。キーワードにて各自ご判断ください
※BLカテゴリーですが、CPができるかはわかりません。ただし主人公に男から矢印は向きます。
※ご都合主義があるかもしれませんのでその点ご容赦ください
※主人公に常識を染められ、ニートに憧れても、責任は負いかねますのでご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-10 19:27:23
32551文字
会話率:28%
自由を愛して、何が悪いんですか ‼︎
稼業?継ぎません ‼︎
は?
イケメン男が私に興味を持った?
勘弁です。結構です。触らないで下さい。
友達頼って、就職口ゲット! やったーー‼︎
から、始まりま〜す。
皆様、お手柔らかに…
。
※残酷な描写は、保険です。念の為に記載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-03 10:47:11
7106文字
会話率:42%
男をひとり助けた。ただ首元にパーカーを巻きつけお守りを忍ばせ、電話をかけただけ。助けたと言い切るにはおこがましいかもしれない。
両親を亡くし親戚の家を点々とする。高校を卒業すれば自由になれる。悲しいことも辛いことも今よりずっと少なくなる。お
願い、居ないように扱ってもいい。私のことを放っておいて。けれど悪意は牙を剥く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 12:00:00
63543文字
会話率:14%
ある日、貴弘という主人公の前から人と動物が消えてしまった。
しかも、自分の容姿が20歳当時に若返っていることにも気づく。
ところが、自分以外の人が消えたというのに、旅客機、新幹線、バスをはじめとする交通機関は正常に運行されていて、
レストランに行けば暖かい料理が置いてあり、スーパーマーケットなどの飲食物は全く劣化せずに食せる状態にあり、ネットも従来通りに利用できる。
だから、貴弘は生きていくのに全く困らない。ただし、ネットの情報は人が全くいないだけに更新されない。そんな中で貴弘は他の人類を探しに日本中をさまよう。
そんなとき、貴弘は、横浜市の思い出の公園で離婚した元妻、昌美との再会を果たす。昌美もまた他の人類を求めて、さすらっていたのだった。
元妻は浮気者で、度重なる浮気が原因で貴弘と昌美は離婚したのだったが、そんな因縁の二人は、再会以来、二人で日本をさまようことになる。しかし、貴弘の方は過去の因縁を気にして、同行しながらも昌美の事を心よくは思はない。
人類と動物が消えた当初、二人は大いに当惑して、消えた原因をあれこれと考えたのだが、衣食住に不自由のない暮らしの中、問題意識が希薄になり、やがて無人の世の中を楽しみ始める。
例えば、人が誰もいないのをいいことに、アイドルの楽屋に忍び込んでは私物を物色したりするのだった。
しかし、無人の世界でしか堪能できない、そんな楽しみにも飽きた二人は、またもや世の中の異変に関心を向けるようになる。すると、気にするほどに、世の中に奇妙な事が多いことに気づく。
そして、やがて二人は、異変の真相に迫っていくことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 18:07:27
28070文字
会話率:86%
ここに演劇に取り憑かれた女がいる。
そして、ここにセックスが大好きな男がいる。
そんな女と男は、クラブのようなシステムのスナックで出逢う。
女は、売れない地下劇団のために脚本を提供できる「執筆ざんまい」の生活を欲していた。
そして、男は、有り余る性欲を処理できる相手を欲していた。
そんな2人は必然的に結婚した。
そして、互いに望むものを手にいれた。
そう、女は朝から晩まで家事もせずに脚本を執筆する日々を。
そして、男はセックスに不自由しない日々を。
しかし、そんな2人にも、思うようにいかない人生が訪れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 14:29:10
25410文字
会話率:56%
私は6月30日に「なろう」を退会します。
だから、私の小説を最後まで読み切っていない方は、それまでに、お読みください。
「私は天皇」を予告もなく削除した彼らとは付き合えません。
パロディーの意味も解さない人たちに心から同情しま
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 19:39:24
1008文字
会話率:0%
こちらはローティーン用のジュニアブラやスポーツブラ、パンティ販売店です。
下着ですが、試着は自由です。
ただし、下着の内側には少女の甘い蜜や分泌液、尿を養分にする触手が寄生しています。
それを知っていて買いに来る子、知らずに買いに来る子、試
着室でのお楽しみ目的に足を運ぶ子、沢山いらっしゃるようです。
不思議なことに、スタッフは全員中年男性ばかりのようです。
それもそのはず、この店実は……?
pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 07:00:00
99936文字
会話率:36%
私の自由な毎日の記録。
最終更新:2017-09-18 00:01:48
3609文字
会話率:0%
周りを見渡せば色んな人が私と関わっている。
別に人間関係に不自由していない。
なのに……なのになんでこんなに人恋しくて寂しいのだろう。
そんな主人公が満たされた時それは……
人と人って不思議だね。
そんなお話。
最終更新:2017-09-13 19:21:38
766文字
会話率:0%
私にはちょっとした秘密がある。それは、縛られたり自由を封じられることで、バイトでお金を貯めては、休日に旅行と称して、安いビジネスホテルに泊まって、遊んでいることだった.....そして、今回もいつものホテルに泊まったのだが、何故か眼が覚めると
見覚えの無い草原に寝そべっていて.....
異世界に転移して、異世界で若干客新扱いでメイドをしながら、趣味の合うご主人様と...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 12:27:07
7713文字
会話率:57%
顔も頭も良く何一つ不自由ない生活をしている高校3年生の春樹は、話したことのないクラスメイトから「思いやりがない」と吐き捨てられる。
恥をかかされた春樹は、彼、石和にやり返そうとむきになる。
だが石和は転校生で、詳しいことは誰も知らなかった。
無口な石和は春樹を邪険にするが、春樹は石和が自分のことを好きなのではないかと気づき……
苦労人の転校生×傲慢で無邪気なモテ男の青春ストーリー。
(再投稿です。本サイトに掲載の本編に後日譚を加えて同人誌・kindle発行予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 00:00:00
38642文字
会話率:49%
異次元世界に住む女子高校生、山本瞳は特殊な能力を持っていた。
別宇宙に自由に出現することが出来るのだ。
しかし、彼女が現れた先の宇宙は、彼女の世界の千分の一サイズであった。
大巨人として小人の世界に君臨する彼女はそこで・・・
サイズフェチ
をご理解の上拙作をお読みください。
ご理解頂けない場合はお読みにならないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 09:22:56
29221文字
会話率:12%
ダイナン国は魔力の結界で国を囲んで他国からの侵略を防いでいる。
神官が魔力を使うことが出来るがその魔力は1人の魔物から吸収したものだ。
その魔物に仕える巫女セイレンは魔物のランドルに好意を抱いている。
セイレンは歌声に魔力を持っている。
セ
イレンとランドルは神官クロックの支配下に置かれていた。
セイレンとランドルは神官に嫌悪感を抱いている。
2人が望むのは自由だがー・・・。
*寝取られが苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 20:17:11
16590文字
会話率:38%
大悪魔レオンは暗闇の中に閉じ込められ何百年もの間彷徨っていた。
しかし、悪魔召喚の儀をされレオンは再び地上へ戻ることが出来た。
レオンを召喚したのは14歳の少女、巴だった。
巴の望みを叶えるまで自由になれないレオン。
レオンは巴に望みを聞く
が・・・
*この作品はアルファポリスでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-19 16:58:12
17941文字
会話率:39%
とある気まぐれ我儘少女は自分の置かれた現状に嘆いてきた。
人の命の脆弱さ、大切な物もいつかは消える事。
そんな勝手は許さない、と悲嘆と憤怒の末に絶対的な力を得る。
そうして現在、七人の仲間と共に異世界へと渡り暴虐自由の限りを尽くし、気まま
な異世界ライフを楽しんでいた…。
絶対無双、無敵楽土の少女異世界譚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 18:03:58
270021文字
会話率:38%
いつも勝手に家に上がり込んでくる後輩、華。
彼女は部活で疲れているからと自由気ままに俺に指図する。少なからずの怒りやストレスを覚えていた俺だが、とある日、華が疲れて寝ているところを発見してしまう。
自分の家という最高の陣地で、俺は後輩
を襲った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-28 00:02:55
7932文字
会話率:38%
婚約者を痴情の果てに、殺してしまった彼は、パリ郊外の牢獄の奥深くに幽閉されていた。死刑になるはずだったのだが、国王の情けで終身刑となったのである。だが彼は、以前より続けていた非社会的非キリスト的小説を書く事を止めはしなかった。そして闇商人
を使って、世に問うていたのである。
そんなある夜、彼の牢獄に、突然珍客が訪れた。阿久津悠璃(あくつあきひさ)と名乗った。それは得体の知れない、無窮(むげん)の恐怖的な化け物であった。そして阿久津は、彼に言うのであった。お前に我が下部として、自由を与えよう、と。戸惑いに困惑する娑奴。が、阿久津は有無を言わせぬままに、彼に下部の宣言をして霞のごとく消えたのであった。
次に目覚めた彼は、不思議な二人に伴われて、牢屋・・・・目覚める前までは牢屋であった・・・・を出る。だが扉の外は、それまでいた牢獄とはまるで異質の所であった。早々に、狼狽えるような光景に出会う。縛られた裸女が、すれ違ったのだ。勿論、縛られてはいるが囚人には見えなかった。そればかりではない。階上への階段の途中でも、裸女に会った。彼女たちも縛られて、男たちに鞭打たれていた。これも、囚人には見えなかった。そして執務室へ。そこで阿久津が待つ、ジパング行きを告げられたのだ。
その次に彼らは、厳かなミサが行われている教会に出た。どういうことだ。あんな破廉恥が行われている城塞の続きが荘厳な教会とは。
その先も、困惑の中の旅が続いた。馬の繋がっていない車に乗り、轟音を発する鳥に乗って、ついにジパングに着いた。そして、これも奇っ怪な化け物二体に案内されて、阿久津の待つ屋敷に着いたのであった。
その対面において、彼は、阿久津の絶対者である事を悟る。彼こそ宇宙そのものなのだ。そして彼から、下部として仕えるように・・・・命令ではない・・・・運命を渡されたのである。同時に、その屋敷の庭に、住処を与えられた。
その住処を覗いて、彼は驚いた。あまりにも淫奔で淫靡な住まいだったのだ。裸女が壁全面を埋めている書斎。それが彼に与えられた住処であった。彼は、決心したのである。我が主人、阿久津様。この命の限り、あなた様に仕えますと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 23:58:19
155358文字
会話率:27%