たいくつタイクツ退屈・・・つまらないこと、おもしろくないこと。
ennuiあぬうぃ、倦怠的で…。wearyうぃりぃ、非効率的で…。tediumてぃでぃあむ、長時間労働的で…。exhaustionいぐざぁしょん、疲労困憊…。
「ちきゅうのに
んげんかんさつは、すごくたのしいーーー・・・・!けど・・・、こぉーねぇーーーー・・・・、どかぁあああああああああん!!・・・って、たのしいことが、おきないかな?たとえば・・・、みえるところばっっっっっかし!みてきた。かわいくない、かわいげない、じんるいが・・・。いっせいに・・・みえないものがみえて、そう!このうちゅうにすむものなら、いまもやっている・・・むげんのせいちょう!あつめてあつめて、ぎゅーぎゅーにして、しぼってしぼって、でてきたものを・・・えらびとる!!が、できるようになるとかね?」
浅い歴史すら大事にしない人類にそれは、酷な話かと・・・。
「それができたら、へぇーさかくりじょーたい。はずしてくれるのになーーー・・・・」
これは、地球中心で地球を動かしている存在の独り言日記のようなモノである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 14:00:00
461389文字
会話率:23%
無知の代償
歯車により人の生きる領域は拡大に拡大していき…次々に森を都市へと変えていった結果・・・・。
やがてそれらは生きられない空気を作り出していき…そして荒廃した大地になった・・・・。
人間の生きられる場所は時間の問題と思われたが…人間
の一人の男が魔女の森で魔女と恋をして自分の街へと連れてくると・・・・。
その街の緑は蘇り、人間が唯一生きられる最後の歯車と緑の街となった。
それから年月が過ぎていき…。
偉大な魔女は、魔女の娘を産み。
その魔女の娘は、長男と六人の魔女を産んで…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 09:00:00
110521文字
会話率:26%
その星は隕石より現れた”結晶生命体”の脅威に脅かされていた。
水晶や宝石の様な硬質で透明感を持った身体で、【人間】を襲っては、”拠点”と思われる【巨大な隕石片】へと連れ去ってゆく。
”彼等”の大きさは千差万別。
『水滴』の様な角を持
った頭部を持ち、様々なカタチを取ることが出来、また任意的に硬度を変えたり伸ばしたりも出来る、ある種の【不定型生命体】であった。
飛来してきた【結晶生命体】に抵抗するために、人類側も戦力を向ける……
戦闘機や戦車を始めとした各国の【軍隊】。
圧倒的火力で押し迫るも、何年も続けられる『長期間』の戦闘に、軍備費や自国防衛の面で不安を募らせる日々、
そんな中で、”結晶生命体”を【核】とした、画期的な動力機関が開発される。
【結晶駆動機《クリスタルドライヴ》】
”結晶生命体”自体で、『結晶生命体《敵》』を討伐しようという発想に大きな期待が込められた。
─────
一方、人類の中に【獣人種】と呼ばれる動物に似た姿の”亜人種”がいた。
かなり古くから存在しており、現代社会の文明に塗れた中で人目を避けて生活を送っていた彼等……
”獣”と”人間”の混ざった外見は、色々と『偏ってしまった』人間の欲望に捕らわれ、一部の【人間】の『愛玩用』として飼われ始める……
そして、100年程前には【愛玩用亜人種】と区分される【人間】に”都合よく調整された”【亜人種】が生産される事となった……
隕石の落下より10年……
そんな中でのとある一国。
”対結晶生命体防衛機構軍” 通称 【防衛隊】
半民間の戦術防衛組織の”隊員”として、戦災孤児となった”亜人種”の兄妹は施設から出て、そこに身を置く。
【結晶駆動機】を搭載した”立ち乗り型戦闘機”を駆り、『結晶生命体』を駆逐せんと数多の隊員達は空を駆ける。
─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆
現代風な戦記?モノです。
亜人種は出ますが奴隷ではありません。(舞台になる国では)人権も有していますが、差別も蔓延しています。
残酷な描写があります。 頑張って虐めますので、苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 13:56:18
1672237文字
会話率:51%
現代のある年の秋、世界中に“マーダー”と呼ばれる化け物が出現。
マーダーは容赦なく人間を襲い、圧倒的な身体能力で蹂躙していく。
運良くマーダーの一体を始末する事に成功した高校二年生、早川光子は、新人類となってアビリティーと呼ばれる超常の力
を手に入れる。
部活の先輩である森山日向、後輩の江口美鈴と共に、光子は現代デスゲームサバイバルへと身を投じていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 12:14:56
460159文字
会話率:56%
遥かなる太古、意識体たちは無限の仮想宇宙を創造し、その中で新たな命を生み出した。彼らはドールという生命体に移入し、自由を求めて冒険を繰り広げるが、仮想空間の深層には人類と宇宙の歴史に関わる重大な秘密が隠されていた。物語は進化と退化、自由と抑
圧というテーマの中で展開し、予測できぬ方向へと向かっていく。
舞台はテラフォーミング後の地球と火星、そして火星大戦争。進化を超えた遺伝子操作が宇宙創造を導き、シュメール、アンヌナキとの関係や、エデンの秘密、高天ヶ原の起源が物語を深く絡ませる。意識体たちの冒険は、深層の宇宙の真理を解き明かす旅となる。
ドールたちは意識を宿し、家、村、国、惑星、星系を守り、現実を変えるべく冒険を続ける。仮想世界の背後に隠された歴史的な秘密を解き明かし、壮大な宇宙の起源を巡る旅が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 12:07:44
106396文字
会話率:42%
世界中で女性の出生率が低下し、人類が終息に向かう未来を繋ぐため──豚の体を使って命を生み出すプロジェクトによって、人工的に生を与えられたこどもたちの話。
陰鬱な話ですが、私的にはハッピーエンドです。
人が死にます。
あんまりエロくないよ。
ナナ×ロク
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 08:34:23
5602文字
会話率:16%
世界戦争が終わった。
戦争はいつも悲惨だが、今回はどこかの馬鹿な国の細菌兵器によって全世界の30歳代以上の人類が死滅してしまった。
戦争を無くすため、人類は世界政府を設け、人類社会に大改革を行った。
それが男女役割交換プログラムだった
。
(前半の設定は受け入れられないという方も多いと思いますが、書いて行こうと思います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 07:59:10
200071文字
会話率:47%
――エロいだけじゃない。これは、“欲望が人格を決める”物語
ここは、性的な快楽が「誠実な生の証」とされる世界。
知識や理性ではなく、どれだけ“感じられるか”で人間の価値が測られる。
公共での感応行為、快楽による交感評価、羞恥が花開く成熟
基準。
本作では、“非常識”なこの世界の日常と、その中で揺れる感覚たちを描きます。
【物語世界設定】
「この世界では、人間の性的な側面が最も重要視されており、知識や合理性よりも“快楽”や“欲求”が尊重される社会が築かれている。性的なことをすることは当然であり、公的な場でも日常である。人々は感覚に従って生き、非感覚的な行動(性的ではないこと)は社会的に制限される。」
■ 世界の根幹
ここは、人類が“理性の限界”を認め、
「快楽」「感覚」「欲求」こそが最も誠実な生の証であると再定義された世界。
かつての論理・規律・禁欲的価値観は「非感覚的」として廃れ、人は“性的な快楽を得ることを怠る者”を未成熟とみなす。
この社会において“他者を快楽に導く能力”と“自分の快楽を素直に表現できるか”が評価軸となる。
ーーーーーー
【★の数】
★ :文章にエロ表現が含まれている。
★★ :エロ表現が多分に含まれている。画像0~2枚
★★★:エロ表現が多分に含まれており、エロ画像が2枚以上入っている
※描いて欲しい物語があればコメントください。
ーーーーーー
個人的なオススメは以下3つです。
【神への祈り編】Ep.1
【異世界アイドル編】Ep.26
【性感開発編】Ep.27~30
※順番などはないので、どの物語から読んでも問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 06:00:00
188626文字
会話率:21%
ふたなりな主人公と、金髪ロリエルフが、妊活に励むお話。
つまりは、タイトル通りです!
最終更新:2025-05-18 01:00:00
18868文字
会話率:22%
ある夜僕は、育ててきた異形の少年に組み敷かれた。
洪水で地上の多くが沈んで300年。異形と呼ばれる新人類の中、旧人類の僕は人魚を食らい不老不死となり、娼夫として生きていた。
それは親を亡くした異形の少年・カナタを僕は引き取り育てるためだ。
けれど彼が十八になった夜、僕に牙を剥く。
「俺、音耶が欲しい」
力でねじ伏せられ、身体を貫かれたあの夜から、僕らの理想郷は音を立てて壊れていった。
――背徳と暴力が支配する、反倫理ポストアポカリプスBL。
※カニバリズム表現がちらっとでてきます、
※主人公は娼夫のため、攻めは複数でてきます
※倫理的にはかなりアウトより
※受けはひどい目に合ってます
※異形×人間折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 00:32:06
58338文字
会話率:30%
僕は枕崎哲也。高校二年生だったはず。ある日『相手に望んだ認識を刷り込むことが出来る』能力を手に入れ、それを使って欲望を解放しているうちに、いつの間にか僕を中心にハーレムが形成され、美人で文武両道の彼女も出来ていた。はず。
そんな彼女たち
としこたまセックスをし続け、ラブホテルで一日を終え、気がついたら異世界に来ていた。そう。
一緒に寝ていた彼女たちは、見つからなかった。どこにも。
竜が空を飛び、獣人が言葉を喋り、魔物討伐隊がダンジョンを攻略して一攫千金を目指す世界。
ディーマンド。
夢なのだと思った。夢だと思っていたのに、いつまでも目は覚めない。
この世界での人類は、人間は、国を治める勢力がいる一方、種族一般としては様々な亜人を産み出す苗床として、そして種馬として市場で流通する奴隷種族だった。純血な人間は希少なので、囚われた僕は繁殖用の種付け奴隷として、そして数少ない娯楽用見世物として奴隷市場で日々公開セックスに勤しんでいる。
この夢が覚めるヒントは今のところない。その一方でだんだんと、この世界にいることへの違和感も薄らいでいる。早くしなければ、もう永遠に元の世界へは戻れないのかもしれない。
一緒にこの世界へとやってきた可能性の高い僕のハーレムの女の子たち。
僕の妹、その友人、そして、僕の彼女。
彼女たちはどこにいる?
どうやったらこの世界から帰ることが出来る?
============
転移元世界のキャラクター。
枕崎哲也:男。高2。
速水爽子:女。高2。彼女。風紀委員。
枕崎未唯:女。高1。妹。
水戸部蛍:女。高1。妹の友人。
前崎綾:女。高3。セフレ。
天ヶ瀬芙有子。女。高2。クラス委員。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 23:47:28
469133文字
会話率:22%
不幸だらけの人生で命を落とした男は女神によって貞操逆転世界へと転生する。男女比1:200の歪な世界では人類存続のため男性が異常なほどに貴ばれる。新しい世界の常識に困惑しながらも彼は前世で掴めなかった幸せを掴むために日々を過ごす。彼はあまあま
でラブラブな日常の中で彼自身と彼の周りを幸せにするために少しづつ自信をつけながら前に進んでいく。エッチなシーンも書きますが、日常がメインだと思います。かなり物語の進行スピードは遅いのでご注意ください。※このお話はフィクションです。現実のいかなる人物・団体・思想とは関係がありません※初投稿作品です。拙い文章ですが暖かな目でご覧いただけると幸いです。更新も遅いです。試行錯誤しながら書いていますので途中で書き方が変わっている可能性もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 22:00:00
436732文字
会話率:59%
2065年12月31日、世界はまだ“普通”だった。
家族が笑い合い、友人が集い、孤独な者も、自分なりの時間を年越しと共に受け入れていた。
そして午前0時──誰も気づかぬうちに、世界は静かに書き換えられた。
性行為が日常であり、公共的行為で
あり、宗教、教育、福祉、経済の基盤とされる世界。
それが「元からそうだった」かのように、誰も疑わず受け入れていた。
本作は、“世界改変”が起こった直後の2066年を舞台に、
記憶も価値観も完全に再構築された人々の何気ない日常を、
オムニバス形式で描いていく日常作品です。
家庭、学校、職場、祭事、医療、司法、芸能──
どの分野においても性行為は当然のものとして機能し、人々はそれに喜びや悩みを見出す。
これは、快楽と常識が融合した新たな人類社会の夜明けを記録する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 21:16:39
3723文字
会話率:22%
ある日、突然、人類が99.9%も滅んだ終末世界へと異世界転移させられてしまう。
そこは、かつての輝きを失い、絶望と破滅の影が大地を覆う世界であった。
その世界で唯一の希望とされるのは、女性だけで構成された特殊部隊『ミネルヴァ』。
彼女たちは
侵略者『ヴェクスター』と絶望的な戦いを続けていた。
カタリナは特別な力を持つ異世界転移者である彼に、指揮官として『ミネルヴァ』を率いる事を嘆願する。
俯瞰視点装置『隼』と『ミネルヴァ』の潜在能力を飛躍的に向上させる装置『E-DHA』を起動させる事が出来る彼は渋々ながらも、その重責を引き受け、極限状態に追い込まれ、精神をすり減らしながらも生きる彼女達の心に寄り添い、希望の礎となろうと誓う。
彼と『ミネルヴァ』の隊員達は滅びの運命を覆し、未来を掴むことができるのだろうか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 20:00:00
7733文字
会話率:62%
惑星スフィアは侵略者の圧倒的な力により人類の99.9%が滅んだ。
生き残ったわずかな人々は隔壁に閉ざされた街に逃げ延び、怯えた日々を送っている。
そんな世界でも人類の為に戦い続ける特殊部隊がいた。
人類を超越したと言える超常の力を振るって戦
う少女達。
絶望的な状況で部隊は一縷の望みを託して、次元転移装置によりあなたを召喚する。
「貴方には指揮官として我々を導き、侵略者を撃退して頂きたいのです」
その願いを渋々と承諾したあなたは部隊を率いて、侵略者からスフィアを取り戻す為、日々闘う事を決心した。
ポストアポカリプスな世界観のエッチなソシャゲみたいな話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 20:00:00
11233文字
会話率:59%
ここはどこか別の世界、エムリア。
多種多様な生物が息づくエムリアの“人類”には性別が存在せず、全員が”こっちの世界”における女性の姿を持っていました。彼女たちは、だいたい十六歳を迎えるころから陰核の発達が起きる『雄』と、発達しない『雌』の二
つに体が分かれていくという生態を持ち、『男性器をそなえた女性』という存在がごく当たり前の生活を送っています。
ある時、エムリアの一国家、ニエルダ王国が多数のモンスターの軍勢が進行してくるという危機に見舞われました。ニエルダ王国の主にして現王女、リーン・ファル・ニエルダはこの事態に対抗するべく、戦闘に向けての作戦の立案を開始します。
しかし、危機はすでに水面下において着実に目の前にまで迫っているのでした――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 19:10:00
83574文字
会話率:47%
別次元からの侵略者・ダークドミネイターと日々戦う正義の変身ヒロイン・セイントリサヴァース。
人類に自由をもたらす聖なる力・セイントリバティを宿したスーツは、あらゆる攻撃に対して最適のフォームを形成する『絶対攻壁』の力を持ち、その力を持って怪
人を次々と倒し続けてきた。
そんな彼女に、ドミネイター大幹部、色欲のキーラの魔の手が伸びる。
スーツの力を解析したキーラはリサヴァースに対して出会い頭にふたなりちんぽを突き付ける。
すると、敵の攻撃に対して最適なフォームを形成するスーツはそれを攻撃と認識し、ちんぽをイライラさせザーメンを処理することに特化した、性欲処理に最適なフォームを取ってしまう。
憎き敵の策略にハメらてしまったリサヴァースは、悪を滅ぼすため、ドスケベ変態露出コスプレスーツを着た正義()のチン処理ヒロインとしてふたなりちんぽを扱くことになってしまうのであった――!
※この作品はpixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19138594)にも掲載しています。
※☆印のついている章にはNovelAiで作成したイラストが挿入されています。
キャラクターイメージの補完にお役立てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 21:16:58
113440文字
会話率:34%
強烈な光に包まれ意識を失った21世紀の男ナンブ。
目を覚ますと1000年後の宇宙に進出している34世紀!
知らずのうちに宇宙創造者の後継者に指名されていた上に、滅びかけている地球人類の間では男性が社会的にも希少資源として扱わる末期の時代だ
った。
自分に何が起きているかわからないまま、その存在を求めて宇宙海賊や機械化人類に果ては宇宙怪獣に狙われてしまうがそうはさせまいと立ち上がる者達がいる。
彼女ら独立惑星国家の戦士や宇宙騎士の有志連合は末期の時代を再生し次の時代を作るべく宇宙再生の希望として男を救出し協力を求めてきたのだ。
助けられたお礼に彼女らの助けになればと思うナンブだったが、その希望はスケールがデカい!さらに彼女らは皆21世紀成人男性の自分よりずっと大きいかった!
理想も体も巨大な女性らに保護されている間は、愛玩動物のように気ままにちやほやされていくだけの生活は送れそうにない。
荒廃した宇宙と地球の再生。その先にあるデカ女性に囲まれつつも穏やかで平穏な生活を目指し、甘くも厳しい銀河の世界を生き抜ぬかねばならないのであった。
【注意書き】出てくる女性ヒロインは全て主人公の男と身長が同じかそれ以上であり平均はヒール抜きで2m以上としています。【大事】
デカ・女性・スペースオペラです。
全ての要素はデカヒロインのためのものです、ご了承ください。
【お知らせ】現在最初に書いた作品であるためよろしくない部分が目立つ1~2章を弄っています。週一の土曜日更新ぐらいになっています。ご了承ください【お知らせ】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 19:05:49
641338文字
会話率:48%
カクヨムに掲載している『戦えない俺のギフトは『美容』だけど、美少女には最強バフ効果のSランクらしい』の【18禁版】となります。性描写を多めにしたものです。
世界にダンジョンが出現し、人類に『ギフト』と呼ばれる才能が宿るようになってから三十
年。冒険者を夢見ていた高梨弘世は自分に宿ったギフトを確認するため、冒険者ギルドで『鑑定』をしてもらった。
しかし授かっていたギフトはなんと『美容』だったのだ。
冒険者の道を諦めるしかなくなった弘世は落ち込んでいたが、そんな時、同級生のクラスメイト林道ひびきが弘世にスキルを施して欲しいとお願いをしてきたのだ。
弘世がひびきに『美容』のスキルを使った時、ひびきからはあられもない声が——。
【カクヨムランキング最高実績】
現代ファンタジーランキング 日間1位
現代ファンタジーランキング 週間1位
総合ランキング 日間2位
総合ランキング 週間2位折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 17:00:00
355587文字
会話率:43%
人類が未曽有の大災害により絶滅に瀕したとき救済の手を差し伸べたのは、不老不死として人間の文明の影で生きていた吸血鬼の一族だった。その現筆頭である吸血鬼の真祖・レオニス。彼は生き残った人類と協力し、長い時間をかけて文明の再建を果たした。
そし
て新たな世界を築き上げた頃、レオニスにはひとつ大きな悩みが生まれていた。
【吸血鬼であるのに、人の血にアレルギー反応を引き起こすということ】
そんな彼の前に、とても「美味しそうな」男が現れて―――…?!
【孤独でニヒルな(絶滅一歩手前)の人狼×紳士でちょっと天然(?)な吸血鬼】
◆ダブル主人公の一人称視点で、交互に物語が進んでゆきます。
◆完結済みの作品です。数日にわたり等間隔でUPしてゆきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 16:19:38
122450文字
会話率:30%
人類最大の帝国が魔王に降伏してから約三百年。多くの人間が家畜として魔族に虐げられている世界。そんな世界を救う希望として、魔王を倒すため、いにしえの神によって創られた聖剣があった。聖剣は千年もの間、誰にも引き抜くことはできず、クリスタルの洞窟
で眠り続けていたのだが、その洞窟の中でいきなりハイエルフの少女とエロいことしはじめる戦士の少年ジンによって、あっさり引き抜かれてしまう。いきなり最強の武器を手にした勇者がエロいことしながら、いつの間にか世界を救うための戦いに巻き込まれていくハーレム冒険活劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 10:00:00
284032文字
会話率:30%
気づけば操縦席の中に放り込まれ、いつの間にロボットを操縦させられ、夢か現か分からぬまま特大穴ぼこチーズのようにくたばった一人の男がいた。
でも大丈夫、目を覚ませばちゃんと現実だ。
核戦争で荒廃し、ナノマシン・ウィルスに犯された人類が彷徨い、
暴走した無人兵器が人類抹殺を遂行し、突然変異で生まれたミュータントが餌を求める世紀末世界という現実のことだが。
そして自分にはゲームのようなステータスが同期しており、八方ふさがりの状況に途方にくれる……そんなスタートである。
つまるところ、これは過酷な冒険だ。
ステップ1、あなたはポストアポカリプスな見知らぬ場所でサバイバルをすることとなる。
(趣味で書いている実験的なものです。どうか気楽に読んでください)
*この作品はアルファポリスにも投稿してあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 09:00:00
99920文字
会話率:24%
僕の結婚式で最愛の人に“魂の半身“が現れ、僕はいきなり捨てられた。
しかも、「君が生きているだけで、私の魂の半身が苦しむ」……なんて言う全く訳のわからない理由で、僕は黒き森の鎮守の神子に選ばれてしまった。
神子なんて言っても、つまりは生贄。
だけど、そんな僕を魔王の奥方とカラスが救ってくれた。
しかも、魔王は僕が復讐したいのなら手伝ってくれるとまで言ってくれた。
だから闇落ちした僕は、次代の魔王となって、この理不尽な異世界の全ての人類に、ちょっと呪いをかけたのだけれど……。
なぜか怖い勇者様が僕を殺しに来てしまった。僕、歴代最弱魔王なのに。
闇堕ちして魔王になったポンコツ転生者(役立たずなチート持ち)と、 何を考えているのかわからないけど愛が重めのヤンデレ勇者様の、理不尽すぎる異世界の恋愛ファンタジー
タイトルは仮ですので、途中変更すると思います。
運命の番がいる世界ですが、オメガバースではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 06:00:00
96004文字
会話率:29%