美しく気位が高い母と、母の横恋慕によって恋人と引き裂かれた父の間に生まれた侯爵家令嬢・ティエラディアナ。
両親は夫婦仲が良いはずもなく、母は今日も若い愛人に入れ込んで不在がちな夫の不義理を詰る。
そんな日々の中、ティエラディアナはバイオリン
弾きの青年・ジークハルトと出会った。母譲りの激しさであっという間に初めての恋に落ちるも、あの男だけはだめだと母に反対され――。
☆他サイト様で公開している同タイトルの全年齢作品に母親世代のスピンオフ、新しくヒーロー視点とRシーンを加筆して再構築したものになります。話の筋に変更はありません
☆自分勝手な言動を取るメインキャラばかりです。その人物たちが作中で自らを省みたり、相応の報いを受けることもありませんのでご注意下さい。
☆本編32話+蛇足にて完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 22:00:00
87196文字
会話率:26%
「天使が堕天する様を見たくはないか」
身分の低い母親から生まれた出自故に王太子として擁立されない第一王子レイジは、王国と敵対する天使や悪魔、時には人間すらも手にかけて享楽的な日々を送っていた。
ある日、契約を結ぶ悪魔から文字通りの悪魔の囁
きを受け、おびき出された哀れな天使の少女フィーナの純潔を無理やり散らす。そのうえで華奢な白い背に家畜同然の烙印を押すも、彼女が堕天することはなかった。
気まぐれに監禁したフィーナに首輪をつけ、心を通わせることもないまま肌を重ねる。
そしてお互いの中に奇妙な想いが芽生えはじめた頃、《天界》からの使者が王国に訪れた。
《天界》を統べる天使長の妹が行方知れずとなっており、捜索に協力して欲しい。その要請をきっかけに、二人の歪んだ生活に別の歪みが入るのだった。
☆ヒーローに、ヒロイン以外との絡みが二回あります。一回は数行の描写ですが、もう一回は割としっかりと描写があり、なおかつ近親相手です。そのような展開が苦手の方は閲覧にご注意下さい。
「アルファポリス」様でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 22:00:00
72908文字
会話率:25%
母親と2人の娘が「ショタ派遣会社」からレンタルしたショタに性的イタズラをするという頭の悪い話。
最終更新:2024-11-08 20:14:01
6560文字
会話率:49%
ホリー・フィッシャーは、家庭の事情で少女の頃から町の地主の屋敷でメイドとして働いていた。一生懸命仕事をする中、彼女に懐いたのは失った母親の代わりを求める、十歳年下の屋敷の坊っちゃまだった。だが十八歳になった年、ホリーは屋敷の旦那様から酷い仕
打ちを受ける。その時の苦い思い出を抱え、自分が汚れた身だと思い込んで生きるホリー。でも、それを全て消し去ってくれたのは、十年後のハロウィンにまた出会う、成人した「坊っちゃま」だった。艶っぽい描写が有る部分は*が付いています。
* ~ * ~ *
2024年「All Night HALLOWEEN」企画参加作品です。
この小説の第一話は、さらさらしるな先生主催の【#匿名年の差カップル企画】(https://ncode.syosetu.com/n2920jn/) 企画参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 19:30:00
8112文字
会話率:26%
魔女の末裔のデイジーは幼い頃に母親を亡くし、住んでいた村を追い出された。途方に暮れた彼女に手を差し伸べたのは、九歳年上のシェーンだった。今はもう十九歳の大人になったデイジーは、まだシェーンへの初恋を胸に秘めている。そして、二人の関係を変えた
いと決めた彼女は、自分の魔法の力を使ってハロウィンに彼に告白する事を決める。だがそれを、シェーンはどう受け止めるのか……? これは、長年温めて来た恋のおかげ(?)で相手がもう完璧な王子様にしか見えない女子と、実は小心者で自分が年の離れた妹分が好きだと素直に言えない男子のお話。艶っぽい描写が有る部分は*が付いています。|| 2023年「All Night HALLOWEEN」企画参加作品です。
(この作品は Nolaノベルにも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 19:30:00
49749文字
会話率:33%
玩具母シリーズ最新作!
長年にわたる卑劣な調教で、身体はおろか、精神まで淫らにつくり変えられた40代の美しい主婦――。あれはもしかして・・・母?
堕落と背徳の物語が今、はじまる――。
最終更新:2024-11-05 00:02:33
20245文字
会話率:23%
※新作「玩具母 ~憐香~」を公開しました(2024年9月7日)
<この小説には過激なバイオレンス・グロテスクな表現が含まれていますのでご注意ください>
「あーあ可哀想。おばさん、ギャン泣きじゃん」
「お仕置き決定だな」
「もっと気合
い入れてマ●コ締めろ、オラ」
「犬には服なんていらねーだろ? 全部捨てといたからな」
「ハハッ、白眼剥いて小便漏らしてやんの」
「何でもしていいよぉ、こいつは人権ゼロだから」
若者たちから凄まじい凌辱を受ける、美しき未亡人ーー。
あれは母なのか? 禁断の物語がはじまる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 18:49:54
123105文字
会話率:33%
実の息子に調教される母親――。
最終更新:2024-10-05 13:09:16
42121文字
会話率:35%
家を顧みない母親のもとで小学生の妹と息を潜める様に生きてきた中村仁は、生きていく術としてアイドルになる道を志す。
仁を拾ってくれた事務所には、同じ中学2年の悠と直人がいた。
トップアイドルの父を持つ恵まれた悠に激しい嫉妬とコンプレックスを持
ちながら、3人でアイドルとして表舞台に立つことを目指していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 15:01:07
42365文字
会話率:35%
★これまでのストーリー 第二期《光の道しるべ》内★
【荒む心、それでも生きることを選んだ夫婦とその家族の物語。】
最終回から数ヶ月後からスタート。
…
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない
日々に心は少しずつ荒み始めていた。
それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
中でも長男は身体も小さく、言葉も遅いと指摘を受けていた。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも、修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱していた。
同時に生理も始まったらしく、体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
それでも再び日常が始まると、徐々に改善の兆しが見え始た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 22:50:00
88359文字
会話率:50%
連載小説《光の道しるべ》のサイドストーリー。
単話ではありますが、上記連載と連動しています
※投稿の都合上、R-18ものと通常ストーリーが混在します。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たな
い日々に心は少しずつ荒み初めていた。それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
あんなに明るく、天真爛漫だった里美の姿を愛おしく思い、愛する女性との子を授かったのにも関わらず、こんな現実に修二もどうすることが正しいのかわからずにいた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招き、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱し、同時に生理も始まったらしく体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:42:39
46413文字
会話率:44%
賀城修二(かしろしゅうじ)と桃瀬里美(ももせさとみ)の物語。
幸せに見える二人にも、両親を失うという壮絶な過去があった。
出会いは里美1年、修二2年の大学時代。
同じ国立大学の先輩後輩の関係だった二人も、次第に惹かれ合い恋人同士となった。
今までの彼女には自分から思いを伝えたことのなかった修二が、初めて思いを伝えた相手、それが里美だった。
小柄で人懐っこく、可愛らしい里美を修二は心の底から愛した。
性行為の経験がなかった里美の初めてを修二は受け入れ、そして里美は身体を託した。
初めての快感、幸せ、一人暮らしだった修二の部屋は、二人の愛の巣でもあった。
早く二人の子どもが欲しかった。そのための行為にも溺れた。
しかし二人を襲う環境の変化。
大学を卒業すれば就職というそれぞれ別の道が待っていたが、修二の就職後に発せられた辞令は遠く離れた海の向こう、ヨーロッパでの勤務だった。
里美を襲う病、望まぬ別れを選んだ修二は、その数年後再会することとなった。
そして再びの恋に溺れる二人の元に宿った命。
その小さな命は母体である里美を苦しめた。
そして迎えた誕生の時、その息子は早産児として未熟な体のまま誕生した。
同時に止まらぬ母体の出血に、修二は母子同時に失う事を覚悟する。
一命を取り止めたものの、働く女性としてのキャリア、母親としての子どもとの時間に対する葛藤にする里美だが、わずか数ヶ月で次の命を授かった。
そして再び里美の子宮に宿った命は、なんと二つ確認出来たのだった。
そんな中、発せられた修二の出向先は再びのヨーロッパ。
日本からの出国は出産直前であった。
そして敵対する組織から狙われる修二の命、その身体には数発の銃弾が命中した。
それでも命は繋がれ、双子の出産にも何とか立ち会うことができ、修二は初めての車内出産で我が子を自らの手で受け取るという貴重な経験もした。
大学〜結婚〜妊娠、出産、両親のいない二人の人生物語、第一期。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 17:02:16
135940文字
会話率:39%
うぶなふたなりの女の子が友達の清楚なママ(実は淫乱)とおせっせする話です。
最終更新:2024-11-03 17:20:27
7631文字
会話率:56%
トラックにはねられそうになった少女を助けた代償として、私は右足が不自由になり、杖無しでの生活が出来なくなってしまった。助けた少女の美しい母親が私の身の回りの世話をしてくれる事になり…………
・長い物語ですので、お試しで読まれるのであれば
008:-ーーー:土曜日の夜※
だけでもいいので読んで頂ければ幸いです
そして、ご評価頂ければもっと幸いです……
・2-019:ーーーー:最悪の悪夢※
は閲覧に御注意下さい
・人妻NTRものです。閲覧にはご注意下さい
・※印のある話には性描写が含まれます
閲覧にはご注意下さい
・寝取らせ相手と関係するまでに
かなり長くなります。ご容赦下さい
・不定期更新となります。ご容赦下さい。
・誤字脱字報告ありがとうございます。
・レビュー、ブックマーク、ご評価、ご感想、いいねを頂けると
大変励みになります。
ポイントが少しずつ上がっていくのをニヤニヤとしながら見るのを、何よりの執筆のモチベーションにして作品を書いております(変態)ので、お手数ではありますが、何卒よろしくお願い致します。
200万PVを越えました。誠にありがとうございます。
年間ランキング100位になりました。
誠にありがとうございます。
完結しておりますが、時々おまけがつきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 18:57:10
464199文字
会話率:36%
親の再婚から始まる恋愛物語。
「もう、高校生になるんだから、留守番とか大丈夫よね」
母さんはそう宣告をして、四月からパートをやめて、正社員へと戻った。
そうして正社員になり、張り切っていたお母さんは、飛び抜けたようで、一年で結婚相手ま
で見つけてきた。
その相手には、一つ上の息子がいた。
だけど、離婚の切っ掛けとなる母親の浮気を目撃。
多少性格が歪んでいた。
はてさて……
この物語は、演出として、暴力行為等書かれていますが、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。またこの物語はフィクションです。実在の人物や団体、事件などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 20:00:00
12121文字
会話率:21%
女伯爵リオーネには呪いがかかっている。
結婚し、夫の死期に立ち会うと、妻である彼女も死んでしまうのだ。
そして数日前に逆行転生し、夫を救えないまま、リオーネだけは助かり新しい人生を送る。
過去に三人の夫と死別し、彼らを救えない現実
に生きることを諦めた未亡人、女伯爵リオーネ。
父親の命令で参加した皇帝陛下主催のお茶会で、傷心のリオーネの前に現れたのは傲岸不遜な公爵令嬢ミネルバだった。
横暴な性格のミネルバは身分の違いを嵩に着て、年上のリオーネをいじめにかかる。
「再婚できない未亡人なんかここには相応しくないわ、出て行きなさい。未亡人!」
その振る舞いを見た帝国の冷血皇弟と噂に名高いライオネルは横暴なミネルバから、リオーネを庇うのだった。
「殿下、私などを庇われては、お名前に傷がつきます! いい加減にしなさい、そのような無礼な振る舞いは許しませんよ!」
しかし、逆にそう言い、横暴なミネルバから咄嗟にライオネルを庇うリオーネ。
他人の優しさに触れたことのなく、心を閉ざして生きてきたライオネルは、リオーネの純粋な忠誠心に感銘を受ける。
利用しようとする者ばかりがいる宮廷で孤独だったライオネルは、リオーネに亡き母親の面影を抱いていた。
「……リオーネの逞しさが必要だ。僕は呪われた運命に立ち向かえる気がする」
少しずつ心を通わせていく二人は、ミネルバたち反皇帝派が引き起こす騒動に巻き込まれていく。
問題解決にあたるなか、リオーネの受けた呪いが事態を解決すると判明して……?
互いに支え合うことで、二人の心の傷が癒されていく。
他の投稿サイトでも、掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 10:18:44
61391文字
会話率:39%
俺は違う世界の日本に転移した鬼怒沼 平一。
俺は転移の影響で鬼になってしまった。
転移先は鬼がいて襲ってきた。
居候先の小学生、中学生姉妹は俺が襲った。
ロリコンだから。
母親にも中出しを決めた。
熟女が好きだ。
俺は鬼と闘う鬼とな
る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 06:28:02
238572文字
会話率:60%
<あらすじ>
オメガ男性である千晴は弟の千洋を養うため、ときどき春をひさいで生活していた。
アルファ男性の孝臣は家名のため、オメガとの婚姻を望んでいる最中、千晴と出逢う。
運命に縛られ、望まぬ婚姻をする二人の歪な生活、そこに隠された秘密とは
。
<主な登場人物>
千晴(ちはる)……24歳。母親譲りの美人。弟が自分の命より大事でいい暮らしをさせてやりたい。
孝臣(たかおみ)…27歳。母親同士の番いから生まれた名家の次男。家名のために運命と番いになりたい。
千洋(ちひろ)……9歳。千晴の弟。口は悪いが兄想いの子。兄を幸せにしたい。
<舞台>
架空の大正時代。
東洋ではオメガ男性は希少価値が高く、封建社会、家父長制度、男尊女卑といった伝統的文化精神から、オメガ男性を神格化している。運命と番えること自体が珍しいため、番に出逢うことは社会的にも名誉なこととされ、中でもオメガ男性と番になることはあらゆる権力を掌握し、威光を得るに等しいとされる。
※連載中に性描写、暴力・虐待・薬物描写が含まれる場合があります。(タイトルに※印のあるものが対象です。)
※同じ作品をfujossy様にも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 22:00:00
10580文字
会話率:36%
『これがセックスだよ、灯里。いまパパは、灯里の子宮にパパのおちんちんでキスをしているんだ』
舞台は昭和50年代。
幼少から異常に性欲が強く日に何度もクリトリスでオナニーをしている小4の灯里は、誰かにクリトリスを舐められたり、おちんちんを挿
れてもらうことに憧れていた。
鍵が掛かった和室で秘密のタンスを漁り、頭でっかちの性の知識を詰め込む日々。
夏休みの最初の日曜日、実の父親に処女を捧げると、やがて父親以外の小児性愛者やクラスメートたちとも行為を愉しむようになる。
一方で母親は、灯里の同級生の家族にその熟れた肉体を許していた。
父娘の近親相姦を中心に、小学生女児の夏休みの気持ちイイ体験をお届け。
女児視点、明るく楽しいエッチを目指します。
主人公:支倉灯里(はせくら・あかり)9歳・小4
父:支倉友行(はせくら・ともゆき)37歳
母:支倉朱実(はせくら・あけみ)27歳
弟:支倉涼介(はせくら・りょうすけ)4歳
舐め犬:名山真一(なやま・しんいち)28歳
鍵屋のオジさん:小川秀男(おがわ・ひでお)49歳
図書館の紳士:平山正道(ひらやま・まさみち)50代?
学年主任:井川先生(いがわせんせい)30代
同級生たち
電報配達員のオジさん:老齢
近所のお兄ちゃん:徳永裕一(とくなが・ゆういち)20歳
(随時追記/順不同)
※気が遠くなるほど不定期更新
クンニ好きの女性にも読んでいただきたいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 00:00:00
177133文字
会話率:50%
突然現れた父親の遺産を手にした下條祐一は、その遺産を元手に投資家になった。ある日、マンションのベランダに出たら、向かいのマンションで母親から虐待を受けている少女を発見する。
警察に通報しても、また数日して虐待が始まり、祐一は少女を助ける為
に、とある計画を考えたのであった。
エロ有で本番シーン無しは★で、有は☆となってます。
今作品に出てくる団体名などは、全てフィクションとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 00:00:00
2342768文字
会話率:49%
最近、この日本では「おチンチン教室」なるものが若いママさん向けに開催されているらしい……。「息子のおチンチンの皮の剥き方」を医師や助産師などから、図解や模型で学ぶ真面目な教室なのだが、教室に参加したママ達に「母親が息子のおチンチンの皮を剥く
事の男性から見た異常性」を伝えたところ、美人ママさんから息子さんのおチンチンの皮剥きのお手伝いを頼まれてしまい……、「大人のおチンチン」の逞しさとカッコ良さを息子さんに見せつける事で、息子さんが自発的におチンチンの皮を剥くことに成功!ついでに美人ママのクリトリスの皮も剥き……。母子の性器の皮剥きの報酬は……、美人ママさんの下のお口への中出しSEXでした!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 21:53:53
22144文字
会話率:14%
中学生の涼花は、突然の引っ越しで見知らぬ3歳年下の少年たちと、その母親たちと共に暮らすことになる。母親同士が友人同士であり、しかもシングルマザー同士。お互いを支え合うため、共同生活を始めることを決めたのだという。
最初は戸惑いながらも、涼
花は弟ができたようだと陸、夏蹴、颯太の可愛らしさに喜びを感じる。しかし、時が経つにつれ、彼らの視線は兄弟のようなものから異性へと変わり始め、涼花との関係に微妙な変化が生まれていく。
涼花:中学3年生~高校3年生(152cmの童顔美少女)
陸・夏蹴・颯太:小学3年生(幼い)~中学3年生(身長180cmくらいにまで成長)
物語はこの6年間を行ったり来たりしますが、どの時期かはタイトルでご覧いただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 21:02:24
5909文字
会話率:37%
大学生の青年、ヴェローナはピエロのアルバイトをしていた。
美しい憧れの人、オスカー率いるエレガントエレファンツサーカス団に入団することを夢見ながら、燻った毎日を過ごしていた。
そんなヴェローナに、ストーカーのスノウの魔手が伸びる。
憧れと淫猥、努力と屈辱。ヴェローナは少しずつ転落していく。
受け
ヴェローナ
やや潔癖気味な大学生。ピエロのアルバイトをしながら、いつか憧れのオスカー率いるエレガントエレファンツサーカス団に入団することを夢見ている。
卑屈で嫌味な性格で、かなりのオタク気質。目が悪く眼鏡をかけている。
癖っ毛に母親譲りのプラチナブロンドが特徴。
攻め
スノウ
偽名。ヴェローナのストーカー。ある日突然ヴェローナの前に現れ、蹂躙する。
電子機器の扱いに優れ、手先が器用。普段どの様な仕事をしているのかは不明。
人の話を聞かない。
攻めは今後も追加予定です。
以下のものが含まれます。
※暴力的な表現
※露骨な性描写
※犯罪表現折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 19:00:00
38604文字
会話率:44%
僕の名前は孝人(たかと)。ごく普通の高校生だ。人と違う事と言えば早くに母親を亡くしている事だろうか?
そんな僕には父と中学生の妹がいる。名前は綾(あや)、妹は中学生ながらモデルの様に脚が長く身長が高い。大人びて綺麗な顔立ちで近所や中学で
も有名だ。
実際、街で写真を撮られ雑誌に乗るほどだった。
父親は、ごく普通のサラリーマンだと思う。母親はいないが、それなりに幸せな人生を送っていたと思う。
そう、あの日までは…………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 23:29:22
3355文字
会話率:29%
母親から生まれたのに、家族の誰からも似ておらず、不義の子だと見做されたロビンは、父親から疎まれ、父親の目を気にする母親からはいないものとして扱われていた。
村人の同情を買い、しぶとく生きていたロビンは、10歳のときに人買いに売られるという噂
を聞きつけ、村を飛び出す。
村人から恐れられる魔女の家になんとか住み込めないかと、魔女の家に向かったロビンは、そこで魔女の弟子のダリルに出会い……
ロビン×ダリル
ロビンが一人前になってからですが、年の差ありの年下攻めなのは変わりません。
性描写あり、前半攻め視点、後半受け視点。
魔法はないですが、魔女が存在するファンタジー的な世界観です。
両思いで、痛かったり辛い描写はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 17:36:45
11685文字
会話率:31%
オスカーは母親が強姦されて生まれた子どもだ。伯爵家の次男として育てられたが、8 歳のときに真実を知らされ、家族と離れて孤独に暮らしている。
ランスは、妹に、オスカーに強姦されて妊娠してしまったと言われ、オスカーに復讐をするが、それは妹の狂言
だった。
ハッピーエンドですが、すごく暗い話です。
強姦と自殺の話がやたらと出てきますので、苦手な方は避けてください。
番外編を投稿します。
ランスとオスカーがいちゃいちゃしている話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 10:32:19
31139文字
会話率:21%