『これがセックスだよ、灯里。いまパパは、灯里の子宮にパパのおちんちんでキスをしているんだ』
舞台は昭和50年代。
幼少から異常に性欲が強く日に何度もクリトリスでオナニーをしている小4の灯里は、誰かにクリトリスを舐められたり、おちんちんを挿
れてもらうことに憧れていた。
鍵が掛かった和室で秘密のタンスを漁り、頭でっかちの性の知識を詰め込む日々。
夏休みの最初の日曜日、実の父親に処女を捧げると、やがて父親以外の小児性愛者やクラスメートたちとも行為を愉しむようになる。
一方で母親は、灯里の同級生の家族にその熟れた肉体を許していた。
父娘の近親相姦を中心に、小学生女児の夏休みの気持ちイイ体験をお届け。
女児視点、明るく楽しいエッチを目指します。
主人公:支倉灯里(はせくら・あかり)小4
父:支倉友行(はせくら・ともゆき)37歳
母:支倉朱実(はせくら・あけみ)27歳
舐め犬:名山真一(なやま・しんいち)28歳
鍵屋のオジさん:小川秀男(おがわ・ひでお)49歳
図書館の紳士:平山正道(ひらやま・まさみち)50代?
学年主任:井川先生(いがわせんせい)30代
同級生たち
(随時追記/順不同)
※気が遠くなるほど不定期更新
クンニ好きの女性にも読んでいただきたいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 00:00:00
57091文字
会話率:48%
赤髪ツインテ少女メイちゃんと、アソコが短小で早漏なオジさんの話。
タイトル横……(☆)挿入なし・前戯描写あり(★)挿入・本番描写あり
最終更新:2024-03-25 20:04:38
42433文字
会話率:40%
女子中学生のアリサは、親友であるマリコの伯父、ケントに恋をし、彼にその想いを伝えた。
ケントは、アリサの告白はとても嬉しいことだと答えつつも、大人と未成年の恋愛は法律上許されないとの理由で断った。それでも付き合ってほしいと懇願するアリサ
。ケントは根負けし、恋人として付き合うことに同意する。ただし、彼女が大人になるまでは清い関係でいようという約束で……。
アリサもそれに納得し付き合い始めたものの、彼女は次第に我慢できなくなってしまう、自分の中の性の目覚めと衝動に。
そしてある日、ふたりは一線を越えてしまうと、それ以降はタガが外れたようにお互いの身体を求め合った。
しかし、そんな楽しい日々は長くは続かなかった。二人の関係は、アリサの親の知るところとなり、ケントは警察に通報され逮捕されてしまう。一審、二審で下された判決は懲役十年。
アリサはケントを救うべく、最後の裁判へと向かう。新進気鋭の弁護士とともに……。
この小説はフィクションであり、ここに登場する人物、団体、地名、その他名称、法律等は架空のもので、仮に現実に存在するものと似ていたとしても関係はありません。
(一応、裁判がメインの小説となりますが、私は裁判や法律等に全く詳しくありません。詳しい方からすると、ありえない設定や拙い理論もあるかと思われますが、架空の国の架空の法律、裁判として大目に見てください。不定期更新です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 07:43:43
137377文字
会話率:36%
小学生並みの体型がコンプレックスの女子高生 津々木早紀(つづきさき)は従兄で恋人の『オジさん』に日々Mっ娘としての才能を開発されている。
そんなサキちゃんがオジさんからハロウィンの日に裸にシーツ一枚という過激な格好で外に出かけるよう命令され
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 20:00:00
11552文字
会話率:25%
姉夫婦が交通事故で亡くなった。弟である26歳の王子 正隆(おうじ まさたか)は姉の結婚相手の娘である東川 芽衣(ひがしかわ めい)を預かることになった。芽衣は始めのうちは緊張し口数も少なかったが、次第に心を開き始める。大人しい性格だと思われ
たが、実ははっきりと物事を言う明るい性格だということも徐々に明らかになっていく。そして、生活能力の低い正隆の生活を見て、家事をすると言いだす。普段の生活がだらしない正隆は認めるしかなかった。
なんだかんだ上手くいくような気がしてきた突然始まった共同生活。しかし、17歳の女子高生と一つ屋根の下、何も起こらないわけもなかった。
※Hと書いてある話には性描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 00:00:00
194499文字
会話率:69%
自分に自信のない会社勤めのOLが、ちょっと年上のガテン系だけど小柄で可愛いおじさんと恋するお話です。
★可愛いおじさんはちょっとだけSです。
★基本的にほのぼの系の日常ですがちょこちょこえっちが挟まってきます。
最終更新:2020-11-09 01:42:32
75161文字
会話率:53%
いつも一人の寂しい少女、美佳。
ある日、クラスメイトの誘いで『オジさん』と出会う。
最終更新:2019-07-30 00:00:00
10897文字
会話率:35%
小動物系の女の子が、美青年――中身はオヤジに追い掛け回されて、結局捕まって良い様にされるお話です。※ヒーローは、見た目は美青年ですが、中身はオジさんでオヤジなため、生理的に受け付けない方もいると思います。
最終更新:2018-06-23 00:28:09
18953文字
会話率:38%
昭和生まれの中年オジさんたちが仕事上、仕方なくBLのドラマCDを徹夜で聞く羽目にはる話。
宮島で古くから営業している御柳亭と、白鴎館という2軒の旅館は、経営者の家同士も仲が悪く、古くからいがみあっていた。年末のある日、白鴎館の経営者が暴力団
関係者とつながりがあり、旅館の中で麻薬取引をしているという情報が和泉の元に入る。麻薬取締りも対暴力団も捜査1課の業務ではないが、万が一美咲や彼女の実家に罪を擦り付けられる危険性があると聞いて、年末の多忙な中、有給休暇をもぎ取って宮島へ向かう。
その折、旅行情報誌を出版している会社のライターで、悪評を広め、数々の旅館や料理店を閉店に追いやったというライターが宮島へ取材にやってくるが、二泊目の夜に殺害され、遺棄されてしまう。
一方、原因も病名も不明な体調不良によりしばらく仕事を休むことになった兄の賢司に周は、あの時の告白が本気なら、姉と別れて自分を抱いてくれるように頼むが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 11:14:51
214197文字
会話率:43%
兄と義姉が結婚した本当の理由、義姉には他に好きな男がいたことを知った藤江周は、なんとか二人を別れさせようと弁護士に相談するが相手にしてもらえない。代わりに隣のクラスにいる弁護士を目指す男子生徒と親しくなり、相談に乗ってもらうことになる。一方
その頃、周の幼なじみで親友の篠崎智哉は、かつてなら絶対に交友を持たなかった、同じクラスの問題行動の多い生徒達と付き合うようになり、少し様子がおかしくなる。何かをネタに脅迫されているのではないかと周は心配になるが、詳しいことは何も話してもらえない。
そんなある日、地元出身の大人気女優が、在籍する地元の女子大にトークショーに来るのを周は智哉と一緒に観に行くことになるが、そのステージが終わって、ご当地アイドルのショーの最中、智哉を脅迫していたと思われる少年グループの筆頭であった角田という生徒が怪死を遂げる。所轄署は自殺と判断するが、疑問を感じた捜査1課高岡班の刑事達は独自に調査を開始する。
同じ頃、かつて幼女を誘拐した上に殺害したという前科のある男が東京で亡くなる。現場となった東京月島中央署は自殺と判断するが、納得のいかない二人の刑事が、亡くなった男の住んでいた広島まで真相を調べに出張してくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 21:02:29
219574文字
会話率:44%