階段から転げ落ちたら見知らぬ美少年になっていた。記憶喪失と偽り入院する中でここが貞操逆転世界だと気づく。しかも美少年、寺岡倫太郎はこの世界の女性の性癖ドストライクな美少女と見紛うような女顔と華奢な体型をしていた。そして女性から性欲にまみれた
視線を浴びることに快感を覚えるようになっていく。
男性が月に一度の「男の子の日」しか射精ができない中、毎日複数回射精ができる倫太郎。国から要請され期待を胸に退院するが、毎日姉に搾性され抱かれる日々が続く・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 20:41:05
370799文字
会話率:38%
ブスじゃないけど美少女じゃない、少し残念な顔立ちの高校二年生の女の子、沢田愛(めぐみ)ちゃんの話です。彼女は生まれつきの淫乱女子。変態さんです。両親にパソコンの中にあるわいせつ動画コレクションがあることとそれを見ながら激しいオナニーを毎日し
ているのを知られてしまい、精神病棟に半年以上強制入院させられていました。なので彼女は一年生を二回やっていて高二だけど十八歳です。もちろん、入院生活で更生なんてできていません。彼女の一人称で彼女の変態生活を綴ります。彼女は変態だけれど、初めてのセックスは好きな人としたい、初めての挿入は好きな人にしてもらいたいと思っている純情な女の子です。※痴漢、パパ活、近親相姦、野外プレイなどは犯罪行為だと認識した上で男性向け娯楽作品として書いています。こんな女性が実在するとは思わないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 08:34:11
30264文字
会話率:15%
イケメンマネージャー×好感度抜群俳優
−−−−−−−−−−−−−−−
俳優の城崎柊真はマネージャーの壱岐颯矢のことが好きで、何度好きだと言っても相手にして貰えない。
ある日、颯矢がお見合いをしたと聞き、ショックを受ける。
ドラマの撮影でバン
コクを訪れたとき、スリにあいそうになったところを現地駐在の小田島に助けられ、話を聞くうちに海外での生活に興味を持つ。
その矢先、白血病で入院していた母が他界してしまい、颯矢のショックと重なり芸能界引退を考える。
しかし社長と颯矢に反対され、颯矢と話し合おうとしたところで、工事現場から鉄材が落ちてきて柊真を庇った颯矢は頭を打ち…
−−−−−−−−−−−−−−−
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 07:00:00
84148文字
会話率:53%
良原 高士(よしはら たかし)50歳は暴走した自動車に撥ねられ瀕死の状態になってしまった。
意識が戻ってきた時に周りの違和感を感じる。頭元のプレートを見ると、
由原 孝司(よしわら たかし)14歳 入院日 昭和59年(1984年)5月1日
と書かれている。
意識が中学2年生の肉体に移ってしまっていたのだ。高士が事故にあったのは、令和2年の12月24日。36年も昔に戻っている。
高士は、この状況を受け入れ、もう一度、中学生の生活を楽しむ事にした。その日常生活を語っていこうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 00:00:00
483367文字
会話率:29%
あかりは、子宮筋腫の手術を受けて、入院生活が始まった。
担当の看護師は、なんと! 若いイケメン。
開腹の傷跡は、恥かしい場所にある。股には尿管が刺さる。下着は着けていない。
すっぴん、シャワーを浴びれないので体臭がきついetc.
そん
な状態で、女として若い男にお世話をされているのが、つらいのに、あかりは予想外に悦びを感じる。
変態小説です。
ロマンス小説でないので、覚悟するべし!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-12 20:32:19
10050文字
会話率:32%
【一番可愛いのは君の泣き顔】のその後の話。
二人で出かけた日、彪我の父が倒れて入院したと連絡が来る。茫然とするなかで、纈は彪我に寄り添っていた。そんな中、遥希が彪我と纈の関係に違和感を持ち始めて…。
※受が前回CPとは別のキャラに迫られる
表現がございます。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 11:44:56
24364文字
会話率:37%
★これまでのストーリー 第二期《光の道しるべ》内★
【荒む心、それでも生きることを選んだ夫婦とその家族の物語。】
最終回から数ヶ月後からスタート。
…
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない
日々に心は少しずつ荒み始めていた。
それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
中でも長男は身体も小さく、言葉も遅いと指摘を受けていた。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも、修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱していた。
同時に生理も始まったらしく、体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
それでも再び日常が始まると、徐々に改善の兆しが見え始た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 00:10:00
34471文字
会話率:49%
連載小説《光の道しるべ》のサイドストーリー。
単話ではありますが、上記連載と連動しています
※投稿の都合上、R-18ものと通常ストーリーが混在します。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たな
い日々に心は少しずつ荒み初めていた。それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
あんなに明るく、天真爛漫だった里美の姿を愛おしく思い、愛する女性との子を授かったのにも関わらず、こんな現実に修二もどうすることが正しいのかわからずにいた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招き、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱し、同時に生理も始まったらしく体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:42:39
46413文字
会話率:44%
筆完全版をPIXIV FANBOXで投稿しています。
第一期《未来への足跡》の続編。
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2143014/
未来への足跡、最終回から数ヶ月後。
一歳
の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない日々に、心が少しずつ荒み始めていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が起きていた。
しかし、実際は、以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子どもたちを家に残し、家を出た。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。 そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為に出た。
どうにもならない日々に修二の疲労も増し、通常の勤務に帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選んた。
その後、里美は入院した。
入院から一ヶ月、 そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
そんなある日、里美の元にとある通知が届く。
それは所属する組織が元となり行われる、『SHBプログラム』該当者選出の知らせだった。
世界中の様々な人種、遺伝子生体による組み合わせによる研究データの保存、それらに関する情報を各国へ提供し、医療面で大きな成果を見せている。
世に存在する民間の研究機関と異なる点は、人口的ではなく生身の人間による行為により生殖を行い、女性の子宮で妊娠期間を経過するということ。
夫婦でありながら、他人である男女と体の関係を持つことの現実に戸惑いながらも、二人はその道を受け入れた。
女性に負担が大きいと言われているプログラムだったが、当然のことながら里美も苦しんだ。
妊娠に至るまで、様々な制約、そして出産。
そんな夫婦の元で育つ幼い子どもたち三人の、子どもらしい一面も垣間見える第二期。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 12:18:46
101556文字
会話率:45%
私、大神雪音。原因不明の激痛のせいで小さい頃から長期入院してる女の子。気付いたら死んじゃってたんだよね。死んでから分かったことなんだけど、激痛の原因は私の体内で増え続ける膨大な魔力のせいだったんだって! 病院で調べても分からないはずだよネー
。
それで、地球で生まれ変わっても同じことを繰り返しちゃうからってことで、地球の神様が異世界の神様にお願いして私の魂は異世界に引き取られちゃったの!
っで、異世界の神様に話を聞いたら、異世界は魔物でいっぱいだなんて言うんだよ!? ひどいよね!? そんな世界でひ弱な私が生きてくなんて無理だから私は神様にお願いしたの! そしたら希望通りのお願いを叶えてはくれたんだけど、種族は魔族にされちゃってたんだよネ……。まぁ、今ではこの身体にも感謝してるんだけどね? 神様のおかげで異世界で死なないで済んでるし!
えっ? 物語の始めの頃と口調が違う? 途中でプッツンしちゃってからは、こんな感じの口調だったと思うよ? たま〜に、ですます調に戻るけど。
とりあえず、私の目標は異世界で死なないこと! 夢は、お金持ちになって異世界の綺麗な景色を見るためにあちこち旅行することだよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 00:24:39
2093714文字
会話率:63%
植物状態で入院している「嗣春」の、お見舞いに二年通った「夏樹」。二人は顔見知り程度で、仲がいいわけではなかった。意識がない嗣春に触れていたことを知られてしまい……。
最終更新:2024-03-31 18:00:18
10634文字
会話率:62%
病弱で入院生活ばかりの僕が死んで転生したのは、魔法のある世界。
転生の時にもらった恩恵で、大人になる頃にはものすごい魔力持ちになれちゃった。
魔力で動く魔法戦艦を運用する為の人員を育成する学校を経て魔法戦艦の動力源として戦争に行くけど
、僕の膨大な魔力で動く魔法戦艦は圧倒的だ。
魔法戦艦を動かす魔力を回復するのには、魔力の高い女の子とエッチする事が一番効率が良いので、魔法戦艦には沢山の女の子が……。
今日も頑張って戦って勝利に導くぞ!
単位は地球に合わせてあるご都合主義です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 18:00:00
383103文字
会話率:33%
3週間入院していました。閉鎖病棟でスマホもネットもない状態に暇すぎて、伸びすぎた鼻毛を抜くか、ちん毛をいじるかの究極の二択に、精神の均衡を保つためエロい妄想で耐え忍んでいました。そのためヤマなしオチなしイミなしのただエロいだけの話になってい
ます。
PS入院中唯一良かったことはウォシュレットの快感に目覚めたことです。ウォシュレットを開発した人にノーベル平和賞を贈りたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 23:00:00
6510文字
会話率:60%
茜坂病院前バス停にて。僕は生まれて初めて恋に落ちた……。茜坂病院。がんを抱える人々の最後の砦。十四歳の倉敷博巳は、脳腫瘍を患い、その病院に入院していた。抗がん剤治療の辛く苦しい日々。そんな時、白血病で入院する、一つ年上の逢沢瞳と病室で出会う
。そんな彼女は、よく病院を抜け出しては近くのバス停で、停りもしないバスをいつも待っていた。そしてある夏の日、博巳は瞳と約束をする。明日、彼女が待っているバスに乗せて、彼女の望む場所に行こう、と──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 18:20:38
89688文字
会話率:31%
安達義道さんを病院に送り込んだのち、どのようにして周囲にそれとわからぬよう両家の生活を送りつつふたりの欲望を満たし続けるかが問題となりました。 寛治さんはあんな性格ですから何時どこへなりと勝手に出向きフラフラしながら生活を送ることが出来ま
す。
しかし野田原 (のうだはら) の安達家は別です。 これまで一度だって義道さんの周辺に浮ついた話しなど持ち上がったことはありませんしましてや賢夫人の珠子さんが他人棒に堕とされたなどという噂が広まったことなどありません。 たとえ椎間板ヘルニアを患い入院中であるとはいえ、残された珠子さんがよそ様の漢相手に締め込みなどやらかしたとなればただでは済まない問題に発展します。
ですがふたりとも今が盛りです。 もし珠子さんが例えば入谷村に住んでいたとしたら人生はもっとバラ色であったはず、それを野田原 (のうだはら) で生涯暮らしていけというのは如何にも酷すぎます。
ましてや珠子さんは過去に寛治さんによって二度までも逝かされ堕とされ他人棒を受け入れる心地よさを知っています。 寛治さんが他の女で我慢するようなことにでもなれば珠子さんの気持ちがそれで済むはずがありません。 寛治さんは珠子さんのオ〇ンコを他の漢に渡さないためにも打開策を練る必要に迫られました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 05:00:00
5843文字
会話率:36%
状況が急変したのは義道さんがとうとうギックリ腰になったからでした。 左官屋の前までなんとか助手席に乗せてもらい帰れたのですが自力で降りることが出来ないんです。 仕方なくもう一度里まで引き返しそのまま入院となりました。
義道さんが入院中
ずっと野田原 (のうだはら) の家計を支えてくれたのがなんと炭焼き小屋でやり逃げしたはずの寛治さんだったのです。 彼にすれば何時ものやり方だったんですが珠子さんにすればこれほどありがたい存在は過去に至るも無く助かったんです。
なぜならば山川運送に誘ってくれた左官屋の池之原家は貧しく、とても野田原 (のうだはら) の仕事を手伝うとか経済的に援助できる状態ではなく、ましてや山川運送は義道さんのギックリ腰を見舞うどころがむしろ役立たずと切り捨ててしまいました。
ところが寛治さんは何時ものようにそれこそごくごく普通に里で買えるものを持って行き、封筒に何がしか潜め合わせて渡し、子供が学校に行ってる間に合間を見て珠子さんの農作業を手伝ったんです。 その何処が有難かったかと言えばそれは入谷村と野田原 (のうだはら) の生活水準の差ということになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 06:00:00
5352文字
会話率:8%
「み、みなさま、はじめまして、鈴木遥と申します・・・。今日は、お忙しいところ、わたしとの顔合わせの為お集まりくださり有難うございます・・・。わたしは、今中学一年生の12歳で、身長156センチ、ス、スリーサイズは、バスト80センチ、ウエスト4
6センチ、ヒ、ヒップが82センチです・・・」
押し黙る遥。覚悟を決めて続けた。
「きょ、今日は、ご挨拶の代わりに、私の、奴隷生活をご覧に入れます・・・。お、お見苦しい事と思いますが、是非ご覧下さい」
「香川の奴隷は、志願してなりました。父が交通事故に巻き込まれたのがきっかけです。それから父の治療費のため私の身体を差し出しました。」
スクリーンに中学生の少女の入院着を着用している姿が写った。
「スクリーンの映像をご覧ください。この日、私は自分の体を売り香川家に売りました。もちろん、すぐには許可されず、審査がありました。私はブラジャーを身に付けずに質問に答えていきました。緊張で汗をかいてしまい、すけてしまいました。ここから、私の恥ずかしい映像を楽しんでください」
昔私のサイトに掲載していた作品をなろうでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 09:44:06
1277494文字
会話率:17%
僕の名前は斎藤誠。斑鳩高校に通っている高校2年生。現在の付き合っている同じ高校に通っている彼女がいる。彼女の名前は東條院蘭子といい、年は17歳で高校生とは思えないほどとスタイルが良い。現在世界中で流行している感染力の強いコロリンウィルスにあ
る日彼女が感染し、入院することになったで幸せな日常が崩れてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 02:46:17
17620文字
会話率:58%
学園の王子様として人気がある妹・和紗が病気で入院した。それ以降彼女の様子がどうもおかしい。
性欲という獣の感情を捨て、平和に生きる人類。しかし妹は人が失ったはずの性欲を取り戻していた。初めて覚えた欲望が制御できなくなった妹に襲われた兄の運命
は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 16:33:08
155407文字
会話率:57%
吉良望が働く病院へ入院してきた桜井雄介。
その雄介は望に一目惚れ。 そして望に告白したのだけど、望の方は男に告白されたのは初めてで戸惑いながらも、とりあえず告白の返事は保留のままでいたのだが、そこで望と働いている看護師の和也も慌てたように望
に告白。 二人に告白された事は人生の中で初体験な事で悩みに悩みまくる望。 そんなこんなで望はある人物に絞る事にする。 その間に事件に事故に巻き込まれながら、やっとの事で付き合う事になる二人。 付き合い始めたら、こりゃまた色々な初体験をする事に望。 恋に友情に事件に色々な事を初体験な事に巻き込まれながら各キャラが成長していくお話です。
長編(2000ページ/200万文字/他サイトで完結している作品です)になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 12:54:35
851131文字
会話率:43%
僕の自慢の姉さんが…
最終更新:2024-01-14 16:23:22
9487文字
会話率:51%
清春の母は彼が幼い頃から入院していて、そんな母に構われる機会は当然なかった。その代わりに母親のように世話を焼いてくれたのが父の友人の常彦で――
Rの描写がある場合※をつけております。
出てくる人物が割と皆クズです。苦手な方は避けてください
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 10:57:57
29297文字
会話率:25%
高野祐司は新婚3か月で妻の奈津からいきなり離婚を告げられた。祐司が義母の芙由子と義姉の波留を交えて理由を尋ねると、奈津は祐司のセックスが下手だからと平然と言い放った。しかも奈津は悪びれることもなく不倫したことを話し、その原因は祐司の早漏に
あると開き直り、不倫相手と一緒になると言って家を出ていってしまった。
不倫を知ったことに加えて、奈津に捨てられたことに祐司は激しいショックを受ける。さらに義母や義姉の前でセックスが下手とあからさまに言われ、不倫相手とセックスを比較されたことで、祐司はメンタルにひどいダメージを受けるが、そんな中でも奈津を満足させられなかった自責の念から祐司は離婚を受け入れる。
芙由子と波留はそんな祐司に深く同情し、同時に祐司のメンタルを心配する。そして奈津の振る舞いへの憤りと贖罪の気持ちもあって、二人は何とか祐司を助けたいと考える。事情を知った義妹の亜希も祐司のために処女をあげてもいいと思うようになって……。
※ 第1章 離婚 第2章 入院 第3章 義母との同居 第4章 義母とのセックス
第5章 義姉とのセックス 第6章 再び義母と 第7章 再び義姉と
第8章 義妹とのセックス 第9章 両手の花のセックス
※ 毎日更新予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 00:00:00
378191文字
会話率:38%