『これがセックスだよ、灯里。いまパパは、灯里の子宮にパパのおちんちんでキスをしているんだ』
舞台は昭和50年代。
幼少から異常に性欲が強く日に何度もクリトリスでオナニーをしている小4の灯里は、誰かにクリトリスを舐められたり、おちんちんを挿
れてもらうことに憧れていた。
鍵が掛かった和室で秘密のタンスを漁り、頭でっかちの性の知識を詰め込む日々。
夏休みの最初の日曜日、実の父親に処女を捧げると、やがて父親以外の小児性愛者やクラスメートたちとも行為を愉しむようになる。
一方で母親は、灯里の同級生の家族にその熟れた肉体を許していた。
父娘の近親相姦を中心に、小学生女児の夏休みの気持ちイイ体験をお届け。
女児視点、明るく楽しいエッチを目指します。
主人公:支倉灯里(はせくら・あかり)9歳・小4
父:支倉友行(はせくら・ともゆき)37歳
母:支倉朱実(はせくら・あけみ)27歳
弟:支倉涼介(はせくら・りょうすけ)4歳
舐め犬:名山真一(なやま・しんいち)28歳
鍵屋のオジさん:小川秀男(おがわ・ひでお)49歳
図書館の紳士:平山正道(ひらやま・まさみち)50代?
学年主任:井川先生(いがわせんせい)30代
同級生たち
電報配達員のオジさん:老齢
近所のお兄ちゃん:徳永裕一(とくなが・ゆういち)20歳
(随時追記/順不同)
※気が遠くなるほど不定期更新
クンニ好きの女性にも読んでいただきたいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 00:00:00
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会話率:50%