冴えないおっさんが悪魔に性行為を覗かれ気に入られてしまい、魔界の契約社員になってしまった。
スキルガチャで出たスキルを使って性奴隷を集めなきゃ寿命が尽きて死んでしまう。
おっさんが魔界の正社員になる為にセックスしまくる生活が始まった。
※タイトル横の★はあとがきに新キャラのイメージイラストが有ります
★が付いてないエピソードにもエッチなイラストを随所に載せているので是非ご覧ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 19:10:00
257295文字
会話率:41%
大好きな男がいる。一人じゃ何にも出来ない男。でも俺はそいつのことが好きで、そいつが居れば何だって良くて――でも、限度ってもんがあるだろ!
怒りが頂点に達してクソ野郎すぎる元恋人から逃げ出したリト。一応実力はあるもんで、新天地でもそれなりに上
手く立ち回って、泡銭稼いで美味しいもん食って、まぁこんな生き方も幸せかなって納得してた……だっていうのにさぁ。
なんでお前は追いかけてくるかな! このクソロイド!
赤髪金眼スパダリになっちゃった超絶美形×スラム上がりのちょっとお口の悪い隠れ美形
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
双葉社様の「異世界BLアンソロジー2」に参加させていただくことになりました。ありがとうございます!
※6話あたりから旧作と展開変わっています。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 18:20:05
38498文字
会話率:45%
恋人に捨てられた。そしたら――何にも、分からなくなってしまった。
これは恋人に捨てられたと気付いて虚無になっちゃったクズ男が一年かけて必死にレベルアップして、スパダリになって元恋人を捕まえに行くドタバタいちゃラブな物語。
赤髪金眼スパダリに
なっちゃった超絶美形×スラム上がりのちょっとお口の悪い隠れ美形
こちらは『昔捨てた彼氏がクズ男からスパダリにレベルアップして、ついでにスキル「執着」なんかも付けて、俺を捕まえに来た』の攻め視点です。
一応、(受け)▶︎(攻め)でも、(攻め)▶︎(受け)でも読めるとは思いますが、私のおすすめは(受け)▶︎(攻め)の順番で読むことです。もう一度言いますが、おすすめは(受け)▶︎(攻め)です。
日間総合ランキング1位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 21:01:14
13431文字
会話率:33%
大好きな男がいる。一人じゃ何にも出来ない男。でも俺はそいつのことが好きで、そいつが居れば何だって良くて――でも、限度ってもんがあるだろ。
これは大好きな彼氏が流石にクズすぎて思わず捨ててしまった受けと、受けを取り戻そうと思ってクズ男からスパ
ダリにレベルアップしちゃった攻めが一年かけて追いかけてくるドタバタいちゃラブな物話。
赤髪金眼スパダリになっちゃった超絶美形×スラム上がりのちょっとお口の悪い隠れ美形
若干、クズ男時代の攻めの倫理観壊れてるとこあります。ついでに女の子との関係性を匂わせる文章もあります(本文中ではしてませんけれども)。ご注意ください。
日間総合ランキング1位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 21:40:04
15596文字
会話率:52%
古い昔の話である。
生贄を捧げる風習が残っている鬼神村で、一人の女が神への供物として献上された。
女の名前は、ユリ。
25を過ぎ、生娘でもないユリは生贄に相応しい条件を備えてはいなかった。
村の男達に性のはけ口とされていたユリは、年増
と言われる年齢になり、更に孕むことが出来なかったことから、鬼神の元へ厄介払いをされたのだった。
行くアテもなく命を失う覚悟で鬼神を祀っている社へ向かい、オニの木蓮と出会う。
鬼神への供物として捧げられたユリは、どこか人間臭い一面を見せる木蓮に初めての快楽を教えられ、まぐわう。
生贄として身体を献上したユリは、自身で欲を放つ一方で大切に扱う木蓮に少しずつ心も捧げていくようになるのであった。
オニと人間の心の変化と肉欲に溺れるさまをお楽しみください。
※不定期更新です。性表現は予告なく入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 21:44:36
41355文字
会話率:34%
笑っていれば、大丈夫。――そう思っていたのに、あの人の視線は、私の仮面の奥まで見抜いていた。美術館の受付嬢・エリーズは、過去の傷を隠して微笑む日々。そんな彼女が出会ったのは、火傷の痕を隠し、誰も寄せつけない孤高の彫刻家・レアンドルだった。
無口で不器用な彼が、エリーズだけに見せてくれる優しさ。嘘のない、まっすぐな眼差しに、心が少しずつ溶けていく。
「君を彫りたい。仮面じゃない、本当の顔を」
触れた指先、交わるまなざし――。これは、心の奥に手を伸ばし、形づくっていく、世界にひとつだけの〝愛の彫刻〟の物語。
※全4話、毎日更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 21:10:00
15845文字
会話率:24%
甘サドエッチで乳ぶっかけ射精をしたり、口内射精をしたり、ゴム有り大量射精したりするイチャラブ純愛作品です。心に優しい内容です! 安心して読めるよ!
最終更新:2025-06-09 19:00:00
11172文字
会話率:63%
大学の文芸部に、先輩男子と後輩女子がいた。
言葉にこそ表していないが、お互いに好き同士であることは明確だった。
ある大雨の日、二人はセックスをする。
後輩女子のちっぱいが揺れる、クリっと勃起した乳首が飴玉みたいに転がされる。甘く蕩けるキス
が、お互いの距離を近付ける──。
最後はゴム有りセックスで、精を解き放つのだった。
純愛イチャラブです。安心して読める内容になっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 19:00:00
15257文字
会話率:57%
宮原恵奈は幼少期から漠然とした「消えたい気持ち」を抱えていた。
この世界が酷く退屈で、別の楽しい場所に『死』という選択肢によって行けるかもしれない。そんな夢を抱いていたのだ。
そんなある日、彼女はバイト中のコンビニにて、強盗に襲われ
る。
運良く客として来ていた永沼結翔に助けられると、恵奈は彼に対して恋心を抱くようになる。
危なっかしくて、不安定で。意外と相思相愛で。
だけどこの二人……意外とベストマッチかも?
純愛作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 19:00:00
23427文字
会話率:48%
五木大樹18歳の大学生なったばかりで今年はひと夏の経験と云う事でようやく彼女が出来て童貞卒業かと期待とたけど、旅行先のホテルでこれから初体験というところで俺のデカちん見て逃げられた。
暴漢よと彼女が火照るの部屋から出て行き危うく警察沙汰
になるところだったけど、何んとか彼女を説得して別れる事になり、あっけなく俺の夏は終わった。
俺は確かにデカちんで多分精力も半端ないかもしれない、抜いても抜いてもなかなか収まらない暴れん坊だ。
こんな俺でもモテめてくれる女性がいる世界がないのかと絶望に打ちのめされてコンビニへ買い物に行く途中に後方から突然刺されて意識を無くした。
気が付いた時には見知らぬ岩場の洞窟の入口付近で目覚めると肌の白い銀髪で目つきがくっきりして一見可愛くみえるけど、どこか殺気だつものを感じてだが行き成り番になってくれるかと頼まれた。
強くなるためには強い精気を持つ男と番になり、精気を糧にしていけなければ何時かは朽ち果ててしまうからと言われた。
よくわからないがここはどうやら異世界らしく俺は多分死んだろと思い、その女と番になる事を承諾すてから物語は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 18:06:07
10715文字
会話率:51%
高井 良治です高校3年生で剣道部所属で夏の総体で個人の部でベスト8まで入り引退して夏休みから大学受験の為予備校へ通う事になった。
良治には一年生の時から付き合っていた彼女が居たのですが、午後3時頃に終わり、予備校の帰りにその彼女が知ら
ない男の車に乗りモーテルから出てくるところ目撃した。
慌てて彼女にスマホで連絡を入れて彼女に聞いたらあっさり白状して、良治って詰らない男よね、だからさよならねと振られた。
余りにショックだったので親友に連絡したら、「あ~やっと知ったのか、言っただろ、彼女だけは止めとけと」その時はあくまで噂たったけどなヤリマンで援交してるって話だよ。
可愛らしく清純そうだった彼女が実はヤリマンだったらしく、知らなかったのは良治だけだった。
それを知った時のショックは計り知れず、夕方に愛犬のミクをつれて散歩に出かけて、彼女の事を知ったショックで惚けて歩いていたら突然地面に穴が開いてミクと一緒に落ちたところで意識がなくなった。
気がつけば古びた部屋のような場所にいて、目の前に自分のヘソくらいの高さの台座の様なものがあり、手を触れると何かが身体から抜けていく感覚になり、暫らくすると古びた部屋の中が明るくなり綺麗に周辺がなっていくと、いつの間にか台座の上にトランプのダイヤ型の八方体がクルクルと回り始めていた。
ワンワンと鳴く声が後ろから聞こえたので振り返ると白いかなりの大型犬が居た。
「まさかミクが」
「ワンワン」と鳴いて良治に顔をペロペロと舐めた。
「ミク、ここをどこだろ」
「ワン」ミクが後方を見ると出口があった。
良治はミクと一緒に出口を出るとガチャンと音がして出口が閉まった。
前を見ると階段が在ったので階段を上るり出口からミクと一緒に出ると、また扉が閉まった。
そこから良治の異世界ライフが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 01:00:00
46845文字
会話率:54%
36歳にしておぼこ娘(処女)な葛城綾祢。とある事情で急いで家へと帰ると…異世界へとトリップしていた。恋愛未経験、でも耳年増で性知識は豊富な三十路女と、誰もが振り返る美貌の老人(竜)とのいちゃこらラブなお話。
最終更新:2025-06-09 00:10:00
82503文字
会話率:35%
【 序 ※おねショタ、近親相姦擬が含まれます】
飢饉の時代。
口減らしの為、森へと置き去りにされた幼子はそこで妖しげな女と出逢う。
彼女は村の皆から気味悪がられた"猫の目"と同じ瞳を持っていて。
「わっちと共に来なんし
」
幼子は差し出されたその手を眺め、そして─────
【 壱 ※陵辱が含まれます】
恐ろし森に囲われた山間の集落"宵照村"にて。
山を降り、人間として暮らしを始めた青年は、振るわぬ狩りの代わりとして、村長の娘 弥生(やよい)の護衛を任される。
その頃になって村の周囲では何やら異常が起きている様子であり。
森の中、血と臓物を抜かれた異様な死骸が数多に。
不気味に着いてくる、熊をも超える大きな影が近くに。
気付けば村の中にまで、黒が迫っていて───折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 22:39:26
24321文字
会話率:25%
飢饉の時代。口減らしの為、森へと置き去りにされた少年──人(じん)はそこで老獪な化け狐の美女と出逢う。
狐の耳も、八本の尻尾も、幼く知見のない人にとっては些末な事だった。彼は"頼れる大人の女性"へ、不安と絶望を必死に語る
。
彼女は優しくそれを聞いてくれた。
そして。
「のう、人の子よ… わっちと共に来なんし」
不意に手を差し伸べられた─────
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 00:33:52
11656文字
会話率:24%
<あらすじ>
オメガ男性である千晴は弟の千洋を養うため、ときどき春をひさいで生活していた。
アルファ男性の孝臣は家名のため、オメガとの婚姻を望んでいる最中、千晴と出逢う。
運命に縛られ、望まぬ婚姻をする二人の歪な生活、そこに隠された秘密とは
。
<主な登場人物>
千晴(ちはる)……24歳。弟と生きていくためにひっそり春をひさぐオメガ。弟が自分の命より大事。
孝臣(たかおみ)…23歳。母親同士の番いから生まれた名家の次男。家名のために運命と番いになりたい。
千洋(ちひろ)……9歳。千晴の弟。口は悪いが兄想いの子。兄を幸せにしたい。
<舞台>
架空の大正時代。
東洋ではオメガ男性は希少価値が高く、封建社会、家父長制度、男尊女卑といった伝統的文化精神から、オメガ男性を神格化している。運命と番えること自体が珍しいため、番に出逢うことは社会的にも名誉なこととされ、中でもオメガ男性と番になることはあらゆる権力を掌握し、威光を得るに等しいとされる。
※連載中に性描写、暴力・虐待・薬物描写が含まれる場合があります。(タイトルに※印のあるものが対象です。)
※同じ作品をfujossy様にも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 22:00:00
14028文字
会話率:34%
若く美しいアヤメは、マフィアのボスであるアランの愛妾として、仲睦まじく共に暮らしていた。アランに従順で、日々献身的に尽くすアヤメだが、拒否することがひとつだけあった。それは、屋敷の外へ出ること──。
ある日、地下競売で一悶着あり、負傷し
たアランは命に別状こそないものの、一時入院することに。その知らせを受け、すぐにでも飛んでいきたいアヤメだったが、過去のトラウマから屋敷の外へ出ることができない。
快復したアランが屋敷に戻ると、アヤメは初めて自分から「外へ出たい」と訴えた。しかし、アランは許そうとしない。口論の末、アヤメは衝動的に屋敷を飛び出してしまう。
<登場人物>
アラン……30代半ば。実は元王族。表向きは外商、王族品のコレクター。裏の顔はマフィアのボス。
アヤメ……18〜20歳くらい。実年齢は不明。東洋の血が混じっている。生い立ちが不憫。
ミン……30歳前後。アランの有能な側近。東洋出身。アランとアヤメを見守っている。
※1950年頃の架空の近代西洋が舞台。
※連載中に性描写、暴力・虐待・薬物描写が含まれる場合があります。(タイトルに※印のあるものが対象です。)
※同じ作品をfujossy様にも掲載しています。
※2022/9/28より連載しておりましたが、諸事情により削除してしまったため、2023/2/14より再開いたします。改稿したものを順次公開するため、話数が変更となります。評価などいただいておりましたのに申し訳ございませんでした。またお付き合いいただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 00:00:00
97954文字
会話率:45%
──アラン邸には“秘宝”がある。しかし、その“秘宝”が何なのか、誰も知らない。
若く美しいアヤメは、マフィアのボスであるアランの愛妾である。アランに従順で、日々献身的に尽くすアヤメだが、拒否することがひとつだけあった。それは、屋敷の外へ
出ること──。
ある日、地下競売で一悶着あり、負傷したアランは命に別状こそないものの、一時入院することに。その知らせを受け、すぐにでも飛んでいきたいアヤメだったが、過去のトラウマから屋敷の外へ出ることができないでいた。快復したアランが屋敷に戻ると、アヤメは初めて自分から「外へ出たい」と訴えたが、アランは許そうとしない。口論の末、アヤメは衝動的に屋敷を飛び出してしまう。
<登場人物>
アラン……30代半ば。表向きは外商。裏の顔はマフィアのボス、とある王族コレクションのコレクター。
アヤメ……18〜20歳くらい。実年齢は不明。東洋の血が混じっている。生い立ちが不憫。
ミン……30歳前後。アランの腹心で有能な側近。東洋出身。アランとアヤメを見守っている。
※西洋風近代の架空の国のお話です。(微ファンタジー)
※連載中に性描写、暴力・虐待・薬物描写が含まれる場合があります。
※同じ作品をfujossy様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 00:00:07
67977文字
会話率:48%
「兄さん。……私の、結婚式の前夜に…セックスして…」
妻の双子の妹がそう囁いた夜――
俺は、眠る妻の、その隣で“妹の処女”を奪った。
翌日、俺の子を孕んだ彼女は、別の男と誓いのキスを交わした――
かつて俺が告白を断った幼馴染の少女。
俺の
妻の“妹”として生きながら、俺だけをずっと想い続けた女――雫。
彼女は、結婚初夜の前夜に俺の元へ現れた。
「処女を捧げるのは、夫じゃなくて“兄さん”がよかった」
そう囁き、俺は妻の手を握りながら、腰を振らせ、中に出し、孕ませた。
そして数か月後。
妊娠した雫と、その夫と、妻との“家族ごっこ”が始まる。
俺と雫だけが知る、“裏切りと勝利の事実”を胸に――
これは、欲望と愛に従った者だけが手にした――静かで確かな“托卵”の物語。
※本作は「逆NTR(妻の隣で裏切る)」×「寝取り(妻の妹を孕ませる)」の両属性対応です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 20:10:00
7417文字
会話率:32%
台風の夜、怖がる妹が俺のベッドに入ってきた。
震える身体を抱きしめると、熱い吐息と柔らかさに理性が壊れていく。
いつも、引っ付いて離れない可愛い妹――だが、今は女として俺を求めている。
涙を浮かべながら、俺のモノを震える手で愛撫し、口に含
み、膣奥で受け入れた。
背徳の甘さと初めての快感が絡み合う、一夜限りの禁断の初夜。
――兄妹の愛と背徳が交錯する、禁忌の夜が始まる。
※兄妹は義理の兄と妹であり血縁関係がない18歳以上の成人です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 20:10:00
6971文字
会話率:28%
彼氏に捧げるはずだった“初めてのキス”。
だけどその唇は、兄の精液でべっとりと汚されていた――。
幼馴染の彼氏と半年記念日にキスをするはずだった妹・美桜。
だが、兄と付き合い始めて3ヶ月。
恋人の前で“純潔”の口付けを捧げるはずの唇は、今
朝まで兄の怒張に繰り返し口付けをして、精液を飲み干した口だった。
「私の唇、もう“キス”なんてできる口じゃないのに……♡」
背徳の悦びに濡れる唇を舐めながら、兄の精液の味を噛み締める美桜。
その唇で彼氏に“ファーストキス”を捧げるその瞬間――
彼が味わうのは、兄の味だけが残る唇だった。
※本番無し。フェラチオのみ。
※兄妹は血縁関係のない義兄・義妹であり、全員成人しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 20:10:00
3806文字
会話率:28%
現代日本から剣と魔法のファンタジー異世界に転移したマサヤ。
念願叶ったファンタジー、しかし暗い洞窟の中、与えられたのはダンジョンコアとダンジョンマスターという力。
命のやり取りをしなければならないという事実を突きつけられ、悩みつつもダンジョ
ンマスターの力で魔物を生み出してみる。
とりあえず適当に生み出してみたゴブリンが……美少女だった。
即、手を出した。
そして一週間後、大量の美少女ゴブリンや美女トロルなどを侍らせ、愛着が湧いてしまう中、楽しさと不安に苛まれながらダンジョンの入り口が開かれると……。
入ってきたのは、ブサイクな人間達。
「美醜逆転かよぉぉぉぉ!!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 09:32:53
18618文字
会話率:40%
お江戸は芳町。つい三ヶ月前までは美貌と愛嬌だけで高級陰間茶屋でも一番人気だった芸無し色子の俺。それが、半開きの口の端から白濁液を垂らした顔が淫靡だからって、お客さんたちに牛乳をガンガン飲まされたせいで、気付けば六尺(約一八〇センチ)の大男に
。当然、客はまるでつかなくなった。綺麗な顔と床上手だけが取り柄で他に芸も能も無い上に女性客相手じゃ勃たない俺。このままじゃ最下層の売春窟か佐渡金山送り!?
※本編未読でもお楽しみいただけるスピンオフには、タイトル上のシリーズリンク(小さい字で『デカくなりすぎた陰間の旬はこれから!』と書いてあるソレです)をポチッとしてお進みください。
※十代の登場人物が酒席にはべる等、現代の社会通念にそぐわない描写がございますが、当時の世相を反映したものです。
※主人公の職業柄、きわどい描写だらけなのですが、中でもガッツリいたしているような回にはタイトル右横に「※」マークを付けています。「※」の横に「?」が付いていることがありますが、これは「※」を付けるべきかどうか作者が迷っていることを示しています。
※基本、主人公受けですが、何十話かに一回くらいの頻度でリバがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 07:22:38
350725文字
会話率:53%
大学のお笑い研究会で落語と漫才の二刀流を貫く俺は、自分の落語のしぐさに納得がいかなくて悩んでいた。このままでは相方の幸喜が主張するように漫才一本にしぼることになってしまう。京の四条の南座のそば、鴨川の河原で俺が膝を抱えていると、歌舞伎界の御
曹司と揉めていた狐顔の地味な男が、俺に色目を使ってくる。エロ狐の魅了に掛けられた俺は、気がつけば、その不細工な男性にむしゃぶりついてファーストキスを捧げていた――。
浅黒素直イケメン男子大学生 × 性悪エロ狐顔日本舞踊家
ノンケでまっすぐな男子大学生を、女舞を得意とするアラサー日本舞踊家がふざけて落とそうとした結果、お互いめろめろになってしまうお話です。
コンコン狐は美女に化けるのが得意ですが、妖力のかけらもないごく普通の人間です。単に踊りが上手で芸に真摯な努力家なだけです。
学生さんの攻めさん視点でお送りいたします。
タイトル右端に※マークのある回は、R18な行為の描写アリです。
第28話以降、※?マークのある回が出現します。
これは作者の月白が、R18相当かどうか悩んでいることを示します。
行為まではしてないけれど、大事なところを布越しに触ってたり、口説き文句が直接的すぎたりするような描写が大量にある回でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 19:33:29
226168文字
会話率:51%
獣人の村に人間の村から花嫁のユナがやってきた。彼女は今夜、村一番の狩人で花婿になるヴォルフとの「交わりの儀」を行う。それは、壁に穿たれた「交わりの壁」の穴に花婿が男根を通して花嫁にそそぎ、精を捧げることで子孫繁栄を祈る儀式だ。人間の女性はか
弱く繊細だと聞かされて緊張状態のヴォルフに、無知で純粋なユナは儀式の手順通りに無邪気に手や口でヴォルフを翻弄していく。
女性優位?の壁穴です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 20:50:10
4838文字
会話率:19%
気づけば異世界にいた無職の浅間咲良。
衣食住を確保すべく悪評高い領主様の夜とぎに挑むが、「痴女め!」とローブを投げつけられ、夜とぎは失敗に終わる。
行く当てもない咲良は領主のお屋敷で下女として働き始める。
悪魔の根や虫の体液、果ては悪魔の眷
属までも平然と口にする彼女は、人々から「悪食娘」と呼ばれるように。
どこにも居場所のなかった咲良と、周囲に恐れられていた領主様のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 20:28:00
11716文字
会話率:36%
★ケイティがお茶だと思って飲んだのは、3〜5日も連続して効果の出る強力な媚薬だった。媚薬の製作者である先輩研究員のジークが責任を取ると言って、その日から媚薬の効果が切れるまでの間、抱いてもらうことに!? ★一方のジークは片想い相手のケイティ
に告白することを決意したものの、自分の口の悪さを自覚していたため、「少し素直になれる薬(イコール自白剤)」を飲むことにした。が、それを飲んだのはジークではなくケイティで、しかも「少し素直になれる薬」だと思って作ったのはまさかの「媚薬」だった!?
★ケイティはジークに嫌われていると思っている。そして、ジークはケイティに嫌われていると思っている。お互い嫌い合っていると思い込む研究員と助手の、責任を取る形で始まる爛れた5日間。(あるいは、当て馬の努力とラッキースケベのお話)
★アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 20:41:31
54180文字
会話率:40%
豪と庵、いつもの兄弟の話。アメリカに住んでいたティーン時代に学校の友人だった男に誘われてご飯を食べに行く弟と、番犬のようにそれに合流するお兄ちゃん。嫉妬とか独占欲とか、兄弟と恋人の間を不安定に行き来する二人の仲とか、の話です。
最終更新:2025-06-07 18:13:21
9417文字
会話率:57%
恋仲の兄弟の話。浅い眠りから目を覚ました弟イオが口にしたのは「ごうが結婚する夢みた…」だった。兄のごうは目を丸くしてーー。
優しくて愛おしい時間、でもそれは…という話、シリアスです。
最終更新:2025-05-03 20:01:57
4419文字
会話率:54%
少子高齢化によって国が危険な状態にある。
そんな状態を改善しようと政府はさまざまな手段を行った。
中には犯罪を許すという危険なものも存在した。
そんな手段の一つに、マンションがあった。
このマンションは国家主導のもと作られ、住人も選ばれてい
る。
そして、人口を増やすための仕組みも存在している。
主人公はマンションの管理人です。
主人公本人のエロはほぼありません。
そもそもエロがほぼありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 17:16:47
4135文字
会話率:32%
平凡な日常を過ごしていた大学生の只野弾星。
彼は日々「何か面白いことないかな〜」という口癖があるほどに暇だった。
勉強も友達も適当、一応卒業自体に問題はない。
まさに変化のない日々を過ごしていた。
そんなある日、ネットでアンケートサイトを発
見した。
「あなたはどんなエッチが好きですか?」
下ネタのようなアンケートに何気なく答えた
それが、今までの日常を失うものだと気づかないままに。
不定期更新です
内容の関係上、ムードも関係性も無茶苦茶です
同性愛、近親相姦、恋愛などはありません
完結しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 14:38:34
127266文字
会話率:40%
毎日の日課、それはオナニーだ!
男は一人、自らの相棒を握り締めて目を瞑る
妄想を強く持ち、妄想だからこその楽園に自らの意識を飛ばす
手は動き、ついに絶頂へとたどり着く
世界の全てを許すことができるほどの穏やかな心で目を開く
目の前に知らない
女性が精液を顔から被ってへたり込んでいた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 15:41:56
2440文字
会話率:65%
胡散臭いけど優しい祓い屋青年×自己肯定感の低い口寄せ青年のオカルトBL
人ならぬ存在が見える青年・哲成は、能力のせいで否定されて生きてきた。職も住居も失い、都会の片隅で死を思っていたところ、胡散臭い青年と出会う。相手はサツキと名乗り、自分
は祓い屋で、哲成を口寄せとしてスカウトしに来たことを説明する。
サツキの除霊方法を身をもって知った哲成は彼のもとで働き始める。口寄せの仕事の一環で、サツキに抱かれるうちに彼に惹かれていく哲成。
しかし、サツキに好意を抱くことは彼への裏切りだと哲成は考え、「自分は主人に従う犬であるべき」と己に言い聞かせて気持ちを圧し殺していた。
そんなある日、異変が起こる。哲成の体が突然動かなくなっていて……。
※若干のホラー要素を含みます。
◇登場人物
攻:サツキ
25歳。哲成の雇い主の祓い屋。外見は胡散臭いが性格は優しい。ボロボロになっていた哲成を拾った。
「霊は生のエネルギーを嫌う」という持論のもと、対話と性行為で除霊をおこなっている。霊には動じないが脚が多い生き物が大の苦手。
一人称はぼく。
受:乾哲成(いぬい てっせい)
28歳。サツキのもとで口寄せとして働いている青年。霊が見え、否定されて生きてきたため自己評価が低い。
自分のことを犬のような存在だと思っている。サツキに惹かれているが気持ちを圧し殺している。好物はオムライス。
一人称は俺。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 13:55:58
90713文字
会話率:40%
誕生日直前のデートの日、付き合ってた女性にフラれた。
だから、彼女に言われたから止めていたタバコを吸ってやろうと喫煙スペースに向かう途中、仲のいい後輩が俺を引き留めてきた。
ソイツに強引に連れ出されて、俺は自分の情けない行いを白状する
ことになったんだが……?
※受けが女性と付き合っていた過去があります。
※年下執着攻め×及び腰年上元ノンケ受けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 22:00:00
10453文字
会話率:36%
貴方が覚えていなくとも、俺は貴方を逃がさないし放しません。
疑うようでしたら早急に……思い知っていただきましょう。
※シリーズ「なんとかなった件」の攻め視点です。二人の本当の出会い編。
※ワンコ系ヤンデレ攻め×ちょろカワオッサン受け。
最終更新:2025-04-30 22:00:00
6743文字
会話率:23%
「俺だけの……。このまま二人融け合ってしまえばいいのに……」
ナンパ男達にせっかくのデートを邪魔された二人は、口論しながら帰宅する。
二人っきりになった部屋で確かめ合うのは互いの気持ちとそして……?
※X(旧Twitter)でいただい
たお題「シュークリームの下で暮らしている生クリームとカスタードのえっちな小説」で書きました。
※若干の首絞め描写があります。苦手な方はご注意ください。愛はもりもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 22:00:00
5557文字
会話率:38%
なんか前世でお疲れ気味の人間とかをやっていたような気がするフワフワ毛玉(ネコ)が、養ってくれる人間を求めるのは猫の本能だから……などとぬかしながら、運命の相手(死ぬまでナデナデ甘やかしてくれる素敵なカイヌシ)(お金持ちの美人だとナオヨシ)を
求め、人里にえっさほいさ降りるところから始まる、フワフワよもやま婚活話。
※アホの毛玉が、口に薔薇を咥えて、ほにゃ……と道に落ちながらお気に入りの人間をナンパするだけの話です。
※山も谷もありません。
※気晴らしに書いているため不定期更新になります。
※受けがかなり長い間フワフワの毛玉です。
※けしからんことに、攻めが最初ネコチャン相手に素っ気ない態度を取ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 21:00:00
34695文字
会話率:18%
【6/19リブレ様より、書籍化が決定いたしました…!本編後の二人についての書き下ろしが、かなりがっつり入っています。詳しくは活動報告をご覧ください】
漫画とFPSゲームと動画配信サービスが命綱なオタクがなんか雑に異世界召喚された。
アラビ
アンな雰囲気の異世界は、なんと平均身長が2メートルらしい。ムキムキかスーパーモデルしかいない褐色の男たちに平伏されて「あなたは幸せに暮らして下さるだけで、国に福を招く神子である」とよく分からない説明をされ、気づいたら至れり尽くせりの王宮生活が始まっていた。
「待って。一人の時間がないとオタクはストレスで死にます」
アルバイト・ゲーム・寝落ちの日々から一転。四六時中、女中さんに囲まれてチヤホヤされる日々。お風呂にも寝室にも他人が永遠についてくる。これが一生続くのか……そんなプレッシャーのあまりアキラが口走った言葉が、なにもかもの始まりだった。
元奴隷の慇懃無礼お世話係×ひ弱な現代人オタク
♦︎♦︎♦︎
朝礼とかで貧血で倒れるタイプのオタクが強靭な人しかいない国でハムスター扱いされる話です。
まじめに読まないでください。
不定期更新。
アルファポリス様にも掲載してます。
終始、愉快な人たちが愉快にドタバタしています。甘い恋愛ものを期待される方には期待外れになるかもしれないです。
ブクマ、感想、誤字報告、いつもありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 23:00:00
147136文字
会話率:34%
意思疎通が難しい男の娘嫁の優に変わらぬ愛をを注ぐ。月光の下、誠は優の無防備な姿に欲を掻き立てられ、口とアナルで快楽を共有。2人は愛を確かめる。
※本作は制作にAIを使用しています
最終更新:2025-06-04 11:48:12
5100文字
会話率:40%