大学のお笑い研究会で落語と漫才の二刀流を貫く俺は、自分の落語のしぐさに納得がいかなくて悩んでいた。このままでは相方の幸喜が主張するように漫才一本にしぼることになってしまう。京の四条の南座のそば、鴨川の河原で俺が膝を抱えていると、歌舞伎界の御
曹司が狐顔の地味な男と揉めていた。面白そうなので様子を眺めていると、狐目の男が俺に色目を使ってくる。エロ狐の魅了に掛けられた俺は、気がつけば、そのどちらかというと不細工な男性にむしゃぶりついてファーストキスを捧げていた――。
浅黒素直イケメン男子大学生 × 性悪エロ狐顔日本舞踊家
ノンケでまっすぐな男子大学生を、女舞を得意とするアラサー日本舞踊家がふざけて落とそうとした結果、お互いめろめろになってしまうお話です。
コンコン狐は美女に化けるのが得意ですが、妖力のかけらもないごく普通の人間です。単に踊りが上手で芸に真摯な努力家なだけです。
学生さんの攻めさん視点でお送りいたします。
タイトル右端に※マークのある回は、R18な行為の描写アリです。
第28話以降、※?マークのある回が出現します。
これは作者の月白が、R18相当かどうか悩んでいることを示します。
行為まではしてないけれど、大事なところを布越しに触ってたり、口説き文句が直接的すぎたりするような描写が大量にある回でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 19:05:37
95267文字
会話率:50%
お狐ロリババアに養われてるニートが、ババアの"おとなり幼女ごっこ"に付き合ってるうちに騙されておまんこ(性的に)食べさせられてしまうお話
最終更新:2024-03-13 20:00:00
4396文字
会話率:58%
健気なヤンキーと二面性のある優等生
びっくりするほど酷いエロ!最低!
フェラ、イラマチオ、♡喘ぎ、濁点喘ぎ、鬼畜、調教、痴漢
ションベン、お漏らし
潮吹きまで書きたかったんですが、力尽きました(続編から潮吹き、結腸責め、書いていきたいです
!)
二番煎じな設定なのは重々承知ですが、定番は何度だって擦っていいってバァちゃんが言ってました
古典落語だと思ってください
二次創作
https://www.pixiv.net/users/9010837
進捗
https://twitter.com/konatsu_chu折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 12:23:36
11379文字
会話率:46%
【短編・オムニバス】落語家:弟子(20代)×師匠(40代)
【設定】
弟子…S気質。名前は優也(芸名:吉次)。タレントとしても活躍中。師匠のことが大好き。独占欲が強く、精神的にも肉体的にも全て自分のモノにしたい。SMプレイ好き。
師匠…
M気質。名前は青葉(芸名:吉平太)。体はエロい。キスが好き。情にも快楽にも流されがち。ただし、芸事には厳しい。
【各話について】
いつものこと。 …プロローグ。キスしかしていない。軽くSMっぽいことを少しだけ。
~は続く。 …ほとんどエロ。SM中心。
~の始まり。 …2人の出会い。SM優しめ。
~はどうしようもなく。 …お泊りデート。調教(SM?)中心。
~は闇の中。 …ほとんどエロ。王道(?)SM。
~は揺らぎ。 …イチャイチャしているだけ。SM優しめ。
~の終わりの始まり。 …完結へ進行中のため、やや重。SM優しめ~普通。
【注意事項】
★上記設定と「いつものこと。」を最初に読めば、その後はどこから読んでも問題ないです。(たぶん)
★一番書きたい箇所から書き始めてしまいオムニバス形式になってしまったので、時系列に並んでいません。
<<<時系列に並び替えた場合は下記>>>
の始まり。 → はどうしようもなく。 → は闇の中。 → は揺らぎ。 → いつものこと。 → は続く。 → の終わりの始まり。
※作者の個人的なSTAY HOME期間中(2020年7月末終了)に完結させるつもりでしたが、妄想に文才が全くついてこれませんでした。2020年8月以降はゆっくり更新していきます。
※この作品は他BL小説投稿サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 22:51:22
129718文字
会話率:32%
久々にとんちやりました おもろかったかな
最終更新:2020-01-30 18:05:53
268文字
会話率:0%
落語風。
大工駒吉は、仕事場で親方から得体のしれない仕事を頼まれてしまう。
それがなんと・・・新富町の艶っぽい後家さんからの・・・
笑点の水色の着物の人が、喋ったら面白いかもしれません。
最終更新:2019-01-27 21:00:00
5949文字
会話率:58%
長編落語「地獄八景亡者の戯れ」を雛型として
様々な落語等の名場面を取り入れ一つの現代風の物語していきたい
最終更新:2019-01-10 07:00:00
12073文字
会話率:45%
練習話。
色々試行錯誤していたら落語になった。
江戸時代風のちょっとエッチぃ馬鹿話です。
最終更新:2018-02-12 23:28:52
4789文字
会話率:62%
母親にあげる薬がほしい。その一心で初めて人を化かそうという子狐が、通りがかりの男をひとりつかまえた。思った以上の好条件に喜んで、子狐は男についていく。途中までは万事が上手くいっていると思っていたのだけど……。
落語『王子の狐』のパロです。主
にエロ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-28 21:03:10
17615文字
会話率:22%
古典やことわざのエロパロ連作(予定)
頭隠して尻隠さず:歳の差・孕ませ
矛盾と書いて矛盾と読む:書き下し文風エロパロ。あくまで書き下し文風なだけで、適当です
おんなこわい(オリジナル):某落語のエロパロ、ハーレム。前にエロパロ版で投稿した
作品。少しだけ修正
おんなこわい(貴族のお姫様編):上記のエロ描写増量ver。ストーリーも変わってる
おんなこわい(エルフ編):続き。
おんなこわい(異国の踊り子編):続き。(予定)
おんなこわい(お姫様編):完結。(予定)
虎穴にいらずんば虎子を得ず:そのまま。孕ませ(予定)
有限実行:頭隠して尻隠さずの続き(予定)
二兎追うものは一兎をも得ず:おんなこわい(貴族のお姫様編)のサイドストーリー(予定)
おまんこ長者:ハーレム。(未定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-06 20:53:42
69830文字
会話率:36%
実在の人物をモデルにしたという古典落語『紺屋高尾』です。
本編筋書き等は古典落語を参考にアレンジを加えており、二次創作だと思います(完結済み)。
番外編は削除させていただきました。申し訳ありません。
日本の恋物語をお楽しみいただけたら幸いで
す。
※完全オリジナル以外は許せない!とおっしゃる方は閲覧をご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-15 07:00:00
20334文字
会話率:39%
気楽なノリと、子どものおもちゃ箱をひっくり返したかのような、何のとりとめも無い落語風小説。別作品の閑話として書いていたはずが、いつの間にか関係の無い話になっていた、という話。【注意】グロテスクな表現が含まれます。性行為の摸写はほとんどありま
せん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-03 17:28:56
5208文字
会話率:13%
「葛西くん、わたしとつきあってみない?」 あれから数日…勇騎はまた別の女子に告白されました。穏やかじゃないのが雛と穂積。誰が勇騎の彼女にふさわしいか、言葉で勝負していたはずなのに、いつのまにかオナニー合戦に!? 古典落語「まんじゅう恐い」を
下敷きにした学園おバカ素人エロノベル『乳がこわい』が某所で予想外のご好評をいただいてしまったので、今度は落語「片棒」を元ネタにしてみたと続編です。……さて、ウケるかシカトか(汗)。 (*他所で公開済みですが、ここへの転載に問題ありません)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-22 19:48:07
8475文字
会話率:58%
クラスを仕切る優等生の優騎に逆恨みした女子・穂積は、いじめられっこの巨乳幼なじみ・雛を使って彼の弱点を探り出そうとする。だが優騎の発言が穂積に伝わったとき、それはかなり誤解されていたのだった……。古典落語「まんじゅう恐い」を18禁学園ラブコ
メに翻案してみようとしたらこんなんできあがりました(笑)。 (*他サイトに投稿済みですが転載に問題ありません) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-20 02:54:18
9143文字
会話率:50%
《一話完結型小説》
古典落語をちょっとイジって、一話完結のエロ噺にしてみました。
最終更新:2010-10-03 00:00:00
8920文字
会話率:84%
ムスコに読んで聞かせたい『日本のむかし話』第4弾! 今回は、あの『のっぺらぼう』のお話です。江戸時代の赤坂の紀伊国坂といえば、夜になったらそれは、寂しい道でした。ある夜遅くに、男が坂を上っていくと、若い女が、うずくまって泣いています。男が声
をかけたら……なんと……(後は、読んでね)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-30 00:17:26
2185文字
会話率:30%
真夏なのに冷える不思議な夜、大学生「さとる」の一人暮らしするアパートへ元同級生の白き美少女「みれい」が突然訪れた。そこから始まる愛欲の日々は幸福への序章なのか、堕落への入口なのか。さとるを誘惑する「みれい」の隠された過去…さとるに思いを寄せ
る眼鏡美人「ゆうな」を襲う悲劇…親友「シュージ」がさとるに伝える衝撃の事実…謎の老僧、小さなお地蔵さん、墓場のケータイが意味するものとは…そして物語の鍵を握る肥満童貞妄想男「吉田」が最後に目にするものは…興奮必至のリアルな性描写と予想を裏切る展開のストーリー。古典落語の怪談話に着想を得て現代風に大胆なアレンジを加えた本格長編官能ホラー小説が、半年に渡る執筆を経て遂に完結!【2013年9月9日】登録無しで感想書けるようにしたよ~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-05 17:52:35
27067文字
会話率:11%
真夏なのに冷える不思議な夜、大学生「さとる」の一人暮らしするアパートへ元同級生の白き美少女「みれい」が突然訪れた。そこから始まる愛欲の日々は幸福への序章なのか、堕落への入口なのか。さとるを誘惑する「みれい」の隠された過去…さとるに思いを寄せ
る眼鏡美人「ゆうな」を襲う悲劇…親友「シュージ」がさとるに伝える衝撃の事実…謎の老僧、小さなお地蔵さん、墓場のケータイが意味するものとは…そして物語の鍵を握る肥満童貞妄想男「吉田」が最後に目にするものは…興奮必至のリアルな性描写と予想を裏切る展開のストーリー。古典落語の怪談話に着想を得て現代風に大胆なアレンジを加えた本格長編官能ホラー小説が、半年に渡る執筆を経て遂に完結!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-05 17:00:44
27067文字
会話率:11%