神聖ダーナ王国は広大な領土と強力な軍隊を持つ、大陸の強国であった。
このダーナの王太子であるマルクスは成人王族の儀を目前にし、有能な次期国王として国民と臣下の期待を一身に受けていた。
しかし、彼には誰にも言えぬ秘密があった。
自分の運命の星
とは何なのか――?
今、マルクスの運命が動き出そうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 12:46:49
47313文字
会話率:47%
神聖ダーナ王国の王太子であるマルクスは、有能な未来の国王として民や家臣の期待を一身に受けながら日々を過ごしていた。しかし、十八の誕生日を間近に控えたある日、突如として現れた異民族の青年ジェイドがマルクスの人生を一変させる。すべては仕組まれた
“運命”なのか――。まやかしのような現実の中で、マルクスは自分自身を探す旅に出るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 20:18:58
28551文字
会話率:43%
青天の霹靂で失恋し、更には交通事故で死んで踏んだり蹴ったり――の、へたれナースが転生したのは中世ヨーロッパ風魔法の世界でした。……から、始まるお仕事と恋の物語。
「赤の魔女」と呼ばれ、森で診療まがいの行為をしているのは、転生ダメナース
の奈帆。前世、現世ともにあんまりいいことないけれど、ひっそり一人で生きていこう……そう、心に決めてプチ引きこもり生活を始めたはいいけれど、ある日謎の鳥男(?)が現れた事で少しずつ生活が騒がしくなっていきます。
異世界ファンタジー☆ラブコメ☆エロ要素多め☆時々シリアス☆でもハッピーエンド☆お仕事部分はまじめ☆本編完結済み。おまけ話を不定期更新☆7月1日書籍化(一迅社・メリッサ)←書籍番外収録『イアークの妹』『王子誕生の夜』☆30年7月31日文庫版が書下ろし増量で発売☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 12:00:00
152677文字
会話率:35%
侯爵令嬢アンジェリーナは、逃げていた。サーク王太子から全力で――。
舞踏会で見染められたアンジェリーナだったが、王太子妃になるつもりはない。なぜなら、彼女は仕事と海をこよなく愛する規格外令嬢だったから。
☆『軍服と蜜惑のドレス』のその後、ア
ンジェリーナ編。前作を読んでいなくても楽しめますが、読んでいるとプロローグから「……え?」と驚く事ができます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 19:00:00
76028文字
会話率:39%
アンテ王国の王太子スヴェンは、親友の妹と婚約することになった。しかしスヴェン自身は国から強制された政略結婚におおいに不満だった。
*年齢制限シーンは第二章からです。各話の性描写の有無やその内容等について、前書きや注意書きは特にしませんので
ご注意下さい。
*スヴェンとイヴェットのお話を物語上の時間軸の順番で並べますと、
本編 第一章
↓
『きっと一生縁がないもの』 第二章 恋人たちの10月 (小説家になろうのほうで公開・完結済)
↓
番外編 スヴェン 覚悟の謝罪旅
↓
本編 第二章
となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 21:00:00
607032文字
会話率:25%
侍女として王家に務めていたある日、王太子の夜伽を命じられました――
転生した世界は、ちょうど死ぬ時に読んでいた携帯小説の世界。でも、『私』は登場してない。モブですらない。それなら、あまり関係ないと第2の人生を歩んでいたが――
もう、城
から出ることは出来ないと覚悟を決めた『私』と王太子の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 00:00:00
22092文字
会話率:29%
バトリードス王国のシュバールエ侯爵家の次男フランシスは、天使のように清らかで可憐だが、幼い頃から体が弱く、母と共に領地の田舎で暮らしていた。
強い騎士に憧れ、将来騎士になることを夢見る普通の少年だったフランシスは、王太子ディクラートとの出会
いから、周囲の人々や王太子自身の思惑により翻弄され、それでも懸命に自らの生き方を見つけようとするが・・・。
誰からも愛される存在だった美しい少年が、魑魅魍魎溢れる王国の中央に引き込まれ、自らの心をも弱らせていく。
苦しみから逃れるため、遂に彼は、一つの罪を犯す。
その罪は、国の運命をも揺るがすほどの、大きな波紋をとなっていく。
2008年からブログ(treceの小説)で掲載していた作品を大幅加筆修正したものです。
いろいろに変更はありますが、話の大筋はそのままの予定です。
時々ある変更などは、作者の気の迷いです。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 07:00:00
90059文字
会話率:36%
初恋の相手だった隣国の王太子・ライアンの元に嫁いだ王女・エセル。見目麗しい夫は誰よりも甘く優しく、政略結婚とはいえエセルをとても大切にし、熱心に愛を囁いてくれる。
しかし彼は夫婦の寝室でエセルを抱いた後、密かに自室に戻って毎晩違う女性と過ご
していることを彼女は知ってしまった。
ショックで倒れたエセルは、勇気を振り絞って夫を責めるが――――。
シリアスを装ったラブコメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 17:26:35
5488文字
会話率:32%
『赤の魔術師』レジーナには、様々な悪評が付き纏う。そのどれもが、大げさで、しかし、半分嘘で半分事実。絶大な魔力で、大陸に名だたる魔女として君臨する日もそう遠くないハズだったのに、生まれ育ったバルベリーニ王国から、断れない依頼が指名付きでやっ
て来た。女王様風魔女の路線を目指すレジーナは、いかにも好色な魔女らしく、報酬にバルベリーニ王国の王太子その人を所望してみたのだが、その隣には幼馴染のルチアーノがいて……。天然色気ダダ漏れ王子様と、すっかり意地悪くなってしまった泣き虫の幼馴染。二人を「犬」として下僕にすることになったはずなのに、この下僕たち、押しが強い!女王様になりきれない、残念な魔女の恋は、一体どちらの犬と成就する??【2018/9/15 番外編 追加!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 21:04:16
615868文字
会話率:31%
舞台は“妖精の国”アルフヘイム王国。
アルフヘイムの王太子に婚約破棄されたのがきっかけで、妖魔退治専門の黒騎士団団長になった妖精の守護を受ける者――ファータリアン――である公爵令嬢・エミリア。
でも、最近妖魔の数が以前より格段に増していて…
?それは、隣国に関係している……?
果たして、彼女の運命はどうなるのだろうか。
大体全四話くらいで終わらせる予定です。
あらすじ書くのが苦手なので、そのうち書き直すかもです……。
連載していたほうが書いてる途中で消してしまって今連載止まっているので、息抜きに書いています。
他の作品も含め、作品の評価・ブクマ等々有難うございます。多分感想とかもらえれば、嬉しくてペースめっちゃ上がると思うんでお気軽にどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 20:00:00
17721文字
会話率:24%
『本編完結しました』
桜姉ちゃんと公園で完全時期を無視した桜を見つけた。ピンクに光り出したので逃げようとしたが桜吹雪に阻まれて気を失った。
気がつくと…知らない場所で…さらには奇妙な言葉の方々。
魔法で言葉はなんとかなったけど…。
桜姉ち
ゃんは歌姫(ディーヴァ)として召喚された聖なる乙女で、私は見事巻き込まれたただのモブでさらには男に見られるが。
この国の王太子には、初めから姫扱いされて。ちょっと変態入ってないか?この王子。
だけど、勝手に呼んでこの国救ってちょーと姉ちゃんにお願いする勝手な国なんか知らんよね?
その上、最悪な身分差ありの男尊女卑な世界でありました。
帰る方法もナッシング…あんたら!ふざけてんの?
主人公は天然で素直。家族全員に守られていたのに…お姉ちゃんを守るのは自分と息巻く可愛い女の子です。騙されやすいのがたまに傷。
変態気味な王子様と巻き込まれてただけの騙されやすく素直な少女の甘々な話。
でもイチャイチャしながら、国を正しちゃうかもしれないし…桜姉ちゃんを助けるかも…。
サブに#が入ったらR15くらい?
サブに##が入ったらR18。
残酷シーンは予告ないので、お気をつけて。
☆更新は2日に一度くらいになります。
2回目以降は、時間は19時でアップします。毎日じゃなくてすみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-12 19:00:00
261580文字
会話率:55%
異世界で、お仕事するのかな?の第2部になります。
主役は、子世代に移りますが…やはり、キーとなるのは朔夜になります。
双子は15歳。成人の儀を迎え…大人として、王族としての階段を登りはじめる。
ソーレは、王太子としての社会勉強がはじまる。
始まりそうそう…運命の出会い。やっと会えた番。
ただ、その子には色々と謎があり…。
痩せて倒れていた僕の大事なつがい。
その子を繋ぐ悪魔から守り抜くために!
僕の力のかぎり戦うよ!
兄弟、従兄弟、みんなの力を僕に貸して!
全ての謎は、幻魔?
ママを助けて!子の呼び声!
助けは間に合う?
#虐待、性描写、強姦などなど…色々とあると思います。
非人道的なものや性描写には、前書きにて警告しますので、不快な方は回避を。
イチャラブやほのぼのもありますが…シリアス&鬼畜系かもしれません(汗)
完結いたしました。
書き残したことなど…を番外編で書く予定です。本編は終了です。リクエストなどありましたら一言でも感想でも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 06:00:00
72330文字
会話率:31%
元は某長編から、生まれた作品とキャラ達ですが、既に別物です。
年齢は物語開始時の設定です。
シーク・セイ(26歲)
砂漠の国ファシャールの王太子。
漆黒の髪に琥珀の瞳。
時折、優しげな顔を見せるが、
本性はドS鬼畜の獣(ケダモノ)。
絶
世の美貌で、世の女性達を虜にしている。
泣かせた女は数しれずのプレイボーイ。
サーヤ・アプフェルブルム(18歲)
ファシャールの首都
アルサリナで野菜売りをしていた少女。
黒玉(ぬばたま)の髪に瑠璃色の瞳。
純真無垢。
自分の見た目には無自覚。
気が強く、心も強いが、涙脆い。
思ったことははっきり口にするが、
シーク・セイの前では……。
※後付け的な説明になりますが、一般的に琥珀=Amber(アンバー)ですが、セイの瞳の色は、誕生石のtopaz(トパーズ)の方で琥珀としています。光の加減により金にも見える色。
同様にサーヤの瑠璃色は、紫味がある青色。
ラピスラズリという宝石からきています。
ラピスラズリカラーです。
6月18日「第22章」アップ。
6月20日「最終章」アップ
※予告なしでR18シーン入ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 22:00:00
140739文字
会話率:40%
リリーナローゼは乙女ゲームのライバル令嬢で、攻略対象である婚約者レオンハルトとは婚約破棄はしても、酷い未来が待っているという様な内容では無かった筈だった。
なのに、何故か断罪されて塔の中へ幽閉されている。
一体、何故、何がどうなってこ
んな事になってしまったのだろう……。
※エチのある時はサブタイトルに※付けてます。
※シリアス苦手な作者が挑戦して書いているので、変な部分があっても、頑張ってるなぁ位に思って頂けると嬉しいデス。
※ゆるゆる設定なので、あんまり深く突っ込まれると作者が変な声を上げて身悶え、開けてはいけない扉を開いてしまうかもしれませんので、感想はお手柔らかにお願いします。
※現在、のんびり更新中です。気長にお待ち頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-21 10:06:04
52321文字
会話率:21%
伯爵家に引き取られ仕える少女エレナ。
侍女『マリア』として、またある時は 侍従『ケビン』としてーーー。
初夏のある日、お屋敷に現れた古の精霊王に似た美貌の青年シャリファイト。
高貴な気をまとったあなたは『伯爵家令嬢パミラの婚約者候補』で
したね。
私はパミラお嬢様のため影ながら尽くしていたのですが・・・。
「お嬢様!申し訳ありません。シャリファイト様は私をひと夏の遊び相手に選ばれたようなのです!」
純潔を散らされ、避妊のため薬草を煎じて口にするエレナ。
ーーー私は侍女失格です・・・。
「でも、ほんとうはシャリファイト様が恋しくてーーー」
少女の運命は?
エロには・・・☆マーク(微エロ)、★(激エロ)つけまーす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 11:43:53
47278文字
会話率:19%
産まれた瞬間からずっと一緒にいたと、そう思っていたのに────。
瞳の色によって、その者の持つ能力が何に特化するのかがひと目でわかる世界。
スヴァンテ王国のアンネス学園に通うスフォーリアは、正真正銘の貴族であるにも関わらず、貴族としての&q
uot;欠陥"を隠すために平民クラスに所属していた。
……双子の弟、レイフォードに台無しにされるまでは。
滅多に家にも学園にも寄り付かず、ある時からスフォーリアは眼中に無いとばかりに振る舞い始めていたレイフォード。
そんな彼が学園に通いだしたことで、様々な事情がスフォーリアの知らぬところで動き出す。
これは、ポジティブ系(暴走系?)で貴族らしくないリアと、大きな秘密を抱えるレイの物語。
*タグは随時追加予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 11:02:28
6924文字
会話率:18%
日本の男子高校生だった僕は誰かに殺され死んだ。
生まれ変わった世界でふと思い出したんだが、これ僕の従兄が人にもらってプレイしていた『世界の終わりと君と…』というR18BLゲームの世界だよね?
僕は王太子の婚約者で冷たい美貌と、極悪非道な性格
で有名な悪役令息クリストフの弟として生まれ変わっていた。ぐるぐる眼鏡のモブで攻略キャラでもなかったよね僕?
しかも最後のバッドエンドでは主役を殺した罪とやらで悪役令息とともに殺されていなかった?
今は15歳、バッドエンドの18歳まであと三年、主役を殺そうとした兄を止めようとしているんだけど…。
あれ王太子じゃなくて兄が狙っているのは僕?
※完結したものを予約投稿していっています。
※エロは後半
※定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 15:00:00
19555文字
会話率:31%
女子高生の出水冷菜は異世界の小国、アルベルナ王国に召喚される。なんでも、近年ますます力をつける周辺各国と肩を並べるために、『継承の胎』を持つ冷菜が必要なのだという。しかし『継承の胎』とは何なのか、この国で何をしたらいいのか。何も教えられない
まま、冷菜は王太子に無理やり犯されてしまうのだった……。※エロ書きたさで書き始めたので、ほぼ全編にわたってエロ、ストーリーは薄いです。※途中、かなり不快と思われる展開があります。苦手な方はご注意を。※不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-15 00:00:01
89528文字
会話率:36%
前世持ち男爵令嬢のエルリーナです。成人したので王宮の舞踏会へと参加します。
王様とダンスを一曲踊るだけの簡単なお仕事です。
へ?ダンス相手は王子様?まぁいいでしょう許容範囲です。
へ?王子様が手を離してくれない。まあまあ大丈夫。早く離れまし
ょう。
へ?王子様近いっ、近いですっっっ!
執着王子様からなんとか逃れようと頑張る貧乏男爵令嬢エルリーナちゃんの話です。
ちょいちょい前世が絡みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 20:00:00
32751文字
会話率:18%
公爵令嬢ミレイユはルテティア王国の王太子フィデールの婚約者だった。ところが身体の弱かったフィデールは 結婚前に亡くなってしまう。 葬儀で悲しみに暮れるミレイユの前に、真紅の髪と瞳の青年が突然現れ傲慢にこう言い渡した。
「その辛気くさい喪服
をすぐに脱いでもらおう。お前はこれから俺の妻となるからだ」
それは身分の低い側室の生んだ第二王子グレンだった。ミレイユはかつてグレンと幼なじみの初恋同士だったのだが、ミレイユは打ち明けられない理由から、一方的にグレンに別れを告げていた。
嫉妬と溺愛、嘘と誤解が交錯する王×公爵令嬢のすれ違いラブストーリー。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-12 16:46:12
81145文字
会話率:40%
「ナディアル・ミッシェル・ド・ナヴァランクス。年齢は十四と十ヶ月。ケゼルスベール王国元王太子にして、現在は軍国ハーゼルの虜囚」
いきなり呼ばれたナディアルの内で、恐怖よりも不審と興味が勝った。胡乱げな視線を女に向けて、ナディアルは顔をし
かめる。
「――僕を知っているだと? お前は何者だ」
にい、と口角が上がり、女ははじめて表情らしい表情を浮かべた。
「あなたを我が主人の元へとお連れする」
少年が女神の力を得て神話になるまでの話。
【人×人外ラブ企画】参加作品です
※単位等は、「日本語に翻訳されてるんだよ」というトールキン先生方式を押し通すためにメートル法を使用しています(・ω・)
アルファポリスに転載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 23:18:43
68786文字
会話率:45%
名門貴族の落とし子・ユーレリーは、神の認めぬ庶子でありながら、王太子・ヴィンセントを愛してしまう。
自身の異母姉の婚約者であるヴィンセントと、ユーレリーは旅先で結ばれる。
だが、身分の差や、異母姉やヴィンセントとの関係、そして故郷の絡む陰謀
に、ユーレリーは翻弄されるー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-13 23:19:51
28712文字
会話率:40%
ある特別な力を持つがゆえに絶滅へと追い込まれた一族の生き残りである少女は、奴隷として生きていた。
しかしそんな時、献上品として捧げられた国の王太子の命を救ったことから、彼女の生活は一変する。
王族×奴隷の前代未聞の身分差ラブ。
奴隷
少女は今日も今日とて不思議な力を手に前を向いて歩いてゆく。
─────いつかその“代償”が我が身を蝕むまで。
※時代背景、国の仕組みなどその辺りはユルユルですがご容赦を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 20:55:16
12629文字
会話率:12%