結婚2年目の夫婦は、お互いの性生活に満足していなく、自身の記憶の中にある性癖を満足させるため、浣腸好きの妻:文子と臭いフェチの夫:郁夫の二人がプライベートな時間を使って、お互いに知られぬよう性欲を満たしていく物語。
背後には、二人をコントロ
ールする・・・何かが・・・
文子、郁夫ともにかなり変化して行きます。
ぜひ、二人の変化をお楽しみください。
メンタリズムとは、心理学をベースに、運動力学や催眠療法などを織り混ぜて生み出された人の心をコントロールする技術です。
読者さまのご感想や評価などをいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
<更新情報> @chimera2019折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 19:00:00
78253文字
会話率:54%
俺が恋した先輩は、
眩しいほどに華やかで、いつも皆の中心に居る笑顔の人。
――けれど彼には思いもよらない“事情”があって………
個性様々な美術部の面々。
頼れる年上の幼馴染。
そして…先輩のことを誰よりも深く知っている、あの人。
入学
したばかりの高校、入部したばかりの美術部で、
彼らの色とりどりの愛の形を見つけながら、
大好きな人の心に“触れる”物語。
『手と手を触れ合わせただけで、
あなたの心にも触れられればいいのに』
*****
R18は一応つけていますが、当分の間は過激な表現はありません。
(他掲載先)
エブリスタ→https://estar.jp/novels/25115421
BLove→https://blove.jp/novel/170012-%E4%B8%8D%E5%AE%8C%E5%85%A8%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%96%E3%83%AB/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 20:34:52
23868文字
会話率:17%
ショッピングモールの妖精になった男が「他人から認識されない」「放送で呼び出した人間も暫く認識されなくなる」「言霊で人の心を操る事ができる」この三つの力で好き放題するエロい日々。
常識改変ものですが、ラブエッチ風味。最終的に女の子が不幸になる
ような展開はない予定です。
各タイトルの最後に付いているマークは、◇は導入と微エロ、◆はエロメインとなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 20:03:54
117975文字
会話率:56%
ここは人の心から『エスター』という怪物が生まれてくる世界。 エスター『タナトス』が地球を半壊させて200年、人類は大樹となった『タナトス』に死を操られていた。 だが人類は支配を受けながらもエスター達に対抗する為の奇跡のような力を身に付けて
いった。力の名は『エゴ』。 そして、彼らは生き残るべく『エゴイスト』や屈強な人間たちを束ね『護衛軍』を作ったのであった。 "筒美紅葉"は『護衛軍』へ入った『エゴ』を持たない偽りだらけの少女。これは彼女の人生の物語。これは幸せになれなかった少女が幸せを掴む為に踠き苦しみ、罪という十字架を背負う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 18:34:03
88758文字
会話率:40%
パリの地下は広く、暗く、汚い、人の心も。
オペラ座の怪人、ノートルダムの鐘、レ・ミゼラブルの舞台、原作、ミュージカルをモチーフとしたオリジナル小説です。
最終更新:2019-05-31 18:57:22
6505文字
会話率:20%
小夜は祖母の病を治そうと百度参りをした帰り道、美しい銀の鈴を拾った。
その鈴は、人を鬼の館に導く力を持っており、館の鬼は祖母の病を治す力を持っていた。
鬼は祖母を治す代わりに小夜の身体を食べさせろと要求してきた。
元々自分の命と引き換え
ても祖母を助けたいと考えていた小夜は、二つ返事で鬼の要求を受け入れ、三夜、鬼に責められることになる。
鬼の責めを克服した小夜には、人の心が読み取れるという不思議な能力が備わった。
だがその能力のせいで婿を決めることができなくなってしまう。
子供を作り、家督を存続させることが当主家の勤めと思っていた小夜は、七ヶ村の統領となった日、自分には使命が有り、その使命は自分が支配する村を災害から救うことだと気がつく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 00:30:00
24436文字
会話率:48%
俺が恋したのは、クールで毒舌で
とっても可愛い未亡人だった。
━━━━━━━━━━━━━━
「船瀬さん!お疲れ様です!」
「……誰だ?お前」
イケメン若手営業マン・柳柊介が恋したのは
「人の心配してるヒマあったら自分の心配すれば?イ
ケメンだからいつでもできるってタカくくってんのか?」
「違いますよ…」
毒舌クールな未亡人・船瀬紡。
「今日、婚活パーティー参加してるんだって」
「……んなわけ…」
ある日、同僚から船瀬が婚活してると聞いて
「俺の気も知らずに……アンタは再婚する気満々なんですね」
「あっ……や、なぎ……まずいって…」
柳の想いが大爆発!
「怒ってないんですか?俺のこと」
「キレてるに決まってんだろ殺すぞ」
そこから始まる2人の距離は…?
「どっちもイケるかなって自覚はあったんですけど……船瀬さんに出逢って完全に目覚めました…」
「おい俺のせいみたいに言うなよ」
━━━━━━━━━━━━━━
【愛さえあれば何も要らない】
⚫サラリーマン同士
⚫年下攻め
⚫ツンデレ受け
⚫歳下営業マン×歳上未亡人
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-25 20:00:00
65143文字
会話率:56%
あることがきっかけで小説を書かなくなった山吹春香が喫茶店の青年との出会いで
人の心、自分の心と見つめあい波瀾万丈な作家人生を再び歩みだす。
最終更新:2019-04-24 20:57:06
1282文字
会話率:38%
不思議な話。怖い話を書こうと思っています。
幽霊。妖怪。怪物などの話の他に、人の心の中に住んでいる闇も書いて行こうと思います。
話は全部で十話の予定です。
全て独立した話です。多少の繋がりがある物もありますが、どれから読んで頂いても問題あ
りません。
初めの一話は、主人公の説明を兼ねた話から始めます。
どこかで聞いたことがないですか・・・足音だけが後から付けて来る怪異の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-29 21:15:00
82830文字
会話率:28%
気が付けば性格悪い男の中でした。
そんなに長くないです(多分)10頁以内でおわらせる予定です。
また、ヒロイン以外との絡みも出てきます。
そして、この話しは最悪な男達多数出てきます。オマケに人間の黒い部分オンパレードです。苦手な方に
はお勧め出来ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 11:56:24
23267文字
会話率:22%
わたくしは人と違って、昔から人の心の声が聞こえますわ。
それも、悪意のある声のみ。
当然、ろくなことがありませんでしたわね。
昔は悪意を持たれないように努力しましたけれど、最近は馬鹿らしくなって誰からも悪意を持たれるように行動してますわ。
だってその方が心が楽なのですもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 17:32:25
3831文字
会話率:33%
シリス姫とマルカム将軍の結婚式の日。王都はシリスの初恋の人、カハルによって襲撃されてしまう。
捕らえられたシリスにカハルは宣言する。
「貴女を俺の妻にし、王位を請求する」と。
王家が犯した罪を知らされたシリスは、カハルの妃となって償うことを
決意する。躰は重ねても、二人の心はすれ違う。ようやく愛を確かめ合ったシリス達。そんな二人を引き裂こうとする者がいた――。艶場には★、微エロには☆をつけました。2019/03/09 「【番外編】遠駆相愛」を投稿致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 07:00:00
166715文字
会話率:27%
砂漠の王セデルに仕える書記官ノナ・ルカは、美貌と才知を持つオートマタだ。
『自らの意志で動くもの(オートマタ)』と呼ばれる人工生命体であるノナ・ルカは、セデルが七歳の時から仕えているが、二十年経っても姿形が変わらなかった。
人の心を持たない
人工生命に恋した王と、王に絶対の忠誠心を持ち、全ての命令に従うオートマタの恋物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 06:44:50
6565文字
会話率:35%
青年(吉原浩太)は知らず知らずの内に博打の世界に引き寄せられ、麻雀にどっぷりと嵌っていく。だがそんな世界の住人となった吉原は、その世界に自らが切り拓いて道を作った証として、触れあう人の心に、新鮮で強烈なインパクトを残していきたいと思い始める
。それは以前からの住人達からすればおもしろくない出来事であった。金、女、権力、そう言ったものがその世界では蠢いている。それらを奪い合うために、その世界の男たちは命を賭けていく。そのような世界で吉原はどこまで上に登っていくことができるのだろうか。最後の最後に吉原がつかみ取ったものはなんだったのだろうか。そんな世界、修羅の門の奥にある、修羅の牌がそれを教える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 07:00:00
3182文字
会話率:14%
あまり感情が表情に出ないため付き合いにくいが、仕事はそれなりの評価をもらっている(と自分では思っている)サルグの元にとある依頼が入る。
それは、とある地方での大きな催事における、重要な役割を担ってほしいというもので――――。
ハロウィンネ
タです(大遅刻)。
珍しくファンタジーに挑戦しております。魔法の世界感はあんまりないように感じるかもしれません。
人見知りでコミュニケーション下手で人の心の機微に鈍い主人公のお話。
なるべく甘めを目指しましたが、主人公たちはまだ恋人ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-16 00:00:00
27802文字
会話率:62%
子どもの手が離れた主人公、笑(えむ)は二十年前に恋心を抱いていた圭と再会を果たす。何もかも正反対の二人は自分にないものに惹かれ合い恋に堕ちる。物語は言葉に拘りを持つ笑が書いた小説と言う形で綴られ、そのほとんどが二人の交わす会話で進んで行く。
再会を果たすなり圭は笑に夢中になり、その勢いに呑まれた笑は恋に捕らわれ溺れて行く。圭が発する数々の愛の言葉に満たされた日々を過ごすうちにこの恋は運命なのだと感じる様になる。夢のような蜜月を二人は過ごす。しかし、幸せな日々は長くは続かない。ふとしたことから二人の関係に綻びが生まれ、笑の心に不安と猜疑が入り込む。何とか心の不安を埋めようと必死になる笑。しかし必死になればなるほど全てが空回りして行く。哀しいことにお互いを取り巻く環境が二人の心をことごとく引き離して行く。不安に駆られた笑は目の前にある幸せに気付けなくなり自滅してしまう。お互いがお互いを想い合っているのに空回りする二人。何度も訪れる危機を相手を想う気持ちで何とか乗り越える二人であったが、惹かれ合っていたはずの正反対の考えが結局二人の心を引き離して行く。諦め切れない笑は必死になり恋にしがみつくもその勢いが圭の心を更に引き離して行く。幸せだったはずの恋が笑から元気も笑顔も自信も奪って行く。圭への想いは執着となりやがて憎しみへと変わって行く。必死の想いで放った笑の言葉が最後の引き金となり二人の七ヶ月余りの恋は終わりを告げる。二人の交わす言葉の中に想いの微妙な変化が表されている。笑は小説を書きながら二人の終わりを告げた恋を客観的に見つめることによって圭の気持ちを苦しみながらも理解して行く。そして、圭に対する自分の想いもまた強く実感する。笑の書いた小説はいつ届くか、或いは届かないかも知れない圭へのラブレターである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-14 10:06:38
12020文字
会話率:19%
オス、俺、佐藤慎一。隣に住む幼馴染みの女子高生、井上ひかりとは赤ん坊の頃からの付き合いさ。でも、何だか最近俺を見る目が、怪しくなってきたりする訳で・・・▼こんにちは、私、井上ひかり。隣に住む幼馴染みの高校生、慎ちゃんとは赤ちゃんの頃からの付
き合いよ。でも、何だか最近私を見る目が、仔犬のように可愛いの・・・▼二人がお隣同士として生まれてしまったのは、偶然なのか、それとも(街の)神の悪戯か。外的な障害が殆ど無いにも関わらず、揺れ動く二人の心は、一体どこへ向かうのか・・・。▼(ご注意)作者は変態です。ご容赦下さいませ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 16:35:23
164739文字
会話率:59%
注:一話目から、残酷な描写が入ります。
古来より人の心の闇に付け込み、人を喰らう魔物が存在した。
魔物の名は魔徒。そして、魔徒を狩る騎士も又、存在した。
生きた鎧、戦騎を駆り、人々を護る騎士。
主人公・羅刹は生前に罪を犯し、咎人で
在りながら騎士として魔徒を討つ定めを課せられていた。
だが、羅刹は魔徒を斬る事だけに捉われていて、人を護ろうとはしなかった。
まるで、抜き身の刀で在る。
在る時、一人の少女に出逢い、羅刹に僅かな変化が顕れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 20:00:00
175504文字
会話率:28%
古来より人の心の闇に付け込み、人を喰らう魔物が存在した。
魔物の名は魔徒。そして、魔徒を狩る騎士も又、存在した。
生きた鎧、戦騎を駆り、人々を護る騎士。
主人公・羅刹は生前に罪を犯し、咎人で在りながら騎士として魔徒を討つ定めを課せられ
ていた。
だが、羅刹は魔徒を斬る事だけに捉われていて、人を護ろうとはしなかった。
まるで、抜き身の刀で在る。
在る時、一人の少女に出逢い、羅刹に僅かな変化が顕れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 05:00:00
239199文字
会話率:27%
古来より人の心の闇に付け込み、人を喰らう魔物が存在した。
生きた鎧、戦騎を駆り、人々を護る騎士。
主人公・羅刹は生前に罪を犯し、咎人で在りながら騎士として魔徒を討つ定めを課せられていた。
だが、羅刹は魔徒を斬る事だけに捉われていて、人を護ろ
うとはしなかった。
まるで、抜き身の刀で在る。
在る時、一人の少女に出逢い、羅刹に僅かな変化が顕れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 13:00:00
83840文字
会話率:28%
凄まじい婬欲と正義の心を併せ持って生まれてきた百発百中の強姦魔、黒田隆一。淫らな事を管理する美しき妖魔遊月。妖しい二人が夜の東京を暗躍する。人の心の闇が引き起こす悲劇の果てに、黒田が見るものは・・・
最終更新:2018-10-04 22:16:40
201965文字
会話率:1%
「正義感の強い強姦魔」そんな理解不能な目つきの悪い中年オヤジ黒田と、淫魔咆月が夜の東京を舞台に暗躍する。人の心の闇が引き起こす悲劇の果てに、黒田が見るものは・・・
最終更新:2017-07-12 21:12:01
147193文字
会話率:4%
最初にした友達という線引きは、もしかしたらとても曖昧な線だったのかもしれない。
飲み友達。気軽な相談相手。趣味仲間。
失いたくないからこそ恋愛に持ち込まなかった『異性の友達』という存在。
嫉妬深い恋人に嘘をつき、友人の清貴と二人で、年末
の年越しライブフェスに参加した紗季。
友達になって七年。
けれど、いつもより近い距離で過ごすうちに、二人の心境は変化していく。
秘密を共有する、友達以上恋人未満な二人の、じれったく甘い大人の恋。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 21:00:00
81358文字
会話率:46%