個人の欲望を具現化してるだけの話 チェックする価値無し
ある時、仁は自分の性癖に突き刺さる話を読もうとな〇う小説のHPを立ち上げて検索画面を開いた。
初めは細かく『陰姦』から、それから『恥虐プレイ・放置プレイ・疑似排出・野外露出・催眠
調教・触手・魔法少女・聖女・認識阻害・乳首調教』と幅を広げ、ヒットしそうなタイトルやあらすじを見つけては流し読みするが信長の敦盛を超えた自分の息子はぴくッと反応することはあっても起っきすることはなかった。
椅子に座ったまま震えながら仁は嘆く。
「恥虐系目的でスカトロ(実物の方)まで検索して見てみたが、なんなんだよ塗るって!砂場の子供の泥遊びじゃねえんだぞ!最終的に行く所まで行ったら食うとか、生まれて1年目の子犬か?!」
その嘆きは後半叫びに変わっていた。
更に一途の望みに賭け、思い付く限りの淫語を検索するも等々自身が望むような作品には出会えなかった。
某戦争映画の総統を思わせる程に震える指先で操作してな〇うのHPのブラウザーを閉じた後に、暫くじっとして肩を震わせていた仁は突如大声を叫びながら立ち上がろうとした!
怒りの勢いで立ち上がる時に大腿部分を机にぶつけるも、某剣客漫画のキャラの如くこの時だけ精神が肉体を凌駕していた仁は痛みなど感じず立ち上がる。
「長期間調教を期待して認識阻害でも検索しても、大概すぐにおっぱじめやがる!それは調教じゃねえ催眠術の即落ちと同じや!!作品的にすぐ抜き所用意しなきゃいけないのも理解するけど調教過程を楽しむ・必死に抵抗する姿で興奮する奴だって、少なくともここに一人はいるんだよ!俺は月単位の真綿で首を締めるような調教の小説を読みたいんじゃー!?」
突然の立ち上がりにエコノミー症候群なのかただの立ち眩みだったのか?ともかく仁は前のめりに倒れる。
その倒れた先には不幸にもタワー型PCの角が・・・
「倒れる時は一人、前のめりがいい。これは違うだろ、馬か・や・・ろう・・・」
それがこの世で仁が最後に呟いた言葉だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 15:41:47
55238文字
会話率:51%
キープ用見ないでOKです 完全に自分が楽しむ為です
ムラムラしたら書きます、鎮まると止まります。延々と繰り返します。
ある時、仁は自分の性癖に突き刺さる話を読もうとな〇う小説のHPを立ち上げて検索画面を開いた。
初めは細かく『陰姦』から
、それから『恥虐プレイ・放置プレイ・偽装拘束・野外露出・催眠調教・触手・魔法少女・認識阻害』と幅を広げ、ヒットしそうなタイトルを見つけては流し読みするが自分の性癖に刺さらない。
椅子に座ったまま震えながら仁は呟く。
「恥虐系目的でスカトロまで検索して見てみたが、なんなんだよ塗るって!砂場の子供の泥遊びじゃねえんだぞ!最終的に行く所まで行ったら食うとか、生まれて1年目の子犬かよおおぉぉ!」
仕舞いには更に検索の幅を広げ・緩めて見当たる作品を全部一見して回るも一向に見つかることはなかた。
暫く肩を震わせながらじっとしていた仁は突如大声を叫びながら立ち上がった!
怒りの勢いで立ち上がる時に大腿部分を机にぶつけるも、痛みなど無視して見事最後まで立ち上がる。
「長時間調教を期待して認識阻害でも検索しても、大概すぐにおっぱじめるしよ!それじゃ催眠術の即落ちと変わらねえじゃねえか!!作品的にすぐ見所用意しなきゃいけないのも理解するけど調教過程を楽しむ・必死に抵抗する姿で興奮する奴だって、少なくともここに一人はいるんだよ!」
「うるせーぞ!マコト!」
下から親父の怒鳴り声が上がる。
「俺は月単位での綿首調教ものの小説を読みたいんじゃー!?・・・」
五月蠅かったのを叱る為なのか父親が階段を上がってくる。
「仁!」
勢いよく扉が開くと同時に父親が怒鳴るも
「うるせえ!って・・・言って・・・るの・・・が、あれ?誰もいねえ」
そこには電源が入ったまま、な〇う小説の「ノ〇ターンノベルズ」のトップページを映し出しながら壁側に倒れ込んで引っかかっているモニターとそのモニターを映し出す為に機動してるパソコン。
それらを置いてある机と倒れた椅子だけしかなかった。
※特定のジャンルを貶める意図はありません。寧ろ逆で理解は出来ないものの自分に出来ないジャンルの追及者に感心してます。しかし、追求もせず中途半端なぬるま湯でも満足、むしろそれを楽しんでる人もいることをご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 16:08:18
81516文字
会話率:37%
御門仁はノクターンノベルズを読み漁っていた、自分の性癖にヒットする小説を探す為
最初は検索から細かく
「・・・」
1時間経過して次に人気キーワードから
「・・・・・」
5時間経過してからは投稿作品を片っ端からから流し読み
「・・・・・」
1
2時間経過するもとうとうクリーンヒット・ホームランはとうとう出なかった
「・・・・・・・・・・なんでねえんだよ!確かに俺の性癖は少々マニアックとは思うけど恥虐調教は立派に確立されたジャンルだろお!屋外お散歩プレイだってジャンルとして一人立ちしてるし!快楽堕ちなんて言わずもがだ!!」
渾身の力で仁は机を叩いた。
「スカトロもグロいモノばっかりだ!塗るですら理解出来ないのに食うってなんなんだよ!お前らフンコロガシかよ!初心者にも安心安全なソフトなスカトロとか無いのかよ!排泄時の快感と恥ずかしさだけを追及した綺麗なスカトロとかないのかよぉ!!」
椅子に座りながら前屈みのまま小刻みに震えていた。
「それらを全部ごっちゃ混ぜにしたような恥虐に依る真綿で首を絞めるような、ちょっとずつちょっとずつ堕とすのがいいんじゃないか!」
ガタッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-07 05:33:55
25509文字
会話率:55%
性転換Xの続きだよ。前作からの続きで飛ばされたタコだね
最終更新:2025-02-08 10:55:58
29921文字
会話率:10%
鬼畜の美食家シリーズの番外編だよ!! 気に行ったらコメント宜しく!!
最終更新:2022-09-12 11:15:20
37026文字
会話率:0%
手
会社へ向かう途中の交差点で交通事故・・・即死でも・・変・・・生きているけど????
一番目
キャー!! ヤメテー!! イヤー イヤー イヤー ヤメテー 許して!! お願い許し・・・
アアァァー!!!! 人で無し!! こん
な酷いことするなんてー!! 一生 怨んでやる!!
私は24歳のOLです・・・・
うわっー! 止めろ!! 何すんだ!! そんな・・・ くそおぅー!! ちきしょう!!
俺は27歳のサラリーマンです
実は俺・・ そして私は・・ たまたま横断歩道を渡ってて交通事故に巻き込まれ即死でした
複数の人達が渡っていたはずなのに 何故か跳ねられたのは私と俺の二人だけ・・・・
気が着くと 何かか変・・・・ 死んだのなら死んだで何かあるはずなのに
私は確かに生きている感じはあるんです! 俺だって寒さも暖かさも感じる・・・ でも
目も見えるし 音も聞こえる なのに 手足の感覚が無いんで・・・
あぁ そうそう 実は俺もなんだよ 一体 ここは何処なんだろう それにしても・・・
いい匂いがさっきからするんだけど・・ 君は感じないかい?? えぇ! お腹空いてるのかしら
でも空腹感が無いって言うか・・・ 妙な感覚なのようねー・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 07:45:34
13305文字
会話率:0%
本作品は〝小説家になろう〟に投稿されている小説
『悪堕ち〝元〟魔法少女は怠惰な日常を変えたいみたいです。 〜毎日毎日しっぽりだけでは流石に飽きてしまいますの〜』
ncode.syosetu.com/n8140hf/
のR18版スピン
オフ短編集となります。
本編のネタバレやらキャラ設定やらが沢山見え隠れいたしますので、お暇な方は先に上記の作品の第2章までを読み終わっておくことを声を大にして推奨いたします。
よーし前置きは済んだな?
それじゃあ書いちまうぞ?
悲しみのない世界へ、ようこそ。
――キャラ紹介――
・蒼井 美麗(アオイ ミレイ)
→悪堕ちした〝元〟魔法少女。18歳以上。
発情期と冷静期を行ったり来たりしている。
※ノクターン版のこちらは主に発情期がメイン。
世界有数の財閥のご令嬢だったが、
ひょんなことから都落ちして社会勉強を強いられることに。
その最中に力を果て世界を守る魔法少女になった。
しかしなんやかんやあって魔法少女を辞めて
悪の組織のペット的立場に落ち着くことになった。
※詳しくは本編を読んでね!
・ご主人様
→悪の秘密結社の総統閣下。
最強無敵。叡智の結晶。世界征服も秒読み。
基本的には常識人だがときどきお茶目。
気に入った人材を配下に置いて
順番に愛でて回る系のハーレムの守護者。
でかちん。絶倫。無限発射のスキル持ち。
・その他怪人の皆さん
→基本的に竿役。
蒼井美麗の上司兼〝遊び〟相手。
魚型、虫型、動物型、魔獣型と多種多様な怪人が
いるけれども基本的に皆常識人。
だってほら、お給料貰うために働いてますから。
美麗を誘ったり美麗に誘われたりして
朝も昼も夜も肉体労働(意味深)に努めている苦労人たち。
・小暮茜(コグレ アカネ)
→美麗の〝元〟相方の魔法少女。
今は一緒に堕ちてる。基本的に発情メス猿。
百合プレイとか楽しみにしております。
だってR18版だもんね! 好き勝手ヤレるもんね!
――――
やまなし、おちなし、いみもなし。
読者の下半身を好き勝手に刺激することだけを意識して、津々浦々に書き連ねさせていただきます。
※第7話は随時執筆中だよ!
どスケベなえぴそーどを募集中っ!
なろうの本編ともども、よろしくです(*´v`*)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 00:22:38
137168文字
会話率:25%
公立大学三年の俺、
望月 翔(ショウ)21歳には妹がいる。
親の再婚によって出来た義妹。
大学一年、彩(アヤ)。19歳。
ついこの間までは、側から見たらいたって普通の、そこそこに仲の良い兄妹だったと思う。
俺たちの関係が変わったのは、両
親たちが寝静まった、ある日曜の晩のことだった。
遅めの風呂から上がり、自分の部屋に戻るとき、義妹の部屋の半開きのドアから溢れる光と声に気づいてしまった。
やめておけばよかったのに、
そのドアの隙間から覗き見てしまったのだ。
義妹が、息をふっふと嚙み殺しながら、脚をMの字に大きく開き、華奢な身体を小刻みに震わせながら、その可憐な指で股座をちゅくちゅくと弄っているのを。
義妹は、自らを慰めていた。
お互い年頃の男女、隠しておきたい痴態の一つや二つはあるものだ。ここは兄として、心寛容な気持ちで見なかったことにしてやればいい。
そう一瞬で判断できれば俺の男としての器は大したものだったが、現実はそうはいかなった。
動揺して、手から解け落ちたバスタオル。
落ちる最中、不幸にもノブにひっかかり、少しばかり軋み音を立てて開くドア。
はっと見つめ合う瞳と瞳。
「……え……あ……!?」
「………………悪い」
「……ッ!!!!」
お互いに気づかなければ、俺たちはまだ仲の良い普通の兄妹でいられたのかもしれない。
「ショウ兄のオナニーも、見せてよ」
「ふふ、今日はコレ、使ってみない?」
「ショウ兄ってば、やっぱ変態だよね。妹のオナニー見て、自分のオナニー見せて……それで興奮しちゃってるんだから」
「あっ……あっ……いいの、これは…オナニー…オナニーぃだからッ……大丈夫、なの……ッ!」
もう、今までの兄妹には、戻れない。
その日から、俺と義妹との、キミョウな関係が始まった一一。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 18:35:08
32982文字
会話率:40%
休日暇でショッピングモールへ
カードだす懐かしいな¥20……から値上げ
ガチャばかりの場所だ¥500¥300¥500¥300¥300ボッタクリ?昔¥100だったのに
おっ!¥100ガチャだ真っ黒なボックス覆われてるけど1回、くるりん♪ガチッ
!!ガチャガチャごろん
ラスト1賞だよ♪……………から始まる物語
タイトル
旧:ガチャ
新:ガチャから始まるご都合主義アイテム生活に変更しました
コメントやレビューは
作者傷つくので引き続き無し設定です
書籍化とか考えて無いから自由に妄想執筆します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 06:00:00
134303文字
会話率:25%
ワープ航行中、暇を持て余したメリナとアナスタシアはえっちでもするかと冗談めかして笑っていた。
しかしアナスタシアは他にやることが無いと思い、まぁそれも経験か。
男相手するよりもいいし、ぶっちゃけメリナの容姿は好みなんだよなと承諾。
童貞拗ら
せた自慰行為もした事の無いメリナと、TSして女の快楽を知らなかったアナスタシアのいちゃらぶえっちこめでぃ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 17:00:00
15925文字
会話率:53%
【!不定期土曜20時更新!】
【次回→1/25(土)20時頃更新】
養父母から引き取られ搾取子として育った、ブラック企業勤務の黒鉄結弦はある日を境に全てが一変した。
その養父母が非合法の金融機関より借金を踏み倒し行方を眩ませたらしい。見
覚えの無い連帯保証人となった挙句、就学中の妹達へ魔の手が伸びぬことを恐れた結弦は仲介人と名乗る男性の「条件」を飲む。
「────ある凶暴な男の相手をして欲しい」
この一言が、結弦の死んだように生きて来た人生が色濃く染まる。
押し付けられた相手は、アイスブルーの獰猛な双眸と、鋭い犬歯を持つヴァレット・ビアンキと名高い悪名を持つ男で正真正銘の悪人だった。
暴力的な獣愛をぶつけられ、次第に悪人の手で美しく着飾られて行き平凡だった日々は変貌する。
結弦は次第に渦巻く金と策略、色情が入り乱れる悪逆非道の世界に巻き込まれるが……。
不器用な愛情を注がれて行き、戸惑いながらも結弦の心は男へ傾いて行く。同情なのか、恐怖心から、そして生存本能からか。
それとも────この感情に名前を付けるとしたら?
暴力と裏切りしか知らぬ、孤高のイタリアンマフィアと織り成す道とは────。
【!4/10(水)20時、本編完結! 4/17(水)本編完結後、その後の二人も執筆中。外伝として更新】
【6/22 500いいね!ありがとうございます!!!!!】
※この作品は全て完全フィクションです。実在する作品、名称、地名や文化等全てにおいて一切無関係です。
※暴力・出血を伴う表現・残虐性や倫理に反した言動等を含みますが、それらと犯罪を推奨するものではございません。
※ダークヒーローです。鬼畜で非情な人間との恋愛って、一体どういうものかと試行錯誤しながら執筆しています。
※性的表現ある箇所は※印付けます。
※感想やいいね、評価励みになります!!ありがとうございます!!
参考資料 1991年7月25日出版 竹山博英 マフィア戦争 ナポリ・カラブリア・シチリアをゆく
1991年2月20日出版 竹山博英 マフィア・その神話と現実
2009年6月29日出版 アレッサンドロ・ジョバンニ 食べたいほど愛しいイタリア
他 登場人物欄に記載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 20:10:00
548290文字
会話率:32%
「もうさァッ、無理だよ。竿役俺しかいないんだからさァッ!」
「で、でもこれは我が村で代々続く伝統だし……」
過疎化の波から逃れらなかった淫習村で、最後に残った希望の星である青年に降りかかる苦難とセックスでダークなお話。
最終更新:2025-01-25 00:00:00
11380文字
会話率:43%
萩くんと関係を持ち始めて三か月が経った。
毎週のように会って、腰が立たなくなるくらいどろどろにいじめてもらっているけれど、萩君は私の痛がるようなことはしてくれなかった。
私はもっと、どうしようもないくらい酷くしてほしいのに――。
!注
意1!
『「分かるよ、俺も同じだから」』の続編です。
前作を見なくても楽しめるかもしれませんが、もしよろしければ、是非前作と合わせてご覧ください。
https://novel18.syosetu.com/n0825jz/
!注意2!
前作より少しだけ過激で、緊縛、スパンキング、首絞めなどの要素が含まれます。
雰囲気は前作のような感じのまま、SM要素のある作品はちょっと……という方でもギリ楽しく読めるようなラインを目指しましたが、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 18:00:00
13083文字
会話率:50%
会社の三年目研修最終日の飲み会。
格闘技経験者の白崎は皆の前でキックを披露しろと言われ、断れずに同期の男の子の尻を蹴り上げる。
「女王様だ」なんて盛り上がる中、席に戻った白崎に、同期の萩が声を掛けた。
「でも、なんで格闘技を? いじめられ
る方が好きでしょ、白崎さん」
性癖を暴かれ慌てる白崎に、萩は笑って囁いた。
「分かるよ、俺も同じだから。……同じっていうか、逆、かな」
!注意!
・痛いSMではなくて、気持ちよくしすぎるタイプのやつです。
【1/24追記】
続編更新しました!
タイトル『「ダメだよ。こんなの、許しちゃ」』
https://novel18.syosetu.com/n8524jz/
萩くんと関係を持ち始めて三か月が経った。
毎週のように会って、腰が立たなくなるくらいどろどろにいじめてもらっているけれど、萩君は私の痛がるようなことはしてくれなかった。
「痛いのはまた今度してあげるから」って、言ったくせに――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 18:30:00
12880文字
会話率:53%
のなちゃんが公園で友達と遊んでから、お家に帰ってくると、リビングに見知らぬおじさんが立っていた。
「おじさん、誰……?」
「のなちゃんのママの恋人だよ」
執拗な性的悪戯に違和感を覚えたのなちゃんが、ママとお姉ちゃんに助けを求めると、ふたりは
なんと、カーテンの向こう側に全裸で吊るされていた。さらにそこには七人の鬼畜な強姦魔が……。
ロリ/フェラチオ/輪姦/変態/巨乳/イラマチオ/スカトロ/美少女/パイズリ/おっぱい/尻/母乳/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 01:51:48
20671文字
会話率:50%
兄と妹、極秘の密会だよ。
最終更新:2025-01-22 12:22:56
108552文字
会話率:44%
お前マオちゃんって知ってる?最近出てきたクソ生意気なエロ配信者なんだけどさ~、結構エロくて好きなんだよな。でも最近変な噂があって、いや、なんつうか、兄貴?から虐待を受けてるとか受けてないとか……いや、噂だよ噂
最終更新:2025-01-20 21:10:25
1578文字
会話率:3%
「なぁ。俺、孤児だけどさ、……俺たち、友達だよな?」
「ああ、もちろん!君は僕にとって、唯一無二の友達だよ!」
だから、僕は君を助けたいんだ。
その苦しい生活から。
そして、君の生活を、君の幸福を、君の全てを。
僕が守りたいと思ったんだ
。
……この想いは、間違っていたんだろうか?
(隠れて友達を支援していた公爵子息×誇り高い孤児の芸術家)
アルファポリスにも掲載。
(1/19 間違えてプロットを投稿していました。修正しました。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 20:49:53
47021文字
会話率:45%
もう何年ここにいるのだろう。実験動物のように授精させられる日々。とうに正気をなくしている僕は、それでも毎日現れる美しい科学者を求めてしまう。
「どうか僕を抱いて、あなたの子を孕ませて」
「それは無理だよ、私は君の子がみたいんだ」
僕の子
種を僕に注ぎ込み、僕だけの子を創ろうとするマッドサイエンティストは、今日も美しい顔を悲しく歪める。
「どうか頼む、私は永遠に君を愛したいんだ」
春森夢花様の闇BL企画参加作品です。
アルファポリスにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 23:12:11
3833文字
会話率:53%
俺とリアムは、魔女の拾い子だ。
一人前の証とされる使い魔を召喚できない俺は、リアムに置いていかれると焦っていた。
「お前、一人で独り立ちしたら許さねぇぞ!」
「心配しなくても、僕らはずっと一緒だよ。っていうか、僕がいるんだから使い魔なんてい
なくても良いよ」
俺を甘やかすリアムの誘惑をかわしながら日々召喚魔法に挑む日々。
けれど、独り立ちを目前に控えたある日。
平和は唐突に終わりを告げた。
「さようなら、ルーカス……私の可愛い子。そして今残された、私たちの希望の光」
*2018年に流行した「魔女集会で会いましょう」で思いつき、ずっと眠っていたお話です。*
アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 20:11:22
16350文字
会話率:38%
――そこは、砂漠という名の監獄であった。
かつて神影竜ナーダと真影竜ユーゲンが争い生まれたサルーク砂漠は、魔力と時の流れが狂った流刑地である。
蒼銀色の髪を持つ小柄な水魔法使いのサーシャは、ある容疑によって砂漠というまさに己の天敵とも言え
る土地に追放刑を受けていた。
刑により魔法も制限され、手持ちの荷物も許されない。
最早これまでかと諦めつつあった彼女の前に、異なる世界から見知らぬ格好をした暮井戸という少年が現れた。
彼が齎した未知の知識を元に、サーシャは返り咲きを決意する――――それが禁忌に至る術式とは考えず。
時を同じくして、悪しき竜が大地へ流した血を継いだ者たちが動き出す――――――。
それはそうと小柄ながらに女性的な肉体を持ち、慇懃無礼・お調子者・意地っ張り・毒舌・コミュ症のサーシャは勢いだけで無謀な賭けや契約をしてしまい、その流れで暮井戸と夫婦関係を結んでしまう。
性交から始まる交流。
打算と生存効率と事故と嫌がらせによって、身体の関係から夫婦として始まった二人の行き着く先は――?
※同名の小説が数多く存在しますが作者は全部別なんだよね。すごくない?
※小説の発生経緯故に見た人はどこかで見たような名前が出てくるかもしれないね。リスペクトを持ちたいですね…ガチでね
※基本的に純愛抱き潰しわからせプレイ主体ですが、不同意もあるらしいよ。
☆……純愛
★……"強姦"ッ!
※魔法を使った身体改造や触手プレイ、調教などのプレイが含まれます。
※古式ムエタイが含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 18:29:41
52645文字
会話率:33%
ノアが家族を作る物語です。
今回は男主人公です。
ハッピーエンドです。
タイトルは伝説の番組、学校○行こうの名言から勝手にとりました。
ちなみに本編とは関係ありません。
最終更新:2025-01-18 13:14:03
32336文字
会話率:57%
「おにーさん、いまはお昼休み? ちょっと時間あるかな?」」
いつもどおりの会社のお昼休み、トイレでひと息つく青年の前に突然現れたのは、ふわふわと宙に浮く不思議な美少女だった。透きとおるような白い肌、紫色の艶やかな髪、そしてたわわな胸……
見たこともない美しい姿に思わず見惚れてしまう青年。
少女の悪魔のような尻尾が伸び、口を開けた先端で青年のおちんちんを咥え込むと、あっという間にどぴゅどぴゅ射精させられてしまいます。
「このまま、尻尾の中にぴゅーってしてもらうね。私はおいしーご飯が食べられて、おにーさんは気持ちよーくスッキリできる。WIN-WINって奴だねー」
「そーそー、上手だよー。そのまま気持ちよーく出しちゃおー。イッちゃったら、全部残らず出せるようにちゅーちゅー吸ってあげるからね」
「んん〜ん、おにーさん、美味しかったよー。うふふ、おにーさんのこと気に入っちゃったかも…」
それ以来青年の前に前触れなく現れては、何度も精液を搾り取っていく少女。童貞の青年は、彼女の与えてくれる味わったことのない快楽にどんどんハマっていく。いったい彼女は何者なのか?
色んなシチュで搾り取られるお話にしていきます。
さらっと読んでいただけると思いますので、よろしければ見ていってください。
※この作品はpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 01:38:27
117852文字
会話率:34%
ただ、好きになっただけなのに―――――
君は同じ男だから、この想いを伝えることもできない。
だけど口を閉じているにはもう限界だと感じるほど、君への想いが溢れそうなんだよ……
最終更新:2025-01-13 19:14:59
74751文字
会話率:45%
出会った瞬間、恋に落ちた。それからずっと、僕の心は君に囚われたまま―――
僕をもう愛してはいないと君が別れを告げても……それでも僕は、君を愛さずにはいられないんだよ。
最終更新:2022-12-20 21:25:25
110111文字
会話率:45%
主人公は、小学5年生の正義感があり気が強い美少女。毎日一学年上で6年生のいじめっ子男子グループと戦い、同級生や下級生を守っていた。ある日、いじめっ子男子グループは主人公に仕返しするため、人気のない道で主人公を待ち伏せし、「女のくせに生意気だ
からこんな目に遭うんだよ」と言いながら主人公を襲う。主人公は抵抗するが、多勢に無勢で力負けし、ついに野球のバットでお腹を強く叩かれ、無力化されたところ、縄跳びのロープで身体を縛られる。いじめっ子男子グループは当初、主人公が泣いたところを写真を撮り、泣き顔の写真を翌日に学校の掲示板に貼ることで、主人公を恥ずかしめようと計画していたが、主人公は泣かず、いじめっ子男子グループを睨みつける。いじめっ子男子グループは仕方なく、縛られたままこちらを睨みつける主人公の写真を撮り、その写真を翌日の学校の掲示板に貼り付けたのであった。いつもいじめっ子男子グループに打ち勝って学校の平和を守っていた気が強い美少女の決定的な敗北を示す写真が掲示板に貼られたことは、全校生徒に衝撃であり、一部の生徒は、いじめっ子男子グループの権力にあやかって美少女を自分のものにしようと、主人公に対して集団暴行を始めるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 14:46:06
3077文字
会話率:51%
都合の良いドMな男の子の作り方のエッセイです。
私のおもちゃはこうやってできていくんだよ。
最終更新:2024-03-13 02:38:46
1611文字
会話率:0%
※私の他作品のキャラクターと設定を使い回しにしています。
ある日、空に亀裂が奔り、裂け目から異形のモノが降ってきた。
降鬼と名付けられた異形のモノたちは人々を仇を為していった。
古来より住まう鬼たちは縄張りを護る為に活発に動き始めた。
中には降鬼と手を組む鬼も人も現れだした。
宵闇の世界の住人が活発に動き出したと同時に、退治する組織も表に出た。
降鬼に対抗する手段の無かった時の政府は支持率低下で崩壊。
『鬼斬り』『陰陽師』『退魔師』『法師』『神職』他にも組織、存在があることを高町 佐那子総理大臣は『鬼部』を独立させて表に出した。
だが、それでも焼石に水であった。
退治する者たちには個人差があり、絶対的な力では無かったからだ。
そんな中で降鬼が現れた時の様に裂け目から人間が現れた。人間から語られたのは異界と異界の鬼、魔族、魔物がこの世界へ渡っていることだった。
そして、人間は自分たちの退魔装備を造る人員と設備を提供したいという申し出であった。
強化スーツと武器を手に入れた鬼退治のプロの活躍が復活した。
この地に現れたのは異界の住人だけでは無かった。
星霊だ。
鬼に荒らされたくない星の意思の末端が生命体となって顕現した。
星霊は適合者を見付けて契約し、契約者は変身して降鬼と戦うヒーローとなるのだった。
『あの子たちを助けたいなら、私と契約しなさい』
「契約したら助かるんだよね」
『それはあなた次第ね。でも、何もしなければ助からないのは確かよ』
「……わかった契約する。だから僕に助ける力をっ!!」
少年は星霊と契約して変身する。幼馴染みの子たちを助ける為に。
「ええええっ!! な、何で女の子っ!! それに何でこんなハレンチなコスチュームなのさっ!!」
『えっ!? おんなの子じゃないのっ!!』
「僕はおとこだっ!!」
『ぼ、僕っ娘かと思ったわ……何かごめん』
少年は変身ヒーローガールと成って異形と戦う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 01:35:00
34579文字
会話率:30%
「何で今、よりによって一番戻ってほしくない瞬間に男に戻ってるんだよ……!」
数年前、突然女性の身体になってしまった青年、冬耶は、そんなことを家族に打ち明けられるわけもなく家を出た。
それから、わけあってキャバクラでキャストとして働くこと
になったが、ある日店長に、重要な人物への接待を命じられる。
その相手は偶然にも、冬耶の家の向かいに住んでいた、初恋と言って差し支えのない人だった。
接待は円滑に進み…むしろ円滑に進みすぎて、酔った勢いで一夜を共にしてしまったようだ。(酔いすぎていてあまり覚えていない)
だが、翌朝目覚めた冬耶は愕然とした。
何と、男に戻っていたのだ。
慌ててその場を逃げ出したが、彼はその夜も店を訪れた。
ばれたら一巻の終わりと慌てていると、彼は「責任を取りたい」などと言い出して……!?
※注意※あくまでBLとして書いていますが、TS(性別が入れ替わる)受で、どちらの性別でもいたしているため、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 18:34:49
152307文字
会話率:35%
18禁RPGエロゲ『ダークエボリューション』。
このゲームは主人公の王子が勇者となり世界各地を巡って平和を目指すRPGエロゲだ。
そしてそのゲームに登場するアゼル・リオフォールという男がいた。
彼はとある小さな町の支配者で、町に住む人々に圧
政をする傍若無人な男だった。
税率を引き上げ人々の生活を苦しめ、町に住む女は次々に屋敷に連れ込んで毎晩のように犯し続けるという最低過ぎる男だった。
そして作中ではそんな最低なアゼルはゲーム序盤で主人公に倒されるモブ悪役なのであった。
……いや、ちょっと待ってくれよ。俺は何でそんなモブ悪役に転生してんだよ!?
*タイトルに☆があるものがエッチシーンです
(更新ペースは二日に一回です。また物語の都合上、登場するヒロインはほぼ全員が悲惨な目に遭ってしまっていますが、ちゃんと主人公が全員幸せにしますのでご安心してください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 18:00:00
74939文字
会話率:56%