アメシスト子爵家の長女に転生していたヴァイオレット。転生に気づいたものの、これがどっち系の転生か分からない。日本人だった前世のゲーム知識は曖昧だし、読んでいたラノベもフワッとした情報しか出てこない。乙女ゲームか、悪役令嬢ものか、逆ハーレムか
ハーレム、もしくは聖女系か、召喚勇者系か、実はなにも関係ないか。
分からないものは仕方ないので、10歳と早めに決まった婚約者を愛でることにした。どっち系かはっきりするのはいつのことなのか。そしてヴァイオレットの選択はどう影響するのか。
✕不定期→○亀更新予定です。話が進んだらキーワード追加します。人間関係ではない、不快表現が出る予定です。
誤字脱字報告ありがとうございます!とても助かります。
完結しました!のたのた更新にお付き合いいただきありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 17:00:00
117826文字
会話率:35%
魔女で星占い師のミルヴァは、助けてくれた騎士ヨウシアに恋をした。押しかけ気味にアプローチするも、無口な彼は拒否こそ言葉にしないが迷惑そうに見える。「なら、呪おう」もう一つ得意な呪術で呪いをかける。ミルヴァへ感情を言えない呪い。ただし、負担を
最小限にするため期間限定で、終わり次第まとめてその感情を爆発的に口に出すものだ。「嫌だ」と言えないようにして一方的にデートを重ね、呪い期間が終わったとき、ヨウシアはとんでもないことを言葉にした。 思い込んだ魔女と口下手騎士の両片思いが終わる話。世界観ふんわりしてます。安定のハッピーエンドです。誤字脱字報告ありがとうございます!とても助かります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 18:00:00
10371文字
会話率:35%
エリーザベトは、生まれたときから前世の記憶があった。母を早くに亡くし、一年後の父の再婚でできた義弟ハーロルトを普通に可愛がりながら成長する。ハーロルトは騎士学校に通い、その卒業式で行われる聖剣を介して国への忠誠を誓う儀式で、数十年に一度選ば
れるという勇者に、ハーロルトが選ばれる。その選別の光で、エリーザベトはハーロルトが俺TUEEEEもののハーレムヒーローだと気づくが、すでに色々と崩壊しており……?
まおゆう未満で義姉弟もの。ドゴイエちまき様をはじめとする月見酒の集い様主催の「囚われの〇〇企画」参加作品です。
ちゃんと、監禁も拘束もあります。お前かよ!ってなるかもしれませんがちゃんとしてます(大事なことなので略)。溺愛たっぷりのつもりです。
誤字脱字報告ありがとうございます!とても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 18:00:00
18078文字
会話率:33%
――最高の布を織るためには、機織り女は、男を知ってはならない。
師匠でもある亡き祖母から、強く言われて育った里珠。
その言葉通り、十八になるまで、男も知らず、ただひたすらに機織りに熱中していたのだけど。
ある日、里珠の家の庭に落ちてきた男
。如飛。
刑吏に追われていた彼に口づけられ、激しいめまいのような、嵐のような情動に襲われる。
けれど、それは一瞬のことで。もう永遠に彼には会わないと思ってたのに。
――面を上げよ。
いきなり連れてこられた皇宮で。里珠を待っていたのは、如飛。
彼は、この国の新しい皇帝で。自分を支えてくれる〝陰陽の乙女〟を捜していた。
代々皇帝の一族は、庶民にはない魔力を持って国を治めていて。その膨大な魔力を維持するためには、身の内にある陰陽を整えなくてはいけなくて。乙女は、皇族と交わることで、陰陽の均衡を保つ存在。
ゆえに、乙女なしに、皇帝には即位できず、如飛は、自らの乙女を必要としていた。
「別に、お前をどうこうしようとは思っていない。ただこの後宮で暮らしてくれればよい」
そう、如飛は言ってくれて、里珠のために、新しい機と糸を用意してくれるけど。
(本当に、それだけでいいの?)
戸惑う里珠に、重ねて如飛が言う。
「愛してもないのに交わるのは、互いに不幸になるだけだ。俺は、国のためだけに誰かを不幸にしたくない」
里珠を想うからこそ出た言葉。過去にいた、悲しい乙女を知っているからこそ、如飛は里珠を不幸にしたくなかった。
それらすべてを知った里珠は、如飛の危機に駆けつけて――?
街の機織り女と力を操る皇帝の、真っ直ぐ一途な恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 17:00:00
89369文字
会話率:29%
地球の支配を企む、悪の組織、「ジャアクダー地底帝国」。
彼らの魔の手から地球の未来を守るべく結成された、「銀河戦隊ギャラクシーⅤ」。
巨大合体ギャラクシアンロボにやられ、エンディング、次回予告が流れたそのあと。
負けた地底帝国の皇子
ギャリウスの部屋では、なにやらお仕置きが課されるようで……。
――軽い気持ちで読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 22:56:37
8508文字
会話率:38%
魔王への生贄となった王女と、それを救い魔王を倒した勇者のその後。
残酷な表現があります。ご注意ください。
最終更新:2020-09-05 21:06:18
23072文字
会話率:27%
婚約者の不貞行為で婚約破棄になった私。次の婚約者候補は、まさかの元婚約者の浮気相手の元婚約者。何故私に求婚!?と思ったら、ある事情が隠されていた。⭐︎⭐︎誤字報告ありがとうございます。感謝致します。(^^) ⭐︎⭐︎
最終更新:2024-12-26 09:33:24
29858文字
会話率:40%
黒魔術の解呪方法は、百日間で愛し合い、孕むこと。
男は愛する女を忘れていた。女はそれでも男を取り戻したかった。
拒否する男、純潔を捧げる女。
最終更新:2024-12-14 17:07:48
15704文字
会話率:40%
婚約者に浮気され、恋愛結婚は無理だと思ってやけ酒を飲んでいたら、隣に運命の人がいた…
最終更新:2024-12-11 22:06:02
2848文字
会話率:49%
-こ、この竜騎士は私を助けてくれたの?それとも、獲物の奪い合いをしているの?-
皇太女のレティシアは戦場で兵を率いていると突然空中に拐われてしまう。
誘拐犯を殺した竜騎士は果たして自分をどうするつもりなのか?
恐怖に震えながらあ
っさり恋に落ちて絶倫王子との波乱の甘々生活が始まる。
※ この作品には挿絵があります。苦手な方は挿絵非表示に設定してお読みください
※主人公に痛みを与える表現があります
※流血、鬱展開があります
※この作品はアルファポリス様とエブリスタ様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 23:59:10
247240文字
会話率:49%
二十年間心を操る魔法をかけられ恋人であるイティに恋心を抱かされていたアデルはイティが死刑になったあともふたりの家に住み続けていた。魔法がとけてから抱えている喪失感に悩まされたアデルはイティのことを考え出す。
一人称視点の独白です、「最後
の自白」の説明
死ネタ、メリバに近いバッドエンド折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 23:42:19
4041文字
会話率:3%
二十年間心を操る魔法をかけて恋人であるアデルに恋心を抱かせていたイティは裁判にかけられた。心を操る魔法は禁忌であり、二十年という長い間かけていたことが罪に問われる。結果イティは死刑を言い渡される。
一人称の独白で終わりです。死ネタ、バッ
ドエンドです。
魔法が使える世界観。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 06:00:00
1808文字
会話率:13%
(勇者×主人公メインの異世界ファンタジーです。一応主人公は聖女役で、性格悪いです。頭悪い系ギャグ。たまにシリアス。よろしくお願いします)
歩きながら今晩のオカズ(純愛もの)について考えていたら、猛スピードで突っ込んできた車に轢かれ死んでし
まった。
突然真っ白な空間に放り出され、困惑していると、なんか思ってたんと違う神――チャラ男系サイコパス神がめちゃくちゃいい笑顔を浮かべながら俺を突き落とした。「ちょっと聖女やってきてほしいっす!(要約)」俺はキレた。
目が覚めたら謎の美丈夫が俺の手を取って、ギャン泣きしながら頬擦りしてきた。記憶によると、俺の父親らしい。
コレは、転生してピンクピンク天才美少年(当時9歳)となった純愛推し俺が、『直感くん』という謎の犬系生命体と共に、なんとか勇者たちを育成して、魔王城にアタックする物語である。
※温かい目で柔らかく読んでください、なんでも許せる方向け。かっこいい人はいません
サブでガールズラブ要素あり&勇者以外は本番までいかない…予定です。
主人公と直感くんが性格悪い
ガバが多いので訂正も多いです
1話2000-3000文字を目安
5/3 サブタイ追加!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 19:00:00
37132文字
会話率:54%
女性、男性、どちらの方々にも読んで頂きたいのでミッドナイトノベルズに掲載する事にしました。
まだ一つしか作品がありませんが、今後官能小説の短編をいくつか書き短編集にしようかと考え、連載にさせて頂きました。
よろしくお願いいたします。
最終更新:2024-12-25 22:43:38
31411文字
会話率:29%
崩御した王の生きた証を書いてくれと病床に伏せる隠居した女王から頼まれた将軍補佐官ランドルフ・ド・ツー・イェガー辺境子爵。
しかしランドルフ辺境子爵は迷った。
何せ彼だけが最期を見届けた「傭兵王」は自分達の事を書くなと釘を刺したのだから・
・・・・・・・
だがランドルフは隠居した女王の「意地」を優先する形で史書を書く事にした。
もっとも・・・・それは史書を書き上げるまでは死ぬ事が出来ないと宣言した形だが。
だが、それでも良いとランドルフは思っていたのは書き続けられる史書の随所からも窺える。
そんな彼が書く史書で「主役の一人」を飾る傭兵王は形や手段こそ賛否両論なれど五大陸を初めて統一した男だ。
この傭兵王と、自身を含めた仲間達との歴史をランドルフは書きながら王と出会った場面を思い出した。
まるで過去に戻ったような気になりながら・・・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 20:40:45
1692285文字
会話率:39%
2年前に崩御した王の生きた証を書いてくれ、と病床に伏せる女王から頼まれた将軍補佐官ランドルフ。
女王が頼んだ王は、傭兵王と謳われた男。
5大陸を全て統一した男は傭兵だったのだ。
ランドルフは史書を書きながら、王と出会った場面を思い出し
た。
まるで、過去に戻ったような気になりながら・・・・・・・・・・
小説家になろうで投稿していたのですが、色々と諸事情により投稿する場所を変更させて頂きました。
初めて御読みになる方または小説家になろうで読んでいられた方も含めて、どうか宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 21:57:10
1594328文字
会話率:37%
五大陸の東側にあるオリエンス大陸の一ヵ国であるサルバーナ王国。
その王国の東側は初代国王が王都を築き、内乱の際は最後の砦として活躍した過去を持っている。
内乱が終結した後は3人の新興貴族が統治する事になったが、その中でも鬱蒼とした森林と
、薄い霧が掛かった池が特徴の東南東に屋敷を設けた若き貴族は殊の外に有名だった。
というのも東南東は通称「ミュルクヴィズ(黒い森または暗い森)」と呼ばれるほど昼間でも光は当たらない。
そんな場所に屋敷を構えるなど普通なら嫌がるものだが・・・・その地に若き貴族は居を構えた。
また、その若き貴族に仕える為に宮廷侍女の職を辞めて、来た女性が4人ほど居る。
4人は通称「宮廷のカルテット」と呼ばれるほど容姿から仕事まで完璧にこなした事で知られている。
だが、そんな4人の中でも殊の外に有名なのは「宮廷の魔姫」と渾名された元宮廷侍女頭であるが、別の顔は歴史という事実を追究する「探検者」の顔を持っている。
そんな元宮廷侍女頭を務めた女性の名は・・・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 22:16:13
227574文字
会話率:37%
現代日本のフリーター宮本彬子。
元カレに刺されて死んだ、と思ったら、異世界に転生していた。
舞台は昔プレイしたゲームの世界で、役柄は主人公の恋のライバル、悪役令嬢マデレーン。
だが、ゲームはもう既に後半、悪役令嬢ざまあの瞬間に転生したマデレ
ーンはなすすべもなく状況に流されていく。
マデレーンの明日はどっちだ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 19:00:00
114467文字
会話率:29%
とあるエロ同人RPGオタクのあなたは、完全コンプリートの特典として、RPG内の世界をリアルで体験できる試作品をプレイすることになりました。
女主人公になって処女を何度も奪われたり♡最強の能力を持っているのにわざと負けてセックスさせられちゃっ
たり♡孕んじゃったり♡して、この世界での生活を楽しんで赤ちゃん産み産み淫乱孕み袋になっちゃう記録です。
pixivと重複投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/series/9980946折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 18:00:00
83805文字
会話率:43%
◆一迅社メリッサさまより書籍発売中◆
◆続編2が2023年12月27日に紙書籍・電子同時発売◆
※本編大幅に加筆修正・書き下ろし後日談を収録(5万字以上加筆)
※2に関して、WEB掲載内容と設定や結末が異なります。ご注意ください。
※合同
任務編はWEB掲載(極秘任務編)内容の続きで、書籍とは内容が異なります。
ビトラ国最西端ある田舎村に住む男爵令嬢サリュマーナ。ワイングロー家の6人兄弟の長女として生まれ、質素ながらものんびりと暮らしていた。
ところがある日ワイングロー家の財産を使用人に盗まれてしまう。家族や幼い弟妹たちの未来のため、家を出る決心をしたサリュマーナ。
王都へ出て、選んだ仕事は『騎士団専属の娼婦』。
短期間で高額稼ぐことができるのはその仕事しかない!未来ある弟妹たちのため、家族の笑顔のため、しっかり働いてがっぽり稼ぎます!
そして団娼婦として初仕事のお相手が、まさかの娼婦殺しという二つ名を持つロンヴァイ副団長で・・・?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 17:13:29
368613文字
会話率:43%
ルビナ・ロザヴェリク(21)は、男を誑かす悪女と忌み嫌われる魔女の一族。にもかかわらず、魔女の力(催淫術)を使えない落ちこぼれだった。
魔女であることを隠しながら、婚活に励むルビナだったが……ある日の夜会、偶然出会った冷徹大将軍 ヴァルム・
フェーゼラー(27)にうっかり催淫術を発動させてしまう。どうせ効かないだろうと思っていたら…………うそ、まさか効いてしまった!?
焦ったルビナは催淫状態になったヴァルムをほっぽって、その場から逃げ出してしまう。けれどルビナを訝しむヴァルムは、しつこく真相を暴こうと追いかけてきて──!?
魔女の秘密をひた隠すルビナ × とある理由でどうしても秘密を暴きたいヴァルムの攻防戦ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 19:00:00
75934文字
会話率:42%
◆アマゾナイトノベルズさまより電子書籍化◆
各電子サイトにて配信中です。
※書籍化に伴い、名称など一部変更しております。
※書籍版では本編加筆(R追加)+書き下ろし後日談あり。
四大貴族のうちの一つである日の民カノンティール家の娘、エーフ
ィリナは華麗な容姿とは裏腹に何事にも関心のない、心が空っぽな女性だった。
しかしそんなエーフィリナにも心が大きく揺さぶられる出来事がある。それは寝台の上で男性の上に乗りまたがること。エーフィリナは少し変わった性癖を持っていたが、それをひた隠して生きてきた。
同じ四大貴族である水の民レイドローグ・オーランドと政略結婚することになるのだが、なかなかエーフィリナの思うようにはいかない日々で……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 21:00:00
108387文字
会話率:42%
3分侯爵と勘違い令嬢
番外編
ニコラス視点
溺愛✖️勘違い
触れた人の心が聞こえる双子の兄妹が田舎令嬢を溺愛する物語。卒業パーティーより前と引越した後のお話。
前作読んでいただいた方が分かりやすいと思います。
最終更新:2024-12-25 16:00:49
10560文字
会話率:53%
リーンは突然頭の中に現れた映像がトラウマになり、精力強めな騎士とは、絶対に結婚しないという強い気持ちを持って学園生活をスタートした。
結果、婚約者どころか、友人二人だけの学園生活だった。噂も気にせずずっと一緒にいてくれた大切な友人達との最後
のパーティの最中に、自分のせいで友人の一人が3分しかもたない「3分侯爵」などと呼ばれていた事を知る。友人への不名誉な噂をやめてもらおうと立ち向かうリーンだったが……。
溺愛×勘違い
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 17:00:00
12051文字
会話率:57%
気持ちいい事が大好きな朱里が異世界転移したのは竜人の魔法使いと狼の聖獣が守る温泉だった。
温泉に魔力たっぷりの精液を注いだら国が救われるらしい。
気持ちよくなるだけのお仕事?
なにそれ最高じゃない?
※注意
全編異世界の聖獣に求められ
て悦ぶヒロインの話になる予定です。魔法の杖突っ込まれたりします。貞操観念低めヒロインが苦手な方はブラウザバックをお勧めします。
不定期更新
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 14:00:00
13907文字
会話率:51%
世界最強の魔法剣士で両性具有な姫将軍お嬢様が、TSロリ爆乳ゼラチナスキューブ娘にドハマりしてシコ猿になるだけのお話です。
Twitterで湧き上がってきたものをもう我慢できずに小説化してしまいました。
タイトル通りですが、TSしている主人
公のTS要素はかなり薄目です。私の自己満足の為の自己投影型小説です、ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 15:04:14
122285文字
会話率:37%
ツイッターでお話させていただいたまに先生の作品で、二次創作を書かせていただけることになりました。
ので、まずはこちらで設定などをご確認ください。
https://novel18.syosetu.com/n1735fs/
一部あれ?と思う描写
などはあるかもしれませんが、先生に確認や相談などを行っておりますので恐らく問題ありません。
誤字脱字誤表現報告大歓迎。
この作品は「n1735fs」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 09:48:12
2761文字
会話率:13%
用もないのに冷蔵庫を開けてしまう習慣のある塩見沙羅は、いつも遅くまで働く会社勤めの独身だ。今年のように暑い夏は特に頻繁に冷蔵庫を開けてしまう。
ある時作って飲み忘れただろうレモン水を冷蔵庫の中で発見し、ウキウキして飲み、気分よく就寝した。
そしてそこから冷蔵庫に異変が生じ、気付いた時に沙羅がとった行動は……?
ハッピーエンドです。設定がふわふわしてるところはご容赦を。文字数気にせず書いたらとんでもない長さになり、連載形式としました。
皆さんが少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです。
8/22-24の日間総合1位、8/28週間完結済1位になれました。皆様のお陰です、ありがとうございました!
リクエスト追加してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 12:46:51
49576文字
会話率:57%
なにもわからない小さな男の子が若い女性に保護され、一緒に暮らすことになりました。何も知らなかった男の子は大切に育てられ幸せにすくすく育ちます。しかしそんな日々に、突然終わりが来ました。女性が男の子を庇って魔物に石にされてしまったのです。残
された男の子は泣いて泣いて。そして決心します。その男の子の決心した未来とは?
24.9.12に投稿した「保護していた子供は立派な変態になっていました。どうしよう」のヒーロー、アラン視点のお話です。先に読んで頂いてからの方がいいかなと思います。
前半はシリアスですが、中盤以降、どんどん変態として成長するアランの生活が書かれています。変態ダナーって思って笑って素通りしていた部分を書いたら、リアルだと相当変態で、セリーヌごめん……って思いました。ですがラブコメ仕様のハッピーエンドです。
少しでもお楽しみ頂ければ嬉しいです。宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 19:46:51
13730文字
会話率:39%
縁あって親のない少年アランを一人育てていたが、ある時魔物に襲われたアランを庇って石化するセリーヌ。最後の瞬間まで、一人残すアランだけが心残りだった。
死とは思っていたものとは違い、ただ誰かに呼ばれているような気がするだけで、ふわふわしてい
るものだった。ところがある時初めて女性の声が聞こえてきて……?
ハッピーエンドです……。初めて書くヤンデレ(ラブコメ風味)です。思い付いた時よりえげつない仕上がりになって渇いた笑いがでました。でもさらりと深く考えずにお楽しみ頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 20:16:21
3738文字
会話率:48%
ある月の綺麗な夜。
媚薬を飲んでしまった美貌の王子様が魔女によってデリバリーされてきた。
その辺の貴族令嬢や敵の手の回った娼婦で発散させると政略的に拙いことになるので、平民のマリナが相手をしてくれないかということを言われた。
お人好しのきら
いがあるマリナは相手を引き受ける。質の悪い媚薬でケダモノみたいになってしまった男とのセックスを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 11:27:46
27908文字
会話率:39%
木っ端魔族のミューは突然やってきて愛を語る天使ウェルに困っていた。
好きだとか探していたとか、そんなの知りません!
最終更新:2024-10-29 20:13:24
6615文字
会話率:42%
あらすじは著者自身でも定義出来ないのが本音です。
例えば、星新一とか村上春樹の作品は主人公が途中で変わることがあると思います。そのようなノリでやってます。
最終更新:2024-12-25 00:42:22
2492文字
会話率:30%
玖木洵(くき じゅん)は社会から排除され続けていた。
父は母も誰か分からない強姦魔だったし、母は義父と共に洵が小学生の時に死んだ。
洵は叔父に引き取られたが、学校で毎日いじめを受けていて生きることに絶望し、もういつ死んでも後悔はなかった。
ある日、学校でリストカットをして叔父の家に帰ると自分とは正反対の身も心も美しい大学院生の従兄弟、雅(みやび)にそれを見つかってしまう。
雅は泣きそうな顔で手当をしてくれて、洵を気分転換に誘う。
気分転換に雅の知り合いのバンド《sins》の路上ライブを観に行くと、洵はそのバンドにどっぷりハマる。
そして、そのボーカリスト、春樹やメンバー達と関わって行くごとに洵は変わっていく。
※BL、GLあります。
※性的表現あります。
※いじめ、リストカット表現あります。
※前半はシリアス多めですが、後半はややラブコメ風です。
※過去になろうで活動していた時のものを加筆修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 00:20:54
1456文字
会話率:10%
この物語はこの世に幾つも存在する勇者の冒険の物語の一つでしかない。
だがこの世界、この勇者の冒険、様々な苦しみ、皮肉、絶望、そして希望は、この一つしかない。
これはある世界の、ある者の冒険…いや、生き様を描く物語。
最終更新:2024-12-25 00:07:49
131839文字
会話率:20%
魔の森深くにそびえ立つ魔王城では、今日も魔の王と人の子ヒューが仲良く暮らしています。のびのびと成長中のヒューですが、今日も魔王様に可愛い質問を投げかけています。さてさて、今日はヒューから魔王様にどんなお願いが待っているのでしょうか。
親代
わりの魔王様とちびっこ人間のヒュー(7歳)のほのぼのするやりとりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 00:00:00
3434文字
会話率:30%
ある日、シオンは気がついた。自分がBLゲームの主人公だって事を。鬼畜BLゲームのbad endを回避する為に、どうしたら良いか考えた。そうだ、ピンク髪をやめよう。
主人公ロードから外れる為に、何やかんやと頑張るシオンの奮闘物語。
いつもの
ようにハッピーエンドまっしぐらの、エロ少な目のラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 00:00:00
22091文字
会話率:27%
父親に勧められた縁談なんて真っ平ごめんだ。どうせ、年老いた金持ちか脂ぎった中年男に決まってる。学園卒業までに絶対自力で伴侶を見つけるぞ〜!と意気込んでみたものの…。チートも魔法も無いけれど、明るい未来を目指して頑張ります!
エロ無しですが、
ハッピーエンド(のはず)です。全2話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 12:00:00
10291文字
会話率:24%
家族の仇である魔物の殲滅を悲願とする女騎士ミレーユの元に、王太子との見合いの打診が来た。ミレーユは辞退するも、ある日所属する騎士団におっとりした新入りがやってくる。
実は彼は縁談を断ったミレーユに興味を示し、身分を隠して会いに来た王太子だっ
た。
「ゴリラだったらどうしよう」→からの溺愛ストーリー♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 23:15:01
144443文字
会話率:37%
没落した伯爵家の娘クレアは、多額の契約金をチラつかせるベイニング公爵から依頼された。
「王太子と結婚する娘フローラの代わりに、初夜に臨んでほしい」社交界の妖精と言われるほど可憐なフローラは男好きで、とっくに処女を失っていたのだ。弟が成長する
まで領地は守りたいが、相手は「殺戮の狂戦士」「流血の悪魔」と恐れられる王太子。バレたら切り刻まれるかも!? クレアは怯えながらも侍女になりすまし、フローラと共に王宮に乗り込む。
※最後の方でシークレットベビー(=^▽^)σ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 22:08:40
119147文字
会話率:36%
日下部茜29歳、五年付き合っていた彼に振られ、合コンでやけ酒を呷っていたその日、見るからにハイスペックな年下男子と出会いました。
会社経営者と思いきや、職業霊能者ってなんですか?? 私が霊に狙われている? だからといって、そんなエッチな魔除
けしないでください! 傷心の崖っぷち女だからって、簡単に流されると思わないで。
あとお金はありませんからね!
※珍しく現代物です。たぶん現代。現代TLはファンタジーだってばっちゃが言ってた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 23:46:56
139410文字
会話率:37%
第三王女メリアローズは二十五歳の誕生日を迎えた。王女ながら医法院で働く彼女は家族からは愛されていたものの、見合いは断れるばかり。責任感の強いメリアローズは、王女としての役目を果たせない自分に日々負い目を感じていた。
そんなある日、王城に北の
領地を守る将軍エリヴェルトがやってきた。敵地に隣接した北の領地は十年間敵の侵略を許していないものの、物資が不足しており消耗していた。エリヴェルトは何とか王都からの物資を増やしてもらえないかと交渉しに来たという。
ここでメリアローズは思いつく。自分がエリヴェルトに嫁げば、物資が増えるのではないかと。これで王女としての役目が果たせると、彼女はエリヴェルトに提案する。
◆性描写回には※あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 22:00:00
66606文字
会話率:40%
男爵令嬢ロレッタは、父親と兄の手伝いをして暮らす、どこにでもいるような田舎貴族の娘だった。そんな彼女の元にある日神殿から使者がやってきた。
使者達は、ロレッタに聖女の妻になれと言う。
突然の縁談にロレッタは驚くが、神殿の命令には逆らえない。
「それにまぁ、聖女様の妻ならひどいことにはならないでしょう!」と気楽に考え、聖女の妻になることにしたのだが……。
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・R回にはサブタイに※印あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 22:00:00
38995文字
会話率:40%
軍施設の治癒課で働くカミルカは、まだごく初歩的な治癒魔法しか使えない見習い魔導師。彼女は没落した貴族家の元お嬢様だった。令嬢としての嗜みで覚えた魔法しか使えないことをカミルカは引け目に感じつつも、『愛嬌だけは負けないっ!』と日々頑張っていた
。
そんなある日、カミルカに初めての治療の指名が入る。相手は百戦百勝と名高い魔導将軍、リオニードだった。カミルカは『何故下っ端の自分なんかに、エリートであるリオニード様が治療の指名を?』と不思議に思う。リオニードには国一番の美女と名高い、ルフィーナという恋人がいたからだ。ルフィーナは魔法の腕も一流で、実家も名門貴族。何もかも完璧で、カミルカにとっても憧れの女性だった。そんなルフィーナではなく自分を指名するリオニードを訝みながらも、カミルカは治療を引き受けたのだが──
◆性描写回には※あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 09:00:00
130247文字
会話率:36%