男子高校生『春樹』が幼馴染で恋人の『夏菜』と放課後に公園デートしていると、突然雨が降り出した。東屋に避難したふたりだったが、自然とエロい気分になってきて、いちゃいちゃスキンシップをしているうちに完全に発情してしまい、夏菜の誘いで野外えっちを
することに――。
濡れ透けおっぱいでパイズリフェラ、降りしきる雨の中ドキドキの初青姦。
ヤりたい盛りの高校生の性欲はとどまるところを知らない――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 19:00:00
4511文字
会話率:57%
愛犬のコタローと毎日のようにえっちしてる中学2年生の少女・月乃(つきの)には悩みがある。
コタローとのえっちが気持ち良すぎて、声を我慢するのが大変なのだ。
親に隠れて家でえっちするのは背徳的で興奮するが、たまには人目を気にせず思う存分に乱れ
てみたい、そんなお年頃。
夏休みの終わりに、月乃はコタローとの小旅行の計画を立てる。
大自然の中、身も心も動物になって、コタローと最高の獣姦(えっち)をする、そんな計画を――。
■登場人物
・月乃
中学2年生。清楚で可憐な見た目で男子から密かに人気があるが、本人は若干男嫌い気味。性に疎い純真な女子中学生。愛犬のコタローのことが大好き。
・コタロー
5歳の柴犬。無邪気で人懐っこい。月乃のことが大好き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 12:00:00
8877文字
会話率:46%
※『興味本位で愛犬に処女を捧げた純真な女子中学生が交尾結合でたっぷり種付けされて幸せな絶頂を迎える話』の続編です※
前作 https://novel18.syosetu.com/n7060hp/
愛犬のコタローと毎日のように獣姦してる中学
2年生の少女・月乃(つきの)には悩みがある。
コタローとのえっちが気持ち良すぎて、声を我慢するのが大変なのだ。
親に隠れて家でえっちするのは背徳的で興奮するが、たまには人目を気にせず思う存分に乱れてみたい、そんなお年頃。
夏休みの終わりに、月乃はコタローとの小旅行の計画を立てる。
大自然の中、身も心も動物になって、コタローと最高の獣姦(えっち)をする、そんな計画を――。
■登場人物
・月乃
中学2年生。清楚で可憐な見た目で男子から密かに人気があるが、本人は若干男嫌い気味。性に疎い純真な女子中学生だったが、愛犬のコタローに処女を捧げて以来、親に隠れて愛犬とえっちしまくっている。コタローのことが大好き。
・コタロー
5歳の柴犬。無邪気で人懐っこい。月乃のことが大好き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 12:00:00
8265文字
会話率:46%
息づく自然と美しい花々に囲まれた国 エリオシアは、男しかいない国であった。花の紋を持つ雌と蝶の紋を持つ雄は、性に開放的であったため、日中身体を交わりながらも仲良く暮らしていた。
その国に住む少年ヒスイはひょんな事から前世の記憶を思い出してし
まった。彼が1番問題だと考えるのは今日の夜にあるパーティだ。
なんとしてもセックスをせず、帰ってみせると意気込むヒスイだったが、それに忍び寄る男がいて…。
【意地悪な商人ヴィヴィアン×前世の記憶思い出しちゃった少年ヒスイ】
世界観:とにかくエッチに寛大な国なので、国民皆セックスが大好き。狂ってる。
受けはそれに戸惑っちゃうけど最終的に攻めに堕とされます。
モブが性行為したり、モブが攻め受けの性行為を見てる、という描写があります。
短い話なので数話で終わります。
→続きは短編として書いています。シリーズから探せます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 18:13:48
34462文字
会話率:48%
息づく自然と美しい花々に囲まれた国 エリオシアは、男しかいない国であった。花の紋を持つ雌と蝶の紋を持つ雄は、性に開放的であったため、日中身体を交わりながらも仲良く暮らしていた。
その国の貴族である幼いロロラは、今日も執事でありパートナーでも
ある男アルトンと共に普段の一日を過ごす。
アルトンによる性教育の講義や、午後の散歩、どんな状況でもロロラは常に彼の手によって、甘い快感に犯されるのであった──
【(だいぶ変態な)優しい執事アルトン×幼く無知な貴族の子供ロロラ】
世界観:とにかくエッチに寛大な国なので、国民皆セックスが大好き。狂ってる。倫理観はありません!
今回も淫語たっぷり。短いので数話で終わります
攻めフェラ/小スカ/玩具攻め/睡眠姦/言葉責め/オナニー/鏡プレイ/女装(少し)
を予定してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 17:30:50
21126文字
会話率:46%
*『淫らな国で一輪の蕾は、蝶に吸われて犯される』の続きです。
息づく自然と美しい花々に囲まれた国 エリオシアは、男しかいない国であった。花の紋を持つ雌と蝶の紋を持つ雄は、性に開放的であったため、日中身体を交わりながらも仲良く暮らしていた。
その国に住む少年ヒスイと不本意ながらもヴィヴィアンとパートナーとなり、屋敷に寝泊まりする生活を送る。
乳首を開発される中、突然ヴィヴィアンは「母乳プレイをしよう」と言い出し……
【意地悪な商人ヴィヴィアン×前世の記憶思い出しちゃった少年ヒスイ】
世界観:とにかくエッチに寛大な国なので、国民皆セックスが大好き。狂ってる。
今回は、最初に玩具責めと、母乳プレイと、ママ?プレイもどきです(ばぶばぶとかは言ってません)。割と頑張って隠語書いてます。
八割アホエロなので頭空っぽに呼んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 21:53:03
10644文字
会話率:49%
自然が失われ、人々がシェルターで暮らす未来の地球。
思春期に小児性花弁症という身体から花が咲く死亡率の高い奇病に罹った楓(かえで)は、家族や友人から離れ、死亡率の高い病でも死ぬことなく地表近くで、死ぬことなく20代を折り返していた。
久し
ぶりに尋ねてきた幼馴染陽菜(ひな)の、予想と異なる結婚相手との結婚報告から、自分の身の振り方を考え始めるが。
攻め:桐真(とうま)
受け:楓(かえで)
全3話。
アンソロジーに寄稿したものの主人公の名前を変更し、改稿したものになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 21:34:03
17130文字
会話率:53%
瑛太はハタチの大学生(童貞)。今日は中学のクラス会だった。そこで会いたい気持ちと会いたくない気持ちが半々の女性がいた。元カノ稲原市香。自然消滅、うやむや、心のわだかまり。モヤモヤしたまま3次会まで来てしまった。そこにクラスのアイドル的存在で
手の届かない雲の上の女性だった町山あさみが急接近し、言った。「ねぇ、瑛太くん、抜けて場所変えない?」。そして、ラブホテルへ向った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 18:48:35
15757文字
会話率:51%
チンピラのしつこいナンパから私を助けてくれた暴走族のイケメン総長。彼のアジトについていったら自然とエッチな流れに……
ほぼエロシーン。
ヤンキー美少年と年上女性の恋
最終更新:2023-07-10 12:12:08
1596文字
会話率:36%
主人公が眼を覚ますと、そこは薄暗い荷馬車の中だった。
状況を掴めないまま情報を集めようとするが、落ち着く間も無く奴隷商に売り飛ばされ、妖しい部屋に通された。
訳も分からないままにその部屋で男に組み伏せられ、汚い男性器を未使用のアナルに
押し込まれ、思うがままに責め立てられる。
自分の常識では有り得ない行為に、酷く混乱しながら痛みと恐怖に悶える主人公は、しかし、奥を突き込まれれば突き込まれる程、何か別の感覚が背筋を走り、体を駆け巡る未知の快感は、自然と主人公の表情をだらけさせる。
頭の中の僅かに残った理性が、自身のあられもない痴態を否定しようとするが、そんな主人公の抵抗を嘲笑うように攻めの手は激しさを増して脳髄を甘く痺れさせる。
そして主人公は男に買い取られ、屋敷に連れて行かれて男の情夫になり、夜な夜な男の寝室でよがり狂う。
主人の前に跪き、屈辱と快感に身悶えながら性奴隷として振る舞う主人公は主人好みに返られた体を自嘲して涙を流して雌伏の日々を送った。
私室で、街角で、屋敷の廊下で、そして寝室で、解放される日を信じながら主人公は今日も主人に従って腰を振る。
基本的に思い付いたときに書いているだけです。
推敲は一切していません。
ほぼ自分用です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 00:56:34
302993文字
会話率:41%
俺は恋を知らない。本当の愛を知らない。
そんな俺は、今不思議と自然と追いかけしまう人がいる。
これはどういう感情かはわからないけれど、元いた日本に帰れないのなら今いるこの異世界で生きるための知識を学ぶ。
そしたらこの感情が何なのかわかる気が
するんだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 18:44:50
36199文字
会話率:31%
大聖女ミラージュ・シャインは辟易としていた。結婚適齢期を迎え、ここ最近毎日のように大量の釣書を持ち込まれていたからだ。そこでミラージュが考えたのが、契約婚約。自分と同じようにまだ結婚したくないと考えている男性と形ばかりの婚約を結んでおけば
、お互いに煩わしさから逃れられてウィンウィンの関係になれると考えたのである。
ミラージュが目をつけたのは、素性も顔も謎に包まれた大魔術師・ルイフォン。彼とならばきっと良いビジネスパートナーになれると思ったミラージュだが……彼女はまだ知る由もない。
ルイフォンという人物が、実は己の人生を狂わせるほどにミラージュを愛しているだなんて。
さらにはーー「大聖女ミラージュ様、どうか俺の射精管理をしてくださいませんか?」
そんな訳のわからないお願い事をされることになるだなんて!
(少々残念系なヒーローに愛されすぎるほど愛されているヒロインの物語。)
(※プロローグ以降の本文について、一度投稿したものを結構改稿しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 21:13:04
11529文字
会話率:29%
自然界と呼ばれる世界に住む高い修練を積んだ仙人であり、
狼族である緑璽(りょくじ)は、天族の住まう天界で行われる宴に参加した。
彼はその日、予知のようなものを目にすることとなった。
予知をきっかけに彼の過去と天族との因縁が暴かれていく。
緑璽は幸せと呼べる未来を迎えられるだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 12:29:39
430文字
会話率:0%
【 怪異 】
超自然的現象や未知の生物が不定期に出現する災害の総称。
初観測時、人類は抗う術を持たなかった。
超自然的現象には為すすべなく被災し、未知の生物には現代兵器は全く通じなかったのだ。
世界中で大小様々な怪異が発生し、世界滅亡の危機
とも言われ始めたのは必然の事なのかもしれない。
状況が好転したのは初観測から10年後。
超能力の様な、魔法の様な力を使って怪異を治めていく女児が現れた。
世界中の研究者がその女児に注目し、研究した。
判明したのが、怪異発生後より、そういった超常的な力を持つ女児達が多数生まれているという事だった。
世界は国境を越えて団結し、これらの子供達を保護し、怪異対策のエキスパートとして育成することを決めた。
世界を守護する者【 Valkyrie 】として……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 20:00:00
10285文字
会話率:34%
魔法がある世界。魔物が闊歩し、冒険者や騎士達が剣や弓で戦う中世の時代を経て現代、ある組織が世界の悪を密かに殲滅していた。国や企業では裁けない悪、巨悪などを表沙汰にせず事故などに見せかけて暗殺をする組織に所属する少女。彼女は孤児という立場から
組織で暗殺者として教育され、今では立派な暗殺者として任務を全うしていた。
少女を含む組織の暗殺者、構成員達には感情が欠落していると思われているが実際は普段は普通の生活をし、普通の人間として世間に上手く溶け込めていた。そして少女にはその他にも恋心という普通の少女と同じような感情をある人物に抱いていた。だが彼とは任務の関係上あまり交流できず、自分の気持ちを伝えられていなかった。
果たして彼女は非日常を過ごしながら、彼と恋が結ぶのだろうか?
そして彼女には自身やそして組織すら気づかないある秘密を抱えていた。その秘密を狙うかつてない巨悪に立ち向かえる事はできるのか?
基本は週一投稿です。誤字脱字、不自然な表現が多い可能性大
魔法は一応ありますが、戦闘は殆どは銃撃戦などがメインになるかもです。
国の名前が実際の名前と似ていたりしますが、全くの別物フィクションです。例えるなら日本が大和大国という名前の軍事国家だったりと。それに加え出ている団体、宗教もフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 23:00:00
515090文字
会話率:55%
人類は増えすぎた反動か、ある時期から逆に「個」としての生存戦略の為に、繁殖を本能的に抑え、更には繁殖出来なくなっていった。
「人」はそれでも種存続の為、人工的に子孫を生み出してはいたが、昨今再び、自然交配にて子孫を残す試み「人類自然繁殖プ
ログラム」が最も繁殖能力が高い世代に施行されている。
それは「実習」という名で執り行われ、パートナーにはマザーAIが算出した「最も適した相手」があてがわれる。
その「実習」に挑む二人の男女のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 10:00:00
50372文字
会話率:28%
人類は増えすぎた反動か、ある時期から逆に「個」としての生存戦略の為に、繁殖を本能的に抑え、更には繁殖出来なくなっていった。
「人」はそれでも種存続の為、人工的に子孫を生み出してはいたが、
昨今再び、自然交配にて子孫を残す試み「人類自然繁
殖プログラム」が最も繁殖能力が高い世代に施行されている。
それは「実習」という名で執り行われ、パートナーにはマザーAIが算出した「最も適した相手」が当てがわれる。
その「実習」に挑む二人の男女のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 20:51:19
50090文字
会話率:28%
chatGPTはどうも「ヌードモデル」の話が得意なようなので、また生成させてみた。
今回は10歳の小学生。10歳ですぐ拒否られるかと思ったら普通に通りました。
どんな設定になるのかと思ったら学校の授業だった。無いわ。そんな素敵な授業、小学
生に戻って受け直したいんだが?
ただ、AIちゃんはすぐに設定忘れるので男子児童たちの反応がとても10歳のものではない。そしてこちらが面倒で何も指定しなかったというのもあるけど、女子がさくらちゃん1人しかいない。超過疎学校ならあるけど。こちらが指定しなかったというのもあるけど、すごい不自然。
女子児童も設定すれば、もうちょっと話が膨らんだかもしれませんね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 02:54:28
4014文字
会話率:35%
【日間総合96位 日間短編15位作品】
どうやらこのサキュバス、どうしようもないおバカさんみたいです。
キスは口にするものであって、首にするものではありません。
そんなことも知らないのですね。ププ。
「うふふ、こういうことは初めて? お姉
さんが気持ちいいところ探してあげるからねえ?」
「んぅ……んひゅ……!」
舌が首から顔へと登り、耳をなぞります。
あ、あれ? なんだか……おかしいです……。
「こんなことしても、くすぐったいだけ……」
「“くすぐったい”は、“気持ちいい”が強すぎるだけなのよぉ。元勇者ちゃんには、優しいぐらいがちょうどいいぐらいかしらぁ?」
「んぅ……! どうして……それを……っ!」
「あむっ……んっ! 戦争なのよぉ? 偵察ぐらい当然でしょう? チュッ!」
触れるか触れないかでチロチロと耳元をくすぐられながら、シャツ越しに胸を揉まれます。
「あら、それなりに大きいじゃない。うふふ、勇者ちゃん? おっぱい揉み揉みされるのと、お耳ペロペロされるのどっちが気持ちいい?」
「こ、こんなものが気持ちいいはず……ないっ……!」
耳とおっぱいが、熱いです。
触られてるとこじゃなくて、その少し奥の身体の中が。
なにか、変な魔法でも使われているのでしょうか?
心臓がドキドキし始めました。
「あらあ? 乳首も触って欲しいのぉ?」
「やんっ!」
「服に浮くぐらい乳首勃たせて、気持ちよくないわけないでしょう? ほらほら、正直に答えないといじめちゃうわよぉ?」
「んぐっ……。ふ……んんう……」
おっぱいの先がつねられるたびに、声が出てしまいます。
お腹の奥がキュゥっとして、身体が自然と震えます。
耳、というか頭の中がすごく熱いです。
相手は人類の敵なのに。
しかも、女同士で……。
こんなの、ダメです……。
(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 12:04:11
12257文字
会話率:34%
彼氏と旅行1日目で喧嘩した奈緒は、見知らぬ土地の何もない大自然の中の道端にポイっと捨てられる。そんな奈緒を拾ってくれたのは、軽トラに乗った金髪チャラ男のヤバそうな奴…だけどよく顔を見るとめちゃくちゃイケメン!
そして、思いもよらない展開から
北の大地を満喫する事に?!
捨てる神あれば拾う神ありなラブコメです。
エロは激しめ予定。思いつき不定期連載ですがラストまで決まってるので後は書くのみ!2〜3日毎に更新頻度落ちるかもですがお付き合いいただけるとうれしいです!
※いつもの作風(どすけべグズエロ)ではありません。少女マンガ脳になった作者が気分転換に書いてます。他の作品はほとんどグズエロなので注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 01:58:25
50350文字
会話率:51%
ある日突然、不自然な辞令により駐在武官として王国へ赴く事になった帝国陸軍将校ヴィルヘルムと、
無能な家臣や売国奴、後たまににスパイが跋扈する王宮で、色んなモノに翻弄され苦悩する王国唯一の王子ヨナタン。
2人が出会う時、運命の歯車は廻りだす。
(カフェーで出会う2人)
「失礼、相席しても?」
(夕暮れをバックに振り返るヨナタン)
「どうだい、ヴィル!この丘からの眺めは!」
(晩餐会でヨナタンの姿を見て呟くヴィルヘルム)
「ヨナ、君は」
(夜の林で対峙する2人)
「最初から演技だったのか…?なにもかも?」
「私はね、ヨナ。君を好ましく思っているんだ」
全ての真実が暴かれたとき、はたして2人は幸せになれるのかーー
*
ーーという洋画の予告みたいなネタメモを見付けて、続きはないんか?と探したけど書いてなかったんで取り敢えずプロローグを書いて尻叩きに投稿。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 11:55:39
1693文字
会話率:31%
イマドキのサバサバ冒険者におけるエチエチなシーンはこちらに隔離します。
作者の息抜き用です。
イマドキのサバサバ冒険者は作者が通常版なろうで執筆しているハイ・ファンタジーの作品です。
挿絵はNovelAIにて生成。
指が一本少ないとか目の
色が違うとか、不自然な部分があったとしても余り気にしません。
また基本的に本編既読を前提に書きますので、キャラクター説明とかそういうのは全て省きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 14:24:35
8162文字
会話率:20%
彼奴に初めて会ったのは、辺りに桃色の花弁が舞い散る、とある春辺の昼下がりだった。
今までに出会ったことのない、どこまでもまっすぐで太陽みたいな男。その印象は、十年の付き合いになった今でも変わらない。眩しくて、温かくて、一緒にいると自然と笑顔
になってしまう。そんな彼奴を、好きにならないわけがなかった。
「なぁ千草、さっきからどうも目的地に着かないんだが何でだと思う」
「お前が先陣きってるのが原因だ、方向音痴が」
……とはいえ、好きであっても当然、腹は立つのだが。
***
かつてこの地には、二種の竜と呼ばれる種が棲んでいたのだという。
ドラゴンと龍、それぞれが互いに協力し合いこの地の人々を導き、繁栄させ、立派な国家を作った。どの近隣国にも負けない豊かな国……しかし、それも長くは続かず、二種の竜による凄烈な仲違いが起こったことで、国は真っ二つに分断することとなったのだった。
……とはいえ、それも千年以上も前の話。今ではすっかり竜と呼べるような存在はいなくなり、国にいるのは普通の人間と、他所とは違うちょっとだけ特殊な能力をもった『竜の系譜持ち』だけ。
かつて竜がすんでいた国。そこを治める二人の当主は、一つの中立機関を作った。『竜族取締機関』。竜の系譜持ちを取り締まる、今や国内において最重要機関である組織。そこには、優れた能力を持つ系譜持ち達が、十二の班に分かれて勤めていた。
これは、その組織に所属する、彼らそれぞれのじれったい恋の物語。
(今後複数のCPが出来る予定です)
※登場人物は竜の能力を受け継いでいるというだけで、竜ではありません。
(いちゃらぶまではちょっと遠いのでその描写を入れる際には*をつける予定です)
この作品はカクヨム様、アルファポリス様、エブリスタ様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 14:00:00
164121文字
会話率:38%
「ルシャナの仏国土」シリーズ第五章。物語はこの章で終わる。
科学技術立国アルリニアでは自然災害が続いていた。ルマールきょうだいのひとり、シャンメイは環境設計学を駆使して、国を救おうとする。
一方、その兄サラサことラルフ・スペンサーは、カ
レナルドの内乱で焼き打ちされた宮殿から皇帝の家族を連れ出して保護した。彼らはある場所に匿われる。
「ルシャナの仏国土」シリーズの最終章は、惑星全体の危機に覚者ルシャナ自らが菩薩たちと共に立ち向かう物語を描く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 11:11:41
84970文字
会話率:47%
自然と暮らす辺境の町に、突如ダンジョンが出現した。助けにやってきたのは巷で話題のSランク冒険者ソフィ……魔法1本で一人旅ができるほどの強者で、そのうえ淫魔顔負けの爆乳巨尻美少女だ。
ホッと胸を撫で下ろしたのも束の間、ダンジョンから帰ってき
たソフィは装備ごと呪いをかけられ淫乱マゾ女に様変わりしていて……
/うおー日間pt1000超えてる!?総合1位!??ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 20:00:00
11479文字
会話率:44%