*『淫らな国で一輪の蕾は、蝶に吸われて犯される』の続きです。
息づく自然と美しい花々に囲まれた国 エリオシアは、男しかいない国であった。花の紋を持つ雌と蝶の紋を持つ雄は、性に開放的であったため、日中身体を交わりながらも仲良く暮らしていた。
その国に住む少年ヒスイと不本意ながらもヴィヴィアンとパートナーとなり、屋敷に寝泊まりする生活を送る。
乳首を開発される中、突然ヴィヴィアンは「母乳プレイをしよう」と言い出し……
【意地悪な商人ヴィヴィアン×前世の記憶思い出しちゃった少年ヒスイ】
世界観:とにかくエッチに寛大な国なので、国民皆セックスが大好き。狂ってる。
今回は、最初に玩具責めと、母乳プレイと、ママ?プレイもどきです(ばぶばぶとかは言ってません)。割と頑張って隠語書いてます。
八割アホエロなので頭空っぽに呼んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 21:53:03
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会話率:49%