高校生の瀬川響は、幼なじみの可愛くて大好きな高橋翔を自分のモノだと認識していた。 だから洗脳アプリを手にした時、彼に使うことに躊躇はなかった。
【執着がすごい瀬川響×口の悪い素直じゃない高橋翔】
・倫理観なし・人前でのセックスなどの描写が
主にあります。
・今のところ、ハメ撮り・女装・衆人環視・小スカ・淫語・雌堕ち・玩具責めなどがある予定です。
本編は3話で完結しています。今は短編を不定期で更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 16:00:00
39746文字
会話率:42%
息づく自然と美しい花々に囲まれた国 エリオシアは、男しかいない国であった。花の紋を持つ雌と蝶の紋を持つ雄は、性に開放的であったため、日中身体を交わりながらも仲良く暮らしていた。
その国に住む少年ヒスイはひょんな事から前世の記憶を思い出してし
まった。彼が1番問題だと考えるのは今日の夜にあるパーティだ。
なんとしてもセックスをせず、帰ってみせると意気込むヒスイだったが、それに忍び寄る男がいて…。
【意地悪な商人ヴィヴィアン×前世の記憶思い出しちゃった少年ヒスイ】
世界観:とにかくエッチに寛大な国なので、国民皆セックスが大好き。狂ってる。
受けはそれに戸惑っちゃうけど最終的に攻めに堕とされます。
モブが性行為したり、モブが攻め受けの性行為を見てる、という描写があります。
短い話なので数話で終わります。
→続きは短編として書いています。シリーズから探せます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 18:13:48
34462文字
会話率:48%
舞台は少子化の進んだ現代日本。何をトチ狂ったか、政府は十六歳になった少女は任意の男性の彼女とならなくてはならないという法令を打ち出した。そして少なくとも月一回の性行為の申告も。それは“便宜的な彼女”と名付けられたのだが、政治家たちは何故その
ような、略し方の決まっている名前を付けてしまったのか。更には便女政策と呼ばれるその政策はあろうことか上手く行ってしまい、これはそれから十数年後の時代のこと――。
クラスのマドンナは、絵に描いたような根暗陰キャの幼馴染で、昔から想いを寄せていた彼に、イケメンたちの申し出を断って自分を便女にしてくれと言う。もはや文化も変わってしまったこの世界では、人前でのセックスアピールは普通のことだ。自分が本気であることを、昼休みの教室で公開処女喪失を行うことで魅せつけて、そこで彼の隠れイケメンにして巨根だといいう彼のスペックが明らかとなる。それを見た女子たちがとる行動とは当然――。
属性テンコ盛りのネタ特化、お愉しみいただければ幸いです。
2022/7/5 日刊六位! ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 09:41:37
24256文字
会話率:50%