☆comico様主催『ロマンスファンタジー漫画原作大賞』の奨励賞を頂きました☆
優しい母と父の愛を一身に受けて育ったイーリスはある日、父の正妻を名乗るダリアに最愛の母を殺されてしまう。
セドリックの養女として生きることになったイーリスは、
異母姉弟と運命の出会いを果たす。
義母ダリアから凄惨な虐待を受ける日々、そんな妻を放任するセドリック…
見せかけだけの家族の中で、唯一優しさを向けてくれる弟シリウスがイーリスの心を支えていた。
しかし、舞踏会での王子との出会いをきっかけに全てが変わってしまう…
嫉妬に狂う姉アネスティラ。
誘拐事件を機に、平然と人を殺めるようになってしまったシリウス。
ダリアによる卑劣な罠により断頭台で命を散らしたはずのイーリスは、最愛の母を亡くした日に戻ってきたことを知る。
復讐のために…再び伯爵家へ戻ることを決めるイーリス。
自身を殺したダリアと、まだ無垢な姉弟に再び出会う為に…───
※R18に☆付けてます。
※キーワードをご確認下さい。
※アルファポリス様でも連載中です。
《不定期更新》
アイリスとシリウスのイラストを頂きました!
ありがとうございます〜( *´꒳`*)
ブクマ登録&☆で応援よろしくお願いします!m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 00:10:14
656908文字
会話率:45%
『美少女戦死 セクシームンムン』は、火山レイという名のセクシー戦士が主人公のダークファンタジーです。
(リョナ要素たっぷり)
◇
レイは、突然の力の覚醒によりセクシー戦士となり、地球を守るための戦いに巻き込まれます。家系の伝統に従い巫女
としての役割を担う一方で、魔法の黒猫ルナと出会い、セクシーマーズとしての運命を受け入れることになります。
セクシー戦士として多くの敵を倒してきたレイですが、彼女の人生はどん底に突き落とされます。
ある日、奇妙な病原菌が地球に降り立ち、感染した人類が『新人類(ネオサピエンス)』として変異します。新人類は旧人類を捕食し、力を増していく存在であり、レイたちは地球を守るために彼らと対峙することになります。
レイと仲間たちは、新人類との激しい戦闘に巻き込まれ、圧倒的な力の前に次々と倒れていきます。追い詰められたレイは、自らが囮となり仲間を逃がすが、敵の圧倒的な力により捕えられ、残虐な凌辱を受けることになります…。
◇
この物語は、戦いの非道さや「死の恐怖」を描きながら、人類の本質と生命の価値について深く問いかけます。読者はレイの葛藤や絶望を通じて、人間の存在意義について考えることになるでしょう。
え、いつシコればいいのかって?
そんなの、私に聞かないでよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 22:14:40
52573文字
会話率:44%
治療院経営の山仲崇人(やまなか たかと)は仕事と家族それなりの幸せを掴んでいた。しかし毎日のように焦燥感に襲われる。その原因はずっとわからなかった。そんなある日一人の占い師がやってきて崇人の人生を大きく変えていく…その人の話では人生は7回あ
って崇人は転生4回目なんだとか。
転生を題材にしたSFラブラブエロ小説。の予定です。
現実、ファンタジー、SF、18禁描写あり、一部フェチ向け、エロ超多め、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 13:25:01
282824文字
会話率:55%
虹と鉄の大国エル・フェアリア
貧しい平民でありながら実力と幸運で騎士となった青年ニコルを、平民を嫌う貴族主義達の思惑が、守るべき姫への思いが、心から嫌うことのできない父の存在が蝕んでいく。
※こちらの長編作品は自サイト「山吹農園」にも掲
載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 23:36:38
1101887文字
会話率:37%
ここは名も無き惑星。
知性の行き着く果て、人類は慢心していた。
我々で言うところのファンタジーの世界。
ダンジョン、そして広大な大地に、野生動物が突然変異と交配を繰り返した魔物が跋扈していた。
圧倒的種族差、その物量と膂力の格差に、如何に人
類と言えども苦戦を強いられ続け。
今まさに、絶滅の危機に瀕していた。
「彼方より此方まで。来たれ」
暗く遠い、夜空の果て。
破滅の奔流が全てを消し去っていく。
巨大な人型の兵器のシートに腰を下ろす少年は、身に迫る危険を認識できずにいた。
格納庫ともなれば、比較的静かなものである。
『次元震を確認、総員衝撃に備えよ!』
突如響く艦内放送。
ざわつく周囲。
そして震動。
そこで少年の意識は途絶えた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 17:13:23
308645文字
会話率:19%
現代日本で暮らす青年・椎賀理人(しいがりひと)はある日、死にゲー〝ナラクノフォビア〟のダークファンタジー世界に転生してしまう。
――難易度〝VERY EASY〟で。
創造主の殺意が強すぎる過酷で残酷な世界、次々と襲い来る理不尽な〝死〟
や凄惨な展開を乗り越えながら生きる理人は、やがて己の〝本当のチート能力〟を知り、1つの野望を抱く。
それは〝ゲーム内に登場する美少女たちを侍らせ、地獄みたいな世界の中に楽園(ハーレム)を築く〟こと。
そしていつしか、理人はこう呼ばれるようになる。美しくも恐ろしい姫たちを従え、ナラクを統べる最強の王――〝奈落王〟と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 12:01:15
99527文字
会話率:40%
魔王軍の特殊部隊。
彼らは、通常の部隊とは異なった任務を担う。主に、敵である人族の女をターゲットとする少数精鋭の部隊だ。1~3人で任務を遂行することが多い。
方法は、夢の中で騙したり催眠で認識を歪めたり、或いは種族特性で欲望を引きずり出した
り。そうやって敵の女を堕とし、あるいは殺すのだ。
相手はただの女ではない。
当代最高と名高い魔法使い。
聖剣に選ばれた剣士。
国をまたいで信仰を集める聖女。
王と国民の心の支えである女王。
そういった、戦略的に特別な価値を持つ女が彼らのターゲットになる。
彼らの働きで、戦局は大きく変わる。
※以前別サイトに掲載してた作品です。
※女性視点が多いです。
※オムニバス形式なので、どれから読んでも大丈夫です。
※女の子は大抵酷い目に遭いますが、途中は気持ちよくなっちゃう事もよくあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 20:28:12
64197文字
会話率:28%
王子軍の主力部隊が城を出立したあとの隙を狙って、オークの軍勢が王城に攻め込んだ。王を護る後詰めの騎士団、そして剣の腕に自信がある12歳の王女クリスが劣勢の中、王を護って果敢に戦い続けていた。はたして王子の主力部隊が戻るまで12歳のクリス王女
は、持ちこたえることができるだろうか?
【18禁凌辱ダークファンタジー】
ロリータ、ロリコン、ロリ、炉、こども、子供、少女剣士、王女、プリンセス、陵辱、監禁、美少女、妊娠、出産、リョナ、サド、微リョナ、異種姦、孕ませ、出産、アナル、肛門、アナル姦、アナルレイプ、クリ責め、性奴隷、処女、破瓜、レイプ、恥辱、捕虜、監禁、露出排、排尿、失禁、スカトロ、脱糞、食糞、フェラ、ぶっかけ、強姦、輪姦、アヌス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 00:24:32
38588文字
会話率:28%
「主、私に罰をお与え下さい」堅物な臣下シノツキは、魔王の妹であり主の少女に、命通りに遂行出来なかった自分への罰を求めた。しかし返って来たのは想像しなかった罰だった。今後一部男×男や、無理矢理、低い貞操観念、女性攻め、少し残酷な描写などがある
場面も含む予定です。何でも読める方のみお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 19:03:54
16810文字
会話率:26%
花の病《かのやまい》ーー寄生花に宿主とされた肉体が、時とともに花と一体となってゆき、やがては花そのものに飲み込まれてしまう、奇病――。
皇国では、寄生花を焼き尽くし、二十年以上も前に消えたとされる病。
これは、不幸にも寄生花を宿した美しい公
爵と、その妹の過ごした――公爵が最期に人間だった時のお話。
美しい青年公爵の静青と、妹の令嬢のばら。
決して結ばれることのない二人の運命は、静青の左目に薔薇が咲いた瞬間から変わり始めてーー……。
日に日に薔薇に蝕まれ異形と化してゆく静青と彼を密かに愛するのばらは、隔離された昏い地下室で……兄妹の禁じられた秘め事を始める……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 12:30:00
10022文字
会話率:33%
恋多き令嬢のニーナは日々、素敵な令息と恋に落ちては破局を繰り返していた。ニーナには生まれた時からの許嫁、バルト公爵家のアレクシスがいたのだが、彼は優しく、ニーナが失恋した時にいつも親身になって話を聞いてくれていた。しかし、ニーナが何度目かの
失恋をした夜、アレクの態度が急変する。優しいはずの彼が隠していた本性をあらわし、ニーナが後悔するほどに深すぎる愛をぶつけてきたのだ。全て彼の手のひらで踊らされていたことを知ったニーナは絶望するが、アレクは快楽でその思考さえも絡め取ってくる。浮気性の令嬢へヤンデレ令息がささげる一夜の話。【※今作はアレクの思い通りに進むヤンデレ色の強いお話です。ヤンデレや執着が苦手な方は読むのをお控えください】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 21:10:45
18461文字
会話率:46%
軍国主義国家の将軍として君臨するダミアン・クリューガー。愛国者として名高い彼には裏の顔があった。調教と食人を趣味とする悪魔のような顔が。
これはとある少年を調教する過程を綴った回顧録。後に『殺戮の鴉』と呼ばれるに至った少年と、『シュバルア
ドのオーガ』と名付けられたダミアンの狂気の日々はいかなる物だったのか――
※同一世界観・関連作品有りますが、単品でお読みいただけます。
ダミアン視点で話が進行する関係上、殺人やカニバリズムが予告なく行われます。
また、調教・洗脳を取り扱うため少年との性描写(挿入行為は一切ありません)や、モブとの性描写もあります。
以上をご了承の上、閲覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 20:30:52
19661文字
会話率:28%
レムルスが滅ぶまで一人の女はずっと影に潜み観察し続けた。初めから魔物として生まれたかの者は帰郷し母と談笑する。
ーー悲劇を楽しんだ女の告白は次の物語に果たして続くのか?
※『Saltatio Larvae―悪霊の舞踏会―』・『Arcan
um Insaniae―狂気の秘薬―』のちょこっとだけネタばらし掌編です。二作品既読を強く推奨します。
ぼかしたカニバ表現あります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 17:15:07
4410文字
会話率:48%
巨大な国家レムルス。その中に巣食う闇に公爵令嬢のミスティリアは蝕まれていく。
望まぬ快楽に侵され狂っていく彼女は一つだけ望んだ。
どうか、彼だけはその闇から逃れて欲しいと――
これは、一つの滅びへと向かう物語。
※ミスティリア視点では
完全にバットエンドとなります。
関連する短編・中編がありますが、単体で読めるようにしてあります。だいたい全話性描写(所々R-18G)につき注意です。
タグの「要素あり」はほんのりとなっておりますのであしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 16:45:27
16665文字
会話率:39%
主人公は、教会からの依頼で魔女の疑いがある女達を異端審問官が居る修道院まで護送する任務に就いた。彼は他の2人の男と共に、3人の魔女を連れて旅を始める。旅の道中、巨大な黒い狼が人間を殺戮している現場に出遭うが狼はすぐに姿を消す。その後、馬車の
中で彼女達は魔女を演じて捕らえられたと言うのだ。主人公は彼女達に違和感を覚えていく。そして、2日目の満月の夜に事件は起こる。
そして、事件の後、主人公と3人の女は修道院に向かう。そこで魔女裁判が始まり修道院に惨劇が起こる。
惨劇の後、主人公達はランシーヌが魔女として目覚めた時の声『他の魔女を打ち倒し最後の魔女となれ!』を目的にして他の魔女と配下との熾烈を極める戦いの旅に出るのである。
【この作品はアルファポリス、ノベルデイズ、ノベルピアにも掲載しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 20:27:15
293116文字
会話率:45%
かつてどこにでもある様な、ありふれた人生を過ごした中年男性がいた。
彼は暴漢に刺され命を落とすという、不幸で痛ましく、世界中でいつでも起こりうる事件により命を落としたが、その魂が輪廻の輪に入る前に下位世界のある組織により捕獲、実験体に統合さ
れた。
長い時間教育や人体実験、戦闘訓練や洗脳教育を施されたが、その後同じく劣化実験体であった少女以外の全ての人間を殺し尽くし、彼女を連れ施設の外に脱出した。
未来的な施設とは反面、外の世界は遥かに文明の衰退した世界で、寿命のない男と少女は二人、目の前に広がる世界を旅して廻るのだった。
※作者の趣味で変態的な模写が有ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 17:34:30
197106文字
会話率:48%
就職に失敗したネクロマンサーが死体安置所で働くことになったので、生前好きだった人妻をゾンビメイドに変えてエッチする話です。ゾンビは増えていく予定です。
☆注意事項:グロ描写はありません。死体を弄ぶ描写があります。生命倫理を弄ぶ描写がありま
す。やっていることは死姦に分類されますが、カジュアルにドールを抱いているような描写で行われます。
・あらすじ
魔術学院で死霊術の学位をとったウィルコックスは就職活動に失敗し、港湾区の死体安置所職員として働いてる。
来る日も来る日も死体に防腐処理を施す日々……しかし港湾区の死体安置所には、"不慮の事故"で死んだ貴族や、表に出ると不都合な死体がときどき紛れ込んでくる。
これはそんな死霊術師が上司の仲介で死姦の手伝いをはじめ、ネクロマンサーとして成長していく物語。
☆はメインストーリーに関係あるエッチシーン
♡はメインに関係ないエッチシーン。単発用折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 16:15:20
63170文字
会話率:21%
シルソディ王国三大貴族のノロス家に生まれたティガロは、幼馴染の令嬢アイフィトーカや優しい母テシアと楽しい日々を過ごしていた。
しかし、ある日、父に呼び出され、ノロス家の本当の姿を知ってしまったティガロは――。
(たぶん)ダーク要素なし、(た
ぶん)純度1000パーセントの(たぶん)イチャラブエッチな物語☆
ニ章完結済み。
現在書き溜め期間中。幕間は随時更新予定。
感想の一部は活動報告でまとめて返信します。
ノベルピアでも同時掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 21:00:00
1098951文字
会話率:27%
過去に大罪を犯し,死刑囚として投獄されていたエヴァンは,囚人兵として囮となるべく絶望的な戦線に投入された。しかし,誰もが予想を裏切り,勝利をおさめ,恩赦を受けることとなる。
死に場所を求めながらも,ある侯爵家への管理下に置かれることになっ
たエヴァンは,人の心が読めると自称する公子セドリック・グレイと共に,自身が宿す炎の魔法を消滅させるため,消却の魔術師を探す旅に出る。
辛く,重たい過去を抱えたエヴァンとセドリックが,旅を重ねるにつれ,お互いの存在に依存し,のめりこむ共依存BLファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 20:46:03
56071文字
会話率:44%
異世界からやって来た侵略者、ダークマター。
彼等へ反抗するべく現れたのは光でありながら闇の力を持つ1人の戦士だった。
彼女の名前は黒装戦姫クロスヴァイザー。
そして今、彼女とダークマターとの熾烈な戦いが幕を開ける……。
果たして正義は悪に打
ち勝てるのか。
彼女を待ち受ける結末とは。
(※この作品はフィクションです)
(※苦手な方はブラウザバック推奨です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 09:07:38
120088文字
会話率:49%
『皇族を殺せ。緑の瞳を持つ子は一族の怨念を果たす。さもなければ一族は滅びる』
それは、ツィンクラウン帝国の第四皇女にして、忘れられし呪術師の一族リンドル家の血を引くアリアリーナの身にかけられた呪いであった――。
ツィンクラウンを名乗
ったことのある皇族を全て殺し尽くしたアリアリーナは、愛する人であるグリエンド公爵ヴィルヘルムと共に生きる夢を描く。
しかし、ヴィルヘルムの真実の愛を手に入れられないこと、彼が妻を、アリアリーナの異母姉を心から愛している現実を突きつけられる。そして彼女は、重大なことに気がついた。
己が最後の、ツィンクラウン皇族だということに。
絶望に打ちひしがれたアリアリーナは、運命を受け入れ自害した。
肉体としての死、魂としての死をも受け入れようとするが、謎の青年の協力により、過去に戻る。呪いから解放された二度目の人生こそは、好きなように、静かに生きたいと望むが、彼女の身には新たな呪いが刻まれていた。
『愛する人を殺さなければ己が死ぬ』
そんな呪いを。
二度目の人生を歩む機会を与えられてもなお、運命と呪いに翻弄されるアリアリーナは、想い人であるヴィルヘルムを殺さないために、彼を諦めると決意する。
彼女の葛藤とは裏腹に、ヴィルヘルムは異常に接してきて――。
「……とりあえず離れてもらえる?」
無自覚ストーカー気質のヴィルヘルムに謎に執着されながらも、必死に彼を諦めてほかの男を好きになろうと奮闘する、そして自身の命を狙う闇と向き合うアリアリーナの人生の記録だ。
―必読・ネタバレを含む―
◆当作品はフィクションです。現実の人物、団体などとは関係ありません。
◆当作品は恋愛小説です。
◆タイトルは意外と明るめ?ですが、内容は全体的にシリアス多めです。
◆人が亡くなるシーン、流血表現、身体的ダメージなどの表現がございます。
◆R18(性描写)に該当する直接的な表現は現時点ではありませんが一部匂わせる表現があります。念には念を入れてR18とします。
何卒自衛をよろしくお願いいたします。
作者、作品(登場人物等)への〝度の過ぎた〟ご指摘、〝明らかな誹謗中傷〟は受け付けません。
※現在、感想欄を閉鎖中です。
※作品の転載、明らかな盗作等に関しては、一切禁止しております。
※アルファポリス様・カクヨム様にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 09:34:38
380695文字
会話率:46%
コミカライズ(WEBTOON)決定いたしました!
完結済みです。
以下、ネタバレを含みます。
当作品は元サヤです。
それを踏まえた上であらすじ、必読の部分をご一読ください。
合わないと感じましたらそっと読むのをやめてい
ただけたら幸いです。
「今度こそ、この男を愛さないと誓います」
ノーゼンリーフス公爵城の地下牢。公爵夫人であった彼女、アヴェリーファ・レジーラ・ガディール・ダ・ノーゼンリーフスは、死に際神にそう誓った。
ウィンシュタイン帝国。
何万年にも及ぶ長い歴史を持ち、神々が建国したと言い伝えられる世界一の大国である。最高神ツティラを初め、当時最強と謳われた五神の神々の加護を賜る。
皇族とは別に、五神公爵と呼ばれし神々を先祖に持つ五家の公爵家は、大きな影響力を持っていた。その内の一家シュベリム公爵家の令嬢であるアヴェリーファは、殺されたはずが、過去に戻っていることに気がついた。神から与えられたのだと感動したアヴェリーファは、二度目の人生こそかつての夫を愛さないことを決意した。
しかし、そんなアヴェリーファとは裏腹。アヴェリーファの一度目の人生の夫であるアレス・ユーリエル・ガディール・ダ・ノーゼンリーフスは、離れていく彼女に興味を持ち始める。
これは帝国を揺るがすほどの二人の大恋愛の話だ。
〜必読ネタバレを含む〜
・当作品はフィクションです。現実の人物、団体などとは関係ありません。
・当作品は恋愛小説です。R18の具体的な性描写はありませんが、書く可能性もありますので念には念を入れてR18とします。
・人が亡くなる表現、刺される、斬られる等の身体的ダメージ、一部強姦や流産を示唆する表現があります。
・ヒーローに少しヘタレ気質があります。
当作品は元サヤです。
以上、不快に思われる方もいらっしゃると思いますので、何卒自衛をよろしくお願い致します。
作者並びに作品(登場人物等)に対する“度の過ぎた”ご指摘、“明らかな誹謗中傷”は受け付けません。
詳しいことは、活動報告の『感想について』と『感想について2』をご一読ください。
※現在、感想欄を閉鎖中です。
※作品の転載、明らかな盗作等に関しては、一切禁止しております。
※アルファポリス様(R15)にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 00:00:00
522542文字
会話率:40%
「ドルトディチェ大公一族に神獣の愛が降り注ぎし時、呪いは解け、一族はさらなる進化を遂げる」
大陸の東側に位置するルティレータ帝国の皇都。巨大な森の中に佇む城の石碑にて、千年に渡る言い伝えが刻まれていた。
ルティレータ帝国唯一の大公
家であるドルトディチェ大公家。彼らは、神獣と呼ばれる神の遣いであるアウリウスに愛された、言わば呪われた一族である。
ドルトディチェ大公家の当主、その寵妃の連れ子として大公家の直系一族に名を連ねたロゼ・ヴィレメイン・リーネ・ドルトディチェは、一族の力を持たぬ出来損ないの嫌われ者であった。しかし、彼女にはとある秘密が存在していた――。
「二回目の人生があるのなら、あなたの思うようにはいかない。今度こそ、最期、この方が、立ちはだかるでしょう」
一回目の人生、前世の記憶を僅かに所持しているということだ。一回目の人生を終える際に手に入れた異次元の治癒能力と共に、ロゼはドルトディチェ大公家の滅びの道を防ぐという宿命を与えられた。
「全ては、俺が当主の座に就くためです」
ロゼの義弟にして、ドルトディチェ大公家後継者候補序列第1位ユークリッド・オラヴィル・リーネ・ドルトディチェ。
「あなたを、死なせはしません」
最強の騎士にして、ドルトディチェ大公家を救う鍵を握るフリードリヒ・ゲルト・エルレ・メルドレール。
ジンクスを叶え、ドルトディチェ大公家を存続させるという悲願を達成するために、ロゼはふたりのキーパーソンと協力して様々な困難に立ち向かう。
〜必読(ネタバレ含む)〜
・当作品はフィクションです。現実の人物、団体などとは関係ありません。
・当作品は恋愛小説です。
・人が亡くなる表現、刺される、斬られる等の身体的ダメージを示唆する表現があります。
・姉弟(義理)の恋愛があります。
・R18は保険です。
不快に思われる方もいらっしゃると思いますので、何卒自衛をよろしくお願いいたします。
作者並びに作品(登場人物等)に対する“度の過ぎた”ご指摘、“明らかな誹謗中傷”は受け付けません。
※現在、感想欄を閉鎖中です。
※Twitter▶︎@I_Y____02までお願いいたします。
※作品の転載、明らかな盗作等に関しては、一切禁止しております。
※アルファポリス様・カクヨム様にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 16:00:00
360750文字
会話率:47%
不思議の国パロディのメルヘンの欠片もないダークBL。
アリスと名乗る異界人の男のせいで母であるハートの女王が処刑された世界線で国賊と扱われ、地位を失ったハートの女王の息子(王子)総受け。
暴力描写、近親相姦、基本レイプ、嘔吐などなんでも許せ
る方向け。
※サイト内に同じタイトルのものがありますが別名義になります。ログイン不可のためこちらを中心に更新させていただく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 20:00:00
149572文字
会話率:42%