マーベリック公爵家に生まれた令嬢ラウラは、三歳の頃に前世の記憶を取り戻し、五歳の時にここライゼン王国が、乙女ゲーム「レインフォールの乙女」の舞台であることを思い出す。
しかし、兄のセインが攻略対象キャラクターであるにも関わらず、ラ
ウラ・マーベリックという名は一切ゲームには出て来ない。それもそのはず。ラウラはゲームのラスボスである王子の婚約者であり、ゲーム開始時にはもう故人となっていたからだ。
ラウラは自らの死を回避し、ラスボスとなる王子の悲劇的な運命を変えることが出来るのか?運命を切り拓く二人のラブストーリーが幕を開ける。
世界観や各種設定はライゼン王国仕様となっています。R18エピソードはラストのみでエピローグとして投稿させて頂きます。全28話。少しではありますが、虐待描写がありますのでご注意下さい。13話までは幼少期を描いており、11話までは1エピソードが短いので、初回以外は一度に2話投稿12話からは1話ずつ投稿させて頂く予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 17:52:45
55044文字
会話率:44%
氷の貴公子と呼ばれる男装の麗人レイ・フォンテーヌ辺境伯は、第一王子アーロンとの結婚を突然命じられる。王家の思惑とは?
**幼馴染みの初恋の行方をメインストーリーに、自分内企画である、作者によってモリモリに悪役設定を盛られてしまった女の
子の新たなる道を模索する、という課題をサブテーマとして考えてみたショートストーリーです。山も谷もないお話です。**
前作の投稿終了後に、このお話のプロローグとエピローグ、番外編を加筆しています。プロローグとエピローグはこのストーリーとはほぼ関係がなく、前作のお礼を込めておまけとして書いたもので、非常に寒いノリとなっております。閲覧にはどうぞご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 21:23:37
23351文字
会話率:32%
テキーラで飲み勝ったら3万円。二十歳になったばかりの僕はバーでふっかけられた賭けに負けた。そのまま男に犯され、家に帰った僕は彼氏に泣きながら謝るが…
最終更新:2024-11-20 17:24:00
4304文字
会話率:55%
家で虐待されている僕は夜中に外に放り出された。行くあてなくさ迷っていると、燦々と明かりに照らされたスケートボードパークがあった。そこで僕はヨッシーという美容師に出会い、身なりを綺麗にしてもらう。ところが、家に帰ると僕が美しいことに気づいた母
の恋人が僕を売ると言い、売る前の「教育」として口淫を強要してきた。売られたくない僕はヨッシーの元に逃げるけれど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 16:19:18
8118文字
会話率:57%
没落した貴族の家に生まれた美しいオメガのルカは、1年後に奴隷として売られる運命にあった。しかし、腕に「印」が現れたため六竜の世話係として六竜のいる世界「ティエルナノーグ」へ行くことになる。そこで慌ただしくも穏やかに暮らしをしていたルカの前に
、見知らぬ人間が現れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 00:18:11
14612文字
会話率:47%
□■□あらすじ■□■
僕の好きな人は、まるで狼みたいな人だった。
彼の名前は、館野仁。
彼は僕の身体のことを知っていても、偏見なく平等に扱ってくれる誰にでも公平で切実な人だった。
そんな彼は、僕の姉・まりんと付き合っていた。
ある日、まり
んは仁さんを振って、新しい男の元へと出て行ってしまった。
捨てられて、自暴自棄になった仁さんは、身体を壊し入院してしまった。
このままでは駄目だと思った僕は、仁さんの家に乗り込み…。
Bloveさんのお題で、妊娠がありまして、謎のお題消化したい病に陥り、執筆しました。
今回は攻めは堅物。
受けはふたなりです。
妊娠要素有。苦手な方はご注意を
攻めの本命以外の絡みあり
アルファポリスさんにも作品、おいてます。
堅物×一途ふたなり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 08:00:00
193109文字
会話率:22%
初夜も済まさず夫を戦場に送り出して五年。
戦勝の知らせと共に届いた王命には、戦場で活躍した夫が英雄の地位につくこと。彼にはあちらに家庭を持っているということ。そして、彼等と共に帰還するので、私に離婚を命じると書かれていた。
※以前別サイ
ト様に掲載していたものの再掲載になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 07:00:00
65892文字
会話率:30%
阿久津美織はオール赤点を取るほど成績が悪い。それを危惧した母親である杏は、美織のはとこに当たる荻太一郎に家庭教師を頼む事にしたのだが――。
※凛と恭志朗がちょっと育て方を間違えてますが暖かい目で見守って下さい。
最終更新:2024-11-20 03:00:00
32656文字
会話率:59%
田中凛は初恋の相手である荻恭志朗の家に来ていた。初めてのお泊りに来たが、今までそんな経験もなく、緊張していた。マンションの中に入ると、女性とすれ違う。どこか印象的な女性だったなと思いながら、恭志朗の部屋へ向かい、二人きりの甘い時間が始まった
かと思ったのだが――。
※微エロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 03:00:00
12828文字
会話率:55%
美鈴には婚約者がいるが、十三年会っていなかった。
成人はしたが、高校を卒業したばかりで結婚なんてまだまだ考えられない。
それでも母親の親戚である早乙女家との縁談を断る事は出来ず、婚約者、旭と十三年ぶりに再会することになり――。
※結婚
して下さいの後日談になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 07:00:00
8922文字
会話率:53%
初めての海外旅行に行った女の子が家族とはぐれてしまい、優しくて怖いマフィアのお兄さんに保護(という名の監○)されるお話です。合意無し&3話以降はR-18になります。
※他サイトにも掲載中の作品です
最終更新:2024-11-19 21:39:48
6316文字
会話率:38%
長年の片想いにシビラれを切らした木原のちんこは、木原の想い人である清貴の元へ、単独で乗り込むのであった。
木原(体格の良い垂れ目気味のイケメン)✕清貴。執着腹黒攻め。しかし清貴限定で臆病過ぎて片想いが長い攻め。
メインの話に付属しておまけ
で別ストーリーも展開中。木原ちんことの出会いを通して展開する話なので、別連載扱いはできませんでした。(東尾✕西村)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 09:40:40
8015文字
会話率:53%
ルーは、ある村の秋祭りの後に捨てられた子供だった。
育てられた家の息子アンドレに、ある時を境に性的なイタズラをされるようになった。男の自分を女のように扱うアンドレとの関係と、自分の体の変化に思い悩む。
また、アンドレ以外のモノがルーを襲お
うとしてくるようになり、まわりの変化に恐くなる。
15歳になる年に夜の祭に参加できるようになり、成人のお祝いもかねて15歳の男女はそれぞれ花婿花嫁の衣装を着なければならない。
ルーも花婿の衣装を着るつもりだったが、アンドレに花嫁に衣装を着せさせられるのだが…。
その年の祭りには守り神として奉っていた狼が乱入きた。
※なんで12歳から始めたんだろうと後悔し、下げて練り直してから改訂版をアップしようかと思いましたが、なんにも考えないで見切り発車した自分への戒めとして、このままやります。苦しいぃ~!!最後までやってから改訂版もやります…。たまに読んでくれる方がいたら嬉しいな…。
※受けの子は、数人から攻められる結果となります。モブはありません。最終的には一人です。
※短編だった、「ベンという男」少しだけ連載することにしました。もしよかったら、読んでみて下さい。
https://novel18.syosetu.com/n0427gr/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 23:43:23
72562文字
会話率:39%
3年連続で宝くじが当たり30億が手に入ったので会社を辞めて田舎に移住した。
買った家でのんびり生活をしていたが、ある日、私に家に魔界の扉が開いた。
あいつがやってきた。そう、魔王がやって来た。
魔王が言うには、私は前世で妻だったらしい。愛し
い妻を追いかけて世界を渡って来たのだと。
その日から、私は魔王に凌辱され続けることになった。
だが、魔王は魔王。この日本に、世界に禍をもたらす存在である。
私たちの凌辱はこれからだ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 23:30:00
873文字
会話率:22%
江戸や昭和、現在が混じり合った懐かしいような世界で、田舎から母・舞子の婚約と共に都会へやって来た少年、小太郎とこうたは、十三才になったばかり。
資産家の婚約者には、十八才になる双子の兄弟がいて…
小太郎、こうた、千春、千秋の四人の物語で
す。
千春と千秋の関係的に18才未満の方の閲覧を制限していますが、生き方に焦点が置かれている物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 22:38:10
26083文字
会話率:20%
僕は東京から3時間ほどで行ける観光地に来ていた。
温泉地として有名な土地だ。本当は彼女と来るはずだったのだが、別れてしまい旅行だけキャンセル忘れで予定だけが残ってしまっていた。せっかくなので気分転換に一人旅行を楽しむつもりだ。
早速、今夜の
宿にチェックインすることにする。町外れにある隠れ家的な小さな旅館だ。
僕は受付を済ませ、部屋の鍵を貰うと自分の部屋に荷物を置くため廊下を歩いていた。
「ん?」
「うわー! ごめんなさい!」
「おっと、すみません」
すれ違い様にぶつかってしまった着物姿の若い女性に声をかけたが、彼女は謝りながら走ってどこかに行ってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 07:50:06
3060文字
会話率:41%
夕方の火が沈み始めたころ、俺は会社の帰りで駅を降りたところだった。
今日は珍しく定時で仕事を終えることが出来、いつもより少し早い時間だ。
俺の家まで歩いて三十分。
ここからだと、いつもなら夜の八時半過ぎくらいに着くので、今の時間はいつもとだ
いぶ違う。
電車の中で、明日の準備をするかな……そんなことをぼんやりと考えていたときのことだ。
『…………』
不意に、誰かに視線を感じた気がした。
俺が顔を上げて辺りを見回すと、少し離れたところで、一人の女の子が俺をじっと見つめているのが分かった。
小学生くらいの小柄な少女だった。
セミロングの黒髪を綺麗に整え、紺色の服に身を包み、スカート丈は膝の半分くらいまでの、清楚な感じの女の子だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 07:21:09
2237文字
会話率:45%
ジュニアアイドルでありインフルエンサーとして人気の女の子、中学2年生の葵雪菜。僕は彼女の握手会で初めて本人に出会ったが、その日はそれだけでは終わらなかった。
握手会での彼女は映像で見る時のように明るく無邪気で元気いっぱいだった。僕は握手でき
たことに有頂天で、幸せいっぱいだった。
「葵ちゃんのファンなんです!葵ちゃんの可愛さに一目で惚れちゃいました!」
そう僕は勇気を振り絞って彼女に言った。葵雪菜は僕の言葉に照れたのか少し頬を赤くして、僕に言ってきた。
「今日はもう時間なので。また今度お話しましょう」
そう言ってもらったあとすぐに、僕は握手会を終えた。
その日以来、ますます僕は葵ちゃんの動画を見ることが多くなった。彼女の笑顔を少しでも見たい。声をもっと聞きたい。そう思った僕は、葵ちゃんの動画を見て過ごす時間が多くなった。
僕が彼女の動画を毎日見ていることを、家族と友達は呆れ顔なのが少し悔しかったが、それでも葵ちゃんが一番だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 12:28:12
2002文字
会話率:26%
大学生の玄は、幼馴染の卯夏をひどい家庭環境から救い出すために一緒に上京し暮らしていた。
幼馴染と恋人の間の気やすい関係だったはずなのに、最近なんだか卯夏がおかしい。
もともとの人目を惹く容姿にますます磨きがかかって、しかもエロくなってないか
!?
都市伝説なんて、全く信じていなかったけれど、これは──。
迫る危機から二人は無事に逃げ切ることができるのか?
SFファンタジーBLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 06:00:00
16895文字
会話率:23%
泰子と博泰は母一人子一人の母子家庭。可愛い自慢の母とセックスしている博泰は、この事をみんなに知って欲しいと思っている。
さらっと見て下さい。自分が面白いと思う要素を置いていってます。
NTR・凌辱・排泄・残虐・グロなんでもありです。34話は
特にグロいと不評です耐性の無い方は飛ばして下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 01:31:59
1259055文字
会話率:32%
近所のスーパーでお姉ちゃんに会った。
近所に住んでいる彼女は昔から僕を可愛がってくれていて、まるで実の弟のように思ってくれていた。
お姉ちゃんはかなりの美人で、垂れ目と口元のホクロが色っぽく、低い身長でいて巨乳の庇護欲を掻き立てられる
ビジュアルをしている。
そんなお姉ちゃんと久しぶりに会ったので、彼女の家まで一緒に帰ることに。
仲良しだった頃の記憶と後悔を思い出しながら、二人歩き始めた。
《お姉ちゃん》
浜辺 岬。
とろんとした眠そうなタレ目JD。黒髪ロング。口元にホクロ。身長152。 バストサイズH。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 23:20:00
30343文字
会話率:51%
ある日から隣に住む女の子が俺の部屋へ遊びにくるようになった。
実家の二階にある俺の部屋。その向かいの部屋にいるJK。彼女は家の間に木の板をかけそれを渡り夜な夜な俺の部屋を訪れる。
透明な空色の瞳、艷やかな銀髪のミディアムヘア。ロシアと
日本のハーフの女の子。なぜかそんな美少女JKに懐かれ、楽しくも甘い日々。
くだらない人生、仕事も上手くいかなかった、そんなうだつの上がらない俺にもたらされた神様からのせめてもの救いなのかもしれない。
俺は幸せだった彼女と出会えて。もう死んでもいいと思えるほどに。
そうして今日もまた彼女が俺の部屋へ来る。天使様のように可愛らしいJKが。
《銀髪JK》
天乃 こより。
日本とロシアのハーフ。透明な空色の瞳、白に近い銀髪のミディアムヘア。身長163。バストサイズG。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 23:18:18
28705文字
会話率:45%
ある日突然TS病にかかり、高身長褐色爆乳ギザ歯ジト目美女になってしまった大学生「椎崎 良」はコンビニでガリガリに痩せて薄汚れたショタを保護する。
家に連れ帰って世話しているうちに
本能に逆らえなくなっていき……
※精神的BL要素有り
最終更新:2024-11-17 23:08:29
44776文字
会話率:32%
【あらすじ】
死んだ後魂のまま異世界転生召喚の巻き添えにより召喚の間に転移してしまった。森下綾香。
先に転生予定者達各々が希望のスキルを女神ルチアに伝えていた。
ある男性は「自分が美人になってモテて三人に分身してハーレムしたい!」
ある男性
は「超能力使いたい!」
ある男性は「魔法使いたい!」
と言った内容だった。
巻き添えになった綾香は優しい家族の元へ異世界転生したいと女神に伝え。
全員で異世界転生する直後。フツメン大好きドS女神エルシの介入により綾香以外の転生予定者のスキルは取り上げられ。
彼らは彼女に拘束され洗脳状態になりハーレム要員に加えられてしまった。
エルシは転生予定だった人間のスキルを綾香に押し付けようとしだがキャパシティの限界がある。
そこでエルシは「自分が美人になってモテて三人に分身してハーレムしたい!」スキルを利用し綾香の魂を3分割しキャパシティの増大を行い綾香に数多のスキルを押し付けたのだった。
魂が引き裂かれる痛みと共に色々な知識や魔法知識や超能力知識がプリインストールされる。
こうして綾香は3分割により分かたれた魂として異世界転生し三姉妹の長女アルベルティーナ。二女オーレリア。三女ベルナデッタ。として生を受ける。
魂を三分割された綾香が、三姉妹として超能力と魔法を使い日々を過ごし三姉妹として三人の夫と結ばれるお話。
※マークがR15、R18表現ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 22:24:18
24560文字
会話率:44%
剣と魔法の世界で、様々な理由で冒険者となった少年たちが、無様に淫らに情けなく快楽漬けになって堕ちていく物語。
メスとして強者に媚びる者。洞窟で魔物に犯される者。家畜として飼われる者。
男にも女にも、人外にも敗北し、メスとなっていく少年達の軌
跡をご堪能あれ。
※少年達がメスに堕ちる都合上、男に犯される描写があります。女にも犯されます。
※基本的に逆転はありません。ほとんどの少年はメスに堕ちます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 22:03:05
36369文字
会話率:46%
建宮稔(たてみやみのる)はある日、自分が21世紀の日本で生きていたときの記憶を思い出した。今暮らしているのは、当時は空想でしかなかった科学と魔法が共存し、魔術士が存在する、まるでソシャゲの舞台のような世界だ。この世界は美醜感覚がおかしい。太
っているほうが好ましいとされる世界。皆、肥満体としか思えない容姿を礼賛する。さらにはダンジョンまで存在し、世界情勢が非常に怪しい。稔の記憶には今の状況に合致するゲームや小説の記憶はない。つまり、なるようにしかならない。
幸いにも代々魔術士を輩出する家系である建宮家には、先祖代々の蓄積された知識があった。祖父や父はいずれも魔人。地方で多少有名なモブという程度の血筋では“主人公”になるわけがない。特徴もなければ華もない外見。煌びやかな表舞台とは程遠いこの状況、世界の危機を救うのはどこかにいる主人公に任せて、俺は慎ましやかに魔人として生きていこう。と考えていたのだけれど、毎月のようにその対処を間違うと人生終了となるイベントが発生する。ソシャゲの期間限定イベントというのは主人公にとっては余裕でも、モブにとっては生死にかかわるものらしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 22:00:00
409425文字
会話率:41%
一話完結型のオムニバス形式。各話に直接の繋がりはないため、どの話から読んでも問題ありません。読者の皆様の琴線に触れるシチュエーションがあれば幸いです。かわいそうなのは抜けないので、基本的に和姦。書きたいシチュエーションが降りてきたら書くので
不定期更新。何かリクエストいただければ書くかも。よろしくお願いします。
1話:ドM娘の自慰場面に偶然?遭遇した陰キャがタナボタGetする話
2話:超絶お嬢様に暴走逆レイプされそうになった陽キャが自ら逆玉に乗る話
3話:ちびっこJKの色仕掛けに篭絡される脳筋大学生の話
4話:ぽっちゃりJKと賭け勝負のすえ性行為におよぶ不幸体質の男子高校生の話
5話:田植えの手伝いに訪問した家の姉妹相手に種付けに励む男の話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 23:09:59
85865文字
会話率:53%
高校生の吾妻莉久は、幼馴染みの児崎愛依と期末テストの点数を競い合っていた。勝負の後、二人は彼の家で宿題をやっていたが、ひょんなことから莉久は彼女にパイズリをしてもらうことになり……
最終更新:2024-11-17 18:50:47
8078文字
会話率:56%
上司のパワハラにより退職した青年・横川幸輝は、再就職もせず引きこもりエロ動画を見る日々を送っていた。ある日、父親から電話があり本庄市へ帰省するが、両親から「負傷した叔父の代わりに大家の仕事を手伝ってほしい」と頼まれる。こうして叔父の経営する
学生限定アパート「野鶴荘」で大家代理として敷地内の掃除や管理などをすることになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 22:17:45
167758文字
会話率:43%
大学生の加賀修一は、地元の大学に通いながらコンビニでアルバイトをしていた。そんなある日の深夜、バイト中に幼なじみの竹内未莉(JK)が訪れる。彼女はダイエットをしているようで、から揚げを買おうとしたときに修一に気付き、ゼリーに変更する。話の流
れで彼女の家でダイエット(の一環として筋トレ)を手助けすることになり……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 19:00:20
9737文字
会話率:49%
学校の帰り道。どしゃぶりの雨に濡れた僕は、同級生の喜森 涼音(よしもり すずね)とお風呂に入ることになった。
その場の勢いで不器用なファーストキスを交わして、まるで恋人みたいに生ハメ中出ししてしまう。
臆病で陰キャな僕がなんでこんなこ
とができたのか、自分でも良くわからない。
何も言わない彼女は、僕のことをどう思っているんだろう?
思いを確かめられないまま、僕達の行為はエスカレートしていって、やがて彼女のロリママまでも巻き込んだハーレム乱交に突入していく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 11:56:57
26504文字
会話率:29%
公爵家に生まれたローレルは伯爵家のヴェスレイと政略結婚をしたが、ヴェスレイが好きだったローレルにとってその結婚は内心嬉しいものだった。だが仕事ばかりで面白みのない自分と結婚なんてヴェスレイは嫌だろうと思っていたローレルは、必要以上にヴェスレ
イと関わらないよう過ごしていた。
ある日、ローレルはヴェスレイが国を裏切っていたため処刑されたという話を聞くが、ローレルはヴェスレイの無実を証明し、ヴェスレイを殺した人間達に復讐をした。だがその半年後、処刑されたはずのヴェスレイが生きて帰ってきたのだ。
ヴェスレイの帰還を心から喜んだローレルだったが、同時にヴェスレイから離れる決意をする。復讐の為にヴェスレイ以外の人間に体を許してしまった自分は、もうヴェスレイの傍にはいられないからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 01:15:05
17671文字
会話率:41%
ロイスは伯爵家の生まれだったが、没落した家の為に金で買われるように平民の豪商であるケイと結婚することになった。恋人である幼馴染に別れを告げ、ロイスはケイの屋敷に移り住むことになる。お金で機嫌を取ろうとし、夜は執拗に責めてくるケイにロイスは苦
しむ日々を送っていたが、ある夜を境にロイスは自分の人生とケイとの関係を見詰め直すことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 19:04:41
20324文字
会話率:48%
暗殺ギルドに所属するクリアは、偶然顔が瓜二つということでネーロという貴族の身代わりをすることになった。それは侯爵家の次男、ブランシュの婚約者として、命を狙われている彼を護衛するためであった。スラム育ちのクリアは貴族が嫌いだった為最初は嫌々仕
事をしていたが、心優しいネーロや真っすぐな心を持つブランシュと接しているうちに、次第に気持ちが変化していく。
※R18シーンはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 00:09:38
19585文字
会話率:51%