【更新日:毎週月・水・金・日曜日 22時】
Ωである高戸圭吾はある日ストーカーだったβに殺されてしまう。目覚めたそこはαとβしか存在しない異世界だった。Ωの甘い香りに戸惑う無自覚αに圭吾は襲われる。そこへ駆けつけた貴族の兄弟、βエドガー、
αスルトに拾われた圭吾は…。
「異世界転移したオメガ、貴族兄弟に飼われることになりました」の本編です。
アカウント移行のため再投稿しました。
ベースそのままに加筆修正入っています。
※イチャラブ、3P、レイプ、♂×♀など、歪んだ性癖爆発してる作品です※
※倫理観など一切なし※
※アホエロ※
※ひたすら頭悪い※
※色気のないセックス描写※
※とんでも展開※
※それでもOKという許容範囲ガバガバの方はどうぞおいでくださいませ※
【圭吾シリーズ】
「異世界転移したオメガ、貴族兄弟に飼われることになりました」(本編)←イマココ
「極上オメガ、前世の恋人2人に今世も溺愛されています」(転生編)
「極上オメガ、いろいろあるけどなんだかんだで毎日楽しく過ごしてます」(イベントストーリー編)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 22:00:00
192584文字
会話率:76%
孤児でΩで可哀想な子、不憫な子。……ん?全然そんなことないけど?
ウィルは孤児のΩでありながら、好きに旅をしていた。神から素敵な才能「ギフト」を貰っている上に、体はエルフとの契約で丈夫で、誰とも番になる気がないウィルは、幼い頃に孤児院を出て
行った男が口にした『無償の愛』なるものを理解したいと思いながら、のんびり旅をしていた。
そんなある日、赤い月が出る不思議な夜に、ウィルは懐かしい香りがするドラゴンと出逢う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 20:00:59
9762文字
会話率:53%
愛と性は様々な形がある 本来 性は愛情の最も深い表現であり 愛し合う男女の最も濃密なスキンシップだと思います しかし無理矢理口に入れられた蜂蜜も甘く香り高いもの………愛の無いsexでも快感と興奮はあります でも本当の意味では女は満たされない
最初に登場する順子は平凡な家庭の専業主婦 愛する夫と幸せな家庭生活を送っていますが或る日レイプ魔に襲われ犯され それをネタに脅され愛の無いsexを強要されます 愛する夫への贖罪と深まる愛情の中で苦悩し 乗り越えてゆく哀しく健気なある意味強かな女性の嫋やな生き様を描きます
二人目の涼子は同じ様な境遇ながら全く違った性愛の形に辿り着きます
犯人の謎の生立ちと様々な女性達との絡みと思考を綴っていきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 16:04:04
3410文字
会話率:87%
【内容紹介】
空港のロビーに微かに香る、鼻腔を蕩かす魅力的な桜の甘い香り……。
ある秘密から人と打ち明けられず、ひっそりとごく普通の人生を日本で歩んできたシロウは姉の結婚話を機に心機一転、渡米をする。
アメリカで通う予定の研究室に挨拶にい
くと、その帰りに知らないイケメン白人男性 リアムに突然声をかけられて。
「君は俺の……」
人生で関わったこともないような美丈夫に困惑しているうちに、シロウは目の前が真っ暗に…。
目が覚めると、知らない豪華な部屋に寝かされていた。そこで突然、自分は人狼であると告げられる。
「人狼って……」
いきなり見知らぬイケおじに部屋に連れ込まれて、同居?同棲??半軟禁???
困惑するシロウをよそにリアムは着々と準備を整えて、共同生活を送ることに……。
自分に自信のない孤独な日本狼の生き残りの人狼の青年 獅郎とアメリカハイイロオオカミの人狼のスパダリ リアムが運命的に出会い、ひかれあい、とまどいながらも絆を深めていく。
二人の人狼のラブストーリー。
注:本作は18未満の閲覧はご遠慮いただいております
日常系で残酷なシーン等はございませんが性描写がございます
注:本作の受けは半陰陽です
ご理解のある方のみ閲覧をお願いいたします
pivivにも掲載しております。
https://www.pixiv.net/users/15842284
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 06:11:00
219011文字
会話率:23%
アルファの中でも別格の存在として君臨している澤泉財閥。斗輝は澤泉家の長男で、彼も父親に劣らず優秀なアルファである。しかし、二十歳を迎えても番に出逢える気配もなく、鬱々とした日々を送っていた。そんな息子を憐れに思った父が、とある施設を紹介する
。そこで斗輝は、運命の番であるオメガの写真を目にした。その瞬間、これまでの無気力な人生が一転。しかし、ようやく出逢えた番であるオメガは、「唯一の番」という観念が抜けていて、自分が斗輝に執着される理由が分からない。発情期を迎えても、斗輝を拒もうとする。それでも、斗輝は自分の番を大事に大事に囲い込んでゆく。●受け仔をベッタベタに溺愛する攻め様が書きたいと思っていたら、オメガバースネタが降ってきました。まぁ、みやこ作品は基本的に溺愛設定ですが、本能の部分で惹かれ合う二人が書きたいなぁと。実際には、オメガ君が勘違いっ子なので、完全に惹かれ合うまでには時間がかかりますが。そんなオメガ君を必死で手に入れようと頑張るアルファ様を、どうか温かく見守ってください。●アルファポリス様でも、同時掲載。●4/8追記:発情中の奏太君は、口調が幼くなり、漢字表記が少なくなります。多少読みにくいとは思いますが、ご容赦いただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 11:40:43
764757文字
会話率:27%
香りを操って魔を封じる聖女として異世界に召喚された女子高生の万梨阿。ある日、王宮に放置されていた第一王子ノアを助けて、懐かれて姉と弟のような関係になる二人。しかし魔を封印した万梨阿は元の世界に戻り……。三年後、再び異世界に召喚された万梨阿の
前に同い年の十九歳に成長したノアと再会する。ノアに愛を告白されるが、魔を封印したら元の世界に戻る万梨阿は告白を断る。だけど、ノアと万梨阿の前にノアに好意を寄せるエマが現れて、万梨阿はノアへの想いを自覚する。Rシーンは★をつけてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 01:40:01
87895文字
会話率:40%
現代の日本から異世界へ召喚された女子高生の万梨阿。聖女として一生懸命に向き合っていたが、孤独を抱えていた万梨阿。中庭でひとり泣きじゃくる幼い少年に出逢う。少年はノア。国王の結婚前の恋人との間にできた王子だった。母親と引き離されたノアに自分の
境遇を重ねて、世話を焼く万梨阿。やがて、万梨阿に想いを寄せるようになるノア。幼い思慕は恋心として募るが、任務を終えた万梨阿は日本に帰還。だが、再び王国が魔族に侵略されて、大学生となった万梨阿は召喚されてしまう。そして、可愛らしい弟だったノアは同い年になり、立派な王太子となっていた。美青年に成長したノアに想いを告白された万梨阿は戸惑うが?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 22:16:52
27836文字
会話率:34%
人間だったころの記憶を持つ魔獣(黒豹♂)×人間だったころの記憶をうっすらと持つ主人公(白蛇♂)のお話。
白蛇に産まれた主人公。日々を生き抜きながら、人間の子どもを助けたり、魔獣(黒豹)の子どもを保護して育てる。人間と魔獣(黒豹)、2人(1
人と1匹)の成長を見守ってると、魔獣(黒豹)から『番になってくれ』と言われ…
本文は主人公目線。人間だった記憶はとてもうっすらなので香り付け程度。でも普通の蛇にはしない行動や他より知能が高いので、やっぱり人間要素がある。
後半に他目線あり。
第1章終了。
第2章更新中。
地雷には配慮してないので、無理と思ったらそのまま削除してくだされ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 16:51:11
110487文字
会話率:6%
バニーガールとして、慣れないカジノでのお仕事に励む没落令嬢のマノン。ある日マノンは、時折カジノに来る危険な香りのする男、ジェレミオにお酒を浴びせてしまった。着替えのために連れ込まれた彼の部屋で、えっちなことをされてしまうだけの話。
◆pix
ivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 20:00:00
9791文字
会話率:55%
佐原皐月は偶然立ち寄った店で、そこの店主だという初老の女性からプレゼントだと言ってアロマキャンドルをもらった。
不思議に懐かしいと思うその香りのキャンドルを灯してから、彼女は嗅覚を失った。
その上毎夜、男性経験などないのに、男性に抱かれる夢
を見て寝不足だ
文句を言おうともう一度その店に向かうのだが、どういうわけかその店は見つからなかった。
そして、彼女はその店の店主に似た人物を見かけ、後を追った。
すると、突然不思議な空間に誘い込まれた。
そこで出会ったのは、あの初老の女性でなく、ずっと若い女性。しかし彼女は一瞬であの女性へと姿を変えた。
わけがわからず問い質す樹に、女性は告げる。
「佐原 皐月 いえ、ソニア。思い出すのですあなたの過去を」
思いだしたのは、彼女の過去。
そこで彼女は、生まれつき嗅覚を持たない貧しい農家の娘として、不遇の王子ラムセスに愛された過去を思い出す。
✢タイトルは変更するかも知れません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 14:00:00
39839文字
会話率:43%
なろうで掲載していましたが運営様に叱られたのでこちらに来ました。あと一回やりすぎたらBANです。
――精力を魔力に変換できる世界。
そんな世界に転生した主人公のユノ。
彼は人当たりが良く、優しく、折り目正しく礼儀正しく、誠実で真面目であ
った。
人によって大きく態度を変えず、平等主義で博愛主義。争いごとは極力避け、暴力を忌み嫌う。
誰にでも好かれる性格ではなかった。美男美女の多い世界において美とも醜ともつかぬ微妙で平凡な容姿。
だから、誰もが彼を愛したわけではない。彼の生き方を偽善だと笑う者もいた。だが、彼を一度でも愛した者たちは凄まじく、異常なほどの執着を見せた。
彼の香り立つ魔力に誘われた女性は心を奪われ、体を奪おうとする。
いざ――というときの勇ましさと圧倒的な強さに男たちは痺れ憧れ、心酔した。
立ちはだかる悪を挫き、救いを求める者にはいかなる場合も迷わず手を差し伸べる聖人君子…………かのように周囲の目には映ったが、その実、彼にそんなつもりなど微塵もない。
彼は四百年間童貞を守り抜いた童貞の中の童帝であった。泳がなければ窒息してしまうマグロの様に、常にいやらしい事を考えていなければ落ち着かず。まじめに話している振りをして心の中では悪態をつき、いやらしい妄想をしているような男。誠実でもなければ真面目でもない。人当たりがいいのも波風立てるのが苦手で嫌われたくないから八方美人になっているだけ。
大いなる魔力に翻弄され。勘違いをした仲間たちに担ぎ上げられ。世界を包む闇に立ち向かい、胸を包む薄布に勃ち向かう――
☆
※ノクスノベルス様より書籍化され一巻、二巻発売中です。
書籍版とWEB版ではお話しや展開が丸っと異なりますので二度美味しいです。やったね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 09:06:14
1368006文字
会話率:37%
ベータの伊央は高校入学時に受けたバース性検査で、オメガに突然変異していると診断された。
子供の頃から想いを寄せている幼馴染の叶翔はアルファ。もう自分が近寄ることは許されない。
叶翔のことを避けていると、同じクラスの海星から声をかけられる。彼
もまたアルファだった。……いや、突然変異でベータからアルファになっていたのだ。海星は妹が今の所オメガだからなるべく早く番を見つけたいと言った。
それをなぜ伊央に話したのかと聞くと、入学当時から甘い香りを感じていたという。
そんなことは叶翔から言われたことは一度もない。
もしかすると、自分の運命の番は海星なのかもしれない。
好きと運命が必ずしも同じとは限らない。叶翔を諦めるいいキッカケになると思った伊央は海星と付き合い始める。
しかし海星と番になった後、叶翔が「伊央からオメガの匂いが消えた」と怒り始め……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 20:30:02
101093文字
会話率:34%
〓 強姦から始まるラブ 〓
やばい、ちょームラムラする。
夕方の満員電車。痴漢をしそうになってるところに甘い香り。香りを辿っていくと、小動物のような子が痴漢に遭っていた。助けた子が気になって、そっと後を追う。
この出会いは、運があるのか、
ないのか。
後日談は立場の違う二人が寄り添ってる(?)お話を。
ヤクザのガタイのいい男 × パティシエ志望の小柄な男の子
えーと、タグ確認の上、進んで下さい。
R18です。全話致してます。
短編のつもりで書きましたが(いつもの如く湧き上がって来た話です。頭から出て行って貰いました。)、なんとなく続くかもで、連載にしました。
その後、やっぱり書きたいなぁと思い書き出しました。よかったらご覧ください。
(全3話+後日談)
タイトル後ろに ※ がある時は背後に注意して下さい。
よろしくお願いします。
アルファポリスさんにも公開してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 18:01:37
48206文字
会話率:17%
間接照明が店内を薄く照らし、ジャズの旋律が緩やかに、シガーの香りとグラスの音と人のさざ波の様な騒めきが漂うバーのカウンターに男が二人。
カウンターの向こうにはシェイカーを振るロマンスグレーのバーテンダー。
BがLするかどうか、そんな二人を
バーテンダーと共に見届けませんか?
なんでもありの方向けでよろしくお願いします。
残酷系はないと思いますが、保険で。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 10:45:24
3290文字
会話率:17%
すし詰めのエレベーターの中、目の前の壁のような背中の男からいい香りがします。小柄な主人公は痴漢に遭いながらもその香りに一息。
コンプレックスだらけだけど、飄々と生きてる小柄な男とモデル並みの体格のイケメン爽やか男のサラリーマン(お仕事設定
は緩いです。そこはふんわりで)日常系のゆるいお話。
出会い編は終了。
お付き合いが深くなるお話は、ボチボチ投稿。
◆本編?は終わってますが、番外編というか、続きを書いてる時は、連載中になる事があります。◆
(1章(出会い):7話+α、2章(模索):未定)
残酷描写は保険。
R18はタイトルの後ろに ※ をつけます。
なんでもありの人向けでお願いします。
アルファポリスさんにも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 10:20:06
36223文字
会話率:25%
※イジメや暴力的な表現、エロ描写がありますので、苦手な方はご注意ください
※ハピエンです!
※視点が交互に変わるため、タイトルに名前を記載しています
<あらすじ>
白亜(はくあ)が10歳の時に、ママは天国へ行ってしまった。
独りぼっち
になり、食堂を営む伯父の家に引き取られるが、従姉妹と伯母にバカと蔑まれて、虐められる。
天使のように純粋な心を持つ白亜は、助けを求めることもできず、耐えるだけの日々を送っていた。
心の支えは、ママからもらった、ぬいぐるみのモモだけ。
学校にも行かせてもらえず、食堂の手伝いをしながら、二十歳になった。
一方、嶺二(れいじ)は、ナンバーワンホストとして働いている。
28歳と若くはないが、誰にも媚びず、群れるのが嫌いな嶺二は、「孤高のアルファ」と呼ばれ人気を博していた。
家族も恋人もおらず、この先も一人で生きていくつもりだった。
ある日、嶺二は、不良に絡まれた白亜を見かける。
普段なら放っておくはずが、何故か気にかかり、助けてしまった。
偶然か必然か。
白亜がその場で、発情(ヒート)してしまった。
むせかえるような、甘い香りが嶺二を包む。
煽られた嶺二は本能に抗えず、白亜を抱いてしまう。
――コイツは、俺のモノだ。
嶺二は白亜に溺れながら、甘く香るうなじに噛みついた…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 21:00:00
117957文字
会話率:41%
気を抜けば酩酊するほどの香りは魔力の強さを示す証。
それを隠し通してきた美しい青年と、そんな彼に惹かれ、そのまま手折った王太子の間の恋。
最終更新:2024-03-24 15:20:13
8037文字
会話率:37%
小学校5年の時に、未だに関係性がよく分からないんだけど田舎のおじいちゃんの家の近所に住んでる親戚なのか、知り合いなのかで、俺のおじいちゃんの家にいつ遊びに行っても大体庭のブランコに乗ってる背が高めの女子がいた。
おそらく2歳くらい年上で、
自分の学校の女子と比べて髪の毛とかのダメージがすごくて、お風呂に入ってないとかではないんだろうけど、(プール上がりに髪を洗わずに放置してその上シャンプーじゃなくて石鹸で洗ってるみたいな痛み具合)近くを通った時も甘い柔軟剤の香りもしない。
髪の毛がくるくるしてて、灰色とか紺のTシャツ一枚とズボンとかの地味な女子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 01:25:37
4525文字
会話率:11%
主人公が異世界転移した先は、中世西欧風ではなく
どこか昭和の香りがするレトロモダンな街だった
奇妙な懐かしさと、見たこともない風景が混在する街。
そして妖(あやかし)や霊、妖怪といったものが普通に存在する街。
チートスキルも、現代社会の知識
も活用することもできない主人公ではあったが
親切な一家に拾われて、なんとかその街に適応して暮らせるようになり
さらに幸運なことに、そこの娘さんを嫁に貰う次第となった。
ところがその妻となった女性、代々巫女のような役割を担っていて
妖怪たちの声を聴き、人の声を伝え、トラブルを調停することのほかに
家に訪れる妖怪をもてなす大事な役目もあるとかで
もてなしとは、つまり…ぶっちゃけて言えば、妖怪たちとSEXすることだったりする
主人公と妻と、そして「妻を借りに来る」妖怪たちの、
ほのぼのとした日常を描く そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 00:51:49
309929文字
会話率:20%
匂いが苦手な29歳のイケメン御曹司と香りが必要な18歳の動物が大好きな高校生の話
◆ 改めて考えてみたら29歳にして初恋だったのかもしれない。自分を覚えていない高校生の香りが忘れられない男が初めての恋に狼狽える。
◆ 普通の女の子ではな
い自分の人生を達観している高校生
偶然の出会いから夢、悩み、恋愛、人生を二人で進んでいく道のり。
結ばれることが幸せなのか、別々の人生が幸せなのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 15:00:00
156124文字
会話率:65%
「バラの香りを纏い耽溺しながらセックスしたいわ…」
君のあかい唇が僕を誘惑する。
クリムゾンの花びらを撒き散らしたベッドで、僕は君を犯す。
☆KindleでR18作品を販売しています。
【愛欲†書館】レーベル
https://w
ww.amazon.co.jp/stores/author/B0CT8W9QTT/allbooks?ingress=0&visitId=e386c551-a7b2-40a0-9840-3be7f7b065f2&ref_=ap_rdr折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 06:53:20
1111文字
会話率:47%
この世界の男性たちは獣相を持ち、よい香り、フェロモンの相手に番求婚をする。もうすぐ三十歳のギルド職員、クレアはだれからもフェロモンを感じて番求婚されたことがない。この世界では行き遅れと白い目で見られるし、毒家族からも酷いことを言われて、もう
ひとりでしっかり生きていこう。周囲から何を言われても気にしない。フェロモンが何⁉ そう決心していたのに、今更運命の番が現れて、それがドラゴン公子!? 求婚してきてもクレアは困惑するが……
他サイトでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 17:50:18
73584文字
会話率:23%
赤の騎士隊長でありαのランドルは恋愛感情が枯れていた。過去の経験から、恋愛も政略結婚も面倒くさくなり、35歳になっても独身。
だが、優秀な副隊長であるフリオには自分のようになってはいけないと見合いを勧めるが全滅。頭を悩ませているところに
、とある事件が発生。
そこでαだと思っていたフリオからΩのフェロモンの香りがして……
※オメガバースがある世界
アルファポリスにも投稿中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 22:06:35
8299文字
会話率:46%