私は小さい時からいっぱいの男の子の金玉けっていじめてきた。
最終更新:2025-01-03 07:55:44
439968文字
会話率:4%
【『蒼玉の王子様とシークレットベビー ~二年ぶりに王都で会った大好きな人に赤ちゃんがいたので田舎に帰らせていただきます!?~』に改題の上、12月27日にKADOKAWAのeロマンスロイヤルより発売となります! ※注意※ 書籍版は9割以上改稿
しており、設定も展開も結末も大きく異なります! Web版はもはや別作品というか、パラレルワールドとしてお楽しみいただけますと幸いです】
クリスティアーナの幼馴染ヴォルフガングはその素晴らしい剣才が認められて王立騎士団入りが決まり、二年前に王都へ行った。恋人同士ではなかったし喧嘩もよくしていたが、それでもクリスティアーナはヴォルフガングをずっと好きだった。それに出発に際して、ヴォルフガングは彼女に「三年経てば役職もつくから結婚もできる」などと妙に真剣な表情で話し、クリスティアーナはその言葉に密かに期待すらしていたのだ。しかし二年後、彼の誕生日をサプライズで祝うため王都へ向かった彼女が目にしたのは、彼にそっくりな赤ちゃんを抱きながら「俺の息子です」と嬉しそうに話すヴォルフガングの姿だった──。
念の為……こんなタイトルではありますが、ほのぼの溺愛系です。最初の数話以外、基本的にバカップルがイチャイチャしかしません。ざまあなどもありませんので、その点ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 12:00:00
100326文字
会話率:65%
聖・淫格学園。
そこは日本初の格闘技と性技が学べる女子大学。
主人公、大山蘭子は喧嘩でもファックでも負けたことがない筋金入りの不良だったが、プロレス部の一年生鶴田天音に格闘技の試合で大敗。
更に淫格学園の掟に従い、負けたと同時にバト
ルファックマシーンと言われるゴリマッチョ達ともバトルファックするがそこでも惨敗するッッ!!!
リベンジを誓い、ひたすら強さを求める蘭子。そして彼女の前に立ちはだかる強敵達!!、
これは強さを追い求める女達の格闘バトルファック小説である…!!!!
pixivでも連載中です!
https://www.pixiv.net/novel/series/12648696折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 21:34:23
39257文字
会話率:26%
「俺のこと好きなんだろ」「好きだよ。でもそれって、こんな取引に使う言葉じゃない」優等生×ツンデレ/大学/同居 ■シアトルで生まれ育った慶士は、高校卒業後に留学で日本にやってきた。期待と不安が入り混じった初日、駅で喧嘩に遭遇し、仲裁に入るも逆
ギレされる。第一印象最悪なその男は、世話になるホストファミリーの息子・理央だった。慶士は友好関係を築こうと奮闘する。オタクで、絵を描く共通の趣味を持った2人は徐々に仲良くなるが、理央は情緒不安定で、慶士は振りまわされ疲弊していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 23:06:16
73466文字
会話率:45%
意識の海を揺蕩っていた魔術師のラリア・カーライルが抗っていると、見覚えのある屋敷で目を覚ました。慌てて駆け付けたのは大人になった幼馴染のエリック・ホルストで。
は?身体が成長してる?
え?いきなり溺愛をされているけど、元々ライバルで喧嘩ば
っかりしていた相手なんですけど?っていうか、私たちが結婚している?
どうやら事故により記憶が八年ほど抜けているようです……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 01:49:57
108356文字
会話率:52%
魔女が犬猿の仲の騎士と、なんやかんやで割り切った身体だけの関係を結ぶお話です。実は両片思いなのでハッピーエンド。短め予定のラブコメ。
最終更新:2024-11-16 17:51:56
4266文字
会話率:34%
ヴァルツが消えた。
家からも、職場からも。
チートとまで言われる能力を持つ気難しいイケメン問題児魔導士ヴァルツと紆余曲折の上、付き合い始めて早1年以上。様々な問題がありつつも、良好な関係を築いて同棲まで始めたというのに、ある日、リヒ
トに何も告げずにヴァルツが消えた。『探さないで下さい』とだけ、書き置きを残して。
丁度喧嘩をした次の日のこと。
リヒトの事を嫌になって家出したのか、気分転換にどこか行っただけなのかもよくわからなくて困惑するリヒト。
いつか帰ってくるだろうと気長に待つ事もできずにヴァルツを探してみるけれど、手がかりはどこにもなくて途方に暮れた。
そんなある日、職場にヴァルツが犯罪に関わっているのではないかという情報が入ってきて…。
チーター問題児の先輩×真面目な後輩のボーイズラブストーリー第4弾。(本作品は『竜使いの手懐け方』『竜使いの躾方』『竜使いの愛し方』の続きのお話になります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 17:00:00
97840文字
会話率:23%
チートとまで言われる気難しいイケメン問題児魔導士ヴァルツと紆余曲折あって恋人兼仕事の相棒になったリヒト。完全に真逆な性格のヴァルツと何となく平和に過ごしていたけれど、一方で実家からの度重なる見合いの斡旋に頭を悩ませていた。両親にヴァルツを紹
介すべきか、適当になんとかいなしておくべきか。
リヒトが悩んでいるうちに、いつの間にかヴァルツの傍には綺麗な女性の影。
ほらみたことか。
そう思いながらも気持ちはへこむ。身を引いて親の言う通り結婚をするべきか、ヴァルツの傍にいるべきか、途方に暮れているうちにヴァルツと喧嘩になって…。
チーター問題児の先輩×真面目な後輩のボーイズラブストーリー第2弾。(本作品は『竜使いの手懐け方』の続きになります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 17:00:00
102760文字
会話率:20%
熾烈な国境戦線を戦う特別魔導攻撃隊。
その隊員であるライアンが喫煙室で喧嘩を売ったのは、戦場の『女神』と呼ばれる救出部隊の隊員だった。喧嘩を売ったのはライアンの勘違いによるものだと上官に聞かされ、謝罪に向かった先に居たのは美人だけど不愛
想で中身はチンピラな救出部隊の隊長レイ。
ライアンはそのレイに戦場で一目惚れし、勝手に人生を捧げる宣言をする。
ワンコ隊員Xツンデレ隊長の救済ボーイズラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 17:00:00
57371文字
会話率:25%
★これまでのストーリー 第二期《光の道しるべ》内★
【荒む心、それでも生きることを選んだ夫婦とその家族の物語。】
最終回から数ヶ月後からスタート。
…
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない
日々に心は少しずつ荒み始めていた。
それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
中でも長男は身体も小さく、言葉も遅いと指摘を受けていた。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも、修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱していた。
同時に生理も始まったらしく、体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
それでも再び日常が始まると、徐々に改善の兆しが見え始た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 22:50:00
88359文字
会話率:50%
連載小説《光の道しるべ》のサイドストーリー。
単話ではありますが、上記連載と連動しています
※投稿の都合上、R-18ものと通常ストーリーが混在します。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たな
い日々に心は少しずつ荒み初めていた。それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
あんなに明るく、天真爛漫だった里美の姿を愛おしく思い、愛する女性との子を授かったのにも関わらず、こんな現実に修二もどうすることが正しいのかわからずにいた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招き、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱し、同時に生理も始まったらしく体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:42:39
46413文字
会話率:44%
筆完全版をPIXIV FANBOXで投稿しています。
第一期《未来への足跡》の続編。
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2143014/
未来への足跡、最終回から数ヶ月後。
一歳
の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない日々に、心が少しずつ荒み始めていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が起きていた。
しかし、実際は、以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子どもたちを家に残し、家を出た。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。 そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為に出た。
どうにもならない日々に修二の疲労も増し、通常の勤務に帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選んた。
その後、里美は入院した。
入院から一ヶ月、 そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
そんなある日、里美の元にとある通知が届く。
それは所属する組織が元となり行われる、『SHBプログラム』該当者選出の知らせだった。
世界中の様々な人種、遺伝子生体による組み合わせによる研究データの保存、それらに関する情報を各国へ提供し、医療面で大きな成果を見せている。
世に存在する民間の研究機関と異なる点は、人口的ではなく生身の人間による行為により生殖を行い、女性の子宮で妊娠期間を経過するということ。
夫婦でありながら、他人である男女と体の関係を持つことの現実に戸惑いながらも、二人はその道を受け入れた。
女性に負担が大きいと言われているプログラムだったが、当然のことながら里美も苦しんだ。
妊娠に至るまで、様々な制約、そして出産。
そんな夫婦の元で育つ幼い子どもたち三人の、子どもらしい一面も垣間見える第二期。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 12:18:46
101556文字
会話率:45%
フィデルは2ヶ月ぶりに恋人と会うのを凄く楽しみにしていた。大変な任務から帰ってきた自分を、褒めて甘やかして、最後には全身愛されることだろうことを期待していた。
なのに、久しぶりに会った恋人は冷たい態度で浮気を疑ってきて────。
セルジ
ュ(嫉妬深いヘタレ騎士)✕フィデル(主より恋人が大好きになっちゃった忠犬系騎士)
タイトル通りのお話で、最終的にはいちゃいちゃらぶらぶです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 10:31:00
11361文字
会話率:33%
喧嘩上等の不良少年・レンは、親友のルイと共に上級生の不良グループに敗北してしまう。
同性愛者の集まりである不良達に口と尻を犯され、男としての尊厳を踏みにじられる2人。その中で特に強い抵抗を見せたルイは、輪姦後も解放されることなく別の場所へ連
れ去られてしまう。
やがてレンは、ルイの調教記録がアップされているサイトの存在を知る。
オスとしての矜持を削られ、メスへと変えられていく親友を前に、レンが出した答えとは────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 19:31:05
38703文字
会話率:36%
飛竜の血を引くグラディウス家と、海竜の血を引くオーベル家は、王国を守護する双翼として名を馳せているが、軍部の人間なら誰もが知る犬猿の仲。
空軍の飛竜であるリアンも、海軍の野蛮な海竜であるヴァルハルトを毛嫌いしていた。会えば必ず殴り合いに
なるほど険悪な関係だったが、飛竜の力が弱まる新月の夜、リアンは弾みでヴァルハルトと一夜を共にしてしまう。
不幸な事故だったと割り切ったはずが、何故かリアンはその夜のことを忘れられず、自分の番探しも上手くいかない。未知の感情に戸惑う最中、リアンは飛竜の一族が企む計略を知ってしまい…
「なんなんだその色気、あんたヤバいな。気をつけた方がいい」
「なら襲うな!!」
不遜で我の強い海軍少将×クールだけど喧嘩は買うタイプの空軍少将
ツンツン主人公が大嫌いな男と恋に落ちるまで、のケンカップル・ロマンス
※アルファポリスの方でも公開してます。
4/13本編完結しました。
※第一回ルビーファンタジー大賞で優秀賞をいただきました。(今年度中に書籍化予定です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 17:30:00
126832文字
会話率:38%
やる気はないが血の気は多い不良少年、泉伊織はいつものように喧嘩に明け暮れていたところを通りすがりのおまわりさん、佐々木に怒られる。
刑事×高校生、二十歳差のいわゆる事案ですのでご注意ください(いまのところエロはありません)。若干の暴力描写
があります。成人するまで手を出さないと誓う攻めの苦悩をお楽しみください!(しかしキスはしている)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 18:00:00
69430文字
会話率:59%
ふたりのパパに育てられた楓は、就職を機にひとり暮らしを始める。痴話喧嘩に巻きこまれる二十二歳の楓と、その顛末。
ふたりのパパ部分がBLなのですが恋愛要素はあんまりないです。
最終更新:2024-05-01 19:00:00
13342文字
会話率:63%
十四歳の楓にはふたりのパパがいる。バレンタインデーをきっかけにした父娘喧嘩と、その後の顛末。めずらしく えっちなことは してません(川柳)
最終更新:2024-04-28 20:00:00
10740文字
会話率:57%
王立騎士団支部で事務官をしているレティシアは喧嘩する仲だったレアンバルクと再会、婚約することになった。
突然の婚約に実感もなく淡々と過ごしていると、今度は今か初夜かの決断を迫られる事に。
初夜の前倒しから始まる、どこか脳天気で前向
きなヒロインと、十年も密かに悩み続けてきたのに一晩過ごしたら『約束』も『秘密』にして溺愛が止まらなくなり煩悩する羽目になった獣人先祖返りヒーローの話です。
※獣人は物語や絵本の中の存在という認識になった世界の話です。ふんわりしています。
※21時頃の更新を目指しています。
※R回には※つけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 21:20:00
114555文字
会話率:45%
◆幼なじみのクール騎士×はねっかえり女騎士による喧嘩ップルDom/Subユニバース◆
優秀な女騎士のジェシカは、とある任務の途中に、突然支配されたい性【Sub】になってしまう。自分の身体の変化に戸惑うジェシカだったが、そんな彼女のピンチを
救ったのは、幼馴染で【Dom】のイライアス・ローデだった。イライアスとジェシカは目が合うだけで喧嘩してしまうほどの犬猿の仲。それなのに、イライアスはなぜか「幼馴染だから」と勝手にパートナー登録をしてしまう。イライアスの強引さに辟易するジェシカだったが、パートナーとして過ごすうちに、次第に彼の優しさとトロ甘なプレイに惹かれていく。
しかし、彼には長年片思いしている人がいるようで…?
◆アルファポリス、エブリスタにも同名の小説を投稿しています◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 16:47:35
203925文字
会話率:42%
異世界転生BLが大好物なので自分でも書き始めました。
女の子とか普通に出てきますがBL小説です。
最終的にはR18まで書くつもり。できる限り毎日更新。
『第一章 田中安人の場合・・・義理の弟×兄』
義理の兄(高校生)弟(中学生)が転生し
てから、なんやかんやでくっつく話。
『第二章 竹口智樹の場合・・・信仰一筋の僧侶×10歳下のお調子者』
やんちゃで喧嘩好きの男子高校生が転生した先で、教育係として出会った僧侶と恋に落ちる話。
『第三章 田中兄弟の場合』
第一章のcpの続き折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 07:00:00
1718029文字
会話率:35%
同じ騎士団に所属するルイスとディランは会えば憎まれ口や喧嘩ばかり。お互い嫌っていると思っているルイスだが、そんな中で二人で潜入捜査をすることに。そこから二人の関係は変化してきて…。
最終更新:2024-09-20 20:51:54
25578文字
会話率:51%
お互い嫌っていて、会えば憎まれ口を叩くわ喧嘩するわで犬猿の仲。そんな中で、一緒に潜入捜査をすることになり……。
最終更新:2024-09-10 01:27:52
5545文字
会話率:50%
学園の王子様、お姫様と呼ばれる2人のΩは、喧嘩が絶えない間柄。
姫がSNSにあげた巣作り画像をきっかけに始まった口論は、
周囲の人間を巻き込んだ『巣作り品評会』に発展し・・・。
※本編はエロなし。おまけでエロ補完。
アルファポリスにも掲載
中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 22:37:32
15042文字
会話率:38%
【フェアリーキスより書籍版発売中】
2024年8月28日 書下ろしスピンオフ『半年後に円満離婚のはずが、なぜだか溺愛されています』フェアリーキスさまから発売予定
※主人公カップルの長男がヒーローです。
兄のかけおちによって伯爵家のスペア
としての責務が回ってきてしまった宮殿女官のユディル。円滑な爵位継承のために、力のある貴族との結婚を、ということで相手として選ばれたのは遠縁で幼なじみでもあるリーヒベルク公爵の嫡男、エヴァイス。
どちらかというと喧嘩相手のような彼だったが、結婚をした途端に態度が豹変して。
膝の上に乗せられるし変なところを舐められるし、もしかして嫌がらせの方向性を変えてきた??
意地っ張りなユディルと、彼女が大好き過ぎてたまらないエヴァイスの夫婦のお話。
カクヨムにて『子づくり結婚! 15R版 高岡未来名義』にて掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 17:10:00
196534文字
会話率:44%
主人公と、その男友達や友達の彼女と夜の展望台から夜景を見に深夜のドライブをしていた。展望台に向かう途中、舗装されてない近道を通った時、1人の女が道に立っていた。彼女が言うには彼氏と喧嘩して置き去りにされたと話す。彼女を放っておけない友達が夜
景を見た後、送ると彼女に約束し展望台まで来たのだ。展望台の駐車場には主人公達の車以外に1台の黒いバンが停まっていた。主人公達の車が停まったためにバンから3人の堅気でない男達が降りて来て主人公達に質問してくるが、問題のない返答をし彼等は去ろうとするが同乗していた女が狂ったように笑い、彼等のバンに死体があると叫び出したのだ。いつのまにか彼女が外に出てバンのバックドアを開け死体があるのを確認して闇夜に溶け込んで消えてしまった。主人公達は男達に捕まり拘束され山頂まで連れていかれ、そこで友達の彼女は犯され、友達は暴力を受けていた。そして暴行が終わると主人公達を殺そうとした所、虫の声が消え霧が発生し気温が下がり出した。霧の中から女が再び姿を現すのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 19:31:16
16605文字
会話率:47%
ニキはキレやすくて喧嘩っ早い女騎士で、平民出身孤児院あがり。黒騎士団の分隊長。
ジークは穏和な美形で騎士で、公爵家の三男。白騎士の騎士団長。
そんな二人がセフレになって、そのあとなんやかんやあって結婚する話です。
強姦や不妊の話が出てきま
すので、苦手な方は避けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 12:14:33
20844文字
会話率:36%