互いに好意を寄せ合いながらも、曖昧な関係を続ける沙保と燈子。沙保と高校時代の友人奈緒との再会によって、それぞれの歯車が動き出す。
最終更新:2020-01-04 00:00:00
77770文字
会話率:51%
ゲイのアキラはハッテン場に行ったりアプリで相手を探すも誰にも相手にされずに過ごしていたが、ある日事故で死んでしまう。
事故の神様から異世界行きを打診され、それを受けたアキラは異世界で異世界生活と今度こそゲイ生活を満喫するためBLハーレムをつ
くりながら冒険者として生活していく
※ジャンルはBLにしていますが、キャラクター設定や濡れ場シーンなどガチ系になる予定です。
同性愛だけでなくて異種族愛の濡れ場も作る予定です。
プロットも作らず、妄想垂れ流しで書いてるので設定に矛盾があるかもしれませんがよければ読んでください
※2019/06/25 10:00
物価に差がありすぎて硬貨の価値を調整しにくくなってしまったので売買のシーンの値段を調整しました。
今は以下のようになってるはずです。
銅貨1枚=10円
大銅貨1枚 = 銅貨50枚 = 500円
銀貨1枚 = 大銅貨2枚 = 1000円
大銀貨1枚 = 銀貨50枚 = 5万円
金貨1枚 = 大銀貨2枚 = 10万円折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 00:00:00
59327文字
会話率:62%
淫紋――それは《不当な快楽》を支配するもの。
/
ここは新興の迷宮都市。王権と教会の支配がせめぎあう境界領域。
その最底辺に、ふたりの迷宮探索者がいた。
異端の烙印を押された忌み子の少女=ノノアと、手淫常習の元聖女=キノイ。
彼女た
ちの目的は、迷宮の底にいるという《神様》に会い、自らの信仰を確かめること。
そんなふたりに立ち塞がるのは、迷宮の試練――ではなく、彼女たち自身の欲望と快楽だった。
これは、信仰と欲望に揺れる子どもたちが、ほんとうの愛と幸福を――あるいは、それを持っているという確信を――求めて抗う話。
/
あるいは、悲惨な過去を持つマザコンの社会的弱者少女(褐色肌白髪メカクレ緋眼のちび、年上の彼氏持ち、13歳)が信頼していた相棒(褐色肌金髪碧眼の痩せ型で長身、自慰中毒、21歳)に淫紋を刻まれて人生めちゃくちゃにされる話。
/
第一章完結。二章はもう少し先になります。
→淫紋や愛についての考え方の変化があり、このまま続きを書くのは難しい状態です。今後更新するとしたら、一章から再度別作品として投稿することになるかと思います。申し訳ありません。(2022/06/10追記)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 19:04:51
121749文字
会話率:37%
古代ギリシャ。
最も格式の高い場所では、全裸が|正装《フォーマル》でした。
神の作りたもうた人体こそが、最も美しいもの、という倫理観でした。
そもそも主神がエロエロです。そこら中の神々や人々とヤりまくりです。男×男も当然。
古代
ギリシャは当時の文化の中心でした。 プラトン、ソクラテス、アリストテレスだの、ピタゴラス、アルキメデス、エラトステネスだの(~スばっかり)、歴史、哲学、数学、科学などの著名人が目白押し。テストに出ます。
哲学者ソクラテスを誘惑した男性の話なんかが残ってます。
同性愛は嗜みや教育の一環であると考えられていました。法律で同性愛が義務付けられていた都市もあったくらいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 23:18:27
6777文字
会話率:10%
1889年6月29日、イギリス帝国、首都ロンドン。
男性ながらΩとして産まれたジリーは、兄である伯爵家当主の代理として、舞踏会に出席した。そこで、放蕩者として知られる公爵と出会った瞬間、予定外の発情期が始まってしまう。
バガリー法により、
男性の同性愛が犯罪とされていたヴィクトリア朝時代の、オメガバースです。
オメガバースは独自設定あり、歴史上の人物や事件が出てきますが、全て創作です。
毎日12時投稿で全12話です。
趣味てんこもりのガチのヒストリカルなので、不明な点がありましたらお知らせください。各章の後書きで説明させていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 12:00:00
43147文字
会話率:47%
昔から人と違う感性を持つ少女はその美しさと異なる感覚から周りから、孤立していた。
ある時同じく孤立していた少年は、彼女の言いなりになると言い出した。言いなりになる代わりに少年が出した条件は…
最終更新:2019-12-18 02:39:16
12574文字
会話率:14%
ごく普通のOL、道上真弓は目を覚ますと地下室で拘束されていた。
「あなたはここで私の奴隷になるのよ」
会社からの帰宅途中に拉致された真弓は謎の美女、佐山月子からそう告げられる。
同性愛者のサディストがノンケの女性を奴隷調教する倒錯の物語。
シチュエーションは鬼畜ですがグロ描写はありません。「pixiv」でも掲載中です。
2019年、シーズン1の改訂版を投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-15 21:00:00
148614文字
会話率:37%
美紀は想像力旺盛な女子高生。お父さんが会社をクビになっても、弟が難病で大変なときでも、家族4人慎ましやかに生きてきた。そんな家族にさらなる残酷な仕打ちが襲いかかる。悪意は闇を招き、闇は世界を侵食する。現実世界の悪意が、並行世界の暗黒の力と交
差する時、それは静かに、しかし確実に忍び寄ってきていた。美紀の想像が現実になったその時、曇天小僧は現れた!
=================================================
全年齢サイト(R15)に掲載されていたものを、移転したものです。
全年齢サイトですでに読んだ方がいれば、全く同じものなので、あらかじめご了承ください。
2017.8.14~2017.8.22 改訂版初出折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-04 23:00:00
36032文字
会話率:32%
醜く太った身体、青白く弛んだ顔。ルノは醜悪なモブ男。父親に迫害されて暮らすルノはヒロインの聖女に懸想し、攻略対象の王子に死ぬほどボコられる、予定だった。
9歳のとき、焚き火の側で転んだとたん、奇妙な記憶が蘇った。自分が火事で焼け死んだ記憶だ
った。以来、少し成長した精神年齢のおかげで、ルノは聡明な少年に育った。絶世の美女だった母に似た容姿は、太りさえしなければ無駄に美しかった。おまけに、リュウラ王国は同性愛や同性婚が許される国だった。*R18は保険ではなくマジです。(半ばを過ぎてから)*男性妊娠出産が可能な世界ですが本編では可能なだけです(番外編では主人公以外でアリ)。第一部、第二部、完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 20:00:00
424838文字
会話率:26%
サーカス団長の娘である主人公、アカネはいたって平凡な少女であると自負していた。
黒い髪に赤い瞳、不気味なほど青白い肌にいつも身にまとう黒いドレス。
陽の光に弱い彼女はいつもパラソルをさしている。
父はアカネを溺愛し、個性豊かなサーカス団員
たちも彼女を可愛がった。
春の国、夏の国、秋の国、冬の国と年に四回異国を訪れるサーカス団は、あの日春の国にいた。
そこで出会った少年、ヴァンはアカネの姿を見るなり平凡でないと口にするが…
異性愛、同性愛、異形愛、なんでもアリなサーカス団とあくまでも平凡であろうとする少女アカネの乙女ゲームちっくなお話。
人物紹介
アカネ:サーカス団長の娘。太陽の光が苦手で、いつもパラソルや目を覆うグラスが欠かせない少女。
リー:サーカス団の団長でありアカネの父。娘を溺愛するあまり、絶えず髭を剃り髪を染める若作りが欠かせない男。
ヴァン:春の国で出会った不思議な少年。茶色の髪に丸いグラスをかけており、その手にはいつも本がある。
団員
レンフィールド:猛獣使い。幼少の頃よりアカネの遊び相手でもあった青年。口数は少ないが、いざという時に頼りになる男。
マリー:空中ブランコ乗り。自身に満ち溢れその美貌で看板娘にまで登りつめた野心家な女。老け専でありリーの娘であるアカネが気にくわない。
ルーシー:占い師の少女。不思議な力で未来をみることができる。舞台に出ない時は常に力を留めるため寝ていることが多い。
ジャック:道化師。舞台では口を開くことはないが裏ではお喋りが止まらないお節介な男。常にフェイスペイントを施しており、その素顔を見たものは誰もいない。
アーサー:軟体の美青年。自分のことが大好きなナルシスト。常にしなやかなポーズを研究しては皆に気持ち悪がられている。
ジョナサン:リーの助手を務める青年。サーカスの経営や宣伝に力を入れている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 21:48:00
4366文字
会話率:48%
おい、お前らっ!女を抱いてるかっ?
ある日、K国の友人と話してたんだよ。どっちの女がウマイかって。K国の女をキムチ女、日本の女をスシ女って奴らは言うんだけど、K国の男どもは、大抵「スシ女の方がいいっ!」って言うんだよな。
お前ら、目腐って
んじゃねぇか?
日本のアイドルにTW○CEみたいなナイスバディいるか?
単にキムチ女に相手にされてねぇからスシ女が良いっていってんじゃねぇか?
って事でお前らの代わりに、K国のキムチ女をたらふく喰ってこようって事になったんだ。
※ 過去に頂いたキムチ女との行為をベースに書いて行きたいと思います。
※ あくまで小説なので、同姓同名の女の子がいてもこの小説とは全く関係がありません!(ここ大事)
※ 今後、小児性愛行為も出てきますが、実際はそんな行為はしたことがありません。
※ 売春の場面はありますが、個人として売買春はした事がありません。
※ 連載頻度は期待しないでください。ただ、最後まで書き上げます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-18 09:44:40
43667文字
会話率:29%
ロリコンの『俺』は保父。毎日子ども達と遊びながら、イタズラする機会を伺っている。無邪気な幼女にイタズラするヘンタイの話……ですが実用には不向きです。
※園児相手の本番はありませんがかなり不快な思いをされる方がいるかも知れません。小児愛や性的
虐待に不快感を持つ方はご遠慮ください。
※しつこいようですが、不快に思う方もいらっしゃると思います。ご注意ください。
追記
時々改稿を続けております。
初めて読まれる方、実用には不向きですがタイトルに(ハリシャ)と付いている話だけでも読んでいただきたいです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 16:48:54
46545文字
会話率:15%
中学3年生の男の子同士
はじめて結ばれた日、迸ったふたりの樹液は混じり合い青い匂いのなか…
最終更新:2019-11-13 15:00:00
13331文字
会話率:39%
現在進行形のお話しです。
と言っても実際は向かい合わせの団地のオッサンはマジで下半身の何を見せる変態です。
私の代わりに旦那に洗濯物を干して貰っても出すことをヒントに同性愛をテーマにかきはじめましたが心理が掴めないのが本当のところです。性描
写は経験や未経験を含め危ない内容ですが気分により書かない日もあります。全体の内容がわからないとつまらない作品ですのでゆっくりお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 22:48:40
28868文字
会話率:10%
うちの箱庭にて、うちのキャラクターたちが絡むストーリー集です。
連載の形式ではありますが物語性は薄く、とくに大きな事件も起こらない日常を描きます。
非常識な性格と能力を持ったキャラクターたちの、非常識な世界での日常です。
性的行為
の描写の頻度が高いです。
同性愛描写(両方)や性転換、人外なども出てきます。
特殊なネタが入る場合は前書きに注意を入れておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 00:58:00
20378文字
会話率:21%
魔法が消えゆく混沌とした世界。戦の果てに破壊の魔女として追われる身となった女君主は死を覚悟して篭城するが、傍にいた護衛騎士には逃げろと言う。すきだから生き延びて欲しいという彼女の願いとともに死ぬことを覚悟していた騎士の想いがぶつかりあった結
果、ふたりは一緒に生き延びる可能性に賭けて、身体を重ねあう“性愛”の転移魔法で時間干渉にのぞむことに――……
※ツイッターで開催中の玉子先生の #イラストイメージ企画2 参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 21:00:00
10000文字
会話率:52%
他人には言えない願望、理性で押さえ付けている欲求、自分ですら認識していなかった隠された性癖。
他人には見せられない本当の自分。
誰しもが持っているプライドや世間体と本能や欲望の葛藤。
変態性を秘めた人々がとある青年と出逢い、被虐の坩堝
に堕ちていくストーリー。
作者のど変態妄想をダラダラと綴っただけの文字の羅列です。
文法破綻、誤字脱字常習犯、気紛れ掲載、ストーリーの一貫性も無い駄文ですので暖かい心をお持ちの方以外は読まない事をお薦め致します。
注意点
前作も途中脱落していますので完結の可能性は薄いと思います。
内容に同性愛、肉体改造、性転換、近親相姦などのマニア要素が多数含まれていますので、心が暖かい方でも苦手な場合は回避願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-24 17:32:58
366156文字
会話率:35%
青年貴族のヤン・フォン・ラングは婚約者テレーズに突然婚約破棄を突き付けられて失意の底に沈む。だが、テレーズの心変わりは仕組まれたものだと考えたヤンは婚約者を奪った憎き男「カール・フォン・ミュラー公爵」に復讐することに決め立ち直る。そして、復
讐のためにカールが主催する舞踏会に参加したが、この日、この場所を機に彼の世界は大きく変わり始める。イケメンすぎる両性愛者カール、高飛車令嬢アンジェラ、哀しみの婚約者テレーズと織りなす奇妙な関係の行く末は!
・不定期更新
・R18回は*
・BL描写と男女愛両方あります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 00:00:00
6756文字
会話率:66%
人前が苦手でびくびくしがちなのに、かつて憧れた先輩のウグイス嬢をすることになって――。
田舎の市会議員選挙を舞台にした、元スクールカーストの最上位の男の子と、最下位の女の子のお話。
〇本編完結済み。2019/10/8より前日譚を短期連載し
ます。
〇番外編、後日譚は別途公開中です。
「みどり、さえずり」http://novel18.syosetu.com/n7669eb/
「さあどうぞ、遠慮なく」https://novel18.syosetu.com/n8278es/
※女性上位。男性が被虐的で女性が嗜虐的です。
また非合意の性交渉および軽度の暴力描写を含みます。
※登場人物は異性愛者に限りません。
同性間の恋愛やそれに類するものへの言及が少々あります。
※pixivでも公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 12:00:00
301827文字
会話率:41%
それが起こったのは、レーザー・シューティング・システム(LSS)を右腕に装着する手術を終えた帰りだった。手術は一時間ほどで問題なく終わったので、すぐ帰宅することにし、病院の売店で、昼食用におにぎりと菓子パンとお茶を買い、スカイカーに乗り込
んだ。
垂直にふわっと上昇してから、行き先を入力し自動操縦モードに切り替えた。雲一つない青空が広がり、八月の太陽が輝いていた。
支笏湖の上空を経由して、苫小牧沖に出てから、洋上を西に飛び、絵鞆半島の上空にさしかかった時だった。突然フロントガラス越しに見えていた景色が消失した。同時に暗黒が周りを覆い、スカイカーが激しく振動した。シートベルトが肩に食い込み、胸を締めつける。真っ暗闇の中、スカイカーが回転しながら、落下しているようだ。手を操縦席の計器につき、足を突っ張り衝撃に耐える。しばらく耐えていたが、頭の中に赤い閃光が走り、意識を失った。
気がついた時、スカイカーは海中に沈んでいた。
ここから、五千年の時空を超えて、僕と縄文の女たち――アベンカ(海)とリラ(風)とクンネ(月)――との愛と性の物語が始まる・・・・・・・他サイトに重複投稿している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 13:39:48
81314文字
会話率:44%
小学六年生だった僕を養子にした静香は、僕を着せ替え人形のように扱い、溺愛する。(養父母は在日朝鮮人)中学3年の時、奥手だった僕が静香に「自慰って何」と尋ねると、静香は「まだ知らなくても良いことよ」と一旦言うが、後日、高熱を出した僕の体をタオ
ルで拭いてくれた後で、僕の性器を洗いながら教えてくれる。僕は高校生になり、同級生の美智子とステディな仲になる。僕は養父と静香の性行為を見てしまう。ショックを受けた僕は、静香と距離を置くようになる。静香はよそよそしくなった僕との修復を図るために、登別温泉に僕を誘う。混浴の大浴場で、静香は、僕がもう男の子を卒業して、男になろうとしていること、母親である自分を異性と意識していることに気づく。その後、鉄男は北朝鮮へ帰国する。僕は日本に残り、北大医学部に進むことにする。静香は、僕の大学合格を見届けてから帰国することにする。この話を聞いた美智子は、高卒後、僕と札幌で同棲すると宣言する。静香は次第に北朝鮮に行くことに迷いが生じ、養父とは離婚し、日本に留まろうと決心する。そうした中で、僕は乳房に触ったりして、徐々に静香の体を求めるようになる。静香にも可愛くてたまらない僕を独占したいという気持ちがあり、やがて僕の自慰を静香が手伝うことが習慣となる。静香は最後の一線を越えることを中々許してくれなかったが、高三の春、洞爺湖温泉で二人は結ばれる。同時に、僕は美智子との交際も継続し、関係は深まり、美智子は若くて健康的な裸身を僕の視線さらすなど大胆な行動をとる。一方、静香は成熟した女として、僕に深い性の喜びを味あわせてくれる。静香とのセックスは、僕を夢心地にさせ、震えさせ、無限の彼方に運んでくれる。僕は美智子に「好きな人」がいると告げて別れる。静香は美智子の涙を見て、自分が若い二人の仲を裂いたことを知る。大学入学試験の日に「養母が養子に性的虐待を行っている」という通報があったと言って、児童相談所の職員が尋ねてくる。強く否定して納得してもらう。僕は無事合格して、静香は五月に札幌に引っ越すことになる。入学式の前、静香と定山渓温泉で一夜を過ごす。静香は激しく燃える。その直後、静香は僕に黙って、北朝鮮に帰国し、数年後に病死する。悲しい結果となったが、僕は母と子であって、男と女でもあったあの七年間ほど幸せな日々はなかったと思う。他小説投稿サイトに重複投稿している折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 16:54:20
104671文字
会話率:11%