俺は小西信太郎(23)童貞だ、高校卒業後とりあえずは大学に進学したものの、勉強よりも麻雀やギャンブルなどこれまで経験した事の無い大人の遊びを覚えてしまい、結局は単位が足りなくなり元々その学校自体も好きではなかった俺は年明け早々に退学届けを出
していた。
その後は所謂フリーター生活を続けていたのだが、大人の遊びの快感を忘れられなかった俺はバイトで稼いだ金を全てそちらにつぎ込む日々を繰り返し、ついに堪忍袋が切れた両親はとある地方の団地に俺を住み込み管理人として勝手に業者と契約をし、とうとう俺はそこへ追い出されてしまったのだった!。
途方にくれながらも、俺はこの田舎の町で団地の管理人として就職したのだが、そこに住んでいる数々の女性達は、日々の田舎暮らしで時間を持て余しているのか、若い俺に興味を抱き始め、御近所の目にバレないようあの手この手で俺に色気のある罠をしかけてきたのだ!。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 07:00:00
322136文字
会話率:51%
短大卒業後、キャラデザイナーとして社会に出たばかりの秋雨は、取引先の美しい年上の女性、彩奈と出会う。急速に惹かれていく、秋雨。しかし、彼女には、13歳の娘が居た。
まっとうに、家族を愛そうと誓った彼の心は、2人の女性の間で壊れて行く。
〇R
18要素は確実に在りますが多分少な目、恋愛・サスペンス系です。
〇全5話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 21:00:00
16349文字
会話率:21%
宗田守(そうだ・まもる)はこの春高校を卒業した新米社会人。
施設育ちの守は就職と同時に小さなアパートで一人暮らしを始め、そこで隣室に住む年上の女性、一ノ瀬葵(いちのせ・あおい)と知り合い、彼女に一目惚れする。
守は引っ越しの挨拶と称し
て葵にお菓子を贈り、葵もそれにお返しをする。そしてまた守はそのお礼をし、葵はそのお礼へのお礼をするというラリーを数度繰り返し、遂にはお礼抜きにお茶や食事をするまでに親しくなる。
順調に仲を深めていき1年の時が経った4月1日、守は意を決して葵に想いを伝える。だがその告白に対して葵は受け入れるでもなく拒むでもなく、守に『私の話を聞いてほしい』と言う。その話はこれまで葵が守に話さなかった彼女の過去についての話だという。葵の過去について守は敢えて触れることはしなかったもののずっと気になっていたため、その話を聞くことにする。
そうして語られた葵の過去はひどく過酷なものだった。そして過去を語り終えた葵は守の想いを問う。
果たして守は裏切りに満ちた人生を送ってきた葵を真実の愛で包み込めるのか?
※本作には『エイプリルフール』というタグをつけていますが、「エイプリルフール」や「嘘」というより「裏切り」という要素がフレーバー程度に入っている作品、というのが妥当だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 18:00:00
31856文字
会話率:28%
「シズさん。今日はどんな風にいじめられたいですか」
高校生の僕と、可愛らしくも淫らな叔母との秘密の遊戯。
☆KindleでR18作品を販売中です。こってりした濃厚なエロスをお求めの方はどうぞご覧ください。
【愛欲†書館】レーベル
h
ttps://www.amazon.co.jp/stores/author/B0CT8W9QTT/allbooks?ingress=0&visitId=e386c551-a7b2-40a0-9840-3be7f7b065f2&ref_=ap_rdr
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 11:20:20
5283文字
会話率:40%
出会い系アプリで知り合った中年女性と恋に落ちるどころかセフレ希望の女性とも仲良くなる鬱病の新太郎。
最初はネットを介してたが、会うとなるとその二人の女性との触れあいに、次第に孤独に苛まれた新太郎の心は華やいでくる。
新太郎の彼女万純は彼に若
い頃友人からもらった思い出のレコードの話をする。彼はそのレコードの曲に興味を持った。全12話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 05:26:17
16063文字
会話率:51%
決闘に勝利して手に入れた聡明な年上の経産婦でもある元人妻です。
最終更新:2024-01-11 08:25:07
3712文字
会話率:48%
痴情のもつれ(?)であっさり29歳の命を散らした高遠瑞希(♀)は、これまたあっさりと異世界転生を果たす。生まれたばかりの超絶美形の赤ん坊・シュリ(♂)として。
チートらしきスキルをもらったはいいが、どうも様子がおかしい。
[年上キラー]とい
う高威力&変てこなそのスキルは、彼女を助けてくれもするが厄介ごとも大いに運んでくれるスキルだった。
その名の通り、年上との縁を多大に結んでくれるスキルのおかげで、たくさんのお姉様方に過剰に愛される日々を送るシュリ。
変なスキルばかり手に入る日々にへこたれそうになりつつも、健全で平凡な生活を夢見る元女の非凡な少年が、持ち前の性格で毎日をのほほんと生きていく、そんなお話です。
どんなに変てこなお話か、それは読んでみてのお楽しみです。
感想・ブックマーク・評価などなど、気が向いたらぜひお願いします♪
頂いた感想はいつも楽しみに読ませていただいています!!!
※ほんのりHな表現もあるので、一応R18とさせていただいてます。
※前世の話に関しては少々百合百合しい内容も入ると思います。苦手な方はご注意下さい。
※他にアルファポリス様、カクヨム様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 22:20:38
2339658文字
会話率:33%
秀樹は26歳、小さな製造会社の工場の技術の仕事をしている。3年ほど付き合った彼女と昨年別れて以来、もっぱらアダルトビデオで性欲を消費していた。その秀樹の好みが最近変化して、熟女ものにはまっていた。それは友人の「40代、50代ならいくらでもセ
ックスフレンドできるぜ」という言葉にそまってしまっていたからだ。
そんな秀樹が最近くだんの友人に教えられたSNSに登録し、交際したい相手の年代を40代~50代で募集してみた。そこは、友人の言う通りすぐに何人かのメル友ができ、中には結構きわどい話をしてくれる相手もみつかった。その中で、秀樹がなんとなくひかれて気に留めていたのが、登美子(50歳)であった。登美子も秀樹と同じ26歳の息子さんがいるということで、親子みたいなのもいいね、という感じのノリで仲良くなり、時には登美子が一人の時にはお互いの声で慰め合うような関係にもなっていった。
そうなると自然なことであるが、一回会いたいということになり、お互いの都合を合わせて会ってみた。秀樹はSNSではすごく登美子のことで感じていたのだが、いざ会うとなると本当にそんな年上の女性と会って楽しいのかやや戸惑いもあったが、やはりSNSで催していた男の欲望は抑えられなかった。
実際に会ってみると、登美子は155㎝ほどで少し肉付きがいい女性であった。最初はやっぱりおばさんだなと思ったが、ただ胸が大きく襟ぐりが大きくあけられて、乳房が少しこぼれるような感じで見えており、そのことは秀樹を大きく刺激していた。一緒に食事をしたり散歩したりしていると、だんだんと人の目も気にならなくなり、むしろ少し際どくあいた胸元に魅せられて、やや下半身も硬くなりそうな感覚もあった。
そうして最初のデートを済ませて次にSNSであった時には、二人の会話というよりもビデオ通話はすさまじく激しく求めあうような性的なものとなった。そして、そのあと、今度は本当にしようねという約束をしていた。
こうして二人は年下の男と母親のような熟女として男女の仲を結んでいくのだが、そこから意外な方向へ、リアルの母子関係へと秀樹も登美子も舵を切ってしまうことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 18:00:00
179575文字
会話率:6%
この物語は現代の日本を舞台に
23歳の女性視点(奇数回)と、やや年上の女性視点(偶数回)を
交互に繰り返す形式を取らせて頂きます。
プレイ内容は基本的にレズプレイ(ソフトからハードまで色々?)です。
・・・何となく、ハメを外したい。
そ
ういえばそろそろハロウィンか。だけどもう私も23だし、
『それでは、次は県内のニュースです』
『今日、市内の看護学校では戴帽式が行われ――』
――コレだ!
私ももうすぐ40前・・・じゃなくて、30代半ばだからね。
今さらハロウィンだ何だと騒ぐつもりは――。
・・・何よ、あの人だかり。何よ、あのナースのコスプレは。
ふざけるな。遊び半分で、そんな恰好をするのは許せない。
だから、私があなたを教育してやるわ。覚悟しなさい。
『戴帽式』
主に10月半ば~11月初頭に、看護学校などで行われる式典。
看護師を志す者達が、ナースキャップを与えられ、手に蝋燭を持ち、誓いを立てる。
蝋燭に火を灯すのは、偉大なる看護の母の像。その名は、誰もが知っている――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 23:03:12
164570文字
会話率:36%
小学5年生の拓海たちはエロにことに興味が出てくる。同年代の女子ではなく年上の女性を狙って痴漢を繰り返すことにした。JK、JC、JDなど、様々な女性を狙っていく。
最終更新:2023-09-01 18:00:00
18804文字
会話率:24%
同居している兄が結婚した。他に住む所のない僕は、引き続き厄介になった。ところが兄嫁は清楚な外見とは裏腹に、とんでもない淫乱な女子だった。しかも兄の射精頻度は月に1回…。男に飢えて狂乱状態になった淫乱女子が、純真無垢な僕に襲いかかってくる!
*(2023.4.28)「茉奈の魅惑の裸身」の回、長すぎたので2話に分けました。また文章が集まって読みにくいと思ったので、行間を入れて読みやすくしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 15:04:08
17613文字
会話率:26%
大学卒業を間近に控えた青年が、就職を前に童貞を卒業する為にソープランドで初体験をする話。相手に出てきたのは隣の家の人妻で、年上の女性にリードされて初めてのセックスを経験する。
※イラスト表紙として使っているのはAIイラストになります。SKI
MAでオーダーメイドの官能小説執筆活動をしています。その間に執筆したオリジナル作品ですので、サンプルとしてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 23:29:18
10789文字
会話率:40%
親しくなった年上の女性。それが浮気にあたる行為だとは気づかずに。かなり重め。
シリーズ「関西風景」第 5 作。語り手は辻元拓真。全 11 話。
2004 年公開作に少し手を入れたものです。個人サイトからの転載。
「関西風景」についての詳
細は、シリーズの扉にてご確認ください。
シリーズ「それははじめての」は現在、下記のとおりの全 6 編。
Act I → Act II → Act III → Act IV → Act V→ Act VI
時代設定は厳密ではありませんが、公開年の数年前の印象で作成されています。
シリーズ第 1 作の「こいびと Act I」公開年が 2004 年。
以後、「こいびと」の語り手、里哉の年齢とともに時代が徐々に進んでいくとお考えください。
よって、特にシリーズ初期作品は、背景や小道具類がかなり古く、読みづらい点もあるかと思いますが、ご容赦ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 00:01:13
49091文字
会話率:48%
僕は出会い系サイトで初めて出会った年上の女性に恋してしまいました。
続けて1週間に1回、その女性と会うようになって、
僕がある望みを言うと彼女は自宅に僕を招待してくれました。
僕がお土産を持って、彼女の家に着くと早速、望みを叶えてくれて、
その後も彼女は「遠慮しないで、したいこと言ってね」と言ってくれたのです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-12-10 00:00:00
15056文字
会話率:0%
高一の夏休み、長期出張にて父が家を空ける事となる。
実の母に恋心を抱いていた光助は夏休み初日の夜、母さんに思いを打ち明けた。
そして夏休みの間だけ恋人になった光助と母性強めの母、言葉だけで愛を伝え合うのには物足りず親子2人きりの家の中で濃厚
に肌を合わせる様になっていく。
母親の豊満な胸、透き通った白い肌、安産型の尻、熟れたトロトロの腟、光助は母の体に溺れていく。
更にはママ友や名付けの母親、バイト先のキャバ嬢など様々な年上の女性とも肉体関係に。
とにかく抜けるエロい母子相姦小説
【寝取られ無し】【スカトロ無し】 【リョナ無し】 【立場逆転無し】 【避妊無し】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 00:00:00
253412文字
会話率:89%
年上の女性、浅子に筆おろしされた高志。
そして、高志を好きになった麻里。
やがて、浅子は自己嫌悪に陥る。
最終更新:2022-08-10 03:00:00
29132文字
会話率:27%
アルディオン修道院で見習い修道士をしている12歳の少年レンは、ある年上の女性にひそかに思いを寄せていた。
その女性の名はルーシア。彼女は「美しすぎる修道女」として街で有名であり、一部熱烈なファンが教会に押し寄せる事もしばしばだった。
そんな
彼女は最近様子がおかしいようで、レンは心配になって彼女の後を尾けてみることに。
彼女が向かうは鬱蒼とした森の中。
そこでレンは、彼女の本当の正体を知ることになる。
スケベなシーンがある話のタイトルには、(H)と付けております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 13:39:19
147493文字
会話率:40%
触手淫獣へと転生をした少年「田品回ロ(たしな かいろ)」は、寝床を求めて彷徨ううちに、団地に住む女性に、前世からの魂の罪「黒いオーラ」を見つけた。
現世を生きる本人には責任も自覚もない「前世までの罪」による残酷な運命から人々を救う為、カ
イロはこの女性への触手凌辱を決意する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 00:00:00
65630文字
会話率:27%
亜人種に敗れ続けた人類種は海の上での生活を余儀なくされていた。海上には土がない。生きるのに欠かせない土塊を握られて一方的に搾取され続ける。その現状を打破する為に人類種が打った手がハニートラップ。諜報機関〝ミツバチ〟の工作員は甘い罠を仕掛け、
情報を集め、意識を誘導、時には暗殺をする。そんなミツバチの唯一の男性エージェントがウドウ少尉。彼には人類種に稀に現れる特殊能力が備わっていた。その能力名は〝年上キラー〟だ。これは年上の女性に性的な昂奮を覚えさせる能力を武器に人類種の存亡を懸けたハニートラップを仕掛ける少年諜報員の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 19:15:32
30885文字
会話率:56%
女子大生の導きで大人になっていく少年。
この作品はライブドアブログ「ソフトな官能 しっとり小説館」(2022.4.15閉鎖)に投稿したものを加筆・修正したものです。
最終更新:2022-04-03 20:27:39
2475文字
会話率:8%
童貞のまま大学を卒業しようとしていた典明のもとに現れた女神はサークルの先輩だった。
この作品はライブドアブログ「ソフトな官能 しっとり小説館」(2022.4.15閉鎖)に投稿したものを加筆・修正したものです。
最終更新:2022-03-29 21:31:24
2885文字
会話率:16%