敗北者のおっさんが幼女、それも公爵令嬢に転生して好き勝手に暴れる話。
思考はおっさんですが、見た目も喋りもちゃんと普通のロリお嬢様です。
若干口が達者で威勢の良い中身おっさんロリの活躍をお楽しみください。
エロ描写は薄め。
男との本番無
し(イジメ手コキぐらいはあるかも?)
メイン百合。
道具あり。
触手あり。
苦しめる系なし。
快楽墜ちメイン。
吸血あり。
ペットあり。
ハーレムあり。
低年齢(アリス、ロリ)えっちあり。
なろうで掲載しているやつから一切手を加えずにこちらで様子見させてもらってます。内容は完璧にノクターン向けなのですが、どこまでなろうで怒られずに掲載できるかの実験を兼ねてます。
ご了承ください。
あ、これR15じゃやべーなと思ったら感想欄にてご一報ください。
《サブタイトルでの注意事項》
☆……軽度の百合描写あるよ
★……軽度の暴力描写あるよ
一応ハイファンタジーのジャンルなので異種姦めいた表現もあるよ。
注意してね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-06 06:12:17
81496文字
会話率:23%
周りの容姿が良すぎるために卑屈になってしまった公爵令嬢と、キラキラ王子(実は黒い)のお話です。
王道恋愛話です。
R要素は後半の予定。
国のこととか、公爵とか、設定が曖昧でツッコミどころ満載かもしれませんが、その辺はスルーして下さいませ。
更新が遅くてすいません。ちょこちょこやっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 00:57:42
24401文字
会話率:48%
幼い頃に恋した相手は、恋してはいけない相手だった。
婚約というのは家と家 親と親が決めるもので自分で決めれるものじゃない
いつか結婚しても、この想いだけは ・・・
※ 多分 あらすじは 変えるとと思います。
最終更新:2019-01-24 19:00:00
64158文字
会話率:46%
男勝りな公爵令嬢エリーは王太子のリアムに憧れ魔術騎士を目指す。
魔術騎士だけでなく皇子のノアが発動させる魔法をみて魔法士にもなりたい‼
そう思い始め両方の隊長を目指し、奮闘するお話です。
女性だからと嘗められるのが嫌なため、必要な時以外男性
の服装で過ごしている
こちらはR18指定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 17:00:00
237496文字
会話率:60%
周辺国より魔力もちが少ない国で起きた、まるで乙女ゲームのような事態。
ヒロインが相手を選んだ後に起きた出来事。
王子は婚約破棄された公爵令嬢は捨て置き、ライバルでもあった公爵令息を正妃に求めた。
最終更新:2019-01-02 21:37:26
3824文字
会話率:12%
もともと前世がぼんやりあったわたし。公爵令嬢として生まれたからには毎日をとにかく兄に構われながら過ごしている。ある日、シリーズ物の少女漫画に転生したことにきづいたけれど、自分はちょい役だった。どうにかしてやろうとも思えずに、ひたすら流される
ままに兄に性教育といわれては前世での記憶からは首を傾げるようなことをたくさんされつつも、公爵令嬢として過ごしていたら、兄の嫁になっていました。
これは、フィクションです。ご都合主義です。妄想です。実際とは違うのです。現実の未成年はNoタッチです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 21:14:12
11171文字
会話率:29%
公爵令嬢として生まれて、どこに出しても恥ずかしくない教養を身につけ、王太子殿下のお妃候補筆頭と言われる17歳のリリアーヌ。
お妃候補を決める夜会で王太子の手を取りダンスをした時、王太子に呼ばれたその名は前世のものだった?!
最終更新:2018-11-24 00:25:54
12488文字
会話率:19%
文武両道の令嬢が、好色な王の妃に選ばれるべく執事達から調教を受ける。
最終更新:2018-11-03 18:13:18
6323文字
会話率:13%
中世ヨーロッパ風の架空の国を舞台にしたBL。
【あらすじ】
元詐欺師の盗賊ユリウスは、お宝を奪うため、仲間と共に子爵の城に乗り込む。女装して子爵の遠縁の公爵令嬢になりすましたユリウスは、惚れ薬を使って子爵を虜にし、宝石の在処を聞き出そうと
する。
だが、ユリウスは子爵ラトゥールの優しさや情熱的な愛情に徐々にほだされ、彼を騙していることに罪悪感を感じるようになってしまう。やがてユリウスは自分の気持ちが恋だということに気づくが……。
年下王子様系キャラ×年上ガサツ美青年
この作品は10年以上前にBOYS LOVE NOVELSという携帯電話向け電子書籍サイトにて販売していたものです。
現在はpictBrandおよびpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-09 20:26:08
48935文字
会話率:37%
王子の愛を巡るお話。タイトル少し変えました。
<注意事項>
*ぼやぼやの性描写です
(R15と悩みました)
*ゆるゆるな設定です
*ありきたりなストーリーです
*多視点切り替え練習用の「短編」です
(1万字程度、全6話予約投稿済)
*「何でもバッチコーイ!」という心の広い方に読んでいただきたいですm(_ _)m
*アルファポリスでも掲載予定です
*著作権は作者にあります。無断転載禁止
© 2018 Chihiro Yukida折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 22:00:00
14805文字
会話率:7%
夢見た異世界転生したけど
いきなりピンチ?
生前プレイしていたゲームの世界の悪役令嬢
に転生した元アラフォー未亡人
銀髪、紫の瞳に容姿端麗
幼馴染は王子に魔法使いに騎士とハイスペック
健気で優しい公爵令嬢なのに悪役令嬢?
お気に入りのキャラ
だったけど
死亡エンドしかない?
前世の記憶を生かして生還ルートへ
なのにまさかのいきなりピンチ!
どうする?どうなる?私の異世界転生!
第1章完結しました!
エロは突然入りますが
前書きに入る時は書いてます。
第2章からはエロ多めの予感です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-03 00:41:16
115199文字
会話率:47%
シリンは10歳の時に見た夢で、自分がアラサーの日本人として生きてきた人生を思い出した。
生まれ変わったこの場所は、友人が好きだった乙女ゲームの世界。しかもヒロインて何の罰ゲーム?
「私は身の丈に相応しい人生で充分。ゲームキャラには興味がない
ので逃げきろう!」と、能力を隠し通し、魔法が発現したことも秘密にして16歳をむかえた。
努力が実り、ヒロインとして入学するはずだった貴族が通う「学園」も無事スルーしてひとまず安心・・・したと思っていたら、別の転生者がヒロイン役におさまって好き放題。
でも、庶民の私に貴族の世界で起こっていることは、どうにも出来ないわ。
割り切って日々を過ごしていたら、ゲームキャラではない美系の神官様には求婚されるし、商人の息子?には好かれるし、いつの間にやらゲームキャラ達まで私の周りに集い始めたではないか。
そして悪役公爵令嬢様、あなたもですか!
こうなったら、遠慮せず前世知識を駆使します。日々を懸命に生きる主人公と悪役令嬢が、共に目標をもって協力しながら運命の相手と手を取り合います。
筆者は乙女ゲームの経験がないので、すべて想像で書いてます。ゲーム要素もほとんどなく、ゆるい設定ですがご了承下さい。
題名の悪役令嬢は9話目から登場します。
6月18日に本編が完結しました。番外編をポチポチと不定期ですが、投稿いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-28 23:00:00
283750文字
会話率:56%
婚約していた王子に裏切られ無実の罪で牢に入れられていた公爵令嬢リーゼを、一人の男が助け出した。
一年間片想いしていた男の、彼女が大切すぎてわちゃわちゃするコメディ。
小説家になろうさんで連載しています「牢で死ぬはずだった公爵令嬢」のIF話
です。
設定は上記作品と同じですが状況は違っています。話が相互に関連することはありませんので、これ単体で楽しんでいただけます。
アルファポリスさんにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 21:34:14
27985文字
会話率:35%
未認可の娼館は営業できなくなり、店を追い出されたノエリアは小さな酒場の店主と知り合った。
元騎士の店主は、困っているノエリアを店に置くことにした。
小説家になろうに投稿した「牢で死ぬはずだった公爵令嬢」の牢番の物語ですが、単体でも読んでいた
だけると思います。
アルファポリスさんにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 00:15:15
23784文字
会話率:39%
(★完結しました)
調教師試験またも「不合格」……落ちこぼれの公爵令嬢ユーリェル。麗しい狼王子との婚姻式はもうすぐだというのに。獣人の能力を引き出すためには調教パートナーが必要不可欠だ。番【つがい】まで望まれるのはとても珍しいが……狼王子
はユーリにベタ惚れらしい。「過去に獣に襲われて以来、どうしても怖いのです」正直に謝るユーリに、狼王子は囁く。「では躾は人型から、ゆっくりと、ベッドの上で。愛しい番を傷つけたりしないと約束する。俺を知って安心して」
甘やかな調教で、二人の距離はゼロになる。
【※アルファポリスさんにも投稿しています】
(※王子が最初からベタ惚れな理由は中盤になります)
(だいたいずっとイチャイチャしてます)
(障害はぶっ潰していくパワー系カップルです。ざまああり)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 12:15:31
159890文字
会話率:36%
フランネル公爵令嬢アデレードは、剣術や馬術等が大好きな22歳の立派な行き遅れ。そんな彼女に5歳年下のアルマシャハル皇太子から求婚なる脅迫【嫁に来ないと一族みな爵位剥奪のうえ、国外追放】を受ける。
昔2人の間にあったある出来事のせいでアル
マから粘着されてしまうアデレード。どうしても逃げ切りたいアデレードと、粘着質なアルマシャハル皇太子の逃亡劇はの運命はいかに?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 21:00:00
1562文字
会話率:44%
舞台は“妖精の国”アルフヘイム王国。
アルフヘイムの王太子に婚約破棄されたのがきっかけで、妖魔退治専門の黒騎士団団長になった妖精の守護を受ける者――ファータリアン――である公爵令嬢・エミリア。
でも、最近妖魔の数が以前より格段に増していて…
?それは、隣国に関係している……?
果たして、彼女の運命はどうなるのだろうか。
大体全四話くらいで終わらせる予定です。
あらすじ書くのが苦手なので、そのうち書き直すかもです……。
連載していたほうが書いてる途中で消してしまって今連載止まっているので、息抜きに書いています。
他の作品も含め、作品の評価・ブクマ等々有難うございます。多分感想とかもらえれば、嬉しくてペースめっちゃ上がると思うんでお気軽にどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 20:00:00
17721文字
会話率:24%
風俗嬢のカナは男嫌い。さっさと借金を返して早くこんな世界からおさらばしようと思っていたのに、ある日ストーカーに刺されて死んでしまう。はっと気がついた時には、日本ではないどこかで公爵令嬢のレティシアとして生まれ変わっていた。楚楚に慎ましく生き
、いずれは修道院へと思うのだけれど、清く正しく美しく育ったレティシアを世間は放っておかなくて――。そんなレティシアが幸せを見つけるまでのお話。※キーワードに残酷な描写ありとつけてますが、たぶんあらすじ(設定?)が一番残酷くらいのつもりで書いてます。※ストーリー重視のエロ少なめです。※比較的シリアスでギャグではない、はず。※6/26に注意書き増やしました。※8/26シリーズ設定させて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 19:14:49
16847文字
会話率:59%
雪に閉ざされることの多い北の国の国王に、南の国から若くて綺麗な王妃様が嫁がれました。
15才という若さと美貌は北の国王にまで届き、武力をたてに強引に王妃に据えたのでした。
王妃は王女を産みましたが、その頃から忘れ去られた王妃と言われるほど蔑
ろにされてしまいました。
病気になり南の国に帰った王妃様には秘密が有りました。王妃は亡くなり王女ただ一人が、受け継ぎました。南の国で様々な事を学び公爵令嬢となった彼女は…。
北の国王が後悔して懺悔するのは、もうすぐでしょう。彼女が二十歳になったときわかる…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 20:00:00
1092文字
会話率:0%
貴族同士の政略結婚とはいえたった半年の16才で未亡人となったアーデルハイドは、後宮女官を経て貴族の令嬢が社交界デビューするに相応しい教養やマナーを身に付けているかを審査する『令嬢監査官』の職に付く。
自身がかつて10才とゆう史上最年少の
幼さで令嬢監査を突破した期待の新人は担当1人目から公爵令嬢を監査する大役を任されるのだが…とんでもない問題児である。
この世界に産まれるより更に前『俺と仕事のどっちが大事なんだ』と破局し続けた仕事人間のアーデルハイドにかかれば中途半端に社交界デビューなんかさせません。
ましてやこの世界をゲームだと信じて疑わないご令嬢の根性など叩き潰してご覧にいれましょう。
誤字脱字は見つけ次第直します。
R18は保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-31 00:00:00
10134文字
会話率:10%
公爵令嬢だった私は美しい狼の獣人に番いだと言われて国から拐われた。
「貴女だけが俺の番い」だと狂ったように押し付けてくる獣人の雄とのその後の話。
「執着と終点」のその後の話。前の短編を読まなくても楽しめるように書きました。
最終更新:2018-03-26 14:00:00
12959文字
会話率:31%
公爵令嬢として近々皇子と婚約予定だった私は狼の獣人に攫われ違う国に居住を移す羽目になった。
家に帰ろうと逃亡を図ったこともあったが今はそれも諦めて、2年。そろそろこの犬コロと生きることも疲れたから殺そうかと思う。
最終更新:2016-08-20 13:54:54
8367文字
会話率:16%
公爵令嬢のわたくしは5歳のある日、階段を踏み外して落ちた。
そのショックからか、夢を見る。
その夢は今の私が過ごしている場所ではない世界。
そして、“げーむ”という中で、私と同じ名前の、私と同じ髪と瞳を持った女性が現れ、私の一つ上の第二
王子であるユリウス王子の名前も呼んでいた。
私はユリウス王子をとても気に入って、最後まで“ぷれー”をした。
だけど、最後の婚約破棄の場面ですごく、がっかりとさせられた。
『何故、こんな生ぬるいの!!
もっと罵りなさい!!ユリウス!!』
転生しても、ドMであることに変わりのない私は決意する。
「絶対に、ユリウス様をSにして見せるんだから!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-22 00:33:52
5818文字
会話率:34%