ある日、忽然と姿を消した女たち。どんな運命が彼女たちを待ち受けていたのか?
家族や恋人に囲まれ、満ち足りた人生を送っていた女たちを待っていたのは、秘密組織の私設監獄で性奴隷として生きる地獄の人生だった。
罪なき美畜たちに、連日連夜加
えられるサディストたちの凌辱と拷問。
正義の光が届かない地下牢の闇の中で、純真な女子中学生はほころび始めたばかりの蕾を無惨なレイプで散らされ、
可憐な女子高生は、忌まわしい枷で四肢を拘束され、首輪に通された鎖で調教室の床を引きずり回される。
幾重もの鉄格子で外界から隔絶された密室の中で、素っ裸に剥かれ、鎖で吊るされた女子大生の白き女肉に電流が走り、
強欲な親戚の毒牙にかかった令嬢は、三角木馬の上で悶え苦しむ。
血の臭いが漂う拷問室の中で、教鞭を振るっていた女教師はサディストたちが振るう鞭に絶叫を上げ、
荒縄で緊縛された貞淑な人妻は、恐ろしい拷問具と巨大な浣腸器におそれおののく。
ここはサディストたちの楽園、女たちの地獄。
闇に消えた女たちの悲鳴と啼泣が、今日も地下牢に響き渡る。
※1 サブタイトルに続く( )で挟まれた名前は、その回の主な登場人物です。長い話ですが、時系列順に書かれているわけではないので、どこから読み始めても構いません。最初の方と最近の話で矛盾する点もあると思いますが、ご容赦ください。
※2 Pixiv(新しく作りました) https://www.pixiv.net/users/107194972
※3 挿絵のデータはこちら(イリュージョン社の「プレイクラブ」というゲームで作っています)https://bit.ly/3rSQGlO
ご自由にお使いください。作った作品を見せていただけるともっと嬉しいです。他の方の作品はいつも参考になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 00:00:00
1380838文字
会話率:32%
女子高生の西原さとみは、シャワールームから全裸のまま異世界に召喚された。
そこには召喚国であるバルガモンド王国の王太子ダゴンが待ち構えていた。
さとみは、全裸のまま拘束され奴隷に落とされてしまう。
兵士に宙吊りにされたさとみにダゴンは闇の呪
法で、その身体に異界を渡る際に身に付けたスキルを浮き上がらせ暴いてしまう。
渡界効果の《馴致適応》は、得られた経験から能力を取得するというもので、さとみはダゴンに強姦されてしまったことから、[強姦適応]や[破瓜呈上]といった女の身が恨めしくなるようなスキルばかりを取得することになる。
あまつさえ、《原点回帰》という特殊効果により、さとみは一ヶ月後には召喚時の状態に復するという不老スキルを得てしまった。
永遠に若いまま異世界の男達に蹂躙される運命を担ったさとみに救いはあるのか。
時々挿絵が付きます(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 00:00:00
149227文字
会話率:39%
女子大生の三原麻実は、夏休みにとある寺院の歴史館でアルバイトをすることになった。
グラマラスな彼女は、その同僚や館長に知らず知らずの内に、セクハラを受けていたが、ある日見学に訪れた子供達にまで、その肢体を狙われることになる。
子供達の思
わぬ策略に嵌まった彼女は、助けを呼ぶことも出来ず散々に悪戯されてしまう。
しかも、拘束され恥ずかしい格好のまま置き去りにされた姿を、探しに来た同僚に発見されてしまうのだった。
たった一日で急転する彼女の運命は‥。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 23:50:00
59482文字
会話率:50%
夏に、偶然立ち入った別荘で、松雪純(主人公)は一人の奇妙な少女を救い出す。
外部との繋がりを絶たれ、過酷な環境に囚われていたらしい彼女は、純に「警察だけは呼ばないで」と懇願する。
追われる身となった二人の、緊迫した逃避行が始まる。
社会の
常識を知らない少女と、彼女を守ることに決めた純。
旅の中で、彼女は初めて外の世界に触れ、少しずつ人間らしい感情を取り戻していく。
しかし、彼女を追う影の正体は、純の想像を遥かに超える、深い闇に繋がっていた――。
これは、一人の少女を救い出したことで、社会の裏側に足を踏み入れてしまった男と、歪んだ世界しか知らなかった少女が、共に困難に立ち向かい、新たな居場所を見つけようとする物語。
彼らを待ち受ける運命とは? そして、二人の間に芽生える、歪みながらも確かな絆の行方は——?
★連載は、極力毎週土曜日に載せます。★
(場合によっては、次週の土曜日に回す事もあります)
また、長編ストーリーですので、一度も読んだことない方は、1話から読むことをお勧めします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 00:00:00
37445文字
会話率:54%
大陸一広大な国土を誇るアニボラ帝国。
そこは、かつて女神アニボラが降り立ち、今なお女神の加護を授かった者が生まれる聖なる地――。
シルヴィアは、その帝国で“大聖女”として力を振るい、忙しくも穏やかな日々を送っていた。
けれど、皇帝
の急逝をきっかけに、彼女の運命は大きく崩れ去る。
大聖女は一転して大罪人とされ、処刑を待つ身となったのだった。
そんな彼女のもとを訪れたのは――敵国の軍服をまとう、謎の男。
その出会いが、シルヴィアに新たな運命をもたらしていく。
※残酷描写あります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 22:30:00
19084文字
会話率:37%
大天使セラフィエルは、同じ熾天使の仲間であるルシファーの優しさに惹かれ恋心を抱く。
ルシファーに対する想いは禁忌であり、呪われた身体はいずれ消え逝くだろう。
死期が迫っていることを隠して、ひとり運命を受け入れるつもりだったところ、ルシファー
の前で血を吐いてしまった。
悟られてからというもの、ルシファーの様子がどうにもおかしくて──?
哀しませたくないから何度も離れようとするヒロインと、長年の想いをぶつけてくる愛が重いヒーローとのお話。
※完全妄想ゆるふわ世界観。痛い描写はありません、溺愛ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 22:20:00
74949文字
会話率:41%
悪虐の限りを尽くしたとして魔界へ送られることになった聖女フェリシアは、魔王ヴィンセントの顔を見るなりここがゲームの世界であることを知る。
しかも、彼は前世で生きる糧であったほど愛したキャラだった。でも、悪役である彼はどのルートでもフェリシ
アを守るために命を落としてしまう。どうせ生まれ変わったのなら、絶対に彼を救いたい。
彼を救いたい一心で「殺してください」と頼んだらむしろ興味を持たれてしまったようで、彼の執着が日に日に増していく。
「例え泣いたとしても、決して逃がしはしない」
凄まじい執着心をみせられて心臓持ちませんけれど!私は絶対に、彼を幸せにしてみせますから!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 21:20:55
123932文字
会話率:31%
道端のゴミを食べて生きていた少女は、とある男に拾われ暗殺者として育てられる。その過程で感情を失くしてしまい、主人の命令を利くだけの人形となっていた。そんな時、セオドア・ヴァロア公爵の暗殺依頼を請ける。セオドアの邸に向かい依頼を遂行しようとし
たものの、返り討ちに合い失敗に終わる。
「殺すならはやく殺せ」
「では、その命……私がもらおう」
少女のことが気になったセオドアは命を対価に傍において、様々なことを教えはじめる。
毎日与えてくれるセオドアの優しさと温もりに触れて、少女は少しずつ心を許していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 20:22:58
35932文字
会話率:35%
やんごとなき竜に命を救われた少年が彼女を倒しに行く物語
毎話メインストーリーの前編部分と濡れ場の後編に分かれています
下記のマークが目印
各種すけべシーン入り記号
♥おねショタ
○丸呑み・吸収
◇リョナ
◆グロ
♀レズプレイ
最終更新:2025-06-27 17:44:59
361962文字
会話率:41%
獣人公爵様に運命の番だと言われた。その割には初対面の態度は最悪で、マリアは彼に苛立ち啖呵を切ってしまう。
「あなたみたいな失礼な人、絶対に好きになりませんから」「いいな、それ。気に入った。なら、シーズンの間に貴女に惚れられる男になろう」「
はい?」
そんなこんなで始まった公爵様とのドキドキ(笑)な恋愛バトル(?)開幕。
獣人ものを書いてみたくて始めました。設定はふんわりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 17:41:10
26026文字
会話率:44%
【Sランク冒険者×異世界からきた元人形だった青年】
名と愛を与えられ、ぬくもりを知った人形は、獣人が総べる国で運命を誓う。
冷たかった心は、ただ一人の男の腕の中で、あたたかく息づいてゆく――。
今宵は二人の物語に刻まれた、静かな永遠の一頁。
===「光を知らない人形に、ぬくもりを贈るなら」の後日談です。基本三人称視点、攻め視点です。
後半にえちえちな夜があります。(予告入ります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 17:20:00
7897文字
会話率:33%
親友と共に異世界へ転移した高校生・小鳥遊 咲夜(たかなし さくや)。
勇者となった親友の“穢れ”を癒せる特別な存在だと告げられ、咲夜は一人、隔離される。
そこに現れたのは親友ではなく、まったく見知らぬ――けれど、どこか懐かしい騎士だった。
これは、女神が“愛し子”の幸せのために仕掛けた、時を超え、世界を繋ぐ運命の導き。
再会の約束すら交わせなかった彼に、もう一度逢えるのなら――それだけで、いい。
◆人生で初執筆の初投稿、ぴかぴかの作品です。
全20話前後を予定してます。
受けがメインの攻め以外の人と良い雰囲気になります、ご注意ください。
完結後に、メイン攻め以外との絡みも追加予定です。
【全員執着の激しい筋肉攻め×メンタル雑魚の美形受け】
雑魚メンタルの心理描写に力を入れていますので、受けが可哀想なのが好きな方向けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 09:31:40
23590文字
会話率:16%
【Sランク冒険者×異世界から人形のような青年】
命じられた通りにしか動かない、美しい人形。
最強の冒険者に抱き上げられ、名を与えられた瞬間、青年の世界は初めて色づき始めるーー。
===何も知らない受けを囲い込みお世話する溺愛系です。
基本
三人称視点、攻め視点です。
えちえちな後日談あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 22:49:16
9037文字
会話率:23%
「アベル様……これは王命です。触れるのも嫌かもしれませんが、最後の願いなのです……私を、抱いてください」
呪いの力を宿した瞳を持って生まれたサラは、王家管轄の施設で閉じ込められるように暮らしていた。
その瞳を見たものは、命を落とす。サ
ラの乳母も母も、命を落としていた。
希望のもてない人生を送っていたサラに、唯一普通に接してくれる騎士アベル。
アベルに恋したサラは、死ぬ前の最期の願いとして、アベルと一夜を共にしたいと陛下に願いでる。
自分勝手な願いに罪悪感を抱くサラ。
そんなサラのことを複雑な心境で見つめるアベル。
アベルはサラの願いを聞き届けるが、サラには死刑宣告が……
切ない→ハッピーエンドです
後日談追加しました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 17:03:28
6510文字
会話率:25%
「うふふ、お姉様ってば、やぁだ、顔が死人のようですわ。あら、やだ、私ってば本当のことを……」
ツインテールの髪を指でもて遊びながらにたにたと笑っている妹イリナ。
無垢な聖女とは名ばかりで、私の婚約者を寝取り、しかも私を殺そうとした妹。
大人しく殺されたりなんかしないわ。
「どちらが正しいかはっきりさせましょう」
聖女の儀式を行うことで、復讐するわ!
✳︎✳︎✳︎
レオナルド殿下とユリアは政略的な婚約
妹のイリナがレオナルド殿下に一目惚れ→レオナルド殿下はイリナに夢中→邪魔なユリアを始末しようと試みる→ユリアの反撃→ハッピーエンドです
ゆるふわとした、短編です。
2025.5.19 追加
2025.5.21. ユリアのため息 エピソード追加
2025.5.23 懲りないイリナエピソード追加
全年齢版は小説家になろう様に投稿しています
読者様ありがとうございますm(_ _)m
2025.5.22 日間短編4位
2025.5.23 日間総合10位 に入ることができました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 22:02:44
17793文字
会話率:29%
誰もが羨む淑女・早乙女すみれ。
優雅で慎ましく、完璧な花嫁だった彼女は、
やがて己の中に潜む“牝”の本性に目覚めていく。
夜な夜な豚小屋に通い、獣の舌に溺れ、
その悦びを誰にも打ち明けられずにいた。
だが、すべてを知った許嫁・ヨシは、
そ
の“汚れた牝壺”ごと彼女を愛することを選ぶ。
ふたりは人の姿を超え、
愛と欲にまみれながら、
やがて“豚”として交わり、混ざり合っていく。
これは禁断ではない。
人としての矜持を捨ててなお、
最も純粋に“愛し合った”ふたりの、
幸福で、穢れた、そして最も美しい物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 15:02:20
16043文字
会話率:31%
江戸の片隅、歓楽街の奥に佇む小さな筆細工店「筆屋」。
そこには、己の身体を“筆の試し台”と差し出す少女・CHAがいた。
訪れた浪人・ヨシ衛門は、快楽の墨を筆に宿す“異能の男”。
筆先が肌をなぞれば、蜜が鳴き、鈴が鳴り、悦びが響く――
背中に
書かれる愛、芯に注がれる音、口に咥える筆の儀。
筆を通じて描かれるのは、愛か、欲か、それとも命の契りか。
ふたりが交わした“最後の一筆”は、
江戸の夜に咲く、誰も知らない恋の詩(うた)だった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 14:27:28
21100文字
会話率:27%
山深い谷にひっそり佇む一軒宿《乳湯温泉》。
そこには「触れられるたび乳と蜜を溢れさせる」という、異常な性感帯を持つ美しき女将・紗夜がいた。
偶然訪れた旅人・良は、彼女の胸の秘密に触れ、ふたりの運命は静かに交差していく。
乳首を吸われるだけで
絶頂し、乳を吹き、蜜をこぼす紗夜。
そのすべてを優しく包み、愛撫を重ねる良。
夜が更けるほどに、ふたりの心と身体は深く溶け合い、
ついには乳と蜜と愛に包まれた“ひとつの命”のように重なっていく――
これは、官能と愛情の狭間で揺れる、一夜の濃密な乳愛の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 18:14:29
11139文字
会話率:17%
異世界に召喚され、勇者としての使命を背負わされるもある日突然勇者解任を言い渡された元勇者の世界への復讐が始まる。
最終更新:2025-06-27 12:00:07
204754文字
会話率:28%
荒廃した農地。
それを再興しようとする人々の希望の大地に、再び「穢れ」が忍び寄る。
魔物——それは土地を魔に染め、人の命を、心を、そして豊穣の実りを犯す
あなたは戦乱の中でも命と大地を守り抜こうとする。
だが今、魔堕ちの法使いが放つ瘴気に
より、農地は侵蝕されつつある。
「主様、命じてください。私めの命、民のため、あなたのために燃やします……」
爆乳巫女が乳をブルんと揺らしていう。
彼女の胸には、主(あるじ)への絶対的な忠誠と、民を護る母性が渦巻いていた。
だがその身体が、穢れに染まれば……やばい。
さて、どうなるか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 11:15:03
2093文字
会話率:32%
爆乳が揺れる。
桃のように張った尻が艶めき、安産型の骨盤が動くたび――生の本能が疼く。
肌は柔らかく、目は優しく。
抱けば、きっと極上の悦楽。
夜も、朝も、家庭も――すべてを与えてくれそうな肉体。
元気な赤ちゃん産んでくれそうな女体♥
…
だが、彼女は刃を握っている。
誓いの花嫁が刃を向ける。
ムチムチとした腰が回転し、殺意を宿した踵が宙を裂く。
「結婚に向く身体」は、今は殺すための兵装だ。
“斬らねばならぬ。”
“屠らねばならぬ。”
その一撃を迷えば、胸の谷間に抱かれたまま、命を落とす。
優しさを宿す肉体。
さぁ、この花嫁ウエディングをどうするか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 22:00:51
1288文字
会話率:18%
貴方に尽くせることが、私たちの悦び。
この命、この体、この色香。
すべては、あなたのために♥
最終更新:2025-06-18 22:00:00
242文字
会話率:0%
三俣真弓、30代後半の魔法使い男性(童貞的な意味で)はある夏の夜に弱った黒い野良犬を拾う。それは彼の人生(と性別)を変えてしまう運命的な出会いだった。黒髪褐色ショタの姿をした使い魔✕金髪碧眼眼鏡OLと化したおじさんの短編です。前後編に分けて
ますが短いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 00:00:00
14811文字
会話率:55%
元王女テューネは、従姉妹の婚礼の儀に参列中、毒を盛られて倒れる。その異変に唯一気づいたのは、異国の王弟・ウェルリクだった。彼は誰にも顧みられないテューネを、ただ一人抱き上げ、命を救った。
感謝と罪悪感……そしてほんの少しの救われたい気持ちか
ら、テューネは自ら彼に身を委ねた。でもそれは、一夜限りの関係になると思っていたのに。
「このまま俺の妻になれ」
翌朝、ウェルリクから唐突に求婚され、戸惑うテューネ。
先王だった父親が幽閉され地位を失った元王女と、忌避される異国の王弟。この出会いが二国の運命を変えていく──
流されるままにウェルリクと関係を持ったテューネが、やがて自分の意思を持ち、元王女として現状に立ち向かっていく物語です。
◆性描写多め。性描写回には※あり。※がない回にも、性描写が含まれる可能性があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 22:00:00
44921文字
会話率:30%
すらりと背が高い美形の夫(近衛騎士・本業は殺し屋)と、少々太めで平凡な外見をした妻(侯爵令嬢・ズボラな主婦)の家庭内恋愛模様。
夫婦共に三十代。四人の子にも恵まれ、彼らは田舎の領地で幸せに暮らしていたが、騎士の夫に突然王城勤務の命が下る。何
が何でも夫と離ればなれになりたくない妻は、王都への移住を決意する。
夫婦と子ども達、そしてクセのある周囲の人間達が繰り広げる、ちょっと生々しくて不合理で、でも愛は溢れている!?日々の物語(ほぼ一話完結、日常回多め)
・アルファポリスにも掲載中(ムーンで削除した話も、こちらにはほぼ全話掲載されておりますので、過去エピソードが読みたい方はチェックしてみてください)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 21:00:00
86713文字
会話率:43%
男爵令嬢ロレッタは、父親と兄の手伝いをして暮らす、どこにでもいるような田舎貴族の娘だった。そんな彼女の元にある日神殿から使者がやってきた。
使者達は、ロレッタに聖女の妻になれと言う。
突然の縁談にロレッタは驚くが、神殿の命令には逆らえない。
「それにまぁ、聖女様の妻ならひどいことにはならないでしょう!」と気楽に考え、聖女の妻になることにしたのだが……。
・タグ、キーワードにはネタバレを含みます
・R回にはサブタイに※印あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 22:00:00
38995文字
会話率:40%
学園一年生のクラスごと異世界にやってきた俺たちはこの世界での過酷なルールに適応して生きていかなければならない。
そのルールとは、男子は日々ダンジョンの魔物と戦ってこの世界の主要エネルギー資源である魔石を収集すること、女子はダンジョンから魔
物が溢れ出る災害を防止するための結界維持に尽力すること。
そして、体内で魔力を自然生成することが出来ない俺たち異世界人は、男子がダンジョンの魔物を殺して体内に蓄積した魔力を、パートナーの女子に精液を通じて補給しなければならないのだ。
ある意味お互いに身体を張って生きていくしか選択肢が無いのだから、俺は開き直って幼馴染の結衣を自身の精液で養っていこうと決意するのだった。
そう決意したのだが…、どうして俺だけ女子の割り当て人数が多いんですか…?
え、魔力量が5人分ある…?
そういえば俺だけジョブ欄が5つあるな…?
結衣だけでなく、結衣の親友も、クラスの委員長も、担任の女教師も俺の精液で養うんですか…?
いやちょっと待ってください。
全員に朝晩の精液補給をするって、たとえ魔力は持ったとしても別の部分がしんどいんですが…?
ダンジョンよりそっちの方が過酷な毎日が幕を開けるのであった…。
素人なのでエロの配分が偏ったりしますがご容赦ください。
私の嗜好が反映されるのでほんのり女性上位気味に感じるかも知れません。
(追記)ほんのりじゃないかも知れません
(注意)ガッツリした寝取られはありませんが物語の性質上、他のパートナーのセックスも至近距離で見たりしますので乱交的に感じられる場合があります
【電子書籍】
『クラス転移で俺だけ〇〇が過酷な強制ハーレム異世界ダンジョン 1』 オシリス文庫
著:右近衛将監 イラスト:緋月ひぐれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 21:06:02
304324文字
会話率:22%
ゾンビ×復讐×寝取られなゾンビパニックもの。
高校の卒業式当日、美少女幼馴染がいること以外平凡な灰園菊理(はいぞのくくり)は、濡れ衣を着せられ警察に逮捕されてしまう。
その上、最悪なタイミングでゾンビパンデミックが発生。しかも、留置所とい
う逃げ場のない場所でゾンビに噛まれて感染までしてしまうという、あまりの運のなさ。
あぁ、こんなことになるんだったら、さっさと告白しておくんだった……。
そう後悔しながら意識を手放し、再び目を覚ましたら……美少女幼馴染、黒金夜々(くろがねやや)が目覚めのキスで起こそうとしていた。
夜々は言う――私もゾンビにしてください、と。
だが、菊理は奇跡的にゾンビにはなっていなかった。九死に一生を得て今度こそ告白し、ついに夜々と結ばれるのだが……この時の彼はまだ知らない。
自分が生存者たちに破滅をもたらす存在になることを……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 21:03:27
195555文字
会話率:46%
【一行あらすじ】
主人公の最愛のヒロインが公衆の面前で尊厳破壊され、日本一の無料オナドル便女(オナペットアイドル)になる話。
【詳細なあらすじ】
夢と希望を抱いて演劇を始めた小細井匠(こぼそいたくみ)と花ヶ崎梓咲(はながさきあずさ)。
し
かし高校二年生の夏。梓咲が大きな挫折によって心に傷を負い、匠と共に演劇部を退部。
二人は演劇の世界から逃げ出したが、幼い頃の夢と約束を捨て去ることは出来なかった。
でもそのおかげで、とある劇と劇団に運命的な出会いを果たし、梓咲が奇跡的に復活。
二人は不死鳥のごとく演劇の世界へと舞い戻った。
それから三年後、大学生になった梓咲が夢への切符を掴む。
『エロティックハードホラー』で大ブレイクして、今業界で一番勢いのある若き異色のカリスマ・葛原天結(くずはらあゆう)。
彼女が創設した『演劇集団・愛』が開催する劇団員特別採用合宿の候補者に、梓咲が指名されたのだ。
しかも参加条件に男女のペアとあったので、なんと匠も一緒に参加することが出来るらしい。
だがその合宿には、梓咲と深い因縁がある鬼畜で悪辣な悪魔のような女――宝樹(たからぎ)ララが待ち受けていた……。
※サブタイトルはオチのエロシーンです。
※純愛成就「アブノーマルカップル爆誕」編→貞操死守「アナルセックス奉仕」編→精液便女「ポルチオ覚醒」編→尊厳滅殺「デジタルタトゥー拡散」編→サブタイトルという繋がりになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 20:00:00
160023文字
会話率:49%
魔界のエリートである純魔族のリュートは、ある日突然淫魔族になってしまう。性行為で精気を貰うのが嫌すぎて一切食事を取らなかったリュートだが、餓死寸前のところに縁を切ったかつての親友ギヴンが現れ、問答無用で精気を注入される。
さらに、目覚め
たリュートのことを自分の屋敷に連れて帰ると言い出した。
リュートは死ぬほど嫌がりながらも淫魔族として大嫌いな相手と暮らしていくことになるのだった。
リュートがギヴンを嫌っているのは、妹が死んだ事件に原因があるようなのだが、二人の間にはその事件に関する記憶に食い違いがあるようだった。
やがて、「どうやって食べていくか」をギヴンと考える内に、「どう生きていくか」を考えるようになっていく落ちこぼれ淫魔の物語。
登場人物
・リュート
魔界のエリート純魔族として生まれたが、先天的に魔力のコントロールが苦手。ただでさえ将来の危ういところへ、淫魔族への覚醒という大事件が起きてしまい、緩やかな死を選んだ。
ツンツンしているがかなりウブ。ギヴンのことが大嫌いだと思っているが、本当は好き。
・ギヴン
リュートとは対立する関係にある家の長男。純魔族。リュートとは少年時代に仲良くしていたが、疎遠になってしまった。
リュートが死にかけていると聞き、敵の勢力下へと潜入する豪胆な性格の持ち主。
・ローラ
リュートの妹。少年時代のギヴンに懐いていたが、こっそり危険な地域までついてきたことが原因で命を落とした。
※第二章を書き終えました!全四章です(遅筆で申し訳ありません)
※R18な内容が含まれているエピソードには☆をつけています
※R15かもと思った時は○をつけてます
※かなり薄めですが残酷な描写がないわけではないのでキーワードに追加しました!
※わかりにくい、読みにくいところ、悪いところ、直した方がいいところ、感想などありましたら遠慮なく教えてください!謹んで糧といたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 18:16:46
87141文字
会話率:58%
この世界には「果て」がある。その先に広がる「無」に糸を編み込んでいって世界を広げるのが、この果ての職人寮に住む人々の仕事であり、使命であり、労役だった。
寮へ来て、そして出られなくなって久しいリューメッテは、自ら傷付くことを望むように奔
放な性生活を送っていた。
しかし、寮の中でも最も静かだと言われているレオンという男に出会ったことをきっかけに、リューメッテは新しい生き方を探し始める。
果ての秘密を守る暗殺者としての顔を持ちながら、誰よりも優しく見えるレオンに手慣れたアプローチを仕掛けるが、堅物な彼は全く応えようともしないのだった。
思い通りにいかない初めての恋にリューメッテが焦燥を募らせる一方で、レオンには暗殺者としての責務がのしかかる。
※最終話のみR18描写を含みます。
登場人物
・リューメッテ
幼い頃に強姦されたのをきっかけに、男漁りがやめられなくなった青年。女性と見紛うばかりの容姿を利用して、快適な寮生活を送っている。
・レオン
ハンターと呼ばれる暗殺者であり、職人も兼業している。用がなければ滅多に喋ることすらない。
百人のハンター内の序列では61番に位置する。兼業ハンターの11番手。
・レッサアム
職人。元学者。リューメッテのセックスフレンド。
・ドルニ
職人。乱暴な性格で、リューメッテは彼との行為を嫌っている。
・シュレヴィム
ハンター1番。全てのハンターの統括者。齢百を悠に超えているが老いる様子がない。
・デレアム
ハンター12番。シュレヴィムのひ孫。実質的な現場の責任者。
・フレム
ハンター21番。シュレヴィムの玄孫。若き天才と言われている。
エピソード14で完結設定にしておりましたが、肝心のR18描写が全く無かったので、拙いながら追加エピと共に書き加えました。元々未完成の小説のスピンオフだったのですが、そのおかげで一応、単体でも意味が分かる作品には出来たかも知れないです。
お見苦しいところが多いとは思いますが読んで頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 00:43:18
51480文字
会話率:62%
有名私立の進学校に勤める小峰栄子は才女でありながら抜群のプロポーションを持つ英語教師。保護者からの評判も良く生徒達からの憧れの存在である。ある日、通勤電車の中で痴漢に遭遇した時に着ていた過激な下着により弱みを握られてしまう。栄子のダイナマイ
トボディに襲いかかる魔の手。
栄子の運命やいかに!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 10:06:16
38161文字
会話率:19%
有名女子校の英語教師の栄子は、才女であり並外れた美貌である。また、プロポーションは抜群でまるで外人女のようなバストとヒップの持ち主。それ故、声をかけてくる男性も少なく28歳の今まで男性経験はない。そんな栄子だが、ある日の通勤電車で痴漢に逢う
。友人とのクリスマスパーティーでもらった景品の過激な下着を身に着けていた栄子を痴漢の淫らで無遠慮な手が襲う。人生で初めてのエクスタシーに目覚めてしまった栄子。徐々に快楽の沼に嵌っていく栄子の運命やいかに・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 17:21:23
2715文字
会話率:8%
誰も、彼の名を憶えていなかった。
王家の血を引くとはいえ、王位継承権は“第十二位”。
書類上、存在するだけの名ばかりの末端貴族。
しかし疫病、事故、粛清、陰謀……数々の“偶然”を乗り越え、突如として玉座に座った彼は己の欲望のままに国を支配
する“寝取り王”となった。
その名は――ガルド・ロズベルク。
誰もが無視し、蔑んできたはずのその名が、
ある日突然、王宮の頂点に立った。
即位のその日、ガルドは命じた。
「女は王のもの。王室後宮へ召し上げよ」
誰も逆らえなかった。
民も、兵も、王命は絶対。
笑う王の前で、女達はただ従うしかなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 09:15:40
11679文字
会話率:28%
残酷処刑島。
国が選んだ女処刑人たちによる残虐極まりない拷問、性器破壊、処刑の執行。
美少女たちの悪者たちへのお仕置きが始まる……。
小学生、中学生、高校生の女の子たちから、残酷な暴行、拷問や去勢、処刑をされる男女。
相手が
女性でも幼児でも容赦なく性的拷問、処刑を繰り返す天使の顔をした悪魔たち。
煌びやかなアイドルたちが、裏では残酷処刑執行人の一員であった……。
幼児や小学生等の、児童に対する性的虐待や、去勢、処刑シーンもありますので、そのあたりが苦手な方はご遠慮ください。
極悪非道な犯罪者たちによって理不尽に殺害された人々に替わって、地獄の苦しみを与えて処刑する拷問処刑人たちのお話です。
報復拷問処刑を管轄する新しくできた国の機関である特殊任務省が、少女たちに遂行命令を下す。
30歳のOLで、みんなをまとめるリーダー役の木村真紀、女子高校生の大山加奈、女子中学生の鬼頭美紅、女子小学生の菅野莉央。
(物語の初期はこの四人で拷問処刑を行います)
ここ最近のお話では、簡単に残酷拷問処刑できる精神的な強者の少女たちが増えすぎて現実離れし過ぎております。
戦闘力も、小学生や中学生にしては現実離れしてますが、その辺りはフィクションとしてどうかご容赦くださいませ。
拷問処刑人〔現在の全メンバー合計8人〕
菅野莉央(かんのりお)小学生アイドル
富田美香(とみたみか)小学生アイドル
結城明日香(ゆうきあすか) 小学生アイドル
荒木永遠(あらきとわ)小学生男子(苗字変更→菅野永遠)
堀越唯香(ほりこしゆいか)小学生
鬼頭美紅(きとうみく)中学生アイドル
宮垣咲良(みやがきさくら)中学生アイドル
円満愛衣(えんまんあい)高校生(苗字変更→菅野愛衣)
拷問執行人
沖野秋帆(おきのあほ)ゴスロリ姉妹の妹
沖野夏帆(おきのかほ)ゴスロリ姉妹の姉
{現在卒業済メンバー}
木村真紀(きむらまき)社会人
大山加奈(おおやまかな)高校生
坂本江美(さかもとえみ)高校生
島崎真理子(しまざきまりこ)高校生
菅野京介(かんのきょうすけ)社会人であり莉央の兄
大野真子(おおのまこ)中学生
小野メグ(おのめぐ)中学生
基本的には、美少女たちが凄惨で残酷な拷問や処刑をするお話です。
主人公たちは年はとらない、進級はしない方向で書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 02:51:11
1719078文字
会話率:56%
この世にはびこる性犯罪を、去勢とゆう形で責任を取らせる。法律で裁く事が事が出来ない去勢という刑罰。内密に国から命令された任務を彼女たちが遂行する。残酷な去勢好き女子高生たちのお話です。
最終更新:2019-02-19 01:31:14
5706文字
会話率:47%