無敵の美人退魔師と呼ばれる私は、アリスと名乗るちょっとふざけた退魔師とバディになった。
数えきれない妖魔を祓ってきた私にとって、この街での仕事も楽勝です。
この街の妖魔はイボイボの触手が生えていますが仕事に影響はありません。
妖魔のせいで金
玉付きの極太ペニスが生えてしまって、朝からバッキバキだけど問題ないです。
任務中に前を歩くアリスのむっちりデカ尻を眺めるだけで、我慢汁が出てしまうけど何も問題はないです。
ゆさゆさ揺れるアリスのおっぱいを見ると、睾丸が大量の精子を作ってしまうけど問題ないです。
妖魔のスケベな攻撃のせいで腰をへこへこさせながら潮を吹くアリスを見ても、ラブラブ交尾なんて、絶対に……
触手にいたずらされますが、基本的には真面目系ふたなり美少女退魔師&天真爛漫なムチムチボディ美少女退魔師のイチャラブえちえち汗だくセックス話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 19:00:00
18151文字
会話率:49%
この物語は、まもなく21世紀が終わろうとする近未来(2090年代半ば:今から約70年後の世界)において、未知のウイルスによる感染症が全世界に広がり、日常の生活様式、なかでも男女の関係が完全に一変してしまった時代を、中学を卒業したばかりの主
人公である20780926TYO2836IHLEFESC1438749号こと磯部崇史(いそべたかふみ)の体験を中心に描いたものである。(認識票の番号は、最後の4桁が個人識別番号となる。磯部崇史は8749号と呼ばれるようになる。)
ディストピアではありませんが、特異なパンデミックによって、特に男女間の関係や意識が大きく変わってしまった世界における男性の義務を、やや極端に描いています。男性としての尊厳をすべて奪われ、完全な家畜として人権も失った状態での飼育、調教(軽い身体改造と重い精神改造が含まれます)そしてハードな射精管理と強制的な搾精を受け続けなければならない、男性M化のストーリーをお楽しみ下さい。(厳しい社会情勢の結果、そのような状況を、男性側も仕方がないものとして、ある程度は受け入れています。なので徹底的に男性受けで逆転は一切ありません。)なお、残酷な描写は特にありませんし、殊更虐げられるようなこともありません。男性は女性の飼育員によって、ペットを可愛がるように大事に扱われますが、基本的には家畜なので、牛や馬、豚などと同等の処遇を受けます。家畜にせよペットにせよ、動物ですから人権は一切ありませんし、プライバシーもまったくありません。飼育員の女性は、自分が飼育する男性たちを心を込めて一生懸命お世話しますが、それはまさに牧場で牛や馬を慈しむのと同じになります。
プロローグ(Ⅰ)と(Ⅱ)が少し長くて説明的ですが、この世界の状況を理解する上で、どうしても必要な設定なので、できたらお付き合い下さい。ただし、本編となる第1話から読みはじめて、必要に応じてプロローグに戻り読み返しても、充分に楽しめると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 00:00:00
188306文字
会話率:56%
睾丸が異常に大きく、一日に何度も射精しなければ苦しくなる男・タヌキ。
淫香を放ち、膣が精液を一滴残らず吸い取ってしまう体質の女・キツネ。
職場である動物園で出会ったふたりは、互いの身体の“呪い”に触れ、少しずつ心を通わせていく。
やがてふた
りは、誰にも言えなかった過去の痛みを分け合いながら、
愛し合うことで、孤独もコンプレックスも蕩かしていく――
朝の抜き、昼の搾り、夜の交わり。
顔も胸も奥も、全身が白濁で染まるたびに、ふたりの愛は深くなる。
これは、ふたりが初めて「愛される快楽」を知ってゆく、
優しくて淫らで、涙が出るほど幸せな交尾の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 16:50:58
16950文字
会話率:27%
小学6年生の親友が事故で姿を消し、空白の10年を経て、大人になった主人公が出張先のホテルで「男の娘」デリヘル嬢と再会。女児服姿の彼女に過去の面影を見出し、湯船での懐かしい語らいから情熱的な一夜へ
※本作は制作にAIを使用しています
最終更新:2025-04-18 10:35:53
11641文字
会話率:47%
あらすじ
戦争が始まった。
兵士はすべて女。戦うのも、傷つくのも、死ぬのも女だ。
男は戦わない。
戦地で待つ彼らの役目はただひとつ――
戦場から戻った女たちの身体を、“反応”で受け止めること。
鼻で汗を吸い込み、舌で肉を舐め、
睾丸と
乳首で快楽を刻まれる日々。
リクは慰安夫として前線処理基地へ送られ、
風呂に入れない、血と泥と汗にまみれた女兵士たちの本能を一身に浴び続ける。
最初は屈辱だった。
においがきつくて、毛が濃くて、声が荒くて――怖かった。
でも彼女たちは、本当に戦っていた。
仲間を失い、命を削り、
「せめてここだけは気持ちよくなりたい」と言って、
リクの上に跨がりに来る。
リクは彼女たちに奉仕することで、
“必要とされる意味”を知ってしまった。
鼻で吸う。
舌で舐める。
“その人のために出す”――それが、生きる意味になった。
けれど、戦争はそんな感情すらも、あっけなく奪っていく。
爆撃、崩壊、撤退。
仲間は壊れ、リクは捕まる。
敵軍の制度では、男は生きた性器として保管される。
心も記憶も名前もいらない。
「出せば、それでいい」。
そしてリクは、再び“反応するだけ”の男に戻っていく。
ただ、最後の最後まで――
あの人たちのにおいだけは、忘れられなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 08:48:10
13390文字
会話率:16%
性欲も力も、すべてを持つのは女。
男は少なく、非力で繊細な“捧げる性”として生きている。
女たちは体臭を武器に男を発情させ、唾液や汗で“マーキング”を施す。
男の勃起は合意ではなく、恐怖や匂いによる本能の反応。
睾丸を晒すその状態は、彼ら
にとって命の危機すら伴う。
そんな社会の中で、清潔好きで臆病な男子・リクは、
力で押しつけてこない、ただ優しく見つめてくれる女子・ユイと出会う。
――これは、
**「愛撫される側の男」と「支配しない側の女」**が、
互いに恐れと欲をほどいていく、
性と心が逆転した世界の、もうひとつの“はじまり”の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 06:17:11
17444文字
会話率:20%
僕は今まで知らなかった。学校や近所でも美少女と評判の、僕の妹の久美に『ペニス』と『睾丸』があったなんて……!
別作『男の娘たち』からの抜粋です。
多くのブックマークを頂いておいて申し訳ないのですが、その『男の娘たち』は、こうして気に
入った話だけを残して、削除致しました。
何卒ご理解、了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 02:51:35
3813文字
会話率:23%
大学一年生の僕は学内で噂の天才美女、高円寺すばるさんが試作したというダイエットマシンのテストに志願した。怪しい機械に全裸で拘束された僕は機械を止めることも助けを呼ぶこともできない状態でひたすら…!!
最終更新:2025-02-26 23:44:15
15177文字
会話率:31%
思春期の少年の性癖を歪めた原因について。
最終更新:2025-01-23 22:53:27
3077文字
会話率:8%
ことあるごとに股間を叩く母
最終更新:2024-05-02 10:03:18
1204文字
会話率:10%
六つはなれた高校生のお姉ちゃんの悪癖で、毎日必ず一度は僕のたまたまを狙って、何かしら不意を突いて攻撃を仕掛けてくる。他の友達でも僕のやうな体験をしている人はまづゐないと思はれるので、その日々を気儘に日記に記していこうと思ふ。
最終更新:2024-02-27 05:51:43
7042文字
会話率:24%
神陵建設社員、冨坂諒、45歳独身。
現場監督で、仕事一徹の真面目な色黒ガチムチ体系の野郎だが、裏の顔は
少年好きの、しかも少年に虐待されることに興奮を覚えるド変態野郎だった。
最終更新:2025-01-13 01:49:06
67562文字
会話率:0%
異世界に勇者として転移した主人公は強過ぎるサキュバスや魔女に屈服し、性奴隷として支配されてしまう……!
性奴隷からの解放と元の世界に戻れる日を願う主人公だったが……!?
SM+ファンタジーのM男さん向けエロ小説です。ややハードなMの人
向けだと思います。
連続射精、逆リョナ、罵倒、金蹴り、睾丸潰し、唾吐き、飲尿などを含みます。
*pixivとpixiv FANBOXに先行して投稿しています(作者Xマイページからアクセスできます)。
*アルファポリスにもタイトルを少し変えて掲載しています(内容は同じです)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 08:10:00
1014466文字
会話率:26%
セックスレスカウンセラーとして人妻の欲求不満を解消するという依頼を受けその夫との性行為におけるアドバイスなどを行うという名目で活動している女性がいた。
彼女の名は星喰(ほしばみ)瞳。
年齢不詳、経歴不詳、すべてにおいて謎多き人物である。
グ
ラドル顔負けの顔とスタイルを誇り、どこかミステリアスな雰囲気を漂わせ、その美しく妖艶な容姿を見た男性は皆一様にどす黒い欲望を掻きたてることだろう。
そんな彼女には他の女性にはない、ある秘密があった。
それは・・・・・両性具有、女性が本来あるはずのない男性器を持つ、いわゆるフタナリと呼ばれるものだということだ。
さらに、睾丸まで備わったフタナリの中でも特に稀な存在であり、ペニスサイズ・玉サイズともに普通のものとはレベルが違っていた。
そして、そんな彼女が歪んだ性癖と人間離れした性欲で、欲求不満の熟れた人妻ボディを貪り、身も心も蹂躙していく。
そんな彼女の本性を知らない欲求不満の人妻たちは、自分が餌だということも知らずに、瞳の毒牙に身体も心も穢されていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 01:10:20
36499文字
会話率:20%
魔物や魔法が存在する世界・アラトスに突如として現れた魔王を倒すため、勇者を筆頭に選りすぐりのメンバーが選ばれた。
その中でも魔王にも匹敵する、あるいはそれ以上とも言われるほどの魔力量と魔法の才を持つ者がいた。
名前はセラス、長く美しい黒
髪・聖母のように優しい笑みで異性はたまた同性までも魅了する容姿・何より修道服の上からでも一目で分かるバスト118センチ・Mカップの爆乳を持つ賢者としての役割を与えられた女性。
そのあまりに美しくけしからん姿から漆黒の女神とも呼ばれていたセラスだったが、そんな彼女にはある重大な秘密があった
それは―――――――その世界でも稀な存在・”ふたなり”であるということ。
生まれた時より下半身には本来女性にはないはずの男性器が備わっており、おまけに玉付きというさらに稀なふたなりでもあった。
そして、何よりも驚くべきことはその陰茎のサイズや睾丸の大きさがあまりに人間とは思えないものであるということだ。
一般に魔力量はその人間が持つ生命力と言われているのだが、セラスの場合は持っている魔力量が他の人間の数十倍以上なのだ・・・・それはつまり、生命力もそれに比例するということ。
だからこそ、その生命力に比例するようにセラスの陰茎や睾丸もそれに応じた大きさになったということである。
当然、それだけの大きさであればそれだけ性欲の度合いも桁違いであり、しかも今までオナニーどころか精通もしていないという童貞おチンポの持ち主でもあった。
今まで肌の露出した女性などいなかった教会で育ったセラスが、魅力的な女性メンバーたちと旅をして何の劣情も催さないことなどありえるはずがなかった。
あることをきっかけに、セラスの性欲は呼び起され、それは自分では到底制御できないほどの欲望に変貌していくのであった。
果たして、セラスは賢者として皆を導くことを貫くのか、それとも自身の肥大化する欲望に負け情欲に溺れ切るのか。
乞うご期待を・・・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 18:42:53
16921文字
会話率:26%
夏休みに少年が田舎にあるお姉さんの家に遊びに行きます。
二人の淡い関係がテーマですが、少年の睾丸が虐待される話ですのでご注意ください。
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2024-08-14 21:20:19
11835文字
会話率:38%
今よりも女性優位になった近未来的な社会の話です。
蹴りや握りといった肉体を用いた玉責め表現はありませんのでご了承ください。
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2023-05-07 20:30:44
9214文字
会話率:30%
女尊男卑と睾丸虐待をテーマにした並行世界を描いた小説です。
次のような世界に少しでも興味がある方に読んでいただけると嬉しいです。
女性の社会的地位が男性よりも圧倒的に高い世界です。
女性はいつでも好きな時に男性の睾丸に激痛を与えることが
できます。
女性が全員嗜虐的というわけではありません。
普通の女性達が当然のこととして男性を支配しています。
私たちの世界の男性がそんな世界を外から観察したら……という話です。
――――――
本編終了に伴い、今後は内容を変えない範囲で少しずつ手直しをしていきます。
同じ世界観で短編集を更新していく予定ですので、よろしければそちらもお願いします。
この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 12:29:41
244217文字
会話率:46%
ストーリー皆無でひたすら色々な器具で責められるシチュエーションを並べて行きます。
(タイトルを拷問から機械姦へ変更しました)
全て単体の話なのでどの話からでも読めます。キャラも他でふたなりでないキャラがふたなりだったり玉があったりなかったり
します。
以下、各話で使用される器具や要素
第一話
内部が回転するペニス吸引器、睾丸圧迫用の板、アナルバイブ
第二話
ローター、射精封じ、ブラシ状の亀頭責め具
第三話
尿道バイブ挿入、手で陰嚢マッサージ
第四話
アナルバイブ、オナホール、尿道カテーテル、二人で精液の注入合戦
第五話
複根化、様々な種類のオナホ、オナホ比べ
第六話(2022/9/15加筆修正、挿絵追加)
親子メイド、媚薬を大量浣腸、鞭打ち、バイブ、アナルバイブ、ローター
第七話(挿絵付き)
輪姦、バイブ、アナルバイブ
第八話
バイブ、アナルバイブ、搾乳機、搾精、絞った体液を腹に再注入折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 15:06:49
43086文字
会話率:35%
この世界では、女子が男子を虐める際はペニスを弄り射精させて虐めるのが当たり前であった――。男子からしたら射精いじめはとっても嫌な事であり、恐怖ともいえる対象だった。
そんな世界のいじめられっ子、真倉雄ことマゾオスと3人のいじめっ子、手塚シュ
リ、小口チコ、足立シアの話。
※性癖詰め合わせ小説(N1779GS)の方であげるにはあまりにも話数がたくさんだったので分けました。
■情報
手塚シュリ:手を使うプレイや扱くプレイが得意なトランジスタグラマー
(予定プレイ:手コキ、睾丸マッサージ、乳首責め、前立腺責め、パイズリ、パンツコキ/パンコキ、他)
小口チコ:喋る事やベロを使ったプレイが得意なスレンダーめなお嬢様
(予定プレイ:フェラチオ、乳首舐め、玉舐め、アナル舐め、耳舐め、耳元でささやく言葉責め、他)
足立シア:足や尻を使うプレイや匂い責めが得意で下半身がムチっとした体育会系女子
(予定プレイ:足コキ、電気アンマ/電気あんま/電気按摩、太ももコキ、ニーソ足コキ、乳首足攻め、足の匂い責め、他)
その他:強制的に童貞卒業(筆おろし、逆レイプ)
真倉雄:マゾオスいじめられっ子。彼女たちから射精いじめを受けており毎日が散々。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 20:00:00
26646文字
会話率:44%
様々な歴史のIFにより、日本とは違う変化を遂げた東和帝国。そこは闇夜に巣食う妖怪の脅威に晒されていた。
人知れず妖怪を狩る刀巫女。彼女らは妖怪と同じ妖力を駆使し、女性でありながら股間には猛々しい男根と大きな睾丸を持っていた。
刀巫女の
ひとりである母親の仇の妖怪と融合した女を追う新人刀巫女タカネ。剛力と豪快な技を持ったイオリ。連続射精で悪を穿つアズサ。現代最強と謳われ、イオリ達の師でもあるサユリ。
四人の刀巫女に命じられたのは妖怪との融合の疑いが高い研究者ハルノの討伐。万全の体制で臨んだ任務は、謎の勢力の介入で混乱の坩堝に。
ふたなり刀巫女と妖怪の世界を賭けた戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 00:52:58
131182文字
会話率:42%
異世界に転移した青年は森に投げ出され、狼に追われ死を覚悟すると幼いサキュバスに出会う。動物の睾丸を喰らっていた人間の味を知らないサキュバスは、実は無自覚に人を魅了する特殊な種族で……。
最終更新:2024-03-26 00:00:00
21136文字
会話率:24%
月那国は日本から東海上2400㎞ほどにある、女だけが暮らす不思議な島国。
そこに迷い込んだ男が体験したものとは。
一人の少年が事故により命を落とす。だが少年の睾丸は別の男に臓器提供された―――月那国で多くの女を犯してきた黒人男に。
移植によ
って種付け人の資格を得た男のもとに、子作りを望む大勢の女が押し寄せる。子供を欲しかっただけの彼女たちは、男の巨根によって身も心も堕とされていく―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 11:22:46
47016文字
会話率:26%
お初にお目に掛かります、私はしがない科学者です。
私は私の研究を後押しして下さるスポンサー様に、お望み通りの品を提供するのが仕事です、スポンサー様と1口で言っても大企業の社長や御曹司、中にはお金持ちの方が大金を片手に依頼してくる事もござい
ます。
私が提供する品とは玩具や薬品、そして〝人間〟です、自分の手で商品を使うのを好む方もいれば、中には既に加工済の人間を飼う事を望む人もいらっしゃいます。
確かに加工する手間はございますが、使う薬品や玩具の指定が無いので新種の薬品を試す良い機会なのです…ああご安心下さい、試す時は少量ずつ使って拒否反応が出ないかちゃんと確認してから使用しますので、死亡リスクはございませんよ。
…もっとも、あなたにとっては〝死んだ方がマシ〟なのでしょうがね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 10:26:22
18239文字
会話率:65%
「ねえ、ミチルくん、ちょっと意見聞かせて欲しいんだけど」
バイトの先輩の里緒菜さんに言われた、その一言が、運命の一言だったなんて、女の人に男の性をもてあそばれることが、最高の快楽だなんて、僕はまだ何も知らないのだった。
最終更新:2023-09-08 06:03:15
45038文字
会話率:23%
4月、第3週目の金曜日。職場の歓迎会のせいで不本意にも帰りが遅くなってしまた。今日は行きつけのハプバーのイベント日だったのに。色んなネコとハプれるのを楽しみにしていたのに!! 年に1度のイベントには結局間に合わず、不貞腐れながら帰路についた
ら、住宅街で出会ったのは露出狂だった。普段なら、そんな変質者はスルーの一択だったのだけど、イライラとムラムラしていたオレは、露出狂の身体をじっくりと観察してやった。どう見ても好みのど真ん中の身体だ。それならホテルに連れ込んで、しっぽりいこう。据え膳なんて、食ってなんぼだろう。だけど、実はその相手は……。変態とSMのお話です。タグはネタバレを含みますが、NGがある方はご確認ください。
他サイトにも掲載中。
2023/5/5-6 日間短編7位ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 20:00:00
16685文字
会話率:34%