【全6話】
めっちゃずこばこヤってますが、逃げ込んだのが田舎のひと気のないご都合公園の東屋なので大丈夫です(大丈夫ではない)
素股で我慢するはずだったのに、受けが欲しくて我慢できなくなっちゃうやつです。
【含まれるもの】
おしっこ我慢、
限界放尿、おしっこ鑑賞、素股、タマ責め、立ちバック、潮噴き、結腸責め、連続絶頂、おもらしetc
【攻め】
涼太(りょうた)
受けと同級生。イケメン高身長。人当たりがよく物腰も柔らかいがドエロくてセックス中は意地悪。
【受け】
拓翔(たくと)
真面目で物静かなクールビューティ。見た目は清純風だが、その実とんでもないむっつりスケベ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 22:00:00
12923文字
会話率:71%
【全5話】
電話する目の前で受けが突如裸でオナニーし始め、攻めはまんまとガン勃ちした上にちんぽを弄られ、電話どころではなくなってしまう。
その後攻めは受けにお仕置しようとするが、受けがお仕置されるのはお前の方だろ?とちんぽを鷲掴んできて…
…!?という話です。
受けにちんぽを弄ばれた攻めが情けなく受けの手に腰振って射精させられます。
その後ちんぽをハメられた受けは焦れったく腰振られてもどかしくて泣いちゃったりしますが、最終的にラブラブあへあへセックスに至ります。
【含まれるもの】
ちん踏み、手コキ、腰振りオナニー、焦らし、正常位からの対面座位、結腸責め、前立腺責め、連続絶頂、中出しetc
【攻め】
大貴(だいき)
バンドが趣味の大学生。普段は優しく良い彼氏だが、スイッチが入るとドスケベ&意地悪になる。
【受け】
律(りつ)
攻めとは別の大学に通う大学生。甘えん坊でセックス大好きなオープンスケベ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 22:00:00
12268文字
会話率:67%
【全6話】
受けがバイト先の先輩からオナホをプレゼントされるというセクハラをされたものの、受けは貰ったそれが一体なんなのか分からなかった。
攻めにこれが何か分かるか?尋ねると、お決まりの身体で教えられるという話です。
【含まれるもの】
攻めの前で受けがオナホで腰振りオナ、ハメられながらオナホ責め、潮噴き、前立腺責め、結腸責め、連続絶頂、中出しetc
【攻め】
駿哉(しゅんや)
受けと同じ学校の先輩。面倒見が良くてしっかり者だけどちゃんとスケベ。
【受け】
良希(よしき)
オナホを知らないストイックなツンデレシャイボーイ(笑)素直じゃないけど攻めのことが大好き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 22:00:00
13454文字
会話率:68%
『ここは妖精の在る国。妖精と共存する国。彼らは無害な存在なれど。ときおり悪戯を仕掛けてくる』
初体験時に酷い言葉をぶつけられ、初めての恋人と別れた女騎士のアンナ。そんな彼女はその時の言葉がトラウマになって、童貞としか付き合わない女性として
有名になっていた。
また処女だったアンナに酷い言葉をぶつけた恋人である副騎士団長グレンもまた、数多の女性の間をフラフラする腰の軽い騎士として名を馳せていた。
そんな二人が顔を合わせれば喧嘩ばかりで、一周回って仲がいいのでは? と疑われるほどだった。そしてグレンの本音もまた……。
そんなある日、『妖精の悪戯』に巻き込まれたアンナがグレンの前から姿を消してしまう。アンナを失ってしまうのではないかと必死に探し回るグレン。
そしてアンナの前に現れたのは、グレンそっくりな少年で?!
※こちらはリクエストいただきました、「どーてーしか食べない女騎士に惚れた国一番のプレイボーイのお話」を元にしております。
※ヒーロー、ヒロイン共に別の相手と付き合っていた描写があります(直接的な描写はありません)。苦手な方はご注意ください。
※R18表現があるお話はサブタイトルの後ろに★がついております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 22:00:00
24980文字
会話率:34%
誕生日直前のデートの日、付き合ってた女性にフラれた。
だから、彼女に言われたから止めていたタバコを吸ってやろうと喫煙スペースに向かう途中、仲のいい後輩が俺を引き留めてきた。
ソイツに強引に連れ出されて、俺は自分の情けない行いを白状する
ことになったんだが……?
※受けが女性と付き合っていた過去があります。
※年下執着攻め×及び腰年上元ノンケ受けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 22:00:00
10453文字
会話率:36%
【オシリス文庫様より電子書籍化が決定しました!(9/13発売)】
「170cm以下の男とか論外でしょ」という嘲笑で、ずっと好きだった幼馴染への告白はあえなく玉砕に終わった――かに思われたが、肩を落とし憔悴する峰川リョウタに、振った張本人の
西宮サキからワンナイトの提案がなされる。
リョウタは外見から予想もつかないほどの巨根でサキを腰砕けにし、その夜以降、立場が逆転したかのようにそこかしこで幾度となく貪欲に求められる日々を過ごす。サキの無様な姿に征服した満足感より複雑な思いを強く抱いていく。
そんな折、同じ学科だが接点はなかったはずの神崎エミに一目惚れしたと告白される。
これを機に、エミと付き合い、サキとの歪な関係を終わらせようとするが、サキは「絶対に駄目! 認めないから!」とリョウタとエミの行く先々に現れ……。
⚠️ざまぁ要素、非処女、♡喘ぎ、濁点喘ぎが作中にございます。閲覧の際はご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 18:00:00
195164文字
会話率:50%
昼は清楚なカフェ店員、夜は巨乳と腰を揺らし全裸ダンス配信をして興奮する「ムーン」。秘密を抱える彼女が予約した出張エステで現れたのは年下のイケメンセラピスト。しかし彼はムーンの熱狂的ファンで言葉責めが得意なS!彼の前でしか感じられない身体に開
発されていくマゾな私の快楽の行方は…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 21:38:32
26003文字
会話率:30%
狼たちの楽園、ルピナレプス。
この国が耳や尻尾をたなびかせ、爪を輝かせる狼人間の世界だったのは、もう遙か昔のことである。
彼らの爪は進化の過程で柔らかくなり、彼らの牙は他者を殺傷するものではなくなった。
気が付けば耳や尻尾も退化して
無くなり、今の彼らは所謂人間のそれと大差無い。
ただ、そんな中にも未だに狼の特性を体に残す者がいた。
それは一族の中に突然変異的に生まれる存在。
ーー先祖返りと呼ばれていた。
先祖返りは頭に獣の耳が、腰から艶やかな尻尾が生えた人間である。
ただし彼らには必ず、呪いと祝福がかけられていた。
祝福により、彼らは狼以外の生物の特徴を得る。ある者は天使の羽、またある者は悪魔の翼。そしてある者は竜のような鱗を持ち、またある者は一角獣の角を持つ。
共通して彼らは、狼の特性とは別にそういった生物たちの特性も有していた。
もちろんそれは見た目だけの話ではない。天使の羽は他者の命を握り、悪魔の翼は他者の欲を操る。竜の鱗は宿主に竜の力を与え、一角獣の角は宿主を天からの使いとした。
けれど祝福には呪いがついてくる。その呪いにより、彼らは短命だった。
齢三十を迎えるとき、彼らの命は尽き果てる。これは持つものに課せられた、残酷な代償だ。
しかし、たった一つだけ、そんな代償を無くす方法がある。
それがもう一つの変異種、レプスドロップと番い、真実の愛を受けることだ。
けれどそれには試練が存在する。なぜならレプスドロップはウサギのような耳と尻尾を持っており、そんな彼らの姿を見た先祖返りは食欲と愛欲、その両方に苛まれることになるのだから。
引用:『ルピナレプスの残響』/2025年
※これはR-18乙女ゲームのノベライズ風オムニバス小説です。
※ヒーローは全4人+α(予定)
※前置ききっちりの上、R描写は割と濃いかも?
※性質上、流血などは鮮明に描かれています。
※各キャラごと、パラレルワールド的な設定です。
【7~8月:次章更新予定】
【8~9月:全体修正予定】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 18:00:00
51782文字
会話率:43%
闇夜に溶け込む黒髪。血液を固めたような赤黒い瞳。
大きく柔らかな胸と締まった腰。手足は長く、太腿には程よい肉が付いており、丸く柔らかな臀部を支えている。
男を誘う肢体、珍しい黒髪に不気味な瞳の色、鋭い目付き、真っ赤な唇の彼女は“悪女”と呼
ばれた──
※予告なしR18注意
※不定期更新
※ご都合主義、ふんわり異世界注意
※別サイトでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 00:00:00
124934文字
会話率:37%
気がつくと私の上で女装した男が腰を振っていた。
処女ではないが襲われても平気なわけではない。とはいえ抵抗して無駄なケガをしたくなかったため、コトが済むまで待った。
事後、眠ってしまった男の化粧を落としてみると、それは顔見知りの騎士で騎士団副
長のグレン様だった。
薬を盛られていたグレン様は自分が何をしたのか全く記憶にない様子だったので、私は「間違えて部屋に入ってきて吐いて寝た」と説明し、穏便に済ませようとした。なにせグレン様は巷で大人気のイケメン騎士というだけでなく、2年ほど前にも迷惑をかけられた相手だ。正直あまり関わりたくはない。
ということで解放したグレン様を騎士団に送り、これでもう関わることはないだろうと思っていたのだが、友達の代理として一時的に騎士団に出向となり、共に仕事をすることになってしまった。
育った環境のせいで自己評価が低い王女付き侍女のコーラルが、第一騎士団団長付き侍女になり、良い仲間や愛する人に囲まれて少しずつ自分を認められるようになり、最終的には幸せになるお話です(予定)
※設定はゆるゆるです
※展開が遅いので気の長い方向けです
※最初少しだけR18ですが、その後はエロ展開まで時間がかかります
さらにエロは習作の為薄めです
※誤字脱字の報告、助かっています 感謝折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 22:18:38
635429文字
会話率:41%
「兄さん。……私の、結婚式の前夜に…セックスして…」
妻の双子の妹がそう囁いた夜――
俺は、眠る妻の、その隣で“妹の処女”を奪った。
翌日、俺の子を孕んだ彼女は、別の男と誓いのキスを交わした――
かつて俺が告白を断った幼馴染の少女。
俺の
妻の“妹”として生きながら、俺だけをずっと想い続けた女――雫。
彼女は、結婚初夜の前夜に俺の元へ現れた。
「処女を捧げるのは、夫じゃなくて“兄さん”がよかった」
そう囁き、俺は妻の手を握りながら、腰を振らせ、中に出し、孕ませた。
そして数か月後。
妊娠した雫と、その夫と、妻との“家族ごっこ”が始まる。
俺と雫だけが知る、“裏切りと勝利の事実”を胸に――
これは、欲望と愛に従った者だけが手にした――静かで確かな“托卵”の物語。
※本作は「逆NTR(妻の隣で裏切る)」×「寝取り(妻の妹を孕ませる)」の両属性対応です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 20:10:00
7417文字
会話率:32%
「先輩には内緒ですよ? これ、あたしへのご褒美なんで♡」
甘えん坊で人懐っこい“年下の妹系後輩”・佐倉七海。
主人公は彼女の笑顔に惹かれ、ゆっくり関係を深めようとしていた。
しかしある日、部室の鍵を貸してほしいと言われ、違和感から彼女を尾
行すると――
そこには、年上の男に膝枕で奉仕し、喉奥でごっくんを繰り返す彼女の姿が。
さらに、自ら腰を振って快楽を貪り、膣奥を受け止めながら、下品な喘ぎで搾り取っていく七海。
「だって……先輩には、見せてない顔だもん♡」
清楚な後輩が見せる、最奥まで挿れられてイキ喘ぐ“素顔”。
甘えと快楽が溶け合う、NTR短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 05:10:00
4896文字
会話率:44%
夫と十年目の平穏な結婚生活。だが夜の温度差に飢えた人妻・頼子は、“ヨリ”という名で顔出しなしの官能配信を始めていた。
誰にもバレないはずだった。
だが、隣人の男・斎藤に正体を知られた日から、画面の向こうの視線と、画面の外の腰が、彼女の理
性を崩していく。
マスク男との“演出”のはずが、カメラ前で絶頂し、喉奥で果てる姿にリスナーは熱狂。
オホ声、口内射精、肉バイブ化、4P、精液まみれの“奉仕”。
気づけば、配信者ヨリは娼婦と化し、“映る性”の喜びに濡れながら、夫にも知られぬ快楽に堕ちていく。
これは、
――家庭を壊さずに“堕ちてゆく”女の、
カメラ越しの背徳エクスタシー記録。
※人妻/顔出しなし配信/マスク男/オホ声/口内射精/肉バイブ/視聴者操作型堕落
※フェラ・パイズリ・膣内・4P対応シーン/羞恥・快楽・承認欲求の混在型折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 19:06:50
31616文字
会話率:27%
大学生の悠人が、家賃だけで決めたシェアハウスの同居人は、金髪翠眼の美しすぎるエルフ。
落ち着いた物腰、誰もが二度見する美貌──でも、夜になると豹変して……?
※執着強め美麗エルフに、抱かれてるだけの話です。
◆日間ランキング3位ありがとうご
ざいます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 13:11:49
4470文字
会話率:49%
全寮制の女子校である私立井東中学校、その生徒会長である三奈木明乃は低身長童顔の天性ロリだった。そんな明乃は運動会を終えた後、運営に携わった生徒会役員を労うという名目で半催眠状態のまま性的にご奉仕することになる。役員たちの策略で淫乱マゾと化し
た明乃は身も心も好き放題弄ばれながらイき狂ってしまい―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 18:00:00
16213文字
会話率:61%
自分の事をつよつよ雌だと思い込んでるクールロリ爆乳美少女が幼馴染のアルファオスお兄ちゃんに発情してなんやかんやあって雑魚雌ハメ穴兼お嫁さんになる話
最終更新:2025-06-02 23:10:32
33209文字
会話率:40%
傲慢姫アズーリアの調教凌辱劇、ここに開幕──
『はぁ?私(わたくし)が下等生物(平民)に公開種付けセックスさせられる…?フンッ!そんな訳ないでしょう!……ん゛ほぉ゛お゛お゛お゛お゛~~~っ?!!♡♡』
言葉や態度はあくまでも平時の“傲慢
姫”だ。
──ただ、本人も口にしたように今のその身は栄えある王国の王女に相応しい格好ではなかった。
ドレスも身に付けずティアラだけを乗せた頭部…腰まである見事な銀髪は下ろされて乳首や膣を露出させた下品な下着を着け“特設ステージ”で誰とも知らない平民の青年チンポを咥えた姿は誰が見ても“傲慢姫”ではなくなっていたのだから。
これはそんな“傲慢姫”の調教凌辱蹂躙記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 00:00:00
46043文字
会話率:28%
黒崎瑛士は8歳から15歳までの女性じゃないと欲情出来ない。
黒崎瑛士は「強欲の悪魔」の契約者となったのは16歳の時だ。
黒崎瑛士は以来悪魔から能力(ちから)を与えられ好き勝手に年若い女の子を犯す毎日。
黒崎瑛士は悪魔の契約者。
黒崎瑛士に力
を与えた悪魔の加護は彼の両親にも与えられた。
黒崎瑛士の両親と、妹と弟、祖父だ。
黒崎瑛士は23歳の医学生である。研修医でありながら、卒業後はそのまま研修先の大学病院で内科医として就職する事が既に決まっている。
黒崎瑛士の父親は大企業黒崎黒崎グループの社長。母親は専業主婦で時々モデルとして雑誌の表紙を飾っている。
黒崎瑛士の弟は女社長の熟女のヒモ。
毎日腰と尻尾を振って養って貰っている高校一年生。
黒崎瑛士の妹は高校三年生にしておじさんハレームを築いた5股のビッチ妊婦。8ヶ月らしい。
黒崎瑛士の母親は唯一旦那である黒崎瑛士の父親を一心に愛してその行動の数々をサポートしている。
黒崎瑛士の父親は女子高生の女の子を援助交際するのが趣味だ。
息子が棄てた女の子の最終受け入れ先。
黒崎瑛士が手籠めにした女の子達が産んだ子供は養護施設『カナリアの輪』の中に母親毎捨てる事もしばしば。
息子が棄てた女の子達を使って新たな事業も興している黒崎瑛士の父親…なるほど。彼は正しく黒崎瑛士の父親だ。
この小説は強欲の悪魔を呼び出し契約した黒崎瑛士の肉欲と執着の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 00:00:00
2040文字
会話率:64%
魔王の娘、イヴ・スターリングメイデン、冒険者となる──えっ、ヤりに来たわけじゃなくて…?
“運命の人”──ヤリマンビッチサキュバスの口から出た「運命の人」等と言った乙女チックな単語。
…なんでも天族の──取り分け悪魔に属する者は妊娠から出産
までのスパンが短いらしく…。
妊娠した瞬間に例え閨中であろうと、母体となった悪魔の女性の近くに幼体で“現れる”らしい──。
それは例え人間だろうとエルフだろうと獣人であろうと、天使だろうと──悪魔の女性は悪魔の子を成す。
…悪魔に混血は存在しない。
そんな悪魔のキテレツ摩訶不思議な生態からまことしやかに今日まで残っている伝聞の中に──“運命の人”の記述がある。
それは“必ず”悪魔以外の異性である、と。
“運命の人”と交われば…混血が産まれる、と。
…それがいつしか“人間”の異性──に限定されたのは…長い長い歴史の中で風化し捻れ、曲解された──故に。
…異種族の異性と恋仲になり結婚しても──相手の種族の子は産まれない。
それはとても──寂しく哀しいことだ。
天族は皆、長寿だ。長寿が故に──後悔しない出逢いを。身を焦がすほどの熱い愛を求める。
近親婚を繰り返したとて──病気の子は産まれないし、アルビノは存在しない。
白髪に赤目の悪魔も存在するが…それは別に身体能力が劣っているとか、遺伝子的に欠陥が見られる──とかはなく。
それそのままの両親の色味を受け継いだだけだ。
…兎も角その“運命の人”とやらを求めて地上へと降りた夢魔のイヴ。
道中色々な異性と仲良く?睦み合い、荒々しく腰を振って互いの体液と体液を交換し合う旅路の果て──少女は“運命の人”を見付けられるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 00:00:00
6767文字
会話率:34%
自分の信仰に従って大学の同級生を殺し、死刑を宣告された『灰谷ヤミ』。
時空を超えてヤミが捕まっていた独房にやってきた、世界を救う魔法使いの『火置ユウ』。
孤独な二人は惹かれ合い、魔法の力で脱獄して『閉ざされた夏休みの世界』に来てしまった。
ユウへの気持ちが抑えられないヤミと、ヤミが気になりつつも今までの関係が心地良いユウ。
そんな二人は、『生まれて初めて手にした平穏』と『二人っきりの世界』の中で、どんな毎日を送るのか……?
一途すぎる歪んだ思いや、本心と理想が生み出す矛盾と葛藤。
求めるもののためなら死ぬことを恐れない二人の危うく繊細な心の動きは、お互いの関係を強くしたり、危険な方向へ導いたりする。
これは、そんな二人が過ごす夏休みの物語。
<登場人物>
灰谷ヤミ(22)
元大学生の死刑囚。夕闇色の髪、金色に見える瞳を持ち、長身で細身の体型。
「悲劇的な人生」を歩んできた彼は死刑を心待ちにしていたが、魔法使いの火置ユウと出会い生きる意欲を取り戻す。
物腰穏やかで素直、思慮深い性格だが、一つのものを信じ通す異常な執着心があり、極度の「知りたがり」。そして見かけによらない「負けず嫌い」。
火置(ひおき)ユウ(21)
黒くウエーブしたセミロングの髪、宇宙色の瞳、やや小柄な魔法使い。11歳の時に時空の渦に巻き込まれて魔法使いになってからというもの、「時空の魔女」として崩壊しそうな世界を直す仕事をしている。
個人主義者でプライドが高い自由人。感受性が高いところが強みでもあり、弱みでもある。
周囲に入れ込みすぎずクールでいることを心がけているものの、感受性の高さゆえにクールに徹しきれないことも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 20:07:39
75698文字
会話率:40%
大学生の安城美咲には忘れたい人がいる。
年の離れた幼馴染みと三年ぶりに再会して回り出す恋心。
果たして美咲は過保護なスパダリ幼馴染みの魔の手から逃げる事が出来るのか?
それとも囚われてしまうのか?
愛する幼馴染が一方的に別れを告げ逃げたこ
とで、腹黒病デレクズ男と化した芸能事務所社長
東條廉(とうじょうれん)
×
秘書に嵌められ泣く泣く愛する恋人に別れを告げ、今も逃げまわっている弱腰女子大生
安城美咲(あんじょうみさき)
二人の切なくて甘いジレジレの恋&再生の物語り。
始まり始まり♪
・Rには※をつけます。
・同意のないR描写があります。苦手な方はご自衛くださいませ。(両片思いに伴うすれ違いのため)
・他サイトにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 00:09:07
107914文字
会話率:32%
絶対の服従を誓う近衛隊長(幼馴染)× 精悍にして清廉、唯一無二の王太子(秘密を抱える〕
現国王の長子アルトナル。聡明で凛々しく、誠実な後継者。
その背を護る一騎当千の騎士シグルドは、ある戦いのさなか王子を見失う。
斬り合いで落馬したはずみ
で、敵の剣が王子の腰に刺さり、アルトナルは、男の器官と機能をなくした。
そして、清廉の王子は絶望と醜い愛欲へと転落していく。
誰に助けを求めることもかなわぬ欲望に苦しめられる王子は――
「狂愛の王妃」https://estar.jp/novels/24955998 の前日譚、後日談。
王子アルトナルと騎士シグルドの話。
「狂愛の王妃」の重要なネタバレがあります。
登場人物の考え方は病んでいます。お含みおきください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 23:30:00
89708文字
会話率:15%
目覚めたら、そこは異世界。
俺は若き王・レオナルトとして転生していた。
政務?玉座?民の繁栄?
――そんなことより問題はただひとつ。
周りのイケメン全員が俺を“護衛”とか“祝福”とか言って、 甘く優しく俺を絶頂に連れてイクんだが!?
知性1000%の宰相は、政務中に背中で俺を追い詰めるし、
寡黙すぎる騎士団長は、無言で腰を撫でてくるし、
銀髪ロン毛の教皇は、ミサ中に神の手で導いてくる。
癒しのはずの専属奴隷にまで、マッサージで昇天させられて――
って俺の理性、毎日ギリギリですけど!?
これは、「選ばれる側」として異世界の王になった男が、
とろける快楽と笑いの狭間で今日もあえぐ、
全員攻め×流され王の異世界エロコメディ!!
10話以降本気の夜をお届け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 19:36:23
23514文字
会話率:32%
振袖早着付けコンテスト・・・それは、まさに振袖を早く着るわけなんだけど、制限時間内に終わらないと最悪、門下生の面前で全裸でさらされ、お仕置きをうける恐るべき大会。
最終更新:2025-05-24 09:26:58
4864文字
会話率:13%
生活費、底をついた。
バイトは無理、親は単身赴任、残高は二桁。
けど──俺にはとある能力があった。“他人になれる”という、超能力が。
実際に見た事のある人間に変身できる《ミミックフォーム》。
肉体も感覚も完全再現。制限時間は無制限
。
そして俺が変身したのは──学校のアイドル、白河ユウリ。
「彼女の顔で、身体で、男と合うだけで……金になる」
最初は“お茶だけ”のつもりだった。
だけど一度委員長の身体を使ってしまった時点で、
俺の“中身”が壊れていくのに、そう時間はかからなかった。
手のひらに収まりきらない豊満な胸、すらっとした太もも、キュッとした腰回り。
彼女は知らない。
自分の身体が、今日もどこかで、知らない男と肌を重ねていることを。
無責任に。他人の顔、身体を使って稼いでいく──
これは、“俺”のパパ活記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 23:58:33
4016文字
会話率:23%
「マリアンネ物語 」は、フォルシアの楽園を舞台にしたファンタジー・ロマンス小説で、創造魔法を持つ執事アレスと辺境伯令嬢マリアンネの出会いと愛の始まりを描く。帝国の政争を背景に、シリアスな緊張感と情熱的な愛情表現が交錯し、コミカルな日常が彩り
を添える。
フォルシアの楽園で、マリアンネの明るい笑顔と小悪魔的な魅力に、アレスは心を奪われる。彼女の青い瞳と金髪が揺れる寝室は、愛の舞台。物語は、マリアンネがアレスを誘い、2人のキスから始まる。柔らかな唇と薔薇の香りが絡むキスは、ぐちゅ、ぬちゅと響き、熱い息遣いが部屋を満たす。マリアンネの積極的な愛撫がアレスの身体を震わせ、首筋や胸へのちゅ、ちゅっとしたキスが快感を煽る。アレスも負けじと彼女の肌を撫で、愛を返す。
プレイは、マリアンネの濃厚なフェラで加速。アレスのペニスをじゅる、ぐちゅっと吸い、舌が絡むたびに彼の腰がガクガク震える。口内射精の瞬間、彼女のごっくんが愛の証。
第6部でマリアンネ、アレス、アニカの複数プレイ中心。
現在投稿は6部まで
プロットは12部作成中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 22:28:23
243381文字
会話率:42%