傲慢姫アズーリアの調教凌辱劇、ここに開幕──
『はぁ?私(わたくし)が下等生物(平民)に公開種付けセックスさせられる…?フンッ!そんな訳ないでしょう!……ん゛ほぉ゛お゛お゛お゛お゛~~~っ?!!♡♡』
言葉や態度はあくまでも平時の“傲慢
姫”だ。
──ただ、本人も口にしたように今のその身は栄えある王国の王女に相応しい格好ではなかった。
ドレスも身に付けずティアラだけを乗せた頭部…腰まである見事な銀髪は下ろされて乳首や膣を露出させた下品な下着を着け“特設ステージ”で誰とも知らない平民の青年チンポを咥えた姿は誰が見ても“傲慢姫”ではなくなっていたのだから。
これはそんな“傲慢姫”の調教凌辱蹂躙記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 00:00:00
37419文字
会話率:26%
とあるど田舎に残る因習。
その一つである通過儀礼を受ける、とある少女と少年の物語。
最終更新:2020-12-18 12:00:00
3897文字
会話率:20%