傲慢姫アズーリアの調教凌辱劇、ここに開幕──
『はぁ?私(わたくし)が下等生物(平民)に公開種付けセックスさせられる…?フンッ!そんな訳ないでしょう!……ん゛ほぉ゛お゛お゛お゛お゛~~~っ?!!♡♡』
言葉や態度はあくまでも平時の“傲慢
姫”だ。
──ただ、本人も口にしたように今のその身は栄えある王国の王女に相応しい格好ではなかった。
ドレスも身に付けずティアラだけを乗せた頭部…腰まである見事な銀髪は下ろされて乳首や膣を露出させた下品な下着を着け“特設ステージ”で誰とも知らない平民の青年チンポを咥えた姿は誰が見ても“傲慢姫”ではなくなっていたのだから。
これはそんな“傲慢姫”の調教凌辱蹂躙記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 00:00:00
37419文字
会話率:26%
とある屋敷で行われている凶行──それは少女…いや、“処女達”の公開孕ませ輪姦であった。
屋敷の“主”はこれが<フラワーアレンジメント>と言った。路肩に咲き誇る花を摘み取って綺麗に盛り付ける…そう、これは正に“フラワーアレンジメン
ト”なのである。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 00:00:00
1114文字
会話率:55%
養護施設『さくら庵』の秘密、それは──
最終更新:2022-05-16 00:00:00
148855文字
会話率:36%
恋人と共に異世界に迷い込んだ黒髪貧乳少女・シホは冒険者稼業で何とか生計を立てようとするが、恋人であるミキトを魔物に殺され、自分だけが生き延びてしまう。自暴自棄になったシホは酒に溺れようとしたが、入った酒場でナンパ男達に絡まれ、飲まされ、泥
酔状態で持ち帰られる――ところで身長2.5メートル、体重300キロの巨体オークに助けられる事になる。巨体オークはシホに自分を大事にするように説くが、自棄になったシホはそれを受け入れず、泣きながら「責任取ってメチャクチャにして」と望んでしまう。幸か不幸かシホを助けた巨体オークはヤリチンであり、責任取って自宅に持ち帰られたシホは処女マンコをほじくられ、口説かれて快楽堕ちしていってしまうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 19:00:00
16079文字
会話率:52%