黒崎瑛士は8歳から15歳までの女性じゃないと欲情出来ない。
黒崎瑛士は「強欲の悪魔」の契約者となったのは16歳の時だ。
黒崎瑛士は以来悪魔から能力(ちから)を与えられ好き勝手に年若い女の子を犯す毎日。
黒崎瑛士は悪魔の契約者。
黒崎瑛士に力
を与えた悪魔の加護は彼の両親にも与えられた。
黒崎瑛士の両親と、妹と弟、祖父だ。
黒崎瑛士は23歳の医学生である。研修医でありながら、卒業後はそのまま研修先の大学病院で内科医として就職する事が既に決まっている。
黒崎瑛士の父親は大企業黒崎黒崎グループの社長。母親は専業主婦で時々モデルとして雑誌の表紙を飾っている。
黒崎瑛士の弟は女社長の熟女のヒモ。
毎日腰と尻尾を振って養って貰っている高校一年生。
黒崎瑛士の妹は高校三年生にしておじさんハレームを築いた5股のビッチ妊婦。8ヶ月らしい。
黒崎瑛士の母親は唯一旦那である黒崎瑛士の父親を一心に愛してその行動の数々をサポートしている。
黒崎瑛士の父親は女子高生の女の子を援助交際するのが趣味だ。
息子が棄てた女の子の最終受け入れ先。
黒崎瑛士が手籠めにした女の子達が産んだ子供は養護施設『カナリアの輪』の中に母親毎捨てる事もしばしば。
息子が棄てた女の子達を使って新たな事業も興している黒崎瑛士の父親…なるほど。彼は正しく黒崎瑛士の父親だ。
この小説は強欲の悪魔を呼び出し契約した黒崎瑛士の肉欲と執着の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 00:00:00
2040文字
会話率:64%
家庭内で性的虐待を受けていた紫乃は
ネットで調べた呪文で
悪魔を呼び出した。
悪魔は人間の望みを叶え
その代償に
依頼主の過去の時間を奪う。
悪魔は彼女に問いかける。
「望みを言え。
どんな望みも叶えてやろう。
お前の払う代償は一つ
。」
彼女の願いごとから
悪魔と人間の少女の奇妙な関係が始まっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 22:49:08
16899文字
会話率:42%