1988年頃、地方都市を舞台にしたGLです。
何も期待されていないJC×ネグレクトJC
虐待・ネグレクト描写含むので苦手な方はご注意。
時代考証は出来る限り行いますが間違いがあればご容赦下さい。
最終更新:2019-12-25 02:38:19
1451文字
会話率:28%
あらすじ
ある理由から人生をやり直したいと強く願った2人に奇跡が起こる
それでも回避出来ない不幸な結末に男は絶望する
幸せな人生を掴むために、正体不明な少女の指示に従う事にした
少女が言う指示は、変わりつつある歴史を戻す為、
「歴史上の
美女を孕ませて来い」だった
愛する妻の為に飛び越えた時代の先で、歴史を修正する旅を始める主人公は
純愛、陵辱、寝取り、弱身につけ込み、命の危険に怯えながら、歴史上の美女を孕ませてゆく事になる、
歴史の、時代考証について多分にご都合主義が含まれますのでご了承願いますm(_ _)m
完全な、フィクションなので好きな歴史上の登場人物が想像と大きく違う場合がありますm(_ _)m
ブクマ、評価など頂けると励みになりますm(_ _)m
1話あたりなるべく5000文字程度に収める予定です
09/16追記:7話以降、イチャラブ要素がどんどん薄くなり、陵辱や弱みに漬け込む事が多くなります
そういう趣旨の作品なのでご了承の上でお読み頂けたら嬉しいです。
10/01追記
タイトルの一部を変更しました
変更前:歴史上の美女を孕ませる事になった
変更後:歴史上の美女を寝取る事になった
少なくともターゲットは殆ど寝取ってばかりなんで……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 00:27:02
118226文字
会話率:55%
ゆく川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず、流れに浮かぶ泡沫は且つ消え且つ結びて──
織田信長に従い本能寺で討ち死にした森蘭丸。
信長の美少年の愛人としてイメージばかり先行の彼の人生と実像に迫る。
森蘭丸として伝説となる前の、戦国に生を
受け短い生涯を終えた、初恋に揺れ強さを求めるも愛欲に溺れ、思うが儘にならず苦悩する「乱法師」。
愛する者を守りたい、そう願いながら大きな流れに呑み込まれていく。
源氏物語、そして方丈記と平家物語の序文が物語のベースにあります。
人間信長と人間蘭丸。
晩年の信長を健気に支えようとする姿を描きます
官能描写あり でも純愛
泣けるけど笑える戦国時代絵巻 マジメに時代考証してます。
厳つい戦国物に飽きたら、官能の戦国時代の扉を開いてみて!
※本作の一部または全部を作者の許可なしに引用、転載することを禁止します。
キーワード
純愛 森乱丸 不動行光 長谷川秀一 寵愛 衆道 小姓 本能寺 荒木村重 斎藤利三 豊臣秀吉 本多忠勝 金山城 武田勝頼 仁科盛信 織田信忠 年の差 依怙贔屓 近衛前久 千利休 茶道 人間無骨 京都馬揃え ヤスケ 有岡城 長宗我部元親 二条城 ルイス・フロイス 宣教師 岐阜城 忍び ショタ 佐久間信盛 村井貞勝 河尻秀隆 土屋惣蔵 年の差 古田織部 美濃 木曽川 岩村城 稚児 金剛寺 鷹狩 津田信澄 織田信孝 本願寺 一向宗 酒井忠次 吉田兼和 馬廻り衆 処刑 蒲生氏郷 セミナリオ 菅屋長頼 小倉松寿 森忠政 楢柴肩衝 別所長治 旗指物 初陣 元服 塩河伯耆守 楽市楽座 猿楽 幸若舞 奏者番 矢部家定 築山殿 琵琶湖 雑賀孫一 顕如 曲直瀬道三 猪子兵助 池田恒興 辻ケ花染め 正親町天皇 伴太郎左衛門 本城惣右衛門 島井宗室 妙覚寺 井伊直政 琵琶湖折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 18:26:05
423373文字
会話率:24%
7歳年上の兄王子アランウィルの親友クラウスに恋をした王女マリーグレイスは、いつかクラウスのお嫁さんになる事を夢見る。年を重ねるごとに恋心を育みクラウスにも思いが通じて結婚の約束をするも、その約束は果たされる事は無くクラウスは別の人と結婚して
しまった。
それでも諦められずにクラウスを思い続けて拗らせてちょっぴり肉食系になってしまった王女の物語。
魔法は多分無いけど、時代設定時代背景時代考証よりも自分がエロく感じたり、なんとなくそんな感じだったらごり押し設定でいけそうかもーの方を優先。緩い設定。その辺りがそこはかとなくご都合主義。
そのうちヒーローはヒロイン以外とします。
**挿入あり *挿入なし
誤字脱字は直ぐに直せないと思いますが、教えていただけると有り難いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 16:00:00
172709文字
会話率:33%
ソメール地方の地主シルヴェール・バイと、その馬番エリック・ロラン=マニュエルがくっついたり離れたりする話。
時代考証しきれないので、19世紀後半ぐらいをイメージしたフランスっぽいような、イギリスっぽいような異世界の話にしてます
毎日18
時更新
60話とちょっとで完結予定※タイトルが七つの大罪+α
※エロは予告なくちょいちょい入ります。
※残酷描写はあまりありませんが、一部暴力的です。
※女性の妊娠・堕胎が苦手な方も避けたほうがいいかもです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 18:00:00
71646文字
会話率:29%
男女が逆転した大奥を舞台とした乙女ゲームの脇役に転生してしまった少女の数奇な半生。果たして少女は念願の楽しいお江戸ライフを大好きな夫と送ることができるのか。
※ゆるゆる時代考証ふわふわ論理展開につき、ゆるふわな気持ちでお読みください。
最終更新:2019-02-19 06:20:24
15932文字
会話率:30%
2003年サイト公開済み。
能の「志度」の題材にもなった、藤原不比等の宝珠奪還伝説が元ネタです。
・BLおよびバッドエンドですので、ご注意ください
・「志度」や伝説のあらすじに従い、作中には架空の人物・動物を設定しました
・時代考証は正確
ではありません
・当時の皇統に関して、歴史学とは異なる解釈を加えています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-08 14:03:07
62695文字
会話率:17%
建国した皇帝と、身分の低い妻のお話。妻はかつては正妻だったが、身分の低さゆえ側室になり、残された娘とともに、静かに暮らしていたのだが・・・。
よくある話です。中華風のファンタジー、時代考証はむちゃくちゃですので、ご注意ください。
Twit
terにて書いているものをまとめたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-06 19:49:17
44274文字
会話率:53%
大帝と呼ばれた偉大な父のもとに生まれたあかつき姫。だが現状は、敵に攻め込まれ敗北寸前の城で、せめて誇り高い死を、と考えているところだ。しかしそれも叶わず、投降して捕虜となり敵の本国へ送られることになった。失意のあかつきがそこで出会った人物と
は?
和風の戦国時代っぽい背景ですが、時代考証には目をつぶってください。シリアス、硬め。R要素は後半に軽く入るくらいだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 23:20:41
101756文字
会話率:38%
江戸っぽい世界観と男の娘とエロが書きたいだけの話です。
江戸時代の中のどの辺り、というのは限定しておりませんので風俗はごちゃ混ぜ。
細かい時代考証はしていないので、江戸時代に使われなかった言葉も使います。
時代劇っぽい雰囲気で生温く読んで頂
けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 23:52:19
5238文字
会話率:51%
白巌藩の武家の娘、香守美景は何故か跡継ぎである兄よりも先に城勤めをすることに。
藩の世継ぎである白巌泰仁にやたらと気に入られているが、初日から前途多難な予感しかしない。
先が思いやられるばかりだが、これからどうなるのか……。
※江戸時代辺
りを意識していますが、時代考証はしていません。ご容赦ください。
2017/11/25に無事本編完結いたしました!
続編を構想中です。
2018/04/27に続編を開始いたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 20:48:02
61556文字
会話率:47%
太夫並に気高く美しい花魁『鈴』が、かつての下女の姦計に陥り、女としての尊厳を踏みにじられていく物語。
書きたいままに書きなぐったので、時代考証その他は絶無です。
最終更新:2018-10-29 22:08:20
35291文字
会話率:21%
紅実は夏祭りの宵、不思議な場所に迷い込む。
そこで出会ったのは美貌の青年、紫黒。
毎年会おうと約束をした二人だが、ある年、紅実に縁談が持ち上がる。
人形のように周囲に流されて生きていた娘が、自らの意思で選んだ道は……?
※毎日20時更新、
10話完結。最終話まで予約投稿済みです。
※予告なく残酷描写や性描写が入ります。
※大正後期から昭和初期あたりをイメージして書きましたが時代考証は甘めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 20:00:00
35417文字
会話率:38%
昭和の初め。片田舎に裕福な夫婦がいた。しかし結婚から三年が過ぎた頃、幸せであった彼らの生活に望まぬ変化が訪れた。
逝くことを運命づけられた者と残されることを決定づけられた者、それぞれの葛藤が悲劇を生む。
より深く愛したのは――そしてより深く
狂ったのは、夫か妻か。
ネクロ狂愛企画参加作。屍は愛でますが屍姦なし。時代考証甘め。不道徳な行為・表現が含まれます。おそらく純愛の一種。メリバ注意。話によって時間が多少前後します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-30 12:00:00
42497文字
会話率:17%
舞台は栖暦(せいれき)1428年、中世の都市国家ヴェネツィア。
四旬節を目前に、元首が主催する謝肉祭が連日のように行われていた。
前元首の末孫姫ディアーナに仕える少女エーヴァは、主の一生のお願いを叶えるため、彼女に変装して祭りに参加
していた。そんな彼女は異国からやってきた貿易商の息子、デーヴィットと出逢う。だがふたりは互いに仮面で顔を隠し、ダヴィデとディアーナと名を偽ったまま、恋に落ちてしまった。
次の祭りの夜、二人は仮面で素性を隠したまま再会を果たす。デーヴィットはエーヴァに月下美人の鉢植えを手渡し、「ただ一度の恋」という花言葉を告げ、彼女がディアーナではないと暴きつつ、彼女と一夜限りの関係を結んでしまう。
二人は思いがけない形で再会する。
それはディアーナの結婚話。十五歳になった彼女に、両親はデーヴィットを紹介したのだ。
けれどデーヴィットは謝肉祭の夜に出逢った少女の存在が忘れられずにいた。その少女がディアーナのお気に入りの侍女、エーヴァで……
身分違いのふたりは無事に想いを貫き、遂げることができるのか?
*中世ヴェネツィアの世界観をベースにした半分架空のヒストリカルロマンスです。そのため時代考証などあえて無視している描写もあります。ご了承くださいm(__)m Rシーンは予告なしに入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 18:00:00
146251文字
会話率:42%
ショッピングモールの警備隊で副隊長やってる俺の日常は割と非日常だ。
しかしそんなもの吹っ飛ばす非日常が勃発するなんて予測つく訳がない。
ある日店内に怪しいコスプレしてる奴がいるとの一報受けて現場に走った俺は「王の試練」とやらに巻き込まれてし
まったんだ!
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見切り発車な上に何番煎じか分からないベタ設定満載。
時代考証なんかない似非中世風。
ゴリマッチョ最強王×自称細マッチョ警備員。
警備員といっても、4号業務(身辺警護業務)のような屈強設定ではないので、違うと思われた方はさようなら。
基本のんびり更新。余裕があったら23時に予約(7/12変更)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 23:00:00
253831文字
会話率:31%
戦国時代の話です。
時代考証などはありません。
深く考えないでください。
最終更新:2018-09-06 05:05:23
1862文字
会話率:12%
R18です。「俺は閉じる暇も与えんぞ」瓢箪いいなり姫と腹黒東宮の新感覚平安激震ラブロマンス
時は平安。策謀と魑魅魍魎に怯えていた琴乃姫の前に、陰陽師が現れる。
「綺麗な目ですね。舐めてしまいたいくらいですが、私は陰陽師ですので。これから三日
三晩、この四肢で貴女の怨霊を祓わねばなりません。今宵は、これで」
ぐいと肩を引き寄せて、唇を強く奪った。きょと、とした目が潤んでいく。春宮は胸元から、用意していた魔除けを置いた。
瓢箪の形をした魔除けだ。――体面上は魔除けと謂っておく。
「ひょうたん……」
「これでしばらくは大丈夫。わたしの護りを込めましたので」
しかしこの男は陰陽師などではなかった!∑(゜Д゜)
しょっぱなから糖度莫迦高い平安絵巻。
一度始めれば、閉じさせる暇など与えるか!の俺様東宮と貴女の大きさには負けませんの勝ち気いいなり姫の新感覚平安ラブファンタジーロマンスです。
高御座とは、天皇のいらっしゃる区画。つまり……?
平安時代の風習に力を入れています。帝側 内裏の生活 貴族の娘の扱いなど。時代考証は抑えてありますので読みやすいかな、と。
※投稿サイトエブリスタ、アルファポリスにも掲載中です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 13:00:49
126752文字
会話率:41%
戦国より少し前の時代。文武両道で男前だが、世間知らずのまま大人になってしまった男、勝巳(かつみ)。彼の屋敷の前に「さくら」と名乗る一人の少女が倒れていた。助けたお礼に・・・と彼女は恩返しを試みるも、炊事洗濯掃除全て出来ない使えない。頭も悪く
器量も良くない彼女を勝巳はとある目的のために拾って住まわせるが・・・!?
<<要約すると八犬伝に惚れた。俺様と暴走女のボーイミーツガール。ウホッイケメンだらけの珍道中ー!!>>
※エロ要素は少ないです。痛そうな表現があります。時代考証がおかしい等何かあればご指摘いただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 20:00:00
112643文字
会話率:55%
女ながら剣の使い手である佐々木雪乃は織田新八郎に殺された夫優馬の仇を討つため、息子周作と優馬の弟左門と共に旅に出る。途中で病にかかった左門と別れ、雪乃は周作と二人で旅を続け、やくざの鬼造一家に新八郎が匿われていることを突き止める。雪乃は周作
と鬼造の縄張りに入っていくが、新八郎たちの罠によって捕えれる。新八郎たちに筆責め、張形責めなどの色責めにかけられ、新八郎に犯される。憎い仇に肌を汚され、悲嘆にくれる雪乃は鬼造の娘お京に肛門を犯され、さらに、周作との禁断の関係まで結ばされる。
武家の妻女の誇りと母の尊厳を奪われた雪乃は大勢の人前で珍芸や周作との肉の交わりを演じる見世物女郎に堕とされ、ついには、周作の子を身籠ってしまう。
※ 団鬼六の時代物が好きで、それ風の小説を書いて見ました。時代考証はかなりいい加減です。あくまでも官能小説として読んでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-10 00:00:00
5888文字
会話率:19%
没落華族の和泉は、家柄を買われるように結婚をしたが、一年以上も義弟と不貞を続けている。
夫とは初夜の時に同じ部屋で寝ただけで、手もつなごうとしてこない。
ある夏の酷く暑い日に義弟が囁いた「しがらみなど関係なく、和泉さんを必要としてはいけ
ませんか?」
その後、聞いてしまった話に和泉は衝撃を受ける。結婚も、英嗣との日々もすべて偽りだったのだ
※「不埒なひと企画」参加作品。
※時代考証がふわふわななんちゃって近代な戦前が舞台(ファンタジーだと思ってください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 00:00:00
11586文字
会話率:34%