ずっとずっと好きだけど、振り向いてくれない幼馴染の護衛騎士。
彼は王女の私を放っておいて、いつも他の令嬢と一緒に楽しそうに過ごしてばかり。
ヤキモチを焼いて自分を責めるのは、もう終わり。
そう、だから彼のことを嫌いになるための薬「逆
惚れ薬」を手に入れて、この恋はもう終わりにするの……
「逆惚れ薬」に必要なのは「特別な体液」。
それを手に入れるために護衛騎士にお願いをしたら、彼の態度が豹変して……?
※本編全4話完結。
※ケンダルsideは5/11に修正して、前後編として完結。
※R18は※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 10:15:19
34638文字
会話率:33%
【初恋×初恋。両片想い。色々あっても甘々溺愛】
【特殊能力・変身・人外・俺様だけど一途なひねくれ攻 × 高貴・頑張り屋・意地っ張りな美形受】
架空のファンタジー世界を舞台にした、ゆっくり関係が深まっていくタイプのラブストーリーです。
そう
いうのがお好きな方に。両想い→ハッピーエンド後のラブH確約。
☆直接的な行為及びそれなりの意図を持った身体接触があるシーンについては、タイトル横に*印がついています☆
◇ ◇ ◇
「彼」はわたしに特別な悦びを与えてくれる危険な兵器。
「彼」は俺に格別の陶酔をもたらす唯一の騎士。
成望国が有する異形「騏驥」は、人であり馬でありそして兵器である。
そんな騏驥に乗ることを許されているのは、素質を持った選ばれし騎士だけだ。
失われた王家の血を引くリィは、家名復興のため騎士となり、騏驥を駆って手柄を立てることを目指している。
彼が騎乗する騏驥・ルーラン(流嵐)は、圧倒的な能力を誇る無敵の「騏驥」。
その一方、彼の気性の悪さは有名で、周りの人は彼を「最高で最悪の騏驥」と呼んだ。
互いを「特別な存在」だと認め合い、必要としながらも、立場の違いから歪な主従関係を続ける二人。
そんな折、国境近くで次々と奇妙な事件が発生する。
リィとルーランも、それをきっかけに思わぬ事態に巻き込まれ……。
【アルファポリスでも同作掲載中です】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/887890860/321426272折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 23:05:52
473133文字
会話率:24%
PIXIVで受けたリクエストです。執筆中ですので、リクエストの概要を掲載しておきます。
*ストーリイのリクエスト
・田舎の剣道部部員(他の部活動でも構いません)がサディストのコーチに調教される
*時代設定のリクエスト
・1980年前後の
日本の田舎、住民は大らかでのどか
*シチュエーションのリクエスト
・羞恥や苦痛を伴う特訓
*キャラ設定
・A
S6の明るく元気な剣道部部長の女性。腕前は全国レベル。
男女混合の団体戦で参加できる最後の年に全国大会出場を目指す。
素直で騙されやすいところがある。
羞恥心が薄く、異性の前で平然と着替えるが、実は露出◯の素質がある。
発育はそこそこだが生えていない。
・B
Aの同級生の男性で、自称Aのライバルで腕前も同程度。
自由奔放なAに振り回されることが多い。
無毛包茎を気にしている。
Aに勝つという名目で特訓するが、自覚のないマゾヒストで知らず知らずに苦痛を快楽として感じている。
・部員
A、Bより年下の部員、やる気はあるが腕前はそこそこ
・コーチ
元剣道名門校のコーチであり、剣道家としても指導者としても一流。
バイのサディストで所属していた名門校で部員に手を出していたことがバレ、自主的に退職するよう言われる
故郷の田舎に帰り悶々とした日々を送っていた
*人間関係のリクエスト
・部員とコーチ
*特定の責めのリクエスト
・度胸をつける特訓と言われ、全裸で村中を走る部員たち。村人に悪意なく笑われるAだが、恥ずかしさと同時に開放感と快楽を感じていく
・「体幹を確認する」という名目で、そのまま全裸での練習を行う。
防具のないところを打たれたBは気がつくと勃起しており、他の部員にからかわれる
・AとBは特別練習をコーチから言い渡され、調教めいた特訓を行う
※可能であれば、「相手の乳首やクリトリス、ペニスにつけた洗濯ばさみを竹刀ではたき落とす」特訓を書いていただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 07:29:18
82124文字
会話率:28%
金髪ツインテールに鋭い目つきのツンデレ美少女、魔法使いセリカ。
勇者レオンの幼馴染で許嫁の彼女は、
傲岸不遜な態度で常に周囲を見下しているように見えるが、実は毎夜自分より圧倒的に強い雄に屈服する妄想でオナニーしている真性のドマゾメスガキ。
勇者パーティとして王都にやって来たセリカだったが、
魔法も使えない脳筋とバカにしていた戦士ラースに一騎打ちで完膚なきまでに敗北し、絶対服従の契約を結ばされ……。
『セリカマギア ~王都アダルトショップ編~』がDLsiteアワード特別賞を受賞しました!
https://dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ419055折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 00:10:00
188061文字
会話率:35%
御仁は特別なお方だ。関東で影響を拡大しつつある嵐山星会の現人神で有らせられる。信徒の誰もが愛し、尊敬する教団の象徴。でも、本当の御仁は普通の青年だ。正常な感覚で、狂った環境を怖がって密かに泣いている普通の青年。そんなお方を俺は手に入れる。今
はそっと身を潜めて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 19:45:03
6294文字
会話率:37%
僕が殺されて君は変わった。たがら、僕は俺になって君を助けてみせるよ。例え、君の隣に俺がいなくても。『七月のある日』の完全版。
最終更新:2021-06-12 20:00:00
12596文字
会話率:45%
城田は自他共に認める『春日町のプリンス』。彼が自分の評価の為、クラスに馴染めない(馴染まない)黒滝君に話かけたことから始まる物語。-------なつかない猫が自分だけになつくような優越感。 僕は皆からの『特別』扱いは馴れているのに、 黒滝君
からの『特別』扱いだけは何故か『特別』に嬉しくて。どうして黒滝君の『特別』が僕にも『特別』嬉しいのだろう?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-14 21:10:34
4770文字
会話率:46%
ーーーとある村の村長の息子として生まれたゴリック。いたって平凡な頭脳に平凡な身体能力。容姿も至って平凡そのものだった。だが彼には一つだけ特別な能力があった。この世界では≪スキル≫と呼ばれているものだ。それは怨霊術だった...。
最終更新:2024-05-02 01:18:08
20286文字
会話率:41%
大学生の昴は、年上の従兄弟でイラストレーターの千紘と付き合っている。
男でも女でもなく千紘が大好きな昴は、千紘に勘違いさせたくないし、迷惑かけたくないし、できる限りずっといたいと思っている。
一方の千紘も、ずっと自分の理解者で、全身で大好き
だと伝えてくる7歳下の昴を愛おしく感じていて……
千紘(27)イラストレーター×昴(20)大学生
いとこ同士、両思い、甘々、いちゃいちゃのほのぼのな話です。
前半は受け視点、後半は攻め視点。性描写あり。
甘くて柔らかい印象の攻めと、攻め以外には冷淡なイケメン受けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 18:18:21
7041文字
会話率:41%
高校時代までを勉強漬けで犠牲にしてきた友之は、サークル勧誘のお姉さんがタイプだったという理由だけで、現役部員はそのお姉さんひとりというサイクリングサークルに入部してしまう。
基礎体力のトレーニング、自転車整備、テント設営・・・そんな日常の
レッスンの末に迎えた、ゴールデンウィークの長距離サイクリング。そこで、お姉さん部長からの特別レッスンが・・・?
新入生が先輩のお姉さん部長に童貞を献上するまでの道程を描きます。
※作者は自転車系はもちろん、サークルや部活動とは無縁に過ごしてきました(中・高時代に図書委員をしていたくらい)。だからサークル内の描写について「?」と思われる方もいるかも知れませんが、「こういうサークルもあるんだ」と目をつむってください。多様性の時代だから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 20:17:05
14814文字
会話率:21%
タイトル通りのお話。
全3話になります。
※このお話はハーメルンでも投稿していたものです
主人公
ソーヤ・ミドリ
身長170センチ
髪色 鳶色
瞳色 金色
得意武器 拳銃
不得意 刃物
B93W64H92
竿役
エリク
身長1
98センチ
髪色 黒色
瞳色 緑色
得意武器 短機関銃
不得意武器 投擲系折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 20:00:00
16107文字
会話率:25%
江ノ島裏磯で偶然出会った五つ違いの美しい姉妹二人。
大学病院勤務医である(姉)美佳と、専属ファッションデ
ザイナーとしてアパレルメーカーに勤務する(妹)麻美。
ルアーフィッシングの講義を名目に、姉の美佳と交際が
始まった独身男の私。
当初
より姉妹二人の間に只ならぬ気配を感じていた私で
はあったが、美佳と特別な関係に到った時に問い詰め二
人が道ならぬ関係で有る事を吐露させるに到った。
その時を思い返し、喘ぎ呻き嗚咽しながら美佳の語らい
は具体的で詳細だった。
その様な姉妹二人の特別な関わりの中、麻美は様々な葛
藤の末、男女の行為を真美の前で直接見せる事を条件に
私達の関係を了承したと言う。
美佳と私の関係で始まった私達ではあったが、やがて美
佳も加わり、三人に依る不思議な関わりが成立して行く。
人前では普段、快活に姉妹を演じる女二人であったのだ
が、そう為って日の浅い当初は転居した自宅にて夜毎淫
靡で激情的な時を過しているのだと言う。
そこに私が加わる事で、猥褻さも加わり激しい夜を過す
三人に為って行った。
三人での行為中、余りに激しい快感に死の予感さえも覚
えて失禁し、失神するに到る事も有る姉妹二人であっ
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 09:33:54
135978文字
会話率:3%
漸く叶った厳冬期、北海道三週間の車旅。
広大な雪原を走り、霧氷に惹き付けられ、ダイヤモンド
ダストに感激し、白樺並木を左右に見ながら白い一直線
の道路を堪能し尽くした北海道全周、男の独り旅。
驚きと不思議を堪能する日々であったのだが、更に其
処
へ四十代の美顔、スタイル抜群な人妻二人と知り合っ
た。
万難を配して漸く果たせた、北海道への友人同士に依る
二人旅だと言う。
亭主と子供を家に残し、鎌倉から出向いて来た主婦二
人。
探り探り話を聞いて行くと、二人は家族に隠れて特別な
関係である事を明らかにした。
其れを知ったアマチュアカメラマンを自称する私は二人
の愛し合う姿を写し残す名目で、カメラを使い二人の情
念を少しずつ明かして行く。
ストレッチジムで鍛え上げられた女二人の素晴らしい肢
体。
(他者にその美しさを見て貰いたい)願望を自覚する二人
でもあった。
日常に何ら関りも無く知り合いでも無い第三者の(私)
は、願望を果たすには恰好の存在だったのだろう。
旅の解放感が為せる熱だったのかも知れない。
女二人の行為最中へ、やがて私も加わり女二人男一人の
激情はクライマックスへと上り詰めて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 10:25:04
98308文字
会話率:4%
中学からのボランティアで訪れた特別養護老人ホーム、いわゆる特養。
そこで α の友人が運命の番に出逢った。
最終更新:2024-04-14 13:21:02
768文字
会話率:20%
特別な事情がある女子生徒が集められた学園。そんな学園で教師をしているTSロリ先生。受け持っているクラスの生徒”サノマチ”を放課後に見かけ、気になって後を追ってみると……
最終更新:2024-04-13 17:02:06
5888文字
会話率:70%
「私と寝ませんか、グラネイト少尉」
死を覚悟した戦場に赴く前夜、マドレーヌは自分の上官である、年若い少尉に性交を持ちかける。
「死を覚悟したら、その前に女を教えてやれ」と恩情をかけるように、上官に言い渡されていた任務であったからだ。年若
く、美形で童貞のアンドレアス・グラネイトとの激しい交情を終えた後、ベッドの上で彼はぽつりと呟いた。
「……明日、勝てる気がしてきた」
マドレーヌとのセックスで、特別な能力に目覚めた男は、瞬くうちに救国の英雄に変貌する。
「見たかあ、マドレーヌ。結婚じゃあ!」
戦に勝ったら、結婚しようなどと、一夜の交情に伴う単なる睦言だと思っていた。
「好きだ、愛している、結婚しよう」
と真剣に口にする彼に、今更、あれは任務の一環であったなどと言えなくなったマドレーヌは、終戦のどさくさに紛れて彼の前から逃げ出した。
その後、三年間もアンドレアスが自分を探し続けるなど、夢にも思わずに……。
4/15日間ランキング2位に入っていました。ブクマ、評価、いいね、感想、レビュー誤字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 21:25:09
118682文字
会話率:36%
春の出会いは特別だ。
僕はただヴァイオリンを弾いた。
俺はただ失いたくなかった。
二人はただ出会ったただそれだけ。
とても短いです。初めて書きます。
物足りないと思ってくださったらとてもとても光栄ですが、衝動的に書いた作品なのでま
だ先も何も決めていないです。
どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 18:30:00
2468文字
会話率:15%
私はどこにでも居る妻子持ちの中間管理職、ただの課長(只野課長)です。イケメンじゃ無いしおなかはメタボだし、特別にセックスが強いわけでもありません。そんな私がなぜか、ネットで出会った複数の女性と肉体関係に。しかも男性なら一度は憧れるSMっぽ
い変態調教を通じて、ノーマルな彼女達を一から奴隷へと調教しているのです。
このお話は、既に私のブログ『只野課長の調教日記(https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/)』で紹介している彼女達とのイチャラブな時間を調教日記として記したものです。したがって、全ては事実を元に文章化しています。しかし女性の名前や固有名詞などはフィクションであり実在の人物とは一切関係ありません。
今回のヒロインは香澄。ショートカットのよく似合う幼児体型の彼女は、引っ込み思案で甘えん坊。常に私より一歩下がって歩き、いつも私の腕にしがみついて影に隠れるようにする仕草は、控えめで恥ずかしがり屋の彼女の性格をよく現しています。しかし実は、そんな彼女の中には縄で縛られ淫らに調教されたい、首輪で繋がれペットのように飼育されたい、そんな被虐願望が隠されていたのです。私と出会うまでの男性経験は一人しか無く、セックスそのものの経験も少ない彼女でしたが、私の調教によって淫らな牝奴隷へと成長してきました。今では、二人きりの時には首輪で繋がれていないと寂しく感じてしまうほど…奴隷として、ペットとして自覚が芽生えています。今回はそんな香澄とのお泊まり旅行の様子を小説にしました。片時もくっついて離れない甘えん坊な香澄と、私の肉棒を入れてもらうためならどんなに恥ずかしい事でもしてしまう淫乱な香澄、そのギャップをお楽しみください。
https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/blog-entry-469.html
https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/blog-entry-470.html
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 18:11:08
30167文字
会話率:56%
私はどこにでも居る妻子持ちの中間管理職、ただの課長(只野課長)です。
イケメンじゃ無いしおなかはメタボだし、特別にセックスが強いわけでもありません。
そんな私がなぜか、ネットで出会った複数の女性と肉体関係に。しかもSMっぽい変態調教を通じて
彼女達を自分好みの奴隷へと調教しているのです。
このお話は、私のブログ『只野課長の調教日記(五人の性奴隷)』(https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/)で紹介している彼女達とのイチャラブな時間を調教日記として記したものです。よって、全ては事実を元に文章化していますが、女性の名前や固有名詞などはフィクションであり実在の人物とは一切関係ありません。また調教日記と言ってもSM特有の支配や服従、シリアスなやりとりなどは一切なく、ただ恋人とイチャイチャ甘噛みするような内容で、女性読者からも高く評価していただいています。
今回のヒロインは玲奈。スリム美人な玲奈は私の奴隷達の中で一番年下です。しかし、彼女は学生の頃からいろいろとアダルトな経験をしていて、私が出会った時にも複数の彼氏が居ました。また乱交パーティに参加するような付き合いもあったようです。そんな彼女が今では、私以外の男達とは全員別れて、私とだけSMライフを楽しんでいます。甘えん坊とか、従順な奴隷というよりは、肉体的な拘束やハードな首絞めセックスを好むクールビューティーで、身体は許しても心は隙を見せない孤高の美人といった感じです。しかしその反面、私の胸にすがって涙を流しわんわん泣いたこともあるガラスのように繊細な心の持ち主でもあります。
そして今回はそんな玲奈と二人で女装の男の娘、優希くんと遊んだ時の事を物語にしてみました。私にとって優希君を可愛がるのは初めてではないので、気心の知れた仲。しかし玲奈に会わせるのは初めてです。彼女達の感じるポイントは把握しているつもりなので、とても淫らで素敵な時間になりました。この時の様子は、私のブログでも実際の写真入りで紹介しているので合わせてお楽しみいただければ嬉しいです。
https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/blog-entry-793.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 09:33:52
24114文字
会話率:56%
私は、どこにでも居る妻子持ちの中間管理職、ただの課長(只野課長)です。
イケメンじゃ無いしおなかはメタボだし、特別にセックスが強いわけでもありません。
そんな私がなぜか、ネットで出会った複数の女性と肉体関係に。しかもSMっぽい変態調教を通じ
て、ノーマルな彼女達を一から自分好みの奴隷へと調教しているのです。
このお話は、私のブログ『只野課長の調教日記(五人の性奴隷)』(https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/)で紹介している彼女達とのイチャラブな時間を調教日記として記したものです。よって、全ては事実を元に文章化していますが、女性の名前や固有名詞などはフィクションであり実在の人物とは一切関係ありません。また調教日記と言ってもソフトな内容で、女性読者からも高く評価していただいています。
今回のヒロインは理恵子。高校時代はバレーボールをやっていたとのことで、今でこそアスリートの面影は薄いですが、背も高く、筋肉質でスリムなショートヘアーの似合う38歳のシングルマザーです。ブログではあまりたくさんの写真を公開していない彼女。私と出会った頃には男性経験は2~3人と言ってて、セックスにもあまり積極的ではなく、私に付き合ってする程度でしたが、今では自ら私に跨がって腰を振るほどの淫乱なマゾ奴隷に成長しました。これはそんな理恵子との最近のデートの様子を小説にしたものです。私のブログでは実際の写真入りで紹介しているので、合わせてお楽しみいただければ嬉しいです。https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/blog-entry-531.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 00:36:02
21645文字
会話率:52%
精霊王ユグドラシルを敬愛し、精霊と共に生きる国、アーサーヴォルト。精霊の力を借りて様々な事象を起こせる精霊共鳴者が存在する世界。
田舎の村に暮らすカナリアという名の流民の血を引くアルマ・ルードは、八歳の時に突然前世の記憶を思い出す。ふんわり
とした記憶から、自分の生きる世界が「愛しの君と紡ぐ物語」という題名の遊戯本らしきものと似通っていると知った。
けれど記憶は曖昧だし、なんとなく自分は関係ないだろうと結論付けて特別気にしないまま成長したアルマは、十五歳になって入学した貴族だらけの学院で、前世の記憶に結びつく少女と出会う。
これは歌っていないと感情が顔に出難い割に、頭の中は無駄に煩い少女が自由に生きる物語。
・お相手固定。R18は後半辺りから。タイトルに*が付きます。
・一部差別表現、強姦表現が御座います。苦手な方は避けて頂けると幸いです。あくまで小説内でのフィクションであり、作者自身にその意図は一切御座いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 20:03:11
359219文字
会話率:44%
レリアには好きな人がいた。
とある事情で皇都から逃げてきたという騎士ジスラン。なぜかレリアのことを特別気にかけてくれる彼に告白し続けるも、頑なに拒まれてばかり。
そんなある日のこと、村に帝国軍が押し寄せ、レリアを攫う。なぜかジスランとよく
似た顔の簒奪者、現皇帝オーギュスタンは、レリアのことを自らが殺害した先帝の子だと言い、孕ませようと何日も犯しつづける。
やがてジスランたち解放軍によって助けられるも、すでにオーギュスタンの子を宿しているかもしれない。だからレリアはジスランに最後のお願いをする。
「私を抱いて。もし、この肚に子が宿っていても、あなたの子だと思えたら愛せるから」
最初で最後の夜を過ごし、レリアは姿を消して――。
※何でも許せる人向け。必ずキーワードをご確認ください。
【全6話予定】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 21:11:33
25101文字
会話率:19%
帝国の人質として、8歳の頃に差し出された小国出身のアーティは、帝国の皇太子フランツお兄様に大切にされてきた。
ある日、アーティに婚約の話があり、閨の教育をすることになるが、その先生はアーティの大好きなフランツお兄様だった。
帝国の性教育は間
違いばかりなので、アーティのために、特別に正しい性教育をフランツお兄様が教えてくれるらしい。
幼い頃に帝国に来て寂しかったアーティは、フランツお兄様といつも一緒に寝ているほど大のお兄ちゃん子。
喜ぶアーティだったが、先生となったフランツお兄様は、なんだかいつもの優しいお兄様とは雰囲気が違っていて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 07:30:00
21217文字
会話率:35%
富田音符の胸元には、醜い傷跡がびっしりと刻み込まれている。
美少女と称される彼女は、外見でしか判断しない人々に諦めの感情を抱いていた。
「わたしのことなんか、誰も好きになってもらえない」
その考えが変化したのは、高校一年生の時。
同人即売会のコスプレ広場で、一人の青年に出会ったからだ。工藤と呼ばれた彼は、音符の容姿に「美少女」だと口を滑らせても、直視することなく視線を逸らした。
「この人は、ほかの人たちとは違う」
彼に特別感を抱いた音符は、この人にならば受け入れて貰えるかもしれないと期待を込め、どうやって自分の物にしようかと画策する。
美大に入学した音符は、コスプレサークルで工藤と再会。
彼と距離を縮めるために入部するが…。
「君の秘密を知っている」
そう、悪い噂しかない先輩から脅されてしまう。
やがて、六年前に関係を断った兄の影がちらつくようになり…?
「胸元に醜い痣があっても、わたしを抱いてくれますか」
ラブホテルで迫った音符の告白に、工藤の答えは――。
*
キョロ充になりたくて高校デビューした冴えない工学系コスプレイヤー×幼少期に実兄から虐待を受けた倫理観がぶっ飛んでる残念美少女
※回想等で実兄からの性的虐待(前戯のみ)の匂わせ等がある為、現実と非現実の区別がつかない方のご観覧はお控えください。(特に▲マーク)
【残酷な表現ありはこの注意喚起となります】
■性描写は20話以降・全31話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 16:10:00
128495文字
会話率:52%
――世界を敵に回しても、ただ一人が欲しかった。
人体実験で生み出された生物兵器(吸血鬼)のアインスとツヴァイ。
想いの通った暁に、二人は全てを捨てて逃亡を図った。
いつ来るともしれない追っ手を警戒しながらも、二人だけの時間は穏やか
に流れていく。
しかし、ツヴァイの幼少期のトラウマにより、二人は未だに身体的な繋がりを得ることが出来ずにいた。
焦ることはない――そう言い聞かせるも、触れたくても触れられない葛藤に惑う夜が続く。
そんな折、二人の元に訪れたのは――!?
━━━━━━━━━━━━━━━
『君✕』特別番外編。
本編の続きの世界線となっております。これだけ読んでも楽しめますが、本編も併せてお読み頂けると、より感動が味わえます。
※=性描写有り。
・約4万字の中編。
・表紙は自作(アイビスペイント素材使用)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 23:10:00
40749文字
会話率:42%